JPH0512073Y2 - - Google Patents

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JPH0512073Y2
JPH0512073Y2 JP7704089U JP7704089U JPH0512073Y2 JP H0512073 Y2 JPH0512073 Y2 JP H0512073Y2 JP 7704089 U JP7704089 U JP 7704089U JP 7704089 U JP7704089 U JP 7704089U JP H0512073 Y2 JPH0512073 Y2 JP H0512073Y2
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JP7704089U
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は、書類の整理が容易なフアイル用部
材、詳しくは、書類自体に綴じ穴があけられない
もの、または、あけたくないもので、しかも数枚
の多いもののフアイルに好適なフアイル用部材に
関するものである。
ロ 従来の技術 従来のフアイル用部材としては、例えば第6図
に示すようなものが知られている。
この種のフアイル用部材は、同図に示すように
透明なポリプロピレンシートやポリエチレンシー
ト製等よりなる帯状の綴じ片11の先端側にその
長手方向に沿つて接着剤12を塗布すると共に、
その接着剤塗布面に剥離紙13を貼着する一方、
上記綴じ片11の中央やゝ基端側に綴じ穴14を
あけたもので、使用に際しては、先ず綴じ片11
に貼着した剥離紙13を剥し、露呈した接着剤2
の塗布面に書類(図示しない)の端縁を接着した
後、綴じ穴14をバインダーのクリツプリング
(図示しない)へ通して書類をフアイルする。
このように従来のフアイル用部材は、書類を綴
じ片11を介してバインダー等にフアイルするた
め、書類に直接綴じ穴をあけられない場合、例え
ば週刊誌、月刊誌等の雑誌(特にその中の写真類
は綴じ代ギリギリまで印刷されているため)をフ
アイルするのに適している。
ハ 考案が解決しようとする問題点 しかしながら、上記の従来のフアイル用部材で
は、一枚の綴じ片11に一枚の書類しか貼着でき
ないため、フアイルした書類、特にその基部側が
厚くなり過ぎ、体裁が良くない上に、書類の枚数
が多い場合は、フアイル作業に非常に手間が掛か
つて作業性も悪くなり、且つ材料コストも高くな
る等々の欠点を有するものであつた。
本考案は、上記従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みなされたもので、複数枚の書類でも
殆んどワンタツチ操作でフアイルでき、しかも中
間に介在する書類の落葉を防止できるようにした
フアイル用部材を提供することを目的とする。
ニ 前記問題点を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案に係るフア
イル用部材は、 基片とその先端に連設された2枚一対の綴じ片
とを具備し、該綴じ片の対向内面に接着剤を塗布
すると共に、その接着剤塗布面の一方若しくは双
方に剥離紙を貼着したフアイル用部材において、
上記綴じ片の連設部内面に毛細突起状のペーパー
ホルダーを設けたことを特徴とする。
ホ 作用 本考案に係るフアイル用部材の構成片、即ち基
片1と2枚一対の綴じ片2のうち、先ず綴じ片2
の接着剤5を覆つている剥離紙6を剥し接着剤5
の塗布面を露呈させた後、第3図に示すように複
数枚束ねた書類8の綴じ代側の端縁を、綴じ片2
の連設部内面の毛細突起状のペーパーホルダー7
に当接させると共に、綴じ片2を接着剤5を介し
て書類8の両側に押圧接着させる。
これにより書類8の綴じ代側の切断端縁は通常
毳立つているので、ペーパーホルダー7を構成す
る極細の突起状物が突き刺つて係止され、接着剤
5で直接接着されていない中間書類8の落葉が防
止できる。
次いで、基片1にあけられている綴じ穴3にバ
インダー4のクリツプリング4aを通す。
以上のようにして書類8のフアイル作業は完了
する。
尚、第5図に示すようなコイル状に捲回したフ
アイル用部材を使う時は、書類8のサイズに合せ
て所定の長さにカツトする。
ヘ 実施例 以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
第1図ないし第5図は本考案に係るフアイル用
部材を示すもので、1は基片、2は基片1の先端
に連設された2枚一対の綴じ片で、これら基片1
および綴じ片2は透明なポリプロピレンシートや
ポリエチレンシート製等を素材として帯状に一体
成形されている。
基片1は、バインダー4のクリツプリング4a
を通す綴じ穴3が所定の間隔を置いてあけられて
いる。
2枚一対の綴じ片2は、その対向内面に長手方
向に沿つて接着剤5が塗布されると共に、接着剤
塗布面に剥離紙6が各貼着されている。
而して、上記綴じ片2の連設部内面には、長手
方向に沿つて毛細突起状のペーパーホルダー7が
設けられている。
このペーパーホルダー7は、基片1の先部側の
端縁に極細の突起状物を所定巾に亘つて一体的に
突設したものでも、また、接着剤を介してナイロ
ン等の極細繊維を植毛することにより構成しても
良い。
このペーパーホルダー7が備つていることによ
り、特に雑誌類のところどころに掲載されている
複数枚の写真(書類)8をフアイルする際、その
綴じ代切断面に上記極細の突起状物が突き刺さる
ことで係止され、これによつて接着剤5により接
着されていない中間に介在する写真の落葉が防止
される。勿論写真8以外の書類でも、ノートやカ
ード類のフアイル用としても同様の効果が得られ
る。
第5図は本考案のフアイル用部材の長尺物をコ
イル状に捲回したものの部分断面図を示すもの
で、このように形成することにより、当該フアイ
ル用部材を使用の都度、所要の長さにカツトする
ことができる。また、この時、2枚一対の綴じ片
2の一方の接着剤5の塗布面は折曲した基片1で
カバーされるため、剥離紙6を省略することがで
きる。
尚、上記剥離紙6の表面に用途説明(B5,B4
等のサイズ)を記入すると便利でる。
勿論、同所に広告文字や絵柄等を記入しても良
い。
ト 考案の効果 以上のように本考案に係るフアイル用部材は、
基片1とその先端に連設された2枚一対の綴じ片
2とを具備し、該綴じ片2の対向内面に剥離紙6
着きの接着剤5を塗布すると共に、上記綴じ片2
の連設部内面に長手方向に沿つて毛細突起状のペ
ーパーホルダー7を設けたものであるから、複数
枚の書類8を一片のフアイル用部材でフアイルす
ることが可能でフアイル作業の効率向上や材料コ
ストの低減に寄与できると共に、接着剤5で接着
されていない中間に介在する書類8の綴じ代側端
縁が上記ペーパーホルダー7により係止されるこ
とで落葉を防止し得る等々幾多の利点を有するも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るフアイル用部材の一部を
破断した斜視図、第2図は同側面図、第3図は書
類をフアイルする時の拡大断面図、第4図はバイ
ンダーに綴じた時の部分斜視図、第5図は本考案
のフアイル用部材をコイル状に捲回した時の部分
断面図、第6図は従来品の一部を破断した斜視図
である。 図中主要符号、1……基片、2……綴じ片、3
……綴じ穴、4……バインダー、4a……クリツ
プリング、5……接着剤、6……剥離紙、7……
ペーパーホルダー、8……書類。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 基片とその先端に連設された2枚一対の綴じ片
    とを具備し、該綴じ片の対向内面に接着剤を塗布
    すると共に、その接着剤塗布面の一方若しくは双
    方に剥離紙を貼着したフアイル用部材において、 上記綴じ片の連設部内面に毛細突起状のペーパ
    ーホルダーを設けたことを特徴とするフアイル用
    部材。
JP7704089U 1989-06-30 1989-06-30 Expired - Lifetime JPH0512073Y2 (ja)

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JP7704089U JPH0512073Y2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30

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JP7704089U JPH0512073Y2 (ja) 1989-06-30 1989-06-30

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Publication Number Publication Date
JPH0319087U JPH0319087U (ja) 1991-02-25
JPH0512073Y2 true JPH0512073Y2 (ja) 1993-03-26

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