JPH05120870A - D−ramのリフレツシユ方式 - Google Patents

D−ramのリフレツシユ方式

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JPH05120870A
JPH05120870A JP3275959A JP27595991A JPH05120870A JP H05120870 A JPH05120870 A JP H05120870A JP 3275959 A JP3275959 A JP 3275959A JP 27595991 A JP27595991 A JP 27595991A JP H05120870 A JPH05120870 A JP H05120870A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
refresh
ram
ambient temperature
request signal
refreshing
Prior art date
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Pending
Application number
JP3275959A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Suzuki
晃一 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Ibaraki Ltd
Original Assignee
NEC Ibaraki Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Ibaraki Ltd filed Critical NEC Ibaraki Ltd
Priority to JP3275959A priority Critical patent/JPH05120870A/ja
Publication of JPH05120870A publication Critical patent/JPH05120870A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 D−RAMの周囲温度を判断することにより
リフレッシュ周期を決め、無駄なリフレッシュを行わな
いようにすることを目的とする。 【構成】D−RAMメモリ・モジュール3の周囲温度の
センスする温度センサー4からの信号により、リフレッ
シュ要求信号生成回路2はD−RAMの周囲温度を判断
し、予め、設定したD−RAMメモリ・モジュール3の
周囲温度とリフレッシュ時間の関係によりリフレッシュ
周期を求め、D−RAMメモリ・モジュール3を制御す
る制御回路1に対しリフレッシュ要求信号を出力するこ
とを特徴とするD−RAMのリフレッシュ方式。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はD−RAMのリフレッシ
ュ方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種のD−RAMリフレッシュ
方式は、図2に示すように、リフレッシュ要求信号を発
生するリフレッシュ・タイマー22と、リフレッシュ要
求信号によりD−RAMメモリ・モジュール23に対す
るリフレッシュ動作やプロセッサからのデータの書き込
み,読み出し動作を制御する制御回路21を有してい
る。
【0003】次に、動作について説明する。リフレッシ
ュ・タイマー22の時間間隔は、D−RAMメーカーが
提示する推奨動作条件でのリフレッシュ時間(D−RA
Mに固有なリフレッシュ用ロウ・アドレス全てを規定さ
れたリフレッシュ時間内に選択してリフレッシュを行わ
なければならないという規定)の規格を満足するように
リフレッシュ周期を固定値として設定しており、その要
求に従って制御回路21は一定時間毎にD−RAMメモ
リ・モジュール23に対してリフレッシュ動作の制御を
行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のD−R
AMのリフレッシュ方式では、D−RAMメーカーが提
示する推奨動作条件でのリフレッシュ時間の規格を満足
するようにリフレッシュ周期を決めリフレッシュ・タイ
マーの時間間隔を固定値として設定しているが、D−R
AMのリフレッシュ時間の特性は周囲温度の影響を非常
に受け易いため、推奨動作範囲内のリフレッシュ時間が
長い特定の周囲温度範囲でしか使用しない場合は、D−
RAMにとっては不必要なリフレッシュを行うことにな
る。ところが、記憶装置にとってリフレッシュ中は通常
のデータを書き読み/読み出しの動作は出来ないので、
不必要なリフレッシュによって記憶装置の性能が下が
り、システム全体の性能まで低下してしまうという問題
があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のD−RAMのリ
フレッシュ方式は、使用するD−RAM記憶素子に近接
して設置した温度センサーと、温度センサーの出力より
現状のD−RAMの周囲温度を判断してその温度に最適
なリフレッシュ周期を求め、リフレッシュ要求信号を発
生するリフレッシュ要求信号生成回路と、リフレッシュ
要求信号生成回路からのリフレッシュ要求信号とプロセ
ッサからの書き込み,読み出し要求によりD−RAMに
対するリフレッシュ動作や書き込み,読み出し動作を制
御する制御回路とを有する。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は本発明の一実施例のブロック図であ
る。
【0008】図1において、温度センサー4は、D−R
AMメモリ・モジュール3の周囲温度を測定するための
ものでありD−RAMメモリ・モジュール3の近くに設
置し、出力を信号線13へ出力する。
【0009】リフレッシュ要求信号生成回路2は、信号
線13からの信号によりD−RAMメモリ・モジュール
3の周囲温度を判断し、予め設定したD−RAMメモリ
・モジュール3で使用するD−RAMの周囲温度とリフ
レッシュ時間の関係より、その周囲温度に最適なリフレ
ッシュ周期を求めリフレッシュ要求信号を信号線11へ
出力する。
【0010】制御回路1は、信号線11からのリフレッ
シュ要求信号と要求信号線10を通してのプロセッサか
らの書き込みや読み出し要求に対して、プロセッサから
の書き込みや読み出し要求に対して、リフレッシュ要求
を優先して処理を行い(リフレッシュ要求とプロセッサ
からの要求が同時であれば、プロセッサからの要求を待
たせリフレッシュを先に行う)、D−RAMメモリ・モ
ジュール3に対するリフレッシュ,書き込みや読み出し
のための制御信号を生成し、制御線12へ出力する。
【0011】D−RAMメモリ・モジュール3は、制御
線12からの制御信号の指示に従い、リフレッシュ動作
であれば、同時に与えられるリフレッシュ用ロウ・アド
レス(図示せず)で指定される記憶セル群のリフレッシ
ュを行う。(その他にD−RAM内部でリフレッシュ用
ロウ・アドレスを自動生成してリフレッシュを行う方法
もある。)書き込み動作であれば、同時に与えられるア
ドレス(図示せず)で指定される記憶セルへ外部から与
えられる書き込みデータ線(図示せず)のデータを記憶
する。また、読み出し動作であれば、同時に与えられる
アドレスで指定される記憶セルのデータを読み出しデー
タ線(図示せず。また、D−RAMの種類によっては書
き込みデータ線と読み出しデータ線が共通である場合も
ある。)へ出力する。
【0012】一般にD−RAMのリフレッシュ時間は周
囲温度が高い程、短い時間になるので推奨動作範囲の最
高周囲温度でリフレッシュ時間が規定されている。周囲
温度70°Cと25°Cを比較すると25°Cのリフレ
ッシュ時間は70°Cの10倍以上になる。これは、周
囲温度25°Cのリフレッシュ周期は70°Cのリフレ
ッシュ周期より10倍以上遅くても良いことを示してい
る。
【0013】次に一例を挙げ動作を説明する。推奨動作
条件の周囲温度が0〜70°Cで、リフレッシュ時間8
ms内に512ロウ・アドレスのリフレッシュを行わな
ければならないという規定のD−RAMを使用し、その
D−RAMの周囲温度とリフレッシュ時間の特性が直線
的に変化して周囲温度25°Cの時のリフレッシュ時間
が0.8msであるとする。このD−RAMを使用しD
−RAMの周囲温度25°Cで電源が投入されシステム
の運用が開始された場合、電源投入直後は素子等の発熱
による温度上昇が無視できるので、リフレッシュ要求信
号生成回路2は温度センサー4からの信号より、D−R
AMメモリ・モジュール3の周囲温度を25°Cと判断
して、1.6μsの(0.8ms÷512)の周期でリ
フレッシュ要求信号を出し、制御回路1はリフレッシュ
要求信号に従い、D−RAMメモリ・モジュール3のリ
フレッシュ制御をする。
【0014】電源投入後、素子等の発熱によりD−RA
Mの周囲温度が上昇するに従って、D−RAMの周囲温
度とリフレッシュ時間の特性により、リフレッシュ要求
信号生成回路2はリフレッシュ要求信号を出力する周期
を早くする。最終的にD−RAMの周囲温度が周囲の環
境等により、50°Cで一定になったとすると、同様に
以後4.8μsの周期でリフレッシュを行うことにな
る。ちなみにD−RAMの周囲温度が70°Cとなれば
16μsの周期でリフレッシュを行う。
【0015】よって、このような構成にすることによ
り、使用するD−RAMに最適な周囲温度に対するリフ
レッシュ周期でリフレッシュを実行することが出来るの
で、リフレッシュにより、プロセッサからの動作要求が
待たされることが少なくなる。
【0016】一般にD−RAMはC−MOSテクノロジ
により作られているので、動作時にしか消費しないとい
う特性を持ち、記憶装置の構成が書き込み/読み出し動
作時に同時に動作するD−RAMが一部分である場合で
も、リフレッシュ動作では全てのD−RAMをリフレッ
シュしなければならないので、リフレッシュ周期は消費
電力の大きな要素の一つとなっているが、最適なリフレ
ッシュを行うことでリフレッシュによる消費電力を低減
できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、使用する
D−RAMの付近に設置した温度センサーと、温度セン
サーの出力より現状のD−RAMの周囲温度を判断しそ
の温度に最適なリフレッシュ周期を求めリフレッシュ要
求信号を発生するリフレッシュ要求信号生成回路を持つ
ので、使用するD−RAMの周囲温度に応じて最適なリ
フレッシュ周期でリフレッシュを行うことができ、無駄
なリフレッシュ動作が無くなる。
【0018】これにより、D−RAMがリフレッシュを
しているためにプロセッサからの書き込みや読み出しの
要求が待たされることが非常に少なくなり、記憶装置の
性能が向上し、システム全体の性能が向上するという効
果とリフレッシュによる消費電力が低減できるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のブロック図である。
【図2】従来例のフロック図である。
【符号の説明】
1 制御回路 2 リフレッシュ要求信号生成回路 3 D−RAMメモリ・モジュール 4 温度センサー 10 要求信号線 11,13 信号線 12 制御線 21 制御回路 22 リフレッシュ・タイマー 23 D−RAMメモリ・モジュール

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 D−RAM記憶素子に近接して設置した
    温度センサーと、 前記温度センサーの出力より現状のD−RAMの周囲温
    度を判断してその温度に最適なリフレッシュ周期を求
    め、リフレッシュ要求信号を発生するリフレッシュ要求
    信号生成回路と、 前記リフレッシュ要求信号生成回路からのリフレッシュ
    要求信号とプロセッサからの書き込み,読み出し要求に
    よりD−RAMに対するリフレッシュ動作や書き込み,
    読み出し動作を制御する制御回路とを有することを特徴
    とするD−RAMのリフレッシュ方式。
JP3275959A 1991-10-24 1991-10-24 D−ramのリフレツシユ方式 Pending JPH05120870A (ja)

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JP3275959A JPH05120870A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 D−ramのリフレツシユ方式

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JP3275959A JPH05120870A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 D−ramのリフレツシユ方式

Publications (1)

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JPH05120870A true JPH05120870A (ja) 1993-05-18

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ID=17562811

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3275959A Pending JPH05120870A (ja) 1991-10-24 1991-10-24 D−ramのリフレツシユ方式

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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