JPH0512107Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0512107Y2 JPH0512107Y2 JP1986185025U JP18502586U JPH0512107Y2 JP H0512107 Y2 JPH0512107 Y2 JP H0512107Y2 JP 1986185025 U JP1986185025 U JP 1986185025U JP 18502586 U JP18502586 U JP 18502586U JP H0512107 Y2 JPH0512107 Y2 JP H0512107Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- headlights
- lighting
- vehicle
- wiper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は車両の前照灯の点灯を制御する車両用
前照灯制御装置に関する。
前照灯制御装置に関する。
(従来技術)
車両を薄暮時に走行させるとき、通常車両の存
在を外部に知らせるためにテールランプなどのス
モールランプを点灯している。しかし、薄暮の時
でも雨天の場合はスモールランプも雨で霞んでし
まい、外部から車両の存在を確認しにくくなつて
くる。このような場合に何らかの方法で車両の存
在を外部に知らしめる必要がある。この場合、運
転者が前照灯を点灯させて走行することも考えら
れるが、そうすると他の運転者にとつてはまぶし
く感じられ運転の妨げとなるおそれがある。
在を外部に知らせるためにテールランプなどのス
モールランプを点灯している。しかし、薄暮の時
でも雨天の場合はスモールランプも雨で霞んでし
まい、外部から車両の存在を確認しにくくなつて
くる。このような場合に何らかの方法で車両の存
在を外部に知らしめる必要がある。この場合、運
転者が前照灯を点灯させて走行することも考えら
れるが、そうすると他の運転者にとつてはまぶし
く感じられ運転の妨げとなるおそれがある。
従来このような場合に車両の存在を外部に知ら
しめる方法、装置は知られていない。関連技術と
して、自動点消灯装置に於て、前照灯を点灯した
ままで車両が停止したとき、車外照度が低い場合
は前照灯を点灯維持させるが、車外照度が高い場
合は消灯する装置が知られている。(特開昭第59
−110737号)しかし、これは自動点消灯を目的と
したものであり、薄暮時の走行中に車両を他車に
確認させるために用いるものではない。
しめる方法、装置は知られていない。関連技術と
して、自動点消灯装置に於て、前照灯を点灯した
ままで車両が停止したとき、車外照度が低い場合
は前照灯を点灯維持させるが、車外照度が高い場
合は消灯する装置が知られている。(特開昭第59
−110737号)しかし、これは自動点消灯を目的と
したものであり、薄暮時の走行中に車両を他車に
確認させるために用いるものではない。
(考案の目的および構成)
本考案は以上の点にかんがみてなされたもの
で、薄暮時で雨天の際、他の車両の運転者をまぶ
しくさせることなく自車両の存在を外部に確実に
知らせることを目的にする。
で、薄暮時で雨天の際、他の車両の運転者をまぶ
しくさせることなく自車両の存在を外部に確実に
知らせることを目的にする。
上記目的を達成するために、本考案は、車両に
設置される複数の前照灯と、車両に設置されるス
モールランプと、オン状態のとき前記前照灯を点
灯させる前照灯点灯スイツチと、オン状態のとき
前記スモールランプを点灯させるスモールランプ
点灯スイツチと、オン状態のときワイパーを駆動
させるワイパースイツチと、前記前照灯点灯スイ
ツチがオン状態のとき、前記複数の前照灯を並列
に接続して点灯させる点灯制御手段と、前記スモ
ールランプ点灯スイツチおよび前記ワイパースイ
ツチがともにオン状態のとき、前記複数の前照灯
を直列に接続して点灯させる減光手段とを備えた
ことを特徴とする。
設置される複数の前照灯と、車両に設置されるス
モールランプと、オン状態のとき前記前照灯を点
灯させる前照灯点灯スイツチと、オン状態のとき
前記スモールランプを点灯させるスモールランプ
点灯スイツチと、オン状態のときワイパーを駆動
させるワイパースイツチと、前記前照灯点灯スイ
ツチがオン状態のとき、前記複数の前照灯を並列
に接続して点灯させる点灯制御手段と、前記スモ
ールランプ点灯スイツチおよび前記ワイパースイ
ツチがともにオン状態のとき、前記複数の前照灯
を直列に接続して点灯させる減光手段とを備えた
ことを特徴とする。
(作用)
上記構成によると、前照灯点灯スイツチがオン
状態のときには、点灯制御手段によつて前照灯は
並列に接続されるので所定の明るさで点灯され
る。また、スモールランプ点灯スイツチおよびワ
イパースイツチが共にオン状態のとき、薄暮時で
かつ雨天であると判断できるので、減光点灯手段
によつて、前照灯が直列に接続されて、減光点灯
される。
状態のときには、点灯制御手段によつて前照灯は
並列に接続されるので所定の明るさで点灯され
る。また、スモールランプ点灯スイツチおよびワ
イパースイツチが共にオン状態のとき、薄暮時で
かつ雨天であると判断できるので、減光点灯手段
によつて、前照灯が直列に接続されて、減光点灯
される。
(実施例)
以下本考案を図面に基づいて説明する。
第1図は本考案による車両用前照灯制御装置の
一実施例の回路図であり、1はワイパを作動させ
るためのワイパスイツチ、2はテールランプなど
のスモールランプを点灯させるためのスモールス
イツチ、3は前照灯を点灯させるためのライトス
イツチ、4はインバータ、5はワイパースイツチ
1およびスモールスイツチ2がオンのときのみH
(High)を出力するAND回路、6,7はスイツ
チングトランジスタ、8,9,10はリレー、1
1aは右側の前照灯(ロービーム)、11bは左
側の前照灯(ロービーム)である。
一実施例の回路図であり、1はワイパを作動させ
るためのワイパスイツチ、2はテールランプなど
のスモールランプを点灯させるためのスモールス
イツチ、3は前照灯を点灯させるためのライトス
イツチ、4はインバータ、5はワイパースイツチ
1およびスモールスイツチ2がオンのときのみH
(High)を出力するAND回路、6,7はスイツ
チングトランジスタ、8,9,10はリレー、1
1aは右側の前照灯(ロービーム)、11bは左
側の前照灯(ロービーム)である。
なお、インバーダ4、スイツチングトランジス
タ7、およびリレー10によつて点灯制御手段が
構成され、インバーダ4、AND回路5、スイツ
チングトランジスタ6、およびリレー8,9によ
つて減光点灯手段が構成される。
タ7、およびリレー10によつて点灯制御手段が
構成され、インバーダ4、AND回路5、スイツ
チングトランジスタ6、およびリレー8,9によ
つて減光点灯手段が構成される。
さて、夜間にライトスイツチ3をオンするとス
イツチングトランジスタ7がオンし、リレー10
が励磁され、前照灯11a,11bはそれぞれ電
源と並列に持続され、通常の明るさで点灯する。
イツチングトランジスタ7がオンし、リレー10
が励磁され、前照灯11a,11bはそれぞれ電
源と並列に持続され、通常の明るさで点灯する。
一方、薄暮時で雨天の際すなわちワイパスイツ
チ1およびスモールスイツチ2がオンでライトス
ツチ3がオフのときは、AND回路5の出力がH
となり、スイツチングトランジスタ6が導通して
リレー8,9が励磁されるから前照灯11a,1
1bは直列に接続される。そのため各前照灯への
印加電圧はライトスイツチ3をオンしたときの半
分となり、前照灯11a,11bは減光して点灯
する。
チ1およびスモールスイツチ2がオンでライトス
ツチ3がオフのときは、AND回路5の出力がH
となり、スイツチングトランジスタ6が導通して
リレー8,9が励磁されるから前照灯11a,1
1bは直列に接続される。そのため各前照灯への
印加電圧はライトスイツチ3をオンしたときの半
分となり、前照灯11a,11bは減光して点灯
する。
なお、ライトスイツチ3をオンしたときには
AND回路5の出力はL(Low)となり、リレー
8,9は作動されないから前照灯11a,11b
は並列に接続され各前照灯へは全電圧が印加され
るので前照灯はフル点灯する。
AND回路5の出力はL(Low)となり、リレー
8,9は作動されないから前照灯11a,11b
は並列に接続され各前照灯へは全電圧が印加され
るので前照灯はフル点灯する。
このように本実施例では、ワイパスイツチおよ
びスモールスイツチがオンのときは前照灯を直列
に接続するようにしたので、薄暮時で雨天の際に
前照灯を減光して点灯し、車両の存在を外部に知
らしめて安全走行を確保することができる。また
前照灯も通常の点灯時より減光してあるので他車
の運転者をまぶしくさせることもない。
びスモールスイツチがオンのときは前照灯を直列
に接続するようにしたので、薄暮時で雨天の際に
前照灯を減光して点灯し、車両の存在を外部に知
らしめて安全走行を確保することができる。また
前照灯も通常の点灯時より減光してあるので他車
の運転者をまぶしくさせることもない。
さらに、減光点灯時には、左右の前照灯11
a,11bを直列に接続するようにしたので、電
力消費を節減することができるという効果が得ら
れる。
a,11bを直列に接続するようにしたので、電
力消費を節減することができるという効果が得ら
れる。
上記実施例においては、前照灯を直列に接続し
て減光させたが、たとえば各前照灯に直列に抵抗
を接続し電圧を低下させるなど他の方法を用いて
減光させてもよい。
て減光させたが、たとえば各前照灯に直列に抵抗
を接続し電圧を低下させるなど他の方法を用いて
減光させてもよい。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案においては、スモ
ールランプが点灯し、且つワイパが作動している
時には、前照灯を減光して点灯するようにしたの
で、薄暮時で雨天の際に他の車両の運転者をまぶ
しくさせることなく車両の存在を確実に知らせ
て、安全走行を確保することができるとともに、
減光点灯時には複数の前照灯を直列に接続するよ
うにしたので、電力消費を節減することができる
という効果が得られる。
ールランプが点灯し、且つワイパが作動している
時には、前照灯を減光して点灯するようにしたの
で、薄暮時で雨天の際に他の車両の運転者をまぶ
しくさせることなく車両の存在を確実に知らせ
て、安全走行を確保することができるとともに、
減光点灯時には複数の前照灯を直列に接続するよ
うにしたので、電力消費を節減することができる
という効果が得られる。
第1図は本考案による車両用前照灯制御装置の
一実施例の回路図である。 1……ワイパスイツチ、2……スモールスイツ
チ、3……ライトスイツチ、4……インバータ、
5……AND回路、6,7……スイツチングトラ
ンジスタ、8,9,10……リレー、11a,1
1b……前照灯。
一実施例の回路図である。 1……ワイパスイツチ、2……スモールスイツ
チ、3……ライトスイツチ、4……インバータ、
5……AND回路、6,7……スイツチングトラ
ンジスタ、8,9,10……リレー、11a,1
1b……前照灯。
Claims (1)
- 車両に設置される複数の前照灯と、車両に設置
されるスモールランプと、オン状態のとき前記前
照灯を点灯させる前照灯点灯スイツチと、オン状
態のとき前記スモールランプを点灯させるスモー
ルランプ点灯スイツチと、オン状態のときワイパ
ーを駆動させるワイパースイツチと、前記前照灯
点灯スイツチがオン状態のとき前記複数の前照灯
を並列に接続して点灯させる点灯制御手段と、前
記スモールランプ点灯スイツチ及び前記ワイパー
スイツチが共にオン状態のとき、前記複数の前照
灯を直列に接続して点灯させる減光点灯手段とを
備えたことを特徴とする車両用前照灯制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986185025U JPH0512107Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986185025U JPH0512107Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6389847U JPS6389847U (ja) | 1988-06-10 |
| JPH0512107Y2 true JPH0512107Y2 (ja) | 1993-03-26 |
Family
ID=31133266
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986185025U Expired - Lifetime JPH0512107Y2 (ja) | 1986-12-02 | 1986-12-02 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512107Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59100638U (ja) * | 1982-12-26 | 1984-07-07 | トヨタ自動車株式会社 | 車両用フオグランプ点灯回路 |
| JPS61145401U (ja) * | 1985-02-28 | 1986-09-08 |
-
1986
- 1986-12-02 JP JP1986185025U patent/JPH0512107Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6389847U (ja) | 1988-06-10 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0512107Y2 (ja) | ||
| JPH1191437A (ja) | 車両用前照灯制御装置 | |
| KR0128694B1 (ko) | 주간 주행등 점/소등장치 | |
| CN112423449A (zh) | 一种具有昼间灯-近光智能控制装置的组合前照灯 | |
| EP0805763B1 (en) | A method and arrangement for controlling the headlights of automotive vehicles | |
| CN223672371U (zh) | 车辆转弯辅助侧照灯控制结构 | |
| CN218198090U (zh) | 新能源车自动感应控制前照灯远近光电路 | |
| KR950009014Y1 (ko) | Drl장치의 조명장치 제어회로 | |
| KR100192142B1 (ko) | 자동차의 전조등과 안개등의 자동전환장치 | |
| JPS6348428Y2 (ja) | ||
| KR100828264B1 (ko) | 주간 헤드램프 점등 제어장치 | |
| JPH0352588Y2 (ja) | ||
| KR0116398Y1 (ko) | 자동차의 안개등 | |
| KR910007754Y1 (ko) | 자동차의 데이타임 런닝 라이트 시스템 | |
| KR100391541B1 (ko) | 전 사향지 공용의 주간 주행등 제어 시스템 | |
| KR920000537Y1 (ko) | 자동차용 전조등 조절회로 | |
| JPH0533399Y2 (ja) | ||
| KR0123288Y1 (ko) | 자동차의 상.하향 전조등 제어장치 | |
| JPH0367889B2 (ja) | ||
| JP2836091B2 (ja) | 自動二輪車のランプ回路 | |
| KR0123289Y1 (ko) | 자동차의 상.하향 전조등 제어장치 | |
| KR100204294B1 (ko) | 차량용 안개등의 온 오프를 위한 시스템의 동작방법 | |
| JPH04123729U (ja) | ヘツドライト制御装置 | |
| KR19980053304A (ko) | 주위환경에 따른 자동차 전조등 점등 제어장치 | |
| JPH11105623A (ja) | 自動車用ストップランプ制御装置 |