JPH05121134A - 蛍光ランプ用点灯装置 - Google Patents

蛍光ランプ用点灯装置

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JPH05121134A
JPH05121134A JP28171891A JP28171891A JPH05121134A JP H05121134 A JPH05121134 A JP H05121134A JP 28171891 A JP28171891 A JP 28171891A JP 28171891 A JP28171891 A JP 28171891A JP H05121134 A JPH05121134 A JP H05121134A
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Japan
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glow lamp
lamp socket
glow
fluorescent lamp
socket
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JP28171891A
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Kiyoshi Arai
清 荒井
Masashi Hosoya
正史 細谷
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Toshiba Electric Appliances Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 共通の照明器具の本体に、安定器方式とイン
バータ方式とによる点灯方式を選択的に適用する場合に
おいて、インバータ方式を採用するときにグローランプ
用ソケットによる感電の発生をカバーを用いることなく
防止する。 【構成】 蛍光ランプ7を安定器方式で点灯させる際に
用いるグローランプ10を装着するためのグローランプ
用ソケット4を備え、このグローランプ用ソケット4の
一側部に該ソケット4内と連通する凸部16を形成し、
前記グローランプ用ソケット4内と前記凸部16内とに
跨がる空間部で、蛍光ランプ7をインバータ方式で点灯
させる際に用いる始動コンデンサ17の収納が可能なコ
ンデンサ収納部18を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明器具に組み込ま
れた蛍光ランプを点灯させる蛍光ランプ用点灯装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】蛍光ランプの点灯方式としては、安定器
を用いる安定器方式と、インバータを用いるインバータ
方式とがあり、安定器方式においてはその回路中にグロ
ーランプを設け、インバータ方式においてはその回路中
に始動コンデンサを設ける。
【0003】安定器方式で蛍光ランプを点灯させる照明
器具においては、その本体内に蛍光ランプを装着するた
めの蛍光ランプ用ソケットと、グローランプを装着する
ためのグローランプ用ソケットが設けられているが、近
年においては、このような安定器方式用の照明器具の本
体をそのままインバータ方式用の照明器具の本体として
共通して使用することが行われるようになってきてい
る。
【0004】このような場合において、インバータ方式
が採用される場合には、グローランプ用ソケットは不要
となるが、しかしこのグローランプ用ソケットをそのま
ま放置してしまうと、このグローランプ用ソケット内に
ユーザが指先などを差し込んで感電するような危険があ
り、このため従来においては、インバータ方式による場
合には、このグローランプ用ソケットにカバーを取り付
けてユーザに感電などの危険が及ばないようにしてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこのよう
な手段においては、グローランプ用ソケットと別個にカ
バーを必要とするため部品点数が増し、コスト的に不利
となるばかりでなく、インバータ方式を採用する場合
に、いちいちそのカバーをグローランプ用ソケットに取
り付けなければならないから組立作業が面倒で能率性が
低下する難点がある。
【0006】この発明はこのような点に着目してなされ
たもので、その目的とするところは、インバータ方式を
採用する場合であっても、グローランプ用ソケットにカ
バーを取り付けることなく感電などの恐れを防止するこ
とができる蛍光ランプ用点灯装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明はこのような目
的を達成するために、蛍光ランプを安定器方式で点灯さ
せる際に用いるグローランプを装着するためのグローラ
ンプ用ソケットを備え、このグローランプ用ソケットの
一側部に該ソケット内と連通する凸部を形成し、前記グ
ローランプ用ソケット内と前記凸部内とに跨がる空間部
で、蛍光ランプをインバータ方式で点灯させる際に用い
る始動コンデンサの収納が可能なコンデンサ収納部を構
成するようにしたものである。
【0008】
【作用】蛍光ランプを安定器方式で点灯させる場合に
は、グローランプ用ソケット内にグローランプを挿入し
て取り付ける。これに対し、蛍光ランプをインバータ方
式で点灯させる場合には、グローランプ用ソケット内と
凸部内とで構成されたコンデンサ収納部内に始動コンデ
ンサを挿入し、この始動コンデンサを用いてインバータ
方式により蛍光ランプを点灯させる。
【0009】コンデンサ収納部内に始動コンデンサが収
納された場合には、始動コンデンサの一部がグローラン
プ用ソケット内に配置し、したがってグローランプ用ソ
ケット内の導電部が始動コンデンサで覆われて感電など
の恐れが防止される。
【0010】
【実施例】以下、この発明の一実施例について図面を参
照して説明する。
【0011】図中1は合成樹脂で形成されたソケットユ
ニットで、このソケットユニット1は基部2の下面に蛍
光ランプ用ソケット3およびグローランプ用ソケット4
を一体に突設してなる。蛍光ランプ用ソケット3内には
一対の通電片5,6が組み込まれ、このソケット3内に
装着される蛍光ランプ7の接続ピン8,9がこれら通電
片5,6に接触して電気的に導通するようになってい
る。
【0012】グローランプ用ソケット4は筒状に形成さ
れ、このグローランプ用ソケット4の内周部および上天
部には、このグローランプ用ソケット4内に装着される
グローランプ10の口金11の一方の端子12および他
方の端子13に接触する一対の接触片14,15が設け
られている。そしてこのグローランプ用ソケット4の一
側部に、このグローランプ用ソケット4内と連通する凸
部16が一体に形成され、この凸部16内とグローラン
プ用ソケット4内とに跨がる空間部で、蛍光ランプ7を
インバータ方式で点灯させる際に用いる始動コンデンサ
17の収納が可能なコンデンサ収納部18が構成されて
いる。そしてこのコンデンサ収納部18の上天部に始動
コンデンサ17の接続ピン19,20の挿入が可能な挿
入孔21,22が形成されている。
【0013】前記グローランプ用ソケット4における接
触片14,15はそれぞれ基部2の内側に延出し、一方
の接触片14が前記一方の挿入孔21に対向し、他方の
接触片15が他方の挿入孔22に対向するようにそれぞ
れ配置している。
【0014】このような構成において、蛍光ランプ7を
安定器方式で点灯させる場合には、図2に示すように、
グローランプ用ソケット4内にグローランプ10を挿入
して取り付ける。これによりグローランプ10の口金1
1の端子12,13がグローランプ用ソケット4の接触
片14,15に接触して安定器方式による点灯回路が構
成され、この点灯回路により蛍光ランプ7の点灯が可能
となる。
【0015】一方、蛍光ランプ7をインバータ方式で点
灯させる場合には、図3に示すように、グローランプ用
ソケット4内と凸部16内とに跨がる空間部で構成され
たコンデンサ収納部18内に始動コンデンサ17を挿入
し、この始動コンデンサ17の接続ピン19,20を挿
入孔21,22内に進入させる。これにより始動コンデ
ンサ17の接続ピン19,20が接触片14,15に接
触してインバータ方式による点灯回路が構成され、この
点灯回路により蛍光ランプ7の点灯が可能となる。
【0016】コンデンサ収納部18内に始動コンデンサ
17が収納された場合には、この始動コンデンサ17の
一部がグローランプ用ソケット4内に配置し、したがっ
てグローランプ用ソケット4の導電部すなわち接触片1
4,15がこの始動コンデンサ17で覆われ、このため
グローランプ用ソケット4に従来のようなカバーを取り
付けることなく、感電などの危険の発生を防止すること
ができる。
【0017】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明によれば、イ
ンバータ方式を採用する場合に必要とする始動コンデン
サを利用してグローランプ用ソケットの導電部を覆うこ
とができ、したがって別個のカバーが不要で部品点数が
減少し、安価でかつ組立が容易となる利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例による蛍光ランプ用点灯装
置の断面図。
【図2】その点灯装置のグローランプ用ソケットにグロ
ーランプを装着した状態の斜視図。
【図3】その点灯装置のコンデンサ収納部に始動コンデ
ンサを収納した状態の斜視図。
【符号の説明】
4…グローランプ用ソケット 7…蛍光ランプ 10…グローランプ 16…凸部 17…始動コンデンサ 18…コンデンサ収納部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光ランプを安定器方式で点灯させる際
    に用いるグローランプを装着するためのグローランプ用
    ソケットを備え、このグローランプ用ソケットの一側部
    に該ソケット内と連通する凸部を形成し、前記グローラ
    ンプ用ソケット内と前記凸部内とに跨がる空間部で、蛍
    光ランプをインバータ方式で点灯させる際に用いる始動
    コンデンサの収納が可能なコンデンサ収納部を構成した
    ことを特徴とする蛍光ランプ用点灯装置。
JP28171891A 1991-10-28 1991-10-28 蛍光ランプ用点灯装置 Expired - Lifetime JP2627233B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP28171891A JP2627233B2 (ja) 1991-10-28 1991-10-28 蛍光ランプ用点灯装置

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Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05121134A true JPH05121134A (ja) 1993-05-18
JP2627233B2 JP2627233B2 (ja) 1997-07-02

Family

ID=17643019

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3177844U (ja) * 2012-01-13 2012-08-23 敏夫 田口 Lちゃん

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP3177844U (ja) * 2012-01-13 2012-08-23 敏夫 田口 Lちゃん

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Publication number Publication date
JP2627233B2 (ja) 1997-07-02

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