JPH0512137A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH0512137A
JPH0512137A JP18396391A JP18396391A JPH0512137A JP H0512137 A JPH0512137 A JP H0512137A JP 18396391 A JP18396391 A JP 18396391A JP 18396391 A JP18396391 A JP 18396391A JP H0512137 A JPH0512137 A JP H0512137A
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JP
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card
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JP18396391A
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English (en)
Inventor
Shinichiro Nagoshi
真一郎 名越
Yoshiaki Tezuka
芳明 手塚
Hideo Kinami
英夫 木南
Toshiaki Kounoe
俊彰 鴻江
Masahiro Mochizuki
昌宏 望月
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ICカードが装着される情報処理装置におい
て、ICカードの寿命を簡単かつ正確に判断できるよう
にすると共に、電池交換あるいはカード交換に伴う種々
の問題を解消する 【構成】 寿命判定手段30は、ICカード3の寿命を
判定し、判定結果に応じたメッセージをメッセージ表示
手段40に出力する。転送制御手段20は、寿命判定手
段30によってICカードの寿命が短いと反転される
と、ICカード3の記憶情報をメモリ10へ転送させ
る。また、電池交換の終了したICカードや新しいIC
カードが装着されると、メモリ10の記憶情報をICカ
ード3に転送させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置、ワ
ードプロセッサあるいはパーソナルコンピュータなどの
情報処理装置に係り、特に、ICカードのような挿抜自
在の可搬型記憶媒体が装着される情報処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ファクシミリ装置やワードプロセ
ッサなどの各種の情報処理装置の高機能化、多機能化が
進み、例えばファクシミリ装置では、画情報を蓄積する
画像メモリを備えたファクシミリ装置(以下、メモリF
AXと略する)が出現している。このようなメモリFA
Xでは、受信した画情報を直ちにプリントアウトせずに
一旦画像メモリに蓄積し、その後、所望の時点でプリン
トアウトする。一方、送信する画情報をスキャナで読み
取っても直ちに送信せず、一旦画像メモリに蓄積し、そ
の後、所望の時点で送信する。したがって、従来に比べ
て通信時間を短縮でき、通話料金を低減することができ
るようになる。
【0003】ところが、メモリFAXの画像メモリは装
置に内蔵された固定メモリであり、メモリ内の画情報は
プリントアウトしなければ取り出すことができなかっ
た。したがって、画像メモリ内の画情報をパーソナルコ
ンピュータ等の端末装置で編集したり、保存することが
できず、不便であった。
【0004】このような問題点を解決するために、例え
ば特開平1−190073号公報では、挿抜自在な状態
で装着される可搬型メモリにデータを書き込むメモリ装
着部を設け、このメモリ装着部に可搬型メモリが装着さ
れると、画情報が可搬型メモリに書き込まれるようにし
たファクシミリ装置が提案されている。
【0005】一方、ワードプロセッサやパーソナルコン
ピュータでは小型化、軽量化が進み、持ち運びの容易
な、いわゆるラップトップ型が主流になりつつある。こ
の種の装置では、外部記憶装置として、これまでのフロ
ッピディスクからICカードが用いられるようになって
きている。
【0006】上記したICカードでは、その記憶素子と
して、SRAMやDRAMなどの揮発性メモリや、EE
PROMやフラッシュメモリなどの不揮発性メモリが用
いられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】揮発性メモリを利用し
たICカードでは、記憶情報を保持するためのバックア
ップ電源が必要であり、通常はボタン型の電池が用いら
れている。また、EEPROMやフラッシュメモリなど
の不揮発性メモリでは、バックアップ電源は不要である
が、書き換え保証回数が5000〜10000回程度で
ある。したがって、揮発性メモリを利用したICカード
では、定期的な電池交換が必要であり、不揮発性メモリ
を利用したICカードでは、定期的にICカード自体を
交換する必要がある。
【0008】ところが、電池容量や書き換え回数を正確
に判断することは困難なので、通常は、比較的早めに電
池交換などが行われ、無駄が多いという問題があった。
また、判断を誤ると、使用中にデータ破壊やデータ消失
が発生してしまうという問題があった。
【0009】さらに、ICカード自体を交換する場合は
もちろんのこと、電池交換時にも、その記憶内容が消失
してしまうので、予め記憶情報をプリントアウトした
り、他の装置に記憶したりしなければならなかった。
【0010】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解決して、挿抜自在な記憶媒体が装着される情報処
理装置において、記憶媒体の寿命を簡単かつ正確に判断
できるようにすると共に、記憶情報を新たなICカード
に簡単にコピーできるようにして、電池交換あるいはカ
ード交換に伴う種々の問題を解消することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために、本発明では、挿抜自在な可搬型記憶媒体が装着
される情報処理装置において、記憶媒体の寿命の長短を
判定する手段と、記憶媒体から転送された情報を一時的
に記憶する記憶手段と、寿命が短いと判定された記憶媒
体に記憶された情報を前記記憶手段へ転送し、寿命の長
い記憶媒体が改めて装着されると、前記転送された情報
を該記憶媒体へ再転送する転送制御手段を具備した。
【0012】
【作用】上記した構成によれば、寿命の短い記憶媒体が
装着されると、その記憶情報が転送されて一時的に記憶
される。ここで、記憶情報のバックアップ用電池を交換
したり、あるいは記憶媒体自体を交換して、寿命の長く
なった記憶媒体を改めて情報処理装置に装着すると、前
記一時的に記憶された情報が、改めて装着された記憶媒
体に転送されて記憶される。
【0013】
【実施例】図1は、本発明の基本構成を示したブロック
図であり、ここでは、本発明の説明に必要な構成のみを
示している。
【0014】同図において、本体装置1は、メモリ1
0、転送制御手段20、寿命判定手段30、メッセージ
表示手段40、操作手段50、ICカードI/F(イン
ターフェイス)60および情報処理機能部70を備え、
各手段はバス2によって相互接続されている。ICカー
ド3の記憶情報は、ICカードI/F60を介して本体
装置1に取り込まれる。
【0015】情報処理機能部70は、当該装置の予定の
動作を実現する主要部であり、ファクシミリ装置であれ
ば画情報の送受信および記録・再生動作を実行し、ワー
ドプロセッサであれば文書情報の作成、校正および印刷
などを実行する。ICカードI/F60は、ICカード
3と本体装置1とを電気的に結合するためのインターフ
ェイスである。寿命判定手段30は、ICカード3の寿
命を判定し、判定結果に応じたメッセージをメッセージ
表示手段40に出力する。
【0016】なお、ここでいうICカード3の寿命と
は、その記憶素子がSRAMやDRAMなどの揮発性メ
モリであれば、そのバックアップ用電池の寿命を示し、
EEPROMやフラッシュメモリなどの不揮発性メモリ
であれば、書き換え回数で決まる素子自体の寿命を示
す。
【0017】転送制御手段20は、前記メッセージを参
照したオペレータによって操作手段50から転送が指示
されると、ICカード3に対してはリード信号を出力
し、メモリ10に対してはライト信号を出力する。この
結果、ICカード3の記憶情報はメモリ10に転送され
て記憶される。また、電池交換の終了したICカードや
新しいICカードが装着されて再度転送指示が出力され
ると、ICカード3に対してはライト信号を出力し、メ
モリ10に対してはリード信号を出力する。この結果、
メモリ10の記憶情報はICカード3に転送されて再び
記憶される。
【0018】このように、本発明では、ICカード3の
寿命が短くなると、ICカード3の記憶情報を装置内部
の固定メモリへ転送して一時的に保存し、その後、新し
いICカードが装着されると、前記一時的に保存された
記憶情報を再びICカードに転送する。
【0019】図2は、ICカード3の記憶素子が揮発性
である場合の前記寿命判定手段30の一実施例の機能ブ
ロック図であり、前記と同一の符号は同一または同等部
分を表している。
【0020】同図において、ICカード3に内蔵された
バックアップ用電池32の電圧VBAは、比較器301、
302の一方の入力端子に入力される。比較器301の
他方の入力端子には、警戒電圧発生器303から出力さ
れる警戒電圧Vthが入力され、比較器302の他方の入
力端子には、下限電圧発生器304から出力される下限
電圧VNGが入力される。
【0021】警戒電圧Vthは、ICカード3の正常動作
は保証されるが、数日以内には正常動作が保証できなく
なる可能性のある最高電圧であり、下限電圧VNGは、I
Cカード3の正常動作が保証されなくなる最高電圧であ
る。したがって、電池電圧VBAが警戒電圧Vthよりも高
ければ、当分の間はICカード3の正常動作が保証さ
れ、電池電圧VBAが警戒電圧Vthよりも低く下限電圧V
NGよりも高ければ、正常動作は保証されるが、数日以内
には正常動作が保証されなくなる可能性があり、電池電
圧VBAが下限電圧VNGよりも低ければ、ICカード3の
正常動作が保証されない。
【0022】メッセージ出力手段305は、前記各比較
器301、302による比較結果に応じて予定のメッセ
ージを出力する。
【0023】図5は、上記した構成の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【0024】ステップS60では、ICカード3が装着
されているか否かが判定され、装着されていると、ステ
ップS61では、前記寿命判定手段30によってICカ
ード3の電池電圧VBAが検出される。
【0025】ステップS62では、比較器301によっ
て電池電圧VBAと警戒電圧Vthとが比較され、電池電圧
VBAが警戒電圧Vthよりも高く、ICカード3の正常動
作が当分の間保証されるようであればステップS74へ
進み、低ければステップS63へ進む。ステップS63
では、さらに比較器302によって電池電圧VBAと下限
電圧VNGとが比較され、電池電圧VBAが下限電圧VNGよ
りも高く、ICカード3の正常動作は保証されるが数日
以内には正常動作が保証できなくなる可能性があればス
テップS67へ進む。
【0026】ステップS67では、メッセージ出力回路
305から、当該ICカード3が使用限界である旨のメ
ッセージが出力され、前記メッセージ表示手段40に表
示される。
【0027】ステップS68では、オペレータによって
操作手段50からデータ転送の指示があったか否かが判
定され、転送指示があると、ステップS69では、前記
転送制御手段20によってICカード3の記憶情報がメ
モリ10に転送されて記憶される。また、後述する交換
用電池が用意されていないような場合には、オペレータ
は転送を指示しないので当該処理はステップS74へ進
む。
【0028】ステップS70では、電池交換を促す旨の
メッセージが表示され、ステップS71では、ICカー
ド3の電池32が交換されて再び本体装置1に実装され
たか否かが判定される。ICカード3の電池交換が終了
していると、ステップS72では、転送制御手段20に
よって、メモリ10に記憶されている前記記憶情報がI
Cカード3に転送されて記憶される。
【0029】ステップS73では、メモリ10に記憶さ
れた前記記憶情報が消去される。ステップS74では、
メッセージ表示手段40上に、ICカードの受付が完了
した旨のメッセージが表示され、一連のICカード受付
処理が終了する。
【0030】一方、前記ステップS63において、電池
電圧VBAが下限電圧VNGよりも低いと判定され、ICカ
ード3の正常動作が保証されなくなると、当該処理はス
テップS64へ進む。このような事態は、前記ステップ
S67において使用限界である旨のメッセージが表示さ
れたにもかかわらず、その後のステップS68において
転送を指示しない場合が続いたり(すなわち、電池交換
が行われない)、あるいは当該ICカードを他の装置で
長く利用し、その間に電池電圧VBAが低下してしまった
場合に起こり得る。
【0031】ステップS64では、メッセージ出力回路
305から、当該ICカード3が使用不可能である旨の
メッセージが出力され、前記メッセージ表示手段40に
表示される。さらに、ステップS65では、前記同様、
電池交換を促す旨のメッセージが表示される。ステップ
S66では、ICカード3の電池が交換されて再び本体
装置1に装着されたか否かが判定され、ICカード3の
電池交換が終了しているとステップS74へ進む。
【0032】本実施例によれば、ICカードの電池電圧
を検出することによって、その寿命の長短を正確かつ確
実に検出できるようになる。また、電池が消耗した場合
には、ICカードの記憶情報を本体装置に一旦記憶し、
その後、電池交換されたICカードが再び装着される
と、前記記憶情報を再びICカードに記憶するようにし
たので、電池交換によって、その記憶情報が消滅してし
まうことがない。
【0033】図6は、上記した構成の他の動作を説明す
るためのフローチャートであり、前記と同一の処理には
同一の処理番号を付している。
【0034】本実施例では、ステップS63において、
電池電圧VBAが警戒電圧Vthと下限電圧VNGとの間であ
ると判定されると、ステップS67で使用限界である旨
のメッセージを出力した後に、オペレータからの転送指
示の有無にかかわらず、自動的にICカードの記憶情報
をメモリ10に転送するようにした点に特徴がある。本
実施例によっても、前記と同様の効果が達成される。
【0035】図3は、ICカード3の寿命を、その書き
換え回数で判断する場合の前記寿命判定手段30の一実
施例の機能ブロック図であり、前記と同一の符号は同一
または同等部分を表している。
【0036】同図において、ICカード3の記憶領域3
3の一部には、その書き換え回数を記憶する書換回数カ
ウンタ33aが設けられ、該書換回数カウンタ33aの
値は、ICカードの記憶情報が書き換えられる度に更新
される。
【0037】書換回数Nは比較器401、402の一方
の入力端子に入力される。比較器401の他方の入力端
子には、警戒回数発生器403から出力される警戒回数
Nthが入力され、比較器402の他方の入力端子には、
上限回数発生器404から出力される上限回数NNGが入
力される。
【0038】警戒回数Nthは、ICカード3の正常動作
が保証されるが、あと、限られた回数の書き換え動作で
正常動作が保証できなくなる可能性のある書き換えの最
低回数であり、上限回数NNGは、ICカード3の正常動
作が保証されなくなる最低回数である。したがって、書
換回数Nが警戒回数Nthよりも少なければ、ICカード
3の正常動作が保証され、書換回数Nが警戒回数Nthよ
りも多く上限回数NNGよりも少なければ、正常動作は保
証されるが、あと、限られた回数の書き換え動作で正常
動作が保証されなくなる可能性があり、書換回数Nが上
限回数NNGよりも多ければ、ICカード3の正常動作が
保証されなくなる。
【0039】図7は、上記した構成の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【0040】ステップS80では、ICカード3が装着
されているか否かが判定され、装着されていると、ステ
ップS81では、書換回数カウンタ33aに記憶された
書換回数Nが前記寿命判定手段30によって読み出され
る。
【0041】ステップS82では、比較器401によっ
て書換回数Nと警戒回数Nthとが比較され、書換回数N
が警戒回数Nthよりも少なければステップS86へ進
み、多ければステップS83へ進む。
【0042】ステップS83では、さらに比較器402
によって書換回数Nと上限回数NNGとが比較され、書換
回数Nが上限回数NNGよりも少なければステップS84
へ進む。ステップS84では、メッセージ出力回路40
5から、当該ICカード3が使用限界である旨のメッセ
ージが出力され、前記メッセージ表示手段40に表示さ
れる。
【0043】一方、書換回数Nが上限回数NNGよりも多
いと、ステップS85では、メッセージ出力回路405
から、当該ICカード3が使用不可能である旨のメッセ
ージが出力され、前記メッセージ表示手段40に表示さ
れる。なお、このように書換回数Nが上限回数NNGより
も多くなる事態は、前記同様、使用限界である旨のメッ
セージが表示されたにもかかわらずICカードを交換し
ない場合が続いたり、あるいは当該ICカードを他の装
置で長く利用し、その間に書換回数が増えてしまった場
合に起こり得る。
【0044】なお、各メッセージが表示された以降は、
前記と同様の処理が実行され、新しいICカードが再び
装着されて記憶情報の転送が終了すると、ステップS8
6において、ICカードの受付が完了した旨のメッセー
ジが表示され、一連のICカード受付処理が終了する。
【0045】本実施例によれば、ICカードの書換え回
数に基づいてICカードの寿命を判定するようにしたの
で、特に、記憶素子自身に寿命があるフラッシュメモリ
の場合においても、その寿命の長短を適確に検出できる
ようになる。
【0046】また、書換え回数から判断される寿命が短
くなると、ICカードの記憶情報を本体装置に一旦記憶
し、その後、新しいICカードが装着されると、前記記
憶情報を再びICカードに記憶するようにしたので、カ
ード交換によって記憶情報が消滅してしまうことがな
い。
【0047】図4は、ICカード3の寿命を、その使用
日数で判断する場合の前記寿命判定手段30の一実施例
の機能ブロック図であり、前記と同一の符号は同一また
は同等部分を表している。
【0048】同図において、ICカード3の記憶領域3
3の一部には、その使用開始日Dを記憶した領域33b
が設けられている。使用開始日Dは、寿命判定手段30
の減算器506に入力され、減算器506の他方の入力
端子には、日付発生器507から出力される当日の日付
Dreが入力される。減算器506は当日の日付Dreから
使用開始日Dを減じ、使用開始日からの経過日数ΔDを
出力する。
【0049】経過日数ΔDは比較器501、502の一
方の入力端子に入力される。比較器501の他方の入力
端子には、警戒日数発生器503から出力される警戒日
数Dthが入力され、比較器502の他方の入力端子に
は、上限日数発生器504から出力される上限日数DNG
が入力される。
【0050】警戒日数Dthは、ICカード3の正常動作
が保証されるが、数日以内には正常動作が保証できなく
なる可能性のある最低日数であり、上限日数DNGは、I
Cカード3の正常動作が保証されなくなる最低日数であ
る。したがって、経過日数ΔDが警戒日数Dthよりも少
なければ、ICカード3の正常動作が保証され、経過日
数ΔDが警戒日数Dthよりも多く上限日数DNGよりも少
なければ、正常動作は保証されるが、数日以内には正常
動作が保証されなくなる可能性があり、経過日数ΔDが
上限日数DNGよりも多ければ、ICカード3の正常動作
が保証されなくなる。
【0051】図8は、上記した構成の動作を説明するた
めのフローチャートである。
【0052】ステップS90では、ICカード3が装着
されているか否かが判定され、装着されていると、ステ
ップS91では、前記寿命判定手段30によって使用開
始日Dが読み出される。
【0053】ステップS92では、使用開始日Dと当日
の日付Dreとの差である経過日数ΔDが減算器506に
よって算出される。ステップS93では、比較器501
によって経過日数ΔDと警戒日数Dthとが比較され、経
過日数ΔDが警戒日数Dthよりも少なければステップS
97へ進み、多ければステップS94へ進む。
【0054】ステップS94では、さらに比較器502
によって経過日数ΔDと上限日数DNGとが比較され、経
過日数ΔDが上限日数DNGより多ければステップS96
へ進む。ステップS96では、メッセージ出力回路50
5から、当該ICカード3が使用不可能である旨のメッ
セージが出力され、前記メッセージ表示手段40に表示
される。
【0055】一方、前記ステップS94において、経過
日数ΔDが警戒日数Dthと上限日数DNGとの間であると
判定されると、ステップS95では、メッセージ出力回
路505から、当該ICカード3が使用限界である旨の
メッセージが出力され、前記メッセージ表示手段40に
表示される。
【0056】なお、各メッセージが表示された以降は、
前記と同様の処理が実行され、新しいICカードが再び
装着されて記憶情報の転送が終了すると、ステップS9
7において、ICカードの受付が完了した旨のメッセー
ジが表示され、一連のICカード受付処理が終了する。
【0057】本実施例によれば、ICカードの使用日数
に基づいてICカードの寿命を判定するようにしたの
で、バックアップ電源を必要とするメモリにおいて、そ
の寿命の長短を検出できるようになる。
【0058】また、使用日数から判断される寿命が短く
なると、ICカードの記憶情報を本体装置に一旦記憶
し、その後、新しいICカードが装着されると、前記記
憶情報を再びICカードに記憶するようにしたので、カ
ード交換によって記憶情報が消滅してしまうことがな
い。
【0059】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、IC
カードの電池電圧や、書き換え回数、あるいは使用日数
を検出し、これに基づいてICカードの寿命を判定する
ようにしたので、ICカードの寿命を自動的に、簡単か
つ確実に検出できるとうになる。また、寿命が短くなる
と、ICカードの記憶情報を本体装置に一旦記憶し、そ
の後、電池が交換されたICカードや新しいICカード
が装着されると、前記記憶情報を再びICカードに記憶
するようにしたので、カード交換によって記憶情報が消
滅してしまうことがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の基本構成を示したブロック図であ
る。
【図2】 寿命判定方式を説明するための機能ブロック
図である。
【図3】 他の寿命判定方式を説明するための機能ブロ
ック図である。
【図4】 さらに他の寿命判定方式を説明するための機
能ブロック図である。
【図5】 図2の動作を説明したフローチャートであ
る。
【図6】 図2の他の動作を説明したフローチャートで
ある。
【図7】 図3の動作を説明したフローチャートであ
る。
【図8】 図4の動作を説明したフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1…本体装置、2…バス、3…ICカード、10…メモ
リ、20…転送制御手段、30…寿命判定手段、40…
メッセージ表示手段、50…操作手段、60…ICカー
ドI/F、70…情報処理機能部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 鴻江 俊彰 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 望月 昌宏 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士ゼ ロツクス株式会社岩槻事業所内

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 挿抜自在な可搬型記憶媒体が装着される
    情報処理装置において、 記憶媒体の寿命の長短を判定する寿命判定手段と、 記憶媒体から転送された情報を一時的に記憶する記憶手
    段と 寿命判定手段によって寿命が短いと判定された記憶媒体
    に記憶された情報を前記記憶手段へ転送し、寿命の長い
    記憶媒体が改めて装着されると、前記転送された情報を
    該記憶媒体へ再転送する転送制御手段とを具備したこと
    を特徴とする情報処理装置。
JP18396391A 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置 Pending JPH0512137A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18396391A JPH0512137A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18396391A JPH0512137A (ja) 1991-06-28 1991-06-28 情報処理装置

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JPH0512137A true JPH0512137A (ja) 1993-01-22

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ID=16144887

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JP (1) JPH0512137A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6092221A (en) * 1997-08-27 2000-07-18 Oki Electric Industry Co., Ltd. Method for calculating remaining life of semiconductor disk device
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