JPH0512150A - フオントサーバおよびプリンタ - Google Patents
フオントサーバおよびプリンタInfo
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- JPH0512150A JPH0512150A JP3164170A JP16417091A JPH0512150A JP H0512150 A JPH0512150 A JP H0512150A JP 3164170 A JP3164170 A JP 3164170A JP 16417091 A JP16417091 A JP 16417091A JP H0512150 A JPH0512150 A JP H0512150A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims abstract description 16
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 claims 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Computer And Data Communications (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネットワークに接続されているそれぞれの装
置が文字フォントを共有することで使用対象となる文字
フォントの種類や量を増大させることができるようにし
たフォントサーバ。 【構成】 ネットワークを構成するフォントサーバ2
1、22やプリンタ13のうち所定のものに、このネッ
トワークで使用するフォントの管理を行うための管理テ
ーブル38を用意させておく。プリンタ13は、所望の
文字フォントがないときにこの管理テーブルを備えたフ
ォントサーバ21、22にどの装置が所有しているかに
ついて問い合わせることができる。また、所有している
装置に対して文字フォントの送信を要求することもでき
る。
置が文字フォントを共有することで使用対象となる文字
フォントの種類や量を増大させることができるようにし
たフォントサーバ。 【構成】 ネットワークを構成するフォントサーバ2
1、22やプリンタ13のうち所定のものに、このネッ
トワークで使用するフォントの管理を行うための管理テ
ーブル38を用意させておく。プリンタ13は、所望の
文字フォントがないときにこの管理テーブルを備えたフ
ォントサーバ21、22にどの装置が所有しているかに
ついて問い合わせることができる。また、所有している
装置に対して文字フォントの送信を要求することもでき
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はイーサネット等のネット
ワークに接続されたフォントサーバやプリンタに係わ
り、特にフォント資源の共通利用を可能とするフォント
サーバやプリンタに関する。
ワークに接続されたフォントサーバやプリンタに係わ
り、特にフォント資源の共通利用を可能とするフォント
サーバやプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】オフィスに多くのコンピュータや文書処
理装置が設置されるようになると、これら相互の有効利
用を図るため、これらの装置をケーブルで接続してネッ
トワークを構成する場合が多い。このようなネットワー
クとしては、イーサネットに代表されるローカルエリア
ネットワーク(LAN)がある。
理装置が設置されるようになると、これら相互の有効利
用を図るため、これらの装置をケーブルで接続してネッ
トワークを構成する場合が多い。このようなネットワー
クとしては、イーサネットに代表されるローカルエリア
ネットワーク(LAN)がある。
【0003】図10は、このようなネットワークシステ
ムの一例を表わしたものである。このネットワークシス
テムでは、イーサネット等を構成する通信ケーブル11
に、第1〜第Nのワークステーション12−1、12−
2、……、12−Nと、第1および第2のプリンタ13
−1、13−2がそれぞれ接続されている。
ムの一例を表わしたものである。このネットワークシス
テムでは、イーサネット等を構成する通信ケーブル11
に、第1〜第Nのワークステーション12−1、12−
2、……、12−Nと、第1および第2のプリンタ13
−1、13−2がそれぞれ接続されている。
【0004】このネットワークシステムで、例えば第1
のワークステーション12−1で作成した文書を第1の
プリンタ13−1でプリントアウトするものとする。こ
の場合には、その文書の印刷データが第1のワークステ
ーション12−1から第1のプリンタ13−1を指定し
て送り出され、第1のプリンタ13−1では内蔵の文字
フォントを用いてこれをプリントアウトすることにな
る。
のワークステーション12−1で作成した文書を第1の
プリンタ13−1でプリントアウトするものとする。こ
の場合には、その文書の印刷データが第1のワークステ
ーション12−1から第1のプリンタ13−1を指定し
て送り出され、第1のプリンタ13−1では内蔵の文字
フォントを用いてこれをプリントアウトすることにな
る。
【0005】ところが、第1のプリンタ13−1の所有
している文字フォント以外の文字フォントを指定した印
刷データが存在する場合があり、このような場合には、
指定された文字フォントを用いてプリントを行うことが
できない。例えば特開昭62−206588号公報に
は、同様の指摘が行われている。このように該当する文
字フォントがない場合には、(イ)例えばゴシック体で
指定された文字フォントを明朝体の文字フォントに置き
換えるように、予め代替用として決定しておいた他の文
字フォントを代って使用することになるが、これが不可
能なときには(ロ)その文字フォントの部分のプリント
を行わず、空白にして後で書き込む必要があった。
している文字フォント以外の文字フォントを指定した印
刷データが存在する場合があり、このような場合には、
指定された文字フォントを用いてプリントを行うことが
できない。例えば特開昭62−206588号公報に
は、同様の指摘が行われている。このように該当する文
字フォントがない場合には、(イ)例えばゴシック体で
指定された文字フォントを明朝体の文字フォントに置き
換えるように、予め代替用として決定しておいた他の文
字フォントを代って使用することになるが、これが不可
能なときには(ロ)その文字フォントの部分のプリント
を行わず、空白にして後で書き込む必要があった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前者の方法
では作成者の意図しない文書がプリントアウトされるば
かりでなく、時には意にかなわない印刷物が得られるこ
とになる。例えばゴシック体と明朝体の活字の違いを実
際の活字を示しながら比べている文章では、同一の文字
フォントを用いて両者を比較することはできない。これ
に対して後者の方法では該当する文字フォントの存在し
ない部分が空白になるので、その部分を手書等によって
埋めなければならず、面倒であるし、場合によっては該
当する文字を書き忘れるおそれもあった。
では作成者の意図しない文書がプリントアウトされるば
かりでなく、時には意にかなわない印刷物が得られるこ
とになる。例えばゴシック体と明朝体の活字の違いを実
際の活字を示しながら比べている文章では、同一の文字
フォントを用いて両者を比較することはできない。これ
に対して後者の方法では該当する文字フォントの存在し
ない部分が空白になるので、その部分を手書等によって
埋めなければならず、面倒であるし、場合によっては該
当する文字を書き忘れるおそれもあった。
【0007】もちろん、プリンタ自体が十分な種類およ
び量の文字フォントを所有していれば目的とする文字フ
ォントが存在しないという確率は大きく減少する。しか
しながら、それぞれのプリンタが所有することのできる
文字フォントにはディスク等のメモリの容量やプリンタ
の価格等から自ずと限界があり、プリンタ側の用意した
文字フォントて文書を作成しようとすると、文書の表現
にかなりの制限を生じさせてしまうことになった。
び量の文字フォントを所有していれば目的とする文字フ
ォントが存在しないという確率は大きく減少する。しか
しながら、それぞれのプリンタが所有することのできる
文字フォントにはディスク等のメモリの容量やプリンタ
の価格等から自ずと限界があり、プリンタ側の用意した
文字フォントて文書を作成しようとすると、文書の表現
にかなりの制限を生じさせてしまうことになった。
【0008】そこで本発明の目的は、ネットワークに接
続されているそれぞれの装置が文字フォントを共有する
ことで使用対象となる文字フォントの種類や量を増大さ
せることができるようにしたフォントサーバを提供する
ことにある。
続されているそれぞれの装置が文字フォントを共有する
ことで使用対象となる文字フォントの種類や量を増大さ
せることができるようにしたフォントサーバを提供する
ことにある。
【0009】本発明の他の目的は、ネットワークに接続
されているそれぞれの装置が文字フォントを共有するこ
とで使用対象となる文字フォントの種類や量を増大させ
ることができるようにしたプリンタを提供することにあ
る。
されているそれぞれの装置が文字フォントを共有するこ
とで使用対象となる文字フォントの種類や量を増大させ
ることができるようにしたプリンタを提供することにあ
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、文字フォントデータを格納する格納手段と、ネット
ワークを介して他の装置と通信を行うための通信制御部
と、このネットワーク内の各装置の有する文字フォント
データについてそれらの所在を記した管理テーブルと、
文字フォントの要求があったときこの管理テーブルを検
索してその文字フォントの所在を通知する通知手段とを
フォントサーバに具備させる。
は、文字フォントデータを格納する格納手段と、ネット
ワークを介して他の装置と通信を行うための通信制御部
と、このネットワーク内の各装置の有する文字フォント
データについてそれらの所在を記した管理テーブルと、
文字フォントの要求があったときこの管理テーブルを検
索してその文字フォントの所在を通知する通知手段とを
フォントサーバに具備させる。
【0011】すなわち請求項1記載の発明では、管理側
としてのフォントサーバ(以下この明細書ではマスタ・
フォントサーバと称する。)を規定している。このマス
タ・フォントサーバはネットワークに接続された各装置
の有する文字フォントデータについてそれらの所在を記
した管理テーブルを備えており、文字フォントの要求が
あったときにはこの管理テーブルを検索して、その文字
フォントがどの装置に格納されているかについて通知を
行うようになっている。これにより、ネットワーク内の
すべての文字フォントを有効に活用することができる。
としてのフォントサーバ(以下この明細書ではマスタ・
フォントサーバと称する。)を規定している。このマス
タ・フォントサーバはネットワークに接続された各装置
の有する文字フォントデータについてそれらの所在を記
した管理テーブルを備えており、文字フォントの要求が
あったときにはこの管理テーブルを検索して、その文字
フォントがどの装置に格納されているかについて通知を
行うようになっている。これにより、ネットワーク内の
すべての文字フォントを有効に活用することができる。
【0012】請求項2記載の発明では、ネットワークを
介して他の装置と通信を行うための通信制御部と、文字
フォントデータを格納する格納手段と、文字フォントの
転送要求を受け付ける受付手段と、転送要求のあった文
字フォントを前記格納手段から読み出して指定された宛
先に転送する文字フォント転送手段とをマスタ・フォン
トサーバに具備させる。
介して他の装置と通信を行うための通信制御部と、文字
フォントデータを格納する格納手段と、文字フォントの
転送要求を受け付ける受付手段と、転送要求のあった文
字フォントを前記格納手段から読み出して指定された宛
先に転送する文字フォント転送手段とをマスタ・フォン
トサーバに具備させる。
【0013】すなわち請求項2記載の発明では、管理さ
れる側としてのフォントサーバ(以下この明細書ではス
レーブ・フォントサーバと称する。)を規定している。
すなわち、このスレーブ・フォントサーバでは文字フォ
ントの転送要求があったとき、これを自己の格納手段か
ら読み出して指定された宛先に転送することで、ネット
ワーク内での文字フォントの有効活用を図る。
れる側としてのフォントサーバ(以下この明細書ではス
レーブ・フォントサーバと称する。)を規定している。
すなわち、このスレーブ・フォントサーバでは文字フォ
ントの転送要求があったとき、これを自己の格納手段か
ら読み出して指定された宛先に転送することで、ネット
ワーク内での文字フォントの有効活用を図る。
【0014】請求項3記載の発明では、ネットワークを
介して他の装置と通信を行うための通信制御手段と、こ
のネットワーク内の各装置の有する文字フォントデータ
についてそれらの所在を記した管理テーブルと、文字フ
ォントデータを格納する格納手段と、文字フォントの転
送の要求があったとき管理テーブルを検索してその文字
フォントの所在を調べる検索手段と、転送要求のあった
文字フォントが自己の格納手段に格納されているときこ
れを指定された宛先に転送する文字フォント転送手段と
をフォントサーバに具備させる。
介して他の装置と通信を行うための通信制御手段と、こ
のネットワーク内の各装置の有する文字フォントデータ
についてそれらの所在を記した管理テーブルと、文字フ
ォントデータを格納する格納手段と、文字フォントの転
送の要求があったとき管理テーブルを検索してその文字
フォントの所在を調べる検索手段と、転送要求のあった
文字フォントが自己の格納手段に格納されているときこ
れを指定された宛先に転送する文字フォント転送手段と
をフォントサーバに具備させる。
【0015】すなわち請求項3記載の発明では、文字フ
ォントデータを格納する格納手段を備えた管理側として
のマスタ・フォントサーバあるいはネットワークに唯一
存在するフォントサーバを扱っており、この場合には自
己の格納手段に目的とする文字フォントが存在したと
き、これを他の装置を介することなく直接指定された宛
先に転送することにしている。
ォントデータを格納する格納手段を備えた管理側として
のマスタ・フォントサーバあるいはネットワークに唯一
存在するフォントサーバを扱っており、この場合には自
己の格納手段に目的とする文字フォントが存在したと
き、これを他の装置を介することなく直接指定された宛
先に転送することにしている。
【0016】請求項4記載の発明では、ネットワークを
介して他の装置と通信を行うための通信制御手段と、こ
のネットワーク内の各装置の有する文字フォントデータ
についてそれらの所在を記した管理テーブルと、文字フ
ォントデータを格納する格納手段と、文字フォントデー
タを用いて印字を行う印字手段と、格納手段に必要とす
る文字フォントデータが存在しなかったとき管理テーブ
ルを検索してその文字フォントの所在を調べる検索手段
とをプリンタに具備させる。
介して他の装置と通信を行うための通信制御手段と、こ
のネットワーク内の各装置の有する文字フォントデータ
についてそれらの所在を記した管理テーブルと、文字フ
ォントデータを格納する格納手段と、文字フォントデー
タを用いて印字を行う印字手段と、格納手段に必要とす
る文字フォントデータが存在しなかったとき管理テーブ
ルを検索してその文字フォントの所在を調べる検索手段
とをプリンタに具備させる。
【0017】すなわち請求項4記載の発明では、ネット
ワークに接続されたプリンタ側に文字フォントデータの
ための管理テーブルを用意し、プリンタ側がこれらの所
在を管理できるようにして前記した目的を達成する。
ワークに接続されたプリンタ側に文字フォントデータの
ための管理テーブルを用意し、プリンタ側がこれらの所
在を管理できるようにして前記した目的を達成する。
【0018】
【実施例】以下実施例につき本発明を詳細に説明する。
【0019】図2は本発明の一実施例におけるマスタ・
フォントサーバおよび幾つかのスレーブ・フォントサー
バを備えたネットワークシステムの一例を表わしたもの
である。図10と同一部分には同一の符号を付してお
り、これらの説明を適宜省略する。
フォントサーバおよび幾つかのスレーブ・フォントサー
バを備えたネットワークシステムの一例を表わしたもの
である。図10と同一部分には同一の符号を付してお
り、これらの説明を適宜省略する。
【0020】図2に示したネットワークシステムでは、
イーサネット等を構成する通信ケーブル11に新たにマ
スタ・フォントサーバ21と、第1および第2のスレー
ブ・フォントサーバ22−1、22−2が接続されてい
る。ここでマスタ・フォントサーバ21は、このネット
ワークの所有する全文字フォントの所在を管理する機能
を備えている。本実施例で示したネットワークシステム
では、文字フォントを格納したフォントファイルをマス
タ・フォントサーバ21と第1および第2のスレーブ・
フォントサーバ22−1、22−2が所有している。な
お、第1および第2のプリンタ13−1、13−2およ
びそれぞれのワークステーション12−1、12−2、
……12−Nは、これらの装置自体が負担にならない量
の範囲で、かつ頻繁に使用する可能性のある文字フォン
トのデータあるいはフォントファイルを所有している。
イーサネット等を構成する通信ケーブル11に新たにマ
スタ・フォントサーバ21と、第1および第2のスレー
ブ・フォントサーバ22−1、22−2が接続されてい
る。ここでマスタ・フォントサーバ21は、このネット
ワークの所有する全文字フォントの所在を管理する機能
を備えている。本実施例で示したネットワークシステム
では、文字フォントを格納したフォントファイルをマス
タ・フォントサーバ21と第1および第2のスレーブ・
フォントサーバ22−1、22−2が所有している。な
お、第1および第2のプリンタ13−1、13−2およ
びそれぞれのワークステーション12−1、12−2、
……12−Nは、これらの装置自体が負担にならない量
の範囲で、かつ頻繁に使用する可能性のある文字フォン
トのデータあるいはフォントファイルを所有している。
【0021】図3は、それぞれのフォントサーバが所有
しているフォントファイルを示したものである。マスタ
・フォントサーバ21には、フォントファイル“0
1”、“02”、……が収容されており、第1のスレー
ブ・フォントサーバ22−1にはフォントファイル“1
1”、“12”、……が収容されている。第2のスレー
ブ・フォントサーバ22−2にはフォントファイル“2
1”、“22”、……が収容されている。一例を挙げる
と、フォントファイル“01”は9ポイントの明朝体の
文字フォントについてのファイルであり、フォントファ
イル“02”は12ポイントの明朝体の文字フォントに
ついてのファイルである。各フォントサーバ21、22
−1、22−2は自己の所有するフォントファイルの増
減を行うことができるが、この作業はマスタ・フォント
サーバ21を介して行われる。これは、マスタ・フォン
トサーバ21における次に説明する管理用テーブルに、
各フォントファイルの所在をアップ・ツウ・デイトに反
映させる必要があるからである。
しているフォントファイルを示したものである。マスタ
・フォントサーバ21には、フォントファイル“0
1”、“02”、……が収容されており、第1のスレー
ブ・フォントサーバ22−1にはフォントファイル“1
1”、“12”、……が収容されている。第2のスレー
ブ・フォントサーバ22−2にはフォントファイル“2
1”、“22”、……が収容されている。一例を挙げる
と、フォントファイル“01”は9ポイントの明朝体の
文字フォントについてのファイルであり、フォントファ
イル“02”は12ポイントの明朝体の文字フォントに
ついてのファイルである。各フォントサーバ21、22
−1、22−2は自己の所有するフォントファイルの増
減を行うことができるが、この作業はマスタ・フォント
サーバ21を介して行われる。これは、マスタ・フォン
トサーバ21における次に説明する管理用テーブルに、
各フォントファイルの所在をアップ・ツウ・デイトに反
映させる必要があるからである。
【0022】図1は、本実施例におけるマスタ・フォン
トサーバの回路構成の概要を表わしたものである。マス
タ・フォントサーバ21は、図示しないCPU(中央処
理装置)と作業用のランダム・アクセス・メモリ等から
構成される主制御部31を備えている。主制御部31
は、データバス等のバス32を介してネットワーク制御
回路33、バッファ回路34、フォント変換回路35お
よびディスクコントローラ36と接続されている。ここ
で、ネットワーク制御回路33は通信ケーブル11と接
続され、図2に示したように通信ケーブル11を介して
他のワークステーション12等と通信を行うようになっ
ている。バッファ回路34は、磁気ディスク38から読
み出した文字フォント等のデータを一時的に格納するメ
モリである。フォント変換回路35は、要求された文字
フォントのデータを要求先のワークステーション12や
プリンタ13にあった形式に変換するための回路であ
る。ディスクコントローラ36は、これに接続された磁
気ディスク37にデータを書き込んだり、データの読み
出しを制御するための回路である。磁気ディスク37に
は、このマスタ・フォントサーバ21の各種制御を行う
ためのプログラムが格納されている他、管理用テーブル
38も記憶されている。また、バッファ回路34に転送
する文字フォントを収容したフォントファイル“01”
等のフォントファイル(図3参照)が格納されている。
トサーバの回路構成の概要を表わしたものである。マス
タ・フォントサーバ21は、図示しないCPU(中央処
理装置)と作業用のランダム・アクセス・メモリ等から
構成される主制御部31を備えている。主制御部31
は、データバス等のバス32を介してネットワーク制御
回路33、バッファ回路34、フォント変換回路35お
よびディスクコントローラ36と接続されている。ここ
で、ネットワーク制御回路33は通信ケーブル11と接
続され、図2に示したように通信ケーブル11を介して
他のワークステーション12等と通信を行うようになっ
ている。バッファ回路34は、磁気ディスク38から読
み出した文字フォント等のデータを一時的に格納するメ
モリである。フォント変換回路35は、要求された文字
フォントのデータを要求先のワークステーション12や
プリンタ13にあった形式に変換するための回路であ
る。ディスクコントローラ36は、これに接続された磁
気ディスク37にデータを書き込んだり、データの読み
出しを制御するための回路である。磁気ディスク37に
は、このマスタ・フォントサーバ21の各種制御を行う
ためのプログラムが格納されている他、管理用テーブル
38も記憶されている。また、バッファ回路34に転送
する文字フォントを収容したフォントファイル“01”
等のフォントファイル(図3参照)が格納されている。
【0023】図4は、第1および第2のスレーブ・フォ
ントサーバの回路構成の概要を表わしたものである。こ
れらのスレーブ・フォントサーバ22−1、22−2の
回路構成は図1に示したマスタ・フォントサーバ21と
基本的に同一である。そこで図1と同一部分には同一の
符号を付して、これらの説明を省略する。ただし、ディ
スクコントローラ36に接続された磁気ディスク41に
は図1に示した管理用テーブル38は第1および第2の
スレーブ・フォントサーバ22−1、22−2に記憶さ
れていない。また、この磁気ディスク41には図1に示
したマスタ・フォントサーバ21とは異なったスレーブ
側のサーバとしての機能を実現するためのプログラムが
格納されていることも当然である。
ントサーバの回路構成の概要を表わしたものである。こ
れらのスレーブ・フォントサーバ22−1、22−2の
回路構成は図1に示したマスタ・フォントサーバ21と
基本的に同一である。そこで図1と同一部分には同一の
符号を付して、これらの説明を省略する。ただし、ディ
スクコントローラ36に接続された磁気ディスク41に
は図1に示した管理用テーブル38は第1および第2の
スレーブ・フォントサーバ22−1、22−2に記憶さ
れていない。また、この磁気ディスク41には図1に示
したマスタ・フォントサーバ21とは異なったスレーブ
側のサーバとしての機能を実現するためのプログラムが
格納されていることも当然である。
【0024】更に、第1のスレーブ・フォントサーバ2
2−1の磁気ディスク41には、図3で第1のスレーブ
・フォントサーバ22−1として示したフォントファイ
ル“11”等のフォントファイルが格納されている。同
様に、第2のスレーブ・フォントサーバ22−2の磁気
ディスク41には、図3で第2のスレーブ・フォントサ
ーバ22−2として示したフォントファイル“21”等
のフォントファイルが格納されている。
2−1の磁気ディスク41には、図3で第1のスレーブ
・フォントサーバ22−1として示したフォントファイ
ル“11”等のフォントファイルが格納されている。同
様に、第2のスレーブ・フォントサーバ22−2の磁気
ディスク41には、図3で第2のスレーブ・フォントサ
ーバ22−2として示したフォントファイル“21”等
のフォントファイルが格納されている。
【0025】図5は、管理用テーブルの構成を表わした
ものである。管理用テーブル38には、マスタ・フォン
トサーバ21自体と、第1および第2のスレーブ・フォ
ントサーバ(SF)22−1、22−2に格納されてい
るすべてのフォントファイルの名称と、それらのファイ
ルの所属(アドレス)が記されている。ネットワークの
構築後に新たに追加されたり変更されたフォントファイ
ルがある場合には、それらの内容もこの管理用テーブル
38に反映されている。この管理用テーブル38には、
このネットワーク内で使用する全フォントファイルが記
されているが、図2に示した第1および第2のプリンタ
13−1、13−2等が所有しているフォントファイル
は記されていない。管理用テーブル38には、あくまで
も各装置が使用できる形態で用意されたデータが管理の
ために記載されるようになっているからである。
ものである。管理用テーブル38には、マスタ・フォン
トサーバ21自体と、第1および第2のスレーブ・フォ
ントサーバ(SF)22−1、22−2に格納されてい
るすべてのフォントファイルの名称と、それらのファイ
ルの所属(アドレス)が記されている。ネットワークの
構築後に新たに追加されたり変更されたフォントファイ
ルがある場合には、それらの内容もこの管理用テーブル
38に反映されている。この管理用テーブル38には、
このネットワーク内で使用する全フォントファイルが記
されているが、図2に示した第1および第2のプリンタ
13−1、13−2等が所有しているフォントファイル
は記されていない。管理用テーブル38には、あくまで
も各装置が使用できる形態で用意されたデータが管理の
ために記載されるようになっているからである。
【0026】ところで、以上のようなネットワークシス
テムで図2に示した第1のワークステーション12−1
が文書を作成するものとする。第1のワークステーショ
ン12−1では、オペレータが図示しないキーボードを
操作して文字の入力を行い、入力された文字は同じく図
示しないディスプレイ上に表示される。この表示された
文書が明朝体の文字で構成されていたものとし、これを
この第1のワークステーション12−1が所有していな
い文字フォントとしてのゴシック体に変更してプリント
アウトを行うものとする。
テムで図2に示した第1のワークステーション12−1
が文書を作成するものとする。第1のワークステーショ
ン12−1では、オペレータが図示しないキーボードを
操作して文字の入力を行い、入力された文字は同じく図
示しないディスプレイ上に表示される。この表示された
文書が明朝体の文字で構成されていたものとし、これを
この第1のワークステーション12−1が所有していな
い文字フォントとしてのゴシック体に変更してプリント
アウトを行うものとする。
【0027】このような場合には、まず第1のワークス
テーション12−1はマスタ・フォントサーバ21に対
して、必要な文字フォントのデータを所有しているフォ
ントサーバの検索を依頼する。第1のワークステーショ
ン12−1は検索結果を受け取ると、該当の文字フォン
トのデータを所有しているフォントサーバに対して、必
要な文字フォントのデータを要求する。要求の形態とし
ては、文字フォントのフォントファイルを要求してもよ
いし、その中の1字や数字のみを必要とするような場合
には該当する文字フォントのデータのみを要求してもよ
い。
テーション12−1はマスタ・フォントサーバ21に対
して、必要な文字フォントのデータを所有しているフォ
ントサーバの検索を依頼する。第1のワークステーショ
ン12−1は検索結果を受け取ると、該当の文字フォン
トのデータを所有しているフォントサーバに対して、必
要な文字フォントのデータを要求する。要求の形態とし
ては、文字フォントのフォントファイルを要求してもよ
いし、その中の1字や数字のみを必要とするような場合
には該当する文字フォントのデータのみを要求してもよ
い。
【0028】この例の場合、検索によって第1のスレー
ブ・フォントサーバ21−1に該当するゴシック体のフ
ォントファイルがあることが判明したものとする。第1
のワークステーション12−1は、第1のスレーブ・フ
ォントサーバ21−1に文字フォントの要求を行い、こ
れが転送されてきたときディスプレイ上にゴシック体で
文字の表示を行う。また、プリンタに指定されたプリン
タが第1のプリンタ13−1であったとすると、第1の
プリンタ13−1も所有していない文字フォントが指定
されている場合には同様の作業を行い、検索結果を受け
取ると第1のスレーブ・フォントサーバ21−1を指名
して文字フォントの要求を行う。そして、転送されてき
た文字フォントのデータを用いてゴシック体による印字
を行うことになる。
ブ・フォントサーバ21−1に該当するゴシック体のフ
ォントファイルがあることが判明したものとする。第1
のワークステーション12−1は、第1のスレーブ・フ
ォントサーバ21−1に文字フォントの要求を行い、こ
れが転送されてきたときディスプレイ上にゴシック体で
文字の表示を行う。また、プリンタに指定されたプリン
タが第1のプリンタ13−1であったとすると、第1の
プリンタ13−1も所有していない文字フォントが指定
されている場合には同様の作業を行い、検索結果を受け
取ると第1のスレーブ・フォントサーバ21−1を指名
して文字フォントの要求を行う。そして、転送されてき
た文字フォントのデータを用いてゴシック体による印字
を行うことになる。
【0029】図6は、フォントサーバの決定を行う際の
マスタ・フォントサーバの制御の様子を表わしたもので
ある。マスタ・フォントサーバ21ではワークステーシ
ョン12あるいはプリンタ13から接続要求があった場
合には(ステップS101;Y)、接続後にこの装置か
ら検索の対象となるフォントファイル名が受信されたら
(ステップS102;Y)図5に示した管理用テーブル
38の検索を行い、該当するファイル名が存在する場合
には(ステップS103;Y)、そのフォントファイル
を保持しているフォントサーバのアドレスを送信先に返
信する(ステップS104)。そして、その装置との接
続を論理的に切り(ステップS105)、作業を終了さ
せる(エンド)。
マスタ・フォントサーバの制御の様子を表わしたもので
ある。マスタ・フォントサーバ21ではワークステーシ
ョン12あるいはプリンタ13から接続要求があった場
合には(ステップS101;Y)、接続後にこの装置か
ら検索の対象となるフォントファイル名が受信されたら
(ステップS102;Y)図5に示した管理用テーブル
38の検索を行い、該当するファイル名が存在する場合
には(ステップS103;Y)、そのフォントファイル
を保持しているフォントサーバのアドレスを送信先に返
信する(ステップS104)。そして、その装置との接
続を論理的に切り(ステップS105)、作業を終了さ
せる(エンド)。
【0030】これに対して、管理用テーブル38に該当
するフォントファイルの名称がなかった場合には(ステ
ップS103;N)、フォントサーバのアドレスの代わ
りにエラーフラグをオンにセットしてこれを相手先に返
信し(ステップS106)、ステップS105に進む。
これにより、送信先の装置では該当するフォントファイ
ルがこのネットワーク中に存在しないことが判る。
するフォントファイルの名称がなかった場合には(ステ
ップS103;N)、フォントサーバのアドレスの代わ
りにエラーフラグをオンにセットしてこれを相手先に返
信し(ステップS106)、ステップS105に進む。
これにより、送信先の装置では該当するフォントファイ
ルがこのネットワーク中に存在しないことが判る。
【0031】図7は、マスタ・フォントサーバとフォン
トファイルの要求元とで送受信されるフォント情報の構
成を表わしたものである。フォント情報51は、要求の
あったフォントファイル名と、対象となる文字コード
と、要求元の装置の識別番号と、エラーフラグおよび該
当するフォントファイルを保持しているフォントサーバ
のアドレスから構成されている。要求元からマスタ・フ
ォントサーバへ送られるフォント情報には、フォントフ
ァイル名、文字コード、装置識別番号が書き込まれる。
また、マスタ・フォントサーバから要求元へ返されるフ
ォント情報には、要求したフォントファイルを保持して
いるフォントサーバのアドレスが書き込まれる。ない場
合にはエラーフラグがセットされる。本実施例では、エ
ラーフラグはフォントサーバのアドレスの最上位のビッ
トとして構成されている。
トファイルの要求元とで送受信されるフォント情報の構
成を表わしたものである。フォント情報51は、要求の
あったフォントファイル名と、対象となる文字コード
と、要求元の装置の識別番号と、エラーフラグおよび該
当するフォントファイルを保持しているフォントサーバ
のアドレスから構成されている。要求元からマスタ・フ
ォントサーバへ送られるフォント情報には、フォントフ
ァイル名、文字コード、装置識別番号が書き込まれる。
また、マスタ・フォントサーバから要求元へ返されるフ
ォント情報には、要求したフォントファイルを保持して
いるフォントサーバのアドレスが書き込まれる。ない場
合にはエラーフラグがセットされる。本実施例では、エ
ラーフラグはフォントサーバのアドレスの最上位のビッ
トとして構成されている。
【0032】このとき、返信されたフォント情報51の
エラーフラグがオンになっている場合には、該当する文
字フォントが存在しないものとして、他の文字フォント
に置き換える等の所定の処理が行われることになる。ま
た、エラーフラグがオフになっておりフォントサーバの
アドレスが記入されている場合には、フォント情報51
を受信したワークステーション12やプリンタ13は、
その指定されたフォントサーバに対してフォントファイ
ルの転送を要求することになる。このため、マスタ・フ
ォントサーバ21が管理用テーブル38を検索した結果
としてマスタ・フォントサーバ21自身にそのフォント
ファイルが存在したような場合には、再度同一のフォン
トサーバとしてのマスタ・フォントサーバ21に対して
そのフォントファイルの転送を要求することになる。も
ちろん、ネットワークシステムによっては、このような
場合にマスタ・フォントサーバ21への2回のアクセス
を避けるためにマスタ・フォントサーバ21から返信さ
れるフォント情報51に代えて、あるいはこれと共に該
当のフォントファイルを返送させるようにすることがで
きる。
エラーフラグがオンになっている場合には、該当する文
字フォントが存在しないものとして、他の文字フォント
に置き換える等の所定の処理が行われることになる。ま
た、エラーフラグがオフになっておりフォントサーバの
アドレスが記入されている場合には、フォント情報51
を受信したワークステーション12やプリンタ13は、
その指定されたフォントサーバに対してフォントファイ
ルの転送を要求することになる。このため、マスタ・フ
ォントサーバ21が管理用テーブル38を検索した結果
としてマスタ・フォントサーバ21自身にそのフォント
ファイルが存在したような場合には、再度同一のフォン
トサーバとしてのマスタ・フォントサーバ21に対して
そのフォントファイルの転送を要求することになる。も
ちろん、ネットワークシステムによっては、このような
場合にマスタ・フォントサーバ21への2回のアクセス
を避けるためにマスタ・フォントサーバ21から返信さ
れるフォント情報51に代えて、あるいはこれと共に該
当のフォントファイルを返送させるようにすることがで
きる。
【0033】図8は、要求に対して返信されたフォント
情報を受信した装置が該当するフォントサーバに対して
フォントファイルを要求した場合の制御の様子を表わし
たものである。マスタ・フォントサーバ21あるいはス
レーブ・フォントサーバ22−1、22−2では、ワー
クステーション12やプリンタ13から接続要求があっ
たら(ステップS201;Y)、転送要求の文字フォン
ト情報が受信されたとき(ステップS202;Y)、該
当するフォントファイルを磁気ディスク37、41から
読み出し、図示しないバッファ回路34に書き込む(ス
テップS203)。そして、次に要求された文字コード
のフォントをバッファ回路34から読み出してフォント
変換回路35で処理し、要求された形式に変換する(ス
テップS204)。変換がすべて終了したら変換後のデ
ータとしての文字フォントデータを要求先に転送する
(ステップS205)。そして、回線を論理的に切断し
て(ステップS206)、すべての作業を終了させる
(エンド)。
情報を受信した装置が該当するフォントサーバに対して
フォントファイルを要求した場合の制御の様子を表わし
たものである。マスタ・フォントサーバ21あるいはス
レーブ・フォントサーバ22−1、22−2では、ワー
クステーション12やプリンタ13から接続要求があっ
たら(ステップS201;Y)、転送要求の文字フォン
ト情報が受信されたとき(ステップS202;Y)、該
当するフォントファイルを磁気ディスク37、41から
読み出し、図示しないバッファ回路34に書き込む(ス
テップS203)。そして、次に要求された文字コード
のフォントをバッファ回路34から読み出してフォント
変換回路35で処理し、要求された形式に変換する(ス
テップS204)。変換がすべて終了したら変換後のデ
ータとしての文字フォントデータを要求先に転送する
(ステップS205)。そして、回線を論理的に切断し
て(ステップS206)、すべての作業を終了させる
(エンド)。
【0034】図9は、文字フォントを使用する装置の一
例として第1のプリンタの回路構成を表わしたものであ
る。なお、第2のプリンタ13−2の構成もこれと本質
的に同一である。この図9で図1と同一部分には同一の
符号を付しており、これらの説明を適宜省略する。第1
のプリンタ13−1のバス32には、主制御部31、ネ
ットワーク制御回路33、ディスクコントローラ36の
他に、フォントメモリ61、イメージ発生回路62、印
字部63がそれぞれ接続されている。また、ディスクコ
ントローラ36にはこの第1のプリンタ13−1の制御
を行うためのプログラムやこの装置がプリントアウトに
頻繁に使用する比較的ポピュラーな文字フォントをあら
かじめ格納した磁気ディスク64が接続されている。ま
た、装置によってはプリントアウトに頻繁に使用する比
較的ポピュラーな文字フォントをあらかじめ書き込んだ
リード・オンリ・メモリがあってもよい。
例として第1のプリンタの回路構成を表わしたものであ
る。なお、第2のプリンタ13−2の構成もこれと本質
的に同一である。この図9で図1と同一部分には同一の
符号を付しており、これらの説明を適宜省略する。第1
のプリンタ13−1のバス32には、主制御部31、ネ
ットワーク制御回路33、ディスクコントローラ36の
他に、フォントメモリ61、イメージ発生回路62、印
字部63がそれぞれ接続されている。また、ディスクコ
ントローラ36にはこの第1のプリンタ13−1の制御
を行うためのプログラムやこの装置がプリントアウトに
頻繁に使用する比較的ポピュラーな文字フォントをあら
かじめ格納した磁気ディスク64が接続されている。ま
た、装置によってはプリントアウトに頻繁に使用する比
較的ポピュラーな文字フォントをあらかじめ書き込んだ
リード・オンリ・メモリがあってもよい。
【0035】この第1のプリンタ13−1でフォントメ
モリ61は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)に
よって構成されており、印字の対象となる文字フォント
が書き込まれるようになっている。追加的にマスタ・フ
ォントサーバ21やスレーブ・フォントサーバ22−
1、22−2から転送されてきた文字フォントあるいは
フォントファイルは、磁気ディスク64内に格納され
る。イメージ発生回路62は、文字フォントから文字パ
ターンとしてのイメージ情報を発生させるための回路で
ある。印字部63は文書の印字を行う部分であり、例え
ばドットプリンタやレーザプリンタによって構成されて
いる。
モリ61は、RAM(ランダム・アクセス・メモリ)に
よって構成されており、印字の対象となる文字フォント
が書き込まれるようになっている。追加的にマスタ・フ
ォントサーバ21やスレーブ・フォントサーバ22−
1、22−2から転送されてきた文字フォントあるいは
フォントファイルは、磁気ディスク64内に格納され
る。イメージ発生回路62は、文字フォントから文字パ
ターンとしてのイメージ情報を発生させるための回路で
ある。印字部63は文書の印字を行う部分であり、例え
ばドットプリンタやレーザプリンタによって構成されて
いる。
【0036】第1のプリンタ13−1は、印字の際に磁
気ディスク64をサーチして該当する文字フォントが存
在しない場合には、すでに説明したようにマスタ・フォ
ントサーバ21にその検索を要求し、この結果に応じて
該当のフォントサーバに対して文字フォントの転送を要
求することになる。このネットワーク内で作成された文
書をプリントするのであれば、該当の文字フォントは必
ず存在するので、マスタ・フォントサーバ21からはエ
ラーフラグを返されることはない。しかし外部で作成さ
れた文書の場合、その文書をいったんワークステーショ
ン上で表示して確認しなければ、プリンタの要求により
初めてそのフォントファイルがこのネットワーク内にな
いことがわかるためにエラーフラグが返されることにな
る。
気ディスク64をサーチして該当する文字フォントが存
在しない場合には、すでに説明したようにマスタ・フォ
ントサーバ21にその検索を要求し、この結果に応じて
該当のフォントサーバに対して文字フォントの転送を要
求することになる。このネットワーク内で作成された文
書をプリントするのであれば、該当の文字フォントは必
ず存在するので、マスタ・フォントサーバ21からはエ
ラーフラグを返されることはない。しかし外部で作成さ
れた文書の場合、その文書をいったんワークステーショ
ン上で表示して確認しなければ、プリンタの要求により
初めてそのフォントファイルがこのネットワーク内にな
いことがわかるためにエラーフラグが返されることにな
る。
【0037】この場合には、その文字フォントをもった
フォント・ファイルを新たに作成あるいは購入する必要
がある。このような新たなフォント・ファイルを登録す
るにはマスタ・フォントサーバ21が備えている管理用
テーブル38に、そのフォントファイル名とそのフォン
トファイルを格納するファイル・サーバのアドレスを追
加し、格納すべきフォント・サーバにそのフォント・フ
ァイルを入れる。
フォント・ファイルを新たに作成あるいは購入する必要
がある。このような新たなフォント・ファイルを登録す
るにはマスタ・フォントサーバ21が備えている管理用
テーブル38に、そのフォントファイル名とそのフォン
トファイルを格納するファイル・サーバのアドレスを追
加し、格納すべきフォント・サーバにそのフォント・フ
ァイルを入れる。
【0038】(発明の変形可能性)
【0039】ところで、以上説明した実施例ではフォン
トサーバの中に管理用としてのマスタ・フォントサーバ
21を定め、これに管理テーブルを所有させることでネ
ットワーク全体の文字フォントデータの管理を行うこと
にした。本発明はこれに限るものではない。すなわちネ
ットワーク内の特定のあるいは全部のプリンタに同一の
管理テーブルを用意させ、この内容を常に最新のものに
書き換えさせることで、プリンタ側が文字フォントの所
在を管理することができる。
トサーバの中に管理用としてのマスタ・フォントサーバ
21を定め、これに管理テーブルを所有させることでネ
ットワーク全体の文字フォントデータの管理を行うこと
にした。本発明はこれに限るものではない。すなわちネ
ットワーク内の特定のあるいは全部のプリンタに同一の
管理テーブルを用意させ、この内容を常に最新のものに
書き換えさせることで、プリンタ側が文字フォントの所
在を管理することができる。
【0040】したがって、文字フォントを使用する側が
自分で管理テーブルの検索を行うことができるので、管
理テーブルの検索をフォントサーバ側に依頼する必要が
ない。したがって、所望の文字フォントを得るまでの時
間が短縮される。また、ネットワーク上の他の装置に対
するアクセス回数が減少するので、通信ケーブル上のト
ラヒックを減少させることができる。
自分で管理テーブルの検索を行うことができるので、管
理テーブルの検索をフォントサーバ側に依頼する必要が
ない。したがって、所望の文字フォントを得るまでの時
間が短縮される。また、ネットワーク上の他の装置に対
するアクセス回数が減少するので、通信ケーブル上のト
ラヒックを減少させることができる。
【0041】また、同様の論理で、ワークステーション
のうち特にフォントサーバにアクセスする回数が多いと
想定される文書作成専用機について、これに管理テーブ
ルを持たせることもできる。
のうち特にフォントサーバにアクセスする回数が多いと
想定される文書作成専用機について、これに管理テーブ
ルを持たせることもできる。
【0042】更に、実施例ではワークステーション12
やプリンタ13が必要に応じてマスタ・フォントサーバ
21あるいはスレーブ・フォントサーバ22−1、22
−2と接続されたが、既知のネットワーク制御では、ネ
ットワークを介して各装置が複数の論理的な接続を行う
こともできる。したがって、フォントサーバ21、22
とプリンタ13や特定のワークステーション12を必要
に応じて接続するのではなく、文字フォントの必要とさ
れるプリンタ13等の装置を目的とするフォントサーバ
21、22に論理的に接続しておくこともできる。この
場合、ワークステーション12やプリンタ13から見る
と、フォントサーバ21、22は自己の専用のサーバと
して機能することになる。
やプリンタ13が必要に応じてマスタ・フォントサーバ
21あるいはスレーブ・フォントサーバ22−1、22
−2と接続されたが、既知のネットワーク制御では、ネ
ットワークを介して各装置が複数の論理的な接続を行う
こともできる。したがって、フォントサーバ21、22
とプリンタ13や特定のワークステーション12を必要
に応じて接続するのではなく、文字フォントの必要とさ
れるプリンタ13等の装置を目的とするフォントサーバ
21、22に論理的に接続しておくこともできる。この
場合、ワークステーション12やプリンタ13から見る
と、フォントサーバ21、22は自己の専用のサーバと
して機能することになる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の発明
によれば、ネットワーク内の各装置の有する文字フォン
トデータについてそれらの所在を記した管理テーブル
と、この管理テーブルを検索して、希望とする文字フォ
ントの所在を通知する通知手段をフォントサーバに具備
させたので、ネットワーク上のどの装置でもこのフォン
トサーバにアクセスすることによってフォントの所在を
知ることができる。したがって、ネットワークの各所に
所望のフォントが存在するかどうかを問い合わせる必要
がなく、処理が効率化するという効果がある。
によれば、ネットワーク内の各装置の有する文字フォン
トデータについてそれらの所在を記した管理テーブル
と、この管理テーブルを検索して、希望とする文字フォ
ントの所在を通知する通知手段をフォントサーバに具備
させたので、ネットワーク上のどの装置でもこのフォン
トサーバにアクセスすることによってフォントの所在を
知ることができる。したがって、ネットワークの各所に
所望のフォントが存在するかどうかを問い合わせる必要
がなく、処理が効率化するという効果がある。
【0044】また、請求項2記載の発明によれば、ネッ
トワークを介して文字フォントの転送要求を受け付け
て、所望の宛先に文字フォントの転送を行うことにした
ので、ネットワーク上の各所に共通して各種の文字フォ
ントデータを収容しておく必要がなく、磁気ディスク等
の記憶媒体を効率良く使用することができる。
トワークを介して文字フォントの転送要求を受け付け
て、所望の宛先に文字フォントの転送を行うことにした
ので、ネットワーク上の各所に共通して各種の文字フォ
ントデータを収容しておく必要がなく、磁気ディスク等
の記憶媒体を効率良く使用することができる。
【0045】更に請求項3記載の発明によれば、フォン
トサーバに管理テーブルと文字フォント転送手段を用意
し、しかも自己の装置内に目的とする文字フォントが存
在する場合には指定した宛先にこれを直接転送すること
ができるようにしたので、ネットワーク上のトラヒック
を軽減し、所望の文字フォントを迅速に得ることができ
るようになるという効果がある。
トサーバに管理テーブルと文字フォント転送手段を用意
し、しかも自己の装置内に目的とする文字フォントが存
在する場合には指定した宛先にこれを直接転送すること
ができるようにしたので、ネットワーク上のトラヒック
を軽減し、所望の文字フォントを迅速に得ることができ
るようになるという効果がある。
【0046】また、請求項4記載の発明によれば、プリ
ンタ自体に管理テーブルを配置し、文字フォントの所在
を検索することができるようにしたので、印字の際に自
己の所有していない文字フォントを目的とするフォント
サーバや他の装置から迅速に得ることができる。
ンタ自体に管理テーブルを配置し、文字フォントの所在
を検索することができるようにしたので、印字の際に自
己の所有していない文字フォントを目的とするフォント
サーバや他の装置から迅速に得ることができる。
【図1】 本発明の一実施例におけるマスタ・フォント
サーバの回路構成の概要を示すブロック図である。
サーバの回路構成の概要を示すブロック図である。
【図2】 この実施例におけるネットワークシステムを
表わしたシステム構成図である。
表わしたシステム構成図である。
【図3】 この実施例でネットワークの各フォントサー
バが所有しているフォントファイルの内容を表わした説
明図である。
バが所有しているフォントファイルの内容を表わした説
明図である。
【図4】 この実施例で第1および第2のスレーブ・フ
ォントサーバの回路構成の概要を表わしたブロック図で
ある。
ォントサーバの回路構成の概要を表わしたブロック図で
ある。
【図5】 この実施例で管理用テーブルの構成を原理的
に示した説明図である。
に示した説明図である。
【図6】 この実施例でフォントサーバの所在を検索す
る際のマスタ・フォントサーバの制御の様子を表わした
流れ図である。
る際のマスタ・フォントサーバの制御の様子を表わした
流れ図である。
【図7】 この実施例でマスタ・フォントサーバとフォ
ントファイルの要求元とで送受信されるフォント情報の
構成を表わした説明図である。
ントファイルの要求元とで送受信されるフォント情報の
構成を表わした説明図である。
【図8】 この実施例で返信されたフォント情報を受信
した装置が該当するフォントサーバに対してフォントフ
ァイルを要求した場合の制御の様子を表わした流れ図で
ある。
した装置が該当するフォントサーバに対してフォントフ
ァイルを要求した場合の制御の様子を表わした流れ図で
ある。
【図9】 この実施例における第1のプリンタの回路構
成を表わしたブロック図である。
成を表わしたブロック図である。
【図10】 従来使用されたネットワークシステムの一
例を示したシステム構成図である。
例を示したシステム構成図である。
12…ワークステーション、13…プリンタ、21…マ
スタ・フォントサーバ、22…スレーブ・フォントサー
バ、31…主制御部、33…ネットワーク制御回路、3
4…バッファ回路、37、41、64…磁気ディスク、
38…管理テーブル、61…フォントメモリ、51…返
信用フォント情報
スタ・フォントサーバ、22…スレーブ・フォントサー
バ、31…主制御部、33…ネットワーク制御回路、3
4…バッファ回路、37、41、64…磁気ディスク、
38…管理テーブル、61…フォントメモリ、51…返
信用フォント情報
フロントページの続き
(51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所
B41J 5/44 8907−2C
G06F 3/12 G 8323−5B
15/20 562 N 7343−5L
Claims (4)
- 【請求項1】 文字フォントデータを格納する格納手段
と、 ネットワークを介して他の装置と通信を行うための通信
制御手段と、 このネットワーク内の各装置の有する文字フォントデー
タについてそれらの所在を記した管理テーブルと、 文字フォントの所在確認の要求があったときこの管理テ
ーブルを検索してその文字フォントの所在を通知する通
知手段とを具備することを特徴とするフォントサーバ。 - 【請求項2】 ネットワークを介して他の装置と通信を
行うための通信制御部と、 文字フォントデータを格納する格納手段と、 文字フォントの転送要求を受け付ける受付手段と、 転送要求のあった文字フォントを前記格納手段から読み
出して指定された宛先に転送する文字フォント転送手段
とを具備することを特徴とするフォントサーバ。 - 【請求項3】 ネットワークを介して他の装置と通信を
行うための通信制御手段と、 このネットワーク内の各装置の有する文字フォントデー
タについてそれらの所在を記した管理テーブルと、 文字フォントデータを格納する格納手段と、 文字フォントの転送の要求があったとき前記管理テーブ
ルを検索してその文字フォントの所在を調べる検索手段
と、 転送要求のあった文字フォントが自己の格納手段に格納
されているときこれを指定された宛先に転送する文字フ
ォント転送手段とを具備することを特徴とするフォント
サーバ。 - 【請求項4】 ネットワークを介して他の装置と通信を
行うための通信制御手段と、 このネットワーク内の各装置の有する文字フォントデー
タについてそれらの所在を記した管理テーブルと、 文字フォントデータを格納する格納手段と、 文字フォントデータを用いて印字を行う印字手段と、 前記格納手段に必要とする文字フォントデータが存在し
なかったとき前記管理テーブルを検索してその文字フォ
ントの所在を調べる検索手段とを具備することを特徴と
するプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164170A JPH0512150A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | フオントサーバおよびプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3164170A JPH0512150A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | フオントサーバおよびプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512150A true JPH0512150A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15788062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3164170A Pending JPH0512150A (ja) | 1991-07-04 | 1991-07-04 | フオントサーバおよびプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512150A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07129344A (ja) * | 1993-10-30 | 1995-05-19 | Nec Corp | 文字データ出力システム |
| JPH08190544A (ja) * | 1995-01-10 | 1996-07-23 | Mitsubishi Electric Corp | 分散処理システム |
| KR100466150B1 (ko) * | 1996-08-05 | 2005-03-16 | 휴렛-팩커드 컴퍼니(델라웨어주법인) | 데이터처리장치및폰트데이터다운로드방법 |
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1991
- 1991-07-04 JP JP3164170A patent/JPH0512150A/ja active Pending
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07129344A (ja) * | 1993-10-30 | 1995-05-19 | Nec Corp | 文字データ出力システム |
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