JPH05121710A - 受発光素子アレイモジユール - Google Patents

受発光素子アレイモジユール

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JPH05121710A
JPH05121710A JP3305322A JP30532291A JPH05121710A JP H05121710 A JPH05121710 A JP H05121710A JP 3305322 A JP3305322 A JP 3305322A JP 30532291 A JP30532291 A JP 30532291A JP H05121710 A JPH05121710 A JP H05121710A
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JP
Japan
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light emitting
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Pending
Application number
JP3305322A
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English (en)
Inventor
Ario Shirasaka
有生 白坂
Hiroyuki Aida
宏之 相田
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Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 洩れ光の少ない受発光素子アレイモジュール
を提供する。 【構成】 受発光素子アレイ11、ガラス板状のマイク
ロレンズアレイ13および光ファイバアレイ12を順次
重ね合わせた受発光素子アレイモジュールにおいて、マ
イクロレンズアレイ13の片面に所定の形状の電極16
パターンを形成し、マイクロレンズアレイ13の電極1
6と受発光素子アレイ11の電極16をフリップチップ
接合させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、パラレル伝送用受発光
素子アレイモジュールに関する。
【0002】
【従来技術】コンピュータの架内配線において、誘導、
漏話などの各種障害を除去し、高密度化および長距離化
を達成するために、光伝送化の検討が進められている。
光伝送の方式としては、光パラレル伝送方式と光シリア
ル伝送方式がある。このうち、光パラレル伝送方式は、
伝送路を増やすことで大容量伝送を可能にし、また、ア
ナログ伝送をも可能にするという点で、光シリアル伝送
方式よりも優れている。この光パラレル伝送方式を実現
するためには、受発光素子のアレイモジュール化が重要
である。受発光素子アレイモジュールでは、各素子のピ
ッチが200μm程度と非常に小さい。そこで、光ファ
イバとデバイス(LD、LED、PDなど)との光学的
な結合をよくするため、光ファイバ先端をレンズ加工し
たり、デバイスチップにレンズ加工を施したり、様々な
工夫がなされている。しかしながら、信号光が微弱な場
合には、クロストークが発生しやすい。そこで、上述の
クロストークを除去するために、図3に示すような構造
の受光素子アレイモジュールが提案されている。即ち、
受光素子アレイ1は回路基板4上に、金・シリコン、金
・スズ、金・ゲルマニウムなどの共晶半田を用いてボン
ディングされており、受光素子アレイ1の上には、受光
素子アレイ1および光ファイバアレイ2と同一ピッチを
有するマイクロレンズアレイ3(イオン拡散などの手法
を用いて板カラス内に屈折率分布をもうけ、レンズ効果
を持たせたもの)、および光ファイバアレイ2が順次重
ね合わせられている。5は光ファイバ、6は受光素子で
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような受光素子アレイモジュールには、次のような問題
があった。即ち、 1)光ファイバ5より信号光が導入されたとき、光ファ
イバアレイ2とマイクロレンズアレイ3との隙間、およ
びマイクロレンズアレイ3と受光素子アレイ1との隙間
への漏れ光については、それぞれのアレイの表面に無反
射コート膜を施すことで、漏れ光を減少させることがで
きるが、マイクロレンズアレイ3中の漏れ光について
は、完全な除去が困難であった。 2)受光素子アレイ1、光ファイバアレイ2およびマイ
クロレンズアレイ3を実装するとき、微少な(数ミクロ
ン)位置ずれが洩れ光を増大させ、クロストークの原因
となった。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記問題点を解
決した受発光素子アレイモジュールを提供するもので、
受発光素子アレイ、ガラス板状のマイクロレンズアレイ
および光ファイバアレイを順次重ね合わせた受発光素子
アレイモジュールにおいて、マイクロレンズアレイの片
面に所定の形状の電極パターンを形成し、マイクロレン
ズアレイの電極と受発光素子アレイの電極をフリップチ
ップ接合させたことを第1発明とする。即ち、マイクロ
レンズアレイ面の電極パターン上に金または半田のバン
プを配置し、その上に受発光素子アレイの電極を重ねて
接合する。また、マイクロレンズアレイの電極を形成し
た面にある光通過部分の周囲に、電気絶縁性光吸収膜を
成膜したことを第2発明とするものである。
【0005】
【作用】本発明によれば、マイクロレンズアレイの片面
に電極パターンを形成する。この電極形状は、マイクロ
レンズのそれぞれの光軸に対応した位置に形成された、
受発光素子アレイの各電極に対応したリード電極の形状
とする。このようなマイクロレンズアレイにおいては、
レンズパターンと電極パターンを同時に形成することが
できるため、レンズと受発光素子との光軸のずれを小さ
くすることができ、マイクロレンズアレイ内への洩れ光
も小さくなる。また、マイクロレンズアレイの光通過部
分の周囲に電気絶縁性光吸収膜を成膜すると、マイクロ
レンズアレイ内の光通過部以外の部分の光はこの光吸収
膜に吸収されて、マイクロレンズアレイ内の洩れ光はす
ぐに減衰する。
【0006】
【実施例】以下、図面に示した実施例に基づいて本発明
を詳細に説明する。図1は本発明にかかる受発光素子ア
レイモジュールの一実施例の断面図ある。図中、11は
受光素子アレイ、12は光ファイバアレイ、13はマイ
クロレンズアレイ、14はマイクロレンズ、15は光フ
ァイバ、16は電極、17はバンプである。受光素子ア
レイ11は、InGaAs系のPIN−PDの受光素子
21からなり、1.3μmの長波長の光に対して高い感
度を有するもので、受光径は約100φμm、配置ピッ
チは光ファイバアレイ12のピッチに対応した250μ
mであり、独立した電極構造を有し、電極パッドに5〜
10μm厚さの金バンプ17を転写する。マイクロレン
ズアレイ13は、マイクロレンズアレイ用ガラス基板
に、一面には光ファイバアレイ12のピッチに対応した
250μmのピッチで、8個のマイクロレンズ14を直
線上に有する。マイクロレンズアレイ13の他の面(A
−A面)には、図2に示すように、各光通過部19の周
囲に2硫化モリブデンからなる電気絶縁性光吸収膜18
を、約5000Åの厚さに真空蒸着法にて成膜し、さら
に、受光素子と接合する電極16として、下地にニッケ
ル2000Å、次いで銅2μm、表面の酸化防止層に金
を2000Å、蒸着またはメッキで付着させる。なお、
電気絶縁性光吸収膜18は、光通過部19を除いて全面
に成膜してもよい。受光素子アレイ11とマイクロレン
ズアレイ13の接合は、金バンプ17と電極16をボン
ディングして行う。このボンディングは、電極16パタ
ーンを観察しながら位置合わせすることで、5μm以下
の相対位置精度で行うことができる。光ファイバアレイ
12とマイクロレンズアレイ13とは、光軸合わせを行
い、有機接着剤20にて固定する。ところで、受光素子
の電極面積が大きくなると、高周波特性が悪くなるた
め、電極面積を極力小さくし、リードを短くすることが
必要である。本実施例では、電極面積は小さく、容量も
小さくなるため、各素子あたり1GHz以上に高周波特
性を得ることができた。なお、マイクロレンズアレイ1
3を受光素子回路の気密封止の一部として用いてもよ
い。本発明は上記実施例に限定されることはなく、発光
ダイオードや半導体レーザ素子などの発光素子アレイモ
ジュールにも適用できる。この場合には、発光素子の発
熱を逃がすための工夫を、マイクロレンズアレイや素子
アレイの周辺に施すことが望ましい。
【0007】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、受
発光素子アレイ、ガラス板状のマイクロレンズアレイお
よび光ファイバアレイを順次重ね合わせた受発光素子ア
レイモジュールにおいて、マイクロレンズアレイの片面
に所定の形状の電極パターンを形成し、マイクロレンズ
アレイの電極と受発光素子アレイの電極をフリップチッ
プ接合させるため、マイクロレンズアレイ内の洩れ光、
およびマイクロレンズアレイと受発光素子アレイ間の洩
れ光を小さくできるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る受発光素子アレイモジュールの一
実施例の断面図である。
【図2】上記実施例におけるマイクロアレイのA面の平
面図である。
【図3】従来の受光素子アレイモジュールの分解断面図
である。
【符号の説明】
1、11 受光素子アレイ 2、12 光ファイバアレイ 3、13 マイクロレンズアレイ 4 回路基板 5、15 光ファイバ 6、21 受光素子 14 マイクロレンズ 16 電極 17 バンプ 18 電気絶縁性光吸収膜 19 光通過部 20 有機接着剤

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 受発光素子アレイ、ガラス板状のマイク
    ロレンズアレイおよび光ファイバアレイを順次重ね合わ
    せた受発光素子アレイモジュールにおいて、マイクロレ
    ンズアレイの片面に所定の形状の電極パターンを形成
    し、マイクロレンズアレイの電極と受発光素子アレイの
    電極をフリップチップ接合させたことを特徴とする受発
    光素子アレイモジュール。
  2. 【請求項2】 マイクロレンズアレイの電極を形成した
    面にある、光通過部分の周囲に電気絶縁性光吸収膜を成
    膜したことを特徴とする請求項1記載の受発光素子アレ
    イモジュール。
JP3305322A 1991-10-24 1991-10-24 受発光素子アレイモジユール Pending JPH05121710A (ja)

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