JPH05122052A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPH05122052A JPH05122052A JP3278006A JP27800691A JPH05122052A JP H05122052 A JPH05122052 A JP H05122052A JP 3278006 A JP3278006 A JP 3278006A JP 27800691 A JP27800691 A JP 27800691A JP H05122052 A JPH05122052 A JP H05122052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- power supply
- inverter circuit
- level
- power source
- transistor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明はレベル変換機能と論理回路の機能とを
併せ持って回路面積の縮小を図ることを目的とする。 【構成】電源Vccと電源Vssで動作するとともに入力信
号INが入力される第一のインバータ回路1と、電源V
ccより高い電源VDDと電源Vssで動作するとともに出力
信号OUTを出力する第二のインバータ回路2とがNチ
ャネルMOSトランジスタTr1を介して接続され、トラ
ンジスタTr1のゲートには電源電圧VDDと電源電圧Vss
との間で変化する二値制御信号φが入力され、第二のイ
ンバータ回路2の入力端子はPチャネルMOSトランジ
スタTr2を介して電源VDDに接続され、PチャネルMO
SトランジスタTr2のゲートは第二のインバータ回路2
の出力端子に接続されるように構成する。
併せ持って回路面積の縮小を図ることを目的とする。 【構成】電源Vccと電源Vssで動作するとともに入力信
号INが入力される第一のインバータ回路1と、電源V
ccより高い電源VDDと電源Vssで動作するとともに出力
信号OUTを出力する第二のインバータ回路2とがNチ
ャネルMOSトランジスタTr1を介して接続され、トラ
ンジスタTr1のゲートには電源電圧VDDと電源電圧Vss
との間で変化する二値制御信号φが入力され、第二のイ
ンバータ回路2の入力端子はPチャネルMOSトランジ
スタTr2を介して電源VDDに接続され、PチャネルMO
SトランジスタTr2のゲートは第二のインバータ回路2
の出力端子に接続されるように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は異なる電源電圧で動作
する回路間で信号を伝達する半導体装置に関するもので
ある。
する回路間で信号を伝達する半導体装置に関するもので
ある。
【0002】近年の半導体集積回路では電圧の異なる多
数の電源を使用して内部回路を駆動している。このた
め、異なる電源電圧で動作する回路間で信号の伝達を行
うために両回路間にレベル変換回路が必要となり、高集
積化を図るためにはこのレベル変換回路の占有面積を縮
小する必要がある。
数の電源を使用して内部回路を駆動している。このた
め、異なる電源電圧で動作する回路間で信号の伝達を行
うために両回路間にレベル変換回路が必要となり、高集
積化を図るためにはこのレベル変換回路の占有面積を縮
小する必要がある。
【0003】
【従来の技術】従来のレベル変換回路の一例を図4に従
って説明すると、入力信号INは電源Vcc及び同Vssを
電源とするインバータ回路1に入力され、同インバータ
回路1の出力信号SG1はゲートに電源VDDが供給され
たNチャネルMOSトランジスタTr1を介して出力信号
SG2として電源VDD及び同Vssを電源とするインバー
タ回路2に入力され、同インバータ回路2から出力信号
OUTが出力される。また、インバータ回路2の入力端
子にはPチャネルMOSトランジスタTr2のドレインが
接続され、同トランジスタTr2のソースには電源VDDが
供給され、ゲートはインバータ回路2の出力端子に接続
されている。
って説明すると、入力信号INは電源Vcc及び同Vssを
電源とするインバータ回路1に入力され、同インバータ
回路1の出力信号SG1はゲートに電源VDDが供給され
たNチャネルMOSトランジスタTr1を介して出力信号
SG2として電源VDD及び同Vssを電源とするインバー
タ回路2に入力され、同インバータ回路2から出力信号
OUTが出力される。また、インバータ回路2の入力端
子にはPチャネルMOSトランジスタTr2のドレインが
接続され、同トランジスタTr2のソースには電源VDDが
供給され、ゲートはインバータ回路2の出力端子に接続
されている。
【0004】このような構成のレベル変換回路の動作を
図5に従って説明すると、入力信号INがHレベルから
Lレベルに移行するとインバータ回路1の出力信号SG
1はLレベルである電源VssのレベルからHレベルであ
る電源Vccのレベルまで立ち上がる。
図5に従って説明すると、入力信号INがHレベルから
Lレベルに移行するとインバータ回路1の出力信号SG
1はLレベルである電源VssのレベルからHレベルであ
る電源Vccのレベルまで立ち上がる。
【0005】すると、常にオン状態にあるトランジスタ
Tr1の動作に基づいてインバータ回路2の入力信号SG
2も電源Vccまで立ち上がり、この入力信号に基づいて
出力信号OUTは電源VDDのレベルであるHレベルから
電源VssのレベルであるLレベルまで立ち下がる。
Tr1の動作に基づいてインバータ回路2の入力信号SG
2も電源Vccまで立ち上がり、この入力信号に基づいて
出力信号OUTは電源VDDのレベルであるHレベルから
電源VssのレベルであるLレベルまで立ち下がる。
【0006】また、出力信号OUTがLレベルに移行す
るとトランジスタTr2がオンされてインバータ回路2の
入力信号SG2が電源VDDのレベルであるHレベルまで
引き上げられ、この状態が維持される。なお、電源VDD
と電源Vccとの電位差はトランジスタTr1のしきい値V
th程度となっている。
るとトランジスタTr2がオンされてインバータ回路2の
入力信号SG2が電源VDDのレベルであるHレベルまで
引き上げられ、この状態が維持される。なお、電源VDD
と電源Vccとの電位差はトランジスタTr1のしきい値V
th程度となっている。
【0007】一方、入力信号INがLレベルからHレベ
ルに移行するとインバータ回路1の出力信号SG1は電
源Vccのレベルから電源Vssのレベルまで立ち下がる。
すると、トランジスタTr1の動作に基づいてインバータ
回路2の入力信号SG2も電源Vssのレベルまで立ち下
がり、この入力信号に基づいて出力信号OUTは電源V
DDのレベルまで立ち上がり、トランジスタTr2はオフさ
れる。
ルに移行するとインバータ回路1の出力信号SG1は電
源Vccのレベルから電源Vssのレベルまで立ち下がる。
すると、トランジスタTr1の動作に基づいてインバータ
回路2の入力信号SG2も電源Vssのレベルまで立ち下
がり、この入力信号に基づいて出力信号OUTは電源V
DDのレベルまで立ち上がり、トランジスタTr2はオフさ
れる。
【0008】従って、このような動作により電源Vccと
同Vssとの間で変動する入力信号INが電源VDDと同V
ssとの間で変動する出力信号OUTにレベル変換され
る。
同Vssとの間で変動する入力信号INが電源VDDと同V
ssとの間で変動する出力信号OUTにレベル変換され
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記のよう
なレベル変換回路ではレベル変換動作を行うためにトラ
ンジスタTr1,Tr2の二つのトランジスタが必要とな
る。そして、通常の論理回路に加えてレベル変換を行う
度毎にこのような回路が必要となるため、回路面積が増
大するという問題点がある。
なレベル変換回路ではレベル変換動作を行うためにトラ
ンジスタTr1,Tr2の二つのトランジスタが必要とな
る。そして、通常の論理回路に加えてレベル変換を行う
度毎にこのような回路が必要となるため、回路面積が増
大するという問題点がある。
【0010】この発明の目的は、レベル変換機能と論理
回路の機能とを併せもって回路面積の縮小を図り得る半
導体装置を提供することにある。
回路の機能とを併せもって回路面積の縮小を図り得る半
導体装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】図1は本発明の原理説明
図である。すなわち、第一の高電位側電源Vccと低電位
側電源Vssで動作するとともに入力信号INが入力され
る第一のインバータ回路1と、前記第一の高電位側電源
Vccより高い第二の高電位側電源VDDと前記低電位側電
源Vssで動作するとともに出力信号OUTを出力する第
二のインバータ回路2とがNチャネルMOSトランジス
タTr1を介して接続され、前記トランジスタTr1のゲー
トには前記第二の高電位側電源電圧VDDと低電位側電源
電圧Vssとの間で変化する二値制御信号φが入力され、
前記第二のインバータ回路2の入力端子はPチャネルM
OSトランジスタTr2を介して前記第二の高電位側電源
VDDに接続され、前記PチャネルMOSトランジスタT
r2のゲートは前記第二のインバータ回路2の出力端子に
接続されている。
図である。すなわち、第一の高電位側電源Vccと低電位
側電源Vssで動作するとともに入力信号INが入力され
る第一のインバータ回路1と、前記第一の高電位側電源
Vccより高い第二の高電位側電源VDDと前記低電位側電
源Vssで動作するとともに出力信号OUTを出力する第
二のインバータ回路2とがNチャネルMOSトランジス
タTr1を介して接続され、前記トランジスタTr1のゲー
トには前記第二の高電位側電源電圧VDDと低電位側電源
電圧Vssとの間で変化する二値制御信号φが入力され、
前記第二のインバータ回路2の入力端子はPチャネルM
OSトランジスタTr2を介して前記第二の高電位側電源
VDDに接続され、前記PチャネルMOSトランジスタT
r2のゲートは前記第二のインバータ回路2の出力端子に
接続されている。
【0012】
【作用】第二の高電位側電源電圧VDDを制御信号φとし
てNチャネルMOSトランジスタTr1のゲートに入力す
ると、入力信号INがレベル変換されて出力信号OUT
として出力され、低電位側電源Vssを制御信号φとして
NチャネルMOSトランジスタTr1のゲートに入力する
と、入力信号INによる論理とは異なる論理の出力信号
OUTを出力可能となる。
てNチャネルMOSトランジスタTr1のゲートに入力す
ると、入力信号INがレベル変換されて出力信号OUT
として出力され、低電位側電源Vssを制御信号φとして
NチャネルMOSトランジスタTr1のゲートに入力する
と、入力信号INによる論理とは異なる論理の出力信号
OUTを出力可能となる。
【0013】
【実施例】以下、この発明を具体化した一実施例を図2
に従って説明すると、この実施例は前記従来例に対しト
ランジスタTr1のゲートに電源VDDと同Vssとの間で変
動する二値制御信号φが入力される点においてのみ相違
する。
に従って説明すると、この実施例は前記従来例に対しト
ランジスタTr1のゲートに電源VDDと同Vssとの間で変
動する二値制御信号φが入力される点においてのみ相違
する。
【0014】このような構成により図3に示すように制
御信号φに電源VDDのレベルであるHレベルが供給され
ている状態では前記従来例と同様に動作する。一方、例
えばインバータ回路2の入力信号SG2がHレベル、同
インバータ回路2の出力信号OUTがLレベルの状態で
制御信号φをLレベルに移行させると、トランジスタT
r1がオフされる。すると、入力信号INをHレベルに移
行させても出力信号OUTは入力信号INに影響される
ことなくLレベルに維持される。
御信号φに電源VDDのレベルであるHレベルが供給され
ている状態では前記従来例と同様に動作する。一方、例
えばインバータ回路2の入力信号SG2がHレベル、同
インバータ回路2の出力信号OUTがLレベルの状態で
制御信号φをLレベルに移行させると、トランジスタT
r1がオフされる。すると、入力信号INをHレベルに移
行させても出力信号OUTは入力信号INに影響される
ことなくLレベルに維持される。
【0015】また、インバータ回路2の入力信号SG2
がLレベル、同インバータ回路2の出力信号OUTがH
レベルの状態で制御信号φをLレベルに移行させると、
トランジスタTr1がオフされる。すると、入力信号IN
をLレベルに移行させても出力信号OUTは入力信号I
Nに影響されることなくHレベルに維持される。
がLレベル、同インバータ回路2の出力信号OUTがH
レベルの状態で制御信号φをLレベルに移行させると、
トランジスタTr1がオフされる。すると、入力信号IN
をLレベルに移行させても出力信号OUTは入力信号I
Nに影響されることなくHレベルに維持される。
【0016】従って、このレベル変換回路はレベル変換
動作に加えて制御信号φに基づいて論理回路としての機
能を備えているので、上記のような論理を出力する論理
回路を省略して回路面積の縮小を図ることができる。
動作に加えて制御信号φに基づいて論理回路としての機
能を備えているので、上記のような論理を出力する論理
回路を省略して回路面積の縮小を図ることができる。
【0017】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明はレベル
変換機能と論理回路の機能とを併せもって回路面積の縮
小を図り得る半導体装置を提供することができる優れた
効果を発揮する。
変換機能と論理回路の機能とを併せもって回路面積の縮
小を図り得る半導体装置を提供することができる優れた
効果を発揮する。
【図1】本発明の原理説明図である。
【図2】本発明の一実施例を示す回路図である。
【図3】一実施例の動作を示す波形図である。
【図4】従来例を示す回路図である。
【図5】従来例の動作を示す波形図である。
1 第一のインバータ回路 2 第二のインバータ回路 Vcc 第一の高電位側電源 VDD 第二の高電位側電源 Vss 低電位側電源 IN 入力信号 OUT 出力信号 φ 制御信号 Tr1 NチャネルMOSトランジスタ Tr1 PチャネルMOSトランジスタ
Claims (1)
- 【請求項1】 第一の高電位側電源(Vcc)と低電位側
電源(Vss)で動作するとともに入力信号(IN)が入
力される第一のインバータ回路(1)と、前記第一の高
電位側電源(Vcc)より高い第二の高電位側電源(VD
D)と前記低電位側電源(Vss)で動作するとともに出
力信号(OUT)を出力する第二のインバータ回路
(2)とをNチャネルMOSトランジスタ(Tr1)を介
して接続し、前記トランジスタ(Tr1)のゲートには前
記第二の高電位側電源電圧(VDD)と低電位側電源電圧
(Vss)との間で変化する二値制御信号(φ)を入力
し、前記第二のインバータ回路(2)の入力端子はPチ
ャネルMOSトランジスタ(Tr2)を介して前記第二の
高電位側電源(VDD)に接続し、前記PチャネルMOS
トランジスタ(Tr2)のゲートは前記第二のインバータ
回路(2)の出力端子に接続したことを特徴とする半導
体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278006A JPH05122052A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3278006A JPH05122052A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 半導体装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122052A true JPH05122052A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17591322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3278006A Withdrawn JPH05122052A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122052A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5629644A (en) * | 1995-07-28 | 1997-05-13 | Micron Quantum Devices, Inc. | Adjustable timer circuit |
| US5793775A (en) * | 1996-01-26 | 1998-08-11 | Micron Quantum Devices, Inc. | Low voltage test mode operation enable scheme with hardware safeguard |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP3278006A patent/JPH05122052A/ja not_active Withdrawn
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5629644A (en) * | 1995-07-28 | 1997-05-13 | Micron Quantum Devices, Inc. | Adjustable timer circuit |
| US6020775A (en) * | 1995-07-28 | 2000-02-01 | Micron Technology, Inc. | Adjustable timer circuit |
| US5793775A (en) * | 1996-01-26 | 1998-08-11 | Micron Quantum Devices, Inc. | Low voltage test mode operation enable scheme with hardware safeguard |
| US6028798A (en) * | 1996-01-26 | 2000-02-22 | Micron Technology, Inc. | Low voltage test mode operation enable scheme with hardware safeguard |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19990107 |