JPH0512217B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512217B2 JPH0512217B2 JP58160047A JP16004783A JPH0512217B2 JP H0512217 B2 JPH0512217 B2 JP H0512217B2 JP 58160047 A JP58160047 A JP 58160047A JP 16004783 A JP16004783 A JP 16004783A JP H0512217 B2 JPH0512217 B2 JP H0512217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- neck
- bottle
- retaining ring
- biaxially oriented
- lower side
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C49/00—Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
- B29C49/42—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C49/48—Moulds
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D1/00—Rigid or semi-rigid containers having bodies formed in one piece, e.g. by casting metallic material, by moulding plastics, by blowing vitreous material, by throwing ceramic material, by moulding pulped fibrous material or by deep-drawing operations performed on sheet material
- B65D1/02—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents
- B65D1/0223—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures, designed for pouring contents characterised by shape
- B65D1/023—Neck construction
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D2501/00—Containers having bodies formed in one piece
- B65D2501/0009—Bottles or similar containers with necks or like restricted apertures designed for pouring contents
- B65D2501/0018—Ribs
- B65D2501/0027—Hollow longitudinal ribs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Ceramic Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
この発明はポリエチレンテレフタレートなどの
結晶性樹脂を延伸吹込成形を用いて成形した耐熱
性の二軸配向びんに関するものである。
結晶性樹脂を延伸吹込成形を用いて成形した耐熱
性の二軸配向びんに関するものである。
二軸配向びんは、射出または押出成形されたプ
リフオームを、金型内にて軸方向に延伸するとと
もに、半径方向に膨張させて形成される。 この延伸吹込成形は、プリフオームの首部を挟
持して行われるため、びんの首部より下方、即ち
胴部及び底部が二軸配向されるが、首部は射出ま
たは押出成形されたときの状態にある。 第4図は従来の二軸配向びんを、プリフオーム
及び金型と共に示すもので、1は首部、2は胴
部、3は首部下側である。 上記首部1はプリフオーム4の成形時に形成さ
れ、外周囲にねじ1aを有し、そのねじ1aの下
部周囲に保持リング1bが形成してある。 また上記胴部2及び首部下側3は、プリフオー
ム4を金型5内にて軸方向と半方向の2方向に延
伸して形成され、首部下側3の上部から胴部2へ
と薄肉化されている。 上記プリフオーム4の延伸は、ネツク型6によ
り首部1を挟持した状態でブロー金型5を閉じ、
伸長ロツド7と空気圧とを用いて行われる。また
伸長ロツド7によりプリフオーム4を軸方向に延
伸すると同時にまたはその後に、プリフオーム4
に空気を吹込んで、半径方向に膨張させている。 プリフオーム4の軸方向の延伸は、ネツク型6
に挟持された部首1の部分を除いて全体に及び、
プリフオーム4の首部下側3に当たる部分も、胴
部2に当たる部分と同様に軸方向に延伸される
が、半径方向に対しては、胴部2に当る部分に比
べて、膨張率が小さいため、充分に延伸させるこ
とができない。 またこの種のびんの耐圧性及び耐衝撃性や、耐
熱性、ガスバリヤなどの性能の向上は、二軸配向
された部分に生じ、しかもその性能は配向度に比
例するため、首部1に近い部分、即ち保持リング
1bより下の首部下側3は、胴部2に近い部分の
方よりも耐熱性などが劣る。
リフオームを、金型内にて軸方向に延伸するとと
もに、半径方向に膨張させて形成される。 この延伸吹込成形は、プリフオームの首部を挟
持して行われるため、びんの首部より下方、即ち
胴部及び底部が二軸配向されるが、首部は射出ま
たは押出成形されたときの状態にある。 第4図は従来の二軸配向びんを、プリフオーム
及び金型と共に示すもので、1は首部、2は胴
部、3は首部下側である。 上記首部1はプリフオーム4の成形時に形成さ
れ、外周囲にねじ1aを有し、そのねじ1aの下
部周囲に保持リング1bが形成してある。 また上記胴部2及び首部下側3は、プリフオー
ム4を金型5内にて軸方向と半方向の2方向に延
伸して形成され、首部下側3の上部から胴部2へ
と薄肉化されている。 上記プリフオーム4の延伸は、ネツク型6によ
り首部1を挟持した状態でブロー金型5を閉じ、
伸長ロツド7と空気圧とを用いて行われる。また
伸長ロツド7によりプリフオーム4を軸方向に延
伸すると同時にまたはその後に、プリフオーム4
に空気を吹込んで、半径方向に膨張させている。 プリフオーム4の軸方向の延伸は、ネツク型6
に挟持された部首1の部分を除いて全体に及び、
プリフオーム4の首部下側3に当たる部分も、胴
部2に当たる部分と同様に軸方向に延伸される
が、半径方向に対しては、胴部2に当る部分に比
べて、膨張率が小さいため、充分に延伸させるこ
とができない。 またこの種のびんの耐圧性及び耐衝撃性や、耐
熱性、ガスバリヤなどの性能の向上は、二軸配向
された部分に生じ、しかもその性能は配向度に比
例するため、首部1に近い部分、即ち保持リング
1bより下の首部下側3は、胴部2に近い部分の
方よりも耐熱性などが劣る。
このような二軸配向びんに、成形時の温度とほ
ぼ同じ温度に加熱された液体を充填すると、首部
下側3が熱変形を起こして歪み、傾斜することが
多い。これは首部下側3が延伸不十分な状態にあ
つて、最も配向度が低いからであり、また首部1
に比べて肉厚もないからである。 したがつて、二軸配向びんを加熱充填が必要と
される内容物の包装用びんとして用いる場合に
は、何等かの手段をもつて、保持リング1aより
下の首部下側3の耐熱性を向上させねばならない
とされている。 この発明は二軸配向びんにおける耐熱性の問題
を、最も簡単な手段をもつて解決するために考え
られたものであつて、その目的は、びんの形状か
ら二軸配向を受け難い上記首部下側の表面積を延
伸により内外共に増大し、これにより結晶化度を
上げて、首部下側の耐熱性を向上させ、加熱充填
によつても首部下側が熱変形し難い耐熱性二軸配
向びんを提供することにある。 またこの発明の他の目的は、包装用びんとして
の外観が損なわず、また首部下側の周壁の僅かな
膨張にも係わらず表面積が内外共に増大され、延
伸により機械的強度も向上する耐熱性二軸配向び
んを提供することにある。
ぼ同じ温度に加熱された液体を充填すると、首部
下側3が熱変形を起こして歪み、傾斜することが
多い。これは首部下側3が延伸不十分な状態にあ
つて、最も配向度が低いからであり、また首部1
に比べて肉厚もないからである。 したがつて、二軸配向びんを加熱充填が必要と
される内容物の包装用びんとして用いる場合に
は、何等かの手段をもつて、保持リング1aより
下の首部下側3の耐熱性を向上させねばならない
とされている。 この発明は二軸配向びんにおける耐熱性の問題
を、最も簡単な手段をもつて解決するために考え
られたものであつて、その目的は、びんの形状か
ら二軸配向を受け難い上記首部下側の表面積を延
伸により内外共に増大し、これにより結晶化度を
上げて、首部下側の耐熱性を向上させ、加熱充填
によつても首部下側が熱変形し難い耐熱性二軸配
向びんを提供することにある。 またこの発明の他の目的は、包装用びんとして
の外観が損なわず、また首部下側の周壁の僅かな
膨張にも係わらず表面積が内外共に増大され、延
伸により機械的強度も向上する耐熱性二軸配向び
んを提供することにある。
上記目的によるこの発明の特徴は、射出または
押出成形されたポリエチレンテレフタレートなど
の結晶性樹脂によるプリフオームを、ブロー金型
内にて軸方向に延伸するとともに、空気圧により
膨張して形成した首都に保持リングを有する二軸
配向のびんにおいて、上記保持リングより下の首
部下側の周壁を、延伸により内面及び外面が共に
外方へ弯曲して膨出し、かつ上端が上記保持リン
グに接した多数の並列に連続した縦リブに形成
し、その縦リブによる首部下側に耐熱性と機械的
強度とを付与してなることにある。
押出成形されたポリエチレンテレフタレートなど
の結晶性樹脂によるプリフオームを、ブロー金型
内にて軸方向に延伸するとともに、空気圧により
膨張して形成した首都に保持リングを有する二軸
配向のびんにおいて、上記保持リングより下の首
部下側の周壁を、延伸により内面及び外面が共に
外方へ弯曲して膨出し、かつ上端が上記保持リン
グに接した多数の並列に連続した縦リブに形成
し、その縦リブによる首部下側に耐熱性と機械的
強度とを付与してなることにある。
上記首部下側の耐熱性の向上手段として、首部
下側の周壁を膨張させて表面積を増大することが
考えられるが、このような場合には膨張率を大き
くしなければ延伸効果が現れず、膨張率を大きく
すると、膨らんだ首部下側によつてびんの外観が
損なわれる。しかも薄肉化するために機械的強度
が低下する。 しかし内外面が共に外方へ膨出して弯曲面を呈
する多数の縦リブでは、各リブの弯曲面によつて
表面積が増大し、首部下側の膨張率を大きくしな
くとも延伸による二軸配向を行うことができ、ま
た縦リブそのものによつて、首部下側が或る程度
薄肉化しても、機械的強度が補われ、上方からの
圧力に十分に耐えるようになる。 更にこの発明を図示の例により詳細に説明す
る。
下側の周壁を膨張させて表面積を増大することが
考えられるが、このような場合には膨張率を大き
くしなければ延伸効果が現れず、膨張率を大きく
すると、膨らんだ首部下側によつてびんの外観が
損なわれる。しかも薄肉化するために機械的強度
が低下する。 しかし内外面が共に外方へ膨出して弯曲面を呈
する多数の縦リブでは、各リブの弯曲面によつて
表面積が増大し、首部下側の膨張率を大きくしな
くとも延伸による二軸配向を行うことができ、ま
た縦リブそのものによつて、首部下側が或る程度
薄肉化しても、機械的強度が補われ、上方からの
圧力に十分に耐えるようになる。 更にこの発明を図示の例により詳細に説明す
る。
第1図から第3図に示すこの発明の実施例で
は、首部11と同部12との間の首部下側13の
表面積を延伸により内外共に増大させてある。 この表面積の増大は、保持リング18より下の
首部下側13の周壁を、内面13a及び外面13
bが共に外方へ弯曲して膨出した多数の並列に連
続した縦リブによるものであり、各縦リブの上端
は保持リング18と接している。 この実施例では、16個の縦リブを設けて首部下
御側13の延伸による耐熱性と機械的強度の付与
とを行つているが、その縦リブの数は上記首部下
側13の直径に応じて任意に選択することができ
る。 しかし縦リブの数が多くなると、各リブごとに
内面13aと外面13bの両方を弯曲形成するこ
とが成形上困難となり、外面13bは弯曲面を呈
しても、内面は弯曲せず、首部下側13の内面の
表面積の増大に支障を来すので、縦リブの数は内
外面を共に弯曲形成することができる範囲にとど
まる。 第3図は上記縦リブの成形状態を示すものであ
る。プリフオーム14は射出または押出形成され
たものであつて、びんの首部11となる部分を、
ネツク型16により挟持してブロー金型15の内
部に位置させたのち、そのプリフオーム14を延
伸ロツドにより縦方向に延伸し、空気圧により半
径方向に膨張した際に、上記首部下側13の周壁
も同様に膨張させる。 この首部下側13の半径方向の膨張を円滑に行
うためには、プリフオーム14の上記首部下側1
3に相当する部分と、ブロー金型15の型面との
間に適度な膨張のための間隙を形成して置くこと
が好ましい。 また上記縦リブはブロー金型15に圧接して形
成するのであるから、ブロー金型15の上記首部
下側13に対応する部分に、所要数の横方向に連
続した凹所17を内周方向に無端状に刻設して置
く。 成形に際するプリフオーム14の温度は、100
℃前後に維持することが好ましく、25Kg/cm3程度
の空気圧をもつてプリフオーム14を膨張させる
ことによつて、上記首部下側13の周壁を内面1
3a及び外面13bの両方が弯曲した縦リブに成
形することができる。
は、首部11と同部12との間の首部下側13の
表面積を延伸により内外共に増大させてある。 この表面積の増大は、保持リング18より下の
首部下側13の周壁を、内面13a及び外面13
bが共に外方へ弯曲して膨出した多数の並列に連
続した縦リブによるものであり、各縦リブの上端
は保持リング18と接している。 この実施例では、16個の縦リブを設けて首部下
御側13の延伸による耐熱性と機械的強度の付与
とを行つているが、その縦リブの数は上記首部下
側13の直径に応じて任意に選択することができ
る。 しかし縦リブの数が多くなると、各リブごとに
内面13aと外面13bの両方を弯曲形成するこ
とが成形上困難となり、外面13bは弯曲面を呈
しても、内面は弯曲せず、首部下側13の内面の
表面積の増大に支障を来すので、縦リブの数は内
外面を共に弯曲形成することができる範囲にとど
まる。 第3図は上記縦リブの成形状態を示すものであ
る。プリフオーム14は射出または押出形成され
たものであつて、びんの首部11となる部分を、
ネツク型16により挟持してブロー金型15の内
部に位置させたのち、そのプリフオーム14を延
伸ロツドにより縦方向に延伸し、空気圧により半
径方向に膨張した際に、上記首部下側13の周壁
も同様に膨張させる。 この首部下側13の半径方向の膨張を円滑に行
うためには、プリフオーム14の上記首部下側1
3に相当する部分と、ブロー金型15の型面との
間に適度な膨張のための間隙を形成して置くこと
が好ましい。 また上記縦リブはブロー金型15に圧接して形
成するのであるから、ブロー金型15の上記首部
下側13に対応する部分に、所要数の横方向に連
続した凹所17を内周方向に無端状に刻設して置
く。 成形に際するプリフオーム14の温度は、100
℃前後に維持することが好ましく、25Kg/cm3程度
の空気圧をもつてプリフオーム14を膨張させる
ことによつて、上記首部下側13の周壁を内面1
3a及び外面13bの両方が弯曲した縦リブに成
形することができる。
上述のように、保持リングより下の首部下側の
周壁を、延伸により内面及び外面が共に外方へ弯
曲して膨出し、かつ上端が上記保持リングに接し
た多数の並列に連続した縦リブに形成したびんで
は、その多数の縦リブによつて内外面の表面積が
増し、その増大分に等しく配向度も増すことか
ら、結晶化度も上がり、その結果、耐熱性が向上
する。 実際に、90℃以上の温度まで加熱された湯をび
んに充填しても、首部下側の熱変形による歪みは
認められず、首部の傾斜は生じない。 また縦リブにより首部下側の機械的強度が増
し、首部下側の肉厚が延伸により従来より薄く形
成されても、上方からの外力に充分に耐え、充填
工程において座屈するようなこともない。 しかも多数の並列な縦リブは、上記首部の周囲
のねじや保持リングなどと外観上一体をなすの
で、縦リブだけが目立つようなこともなく、その
数も任意に選択でき、びんの形状や外観を考慮し
て首部下側に成形できるため、びんの形状が特定
のものに限定されたり、包装用びんとしての価値
が下がるようなこともなく、加熱充填を要する内
容物の包装用びんとして広く利用できる等の特長
を有する。
周壁を、延伸により内面及び外面が共に外方へ弯
曲して膨出し、かつ上端が上記保持リングに接し
た多数の並列に連続した縦リブに形成したびんで
は、その多数の縦リブによつて内外面の表面積が
増し、その増大分に等しく配向度も増すことか
ら、結晶化度も上がり、その結果、耐熱性が向上
する。 実際に、90℃以上の温度まで加熱された湯をび
んに充填しても、首部下側の熱変形による歪みは
認められず、首部の傾斜は生じない。 また縦リブにより首部下側の機械的強度が増
し、首部下側の肉厚が延伸により従来より薄く形
成されても、上方からの外力に充分に耐え、充填
工程において座屈するようなこともない。 しかも多数の並列な縦リブは、上記首部の周囲
のねじや保持リングなどと外観上一体をなすの
で、縦リブだけが目立つようなこともなく、その
数も任意に選択でき、びんの形状や外観を考慮し
て首部下側に成形できるため、びんの形状が特定
のものに限定されたり、包装用びんとしての価値
が下がるようなこともなく、加熱充填を要する内
容物の包装用びんとして広く利用できる等の特長
を有する。
第1図はこの発明に係る耐熱性二軸配向びんの
外観図、第2図は第1図−線断面図、第3図
はびん首部を金型と共に示す縦断面図で、左半分
は成形前の状態を示し、右半分は成形後の状態を
示す。第4図は従来の二軸配向びんの縦断面図で
ある。 11……首部、12……肩部、13……首部下
側、13a……内面、13b……外面、14……
プリフオーム、18……保持リング。
外観図、第2図は第1図−線断面図、第3図
はびん首部を金型と共に示す縦断面図で、左半分
は成形前の状態を示し、右半分は成形後の状態を
示す。第4図は従来の二軸配向びんの縦断面図で
ある。 11……首部、12……肩部、13……首部下
側、13a……内面、13b……外面、14……
プリフオーム、18……保持リング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 射出または押出成形されたポリエチレンテレ
フタレートなどの結晶性樹脂によるプリフオーム
を、ブロー金型内にて軸方向に延伸するととも
に、空気圧により膨張して形成した首都に保持リ
ングを有する二軸配向のびんにおいて、 上記保持リングより下の首部下側の周壁を、延
伸により内面及び外面が共に外方へ弯曲して膨出
し、かつ上端が上記保持リングに接した多数の並
列に連続した縦リブに形成し、その縦リブにより
首部下側に耐熱性と機械的強度とを付与してなる
ことを特徴とする耐熱性二軸配向びん。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160047A JPS6068247A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 二軸配向びん |
| KR1019840005214A KR850001885A (ko) | 1983-08-31 | 1984-08-27 | 내열 쌍축 배향병 |
| CA000461936A CA1232847A (en) | 1983-08-31 | 1984-08-28 | Heat resisting biaxial orientation bottles |
| EP84401730A EP0136222B1 (en) | 1983-08-31 | 1984-08-29 | Heat resisting biaxial orientation bottles |
| DE8484401730T DE3469879D1 (en) | 1983-08-31 | 1984-08-29 | Heat resisting biaxial orientation bottles |
| NZ209378A NZ209378A (en) | 1983-08-31 | 1984-08-29 | Biaxially-oriented bottle; ribs in boundary region improve heat resistance |
| ES1984289576U ES289576Y (es) | 1983-08-31 | 1984-08-30 | Una botella de orientacion biaxial,resistente al calor |
| KR929219064U KR930001997Y1 (ko) | 1983-08-31 | 1992-10-06 | 내열 2축 배향병 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58160047A JPS6068247A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 二軸配向びん |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6068247A JPS6068247A (ja) | 1985-04-18 |
| JPH0512217B2 true JPH0512217B2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=15706768
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58160047A Granted JPS6068247A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 二軸配向びん |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0136222B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6068247A (ja) |
| KR (1) | KR850001885A (ja) |
| CA (1) | CA1232847A (ja) |
| DE (1) | DE3469879D1 (ja) |
| ES (1) | ES289576Y (ja) |
| NZ (1) | NZ209378A (ja) |
Families Citing this family (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4889247A (en) * | 1988-09-16 | 1989-12-26 | Continental Pet Technologies, Inc. | Plastic container, preform for and method of making same |
| US4928835A (en) * | 1989-01-31 | 1990-05-29 | Continental Pet Technologies, Inc. | Injection molded preform, method of treating same and container formed therefrom |
| GB2251844B (en) * | 1990-12-29 | 1995-07-05 | A K Tech Lab Inc | Bottle with handle |
| US5217128A (en) * | 1991-10-28 | 1993-06-08 | Johnson Enterprises, Inc. | Thermoplastic bottle with reinforcing ribs |
| US6105800A (en) | 1997-10-10 | 2000-08-22 | Owens-Brockway Plastic Products Inc. | Blown plastic containers with threads |
| US6203870B1 (en) | 1998-02-24 | 2001-03-20 | Plastipak Packaging, Inc. | Liner and preform |
| US7207451B2 (en) * | 2002-02-26 | 2007-04-24 | Graham Packaging Company, L.P. | Molded container with beaded neck |
| US6672468B1 (en) * | 2002-06-14 | 2004-01-06 | Pvc Container Corporation | Universal container for chemical transportation |
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| US6997336B2 (en) * | 2002-09-23 | 2006-02-14 | Graham Packaging Company, L.P. | Plastic cafare |
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