JPH05122264A - 自動利得制御回路 - Google Patents
自動利得制御回路Info
- Publication number
- JPH05122264A JPH05122264A JP27464191A JP27464191A JPH05122264A JP H05122264 A JPH05122264 A JP H05122264A JP 27464191 A JP27464191 A JP 27464191A JP 27464191 A JP27464191 A JP 27464191A JP H05122264 A JPH05122264 A JP H05122264A
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- JP
- Japan
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- automatic gain
- control circuit
- gain control
- output
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- 238000012935 Averaging Methods 0.000 claims 2
- 238000011084 recovery Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャリア再生ビットを含むバースト信号を入
力するディジタル復調器の自動利得制御回路において、
バースト単位でのレベル制御を可能とする。 【構成】 A/D変換器8および9により軟判定識別
後、加算器10および積算器11でディジタル信号を積
算・平均することにより振幅平均を算出する。除算器1
2は基準値との比を取ることにより振幅誤差信号D3を
出力し、乗算器14および15により振幅誤差信号D3
と軟判定識別後のディジタル信号C1を乗算することに
よりレベル制御を行う。
力するディジタル復調器の自動利得制御回路において、
バースト単位でのレベル制御を可能とする。 【構成】 A/D変換器8および9により軟判定識別
後、加算器10および積算器11でディジタル信号を積
算・平均することにより振幅平均を算出する。除算器1
2は基準値との比を取ることにより振幅誤差信号D3を
出力し、乗算器14および15により振幅誤差信号D3
と軟判定識別後のディジタル信号C1を乗算することに
よりレベル制御を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はA/Dコンバータを用い
た軟判定識別回路を持つディジタル復調器、さらに詳し
くいえば、入力する信号が固定パターン(0または1)
のキャリア再生ビットを含むバースト信号の場合、復調
器の入力レベル変動をバースト単位で吸収することを可
能にした自動利得制御回路に関する。
た軟判定識別回路を持つディジタル復調器、さらに詳し
くいえば、入力する信号が固定パターン(0または1)
のキャリア再生ビットを含むバースト信号の場合、復調
器の入力レベル変動をバースト単位で吸収することを可
能にした自動利得制御回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のディジタル復調器におけるに入力
レベル変動に対する自動利得制御回路を図3により説明
する。入力端子1から入力されるバースト信号A1は電
圧可変減衰器18によりある一定のレベルに調整され、
検波器5および6に入力される。電圧可変減衰器18の
出力はレベル検出器19に入力されレベルが測定された
後、ピークホールド回20に入力される。ピークホール
ド回路20はバースト状の入力信号においても正しく利
得制御ができるように最大値を保持する。ピークホール
ド回路20の出力信号C1はその後、前記電圧可変減衰
器18にフィードバックされ、その結果、検波器5およ
び6に入力されるレベルは一定に制御される。
レベル変動に対する自動利得制御回路を図3により説明
する。入力端子1から入力されるバースト信号A1は電
圧可変減衰器18によりある一定のレベルに調整され、
検波器5および6に入力される。電圧可変減衰器18の
出力はレベル検出器19に入力されレベルが測定された
後、ピークホールド回20に入力される。ピークホール
ド回路20はバースト状の入力信号においても正しく利
得制御ができるように最大値を保持する。ピークホール
ド回路20の出力信号C1はその後、前記電圧可変減衰
器18にフィードバックされ、その結果、検波器5およ
び6に入力されるレベルは一定に制御される。
【0003】一方、ローカル入力端子4から入力される
再生キャリア信号は検波器5に、さらに90度位相シフ
タ7に90度位相がずれたローカル信号にされた後、検
波器6にそれぞれ入力される。さらに検波器5および6
の出力信号B1およびB2はA/D変換器8および9に
入力され軟判定識別されて、ディジタル信号になって出
力端子16および17から出力される。
再生キャリア信号は検波器5に、さらに90度位相シフ
タ7に90度位相がずれたローカル信号にされた後、検
波器6にそれぞれ入力される。さらに検波器5および6
の出力信号B1およびB2はA/D変換器8および9に
入力され軟判定識別されて、ディジタル信号になって出
力端子16および17から出力される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】さて、この従来のディ
ジタル復調器においては、入力される信号がバースト信
号であり、かつ、その伝送速度が高速の場合にはバース
ト単位でのレベル制御が不可能である。そのため、ピー
クホールド回路が必要となり、それぞれのバースト信号
のレベル差がそのまま残り、吸収されないという欠点が
あった。本発明の目的は入力バースト信号間にレベル差
があった場合においてもバースト単位でのレベル制御を
可能とする自動利得制御回路を提供することにある。
ジタル復調器においては、入力される信号がバースト信
号であり、かつ、その伝送速度が高速の場合にはバース
ト単位でのレベル制御が不可能である。そのため、ピー
クホールド回路が必要となり、それぞれのバースト信号
のレベル差がそのまま残り、吸収されないという欠点が
あった。本発明の目的は入力バースト信号間にレベル差
があった場合においてもバースト単位でのレベル制御を
可能とする自動利得制御回路を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に本発明による自動利得制御回路は検波器で検波したベ
ースバンド信号をA/D変換器で軟判定識別するディジ
タル復調器における自動利得制御回路において、前記A
/D変換器出力を決められた一定の時間積算・平均する
積算手段と、基準値を発生する基準値発生器と、前記積
算器の積算値と前記基準値発生器の基準値の比をとるこ
とにより振幅誤差信号を算出する除算器と、前記除算器
出力と前記A/D変換器出力を乗算することにより一定
の振幅値を出力する乗算器とから構成されている。
に本発明による自動利得制御回路は検波器で検波したベ
ースバンド信号をA/D変換器で軟判定識別するディジ
タル復調器における自動利得制御回路において、前記A
/D変換器出力を決められた一定の時間積算・平均する
積算手段と、基準値を発生する基準値発生器と、前記積
算器の積算値と前記基準値発生器の基準値の比をとるこ
とにより振幅誤差信号を算出する除算器と、前記除算器
出力と前記A/D変換器出力を乗算することにより一定
の振幅値を出力する乗算器とから構成されている。
【0006】
【実施例】以下、図面を参照して本発明をさらに詳しく
説明する。図1は本発明によるディジタル復調器の自動
利得制御回路の実施例であり、4相PSK復調器の自動
利得制御回路のブロック図である。図3と同一部分には
同一符号を付してある。ここで入力されるバースト信号
は図2(ア)に示すようなキャリア再生ビット(固定の
「1」)を含んだ信号である。入力端子1から入力され
るバースト状の信号A1は第1および第2の検波器5お
よび6でベースバンド信号に変換される。第1の検波器
5はローカル端子4から入力される再生キャリア信号に
より同期検波する。また、ローカル端子4から入力され
る再生キャリア信号は90度位相シフタ7により90度
位相変化させられ、第2の検波器6はこの90度位相シ
フタ出力により同期検波する。
説明する。図1は本発明によるディジタル復調器の自動
利得制御回路の実施例であり、4相PSK復調器の自動
利得制御回路のブロック図である。図3と同一部分には
同一符号を付してある。ここで入力されるバースト信号
は図2(ア)に示すようなキャリア再生ビット(固定の
「1」)を含んだ信号である。入力端子1から入力され
るバースト状の信号A1は第1および第2の検波器5お
よび6でベースバンド信号に変換される。第1の検波器
5はローカル端子4から入力される再生キャリア信号に
より同期検波する。また、ローカル端子4から入力され
る再生キャリア信号は90度位相シフタ7により90度
位相変化させられ、第2の検波器6はこの90度位相シ
フタ出力により同期検波する。
【0007】ベースバンド信号B1およびB2はA/D
変換器8および9にそれぞれ入力され、ディジタル信号
C1およびC2に変換される。ここで、A/D変換器8
および9からの出力はそれぞれ2ルートに分けられ、一
方は加算器10に入力される。加算器10は第1のA/
D変換器8の出力C1と第2のA/D変換器9の出力C
2の平均値を1ビットごとに計算する。計算された平均
値は積算器11に入力される。積算器11は各バースト
毎の先頭部にあるキャリア再生ビット(固定「1」)の
ある一定区間を積算・平均し被測定バーストの振幅平均
値D2を算出する。なお、積算する区間はゲート入力端
子2からのゲート信号(図2(ウ))で決められ、ま
た、リセット入力端子3からのリセット信号(図2
(イ))により積算値がクリアされることにより、積算
は各バースト毎に行われる。
変換器8および9にそれぞれ入力され、ディジタル信号
C1およびC2に変換される。ここで、A/D変換器8
および9からの出力はそれぞれ2ルートに分けられ、一
方は加算器10に入力される。加算器10は第1のA/
D変換器8の出力C1と第2のA/D変換器9の出力C
2の平均値を1ビットごとに計算する。計算された平均
値は積算器11に入力される。積算器11は各バースト
毎の先頭部にあるキャリア再生ビット(固定「1」)の
ある一定区間を積算・平均し被測定バーストの振幅平均
値D2を算出する。なお、積算する区間はゲート入力端
子2からのゲート信号(図2(ウ))で決められ、ま
た、リセット入力端子3からのリセット信号(図2
(イ))により積算値がクリアされることにより、積算
は各バースト毎に行われる。
【0008】振幅平均値D2は除算器12に入力され、
除算器12は基準値発生器13からの基準値と上記振幅
平均値D2の比をとり、振幅誤差信号D3を計算する。
振幅誤差信号D3は第1および第2の乗算器14および
15でA/D変換器8および9からのディジタル信号と
それぞれ乗算される。これにより、バースト単位でのレ
ベル制御が行われ振幅が一定となり、出力端子16およ
び17からはレベルが一定のディジタル復調信号が出力
される。
除算器12は基準値発生器13からの基準値と上記振幅
平均値D2の比をとり、振幅誤差信号D3を計算する。
振幅誤差信号D3は第1および第2の乗算器14および
15でA/D変換器8および9からのディジタル信号と
それぞれ乗算される。これにより、バースト単位でのレ
ベル制御が行われ振幅が一定となり、出力端子16およ
び17からはレベルが一定のディジタル復調信号が出力
される。
【0009】
【発明の効果】以上、説明したように本発明はキャリア
再生ビットを含むバースト信号を入力するディジタル復
調器において、A/D変換器によって軟判定識別された
信号を積算器によって積算・平均し基準値と比較するこ
とによって振幅誤差信号を算出し、A/D変換器出力と
乗算するように構成されているので、ピークホールド回
路が不必要になり、バースト単位でのレベル制御が可能
となる。また、ディジタル制御を用いているので、安定
で信頼性の高い制御が可能になるという効果がある。
再生ビットを含むバースト信号を入力するディジタル復
調器において、A/D変換器によって軟判定識別された
信号を積算器によって積算・平均し基準値と比較するこ
とによって振幅誤差信号を算出し、A/D変換器出力と
乗算するように構成されているので、ピークホールド回
路が不必要になり、バースト単位でのレベル制御が可能
となる。また、ディジタル制御を用いているので、安定
で信頼性の高い制御が可能になるという効果がある。
【図1】本発明による自動利得制御回路の実施例を示す
回路ブロック図である。
回路ブロック図である。
【図2】入力信号のバーストフォーマットを示す波形図
である。
である。
【図3】従来の自動利得制御回路の例を示す回路ブロッ
ク図である。
ク図である。
1…入力端子 2…ゲート入力端子 3…リセット入力端子 4…ローカル入力端子 5…第1の検波器 6…第2の検波器 7…90度位相シフタ 8…第1のA/D変換器 9…第2のA/D変換器 10…加算器 11…積算器 12…除算器 13…基準値発生器 14…第1の乗算器 15…第2の乗算器 16…第1の出力端子 17…第2の出力端子 18…電圧可変減衰器 19…レベル検出器 20…ピークホールド回路
Claims (3)
- 【請求項1】 検波器で検波したベースバンド信号をA
/D変換器で軟判定識別するディジタル復調器における
自動利得制御回路において、 前記A/D変換器出力を決められた一定の時間積算・平
均する積算手段と、 基準値を発生する基準値発生器と、 前記積算器の積算値と前記基準値発生器の基準値の比を
とることにより振幅誤差信号を算出する除算器と、 前記除算器出力と前記A/D変換器出力を乗算すること
により一定の振幅値を出力する乗算器とから構成された
ことを特徴とする自動利得制御回路。 - 【請求項2】 前記積算手段は第1および第2のA/D
変換器出力を1ビットごとに加算する加算器と、前記加
算器出力を一定の時間積算し平均する積算器で構成した
ことを特徴とする請求項1記載の自動利得制御回路。 - 【請求項3】 前記基準値発生器は振幅値を任意に設定
できることを特徴とする請求項1記載の自動利得制御回
路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27464191A JPH05122264A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動利得制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27464191A JPH05122264A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動利得制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122264A true JPH05122264A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17544539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27464191A Pending JPH05122264A (ja) | 1991-09-26 | 1991-09-26 | 自動利得制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100367781C (zh) * | 2006-04-24 | 2008-02-06 | 上海交通大学 | 数字自动电平增益的控制方法 |
| JP2010178031A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Fujitsu Semiconductor Ltd | A/d変換器の自動オフセット校正回路を有する受信機 |
-
1991
- 1991-09-26 JP JP27464191A patent/JPH05122264A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100367781C (zh) * | 2006-04-24 | 2008-02-06 | 上海交通大学 | 数字自动电平增益的控制方法 |
| JP2010178031A (ja) * | 2009-01-29 | 2010-08-12 | Fujitsu Semiconductor Ltd | A/d変換器の自動オフセット校正回路を有する受信機 |
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