JPH0512236B2 - - Google Patents
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- JPH0512236B2 JPH0512236B2 JP60164987A JP16498785A JPH0512236B2 JP H0512236 B2 JPH0512236 B2 JP H0512236B2 JP 60164987 A JP60164987 A JP 60164987A JP 16498785 A JP16498785 A JP 16498785A JP H0512236 B2 JPH0512236 B2 JP H0512236B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- gas
- liquid
- control element
- compression spring
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
- B67C3/00—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
- B67C3/02—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus
- B67C3/06—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus using counterpressure, i.e. filling while the container is under pressure
- B67C3/08—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus using counterpressure, i.e. filling while the container is under pressure and subsequently lowering the counterpressure
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
- B67C3/00—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
- B67C3/02—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus
- B67C3/22—Details
- B67C3/26—Filling-heads; Means for engaging filling-heads with bottle necks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
- B67C3/00—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus; Filling casks or barrels with liquids or semiliquids
- B67C3/02—Bottling liquids or semiliquids; Filling jars or cans with liquids or semiliquids using bottling or like apparatus
- B67C3/22—Details
- B67C3/26—Filling-heads; Means for engaging filling-heads with bottle necks
- B67C3/2614—Filling-heads; Means for engaging filling-heads with bottle necks specially adapted for counter-pressure filling
- B67C3/2625—Filling-heads; Means for engaging filling-heads with bottle necks specially adapted for counter-pressure filling the liquid valve being opened automatically when a given counter-pressure is obtained in the container to be filled
- B67C3/2628—Filling-heads; Means for engaging filling-heads with bottle necks specially adapted for counter-pressure filling the liquid valve being opened automatically when a given counter-pressure is obtained in the container to be filled and the filling operation stopping when the liquid rises to a level at which it closes a vent opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67C—CLEANING, FILLING WITH LIQUIDS OR SEMILIQUIDS, OR EMPTYING, OF BOTTLES, JARS, CANS, CASKS, BARRELS, OR SIMILAR CONTAINERS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; FUNNELS
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- B67C3/22—Details
- B67C3/26—Filling-heads; Means for engaging filling-heads with bottle necks
- B67C2003/2651—The liquid valve being carried by the vent tube
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- Filling Of Jars Or Cans And Processes For Cleaning And Sealing Jars (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明は容器充填装置に関する。
(ロ) 従来の技術
液弁に対し同時に制御桿として作用する戻りガ
ス管の上端に配置された制御子の上向運動により
まず液弁がフリーになり、これにより容器内と貯
槽内との圧力が同一になつてばねにより液弁が自
動的に開放するように液弁とガス弁との制御装置
が形成され、この制御装置は充填機構に押付けら
れた容器の前加圧と、充填中容器から排出される
ガスの戻りとを制御するような容器充填装置は既
知である(ドイツ公開公報DE−OS第1432409
号)。制御子をさらに上昇させるかまたは液弁が
まだ閉止している間に切換子が上昇運動を始める
とガス弁が先に強制的に開放される。逆に切換子
の下降運動によりまずガス弁が次に液弁が強制的
に閉止される。この既知の容器充填装置において
は液弁の強制閉止とガス弁の強制開放保持とを同
時に行なうことは可能ではない。充填過程の最終
段階でガス源に通ずる導管内の遮断弁を短時間に
開放して容器から排除すべき液ないし圧縮ガスを
逆流させるために、既知の容器充填装置ではガス
弁の弁体にばね負荷の逆止弁を設け、この逆止弁
が容器内ないし戻りガス管内の一定の過圧により
貯槽内部へ自動的に通路を開くことになる。
ス管の上端に配置された制御子の上向運動により
まず液弁がフリーになり、これにより容器内と貯
槽内との圧力が同一になつてばねにより液弁が自
動的に開放するように液弁とガス弁との制御装置
が形成され、この制御装置は充填機構に押付けら
れた容器の前加圧と、充填中容器から排出される
ガスの戻りとを制御するような容器充填装置は既
知である(ドイツ公開公報DE−OS第1432409
号)。制御子をさらに上昇させるかまたは液弁が
まだ閉止している間に切換子が上昇運動を始める
とガス弁が先に強制的に開放される。逆に切換子
の下降運動によりまずガス弁が次に液弁が強制的
に閉止される。この既知の容器充填装置において
は液弁の強制閉止とガス弁の強制開放保持とを同
時に行なうことは可能ではない。充填過程の最終
段階でガス源に通ずる導管内の遮断弁を短時間に
開放して容器から排除すべき液ないし圧縮ガスを
逆流させるために、既知の容器充填装置ではガス
弁の弁体にばね負荷の逆止弁を設け、この逆止弁
が容器内ないし戻りガス管内の一定の過圧により
貯槽内部へ自動的に通路を開くことになる。
この既知の容器充填装置においては、閉そく位
置を形成する逆止弁を確実に開放するために、ガ
ス源の圧力は貯槽内圧力より十分大きくなければ
ならない。従つて、遮断弁を開いたときに発生す
る圧力衝撃が容器内および貯槽内の液をかなり乱
すことになる。これは充填すべき液の種類によつ
ては例えば酸素の取込みや炭酸ガスの巻込みとい
う種々の不都合の原因となりうる。更に、戻りガ
ス管の切り口ないしは端縁の下の液面から多少多
目の液量が戻りガス管内を通つて貯槽内へ奪い去
られるので圧縮ガスの吹込みの第1の目的である
正確な充填高さの達成は不完全とならざるを得な
い。
置を形成する逆止弁を確実に開放するために、ガ
ス源の圧力は貯槽内圧力より十分大きくなければ
ならない。従つて、遮断弁を開いたときに発生す
る圧力衝撃が容器内および貯槽内の液をかなり乱
すことになる。これは充填すべき液の種類によつ
ては例えば酸素の取込みや炭酸ガスの巻込みとい
う種々の不都合の原因となりうる。更に、戻りガ
ス管の切り口ないしは端縁の下の液面から多少多
目の液量が戻りガス管内を通つて貯槽内へ奪い去
られるので圧縮ガスの吹込みの第1の目的である
正確な充填高さの達成は不完全とならざるを得な
い。
前述の容器充填装置と実質的にただ逆止弁の構
造だけが異なる同様構造の他の既知の容器充填装
置の場合も不完全さの点では同様である(ドイツ
公開公報DE−OS第1607995号、米国特許公報US
−PS第3209794号)。
造だけが異なる同様構造の他の既知の容器充填装
置の場合も不完全さの点では同様である(ドイツ
公開公報DE−OS第1607995号、米国特許公報US
−PS第3209794号)。
最後に、戻りガス管の上端に坐してボンネツト
状弁体を有するガス弁が充填中に容器から排出す
る圧縮ガスの流量だけを制御し、容器の前加圧に
は他の別個の制御弁が存在するような容器充填装
置も既知である(米国特許公報EUS−PS第
2617575号)。貯槽と容器の間の圧力均衝時に液弁
がばねにより自動的に開放するときはいつもガス
弁が開放するように戻りガス管上のガス弁は強制
閉止液弁と連動している。液弁の強制閉止のとき
のガス弁の閉止はボンネツト状の弁体の自重だけ
で行われる。従つてガス弁は強制的に閉止ないし
閉止保持がなされない。充填の最終段階で戻りガ
ス管内の切り口より上の液を排出するために容器
内に圧縮ガスを吹込むときガス弁はむしろ同時に
逆止弁として作動する。従つてこの既知の容器充
填装置も前述の容器充填装置と同様な不都合を呈
する。
状弁体を有するガス弁が充填中に容器から排出す
る圧縮ガスの流量だけを制御し、容器の前加圧に
は他の別個の制御弁が存在するような容器充填装
置も既知である(米国特許公報EUS−PS第
2617575号)。貯槽と容器の間の圧力均衝時に液弁
がばねにより自動的に開放するときはいつもガス
弁が開放するように戻りガス管上のガス弁は強制
閉止液弁と連動している。液弁の強制閉止のとき
のガス弁の閉止はボンネツト状の弁体の自重だけ
で行われる。従つてガス弁は強制的に閉止ないし
閉止保持がなされない。充填の最終段階で戻りガ
ス管内の切り口より上の液を排出するために容器
内に圧縮ガスを吹込むときガス弁はむしろ同時に
逆止弁として作動する。従つてこの既知の容器充
填装置も前述の容器充填装置と同様な不都合を呈
する。
(ハ) 発明が解決しようとする課題
本発明は、上記の如き装置において液およびガ
スの排出のときに必要な貯槽とガス源との間の差
圧を実質的に低下させて容器に導入されたガスの
圧力で押し開くような逆止弁を必要とせず、容器
からの排出液を緩やかに排出させるような容器充
填装置を提供することを目的とする。
スの排出のときに必要な貯槽とガス源との間の差
圧を実質的に低下させて容器に導入されたガスの
圧力で押し開くような逆止弁を必要とせず、容器
からの排出液を緩やかに排出させるような容器充
填装置を提供することを目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段
上記課題を解決するため本発明は、ガス圧がか
けられた液貯槽と少なくとも一個の充填機構とを
有し、充填機構は液弁により閉止可能な出口と、
ガス弁により閉止可能な戻りガス管と、出口を前
記液貯槽のガス圧よりも高い圧力の圧縮ガス源に
接続しかつ遮断弁で閉止可能な導管とを有し、充
填過程の終りの際に液弁が強制閉止されて遮断弁
が短時間開放されると、戻りガス管の切り口より
も上にある液が前記容器から戻りガス管を通過し
て液貯槽内へ排除して戻される如き容器充填装置
において、前記容器充填装置は、液弁の強制閉止
とガス弁の強制的な開放ないしは開放保持とが同
時に実行可能であるように、液弁を閉止しかつガ
ス弁を閉止する共通の制御装置を有し、前記制御
装置は、液弁の弁体を担持する戻りガス管の上端
部に沿つて可動に配置されていてガス弁の弁体を
担持する制御子と、制御子の下方で戻りガス管に
沿つて可動に配置され前記制御子と協働するスト
ツパと、ストツパの下方で戻りガス管に沿つて配
置され前記ストツパを支持する圧縮ばねと、戻り
ガス管に設けられていて前記ストツパの上部終端
位置を前記戻りガス管に固定する少なくとも一個
の突起と、ガス弁の弁体に沿つて配置され、前記
弁体をガス弁の弁座に向けて付勢する圧縮ばね
と、を備えて成り、ガス弁がまだ開放していると
き液弁の弁体を制御子及びストツパ及び圧縮ばね
を介して弁座に押圧することができ、そしてガス
弁を閉止するのに必要な制御子の追加の下降移動
が圧縮ばねで受け止められ、かつガス弁の弁体を
弁座に押付けるとき圧縮ばねが制御子を介して圧
縮されるように構成されている。
けられた液貯槽と少なくとも一個の充填機構とを
有し、充填機構は液弁により閉止可能な出口と、
ガス弁により閉止可能な戻りガス管と、出口を前
記液貯槽のガス圧よりも高い圧力の圧縮ガス源に
接続しかつ遮断弁で閉止可能な導管とを有し、充
填過程の終りの際に液弁が強制閉止されて遮断弁
が短時間開放されると、戻りガス管の切り口より
も上にある液が前記容器から戻りガス管を通過し
て液貯槽内へ排除して戻される如き容器充填装置
において、前記容器充填装置は、液弁の強制閉止
とガス弁の強制的な開放ないしは開放保持とが同
時に実行可能であるように、液弁を閉止しかつガ
ス弁を閉止する共通の制御装置を有し、前記制御
装置は、液弁の弁体を担持する戻りガス管の上端
部に沿つて可動に配置されていてガス弁の弁体を
担持する制御子と、制御子の下方で戻りガス管に
沿つて可動に配置され前記制御子と協働するスト
ツパと、ストツパの下方で戻りガス管に沿つて配
置され前記ストツパを支持する圧縮ばねと、戻り
ガス管に設けられていて前記ストツパの上部終端
位置を前記戻りガス管に固定する少なくとも一個
の突起と、ガス弁の弁体に沿つて配置され、前記
弁体をガス弁の弁座に向けて付勢する圧縮ばね
と、を備えて成り、ガス弁がまだ開放していると
き液弁の弁体を制御子及びストツパ及び圧縮ばね
を介して弁座に押圧することができ、そしてガス
弁を閉止するのに必要な制御子の追加の下降移動
が圧縮ばねで受け止められ、かつガス弁の弁体を
弁座に押付けるとき圧縮ばねが制御子を介して圧
縮されるように構成されている。
(ホ) 作用
上記構成において、充填過程の終りの際に制御
子はストツパ及び圧縮ばねを介して戻りガス管を
押付け液弁の弁体を下方へ弁座へ押付ける。同時
にガス弁弁体も下降されて弁座に接近するが弁座
には押付けられず、従つてガス弁は強制的に開放
状態にある。この段階で遮断弁が短時間開放され
ると圧縮ガス源からの圧力により容器内の戻りガ
ス管の切り口よりも上にある液が容器から戻りガ
ス管を通過して液貯槽内へ排除される。その後遮
断弁が閉止されて制御子がさらに下降することに
よりガス弁が閉止され、充填が完了する。
子はストツパ及び圧縮ばねを介して戻りガス管を
押付け液弁の弁体を下方へ弁座へ押付ける。同時
にガス弁弁体も下降されて弁座に接近するが弁座
には押付けられず、従つてガス弁は強制的に開放
状態にある。この段階で遮断弁が短時間開放され
ると圧縮ガス源からの圧力により容器内の戻りガ
ス管の切り口よりも上にある液が容器から戻りガ
ス管を通過して液貯槽内へ排除される。その後遮
断弁が閉止されて制御子がさらに下降することに
よりガス弁が閉止され、充填が完了する。
(ヘ) 実施例
本発明の実施例を以下に図で説明する。
第1図ないし第3図に示す容器充填装置は例え
ばワインのように酸素に感じ易い飲料を大気圧以
上の背圧の下でびん1に充填するためのものであ
る。この装置は垂直中心軸の囲りに回転可能な回
転対称な液貯槽2を具備している。液貯槽2内に
は貯液とその上を被覆する特に炭酸ガスのような
クツシヨンガスが存在し、この場合液貯槽2内の
液面高さと大気圧以上の圧力とは図示されていな
い通常の装置で一定に保持される。液貯槽2の周
囲には複数個の充填機構3が配置され、図ではそ
のうちの1個のみが示されている。各充填機構3
に対しこれと共に回転する図示されてない押上げ
機構が設けられ、これにより充填機構3内で上下
方向に移動可能に取付けられた心出しキヤツプ4
に接続して容器(以下びんと呼ぶ)1を充填機構
3へガスおよび液に対し密封状態にて押付けるこ
とが可能である。
ばワインのように酸素に感じ易い飲料を大気圧以
上の背圧の下でびん1に充填するためのものであ
る。この装置は垂直中心軸の囲りに回転可能な回
転対称な液貯槽2を具備している。液貯槽2内に
は貯液とその上を被覆する特に炭酸ガスのような
クツシヨンガスが存在し、この場合液貯槽2内の
液面高さと大気圧以上の圧力とは図示されていな
い通常の装置で一定に保持される。液貯槽2の周
囲には複数個の充填機構3が配置され、図ではそ
のうちの1個のみが示されている。各充填機構3
に対しこれと共に回転する図示されてない押上げ
機構が設けられ、これにより充填機構3内で上下
方向に移動可能に取付けられた心出しキヤツプ4
に接続して容器(以下びんと呼ぶ)1を充填機構
3へガスおよび液に対し密封状態にて押付けるこ
とが可能である。
各充填機構3にはブロツク5が設けられ、ブロ
ツク5は液貯槽2の下部の底部開口付近に取付け
られている。ブロツク5内で底部開口に接続する
液の出口6にはくびれ部7が加工されている。こ
のくびれ部7は液弁の弁体8の弁座として働き液
弁の弁体8と協働して液弁を形成する。液弁の弁
体8は垂直な戻りガス管9に取付けられ、戻りガ
ス管9は出口6内に取付けられた軸受ブツシユ1
0を介して出口6に対し上下移動が可能なように
それと同心に配置されているが、戻りガス管9の
下部の交換可能端縁部品は出口6を貫通し、充填
機構3に押付けられたびん1内に伸長している。
下部開口11すなわち戻りガス管9の切り口は充
填高さを決定し、上部開口12は液貯槽2内の液
面の上方に存在してガス弁の弁体13の弁座とし
て形成されている。
ツク5は液貯槽2の下部の底部開口付近に取付け
られている。ブロツク5内で底部開口に接続する
液の出口6にはくびれ部7が加工されている。こ
のくびれ部7は液弁の弁体8の弁座として働き液
弁の弁体8と協働して液弁を形成する。液弁の弁
体8は垂直な戻りガス管9に取付けられ、戻りガ
ス管9は出口6内に取付けられた軸受ブツシユ1
0を介して出口6に対し上下移動が可能なように
それと同心に配置されているが、戻りガス管9の
下部の交換可能端縁部品は出口6を貫通し、充填
機構3に押付けられたびん1内に伸長している。
下部開口11すなわち戻りガス管9の切り口は充
填高さを決定し、上部開口12は液貯槽2内の液
面の上方に存在してガス弁の弁体13の弁座とし
て形成されている。
ガス弁の弁体13は戻りガス管9と同心に設け
られブツシング14内で上下可動に配置されてい
るが、ブツシング14とガス弁の弁体13との間
には圧縮ばね15が挿入されている。この圧縮ば
ね15はガス弁の弁体13を開口12上へ下方に
押し付けている。この場合ブツシング14に対す
るガス弁の弁体13の相対最下位置はストツパプ
レート16で固定される。ブツシング内のガス弁
の弁体13を圧縮ばね15と組合わせて上下移動
可能に取付けているのは、開口12とガス弁の弁
体13とで形成されるガス弁を強制的に閉止する
とき高さの誤差があつてもそれを補償して如何な
る場合でも十分な閉止力を保証することを目的と
している。
られブツシング14内で上下可動に配置されてい
るが、ブツシング14とガス弁の弁体13との間
には圧縮ばね15が挿入されている。この圧縮ば
ね15はガス弁の弁体13を開口12上へ下方に
押し付けている。この場合ブツシング14に対す
るガス弁の弁体13の相対最下位置はストツパプ
レート16で固定される。ブツシング内のガス弁
の弁体13を圧縮ばね15と組合わせて上下移動
可能に取付けているのは、開口12とガス弁の弁
体13とで形成されるガス弁を強制的に閉止する
とき高さの誤差があつてもそれを補償して如何な
る場合でも十分な閉止力を保証することを目的と
している。
一方ブツシング14はガス弁12,13および
圧縮ばね15と共に、圧縮ガスが通過する側部開
口36を有する管状の制御子17内で上下可動に
取付けられ、この制御子17は戻りガス管9の上
端部と移動可能に係合しその上部開口12を包囲
している。ブツシング14の下面と戻りガス管9
の上面との間に比較的弱い圧縮ばね18が挿入さ
れ、従つてこの圧縮ばね18はブツシング14を
上方に押し付けている。この場合ブツシング14
の制御子17に対する相対最上終端位置はブツシ
ング14下端のリング状ストツパで決定される。
制御機構17によるガス弁12,13の通常の強
制制御においては、ブツシング14が常に制御子
17に衝突しているときだけ圧縮ばね18が関与
している。しかしながら例えば、ガス弁12,1
3を強制的に開放して充填中にびんが破損した場
合は、圧縮ばね18の力に逆つて突然流出する圧
縮ガスによりガス弁の弁体13が同伴され従つて
ガス弁は自動的に閉止する。この場合また純粋な
安全装置も必要である。
圧縮ばね15と共に、圧縮ガスが通過する側部開
口36を有する管状の制御子17内で上下可動に
取付けられ、この制御子17は戻りガス管9の上
端部と移動可能に係合しその上部開口12を包囲
している。ブツシング14の下面と戻りガス管9
の上面との間に比較的弱い圧縮ばね18が挿入さ
れ、従つてこの圧縮ばね18はブツシング14を
上方に押し付けている。この場合ブツシング14
の制御子17に対する相対最上終端位置はブツシ
ング14下端のリング状ストツパで決定される。
制御機構17によるガス弁12,13の通常の強
制制御においては、ブツシング14が常に制御子
17に衝突しているときだけ圧縮ばね18が関与
している。しかしながら例えば、ガス弁12,1
3を強制的に開放して充填中にびんが破損した場
合は、圧縮ばね18の力に逆つて突然流出する圧
縮ガスによりガス弁の弁体13が同伴され従つて
ガス弁は自動的に閉止する。この場合また純粋な
安全装置も必要である。
制御子17の下方には戻りガス管9上に管状ス
トツパ19が軸方向可動に取付けられている。戻
りガス管9に対するこのストツパ19の上部終端
位置は戻りガス管9の周囲に形成された突起20
で固定される。ストツパ19と戻りガス管9のず
つと下方に形成されている段付部との間に圧縮ば
ね21が挿入され、この圧縮ばね21は従つてス
トツパ19を突起20に押付けている。ストツパ
19には更に別の圧縮ばね22が係合し、この圧
縮ばね22は一方がずつと下方の戻りガス管9の
軸受ブツシユ10内に形成されているノーズ23
上に支持されている。圧縮ばね22は従つてスト
ツパ19と、突起20と、制御桿として作用する
戻りガス管9とを介して液弁の弁体8をその弁座
7から持ち上げて液弁7,8を開放しようとす
る。
トツパ19が軸方向可動に取付けられている。戻
りガス管9に対するこのストツパ19の上部終端
位置は戻りガス管9の周囲に形成された突起20
で固定される。ストツパ19と戻りガス管9のず
つと下方に形成されている段付部との間に圧縮ば
ね21が挿入され、この圧縮ばね21は従つてス
トツパ19を突起20に押付けている。ストツパ
19には更に別の圧縮ばね22が係合し、この圧
縮ばね22は一方がずつと下方の戻りガス管9の
軸受ブツシユ10内に形成されているノーズ23
上に支持されている。圧縮ばね22は従つてスト
ツパ19と、突起20と、制御桿として作用する
戻りガス管9とを介して液弁の弁体8をその弁座
7から持ち上げて液弁7,8を開放しようとす
る。
制御子17は一方でこれに担持されるガス弁の
弁体13の高さ位置を制御する。他方でこの制御
子17はその下面を介して、その到達範囲内にあ
る戻りガス管9の突起20を直接作動するか又は
ストツパ19と圧縮ばね21との中間接続部を介
して液弁の弁体8を作動する。制御子17の高さ
位置自体は唯一の作動装置24で決定される。こ
の作動装置24は、液貯槽2の側壁内に取付けら
れ且つガスタイトで自緊的に配置された制御軸2
6を有するブツシユ25を具備している。液貯槽
2内に存在する制御軸26の端部に接続フオーク
27が取付けられ、この接続フオーク27は制御
子17の上端部に形成されているリング溝と係合
する。液貯槽2の外部に存在する制御軸26、端
部にはローラてこ28が取付けられている。この
ローラてこ28は液貯槽2が回転するとき図示さ
れてない位置固定の制御架台またはカム部材によ
り揺動されるが、ブツシユ25と制御軸26との
間の自緊作用によりその位置に固定される。
弁体13の高さ位置を制御する。他方でこの制御
子17はその下面を介して、その到達範囲内にあ
る戻りガス管9の突起20を直接作動するか又は
ストツパ19と圧縮ばね21との中間接続部を介
して液弁の弁体8を作動する。制御子17の高さ
位置自体は唯一の作動装置24で決定される。こ
の作動装置24は、液貯槽2の側壁内に取付けら
れ且つガスタイトで自緊的に配置された制御軸2
6を有するブツシユ25を具備している。液貯槽
2内に存在する制御軸26の端部に接続フオーク
27が取付けられ、この接続フオーク27は制御
子17の上端部に形成されているリング溝と係合
する。液貯槽2の外部に存在する制御軸26、端
部にはローラてこ28が取付けられている。この
ローラてこ28は液貯槽2が回転するとき図示さ
れてない位置固定の制御架台またはカム部材によ
り揺動されるが、ブツシユ25と制御軸26との
間の自緊作用によりその位置に固定される。
充填機構3のブロツク5内ならびにそれに接続
される管部材29内に導管30が形成され、この
導管30は一方は出口6内の弁座7の下方に、他
方はリング室31に合流している。リング室31
は液貯槽2に取付けられ、且つ加圧された炭酸ガ
スで充満されている。導管30内には、ブロツク
5内で移動可能に設けられたラム32とラム32
の弁体に協働する円錐弁座33とを有する遮断弁
が挿入されている。ラム32の弁体は圧縮ばね3
4で弁座33に押し付けられ、従つて遮断弁3
2,33は通常は閉止している。液貯槽2が回転
するとき回転軌道のある所定の位置でラム32は
位置固定のカム軌道35により短時間ブロツク5
内に押し込められ、このとき弁体は弁座33から
離れ、炭酸ガスが圧縮ガス源(以下リング室と呼
ぶ)31から出口6ないし充填機構3に押し付け
られたびん1内へ流入可能である。
される管部材29内に導管30が形成され、この
導管30は一方は出口6内の弁座7の下方に、他
方はリング室31に合流している。リング室31
は液貯槽2に取付けられ、且つ加圧された炭酸ガ
スで充満されている。導管30内には、ブロツク
5内で移動可能に設けられたラム32とラム32
の弁体に協働する円錐弁座33とを有する遮断弁
が挿入されている。ラム32の弁体は圧縮ばね3
4で弁座33に押し付けられ、従つて遮断弁3
2,33は通常は閉止している。液貯槽2が回転
するとき回転軌道のある所定の位置でラム32は
位置固定のカム軌道35により短時間ブロツク5
内に押し込められ、このとき弁体は弁座33から
離れ、炭酸ガスが圧縮ガス源(以下リング室と呼
ぶ)31から出口6ないし充填機構3に押し付け
られたびん1内へ流入可能である。
前述の容器充填装置の機能を以下に説明する。
この場合まず、液貯槽2は所定高さまで充填液を
貯めてその上に約2バールの圧力の炭酸ガスを充
満し、リング室31には約2.1バールの圧力の炭
酸ガスを充満することから出発する。びんが存在
しない液貯槽2の回転範囲においては制御子17
は作動装置24によりその最下位置に保持される
(第3図)。このとき制御子17はその下面とリン
グ状突起20とを介して戻りガス管9を下方に押
し付け、これにより液弁の弁体8はその弁座7に
しつかりと押し付けられ、従つて液弁7,8は強
制的に閉止位置に保持される。同時に制御子17
によりガス弁の弁体13はブツシング14と圧縮
ばね15とによりその弁座12にしつかりと押付
けられ、従つてガス弁12,13は強制的に閉止
位置に保持される。
この場合まず、液貯槽2は所定高さまで充填液を
貯めてその上に約2バールの圧力の炭酸ガスを充
満し、リング室31には約2.1バールの圧力の炭
酸ガスを充満することから出発する。びんが存在
しない液貯槽2の回転範囲においては制御子17
は作動装置24によりその最下位置に保持される
(第3図)。このとき制御子17はその下面とリン
グ状突起20とを介して戻りガス管9を下方に押
し付け、これにより液弁の弁体8はその弁座7に
しつかりと押し付けられ、従つて液弁7,8は強
制的に閉止位置に保持される。同時に制御子17
によりガス弁の弁体13はブツシング14と圧縮
ばね15とによりその弁座12にしつかりと押付
けられ、従つてガス弁12,13は強制的に閉止
位置に保持される。
びん1が図示されてない押上げ機構により心出
しキヤツプ4に中間接続されて耐ガスまたは耐液
的に充填機構3に押付けられると、制御子17は
作動装置24によりその最上終端位置に持上げら
れそこに固定される(第2図)。このときガス弁
の弁体13はブツシング14とストツパプレート
16とを介してその弁座12から持上げられ、従
つてガス弁12,13は強制的に開放される。弁
の開放は液貯槽2内およびリング室31内の圧力
値とは無関係に実行される。同時に制御子17の
下面は突起20およびストツパ19から持上が
り、ストツパ19は圧縮ばね21により突起20
に押付けられる。従つて、戻りガス管9はフリー
になる。しかしながら、ガス弁12,13と戻り
ガス管9とを介して液貯槽2からびん1に流入す
る炭酸ガスにより液貯槽2とびん1との間の圧力
が均衡するまでは、戻りガス管9は液貯槽2内の
過圧の影響でなおその下方終端位置のまま液弁
7,8を閉止位置に保持している。その後戻りガ
ス管9は相応の強度を有する圧縮ばね22により
ストツパ19および突起20を介して持上げら
れ、従つて液弁7,8は自動的に開放される。こ
の過程では圧縮ばね21は関与していない。戻り
ガス管9の上方終端位置は例えばストツパとして
作用する軸受ブツシユ10の下面が液弁の弁体8
と協働することにより決定される。
しキヤツプ4に中間接続されて耐ガスまたは耐液
的に充填機構3に押付けられると、制御子17は
作動装置24によりその最上終端位置に持上げら
れそこに固定される(第2図)。このときガス弁
の弁体13はブツシング14とストツパプレート
16とを介してその弁座12から持上げられ、従
つてガス弁12,13は強制的に開放される。弁
の開放は液貯槽2内およびリング室31内の圧力
値とは無関係に実行される。同時に制御子17の
下面は突起20およびストツパ19から持上が
り、ストツパ19は圧縮ばね21により突起20
に押付けられる。従つて、戻りガス管9はフリー
になる。しかしながら、ガス弁12,13と戻り
ガス管9とを介して液貯槽2からびん1に流入す
る炭酸ガスにより液貯槽2とびん1との間の圧力
が均衡するまでは、戻りガス管9は液貯槽2内の
過圧の影響でなおその下方終端位置のまま液弁
7,8を閉止位置に保持している。その後戻りガ
ス管9は相応の強度を有する圧縮ばね22により
ストツパ19および突起20を介して持上げら
れ、従つて液弁7,8は自動的に開放される。こ
の過程では圧縮ばね21は関与していない。戻り
ガス管9の上方終端位置は例えばストツパとして
作用する軸受ブツシユ10の下面が液弁の弁体8
と協働することにより決定される。
ここで液は液貯槽2から、その底部開口と、開
放された液弁7,8と、出口6と、を通過してび
ん1内に流入するが、ここで圧縮ガスは戻りガス
管9を通過して再び液貯槽2へ逆流する。この過
程は、液がびん1内で戻りガス管9の切り口11
の高さに到達してこの口を閉止すると自動的に停
止する。圧縮ガスが出口6を通つて液貯槽2内へ
泡立ちをしながらしばらく逆流して、その後大体
充填高さが決定されるが、この充填高さは戻りガ
ス管9内の切り口11の高さより多少高いところ
に存在する。
放された液弁7,8と、出口6と、を通過してび
ん1内に流入するが、ここで圧縮ガスは戻りガス
管9を通過して再び液貯槽2へ逆流する。この過
程は、液がびん1内で戻りガス管9の切り口11
の高さに到達してこの口を閉止すると自動的に停
止する。圧縮ガスが出口6を通つて液貯槽2内へ
泡立ちをしながらしばらく逆流して、その後大体
充填高さが決定されるが、この充填高さは戻りガ
ス管9内の切り口11の高さより多少高いところ
に存在する。
本来の充填過程が終了すると制御子17は作動
装置24によりその中間位置にもたらされてそこ
に固定される(第1図)。ここで制御子17はそ
の下面と、ストツパ19と、圧縮ばね21と、を
介して戻りガス管9を押付け、これにより液弁の
弁体8を下方へ弁座7に押付ける。従つて液弁
7,8は強制的に閉止される。同時にガス弁の弁
体13は一緒に下降されてその弁座12にやや接
近はするが弁座にはまだ押付けられてはいない。
従つてガス弁12,13は強制的に開放位置を保
持している。液弁7,8は強制的に閉止されガス
弁12,13は強制的に開放されたこの段階で遮
断弁32,33がカム軌道35により短時間開放
される。このとき0.1バールの過圧を有してリン
グ室31から導管30を介して出口6ないしびん
1内へ静かに流入する炭酸ガスは、切り口11上
に存在する液をこの切り口と、戻りガス管9と、
強制的に開放されているガス弁12,13と、を
介して液貯槽2へ押戻される。液とそのあとから
排出される炭酸ガスとはこのとき絞られることな
く通過し、開放されたガス弁12,13から液貯
槽2へゆつくり排出される。
装置24によりその中間位置にもたらされてそこ
に固定される(第1図)。ここで制御子17はそ
の下面と、ストツパ19と、圧縮ばね21と、を
介して戻りガス管9を押付け、これにより液弁の
弁体8を下方へ弁座7に押付ける。従つて液弁
7,8は強制的に閉止される。同時にガス弁の弁
体13は一緒に下降されてその弁座12にやや接
近はするが弁座にはまだ押付けられてはいない。
従つてガス弁12,13は強制的に開放位置を保
持している。液弁7,8は強制的に閉止されガス
弁12,13は強制的に開放されたこの段階で遮
断弁32,33がカム軌道35により短時間開放
される。このとき0.1バールの過圧を有してリン
グ室31から導管30を介して出口6ないしびん
1内へ静かに流入する炭酸ガスは、切り口11上
に存在する液をこの切り口と、戻りガス管9と、
強制的に開放されているガス弁12,13と、を
介して液貯槽2へ押戻される。液とそのあとから
排出される炭酸ガスとはこのとき絞られることな
く通過し、開放されたガス弁12,13から液貯
槽2へゆつくり排出される。
遮断弁32,33が閉止されたあと制御子17
は作動装置24により中央位置(第1図)からそ
の下方終端位置(第3図)へ下降されそこに固定
される。このときブツシング14と圧縮ばね15
とを介してガス弁の弁体13はその弁座12にし
つかりと押付けられ、従つてガス弁12,13は
強制的に閉止される。ここで図示されてない逃が
し弁を介して正確に充填されたびん1内の圧力は
大気圧に低下されてびん1は充填機構3から引離
される。
は作動装置24により中央位置(第1図)からそ
の下方終端位置(第3図)へ下降されそこに固定
される。このときブツシング14と圧縮ばね15
とを介してガス弁の弁体13はその弁座12にし
つかりと押付けられ、従つてガス弁12,13は
強制的に閉止される。ここで図示されてない逃が
し弁を介して正確に充填されたびん1内の圧力は
大気圧に低下されてびん1は充填機構3から引離
される。
(ト) 発明の効果
本発明は上述の通り、遮断弁が開放している
間、ガス弁を強制的に開放するようにしかつ液貯
槽内のガス圧と圧縮ガス源とのわずかな差により
容器内の切り口上に存在する液をゆつくり液貯槽
へ排出するようにしたため、この緩やかな液面調
整により容器及び貯槽内の液面揺動や切り口の下
方液面からの顕著な液の同伴も生じることがな
い。従つて、容器の所定の液面高さが正確に保持
される。圧縮ガスの消費量もまたそれに対応して
少なく、このことは炭酸ガスのような不活性ガス
を使用するときは特に有利である。また、従来の
容器充填装置における逆子弁がなく従つて、それ
に対して消費される分もまた減少させることがで
きる。
間、ガス弁を強制的に開放するようにしかつ液貯
槽内のガス圧と圧縮ガス源とのわずかな差により
容器内の切り口上に存在する液をゆつくり液貯槽
へ排出するようにしたため、この緩やかな液面調
整により容器及び貯槽内の液面揺動や切り口の下
方液面からの顕著な液の同伴も生じることがな
い。従つて、容器の所定の液面高さが正確に保持
される。圧縮ガスの消費量もまたそれに対応して
少なく、このことは炭酸ガスのような不活性ガス
を使用するときは特に有利である。また、従来の
容器充填装置における逆子弁がなく従つて、それ
に対して消費される分もまた減少させることがで
きる。
第1図は「充填高さ調整」位置にある容器充填
装置の垂直部分断面図、第2図は「充填」位置に
ある容器充填装置の垂直部分断面図、第3図は
「完全閉止」位置にある第1図の容器充填装置の
垂直部分断面図である。 1……容器(びん)、2……液貯槽、3……充
填機構、6……出口、7,8……液弁、9……戻
りガス管、12,13……ガス弁、14……ブツ
シング、15,18,21,22……圧縮ばね、
17……制御子、19……ストツパ、20……突
起、30……導管、31……圧縮ガス源、32,
33……遮断弁。
装置の垂直部分断面図、第2図は「充填」位置に
ある容器充填装置の垂直部分断面図、第3図は
「完全閉止」位置にある第1図の容器充填装置の
垂直部分断面図である。 1……容器(びん)、2……液貯槽、3……充
填機構、6……出口、7,8……液弁、9……戻
りガス管、12,13……ガス弁、14……ブツ
シング、15,18,21,22……圧縮ばね、
17……制御子、19……ストツパ、20……突
起、30……導管、31……圧縮ガス源、32,
33……遮断弁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ガス圧がかけられた液貯槽と少なくとも一個
の充填機構とを有し、充填機構は液弁により閉止
可能な出口と、ガス弁により閉止可能な戻りガス
管と、出口を前記液貯槽のガス圧よりも高い圧力
の圧縮ガス源に接続しかつ遮断弁で閉止可能な導
管とを有し、充填過程の終りの際に液弁が強制閉
止されて遮断弁が短時間開放されると、戻りガス
管の切り口よりも上にある液が前記容器から戻り
ガス管を通過して液貯槽内へ排除して戻される如
き容器充填装置において、 前記容器充填装置は、液弁7,8の強制閉止と
ガス弁12,13の強制的な開放ないしは開放保
持とが同時に実行可能であるように、液弁を閉止
しかつガス弁を閉止する共通の制御装置を有し、
前記制御装置は、 液弁の弁体8を担持する戻りガス管9の上端部
に沿つて可動に配置されていてガス弁の弁体13
を担持する制御子17と、 制御子17の下方で戻りガス管9に沿つて可動
に配置され前記制御子と協働するストツパ19
と、 ストツパ19の下方で戻りガス管9に沿つて配
置され前記ストツパを支持する圧縮ばね21と、 戻りガス管9に設けられていて前記ストツパの
上部終端位置を前記戻りガス管に固定する少なく
とも一個の突起20と、 ガス弁の弁体13に沿つて配置され、前記弁体
13をガス弁の弁座12に向けて付勢する圧縮ば
ね15と、 を備えて成り、ガス弁12,13がまだ開放して
いるとき液弁の弁体8を制御子17及びストツパ
19及び圧縮ばね21を介して弁座7に押圧する
ことができ、そしてガス弁12,13を閉止する
のに必要な制御子17の追加の下降移動が圧縮ば
ね21で受け止められ、かつガス弁の弁体13を
弁座12に押付けるとき圧縮ばね15が制御子1
7を介して圧縮されるように構成したことを特徴
とする容器充填装置。 2 制御子17内にガス弁の弁体13を担持する
ブツシング14が移動可能に配置され、ブツシン
グ14は圧縮ばね18により戻りガス管9ないし
ガス弁の弁座12上に支持され、ここで圧縮ばね
18の強さは、例えば容器が破損して圧縮ガスが
ガス弁12,13を通して自由に排出したときガ
ス弁12,13が自動閉止するように決定されて
いることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の容器充填装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3429314.0 | 1984-08-09 | ||
| DE3429314A DE3429314C2 (de) | 1984-08-09 | 1984-08-09 | Verfahren und Vorrichtung zum Entfernen von Spanngas und Flüssigkeit aus Gefäßen |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6193096A JPS6193096A (ja) | 1986-05-12 |
| JPH0512236B2 true JPH0512236B2 (ja) | 1993-02-17 |
Family
ID=6242676
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60164987A Granted JPS6193096A (ja) | 1984-08-09 | 1985-07-25 | 容器充填装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4589453A (ja) |
| JP (1) | JPS6193096A (ja) |
| DE (1) | DE3429314C2 (ja) |
| FR (1) | FR2568864B1 (ja) |
| GB (1) | GB2162829B (ja) |
| IT (1) | IT1182809B (ja) |
Families Citing this family (25)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DD264414A1 (de) * | 1987-09-07 | 1989-02-01 | Nagema Veb K | Vorrichtung zur steuerung von fuellventilen |
| US4805674A (en) * | 1987-09-16 | 1989-02-21 | C-I-L Inc. | Natural gas storage and retrieval system |
| DE3731759A1 (de) * | 1987-09-22 | 1989-03-30 | Orthmann & Herbst | Fuellorgan fuer getraenkefuelleinrichtungen |
| ES2006386A6 (es) * | 1988-03-21 | 1989-04-16 | Perrier Iberica | Perfeccionamientos en cabezales llenadores de botellas a presion. |
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| US5085255A (en) * | 1988-06-16 | 1992-02-04 | Lawarre Precision Technologies Inc. | Filling valve apparatus |
| DE3825093C2 (de) * | 1988-07-23 | 1994-01-13 | Kronseder Maschf Krones | Verfahren und Vorrichtung zum Füllen von Flaschen oder dgl. in Gegendruckfüllmaschinen |
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| US4938261A (en) * | 1988-08-08 | 1990-07-03 | H & K Inc. | Apparatus for filling cans with a liquid |
| US5042536A (en) * | 1988-08-08 | 1991-08-27 | H & K Inc. | Can filling apparatus having a vent tube movable relative to a fill tube |
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| US5058632A (en) * | 1989-07-20 | 1991-10-22 | Precision Metalcraft Corporation | Filling valve apparatus |
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| JPH0393500U (ja) * | 1990-01-11 | 1991-09-24 | ||
| US5088527A (en) * | 1990-11-14 | 1992-02-18 | Figgie International, Inc. | Choke valve for bottle filling device |
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| US5474113A (en) * | 1994-08-01 | 1995-12-12 | H & K Machine, Inc. | Can filling machine having a mechanism to prevent overfill |
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| DE19855975C1 (de) | 1998-12-04 | 2000-03-30 | Crown Simplimatic Inc N D Ges | Getränkefüllorgan mit Rückgasrohr |
| DE10359312B4 (de) * | 2003-12-17 | 2016-02-25 | Khs Gmbh | Füllmaschine zum Füllen von Behältern |
| CN102390797B (zh) * | 2011-07-28 | 2014-06-18 | 广州达意隆包装机械股份有限公司 | 水气两用灌装阀 |
| DE102013106934A1 (de) * | 2013-07-02 | 2015-01-08 | Krones Ag | Vorrichtung zum Befüllen eines Behälters und Verfahren zum Sterilisieren einer Vorrichtung zum Befüllen eines Behälters |
| DE102013107260A1 (de) * | 2013-07-09 | 2015-01-15 | Khs Gmbh | Füllsystem |
| US10479668B2 (en) | 2016-11-08 | 2019-11-19 | Pepsico, Inc. | Ambient filling system and method |
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| DE1607995A1 (de) * | 1967-07-05 | 1970-08-06 | Seitz Werke Gmbh | Vorrichtung zum Entfernen von Spanngas und/oder Fluessigkeit aus insbesondere in Gegendruckfuellmaschinen abgefuellten Flaschen |
| DE1657191A1 (de) * | 1968-03-06 | 1971-02-04 | Seitz Werke Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Abfuellen von luftempfindlichen Getraenken auf Einkammer-Gegendruckfuellmaschinen |
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| DE2360743A1 (de) * | 1973-12-06 | 1975-06-12 | Winterwerb Streng Co Gmbh | Fuellventil fuer einkammer-hochdruckflaschenfueller |
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1984
- 1984-08-09 DE DE3429314A patent/DE3429314C2/de not_active Expired
-
1985
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- 1985-07-19 GB GB08518249A patent/GB2162829B/en not_active Expired
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