JPH05122535A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
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- JPH05122535A JPH05122535A JP3275408A JP27540891A JPH05122535A JP H05122535 A JPH05122535 A JP H05122535A JP 3275408 A JP3275408 A JP 3275408A JP 27540891 A JP27540891 A JP 27540891A JP H05122535 A JPH05122535 A JP H05122535A
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Abstract
画像処理装置を提供する。 【構成】 下地検出部1で原画像信号の下地を検出し、
下地レベルとその下地レベルを原画像信号から差し引い
た値とをそれぞれ多値画像圧縮部3、2値化像符号化部
5により各々別個に符号化する。またこのとき、下地色
を判定することにより、符号化方法を変更する。
Description
装置に関するもので、中間調画像を高効率で圧縮、伝送
する技術分野に関するものである。
符号化MR、MMR符号化等の2値白黒画像圧縮があ
り、ファクシミリ等に利用されている。又カラー画像に
対しては、この2値白/黒圧縮を各色成分毎にかければ
良いと考えられていた。しかしながら、カラー画像は、
その性質上2値画像では十分な階調が得られないと、そ
の意義は失われてしまう。又、白黒画像でも最近は階調
再現性を重んじる傾向が、強くなってきている。そこ
で、組織的デイザ法や、誤差拡散法などを2値化手段と
して用い、擬似階調表現により、階調を出していた。
階調表現された2値画像は非常に圧縮効率が悪く、誤差
拡散法を使った2値化方法では、圧縮率が1.0を越え
て原データよりデータ容量が増えてしまうことすらあ
る。特に画像が中間調を含む画像でなくても、例えば新
聞原稿のように下地の部分にかぶりがあったりすると、
圧縮率に大きな影響を生じる。それを防止するには下地
部分の濃度成分を除去する事が1つの解決手段になる
が、カラー原稿では、下地の色や濃度成分が非常に重要
な意味を持つことになるので、下地除去を行う事は解決
手段に成り得ない。
る多値画像圧縮方法を用いて、文字を主体とするような
原稿を圧縮しても、圧縮効率が、全然上がらず、又、文
字周辺部に画質劣化が見られる等の問題も生じる。
の使用が頻繁になりつつあるが、画像送信の際には、下
地部分の色の送信が不要である場合がある。
かに応じて、下地色の重要性が決まる場合もある。
が良い符号化方法を用いた画像処理装置提供することを
目的とする。
置を提供することを別の目的とする。
するため、本発明の画像処理装置は、入力画像がカラー
画像であるか白黒画像であるかを判定する判定手段と、
前記入力画像の下地部分を検出する検出手段と、前記判
定手段による判定結果及び前記検出手段による検出結果
に基づいて前記入力画像を符号化する符号化手段とを有
することを特徴とする。
手段と、前記下地部分の色を前記入力画像から除去する
除去手段と、前記除去手段による除去を行う第1のモー
ドと行われない第2のモードのいずれかを選択する選択
手段と、前記選択手段によって選択されたモードにより
前記入力画像を符号化する符号化手段とを有することを
特徴とする。
データ成分中、下地濃度部分を分離し、下地部分画像
と、下地を除いた画像の2種類の画像を生成する事によ
り、下地を除いた部分の画像圧縮効率が非常に高くな
る。
非圧縮の形態でデータ保存、又は伝送等を行うので、デ
ータの伸長時に下地部分を失う事なく再生でき、特にカ
ラー画像等には、有効となる。
原画像信号は、まず下地検出部1に入力されて下地レベ
ル又は下地レベルと密接な関連がある圧縮要素データが
得られそれぞれ、減算器2、多値画像圧縮部3に入力さ
れる。圧縮要素データは多値画像圧縮部3で圧縮され合
成部6に出力される。下地検出部1で検出された下地レ
ベルは減算器2において原画像信号から引かれ、原画像
信号から下地成分が除去され、下地成分が除去された画
像に対して2値化部4で2値化される。2値化部4の出
力は、2値画像符号化部5で符号化され、合成部6で多
値画像圧縮データと合成または、ただ単に付け加えられ
た後に、データ伝送部7より出力される。
る。原画像信号はまずDCT変換部11に入力され、次
に直流分取出部12により画像の直流成分が取出され
る。このDCT変換部11、直流分取出部12から成る
部分は平均値計算部10と称し画像の平均値が計算され
る。この出力信号は後述する最大値制限部13により、
ある一定の下地レベル以上であれば、その一定値(下地
レベル)に置き換えられる。
は、ラッチ部14、差分計算部15に入力されて差分計
算部15では、ラッチ部14にラッチされている前画素
との差分が圧縮要素データとして出力される。又、最大
値制限部13の出力は下地レベルとして出力される。
ある。原画像信号は平滑化部16において、例えば、図
に示すような係数を持つ平滑化フィルタにより平滑化さ
れる。この平滑化フィルタを有することにより、ノイズ
等の影響を受けることなく、圧縮効率が向上する。次に
最大値制限部13により下地レベルの最大値が制限さ
れ、これが圧縮要素データ及び下地レベルとなる。
ある。原画像信号は、まずラッチ18に入力されると共
に比較器19に入力される。ラッチは1画像の最初にS
ET信号により最大値がセットされている。ラッチ18
の出力は比較器19において、大小が比較され、原画像
信号の方が小さければラッチ18に対してトリガ信号を
発生し原画像信号がラッチ18にラッチされる。このよ
うにして画像一面分全てが流れるとラッチ18には最小
値がラッチされる。この最小値は最大値制限部13にお
いて、最大値が制限されて圧縮要素データと下地レベル
として得られる。
比較器20、選択器21に入力される。一方比較器20
には、最大の下地レベルがセットされていて入力データ
が最大下地レベルを超えていた時は、選択器21で最大
下地レベルを出力するように制御し、入力データが最大
下地レベル以下ならば、選択器21で、入力データを選
択して出力するように制御される。
をとってその最大頻度の値をとるなど、他の方法を用い
ることもできる。
った時に、受信側での符号データの伸長、複号を行う回
路構成例を示すものである。データ受信部31により受
信されたデータはデータ分離部32により、2値符号化
データと多値圧縮データに分離される。
値データにされ、多値圧縮データは多値画像伸長部34
で多値データに伸長される。これらの2種類のデータは
データ合成部35にて1つのデータに合成され最終デー
タ又は最終出力となる。
例であり、2値データは多値画像復元部41にて多値画
像に変換される。例えばその内部は平滑化フィルターを
用いたり、単純に2値の1/0を8ビット多値ならば2
55/0とするのも1例である。この多値復元データと
多値データは加算部42で加算されて多値データが得ら
れる。この多値データは2値化部43により再び2値化
され選択部44により希望に応じて(プリンタが2値プ
リンタであるか多値プリンタであるかに応じて)2値画
像でも多値画像でも必要な方を利用する事が可能であ
る。
実施例である多値データは2値化部45にて2値化され
る。2値データと45の出力はゲート46、47に入力
される。ゲート46では2つの画像の論理和がとられ
る。ゲート47ではもし2つの画像が共に“1”の場合
は2つの画像が重なるために、その重なりを検出しカウ
ンタ48をカウントアップする47の出力はカウントア
ップダウンの制御をする。又47の出力は“1”ならば
ゲート51に指示してカウント許可信号を発生する。比
較器49はカウンタの数が“0”と一致するか判断し、
ゲート46の出力が“0”でカウンタ48が“0”以外
の時にカウンタは“1”カウントダウンしゲート50に
よりゲート46の出力“0”を“1”にする。このよう
にして、2つの画像の“1”が重った回数はカウンタ4
8が数え、2つの画像がどちらも“0”の時に“1”を
発生して重った回数分を減らすという動作で、2つの画
像を重ねた時にドットの数が減る事を防ぎ、濃度保存が
可能となる。
な実現例であり図6Bの一部を切り取った形態となって
いる。
後でゲート62により2値データと論理和がとられる。
この場合は濃度の保存は行われないが、2値化法がもと
もと組織的デイザ法等の濃度非保存型である場合は、既
に濃度情報が失われているので図6Bのような工夫をし
ても効果は少なく、図6Cに示す構成で十分である。
像圧縮部3で圧縮した場合の、図5の多値画像伸長部3
4の構成例であり、、まず入力は差分伸長部91にて、
データ伸長されるその出力は差分であるため加算部92
で前画素のデータと加算される。前画素はラッチ93に
ラッチされているが、加算部92の出力は再び次の画素
で処理するためにラッチ93にラッチされる。又、1画
面の最初の画素は、ラッチ93がクリアされていて加算
器部92の出力に“0”が加算されて出力される。
例である。原画像信号はセレクタ72を介して頻度テー
ブル73のアドレスとして与えられる。頻度テーブル7
3は初期値として“0”が全てのアドレスに書き込まれ
ているが、指示されたアドレスのデータを読み出し加算
器75で“1”の加算をしてバッファBuf74を介し
て頻度テーブル73に書き込む。1画素に対して画素ク
ロックCLKは前半で頻度テーブル73を読み出しにし
てBuf74をディスエーブルにする。又CLKの後半
で頻度テーブル73を書き込みにしてBuf74をイネ
ーブルにする。
Aに示すように、各原画像信号レベルに対する出現頻度
分布が得られる。図8Aは、破線と実線で度数分布例を
2つ示している。
られた後にカウンタ71が原画像信号に変わりにデータ
を発生し、セレクタ72を介して頻度テーブルのアドレ
スに与えられる。この時頻度テーブルは読み出し専用と
なっていて、それが加算器76に与えられる。加算器7
6の出力はラッチ77に1画素毎に(カウンタのクロッ
ク毎に)ラッチされその出力が加算器76に再び加えら
れる。従って加算器76ラッチ77には加算の累積結果
が得られる。
値thと比較されて、その値が一値又はthを越えると
データラッチ79に対してラッチクロックを発生して、
その時のカウンタ71の出力値をデータラッチ79にラ
ッチする。この値が下地レベルの候補信号となるが最大
値制限部80により最大値が制限されて下地レベル又は
圧縮要素データとして出力される。この場合のthとデ
ータラッチ79にラッチされる下地レベル候補との関係
は図8Bに示す。原画像レベル0から下地レベルの候補
値までの全頻度の合計が図の斜線で示す面積に相当し、
その面積が閾値thとなる。
について簡単に説明する。ここで2値画像符号部は、例
えば1次元符号化であるところのMH符号化を用い、下
地検出部1では図4に示すような検出を行うと仮定す
る。
では、下地レベルULをランレングスに置き換えて符号
化する。その符号は例えば白のランレングスUL、黒の
ラン長0、白のラン長(LL−UL)EOL(エンド・
オブ・ライン)というように設定すれば良い。ここでL
Lとは1ラインのラン長である。従ってコードとしては
デコードすると全て白であるが、もしこのとり決めを知
っているデコーダであれば下地レベルが“UL”の値で
あり、もし下地除去の必要がない場合には、下地レベル
を加算して復号すれば良いし、下地除去が必要な場合に
は無視すれば良い。もちろん、下地のコード化の取り決
めを知らないデコーダは下地除去した画像が再生でき
る。従って合成部6では2値画像符号部5の出力の先頭
に多値画像圧縮部3の出力を付け加えるだけで良い。又
先頭の1ライン目が、下地レベルのコードなのか、それ
とも通常の2値画像の圧縮結果なのかを判定するために
特殊なコードの組合せを用意しても良い。例えば、白
0、黒0、白1、黒0、白2、黒0、白3、黒0、白
4、黒0、…、白n−1、黒0、白n、黒0、白UL、
黒0、白(LL−UL−n(n+1)/2)のようにし
ても良い。
の情報の量の少なさ故に多値画像圧縮部13は省略して
生データを送る事も可能である。
画像を下地部分(背景濃度レベル)と、残りの部分の2
つの要素の画像に分離して別々に符号化、圧縮する事に
より誤差拡散法で2値化された文字画像等においても下
地レベルに影響される事なく高圧縮率の画像を得る事が
可能である。
部1より出力された下地レベル、圧縮要素データは下地
処理部100に入力され、又、原画像信号も下地処理部
に入力される。下地処理部100では、下地画像がカラ
ーか白黒かを判別し、判別結果に基づき、下地レベル、
圧縮要素データに処理を施して出力する。
図である。原画像信号は減算器113により入力下地レ
ベルが引かれ、下地判定部101に入力される。この差
は下地判定部101より閾値th10で比較されth1
0より小さいと下地部分と判定される。この判定結果
は、カウンタ102で下地部分の判定回数がカウントさ
れる。一方、原画像信号は色度計算部103で色度の計
算がされる。ここの計算では、まずR,G,Bの画像デ
ータがL*,a*,b*に変換され
が出力されても構わないし、Y,IQやL,U,V,
Y,Cr,Cb等の色空間が利用されても構わない。色
度計算部の出力は比較器104で閾値th12と比較さ
れ、th12より大きい場合には、カラー画素と判定
し、カウンタ105のクロック入力に入力される。カウ
ンタ105は下地判定部101の出力により下地と判断
された画素のみカウンタ105をカウント許可状態にす
るためにカウンタ105では下地でかつカラー画素の数
がカウントされる。
算器106にはカウンタ105をカウンタ102で除算
した結果、即ち、下地画像をカラーと判定した割合が得
られる。この割合は比較器107で閾値th11と比較
されth11以上であれば、処理画像の下地部分がカラ
ー下地であると判定する。下地がカラーの場合には、入
力下地レベル、入力圧縮要素データはクリア回路11
0、クリア回路109で“0”にクリアされる。従って
下地色がカラーの場合は下地を含む全てが2値化されて
符号化され多値圧縮は行われない。
108にて、キャンセルすれば入力下地レベル、入力圧
縮要素データは何ら処理されずに出力される。
される下地カラー判定データは、合成部6に追加されて
データ伝送される。その場合、図13に示すように、下
地カラー判定データはデータ分離部32で分離されて論
理回路114に入力される。論理回路114には、あら
かじめ下地除去信号が入力されていて、下地を除去する
ように設定されていても下地カラー判定データがカラー
を示せば、下地の除去は行わない。下地除去信号が下地
を除去するように設定されていてしかも下地カラー判定
データが下地がカラーでない事を示す場合のみ下地の除
去を行う。下地の除去は、多値画像伸長部34の出力デ
ータをクリアする事により行われる。
実施例である。比較器107の出力がキャンセル回路1
08でキャンセルされる場合の動作については前述の説
明のとうりである。
判定データはセレクタ111、112に入力されて、セ
レクタの制御信号になる。セレクタ111には入力下地
レベルと原画像信号が入力されていてセレクタ112に
は入力圧縮要素データと原画像信号が入力されている。
下地カラー判定データが白黒を示す場合には、セレクタ
111、112より下地レベル、圧縮要素データが選択
されて、そのまま出力され、あとの動作は既に説明した
通りである。下地カラー判定データがカラーを示す場合
には、セレクタ111、セレクタ112共に原画像信号
を選択して、それぞれ出力下地レベル出力圧縮要素デー
タとして出力する。よって図12の減算器2では原画像
どうしが引かれて出力は常に0となる。又、多値画像圧
縮部3では原画像データがそのまま圧縮される。従っ
て、多値画像圧縮部3ではADCT圧縮等を用いても構
わない。
画像を下地部分(背景濃度レベル)と、残りの部分の2
つの要素の画像に分離して別々に符号化、圧縮する事に
より誤差拡散法で2値化された文字画像等においても下
地レベルに影響される事なく高圧圧縮率の画像を得る事
が可能である。さらに下地画像がカラーの時には下地を
保存し、下地が白黒の時は除去する事も可能となる。
ック図である。
等から構成される画像入力部、302は、後述の処理を
行う下地処理部、303は下地データの除去された色成
分信号R′′,G′′,B′′を輝度信号L*と色度信
号a*,b*に変換する色変換部、304は変換されたL
*,a*,b*の各成分について、JPEGのADCT
(Adaptive Discrete Cosine
Transform)方式による画像データ圧縮を行
うADCT圧縮部、305は下地処理部302によって
抽出された下地レベルデータR′,G′,B′を圧縮
(符号化)する下地レベル圧縮部、306、307は夫
々ADCT圧縮部304、下地レベルデータ圧縮部30
5からの出力データを記憶するメモリ、308はメモリ
306、307に記憶されたデータを合成する合成部、
309は合成されたデータを送信するデータ伝送部、3
10は上記各部を制御するためのシステムコントロー
ラ、311はモード設定等を行うためのキー入力手段を
有する操作部である。
に示されるものと同様なのでその説明は省略する。図1
5においては図10の構成に加えて、比較器104から
出力される画素毎の白黒/カラー判別結果に基づいて1
画面分の入力画像が白黒画像であるかカラー画像である
かを判別する原稿カラー判定部322が設けられてい
る。また、減算器323においては、入力画像データ
R,G,Bに対して下地と判定された画素のみ、下地レ
ベルデータが減算され、下地除去された画像データ
R′′,G′′,B′′が出力される。
ラ310による制御手順を示すのが図16である。
311により原稿カラー判定モード(ACSモード)が
選択されているかどうかを判断し、ACSモードが選択
されている場合には、入力画像が白黒画像かカラー画像
かを判断する(S101)。一方ACSモードが選択さ
れていない場合には、ステップS103に移る。ACS
モードが選択されている場合には、原稿カラー判定部3
22内に設けられたカウンタにより有彩色と判定された
画素数をカウントし、カウント値が所定値以下の場合に
は、白黒原稿と判定し、逆の場合にはカラー原稿と判定
する。この判定結果は、原稿カラー判定データとしてシ
ステムコントローラ311に送られる。
された場合には、次にステップS103において下地色
がカラーであるか否かを判断する。下地色がカラーの場
合には、カラーの下地色データ(R′,B′,G′)を
送信するように制御する(S105)。即ち、システム
コントローラ310は、下地レベル圧縮部305へ下地
レベルデータを出力するように指示信号を出力する。
除去モードが操作部311によって選択されているか否
かを判断し(S104)、下地除去モードが選択されて
いない場合には、下地濃度データyを送信するように制
御する(S105)。下地除去モードが選択されている
場合には下地色を送信しないように制御する(S10
6)。即ち、システムコントローラは、下地レベル圧縮
部305へ下地レベルデータを出力しないように指示信
号を出力する。
判定された場合には、下地除去モードが選択されている
か否かを判断(S107)、選択されている場合には下
地を除去し(S106)、選択されていない場合には白
黒の下地を送信する(S108)。
(例えばCCDスキャナー)301によるプリスキャン
動作において行う。
の画像データを格納し得るメモリを含む場合には、メモ
リからの送信のための画像処理とは別に、前処理のため
にメモリを読み出して上記ACS、下地色判定を行う。
この実施例では、ACSの結果、原稿がカラーと判定さ
れた場合に、下地除去モードが選択されているかどうか
を判断し、選択されている場合には下地を除去する(S
106)。一方下地除去モードが選択されていない場合
には、下地色を判定し(S202)、下地色がカラーの
場合には、カラーの下地を送信し(S105)、下地色
が白黒の場合には、下地を除去する(S106)。
択されていない場合であっても、下地色に応じて、下地
送信を制御することができる。
この実施例では、ACSの結果、原稿がカラーと判定さ
れた場合に、下地色がカラーであるか否かにかかわら
ず、下地除去モードであるか否かに応じて、下地送信
(S105)、下地除去(S106)をきりかえる(S
301)。
フォルトは下地送信モード、原稿が白黒の場合には、デ
フォルトは下地除去モードとする。
ロック図である。図19において、331はデータ受信
部、332は多値のADCT方式による圧縮データと、
下地レベルデータとを分離するデータ分離部、333、
334は夫々分離されたデータを格納するメモリ、33
5はADCTによる圧縮データを伸長し、R′′,
G′′,B′′データを出力するADCT伸長部、33
6は圧縮された下地レベルデータから下地レベルデータ
R′,G′,B′を抽出する下地レベル伸長部、337
は多値データR′′,G′′,B′′と下地レベル
R′,G′,B′から画素毎のR,G,Bの値を復元す
るデータ合成部、338はレーザービームプリンタ、イ
ンクジェットプリンタ等から構成される画像出力部、3
39は受信部を制御するシステムコントローラ、340
は下地除去モードを設定する操作部である。
タの復元、画像出力が行われる。
納されたデータに応じて下地レベルデータの有無を判断
し、操作部340により下地除去モードが指定されてい
れば、下地レベルデータが有る場合でも下地レベルデー
タが下地レベル伸長部336から出力されないように制
御する。
りに、他の多値画像データ圧縮方式を用いてもよい。
ばUSP4723129に記載されているような熱エネ
ルギーによる膜沸騰を利用して液滴を吐出するタイプの
いわゆるバブルジェットプリンタを用いてもよい。
21において、下地以外の部分が白黒かカラーかを判定
するようにすることもできる。そして、下地以外の部分
がカラーの場合には下地を除去せず白黒の場合に下地を
除去するようにしてもよい。
外の部分のカラー/白黒判定を行いその結果に応じて下
地色除去を行うことができる。
受信側とのプロトコルにより、受信側が白黒の画像出力
しかできない場合には、下地色を除去して送信するよう
にしてもよい。
に保ちつつ、圧縮効率を向上させた画像処理装置を得る
ことができる。また、操作性の良い画像処理装置を得る
ことができる。
図。
ク図。
Claims (4)
- 【請求項1】 入力画像がカラー画像であるか白黒画像
であるかを判定する判定手段と、前記入力画像の下地部
分を検出する検出手段と、 前記判定手段による判定結果及び前記検出手段による検
出結果に基づいて前記入力画像を符号化する符号化手段
とを有することを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 前記符号化手段は、互いに異なる複数の
符号化方法を用いて、前記入力画像を符号化することを
特徴とする請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 前記複数の符号化方法には、多値データ
符号化と、2値データ符号化が含まれることを特徴とす
る請求項1記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 入力画像の下地部分を検出する検出手段
と、 前記下地部分の色を前記入力画像から除去する除去手段
と、前記除去手段による除去を行う第1のモードと行わ
れない第2モードのいずれかを選択する選択手段と、前
記選択手段によって選択されたモードにより前記入力画
像を符号化する符号化手段とを有することを特徴とする
画像処理装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27540891A JP3200109B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 画像送信方法 |
| US08/306,536 US5706368A (en) | 1990-12-26 | 1994-09-15 | Image processing apparatus and method having detection of background color and encoding of color image data |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27540891A JP3200109B2 (ja) | 1991-10-23 | 1991-10-23 | 画像送信方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122535A true JPH05122535A (ja) | 1993-05-18 |
| JP3200109B2 JP3200109B2 (ja) | 2001-08-20 |
Family
ID=17555085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27540891A Expired - Fee Related JP3200109B2 (ja) | 1990-12-26 | 1991-10-23 | 画像送信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3200109B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016066872A (ja) * | 2014-09-24 | 2016-04-28 | 株式会社沖データ | 画像処理方法及び画像処理装置 |
| WO2023182223A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 株式会社Luxonus | データ圧縮装置、データ圧縮プログラム、データ圧縮方法、データ伸長装置、データ伸長プログラム及びデータ伸長方法 |
-
1991
- 1991-10-23 JP JP27540891A patent/JP3200109B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| WO2023182223A1 (ja) * | 2022-03-22 | 2023-09-28 | 株式会社Luxonus | データ圧縮装置、データ圧縮プログラム、データ圧縮方法、データ伸長装置、データ伸長プログラム及びデータ伸長方法 |
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