JPH0512255Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512255Y2 JPH0512255Y2 JP5620887U JP5620887U JPH0512255Y2 JP H0512255 Y2 JPH0512255 Y2 JP H0512255Y2 JP 5620887 U JP5620887 U JP 5620887U JP 5620887 U JP5620887 U JP 5620887U JP H0512255 Y2 JPH0512255 Y2 JP H0512255Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wig
- base
- head
- base body
- fixing member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 4
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
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- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 2
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
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- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 1
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- 229920005749 polyurethane resin Polymers 0.000 description 1
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- 229920002803 thermoplastic polyurethane Polymers 0.000 description 1
Landscapes
- Golf Clubs (AREA)
- Helmets And Other Head Coverings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はかつらベースに関し、特に外面に植毛
し、内面に固定部材を設けてかつらを構成するか
つらベースに関する。
し、内面に固定部材を設けてかつらを構成するか
つらベースに関する。
[従来の技術]
一般に外面に植毛されたかつらベースの内面に
はベルベツトフアスナ、係着片、永久磁石あるい
は両面テープなどの各種固定部材が設けられ、こ
の固定部材によつて頭部の所定位置にかつらを装
着するように構成されている。すなわち前記ベル
ベツトフアスナを頭部表面に接着固定したフアス
ナに接着したり、前記係着片を自毛に係着した
り、また前記永久磁石を頭部に固定された磁石に
吸着したりあるいは前記両面テープを頭部に接着
したりしてかつらを装着することが知られてい
る。そして、前記かつらベース側に設けられた固
定部材を頭部側に設けられた固定部材あるいは自
毛などに対し離脱操作する場合は頭部とかつらと
の間に指を挿入しかつらベースの周縁を折り返し
て固定部材を操作する必要があり、特に前記係着
片においては彎曲反転部の反転作用によつて摩擦
部と多数の突片との間に自毛を挾み付けるもので
あるため、かつらベースの周縁を十分に折り返し
て彎曲反転部を反転操作しなければ頭部にフイツ
トした状態でかつらを装着することが難しいと共
に、かつらの離脱操作も行い難い。
はベルベツトフアスナ、係着片、永久磁石あるい
は両面テープなどの各種固定部材が設けられ、こ
の固定部材によつて頭部の所定位置にかつらを装
着するように構成されている。すなわち前記ベル
ベツトフアスナを頭部表面に接着固定したフアス
ナに接着したり、前記係着片を自毛に係着した
り、また前記永久磁石を頭部に固定された磁石に
吸着したりあるいは前記両面テープを頭部に接着
したりしてかつらを装着することが知られてい
る。そして、前記かつらベース側に設けられた固
定部材を頭部側に設けられた固定部材あるいは自
毛などに対し離脱操作する場合は頭部とかつらと
の間に指を挿入しかつらベースの周縁を折り返し
て固定部材を操作する必要があり、特に前記係着
片においては彎曲反転部の反転作用によつて摩擦
部と多数の突片との間に自毛を挾み付けるもので
あるため、かつらベースの周縁を十分に折り返し
て彎曲反転部を反転操作しなければ頭部にフイツ
トした状態でかつらを装着することが難しいと共
に、かつらの離脱操作も行い難い。
ところで従来のかつらベースは頭形に適応した
形態に保持するために全体を比較的柔軟性が少な
い状態で構成しているため、かつらの着脱操作時
にかつらベースの周縁を折り返すことが難しい。
また柔軟性を有している場合でも頭形に適応した
形態にかつらベースを保持するため強い弾性力を
保持しているため、この弾性力によつてかつらベ
ースの周縁を折り返すことが難しい。
形態に保持するために全体を比較的柔軟性が少な
い状態で構成しているため、かつらの着脱操作時
にかつらベースの周縁を折り返すことが難しい。
また柔軟性を有している場合でも頭形に適応した
形態にかつらベースを保持するため強い弾性力を
保持しているため、この弾性力によつてかつらベ
ースの周縁を折り返すことが難しい。
[考案が解決しようとする問題点]
上記従来技術においては、頭部に適応した形態
に保持するために、かつらベース全体は比較的柔
軟性が少ない構造例えば合成樹脂加工されたネツ
トにウレタン樹脂をコーテイングした人工皮膚構
造であつたり、柔軟性を有していても強い弾性力
を保持しているように構成していたため、かつら
の着脱時に頭部とかつらとの間に指を挿入しかつ
らベースの周縁部分を折り返して固定部材を操作
することが難しく、かつらの着脱操作性が悪いと
いう問題があつた。
に保持するために、かつらベース全体は比較的柔
軟性が少ない構造例えば合成樹脂加工されたネツ
トにウレタン樹脂をコーテイングした人工皮膚構
造であつたり、柔軟性を有していても強い弾性力
を保持しているように構成していたため、かつら
の着脱時に頭部とかつらとの間に指を挿入しかつ
らベースの周縁部分を折り返して固定部材を操作
することが難しく、かつらの着脱操作性が悪いと
いう問題があつた。
そこで、本考案のかつらベースの周縁を容易に
折り返すことができ、かつらの着脱操作性が良好
なかつらベースを提供することを目的とする。
折り返すことができ、かつらの着脱操作性が良好
なかつらベースを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本考案は固定部材取付部に近接して周縁に切欠
部を有しネツトまたは人工皮膚からなるベース本
体と、前記切欠部を塞ぐようにしてベース本体に
固着され前記ベース本体より柔軟なネツトまたは
人工皮膚からなるベース片とを具備するかつらベ
ースである。
部を有しネツトまたは人工皮膚からなるベース本
体と、前記切欠部を塞ぐようにしてベース本体に
固着され前記ベース本体より柔軟なネツトまたは
人工皮膚からなるベース片とを具備するかつらベ
ースである。
[作用]
本考案はかつらの着脱時にベース片部分からか
つらベースの周縁を折り返して固定部材を操作で
きる。
つらベースの周縁を折り返して固定部材を操作で
きる。
[実施例]
以下、本考案の実施例を添付図面を参照して説
明する。
明する。
第1図および第2図は本考案の第1実施例であ
り、ベース本体1Aは全体が人工皮膚3により形
成され、そのベース本体1Aの後頭部の周縁には
固定部材取付部4に近接して2個の半円状の切欠
部5Aが間隔を置いて形成され、各切欠部5Aの
周縁にはベース本体1Aの周縁部より薄くて柔軟
に形成された人工皮膚からなるベース片6Aが前
記切欠部5Aを塞ぐようにして重ね合わされ、溶
着により固着されてかつらベース7Aを構成して
いる。このかつらベース7Aの外面には全体に毛
髪8が植設され、内面には後頭部側に3個の固定
部材9が固定され、前頭部側に1個の固定部材9
が固定されてかつらを構成している。人工皮膚3
には各種のプラスチツクが用いられ、例えばポリ
ウレタン樹脂やシリコン樹脂などのような軟質で
ゴム状弾性を有する伸縮可能なものが好ましい。
そして、かつらの着脱時にはベース片6Aの柔軟
性を利用してベース片6A部分から頭部とかつら
との間に指を挿入してベース片6Aおよびその周
囲を折り返すことが簡単に行われ、固定部材9の
着脱操作が確実に行われる。
り、ベース本体1Aは全体が人工皮膚3により形
成され、そのベース本体1Aの後頭部の周縁には
固定部材取付部4に近接して2個の半円状の切欠
部5Aが間隔を置いて形成され、各切欠部5Aの
周縁にはベース本体1Aの周縁部より薄くて柔軟
に形成された人工皮膚からなるベース片6Aが前
記切欠部5Aを塞ぐようにして重ね合わされ、溶
着により固着されてかつらベース7Aを構成して
いる。このかつらベース7Aの外面には全体に毛
髪8が植設され、内面には後頭部側に3個の固定
部材9が固定され、前頭部側に1個の固定部材9
が固定されてかつらを構成している。人工皮膚3
には各種のプラスチツクが用いられ、例えばポリ
ウレタン樹脂やシリコン樹脂などのような軟質で
ゴム状弾性を有する伸縮可能なものが好ましい。
そして、かつらの着脱時にはベース片6Aの柔軟
性を利用してベース片6A部分から頭部とかつら
との間に指を挿入してベース片6Aおよびその周
囲を折り返すことが簡単に行われ、固定部材9の
着脱操作が確実に行われる。
第3図および第4図は本考案の第2実施例であ
り、上記実施例と同一部分に同一符号を用い同一
箇所の説明を省略して説明すると、ベース本体1
Bは全体がネツト2により形成され、そのベース
本体1Bの後頭部の周縁には固定部材取付部4に
近接して1個の矩形状の切欠部5Bが形成され、
この切欠部5Bの周縁にはベース本体1Bの周縁
部を構成するネツトより細くて柔軟に形成された
ネツトからなるベース片6Bが前記切欠部5Bを
塞ぐようにして接着により固着されてかつらベー
ス7Bを構成している。このかつらベース7Bの
外面には全体に毛髪8が植設され、内面には後頭
部側に2個の固定部材9が固定され、前頭部側に
1個の固定部材9が固定されてかつらを構成して
いる。また前記ネツト2は合成樹脂が主として用
いられ例えばナイロンが好ましく全体が合成樹脂
加工によつて丈夫で変形し難いように形成されて
いる。この例ではナイロンのモノフイラメントを
溶着することによりネツトを形成している。そし
て、かつらの着脱時にはベース片6Bの柔軟性を
利用してベース片6B部分から頭部とかつらとの
間に指を挿入してベース片6Bおよびその周囲を
折り返すことが簡単に行われ、固定部材9の着脱
操作が確実に行われる。
り、上記実施例と同一部分に同一符号を用い同一
箇所の説明を省略して説明すると、ベース本体1
Bは全体がネツト2により形成され、そのベース
本体1Bの後頭部の周縁には固定部材取付部4に
近接して1個の矩形状の切欠部5Bが形成され、
この切欠部5Bの周縁にはベース本体1Bの周縁
部を構成するネツトより細くて柔軟に形成された
ネツトからなるベース片6Bが前記切欠部5Bを
塞ぐようにして接着により固着されてかつらベー
ス7Bを構成している。このかつらベース7Bの
外面には全体に毛髪8が植設され、内面には後頭
部側に2個の固定部材9が固定され、前頭部側に
1個の固定部材9が固定されてかつらを構成して
いる。また前記ネツト2は合成樹脂が主として用
いられ例えばナイロンが好ましく全体が合成樹脂
加工によつて丈夫で変形し難いように形成されて
いる。この例ではナイロンのモノフイラメントを
溶着することによりネツトを形成している。そし
て、かつらの着脱時にはベース片6Bの柔軟性を
利用してベース片6B部分から頭部とかつらとの
間に指を挿入してベース片6Bおよびその周囲を
折り返すことが簡単に行われ、固定部材9の着脱
操作が確実に行われる。
なお、本考案は上記実施例に限定されるもので
はなく本考案の要旨の範囲内において種々の変形
実施が可能である。例えば切欠部、ベース片の配
設箇所および大きさ、形状、数は適宜選定すれば
よく、例えばベース片をかつらベースの側頭部に
設けてもよい。またベース本体、ベース片の材
料、構造およびベース片の固着手段は適宜選定す
ればよく、ベース片の材質、構造はベース本体の
周縁より柔軟であるものを適宜選定すればよい。
はなく本考案の要旨の範囲内において種々の変形
実施が可能である。例えば切欠部、ベース片の配
設箇所および大きさ、形状、数は適宜選定すれば
よく、例えばベース片をかつらベースの側頭部に
設けてもよい。またベース本体、ベース片の材
料、構造およびベース片の固着手段は適宜選定す
ればよく、ベース片の材質、構造はベース本体の
周縁より柔軟であるものを適宜選定すればよい。
[考案の効果]
本考案は固定部材取付部に近接して周縁に切欠
部を有しネツトまたは人工皮膚からなるベース本
体と、前記切欠部を塞ぐようにしてベース本体に
固着され前記ベース本体より柔軟なネツトまたは
人工皮膚からなるベース片とを具備するものであ
るから、かつら着脱時におけるかつらベース周縁
の折り返しが容易になり、固定部材の着脱操作を
確実に行えるかつらベースを提供することができ
る。
部を有しネツトまたは人工皮膚からなるベース本
体と、前記切欠部を塞ぐようにしてベース本体に
固着され前記ベース本体より柔軟なネツトまたは
人工皮膚からなるベース片とを具備するものであ
るから、かつら着脱時におけるかつらベース周縁
の折り返しが容易になり、固定部材の着脱操作を
確実に行えるかつらベースを提供することができ
る。
第1図および第2図は本考案に第1実施例を示
し、第1図は全体背面図、第2図は要部の拡大斜
視図、第3図および第4図は第2実施例を示し、
第3図は全体背面図、第4図は要部の拡大斜視図
である。 1A,1B……ベース本体、4……固定部材取
付部、5A,5B……切欠部、6A,6B……ベ
ース片。
し、第1図は全体背面図、第2図は要部の拡大斜
視図、第3図および第4図は第2実施例を示し、
第3図は全体背面図、第4図は要部の拡大斜視図
である。 1A,1B……ベース本体、4……固定部材取
付部、5A,5B……切欠部、6A,6B……ベ
ース片。
Claims (1)
- 固定部材取付部に近接して周縁に切欠部を有し
ネツトまたは人工皮膚からなるベース本体と、前
記切欠部を塞ぐようにしてベース本体に固着され
前記ベース本体より柔軟なネツトまたは人工皮膚
からなるベース片とを具備したことを特徴とする
かつらベース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5620887U JPH0512255Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5620887U JPH0512255Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63162821U JPS63162821U (ja) | 1988-10-24 |
| JPH0512255Y2 true JPH0512255Y2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=30884814
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5620887U Expired - Lifetime JPH0512255Y2 (ja) | 1987-04-14 | 1987-04-14 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512255Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100462845B1 (ko) * | 2002-11-13 | 2004-12-29 | 박희공 | 가발 |
-
1987
- 1987-04-14 JP JP5620887U patent/JPH0512255Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63162821U (ja) | 1988-10-24 |
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