JPH05122568A - 監視用カメラケース - Google Patents
監視用カメラケースInfo
- Publication number
- JPH05122568A JPH05122568A JP3279345A JP27934591A JPH05122568A JP H05122568 A JPH05122568 A JP H05122568A JP 3279345 A JP3279345 A JP 3279345A JP 27934591 A JP27934591 A JP 27934591A JP H05122568 A JPH05122568 A JP H05122568A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- camera case
- sprinkling
- surveillance camera
- roof
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 降雪地帯の屋外に設置される監視用カメラケ
ースに関し、積雪と凍結による監視用カメラケースの操
作障害と損傷を防止し、監視用カメラの機能を維持する
監視用カメラケースを提供することを目的とする。 【構成】 専用の加熱装置を有する温水器式タンクと、
温水を揚水する送水ポンプと、監視用カメラケースの屋
根上部に散水ノズルを有する散水用配管とを順次接続し
て、温水を監視用カメラケースの屋根に散水し、監視用
カメラケースの下方に設けた水受け皿に流出した温水を
受け温水器式タンクに戻すように構成したことを特徴と
する。
ースに関し、積雪と凍結による監視用カメラケースの操
作障害と損傷を防止し、監視用カメラの機能を維持する
監視用カメラケースを提供することを目的とする。 【構成】 専用の加熱装置を有する温水器式タンクと、
温水を揚水する送水ポンプと、監視用カメラケースの屋
根上部に散水ノズルを有する散水用配管とを順次接続し
て、温水を監視用カメラケースの屋根に散水し、監視用
カメラケースの下方に設けた水受け皿に流出した温水を
受け温水器式タンクに戻すように構成したことを特徴と
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、積雪地帯の屋外に設置
される監視用カメラケースに関するものである。
される監視用カメラケースに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、積雪地帯の屋外に設置される監視
用カメラについては、監視用カメラに降雪して視界を覆
われないように、監視用カメラの上に屋根付の監視用カ
メラケースを設け、レンズ正面をガラス窓とし、ガラス
窓には雪を除去するために電動ワイパーを設け、監視用
カメラの操作を行うようにしている。しかし、降雪量や
降雪状態によっては、屋根に積った雪が凍結し、監視用
カメラケース全体を覆ってしまい、監視用カメラケース
の旋回を妨げたり、電動ワイパーが凍結して監視用カメ
ラの映像を妨害する等の問題が生じている。
用カメラについては、監視用カメラに降雪して視界を覆
われないように、監視用カメラの上に屋根付の監視用カ
メラケースを設け、レンズ正面をガラス窓とし、ガラス
窓には雪を除去するために電動ワイパーを設け、監視用
カメラの操作を行うようにしている。しかし、降雪量や
降雪状態によっては、屋根に積った雪が凍結し、監視用
カメラケース全体を覆ってしまい、監視用カメラケース
の旋回を妨げたり、電動ワイパーが凍結して監視用カメ
ラの映像を妨害する等の問題が生じている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点に鑑みなされたもので、積雪地帯の屋外に設置さ
れる監視用カメラケースの積雪と凍結による被害を防止
し、確実な監視機能を維持することのできる監視用カメ
ラケースを提供することを目的としている。
問題点に鑑みなされたもので、積雪地帯の屋外に設置さ
れる監視用カメラケースの積雪と凍結による被害を防止
し、確実な監視機能を維持することのできる監視用カメ
ラケースを提供することを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、監視用カメラケースの屋根上部に散水ノズルを有す
る散水用配管と、監視用カメラケースの下方に散水を回
収する水受け皿を設け、降雪時に送水ポンプにより散水
用配管を通して温水を散水し積雪を防止するようにし、
散水した温水を水受け皿で回収し専用の加熱装置を有す
る温水器式タンクに戻し循環するようにした。
に、監視用カメラケースの屋根上部に散水ノズルを有す
る散水用配管と、監視用カメラケースの下方に散水を回
収する水受け皿を設け、降雪時に送水ポンプにより散水
用配管を通して温水を散水し積雪を防止するようにし、
散水した温水を水受け皿で回収し専用の加熱装置を有す
る温水器式タンクに戻し循環するようにした。
【0005】
【作用】上記の構成によれば、降雪時に専用の加熱装置
を有する温水器式タンクから送水ポンプにより監視用カ
メラケースの屋根上部に設けた散水ノズルを有する散水
用配管に温水を流して降雪を溶かし、監視用カメラケー
スの積雪や凍結を防止することにより、監視用カメラの
機能を維持し、散水した温水を水受け皿で回収して温水
器式タンクに戻し循環させるようにして、温水器式タン
クの熱効率を高めることができ、また水の供給の困難な
場所でも使用した温水を循環することにより有効に利用
することができる。
を有する温水器式タンクから送水ポンプにより監視用カ
メラケースの屋根上部に設けた散水ノズルを有する散水
用配管に温水を流して降雪を溶かし、監視用カメラケー
スの積雪や凍結を防止することにより、監視用カメラの
機能を維持し、散水した温水を水受け皿で回収して温水
器式タンクに戻し循環させるようにして、温水器式タン
クの熱効率を高めることができ、また水の供給の困難な
場所でも使用した温水を循環することにより有効に利用
することができる。
【0006】
【実施例】本発明の実施例を添付図面を参照して詳細に
説明する。図1は本発明の構成の概略を示す斜視図で、
電源・動力関係、支持台等の構造物は省略している。監
視用カメラ(図示せず)を収容した監視用カメラケース
1は、カメラレンズの正面に当たる部分にガラス窓2を
設け、ガラス窓2を通して監視用カメラが作動するよう
にし、ガラス窓2には水滴等によるくもりを除去するた
めに、必要に応じて作動する電動ワイパー装置3が取付
けられている。監視用カメラケース1の上部には、降雨
や積雪を避けるために屋根4が設けられ、屋根4の頂点
には本発明の散水装置が取付けられ、底部には散水を回
収する水受け皿5が設けられている。散水装置は、電気
ヒータ等の加熱装置を有する温水器式タンク6と、温水
を揚水する送水ポンプ7と監視用カメラケース1の屋根
4に設けた散水ノズル8とから構成され、送水管9と散
水用配管11および排水管10により連結されている。送水
ポンプ7、送水管9、散水ノズル8、監視用カメラケー
ス1、水受け皿5および排水管10には、それぞれ保温材
による保護カバーまたは電気ヒータを取付け、冬季積雪
時に電気ヒータを通電し、装置が凍結しないようにして
いる。また、ガラス窓2のガラスに熱線入りガラスを使
用することによっても、本発明の効果を高めることがで
きる。
説明する。図1は本発明の構成の概略を示す斜視図で、
電源・動力関係、支持台等の構造物は省略している。監
視用カメラ(図示せず)を収容した監視用カメラケース
1は、カメラレンズの正面に当たる部分にガラス窓2を
設け、ガラス窓2を通して監視用カメラが作動するよう
にし、ガラス窓2には水滴等によるくもりを除去するた
めに、必要に応じて作動する電動ワイパー装置3が取付
けられている。監視用カメラケース1の上部には、降雨
や積雪を避けるために屋根4が設けられ、屋根4の頂点
には本発明の散水装置が取付けられ、底部には散水を回
収する水受け皿5が設けられている。散水装置は、電気
ヒータ等の加熱装置を有する温水器式タンク6と、温水
を揚水する送水ポンプ7と監視用カメラケース1の屋根
4に設けた散水ノズル8とから構成され、送水管9と散
水用配管11および排水管10により連結されている。送水
ポンプ7、送水管9、散水ノズル8、監視用カメラケー
ス1、水受け皿5および排水管10には、それぞれ保温材
による保護カバーまたは電気ヒータを取付け、冬季積雪
時に電気ヒータを通電し、装置が凍結しないようにして
いる。また、ガラス窓2のガラスに熱線入りガラスを使
用することによっても、本発明の効果を高めることがで
きる。
【0007】この状態で、冬季降雪がある時に温水器式
タンク6に蓄えた水を加熱装置により所定温度の温水と
し、送水ポンプ7により散水ノズル8に送り散水ノズル
8から放出し、屋根4を伝わって流れ、屋根4の積雪を
溶かすかまたは落下させて除去し、屋根4を伝わって落
下する散水を水受け皿5に受けて排水管10により温水器
式タンク6に回収し、このサイクルを繰り返し監視用カ
メラケース1の積雪や凍結を防止している。図2は、散
水ノズル8の形状を示す要部斜視図で、送水管9に接続
された散水用配管11の屋根4頂上に対応する部分から垂
直に左右対称に突出した散水ノズル8を設け、左右の散
水ノズル8を上方に向けてリング状に曲げ、散水ノズル
8の先端を所定の間隙をあけて対向するようにし、双方
の散水ノズル8より吐出する温水を衝突させ散乱させる
ことにより、屋根4に温水が均等に散水されるようにし
ている。
タンク6に蓄えた水を加熱装置により所定温度の温水と
し、送水ポンプ7により散水ノズル8に送り散水ノズル
8から放出し、屋根4を伝わって流れ、屋根4の積雪を
溶かすかまたは落下させて除去し、屋根4を伝わって落
下する散水を水受け皿5に受けて排水管10により温水器
式タンク6に回収し、このサイクルを繰り返し監視用カ
メラケース1の積雪や凍結を防止している。図2は、散
水ノズル8の形状を示す要部斜視図で、送水管9に接続
された散水用配管11の屋根4頂上に対応する部分から垂
直に左右対称に突出した散水ノズル8を設け、左右の散
水ノズル8を上方に向けてリング状に曲げ、散水ノズル
8の先端を所定の間隙をあけて対向するようにし、双方
の散水ノズル8より吐出する温水を衝突させ散乱させる
ことにより、屋根4に温水が均等に散水されるようにし
ている。
【0008】
【発明の効果】以上のように本発明においては、積雪地
帯の屋外に設置される監視用カメラケースに温水散水装
置を取付けることにより、監視用カメラケースの積雪と
凍結による被害を防止し、確実な監視機能を維持すると
ともに、散水された温水を温水器式タンクに回収し循環
させることにより、温水器の熱効率を高めることがで
き、さらに水の供給の困難な所でも使用した温水を循環
することにより効果をあげることができる。
帯の屋外に設置される監視用カメラケースに温水散水装
置を取付けることにより、監視用カメラケースの積雪と
凍結による被害を防止し、確実な監視機能を維持すると
ともに、散水された温水を温水器式タンクに回収し循環
させることにより、温水器の熱効率を高めることがで
き、さらに水の供給の困難な所でも使用した温水を循環
することにより効果をあげることができる。
【図1】本発明の構成の概略を示す斜視図である。
【図2】散水ノズルの形状を示す要部斜視図である。
【符号の説明】 1 監視用カメラケース 2 ガラス窓 3 電動ワイパー装置 4 屋根 5 水受け皿 6 温水器式タンク 7 送水ポンプ 8 散水ノズル 9 送水管 10 排水管 11 散水用配管
Claims (3)
- 【請求項1】 積雪地帯の屋外に設置される監視用カメ
ラケースの屋根上部に散水ノズルを有する散水用配管
と、監視用カメラケースの下方に散水を回収する水受け
皿を設け、降雪時に送水ポンプにより散水用配管を通し
て温水を散水し積雪を防止するようにしてなることを特
徴とする監視用カメラケース。 - 【請求項2】 上記散水用配管を通して散水する温水を
専用の加熱装置を有する温水器式タンクより供給し、水
受け皿にて回収した排水を温水器式タンクに戻し、循環
するようにしてなることを特徴とする請求項1記載の監
視用カメラケース。 - 【請求項3】 上記散水用配管の屋根上部に対応する部
分の複数個所から長手方向に対して垂直に左右対称の位
置から突出した一対の散水ノズルを設け、該散水ノズル
を上方に向けてリング状に曲げ、両先端を所定の間隙を
開けて対向させ、送水ポンプにより給水し散水が均等に
なるようにしてなることを特徴とする請求項1および請
求項2記載の監視用カメラケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279345A JPH05122568A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 監視用カメラケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3279345A JPH05122568A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 監視用カメラケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122568A true JPH05122568A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17609881
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3279345A Pending JPH05122568A (ja) | 1991-10-25 | 1991-10-25 | 監視用カメラケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122568A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4207140A1 (de) * | 1991-03-07 | 1992-09-10 | Honda Motor Co Ltd | Fehlzuendungsdetektorsystem fuer verbrennungsmotoren |
| DE4207141A1 (de) * | 1991-03-07 | 1992-09-10 | Honda Motor Co Ltd | Fehlzuendungsdetektorsystem fuer verbrennungsmotoren |
| JPH09233381A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-09-05 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラハウジング装置 |
-
1991
- 1991-10-25 JP JP3279345A patent/JPH05122568A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE4207140A1 (de) * | 1991-03-07 | 1992-09-10 | Honda Motor Co Ltd | Fehlzuendungsdetektorsystem fuer verbrennungsmotoren |
| DE4207141A1 (de) * | 1991-03-07 | 1992-09-10 | Honda Motor Co Ltd | Fehlzuendungsdetektorsystem fuer verbrennungsmotoren |
| DE4207140C2 (de) * | 1991-03-07 | 1998-04-30 | Honda Motor Co Ltd | Fehlzündungsdetektorsystem zum Detektieren einer Fehlzündung in einem Verbrennungsmotor |
| DE4207141C2 (de) * | 1991-03-07 | 1998-09-17 | Honda Motor Co Ltd | Fehlzündungsdetektorsystem zur Detektierung einer Fehlzündung in einem Verbrennungsmotor |
| JPH09233381A (ja) * | 1996-02-26 | 1997-09-05 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラハウジング装置 |
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