JPH05122937A - 電源回路 - Google Patents
電源回路Info
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- JPH05122937A JPH05122937A JP3277732A JP27773291A JPH05122937A JP H05122937 A JPH05122937 A JP H05122937A JP 3277732 A JP3277732 A JP 3277732A JP 27773291 A JP27773291 A JP 27773291A JP H05122937 A JPH05122937 A JP H05122937A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 安全性,信頼性の高い電源回路を提供する。
【構成】 交流入力端子1の一端(第1の端子1a)と
ブリッジ型整流回路2の負側出力端2fとの間に、整流
ダイオード6aと整流コンデンサ6bからなる電圧検出
手段6を設けることにより、整流ダイオード6aがショ
ートしてもブリッジ型整流回路2のダイオードにより整
流コンデンサ6bに逆電圧がかからないようにすること
ができ、整流コンデンサ6bが破壊されることがない。
ブリッジ型整流回路2の負側出力端2fとの間に、整流
ダイオード6aと整流コンデンサ6bからなる電圧検出
手段6を設けることにより、整流ダイオード6aがショ
ートしてもブリッジ型整流回路2のダイオードにより整
流コンデンサ6bに逆電圧がかからないようにすること
ができ、整流コンデンサ6bが破壊されることがない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、民生用機器等に使用
される電源回路に関するものである。
される電源回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、従来の電源回路の要部回路図で
ある。図5において、1は交流電源に接続される交流入
力端子、2はブリッジ型整流回路、3はスイッチ回路、
4a,4bは平滑コンデンサ、5は負荷、6は整流ダイ
オード6aと整流コンデンサ6bからなる電圧検出手
段、7は制御回路、8は制御出力回路である。
ある。図5において、1は交流電源に接続される交流入
力端子、2はブリッジ型整流回路、3はスイッチ回路、
4a,4bは平滑コンデンサ、5は負荷、6は整流ダイ
オード6aと整流コンデンサ6bからなる電圧検出手
段、7は制御回路、8は制御出力回路である。
【0003】以上のように構成された従来の電源回路に
おいては、交流入力端子1より供給された交流電流は、
ブリッジ型整流回路2により全波整流され、さらに平滑
コンデンサ4a,4bにより直流にされて、負荷5に供
給される。この時、電圧検出手段6により交流入力端子
1への印加電圧に比例した電圧VB が得られ、この電圧
VB を制御回路7により検出し、制御出力回路8がスイ
ッチ回路3をコントロールする。この場合、交流入力端
子1への入力電圧が低いときには、スイッチ回路3をオ
ンさせて、負荷5への印加電圧VA は電圧検出手段6の
出力電圧VB の倍電圧が得られ、交流入力端子1への入
力電圧が高いときには、スイッチ回路3をオフさせて、
負荷5には電圧検出手段6の出力電圧VB とほぼ等しい
電圧VA が印加される。この交流入力端子1への入力電
圧と電圧VA ,VBとの関係を図2に示す。
おいては、交流入力端子1より供給された交流電流は、
ブリッジ型整流回路2により全波整流され、さらに平滑
コンデンサ4a,4bにより直流にされて、負荷5に供
給される。この時、電圧検出手段6により交流入力端子
1への印加電圧に比例した電圧VB が得られ、この電圧
VB を制御回路7により検出し、制御出力回路8がスイ
ッチ回路3をコントロールする。この場合、交流入力端
子1への入力電圧が低いときには、スイッチ回路3をオ
ンさせて、負荷5への印加電圧VA は電圧検出手段6の
出力電圧VB の倍電圧が得られ、交流入力端子1への入
力電圧が高いときには、スイッチ回路3をオフさせて、
負荷5には電圧検出手段6の出力電圧VB とほぼ等しい
電圧VA が印加される。この交流入力端子1への入力電
圧と電圧VA ,VBとの関係を図2に示す。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、電圧検出手段6の整流ダイオード6aがシ
ョートしたとき、整流コンデンサ6bに逆電圧がかかり
破壊につながり、安全性,信頼性において問題を有して
いた。この発明の目的は、上記問題を解決し、安全性,
信頼性の高い電源回路を提供することである。
の構成では、電圧検出手段6の整流ダイオード6aがシ
ョートしたとき、整流コンデンサ6bに逆電圧がかかり
破壊につながり、安全性,信頼性において問題を有して
いた。この発明の目的は、上記問題を解決し、安全性,
信頼性の高い電源回路を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電源回路
は、ブリッジ型整流回路と、第1および第2の平滑コン
デンサの直列回路と、電圧検出手段と、回路切替手段と
を備えている。ブリッジ型整流回路は、直列接続した第
1および第2のダイオードと直列接続した第3および第
4のダイオードとを並列接続し、第1と第2のダイオー
ドの接続点を交流入力端子の第1の端子に接続し、第3
と第4のダイオードの接続点を交流入力端子の第2の端
子に接続し、第1と第3のダイオードの接続点を正側出
力端とし、第2と第4のダイオードの接続点を負側出力
端としている。第1および第2の平滑コンデンサの直列
回路は、ブリッジ型整流回路の正側出力端と負側出力端
との間に接続している。電圧検出手段は、交流入力端子
の第1の端子にアノードを接続した整流ダイオードと、
この整流ダイオードのカソードとブリッジ型整流回路の
負側出力端との間に接続した整流コンデンサとからな
り、整流コンデンサ電圧を出力するようにしている。回
路切替手段は、電圧検出手段の出力する整流コンデンサ
電圧が設定値未満のときに第1と第2の平滑コンデンサ
の接続点を交流入力端子の第1または第2の端子に接続
し、整流コンデンサ電圧が設定値以上のときに第1と第
2の平滑コンデンサの接続点を交流入力端子から遮断す
るようにしている。
は、ブリッジ型整流回路と、第1および第2の平滑コン
デンサの直列回路と、電圧検出手段と、回路切替手段と
を備えている。ブリッジ型整流回路は、直列接続した第
1および第2のダイオードと直列接続した第3および第
4のダイオードとを並列接続し、第1と第2のダイオー
ドの接続点を交流入力端子の第1の端子に接続し、第3
と第4のダイオードの接続点を交流入力端子の第2の端
子に接続し、第1と第3のダイオードの接続点を正側出
力端とし、第2と第4のダイオードの接続点を負側出力
端としている。第1および第2の平滑コンデンサの直列
回路は、ブリッジ型整流回路の正側出力端と負側出力端
との間に接続している。電圧検出手段は、交流入力端子
の第1の端子にアノードを接続した整流ダイオードと、
この整流ダイオードのカソードとブリッジ型整流回路の
負側出力端との間に接続した整流コンデンサとからな
り、整流コンデンサ電圧を出力するようにしている。回
路切替手段は、電圧検出手段の出力する整流コンデンサ
電圧が設定値未満のときに第1と第2の平滑コンデンサ
の接続点を交流入力端子の第1または第2の端子に接続
し、整流コンデンサ電圧が設定値以上のときに第1と第
2の平滑コンデンサの接続点を交流入力端子から遮断す
るようにしている。
【0006】請求項2記載の電源回路は、ブリッジ型整
流回路と、第1および第2の平滑コンデンサの直列回路
と、電圧検出手段と、回路切替手段とを備えている。ブ
リッジ型整流回路は、直列接続した第1および第2のダ
イオードと直列接続した第3および第4のダイオードと
を並列接続し、第1と第2のダイオードの接続点を交流
入力端子の第1の端子に接続し、第3と第4のダイオー
ドの接続点を交流入力端子の第2の端子に接続し、第1
と第3のダイオードの接続点を正側出力端とし、第2と
第4のダイオードの接続点を負側出力端としている。第
1および第2の平滑コンデンサの直列回路は、ブリッジ
型整流回路の正側出力端と負側出力端との間に接続して
いる。電圧検出手段は、交流入力端子の第1の端子にア
ノードを接続した整流ダイオードと、この整流ダイオー
ドのカソードとブリッジ型整流回路の負側出力端との間
に接続した整流コンデンサとからなり、整流コンデンサ
電圧を出力するようにしている。回路切替手段は、電圧
検出手段の出力する整流コンデンサ電圧が設定値未満の
ときにブリッジ型整流回路の正側出力端と負側出力端と
の間に負荷を接続し、整流コンデンサ電圧が設定値以上
のときに整流コンデンサの両端に負荷を接続するように
している。
流回路と、第1および第2の平滑コンデンサの直列回路
と、電圧検出手段と、回路切替手段とを備えている。ブ
リッジ型整流回路は、直列接続した第1および第2のダ
イオードと直列接続した第3および第4のダイオードと
を並列接続し、第1と第2のダイオードの接続点を交流
入力端子の第1の端子に接続し、第3と第4のダイオー
ドの接続点を交流入力端子の第2の端子に接続し、第1
と第3のダイオードの接続点を正側出力端とし、第2と
第4のダイオードの接続点を負側出力端としている。第
1および第2の平滑コンデンサの直列回路は、ブリッジ
型整流回路の正側出力端と負側出力端との間に接続して
いる。電圧検出手段は、交流入力端子の第1の端子にア
ノードを接続した整流ダイオードと、この整流ダイオー
ドのカソードとブリッジ型整流回路の負側出力端との間
に接続した整流コンデンサとからなり、整流コンデンサ
電圧を出力するようにしている。回路切替手段は、電圧
検出手段の出力する整流コンデンサ電圧が設定値未満の
ときにブリッジ型整流回路の正側出力端と負側出力端と
の間に負荷を接続し、整流コンデンサ電圧が設定値以上
のときに整流コンデンサの両端に負荷を接続するように
している。
【0007】
【作用】この発明の構成によれば、直列接続した整流ダ
イオードと整流コンデンサからなる電圧検出手段を、交
流入力端子の第1または第2の端子とブリッジ型整流回
路の負側出力端との間に接続したことにより、電圧検出
手段において整流ダイオードがショートしてもブリッジ
型整流回路のダイオードにより整流コンデンサに逆電圧
がかかることがないため、整流コンデンサが破壊される
ことがない。
イオードと整流コンデンサからなる電圧検出手段を、交
流入力端子の第1または第2の端子とブリッジ型整流回
路の負側出力端との間に接続したことにより、電圧検出
手段において整流ダイオードがショートしてもブリッジ
型整流回路のダイオードにより整流コンデンサに逆電圧
がかかることがないため、整流コンデンサが破壊される
ことがない。
【0008】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面に基づいて説
明する。 〔第1の実施例〕図1はこの発明の第1の実施例におけ
る電源回路の回路図を示すものである。図1において、
1は第1の端子1aおよび第2の端子1bからなる交流
入力端子、2は2eを正側出力端とし2fを負側出力端
とする第1〜第4のダイオード2a〜2dからなるブリ
ッジ型整流回路、3はトライアック3aと抵抗3bから
なるスイッチ回路、4a,4bは第1,第2の平滑コン
デンサ、5は負荷、6は整流ダイオード6aと整流コン
デンサ6bからなる電圧検出手段、7は抵抗7a,7b
とツェナダイオード7cからなる制御回路、8は抵抗8
a〜8eとトランジスタ8f,8gとコンデンサ8h,
8iとツェナダイオード8jとからなる制御出力回路で
ある。なお、回路切替手段は、スイッチ回路3と制御回
路7と制御出力回路8から構成される。
明する。 〔第1の実施例〕図1はこの発明の第1の実施例におけ
る電源回路の回路図を示すものである。図1において、
1は第1の端子1aおよび第2の端子1bからなる交流
入力端子、2は2eを正側出力端とし2fを負側出力端
とする第1〜第4のダイオード2a〜2dからなるブリ
ッジ型整流回路、3はトライアック3aと抵抗3bから
なるスイッチ回路、4a,4bは第1,第2の平滑コン
デンサ、5は負荷、6は整流ダイオード6aと整流コン
デンサ6bからなる電圧検出手段、7は抵抗7a,7b
とツェナダイオード7cからなる制御回路、8は抵抗8
a〜8eとトランジスタ8f,8gとコンデンサ8h,
8iとツェナダイオード8jとからなる制御出力回路で
ある。なお、回路切替手段は、スイッチ回路3と制御回
路7と制御出力回路8から構成される。
【0009】この電源回路は、電圧検出手段6を交流入
力端子1の一端(第1の端子1a)とブリッジ型整流回
路2のアースとの間に設けた点に特徴があり、制御回路
7と制御出力回路8により、電圧検出手段6の出力であ
るコンデンサ電圧VB が設定値以上のときに、スイッチ
回路3をオフし、設定値未満のときにスイッチ回路3を
オンするようになっている。
力端子1の一端(第1の端子1a)とブリッジ型整流回
路2のアースとの間に設けた点に特徴があり、制御回路
7と制御出力回路8により、電圧検出手段6の出力であ
るコンデンサ電圧VB が設定値以上のときに、スイッチ
回路3をオフし、設定値未満のときにスイッチ回路3を
オンするようになっている。
【0010】以上のように構成されたこの実施例の電源
回路において、以下その動作を説明する。交流入力端子
1より供給された交流電流は、ブリッジ型整流回路2に
より全波整流され、さらに平滑コンデンサ4a,4bに
より直流にされて、負荷5に供給される。この時、電圧
検出手段6により交流入力端子1への入力電圧に比例し
たコンデンサ電圧VB が得られ、このコンデンサ電圧V
B を制御回路7により検出して制御出力回路8はスイッ
チ回路3をコントロールする。この場合、交流入力端子
1への入力電圧が低いとき(コンデンサ電圧VB が設定
値未満のとき)には、スイッチ回路3をオンさせて、負
荷5への印加電圧VA は電圧検出手段6の出力電圧VB
の倍電圧が得られ、交流入力端子1への入力電圧が高い
とき(コンデンサ電圧VB が設定値以上のとき)には、
スイッチ回路3をオフさせて、負荷5には電圧検出手段
6の出力電圧VB とほぼ等しい電圧VA が印加される。
この交流入力端子1への入力電圧と電圧VA ,VB との
関係は従来例と同様、図2で示される。
回路において、以下その動作を説明する。交流入力端子
1より供給された交流電流は、ブリッジ型整流回路2に
より全波整流され、さらに平滑コンデンサ4a,4bに
より直流にされて、負荷5に供給される。この時、電圧
検出手段6により交流入力端子1への入力電圧に比例し
たコンデンサ電圧VB が得られ、このコンデンサ電圧V
B を制御回路7により検出して制御出力回路8はスイッ
チ回路3をコントロールする。この場合、交流入力端子
1への入力電圧が低いとき(コンデンサ電圧VB が設定
値未満のとき)には、スイッチ回路3をオンさせて、負
荷5への印加電圧VA は電圧検出手段6の出力電圧VB
の倍電圧が得られ、交流入力端子1への入力電圧が高い
とき(コンデンサ電圧VB が設定値以上のとき)には、
スイッチ回路3をオフさせて、負荷5には電圧検出手段
6の出力電圧VB とほぼ等しい電圧VA が印加される。
この交流入力端子1への入力電圧と電圧VA ,VB との
関係は従来例と同様、図2で示される。
【0011】以上のようにこの実施例によれば、交流入
力端子1の一端(第1の端子1a)にアノードを接続し
た整流ダイオード6aと、この整流ダイオード6aのカ
ソードとブリッジ型整流回路2の負側出力端2fとの間
に接続した整流コンデンサ6bとからなる電圧検出手段
6を設けることにより、整流ダイオード6aがショート
してもブリッジ型整流回路2のダイオードにより整流コ
ンデンサ6bに逆電圧がかかることがないため、整流コ
ンデンサ6bが破壊されることがなく、安全性,信頼性
の高い電源回路を構成することができる。
力端子1の一端(第1の端子1a)にアノードを接続し
た整流ダイオード6aと、この整流ダイオード6aのカ
ソードとブリッジ型整流回路2の負側出力端2fとの間
に接続した整流コンデンサ6bとからなる電圧検出手段
6を設けることにより、整流ダイオード6aがショート
してもブリッジ型整流回路2のダイオードにより整流コ
ンデンサ6bに逆電圧がかかることがないため、整流コ
ンデンサ6bが破壊されることがなく、安全性,信頼性
の高い電源回路を構成することができる。
【0012】〔第2の実施例〕図3はこの発明の第2の
実施例における電源回路の回路図を示すものである。図
3において、9はトランジスタ9aと抵抗9bとダイオ
ード9cとからなるスイッチ回路であり、スイッチ回路
9と制御回路7と制御出力回路8から回路切替手段が構
成される。図1と同じものには同一の符号を付してあ
る。以下、第1の実施例と異なる点について説明する。
実施例における電源回路の回路図を示すものである。図
3において、9はトランジスタ9aと抵抗9bとダイオ
ード9cとからなるスイッチ回路であり、スイッチ回路
9と制御回路7と制御出力回路8から回路切替手段が構
成される。図1と同じものには同一の符号を付してあ
る。以下、第1の実施例と異なる点について説明する。
【0013】この実施例では、第1の実施例でのスイッ
チ回路3を設けず、ブリッジ型整流回路2の出力電圧V
C と電圧検出手段6の出力するコンデンサ電圧VD とを
入力とし、その一方を負荷5へ出力するスイッチ回路9
を設けている。そして、制御回路7と制御出力回路8に
より、交流入力端子1への入力電圧が高いとき(電圧検
出手段6のコンデンサ電圧VD が設定値以上のとき)に
は、ブリッジ型整流回路2の出力電圧VC が、負荷5に
かかるスイッチ回路9の出力電圧VE となる。交流入力
端子1への入力電圧が低いとき(コンデンサ電圧VD が
設定値未満のとき)には、コンデンサ電圧VD が負荷5
にかかるスイッチ回路9の出力電圧VE となるようにス
イッチ回路9を制御する。この交流入力端子1への入力
電圧と電圧VC ,VD ,VE との関係を図4に示す。
チ回路3を設けず、ブリッジ型整流回路2の出力電圧V
C と電圧検出手段6の出力するコンデンサ電圧VD とを
入力とし、その一方を負荷5へ出力するスイッチ回路9
を設けている。そして、制御回路7と制御出力回路8に
より、交流入力端子1への入力電圧が高いとき(電圧検
出手段6のコンデンサ電圧VD が設定値以上のとき)に
は、ブリッジ型整流回路2の出力電圧VC が、負荷5に
かかるスイッチ回路9の出力電圧VE となる。交流入力
端子1への入力電圧が低いとき(コンデンサ電圧VD が
設定値未満のとき)には、コンデンサ電圧VD が負荷5
にかかるスイッチ回路9の出力電圧VE となるようにス
イッチ回路9を制御する。この交流入力端子1への入力
電圧と電圧VC ,VD ,VE との関係を図4に示す。
【0014】この第2の実施例においても、第1の実施
例同様、交流入力端子1の一端(第1の端子1a)とブ
リッジ型整流回路2の負側出力端2fとの間に整流ダイ
オード6aと整流コンデンサ6bからなる電圧検出手段
6を設けることにより、整流ダイオード6aがショート
してもブリッジ型整流回路2のダイオードにより整流コ
ンデンサ6bに逆電圧がかかることがないため、整流コ
ンデンサ6bが破壊されることがなく、安全性,信頼性
の高い電源回路を構成することができる。
例同様、交流入力端子1の一端(第1の端子1a)とブ
リッジ型整流回路2の負側出力端2fとの間に整流ダイ
オード6aと整流コンデンサ6bからなる電圧検出手段
6を設けることにより、整流ダイオード6aがショート
してもブリッジ型整流回路2のダイオードにより整流コ
ンデンサ6bに逆電圧がかかることがないため、整流コ
ンデンサ6bが破壊されることがなく、安全性,信頼性
の高い電源回路を構成することができる。
【0015】なお上記第1,第2の実施例では、平滑コ
ンデンサ4a,4bの接続点を、電圧検出手段6を接続
した交流入力端子1の第1の端子1aに接続している
(ただし第1の実施例ではスイッチ回路3を介してい
る。)が、電圧検出手段6を接続していない第2の端子
1bに接続するようにしても同様である。
ンデンサ4a,4bの接続点を、電圧検出手段6を接続
した交流入力端子1の第1の端子1aに接続している
(ただし第1の実施例ではスイッチ回路3を介してい
る。)が、電圧検出手段6を接続していない第2の端子
1bに接続するようにしても同様である。
【0016】
【発明の効果】以上のようにこの発明は、直列接続した
整流ダイオードと整流コンデンサからなる電圧検出手段
を、交流入力端子の第1または第2の端子とブリッジ型
整流回路の負側出力端との間に接続したことにより、電
圧検出手段において整流ダイオードがショートしてもブ
リッジ型整流回路のダイオードにより整流コンデンサに
逆電圧がかかることがないため、整流コンデンサが破壊
されることがなく、安全性,信頼性の高い電源回路を構
成することができ、その実用的効果は大きい。
整流ダイオードと整流コンデンサからなる電圧検出手段
を、交流入力端子の第1または第2の端子とブリッジ型
整流回路の負側出力端との間に接続したことにより、電
圧検出手段において整流ダイオードがショートしてもブ
リッジ型整流回路のダイオードにより整流コンデンサに
逆電圧がかかることがないため、整流コンデンサが破壊
されることがなく、安全性,信頼性の高い電源回路を構
成することができ、その実用的効果は大きい。
【図1】この発明の第1の実施例における電源回路の回
路図である。
路図である。
【図2】この発明の第1の実施例および従来例における
交流入力電圧と各部の電圧の関係図である。
交流入力電圧と各部の電圧の関係図である。
【図3】この発明の第2の実施例における電源回路の回
路図である。
路図である。
【図4】この発明の第2の実施例における交流入力電圧
と各部の電圧の関係図である。
と各部の電圧の関係図である。
【図5】従来の電源回路の回路図である。
1 交流入力端子 1a 第1の端子 1b 第2の端子 2 ブリッジ型整流回路 2a〜2d 第1〜第4のダイオード 2e 正側出力端 2f 負側出力端 3 スイッチ回路(回路切替手段) 4a 第1の平滑コンデンサ 4b 第2の平滑コンデンサ 5 負荷 6 電圧検出手段 6a 整流ダイオード 6b 整流コンデンサ 7 制御回路(回路切替手段) 8 制御出力回路(回路切替手段) 9 スイッチ回路(回路切替手段)
Claims (2)
- 【請求項1】 直列接続した第1および第2のダイオー
ドと直列接続した第3および第4のダイオードとを並列
接続し、第1と第2のダイオードの接続点を交流入力端
子の第1の端子に接続し、第3と第4のダイオードの接
続点を交流入力端子の第2の端子に接続し、第1と第3
のダイオードの接続点を正側出力端とし、第2と第4の
ダイオードの接続点を負側出力端としたブリッジ型整流
回路と、 前記ブリッジ型整流回路の正側出力端と負側出力端との
間に接続した第1および第2の平滑コンデンサの直列回
路と、 前記交流入力端子の第1の端子にアノードを接続した整
流ダイオードと、この整流ダイオードのカソードと前記
ブリッジ型整流回路の負側出力端との間に接続した整流
コンデンサとからなり、前記整流コンデンサ電圧を出力
する電圧検出手段と、 前記電圧検出手段の出力する整流コンデンサ電圧が設定
値未満のときに前記第1と第2の平滑コンデンサの接続
点を前記交流入力端子の第1または第2の端子に接続
し、前記整流コンデンサ電圧が設定値以上のときに前記
第1と第2の平滑コンデンサの接続点を前記交流入力端
子から遮断する回路切替手段とを備えた電源回路。 - 【請求項2】 直列接続した第1および第2のダイオー
ドと直列接続した第3および第4のダイオードとを並列
接続し、第1と第2のダイオードの接続点を交流入力端
子の第1の端子に接続し、第3と第4のダイオードの接
続点を交流入力端子の第2の端子に接続し、第1と第3
のダイオードの接続点を正側出力端とし、第2と第4の
ダイオードの接続点を負側出力端としたブリッジ型整流
回路と、 前記ブリッジ型整流回路の正側出力端と負側出力端との
間に接続した第1および第2の平滑コンデンサの直列回
路と、 前記交流入力端子の第1の端子にアノードを接続した整
流ダイオードと、この整流ダイオードのカソードと前記
ブリッジ型整流回路の負側出力端との間に接続した整流
コンデンサとからなり、前記整流コンデンサ電圧を出力
する電圧検出手段と、 前記電圧検出手段の出力する整流コンデンサ電圧が設定
値未満のときに前記ブリッジ型整流回路の正側出力端と
負側出力端との間に負荷を接続し、前記整流コンデンサ
電圧が設定値以上のときに前記整流コンデンサの両端に
前記負荷を接続する回路切替手段とを備えた電源回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3277732A JPH05122937A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3277732A JPH05122937A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 電源回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05122937A true JPH05122937A (ja) | 1993-05-18 |
Family
ID=17587556
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3277732A Pending JPH05122937A (ja) | 1991-10-24 | 1991-10-24 | 電源回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05122937A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002533044A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-10-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 広帯域ネットワークの切換モード電源の拡大された入力電圧レンジ |
| JP2005323440A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Yaskawa Electric Corp | インバータ装置 |
-
1991
- 1991-10-24 JP JP3277732A patent/JPH05122937A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002533044A (ja) * | 1998-12-08 | 2002-10-02 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 広帯域ネットワークの切換モード電源の拡大された入力電圧レンジ |
| JP2005323440A (ja) * | 2004-05-07 | 2005-11-17 | Yaskawa Electric Corp | インバータ装置 |
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