JPH0512298Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512298Y2 JPH0512298Y2 JP5405190U JP5405190U JPH0512298Y2 JP H0512298 Y2 JPH0512298 Y2 JP H0512298Y2 JP 5405190 U JP5405190 U JP 5405190U JP 5405190 U JP5405190 U JP 5405190U JP H0512298 Y2 JPH0512298 Y2 JP H0512298Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- lid
- opening
- receiving
- lid body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
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- 238000009835 boiling Methods 0.000 claims description 10
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- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
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Landscapes
- Cookers (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(従来の技術)
従来繭を収納したバスケツトの多数を連結して
順次容器内を移動させつつ煮繭するものにあつ
て、該容器の上面に着脱自在に蓋体を施す多数の
開口を設けたものは知られる。
順次容器内を移動させつつ煮繭するものにあつ
て、該容器の上面に着脱自在に蓋体を施す多数の
開口を設けたものは知られる。
(考案が解決しようとする課題)
しかし従来の開口aに施す蓋体bは、第6図並
びに第7図に示すごとく該開口aの周囲に載置
し、該開口aの周囲に設けたスタツドボルトcに
該蓋体bの周面に係合する金具dを介して締付け
固定しているため、第6図に示すごとく、該容器
内の上面に凹凸が出来、これによれば触蒸部並び
に熟成部等での蒸気の流れに乱れを生じ勝ちで、
該容器内を移動するバスケツトに均一に蒸気が作
用せず、均一な煮繭が行われ難くなる等の不具合
を生じるばかりでなく、該蓋体bを該開口aの周
囲に設けたスタツドボルトcに該蓋体bの周面に
係合する金具dを介して締付け固定するようにし
ているため、その着脱に時間を要するの不具合が
ある。本考案はかゝる不具合のない煮繭機を得る
ことをその目的とする。
びに第7図に示すごとく該開口aの周囲に載置
し、該開口aの周囲に設けたスタツドボルトcに
該蓋体bの周面に係合する金具dを介して締付け
固定しているため、第6図に示すごとく、該容器
内の上面に凹凸が出来、これによれば触蒸部並び
に熟成部等での蒸気の流れに乱れを生じ勝ちで、
該容器内を移動するバスケツトに均一に蒸気が作
用せず、均一な煮繭が行われ難くなる等の不具合
を生じるばかりでなく、該蓋体bを該開口aの周
囲に設けたスタツドボルトcに該蓋体bの周面に
係合する金具dを介して締付け固定するようにし
ているため、その着脱に時間を要するの不具合が
ある。本考案はかゝる不具合のない煮繭機を得る
ことをその目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案はかゝる目的を達成するため、繭を収納
したバスケツトの多数を連結して順次容器内を移
動させつつ煮繭するものにあつて、該容器の上面
に着脱自在に蓋体を施した多数の開口を設けたも
のにおいて、該開口の下部内周面に該蓋体を受け
る鍔状の受座を設けると共に、該開口周面に受金
具を設け、該蓋体に各受金具のそれぞれに係脱す
る各操作ハンドル付の掛止具を設け、該掛止具の
受金具への係合によつて該蓋体を該受座に圧着固
定させて成る。
したバスケツトの多数を連結して順次容器内を移
動させつつ煮繭するものにあつて、該容器の上面
に着脱自在に蓋体を施した多数の開口を設けたも
のにおいて、該開口の下部内周面に該蓋体を受け
る鍔状の受座を設けると共に、該開口周面に受金
具を設け、該蓋体に各受金具のそれぞれに係脱す
る各操作ハンドル付の掛止具を設け、該掛止具の
受金具への係合によつて該蓋体を該受座に圧着固
定させて成る。
(作用)
上記構成を備える煮繭機にあつては、該開口に
蓋体を施すとき該煮繭機の上部内面はほゞ平坦に
なつて該容器内を流れる蒸気の流れもスムーズと
なり、該バスケツトに作用する蒸気が均一とな
り、しかも該蓋体を開口に施した後、受金具に係
合するだけで簡単に蓋体を受座に圧着固定させる
ことが出来、又これを取外すには該係合を解くだ
けで良く、蓋体の着脱がきわめて簡単と成る。
蓋体を施すとき該煮繭機の上部内面はほゞ平坦に
なつて該容器内を流れる蒸気の流れもスムーズと
なり、該バスケツトに作用する蒸気が均一とな
り、しかも該蓋体を開口に施した後、受金具に係
合するだけで簡単に蓋体を受座に圧着固定させる
ことが出来、又これを取外すには該係合を解くだ
けで良く、蓋体の着脱がきわめて簡単と成る。
(実施例)
本考案実施の1例を別紙図面に付き説明する。
図面で1は煮繭機を示し、該煮繭機1は上下2
段の長手のダクト状の容器2からなり、該容器2
はその右端で上下に連通し、該容器2内には該容
器2の長手方向に沿つて走行する多数のバスケツ
ト3を無端状に連結したバスケツトコンベア4を
備えると共に、該容器2内は長手方向に沿つて多
数の仕切壁5によつて区画され、上段の左側から
該コンベア4の走行方向に沿つて順に繭投入部
A、浸漬部B、触蒸部C、浸透部D、熟成部E、
調整部Fとを備え、該バスケツトコンベア4はこ
れら各部を走行した後、容器2の左端で一旦該容
器2外に出て、該バスケツト3内の繭を取出した
後再び繭投入部A側に移行する。
段の長手のダクト状の容器2からなり、該容器2
はその右端で上下に連通し、該容器2内には該容
器2の長手方向に沿つて走行する多数のバスケツ
ト3を無端状に連結したバスケツトコンベア4を
備えると共に、該容器2内は長手方向に沿つて多
数の仕切壁5によつて区画され、上段の左側から
該コンベア4の走行方向に沿つて順に繭投入部
A、浸漬部B、触蒸部C、浸透部D、熟成部E、
調整部Fとを備え、該バスケツトコンベア4はこ
れら各部を走行した後、容器2の左端で一旦該容
器2外に出て、該バスケツト3内の繭を取出した
後再び繭投入部A側に移行する。
該容器2の上面にはその長手方向に沿つて沿つ
て多数の開口5を有し、該開口5にはこれを閉じ
る着脱自在の蓋体6を備える。
て多数の開口5を有し、該開口5にはこれを閉じ
る着脱自在の蓋体6を備える。
これまでの構成は従来知られているものと特に
変わるところはない。
変わるところはない。
本考案はかゝる構成を備える煮繭機1にあつ
て、該開口5の下部内周面に該蓋体6を受ける鍔
状の受座7を設けると共に、該開口5の周面に複
数の受金具8を、蓋体6に各受金具8にそれぞれ
係脱する操作ハンドル付の掛止具9とを設けたも
ので、これを更に説明すると、該煮繭機1を主体
を成す容器2は全体をステンレス板間に断熱材を
施して構成し、各開口5は該容器2のほゞ全巾に
亘る長方形とし、前記受座7は該開口5の下部内
周面これに沿つてステンレス板をる鍔状に突出さ
せて構成し、これに施す蓋体6は該容器2と同様
にステンレス板間に断熱材を施して構成し、その
厚みを該容器2とほゞ同一となるようにして、該
蓋体6を該開口5に施すとき、その上面が容器2
の上面とほゞ面一となるようにした。
て、該開口5の下部内周面に該蓋体6を受ける鍔
状の受座7を設けると共に、該開口5の周面に複
数の受金具8を、蓋体6に各受金具8にそれぞれ
係脱する操作ハンドル付の掛止具9とを設けたも
ので、これを更に説明すると、該煮繭機1を主体
を成す容器2は全体をステンレス板間に断熱材を
施して構成し、各開口5は該容器2のほゞ全巾に
亘る長方形とし、前記受座7は該開口5の下部内
周面これに沿つてステンレス板をる鍔状に突出さ
せて構成し、これに施す蓋体6は該容器2と同様
にステンレス板間に断熱材を施して構成し、その
厚みを該容器2とほゞ同一となるようにして、該
蓋体6を該開口5に施すとき、その上面が容器2
の上面とほゞ面一となるようにした。
前記受金具8は、第4図並びに第5図に示すご
とく、該開口5の周面に重合結着する基部8bか
ら立上がる突部8aの下面に該掛止具9に設けた
突起部9aを受入れる空間を備え、掛止具9は蓋
体6に重合結着する基部9bとこれに軸支した回
動部9cから成り、該回動部9cはこれ基部9b
に軸支する軸支部9dと該軸支部9dを中心とす
る円弧状の前記突起部9aとハンドル9eとから
成り、該突起部9aはその上面に先端から根部側
に至る従い上方に傾斜する斜面を備えて、該突起
部9aが突部8aの下面の空間に大きく侵入する
に従つて蓋体6を強く該受座7に圧着させるよう
にした。尚10は該受座7の上面に設けたパツキ
ングを示す。
とく、該開口5の周面に重合結着する基部8bか
ら立上がる突部8aの下面に該掛止具9に設けた
突起部9aを受入れる空間を備え、掛止具9は蓋
体6に重合結着する基部9bとこれに軸支した回
動部9cから成り、該回動部9cはこれ基部9b
に軸支する軸支部9dと該軸支部9dを中心とす
る円弧状の前記突起部9aとハンドル9eとから
成り、該突起部9aはその上面に先端から根部側
に至る従い上方に傾斜する斜面を備えて、該突起
部9aが突部8aの下面の空間に大きく侵入する
に従つて蓋体6を強く該受座7に圧着させるよう
にした。尚10は該受座7の上面に設けたパツキ
ングを示す。
(考案の効果)
このように本考案によるときは、開口の下部内
周面に該蓋体を受ける鍔状の受座を設けたので、
該開口に蓋体を施すとき該容器の上部内面はほゞ
平坦になつて該容器内を流れる蒸気の流れもスム
ーズとなり、該バスケツトに作用する蒸気が均一
となり、しかも該開口周面に受金具を、該蓋体に
各受金具のそれぞれに係脱する各操作ハンドル付
の掛止具9を設け、該掛止具の受金具への係合に
よつて該蓋体を該受座に圧着固定させるようにし
たので、該蓋体を開口に施した後、受金具に掛止
具を係止させるだけで簡単に蓋体を受座に圧着固
定出来、又これを取外すには該係合を解くだけで
良く、蓋体の着脱が従来のボルトナツトによる締
付けに比べきわめて簡単と成る効果がある。
周面に該蓋体を受ける鍔状の受座を設けたので、
該開口に蓋体を施すとき該容器の上部内面はほゞ
平坦になつて該容器内を流れる蒸気の流れもスム
ーズとなり、該バスケツトに作用する蒸気が均一
となり、しかも該開口周面に受金具を、該蓋体に
各受金具のそれぞれに係脱する各操作ハンドル付
の掛止具9を設け、該掛止具の受金具への係合に
よつて該蓋体を該受座に圧着固定させるようにし
たので、該蓋体を開口に施した後、受金具に掛止
具を係止させるだけで簡単に蓋体を受座に圧着固
定出来、又これを取外すには該係合を解くだけで
良く、蓋体の着脱が従来のボルトナツトによる締
付けに比べきわめて簡単と成る効果がある。
第1図は本考案実施の1例の截断側面図、第2
図はその一部の拡大截断側面図、第3図はその平
面図、第4図は更にその一部を拡大した平面図、
第5図はその−線截断面図、第6図は従来例
を示す拡大平面図、一部の拡大截断側面図、第7
図はその截断側面図、第8図はその一部を拡大し
た截断側面図である。 1……煮繭機、2……容器、5……開口、6…
…蓋体、7……受座、8……受金具、9……掛止
具。
図はその一部の拡大截断側面図、第3図はその平
面図、第4図は更にその一部を拡大した平面図、
第5図はその−線截断面図、第6図は従来例
を示す拡大平面図、一部の拡大截断側面図、第7
図はその截断側面図、第8図はその一部を拡大し
た截断側面図である。 1……煮繭機、2……容器、5……開口、6…
…蓋体、7……受座、8……受金具、9……掛止
具。
Claims (1)
- 繭を収納したバスケツトの多数を連結して順次
容器内を移動させつつ煮繭するものにあつて、該
容器の上面に着脱自在に蓋体を施した多数の開口
を設けたものにおいて、該開口の下部内周面に該
蓋体を受ける鍔状の受座を設けると共に、該開口
周面に受金具を設け、該蓋体に各受金具のそれぞ
れに係脱する各操作ハンドル付の掛止具を設け、
該掛止具の受金具への係合によつて該蓋体を該受
座に圧着固定させて成る煮繭機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405190U JPH0512298Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5405190U JPH0512298Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0413667U JPH0413667U (ja) | 1992-02-04 |
| JPH0512298Y2 true JPH0512298Y2 (ja) | 1993-03-29 |
Family
ID=31575770
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5405190U Expired - Lifetime JPH0512298Y2 (ja) | 1990-05-25 | 1990-05-25 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512298Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-05-25 JP JP5405190U patent/JPH0512298Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0413667U (ja) | 1992-02-04 |
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