JPH05123264A - 多目的吐水装置 - Google Patents
多目的吐水装置Info
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- JPH05123264A JPH05123264A JP3313538A JP31353891A JPH05123264A JP H05123264 A JPH05123264 A JP H05123264A JP 3313538 A JP3313538 A JP 3313538A JP 31353891 A JP31353891 A JP 31353891A JP H05123264 A JPH05123264 A JP H05123264A
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C17/00—Devices for cleaning, polishing, rinsing or drying teeth, teeth cavities or prostheses; Saliva removers; Dental appliances for receiving spittle
- A61C17/02—Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication
- A61C17/032—Rinsing or air-blowing devices, e.g. using fluid jets or comprising liquid medication using pressurised tap-water, e.g. rinsing devices specially adapted for being connected to the main water supply
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 吐水グリップ11、吐水ノズル10、各種ス
イッチ6,7等を有する吐水ユニット2を熱交換器1
8、電気制御部22等と配管16、電気配線17を介し
て離間して設け、吐水ユニット2を洗面化粧台等の外部
に露出させて設け、熱交換器18、電気制御部22等を
洗面化粧台等の基台内に収納、設置し、且つ、熱交換器
18と吐水ユニット2との間にオゾン発生装置24やイ
オン水発生装置を介設した多目的吐水装置。 【効果】 多目的吐水装置専用の小流量用の熱交換器を
備えるので、即湯性に極めて優れ、供給される温水は、
オゾン発生装置等を経由するので、殺菌効果の高い、衛
生的に優れた、口腔洗浄等に用いる小流量の温水吐水が
得られ、又、吐水ユニットとオゾン発生装置等、熱交換
器、電気制御部を接続しつつ離間して別個としたので、
洗面化粧台等に設置する際、吐水ユニットのみが露出
し、洗面化粧台等への多目的吐水装置の設置スペースが
小さくて済み、洗面化粧台等の他の機器のレイアウト
や、操作性等の点からも有利である。
イッチ6,7等を有する吐水ユニット2を熱交換器1
8、電気制御部22等と配管16、電気配線17を介し
て離間して設け、吐水ユニット2を洗面化粧台等の外部
に露出させて設け、熱交換器18、電気制御部22等を
洗面化粧台等の基台内に収納、設置し、且つ、熱交換器
18と吐水ユニット2との間にオゾン発生装置24やイ
オン水発生装置を介設した多目的吐水装置。 【効果】 多目的吐水装置専用の小流量用の熱交換器を
備えるので、即湯性に極めて優れ、供給される温水は、
オゾン発生装置等を経由するので、殺菌効果の高い、衛
生的に優れた、口腔洗浄等に用いる小流量の温水吐水が
得られ、又、吐水ユニットとオゾン発生装置等、熱交換
器、電気制御部を接続しつつ離間して別個としたので、
洗面化粧台等に設置する際、吐水ユニットのみが露出
し、洗面化粧台等への多目的吐水装置の設置スペースが
小さくて済み、洗面化粧台等の他の機器のレイアウト
や、操作性等の点からも有利である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面化粧台等に配設
し、給水、給湯栓とは別個に、小流量の口腔洗浄、整髪
用等に用いる専用の温水を水道水を用いて生成するよう
にし、機能性、使い勝手性を向上させ、且つ、口腔洗浄
等に際して殺菌効果の高い、衛生的に優れる多目的吐水
装置に関するものである。
し、給水、給湯栓とは別個に、小流量の口腔洗浄、整髪
用等に用いる専用の温水を水道水を用いて生成するよう
にし、機能性、使い勝手性を向上させ、且つ、口腔洗浄
等に際して殺菌効果の高い、衛生的に優れる多目的吐水
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】口腔洗浄装置として、従来特開昭64―
83255号が開示されている。この技術は、給湯機で
生成される湯と水道水とを混合する湯水混合栓を、洗面
台に備え、湯水混合栓用の給湯機で得られた温水を口腔
洗浄ノズルに供給している。
83255号が開示されている。この技術は、給湯機で
生成される湯と水道水とを混合する湯水混合栓を、洗面
台に備え、湯水混合栓用の給湯機で得られた温水を口腔
洗浄ノズルに供給している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術は、極
めて小流量の口腔洗浄用の吐水を温水化するのに、給湯
栓用の給湯機を使用している。従って、従来技術では、
給水栓用の給湯機を利用しているので、極めて小流量用
の口腔洗浄等の温水を得る場合、流量が余りにも少ない
ので、給湯機の着火が円滑に行われなかったり、着火さ
せるのに大量の捨水が必要となって資源の無駄使いとな
る等の不都合がある。又、給湯機、湯水混合栓を経由し
て温水が供給されるため、管長が長くなり、上記と併せ
即湯性が悪く、必要な時に迅速に洗浄用の温水が得られ
難い。
めて小流量の口腔洗浄用の吐水を温水化するのに、給湯
栓用の給湯機を使用している。従って、従来技術では、
給水栓用の給湯機を利用しているので、極めて小流量用
の口腔洗浄等の温水を得る場合、流量が余りにも少ない
ので、給湯機の着火が円滑に行われなかったり、着火さ
せるのに大量の捨水が必要となって資源の無駄使いとな
る等の不都合がある。又、給湯機、湯水混合栓を経由し
て温水が供給されるため、管長が長くなり、上記と併せ
即湯性が悪く、必要な時に迅速に洗浄用の温水が得られ
難い。
【0004】そこで、本出願人は、先に口腔洗浄、整髪
等に用いるのに好適する、小流量の温水吐水が得ること
ができる多目的吐水装置を特願平3―84716号で、
又かかる多目的吐水装置を洗面化粧台に組込んだものを
特願平3―86233号で提案した。
等に用いるのに好適する、小流量の温水吐水が得ること
ができる多目的吐水装置を特願平3―84716号で、
又かかる多目的吐水装置を洗面化粧台に組込んだものを
特願平3―86233号で提案した。
【0005】この技術は、湯水混合栓等の給水栓の水道
水供給管に分岐管を設け、これに多目的吐水装置を接続
したもので、多目的吐水装置は、ケースに吐水機構、操
作部を備え、小流量用の専用の熱交換器を一体に備える
ものである。
水供給管に分岐管を設け、これに多目的吐水装置を接続
したもので、多目的吐水装置は、ケースに吐水機構、操
作部を備え、小流量用の専用の熱交換器を一体に備える
ものである。
【0006】かかる上記した本出願人の提案にかかる技
術によれば、給水栓の給湯機に依存することなく、口腔
洗浄等の小流量の温水からなる吐水が得られ、専用の熱
交換器を備えることから即湯性に優れ、迅速に、必要な
時に直ちに小流量の温水吐水が得られ、機能性に優れ、
使い勝手性にも優れる。そして、給湯機利用式の如く、
大量の捨水の発生が無く、省資源上極めて有利で、又大
量の水を熱交換する必要が無いことから、省エネルギー
上も極めて有利である。
術によれば、給水栓の給湯機に依存することなく、口腔
洗浄等の小流量の温水からなる吐水が得られ、専用の熱
交換器を備えることから即湯性に優れ、迅速に、必要な
時に直ちに小流量の温水吐水が得られ、機能性に優れ、
使い勝手性にも優れる。そして、給湯機利用式の如く、
大量の捨水の発生が無く、省資源上極めて有利で、又大
量の水を熱交換する必要が無いことから、省エネルギー
上も極めて有利である。
【0007】以上の多目的吐水装置において、口腔洗浄
や口中の漱等に利用する場合、洗浄用温水は殺菌効果の
高いものが好ましく、衛生上も好ましい。又、水道水
は、殺菌のために塩素等が含有され、所謂カルキ臭があ
り、口腔洗浄等に用いる場合には最良とは言い難い。
や口中の漱等に利用する場合、洗浄用温水は殺菌効果の
高いものが好ましく、衛生上も好ましい。又、水道水
は、殺菌のために塩素等が含有され、所謂カルキ臭があ
り、口腔洗浄等に用いる場合には最良とは言い難い。
【0008】一方、本出願人が提案した上記多目的吐水
装置は、吐水部分と直下の熱交換器とが直列に一体化さ
れて構成されているので、洗面化粧台等に組込む際、外
形が大きくなり、特に高さが大きく、洗面化粧台は、湯
水の給水栓、場合によっては洗髪用シャワー装置が組込
まれる場合もあり、その他に各種電源用コンセント、各
種操作スイッチ類、各種洗面、化粧用具の収納用開閉棚
等がカウンター上に配設され、多目的吐水装置が大きい
とこれ等機器と干渉する虞があり、洗面化粧台等に多目
的吐水装置を設置するに際し、洗面化粧台の他の機器の
レイアウトの変更を必要とする等の不都合が発生する場
合がある。
装置は、吐水部分と直下の熱交換器とが直列に一体化さ
れて構成されているので、洗面化粧台等に組込む際、外
形が大きくなり、特に高さが大きく、洗面化粧台は、湯
水の給水栓、場合によっては洗髪用シャワー装置が組込
まれる場合もあり、その他に各種電源用コンセント、各
種操作スイッチ類、各種洗面、化粧用具の収納用開閉棚
等がカウンター上に配設され、多目的吐水装置が大きい
とこれ等機器と干渉する虞があり、洗面化粧台等に多目
的吐水装置を設置するに際し、洗面化粧台の他の機器の
レイアウトの変更を必要とする等の不都合が発生する場
合がある。
【0009】以上の他、他目的吐水装置を洗面化粧台に
設置した場合、カウンター上に大きな装置が露出するこ
とから、周辺機器の利用性を損ねる虞もある。
設置した場合、カウンター上に大きな装置が露出するこ
とから、周辺機器の利用性を損ねる虞もある。
【0010】従って、洗面化粧台等に多目的吐水装置を
付設する場合、既設の洗面化粧台等にそのまま後付けす
ることができれば、洗面化粧台等のレイアウトの変更を
伴うことがなく、既設の洗面化粧台に設置することがで
きれば有利である。又、洗面化粧台等に多目的吐水装置
を設置した場合、カウンター上の周辺機器の利用性を損
ねることが無く、且つ、多目的吐水装置の使い勝手性、
機能性が良好であることが好ましい。
付設する場合、既設の洗面化粧台等にそのまま後付けす
ることができれば、洗面化粧台等のレイアウトの変更を
伴うことがなく、既設の洗面化粧台に設置することがで
きれば有利である。又、洗面化粧台等に多目的吐水装置
を設置した場合、カウンター上の周辺機器の利用性を損
ねることが無く、且つ、多目的吐水装置の使い勝手性、
機能性が良好であることが好ましい。
【0011】本発明者等は、多目的吐水装置の以上の課
題を解決すべく本発明を成したもので、その目的とする
処は、口腔洗浄等に用いるに際し、殺菌効果の高い、衛
生的な口腔洗浄、口中漱等を行うことができ、且つ、水
道水特有の臭いを消して快適に口腔洗浄等を行うことを
可能とするとともに、これ等殺菌、浄化機能を保持させ
つつ、外形のコンパクト化を図った多目的吐水装置を提
供するにある。
題を解決すべく本発明を成したもので、その目的とする
処は、口腔洗浄等に用いるに際し、殺菌効果の高い、衛
生的な口腔洗浄、口中漱等を行うことができ、且つ、水
道水特有の臭いを消して快適に口腔洗浄等を行うことを
可能とするとともに、これ等殺菌、浄化機能を保持させ
つつ、外形のコンパクト化を図った多目的吐水装置を提
供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、小流量吐水機構と接続される吐水部を備
え、洗面化粧台等に配設される吐水ユニットと、該吐水
ユニットに接続され、水道水の給水管と接続される熱交
換器と、上記熱交換器と吐水ユニットとを接続する給水
管に介設されたオゾン発生装置と、からなること多目的
吐水装置である。又、上記オゾン発生装置、熱交換器、
及び制御部は、上記吐水ユニットと配管、配線等で接続
され、上記吐水ユニットと離間して別設して配設され、
洗面化粧台等内の適所に設け、更に上記熱交換器の上流
側に水道水を浄化する浄水器を介設したことである。上
記多目的吐水装置のオゾン発生装置に代えてイオン水発
生装置を介設し多目的吐水装置である。又、上記イオン
水発生装置を有する多目的吐水装置は、イオン水発生装
置、熱交換器、及び制御部が、吐水ユニットと配管、配
線等で接続され、吐水ユニットと離間して別設して配設
され、洗面化粧台等内の適所に設けるようにし、更に、
熱交換器の上流側に水道水を浄化する浄水器を介設した
ことである。
めの手段は、小流量吐水機構と接続される吐水部を備
え、洗面化粧台等に配設される吐水ユニットと、該吐水
ユニットに接続され、水道水の給水管と接続される熱交
換器と、上記熱交換器と吐水ユニットとを接続する給水
管に介設されたオゾン発生装置と、からなること多目的
吐水装置である。又、上記オゾン発生装置、熱交換器、
及び制御部は、上記吐水ユニットと配管、配線等で接続
され、上記吐水ユニットと離間して別設して配設され、
洗面化粧台等内の適所に設け、更に上記熱交換器の上流
側に水道水を浄化する浄水器を介設したことである。上
記多目的吐水装置のオゾン発生装置に代えてイオン水発
生装置を介設し多目的吐水装置である。又、上記イオン
水発生装置を有する多目的吐水装置は、イオン水発生装
置、熱交換器、及び制御部が、吐水ユニットと配管、配
線等で接続され、吐水ユニットと離間して別設して配設
され、洗面化粧台等内の適所に設けるようにし、更に、
熱交換器の上流側に水道水を浄化する浄水器を介設した
ことである。
【0013】
【作用】上記手段によれば、多目的吐水装置で吐水され
る温水は、オゾン発生装置やイオン水発生装置で殺菌さ
れ、衛生的であり、又、浄水器で浄化され、脱臭された
快適な温水の吐水が得られ、一方、吐水部と熱交換器等
が別設され、洗面化粧台等内に熱交換器等が収納される
ので、洗面化粧台上に露出する部分が小さくなり、多目
的吐水装置の外形のコンパクト化が図れる。
る温水は、オゾン発生装置やイオン水発生装置で殺菌さ
れ、衛生的であり、又、浄水器で浄化され、脱臭された
快適な温水の吐水が得られ、一方、吐水部と熱交換器等
が別設され、洗面化粧台等内に熱交換器等が収納される
ので、洗面化粧台上に露出する部分が小さくなり、多目
的吐水装置の外形のコンパクト化が図れる。
【0014】
【実施例】以下に本発明に一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明にかかる多目的吐水装置の
第1実施例を示す外観斜視図、図2はこれの模式的説明
図、図3はオゾン発生装置の一例を示す模式的断面図、
図4は多目的吐水装置を組込んだ洗面化粧台の一例を示
す斜視図、図5は上記多目的吐水装置に浄水器を組込ん
だ実施例の模式的説明図、図6は口腔洗浄ノズルの一例
を示す拡大断面図、図7は間欠噴射ノズルの断面図、図
8はシャワーノズルの断面図、図9は多目的吐水装置の
第2実施例の斜視図、図10は同第3実施例の斜視図、
図11は同第4実施例の斜視図、図12はイオン水発生
装置を組込んだ多目的吐水装置の模式的説明図、図13
はこれに浄水器を組込んだ例の模式的説明図である。
って詳述する。図1は本発明にかかる多目的吐水装置の
第1実施例を示す外観斜視図、図2はこれの模式的説明
図、図3はオゾン発生装置の一例を示す模式的断面図、
図4は多目的吐水装置を組込んだ洗面化粧台の一例を示
す斜視図、図5は上記多目的吐水装置に浄水器を組込ん
だ実施例の模式的説明図、図6は口腔洗浄ノズルの一例
を示す拡大断面図、図7は間欠噴射ノズルの断面図、図
8はシャワーノズルの断面図、図9は多目的吐水装置の
第2実施例の斜視図、図10は同第3実施例の斜視図、
図11は同第4実施例の斜視図、図12はイオン水発生
装置を組込んだ多目的吐水装置の模式的説明図、図13
はこれに浄水器を組込んだ例の模式的説明図である。
【0015】図1において1は多目的吐水装置を示し、
多目的吐水装置1は後述する洗面化粧台上に露出して設
けられる吐水ユニット2を備え、吐水ユニット2のケー
ス3は半円形の筒状をなす。ケース3の上部3―1は半
円形状に前方に突出して庇状に形成され、下部3―2は
同様に半円形に前方に突出し、この間に半円形の板材で
形成され、ヒンジ金具4―1で開閉される蓋体4が空間
部5を開閉するように設けられ、下部3―2の前部上に
は、例えば押圧式の電源スイッチ6、湯水切換えスイッ
チ7が設けられ、空間部5の奥の壁面5―1には、電源
オンで点灯する電源ランプ8が設けられている。
多目的吐水装置1は後述する洗面化粧台上に露出して設
けられる吐水ユニット2を備え、吐水ユニット2のケー
ス3は半円形の筒状をなす。ケース3の上部3―1は半
円形状に前方に突出して庇状に形成され、下部3―2は
同様に半円形に前方に突出し、この間に半円形の板材で
形成され、ヒンジ金具4―1で開閉される蓋体4が空間
部5を開閉するように設けられ、下部3―2の前部上に
は、例えば押圧式の電源スイッチ6、湯水切換えスイッ
チ7が設けられ、空間部5の奥の壁面5―1には、電源
オンで点灯する電源ランプ8が設けられている。
【0016】空間部5の壁面5―1には、二股状のフッ
ク9を介して先端部に吐水ノズル10を脱着自在に取付
けた吐水グリップ11が係止され、グリップ11は吐水
通路を内装し、グリップ11の上流端部は、吐水通路の
一部を構成するフレキシブルチューブ12を介して、壁
面5―1に設けられた温水吐水接続部13に接続部12
―1により脱着自在に接続されている。一方、空間部5
を開閉する蓋体4の裏面には、弓型のバンド14―1、
下部の底坂14―2からなるノズルホルダ14が設けら
れ、各種用途に用いるノズル10…が収納、支持されて
いる。
ク9を介して先端部に吐水ノズル10を脱着自在に取付
けた吐水グリップ11が係止され、グリップ11は吐水
通路を内装し、グリップ11の上流端部は、吐水通路の
一部を構成するフレキシブルチューブ12を介して、壁
面5―1に設けられた温水吐水接続部13に接続部12
―1により脱着自在に接続されている。一方、空間部5
を開閉する蓋体4の裏面には、弓型のバンド14―1、
下部の底坂14―2からなるノズルホルダ14が設けら
れ、各種用途に用いるノズル10…が収納、支持されて
いる。
【0017】上記したユニット2のケース3の下部3―
2下方には、洗面化粧台等への取付けネジ部15が垂
下、延設され、ネジ部15は軸方向が短い筒状をなし、
該ネジ部15の中空部を介して温水の通水接続管16、
配線17が延出されている。上記したユニット2に離間
して熱交換器18、電気制御部22が配設され、熱交換
器18は多目的吐水装置専用とし、熱交換器18は、即
湯性に優れるものを用い、加熱機構としては、熱効率を
上げるべく屈曲した通水管をセラミックヒータで囲んだ
もの、或いは通水管にシーズヒータを巻き付けたもの
等、適宜のものが用いられる。
2下方には、洗面化粧台等への取付けネジ部15が垂
下、延設され、ネジ部15は軸方向が短い筒状をなし、
該ネジ部15の中空部を介して温水の通水接続管16、
配線17が延出されている。上記したユニット2に離間
して熱交換器18、電気制御部22が配設され、熱交換
器18は多目的吐水装置専用とし、熱交換器18は、即
湯性に優れるものを用い、加熱機構としては、熱効率を
上げるべく屈曲した通水管をセラミックヒータで囲んだ
もの、或いは通水管にシーズヒータを巻き付けたもの
等、適宜のものが用いられる。
【0018】かかる熱交換器18の下部には、水道水供
給管21の導入、遮断を行うソレノイドバルブ19が介
設され、制御部で開閉制御される。そして、熱交換器1
8の上部には吐水部20が設けられ、上記した通水接続
管16と接続されている。
給管21の導入、遮断を行うソレノイドバルブ19が介
設され、制御部で開閉制御される。そして、熱交換器1
8の上部には吐水部20が設けられ、上記した通水接続
管16と接続されている。
【0019】電気制御部22は、熱交換器18に隣接し
て配設され、配線17でユニット2のスイッチ6,7、
電源ランプ8等の操作、表示機構と接続され、又制御部
22はプラグ22―1で洗面化粧台等の電源に接続さ
れ、以上の熱交換器18、電気制御部22はL型のケー
ス23で一体的にユニット化されている。以上の吐水ユ
ニット2、下部の配管16,配線17で離間して接続さ
れた熱交換器18、電気制御部22のユニットで多目的
吐水装置1を構成する。
て配設され、配線17でユニット2のスイッチ6,7、
電源ランプ8等の操作、表示機構と接続され、又制御部
22はプラグ22―1で洗面化粧台等の電源に接続さ
れ、以上の熱交換器18、電気制御部22はL型のケー
ス23で一体的にユニット化されている。以上の吐水ユ
ニット2、下部の配管16,配線17で離間して接続さ
れた熱交換器18、電気制御部22のユニットで多目的
吐水装置1を構成する。
【0020】以上の熱交換器18と吐水ユニット2とを
接続する通水接続管16中にオゾン発生装置24を介設
する。オゾン発生装置24は例えば図3に示す如くで、
箱状のボデイ25の上流部を熱交換器18から導出した
通水接続管16の上流部16―1に接続し、ボデイ25
の下流部を吐水ユニット2側の通水接続管16の下流部
16―2に接続し、図の左側が上流で、熱交換器18か
ら温水が流入し、ボデイ25内を通って下流側に流出
し、吐水ユニット2に温水が供給される。
接続する通水接続管16中にオゾン発生装置24を介設
する。オゾン発生装置24は例えば図3に示す如くで、
箱状のボデイ25の上流部を熱交換器18から導出した
通水接続管16の上流部16―1に接続し、ボデイ25
の下流部を吐水ユニット2側の通水接続管16の下流部
16―2に接続し、図の左側が上流で、熱交換器18か
ら温水が流入し、ボデイ25内を通って下流側に流出
し、吐水ユニット2に温水が供給される。
【0021】オゾン発生装置24のボデイ25上には、
天井部を貫通してオゾン供給管26の下流端部が配設さ
れ、供給管26は外部に導出され、管中に放電電極2
7、誘電電極28、外部の高周波高圧電源29からなる
オゾン発生機構30を備え、供給管26内に上流側から
エアを供給し、オゾンを発生させてこれをボデイ25中
の温水に供給し、例えば、0.2乃至0.5PPMのオ
ゾン水を得る。以上のように、熱交換器18を経た温水
は、吐水ユニット2の手前でオゾン発生装置24により
オゾンを添加され、殺菌効果のある温水が吐水ユニット
2に供給されることとなり、図中31は内圧制御弁であ
る。
天井部を貫通してオゾン供給管26の下流端部が配設さ
れ、供給管26は外部に導出され、管中に放電電極2
7、誘電電極28、外部の高周波高圧電源29からなる
オゾン発生機構30を備え、供給管26内に上流側から
エアを供給し、オゾンを発生させてこれをボデイ25中
の温水に供給し、例えば、0.2乃至0.5PPMのオ
ゾン水を得る。以上のように、熱交換器18を経た温水
は、吐水ユニット2の手前でオゾン発生装置24により
オゾンを添加され、殺菌効果のある温水が吐水ユニット
2に供給されることとなり、図中31は内圧制御弁であ
る。
【0022】以上の多目的吐水装置1を洗面化粧台40
に組込んで取付ける。これの一例を図4で示した。洗面
化粧台40は、下部の基台41、これの上に設けられた
洗面ボール42、基台背部から起設された背板部43等
からなり、背板部43の左右には縦長の照明具44,4
4が配設され、この間に一側に偏寄して化粧鏡45が配
設されている。洗面ボール42の奥の部分には幅広のリ
ム部42―1が設けられ、リム部42―1の中間部で一
側寄り部分には給湯、給水用の給水栓46が設けられ、
給水栓46は水道接続管47に接続され、不図示の給湯
機で生成される温水と水とを混合する湯水混合栓で構成
される。
に組込んで取付ける。これの一例を図4で示した。洗面
化粧台40は、下部の基台41、これの上に設けられた
洗面ボール42、基台背部から起設された背板部43等
からなり、背板部43の左右には縦長の照明具44,4
4が配設され、この間に一側に偏寄して化粧鏡45が配
設されている。洗面ボール42の奥の部分には幅広のリ
ム部42―1が設けられ、リム部42―1の中間部で一
側寄り部分には給湯、給水用の給水栓46が設けられ、
給水栓46は水道接続管47に接続され、不図示の給湯
機で生成される温水と水とを混合する湯水混合栓で構成
される。
【0023】基台41は、正面に開閉扉41―1,41
―1を備え、洗面ボール42には排水孔42―2、オー
バーフロー排水孔42―3を備え、背板部43の正面下
部には、一方に偏寄した部分に照明等のスイッチ48、
電源用コンセント49等を備える。化粧用鏡45と片側
の照明具44との間には、縦長の棚部50が設けられ、
棚部50の下半部に上記した多目的吐水装置1の吐水ユ
ニット2を設置する。
―1を備え、洗面ボール42には排水孔42―2、オー
バーフロー排水孔42―3を備え、背板部43の正面下
部には、一方に偏寄した部分に照明等のスイッチ48、
電源用コンセント49等を備える。化粧用鏡45と片側
の照明具44との間には、縦長の棚部50が設けられ、
棚部50の下半部に上記した多目的吐水装置1の吐水ユ
ニット2を設置する。
【0024】吐水ユニット2のネジ部15を棚部50の
底部に螺装、結合し、棚部50の上半部の中間部に設け
た棚板51は、吐水ユニット2のケース3の外形に倣う
ように外端部を円形とした。上記したオゾン発生装置2
4、熱交換器18、制御部22のユニットをなすケース
23を基台41内に収納し、既述の如く、外部に露出す
る吐水ユニット2と、基台41内の熱交換器18、オゾ
ン発生装置24、制御部22とは、配管16、配線17
で接続されている。従って、洗面化粧台40の外部に
は、吐水ユニット2のみが露出することとなり、熱交換
器18の水道水供給管21は、水道水を給水栓46に供
給する水道接続管47に分岐して接続される。従って、
水道水が熱交換器18に供給される。
底部に螺装、結合し、棚部50の上半部の中間部に設け
た棚板51は、吐水ユニット2のケース3の外形に倣う
ように外端部を円形とした。上記したオゾン発生装置2
4、熱交換器18、制御部22のユニットをなすケース
23を基台41内に収納し、既述の如く、外部に露出す
る吐水ユニット2と、基台41内の熱交換器18、オゾ
ン発生装置24、制御部22とは、配管16、配線17
で接続されている。従って、洗面化粧台40の外部に
は、吐水ユニット2のみが露出することとなり、熱交換
器18の水道水供給管21は、水道水を給水栓46に供
給する水道接続管47に分岐して接続される。従って、
水道水が熱交換器18に供給される。
【0025】以上の如く本発明にかかる多目的吐水装置
1は、熱交換器18と吐水ユニット2との間にオゾン発
生装置24を介設したので、図4の如くユニット2の蓋
体4を開いてグリップ11を把持し、ノズル10で口腔
洗浄を行う際、ノズル10から吐水される温水はオゾン
を含んだ殺菌効果の高いものとなり、口腔洗浄時に口腔
内を洗浄する他、口腔内を温水中に含まれるオゾンで殺
菌し、衛生的に優れた口腔洗浄が行え、又口中の漱等を
行う際、口腔中の雑菌等は殺菌され、風邪の予防等口中
の衛生保持に有効である。
1は、熱交換器18と吐水ユニット2との間にオゾン発
生装置24を介設したので、図4の如くユニット2の蓋
体4を開いてグリップ11を把持し、ノズル10で口腔
洗浄を行う際、ノズル10から吐水される温水はオゾン
を含んだ殺菌効果の高いものとなり、口腔洗浄時に口腔
内を洗浄する他、口腔内を温水中に含まれるオゾンで殺
菌し、衛生的に優れた口腔洗浄が行え、又口中の漱等を
行う際、口腔中の雑菌等は殺菌され、風邪の予防等口中
の衛生保持に有効である。
【0026】又、多目的吐水装置1は、吐水ユニット2
のみが洗面化粧台40の外部に露出し、熱交換器18、
オゾン発生装置24、電気制御部22が洗面化粧台40
の基台41内部に収納されるため、外部への露出部分は
最小となり、洗面化粧台40のカウンター部等を大きく
占有することが無く、設置する際、小さなスペースで足
り、設置が容易で、後付けが容易に行える。そして、洗
面化粧台40の付設される他の機器、装置と多目的吐水
装置1との干渉を回避し、多目的吐水装置を含んで使い
易い、機能性に優れる洗面化粧台を得ることができる。
のみが洗面化粧台40の外部に露出し、熱交換器18、
オゾン発生装置24、電気制御部22が洗面化粧台40
の基台41内部に収納されるため、外部への露出部分は
最小となり、洗面化粧台40のカウンター部等を大きく
占有することが無く、設置する際、小さなスペースで足
り、設置が容易で、後付けが容易に行える。そして、洗
面化粧台40の付設される他の機器、装置と多目的吐水
装置1との干渉を回避し、多目的吐水装置を含んで使い
易い、機能性に優れる洗面化粧台を得ることができる。
【0027】図5は上記多目的吐水装置の変更実施例を
示している。本実施例は、上記した熱交換器18と水道
接続菅47との間の水道水供給菅21に浄水器32を介
設したものである。浄水器32は、活性炭等を内装した
一般に用いられているを採用し、浄水器32のボデイ3
2―1内に活性炭等の吸着、脱臭剤が内装されている。
従って、本実施例によれば、水道水は熱交換器18の上
流側で浄水器32で脱臭、浄化され、カルキ臭の無い、
快適な水が熱交換器18を通して、且つオゾン発生装置
24を通して温水として供給され、衛生的な、臭いの無
い、快適な口腔洗浄等を行うことができる。
示している。本実施例は、上記した熱交換器18と水道
接続菅47との間の水道水供給菅21に浄水器32を介
設したものである。浄水器32は、活性炭等を内装した
一般に用いられているを採用し、浄水器32のボデイ3
2―1内に活性炭等の吸着、脱臭剤が内装されている。
従って、本実施例によれば、水道水は熱交換器18の上
流側で浄水器32で脱臭、浄化され、カルキ臭の無い、
快適な水が熱交換器18を通して、且つオゾン発生装置
24を通して温水として供給され、衛生的な、臭いの無
い、快適な口腔洗浄等を行うことができる。
【0028】以上の多目的吐水装置1に用いられるノズ
ルは、例えば図6乃至図8に示す如くで、図6は温水噴
出用の口腔洗浄ノズル10―1を示す。ノズル10―1
は、細長い管状の本体10―2の基部にグリップ11と
脱着するための係止部10―3を備え、これの先端部に
装着限を規制するフランジ部10―4が設けられてい
る。内部には温水通路10―5が設けられ、先端部には
略L型に折曲され、これの先端部に吐水孔10―6が開
口されている。以上においては、温水は通路10―5を
通って供給され、小径の吐水孔10―6から噴出し、口
腔内にオゾンを含有する温水を噴出し、口腔洗浄を行
う。
ルは、例えば図6乃至図8に示す如くで、図6は温水噴
出用の口腔洗浄ノズル10―1を示す。ノズル10―1
は、細長い管状の本体10―2の基部にグリップ11と
脱着するための係止部10―3を備え、これの先端部に
装着限を規制するフランジ部10―4が設けられてい
る。内部には温水通路10―5が設けられ、先端部には
略L型に折曲され、これの先端部に吐水孔10―6が開
口されている。以上においては、温水は通路10―5を
通って供給され、小径の吐水孔10―6から噴出し、口
腔内にオゾンを含有する温水を噴出し、口腔洗浄を行
う。
【0029】図7は間欠噴射ノズル110―1を示して
いる。本体110―2の基部に係止部110―3を、こ
れの下流部にフランジ部110―4を備え、内部に通路
110―5を備える。本体110―2の先端部には、吐
水孔110―6が開設され、これを含む先端部には円形
の中空部110―7が形成され、内部に放射状に羽を有
する羽車状のシャッター110―8が軸支されている。
温水は、通路110―5内を通って中空部110―7に
達し、シャッター110―8を回転させ、羽間のポケッ
ト部が吐水孔110―6に臨んだ際の温水を吐出し、こ
れの反復で間欠的に温水が吐水され、間欠吐水がなされ
る。このノズルでは、例えば、間欠的に温水を歯茎等に
供給し、歯茎マッサージ等を行う。
いる。本体110―2の基部に係止部110―3を、こ
れの下流部にフランジ部110―4を備え、内部に通路
110―5を備える。本体110―2の先端部には、吐
水孔110―6が開設され、これを含む先端部には円形
の中空部110―7が形成され、内部に放射状に羽を有
する羽車状のシャッター110―8が軸支されている。
温水は、通路110―5内を通って中空部110―7に
達し、シャッター110―8を回転させ、羽間のポケッ
ト部が吐水孔110―6に臨んだ際の温水を吐出し、こ
れの反復で間欠的に温水が吐水され、間欠吐水がなされ
る。このノズルでは、例えば、間欠的に温水を歯茎等に
供給し、歯茎マッサージ等を行う。
【0030】図8はミスト状に温水を散布するノズル2
10―1を示し、通路210―5を有する本体210―
2の基部に係止部210―3を、これの下流部にフラン
ジ部210―4を備え、先端部は略L型に屈曲され、シ
ャワー部状の先部に吐水孔210―6が設けられてい
る。吐水孔210―6の上流部には螺旋状の攪拌子21
0―7が内装され、通路210―5内を通る温水は攪拌
子210―7で旋回流となり、吐水孔210―6からミ
スト状に噴出し、これを頭髪に散布し、頭髪を濡らして
整髪を行う。以上、ノズルの一例を例示したが、ノズル
は用途によって各種構造のものが採用される。
10―1を示し、通路210―5を有する本体210―
2の基部に係止部210―3を、これの下流部にフラン
ジ部210―4を備え、先端部は略L型に屈曲され、シ
ャワー部状の先部に吐水孔210―6が設けられてい
る。吐水孔210―6の上流部には螺旋状の攪拌子21
0―7が内装され、通路210―5内を通る温水は攪拌
子210―7で旋回流となり、吐水孔210―6からミ
スト状に噴出し、これを頭髪に散布し、頭髪を濡らして
整髪を行う。以上、ノズルの一例を例示したが、ノズル
は用途によって各種構造のものが採用される。
【0031】図9は本発明にかかる多目的吐水装置の第
2実施例を示す。本実施例は、吐水ユニット102のケ
ース103を縦長の方形、箱状とし、正面の大半を占め
るL型の空間部105を設ける。この空間部105を、
平面視L型のカバー104で開閉自在に覆うようにす
る。ケース103の幅が狭い正面には、上から上記と同
様に電源ランプ108、この下に電源スイッチ106、
温水切り換えスイッチ107を配設し、空間部105の
奥の壁面105―1にはフック109を介して吐水グリ
ップ11を縦に係止、保持せしめ、グリップ11はフレ
キシブルチューブ12端部接続部を介して壁面105―
1と直角に設けた壁面105―2の吐水部13に接続さ
れている。
2実施例を示す。本実施例は、吐水ユニット102のケ
ース103を縦長の方形、箱状とし、正面の大半を占め
るL型の空間部105を設ける。この空間部105を、
平面視L型のカバー104で開閉自在に覆うようにす
る。ケース103の幅が狭い正面には、上から上記と同
様に電源ランプ108、この下に電源スイッチ106、
温水切り換えスイッチ107を配設し、空間部105の
奥の壁面105―1にはフック109を介して吐水グリ
ップ11を縦に係止、保持せしめ、グリップ11はフレ
キシブルチューブ12端部接続部を介して壁面105―
1と直角に設けた壁面105―2の吐水部13に接続さ
れている。
【0032】本実施例では、各種吐水ノズル10…の収
納ケース160を吐水ユニット102とは別個に設け
る。収納ケース160は、開閉自在なカバー161を有
する箱状の本体162を備え、本体162の中間部に上
部棚部163を、下部に下部棚部164を備え、機能、
用途の異なる各種ノズル10…を収納、保持し、収納ケ
ース160はカバー161を閉じて、例えば上記洗面化
粧台40の棚部51等に収納し、必要に応じてケース1
60から必要なノズルを取り出し、グリップ11に装着
し、目的とする温水の吐水を得る。
納ケース160を吐水ユニット102とは別個に設け
る。収納ケース160は、開閉自在なカバー161を有
する箱状の本体162を備え、本体162の中間部に上
部棚部163を、下部に下部棚部164を備え、機能、
用途の異なる各種ノズル10…を収納、保持し、収納ケ
ース160はカバー161を閉じて、例えば上記洗面化
粧台40の棚部51等に収納し、必要に応じてケース1
60から必要なノズルを取り出し、グリップ11に装着
し、目的とする温水の吐水を得る。
【0033】かかる吐水ユニット102も、上記と同様
に配管16、配線17を介してオゾン発生装置24、熱
交換器18、電気制御部22に接続され、これ等は、洗
面化粧台の基台内に収納、設置される。本実施例に従え
ば、吐水ユニット102が縦長の方形、箱状をなし、吐
水ノズル10…の収納を別個にしたので、吐水ユニット
102の外形は更にコンパクト化し、特に前後方向の外
形が小さくなり、洗面化粧台への設置スペースが更に小
さくなる。尚、洗面化粧台に収納、設置される機構は上
記と同様なので、同一部分には同一符号を付し、説明は
省略する。
に配管16、配線17を介してオゾン発生装置24、熱
交換器18、電気制御部22に接続され、これ等は、洗
面化粧台の基台内に収納、設置される。本実施例に従え
ば、吐水ユニット102が縦長の方形、箱状をなし、吐
水ノズル10…の収納を別個にしたので、吐水ユニット
102の外形は更にコンパクト化し、特に前後方向の外
形が小さくなり、洗面化粧台への設置スペースが更に小
さくなる。尚、洗面化粧台に収納、設置される機構は上
記と同様なので、同一部分には同一符号を付し、説明は
省略する。
【0034】図10は本発明の第3実施例を示してい
る。本実施例は、吐水ユニット202のケース203
を、左右に長い、高さの低い2段の板状とした。ケース
203の上には空間部205が設けられ、上下方向に開
閉するカバー204が上面を開閉自在に覆うように設け
られ、低い前側の団部205―1には、上記と同様に電
源ランプ208、電源スイッチ206、温水切換えスイ
ッチ207が左右方向に配設されている。高い後側の段
部205―2には、横方向に寝かせた状態でグリップ1
1がフック209で係止、保持され、収納されており、
グリップ11は、フレキシブルチューブ12で接続部を
介して吐水部13に接続されている。
る。本実施例は、吐水ユニット202のケース203
を、左右に長い、高さの低い2段の板状とした。ケース
203の上には空間部205が設けられ、上下方向に開
閉するカバー204が上面を開閉自在に覆うように設け
られ、低い前側の団部205―1には、上記と同様に電
源ランプ208、電源スイッチ206、温水切換えスイ
ッチ207が左右方向に配設されている。高い後側の段
部205―2には、横方向に寝かせた状態でグリップ1
1がフック209で係止、保持され、収納されており、
グリップ11は、フレキシブルチューブ12で接続部を
介して吐水部13に接続されている。
【0035】本実施例では、カバー204を上から下方
に回動させて吐水ユニット202を閉蓋し、使用時には
カバー209を上方に開き、グリップ11をフック20
9から外してノズルを装着して使用する。吐水ノズル収
納ケース160は上記第2実施例と同様のものを用い、
使用時にはケース160を取り出し、上記と同様にグリ
ップ11に装着する。ノズル収納ケース160は上記と
同様なので、同一部分には同一符号を付し、詳細な説明
は省略する。かかるユニット202も、上記と同様に配
管16、配線17を介してオゾン発生装置24、熱交換
器18、電気制御部22に離間して接続され、洗面化粧
台の基台内にこれ等は収納、設置され、この機構は上記
と同様なので、同一部分には同一符号を付し、詳細な説
明は省略する。
に回動させて吐水ユニット202を閉蓋し、使用時には
カバー209を上方に開き、グリップ11をフック20
9から外してノズルを装着して使用する。吐水ノズル収
納ケース160は上記第2実施例と同様のものを用い、
使用時にはケース160を取り出し、上記と同様にグリ
ップ11に装着する。ノズル収納ケース160は上記と
同様なので、同一部分には同一符号を付し、詳細な説明
は省略する。かかるユニット202も、上記と同様に配
管16、配線17を介してオゾン発生装置24、熱交換
器18、電気制御部22に離間して接続され、洗面化粧
台の基台内にこれ等は収納、設置され、この機構は上記
と同様なので、同一部分には同一符号を付し、詳細な説
明は省略する。
【0036】本実施例によれば、吐水ユニット202
は、左右方向に若干長くなるが、高さが大幅に減じら
れ、洗面化粧台のカウンタ上に配設した場合、高さが極
めて低くなり、スペース利用上有利であり、カウンタ上
に各種機器や操作部を配設する場合、多目的吐水装置を
並設するに際し、有利である。
は、左右方向に若干長くなるが、高さが大幅に減じら
れ、洗面化粧台のカウンタ上に配設した場合、高さが極
めて低くなり、スペース利用上有利であり、カウンタ上
に各種機器や操作部を配設する場合、多目的吐水装置を
並設するに際し、有利である。
【0037】図11は本発明にかかる多目的吐水装置の
第4実施例を示す。本実施例は、吐水ユニット302を
吐水機構302―1と別個のケース170とに分割した
ものである。吐水機構302―1は、ケース303が側
面視が薄い三角形をなし、前面303―1に上記した電
源スイッチ306、温水切換えスイッチ307、電源表
示ランプ308を設ける。そして、一端部寄り部分には
孔状の吐水部313を設け、これの近傍にはグリップ1
1のフレキシブルチューブ12の接続部12―1の脱
着、係止を行うスイッチ313―1が設けられている。
第4実施例を示す。本実施例は、吐水ユニット302を
吐水機構302―1と別個のケース170とに分割した
ものである。吐水機構302―1は、ケース303が側
面視が薄い三角形をなし、前面303―1に上記した電
源スイッチ306、温水切換えスイッチ307、電源表
示ランプ308を設ける。そして、一端部寄り部分には
孔状の吐水部313を設け、これの近傍にはグリップ1
1のフレキシブルチューブ12の接続部12―1の脱
着、係止を行うスイッチ313―1が設けられている。
【0038】吐水部313は、上記した配管16に接続
具313―2を介して接続され、吐水部313には、例
えばフレキシブルチューブ12の接続部12―1の装着
で開放されるチェックバルブ等が内装されている。配管
16、配線17は、上記と同様にオゾン発生装置24、
熱交換器18、電気制御部22に離間して接続され、こ
れ等は洗面化粧台の基台内に収納される。
具313―2を介して接続され、吐水部313には、例
えばフレキシブルチューブ12の接続部12―1の装着
で開放されるチェックバルブ等が内装されている。配管
16、配線17は、上記と同様にオゾン発生装置24、
熱交換器18、電気制御部22に離間して接続され、こ
れ等は洗面化粧台の基台内に収納される。
【0039】ノズル収納ケース170は、上記と同様の
箱状本体172、開閉自在なカバー171からなり、上
記に比して外形が大きい。奥の壁面には上下に棚部17
3,174が設けられ、この部分に吐水ノズル10…が
収納、支持され、以上の他、壁面にはフック175が突
設され、上記したグリップ11が縦にフック175を介
して支持され、フレキシブルチューブ12も一緒に収納
されている。かかる収納ケース170は、不使用時には
閉蓋し、洗面化粧台の棚部等や格納部に収納しておく。
使用時には、図11のようにケース170を取り出し、
開蓋し、グリップ11を取り出して吐水部313にフレ
キスブルチューブ12の接続部12―1を装着し、ノズ
ル10をグリップ11に装着、セットして使用する。
箱状本体172、開閉自在なカバー171からなり、上
記に比して外形が大きい。奥の壁面には上下に棚部17
3,174が設けられ、この部分に吐水ノズル10…が
収納、支持され、以上の他、壁面にはフック175が突
設され、上記したグリップ11が縦にフック175を介
して支持され、フレキシブルチューブ12も一緒に収納
されている。かかる収納ケース170は、不使用時には
閉蓋し、洗面化粧台の棚部等や格納部に収納しておく。
使用時には、図11のようにケース170を取り出し、
開蓋し、グリップ11を取り出して吐水部313にフレ
キスブルチューブ12の接続部12―1を装着し、ノズ
ル10をグリップ11に装着、セットして使用する。
【0040】本実施例によれば、洗面化粧台上に露出す
る多目的吐水ユニット302は、これを覆うカバーが無
く、しかも板状で、板状のベースには、スイッチ類、吐
水部が設けられた構造なので、高さが著しく減じられ、
外形は大幅に小さくなり、更なるコンパクト化が図れ
る。
る多目的吐水ユニット302は、これを覆うカバーが無
く、しかも板状で、板状のベースには、スイッチ類、吐
水部が設けられた構造なので、高さが著しく減じられ、
外形は大幅に小さくなり、更なるコンパクト化が図れ
る。
【0041】図12は、上記した多目的吐水装置1にお
いて、オゾン発生装置に代えてイオン水発生装置60を
組込んだものである。オゾン水発生装置60は、例えば
ケース61内にイオン交換樹脂等を内装し、オゾン発生
装置60は、吐水ユニット2と熱交換器18との間にオ
ゾン発生装置に代えて介設される。イオン水発生装置6
0、熱交換器18、電気制御部22は上記と同様で、吐
水ユニット2から離間して配設され、配管16、配線1
7で接続され、上記と同様にイオン水発生装置60、熱
交換器18、電気制御部22は洗面化粧台の基台内に収
納、設置され、上記各実施例のオゾン発生装置をイオン
水発生装置に代えることで実施することができる。
いて、オゾン発生装置に代えてイオン水発生装置60を
組込んだものである。オゾン水発生装置60は、例えば
ケース61内にイオン交換樹脂等を内装し、オゾン発生
装置60は、吐水ユニット2と熱交換器18との間にオ
ゾン発生装置に代えて介設される。イオン水発生装置6
0、熱交換器18、電気制御部22は上記と同様で、吐
水ユニット2から離間して配設され、配管16、配線1
7で接続され、上記と同様にイオン水発生装置60、熱
交換器18、電気制御部22は洗面化粧台の基台内に収
納、設置され、上記各実施例のオゾン発生装置をイオン
水発生装置に代えることで実施することができる。
【0042】熱交換器18で熱交換された温水は、イオ
ン水発生装置60で酸や、アルカリイオン水を得ること
ができ、洗顔、化粧等に適する温水の吐水を得ることが
できる。
ン水発生装置60で酸や、アルカリイオン水を得ること
ができ、洗顔、化粧等に適する温水の吐水を得ることが
できる。
【0043】図13は、上記したイオン水発生装置60
を備える多目的吐水装置の熱交換器18上流部に浄水器
32を介設したものである。これによれば、上記と同様
に、熱交換器18に供給される水道水は浄水器32で脱
臭され、臭いの無い、快適なイオン水の温水が得られ
る。
を備える多目的吐水装置の熱交換器18上流部に浄水器
32を介設したものである。これによれば、上記と同様
に、熱交換器18に供給される水道水は浄水器32で脱
臭され、臭いの無い、快適なイオン水の温水が得られ
る。
【0044】以上においても、イオン水発生装置以外の
他の構成は全く同様で、オゾン発生装置をイオン水発生
装置に代えれば即座にそのまま実施することができ、従
って、オゾン発生装置をイオン水発生装置に代えるだけ
なので、図示して詳細には説明しなくても充分に理解す
ることができるであろう。
他の構成は全く同様で、オゾン発生装置をイオン水発生
装置に代えれば即座にそのまま実施することができ、従
って、オゾン発生装置をイオン水発生装置に代えるだけ
なので、図示して詳細には説明しなくても充分に理解す
ることができるであろう。
【0045】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
口腔洗浄、洗顔、整髪等を行う他目的吐水装置を、専用
の熱交換器を付設して洗面化粧台等に設けるので、従来
の如く給湯、給水栓で用いられる給湯機で生成される温
水をこれ等に利用する必要が無いので、即湯性に優れ、
使用時に迅速に必要とする口腔洗浄等の小流量の温水吐
水が得られ、従来の給湯機を利用した場合のような着火
不良、大量の捨水等の発生が無く、省エネルギー、省資
源上極めて有利であるとともに、迅速に温水吐水が得ら
れるので、機能性、使い勝手性に優れる多目的吐水装置
が得られる。
口腔洗浄、洗顔、整髪等を行う他目的吐水装置を、専用
の熱交換器を付設して洗面化粧台等に設けるので、従来
の如く給湯、給水栓で用いられる給湯機で生成される温
水をこれ等に利用する必要が無いので、即湯性に優れ、
使用時に迅速に必要とする口腔洗浄等の小流量の温水吐
水が得られ、従来の給湯機を利用した場合のような着火
不良、大量の捨水等の発生が無く、省エネルギー、省資
源上極めて有利であるとともに、迅速に温水吐水が得ら
れるので、機能性、使い勝手性に優れる多目的吐水装置
が得られる。
【0046】特に本発明は、熱交換器の下流にオゾン発
生装置を介設し、オゾンを含有した温水を供給するよう
にしたので、高い殺菌効果が得られ、口腔洗浄等に際
し、口腔内の雑菌の消毒等の効果が得られ、口腔内を衛
生的に保持し、又口臭除去、防止効果も高く、衛生的な
環境で多目的吐水装置を使用することができる。又、イ
オン水発生装置を熱交換器の下流側に介設したので、酸
やアルカリ性の温水が得られ、洗顔、化粧等に最適な温
水吐水が得られ、上記したオゾン発生装置、イオン水発
生装置と浄水器を並設することにより、水道水を利用し
つつカルキ臭等を除去して快適な温水吐水が得られ、こ
の面でも機能性、使い勝手性に優れた多目的吐水装置を
得ることができる。
生装置を介設し、オゾンを含有した温水を供給するよう
にしたので、高い殺菌効果が得られ、口腔洗浄等に際
し、口腔内の雑菌の消毒等の効果が得られ、口腔内を衛
生的に保持し、又口臭除去、防止効果も高く、衛生的な
環境で多目的吐水装置を使用することができる。又、イ
オン水発生装置を熱交換器の下流側に介設したので、酸
やアルカリ性の温水が得られ、洗顔、化粧等に最適な温
水吐水が得られ、上記したオゾン発生装置、イオン水発
生装置と浄水器を並設することにより、水道水を利用し
つつカルキ臭等を除去して快適な温水吐水が得られ、こ
の面でも機能性、使い勝手性に優れた多目的吐水装置を
得ることができる。
【0047】又、本発明にかかる多目的吐水装置は、吐
水ユニットと、オゾン発生装置、或いはイオン水発生装
置、熱交換器、電気制御部とを離間して配管、配線で繋
いで別個としたので、洗面化粧台等に設置する際、吐水
ユニットのみをカウンター上等に露出して配設し、多の
機能部分を基台等の内部に収納、設置することができ、
従って、洗面化粧台等に多目的吐水装置を設置しても露
出部分は吐水ユニットのみとなり、多目的吐水装置の外
形のコンパクト化が図れ、洗面化粧台に設置する際、ス
ペースが小さくて済み、後付け等も容易に行え、洗面化
粧台に付設される他の機器の干渉や機能の便利性を疎外
することなく設置し得、多目的吐水装置を備える使い易
い、機能性に極めて優れた洗面化粧台等をも得ることが
できる等、本発明は多大の効果が有る。
水ユニットと、オゾン発生装置、或いはイオン水発生装
置、熱交換器、電気制御部とを離間して配管、配線で繋
いで別個としたので、洗面化粧台等に設置する際、吐水
ユニットのみをカウンター上等に露出して配設し、多の
機能部分を基台等の内部に収納、設置することができ、
従って、洗面化粧台等に多目的吐水装置を設置しても露
出部分は吐水ユニットのみとなり、多目的吐水装置の外
形のコンパクト化が図れ、洗面化粧台に設置する際、ス
ペースが小さくて済み、後付け等も容易に行え、洗面化
粧台に付設される他の機器の干渉や機能の便利性を疎外
することなく設置し得、多目的吐水装置を備える使い易
い、機能性に極めて優れた洗面化粧台等をも得ることが
できる等、本発明は多大の効果が有る。
【図1】本発明にかかる多目的吐水装置の第1実施例を
示す外観斜視図
示す外観斜視図
【図2】上記多目的吐水装置の模式的説明図
【図3】オゾン発生装置の一例を示す模式的断面図
【図4】多目的吐水装置を組込んだ洗面化粧台の一例を
示す斜視図
示す斜視図
【図5】上記多目的吐水装置に浄水器を組込んだ実施例
の模式的説明図
の模式的説明図
【図6】口腔洗浄ノズルの一例を示す拡大断面図
【図7】間欠噴射ノズルの断面図
【図8】シャワーノズルの断面図
【図9】多目的吐水装置の第2実施例の斜視図
【図10】多目的吐水装置の第3実施例の斜視図
【図11】多目的吐水装置の第4実施例の斜視図
【図12】イオン水発生装置を組込んだ多目的吐水装置
の模式的説明図
の模式的説明図
【図13】上記多目的吐水装置に浄水器を組込んだ例の
模式的説明図
模式的説明図
1…多目的吐水装置、 2…吐水ユニット、 16…配
管、 17…配線、18…熱交換器、 22…制御部、
24…オゾン発生装置、 32…浄水器、40…洗面
化粧台、 47…水道水供給管、 60…イオン水発生
装置。
管、 17…配線、18…熱交換器、 22…制御部、
24…オゾン発生装置、 32…浄水器、40…洗面
化粧台、 47…水道水供給管、 60…イオン水発生
装置。
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年1月28日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】全文
【補正方法】変更
【補正内容】
【書類名】 明細書
【発明の名称】 多目的吐水装置
【特許請求の範囲】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、洗面化粧台等に配設
し、給水、給湯栓とは別個に、小流量の口腔洗浄、整髪
用等に用いる温水を水道水の給水管に接続した専用の熱
交換器を用いて生成するようにし、機能性、使い勝手性
を向上させ、且つ、口腔洗浄等に際して殺菌効果の高
い、衛生的に優れる多目的吐水装置に関するものであ
る。
し、給水、給湯栓とは別個に、小流量の口腔洗浄、整髪
用等に用いる温水を水道水の給水管に接続した専用の熱
交換器を用いて生成するようにし、機能性、使い勝手性
を向上させ、且つ、口腔洗浄等に際して殺菌効果の高
い、衛生的に優れる多目的吐水装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】口腔洗浄装置として、従来特開昭64―
83255号が開示されている。この技術は、給湯機で
生成される湯と水道水とを混合する湯水混合栓を、洗面
台に備え、湯水混合栓用の給湯機で得られた温水を口腔
洗浄ノズルに供給している。
83255号が開示されている。この技術は、給湯機で
生成される湯と水道水とを混合する湯水混合栓を、洗面
台に備え、湯水混合栓用の給湯機で得られた温水を口腔
洗浄ノズルに供給している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の従来技術は、極
めて小流量の口腔洗浄用の吐水を温水化するのに、湯水
混合栓用の給湯機を使用している。従って、従来技術で
は、湯水混合栓用の給湯機を利用しているので、極めて
小流量用の口腔洗浄等の温水を得る場合、流量が余りに
も少ないので、給湯機の着火が円滑に行われなかった
り、着火させるのに大量の捨水が必要となって資源の無
駄使いとなる等の不都合がある。又、給湯機、湯水混合
栓を経由して温水が供給されるため、管長が長くなり、
上記と併せ即湯性が悪く、必要な時に迅速に洗浄用の温
水が得られ難い。
めて小流量の口腔洗浄用の吐水を温水化するのに、湯水
混合栓用の給湯機を使用している。従って、従来技術で
は、湯水混合栓用の給湯機を利用しているので、極めて
小流量用の口腔洗浄等の温水を得る場合、流量が余りに
も少ないので、給湯機の着火が円滑に行われなかった
り、着火させるのに大量の捨水が必要となって資源の無
駄使いとなる等の不都合がある。又、給湯機、湯水混合
栓を経由して温水が供給されるため、管長が長くなり、
上記と併せ即湯性が悪く、必要な時に迅速に洗浄用の温
水が得られ難い。
【0004】そこで、本出願人は、先に口腔洗浄、整髪
等に用いるのに好適する、小流量の温水吐水が得ること
ができる多目的吐水装置を特願平3―84716号で、
又かかる多目的吐水装置を洗面化粧台に組込んだものを
特願平3―86233号で提案した。
等に用いるのに好適する、小流量の温水吐水が得ること
ができる多目的吐水装置を特願平3―84716号で、
又かかる多目的吐水装置を洗面化粧台に組込んだものを
特願平3―86233号で提案した。
【0005】この技術は、湯水混合栓等の給水栓の水道
水供給管に分岐管を設け、これに多目的吐水装置を接続
したもので、多目的吐水装置は、ケースに吐水機構、操
作部等を備え、小流量用の専用の熱交換器を一体に備え
るものである。
水供給管に分岐管を設け、これに多目的吐水装置を接続
したもので、多目的吐水装置は、ケースに吐水機構、操
作部等を備え、小流量用の専用の熱交換器を一体に備え
るものである。
【0006】上記した本出願人の提案にかかる技術によ
れば、湯水混合栓用の給湯機に依存することなく、口腔
洗浄等の小流量の温水からなる吐水が得られ、専用の熱
交換器を備えることから即湯性に優れ、迅速に、必要な
時に直ちに小流量の温水吐水が得られ、機能性に優れ、
使い勝手性にも優れる。そして、給湯機利用式の如く、
大量の捨水が無く、省資源上極めて有利で、又大量の水
を熱交換する必要が無いことから、省エネルギー上も極
めて有利である。
れば、湯水混合栓用の給湯機に依存することなく、口腔
洗浄等の小流量の温水からなる吐水が得られ、専用の熱
交換器を備えることから即湯性に優れ、迅速に、必要な
時に直ちに小流量の温水吐水が得られ、機能性に優れ、
使い勝手性にも優れる。そして、給湯機利用式の如く、
大量の捨水が無く、省資源上極めて有利で、又大量の水
を熱交換する必要が無いことから、省エネルギー上も極
めて有利である。
【0007】以上の多目的吐水装置において、口腔洗浄
や口中の漱等に利用する場合、洗浄用温水は殺菌効果の
高いものが好ましく、衛生上も好ましい。又、水道水
は、殺菌のために塩素等が含有され、所謂カルキ臭があ
り、口腔洗浄等に用いる場合には最良とは言い難い。
や口中の漱等に利用する場合、洗浄用温水は殺菌効果の
高いものが好ましく、衛生上も好ましい。又、水道水
は、殺菌のために塩素等が含有され、所謂カルキ臭があ
り、口腔洗浄等に用いる場合には最良とは言い難い。
【0008】一方、本出願人が提案した上記多目的吐水
装置は、吐水部分と直下の熱交換器とが直列に一体化さ
れて構成されているので、洗面化粧台等に組込む際、外
形が大きくなり、特に高さが大きく、洗面化粧台は、湯
水の給水栓、場合によっては洗髪用シャワー装置が組込
まれる場合もあり、その他に各種電源用コンセント、各
種操作スイッチ類、各種洗面、化粧用具の収納用開閉棚
等がカウンター上に配設され、多目的吐水装置が大きい
とこれ等機器と干渉する虞があり、洗面化粧台等に多目
的吐水装置を設置するに際し、洗面化粧台の他の機器の
レイアウトの変更を必要とする等の不都合が発生する場
合がある。
装置は、吐水部分と直下の熱交換器とが直列に一体化さ
れて構成されているので、洗面化粧台等に組込む際、外
形が大きくなり、特に高さが大きく、洗面化粧台は、湯
水の給水栓、場合によっては洗髪用シャワー装置が組込
まれる場合もあり、その他に各種電源用コンセント、各
種操作スイッチ類、各種洗面、化粧用具の収納用開閉棚
等がカウンター上に配設され、多目的吐水装置が大きい
とこれ等機器と干渉する虞があり、洗面化粧台等に多目
的吐水装置を設置するに際し、洗面化粧台の他の機器の
レイアウトの変更を必要とする等の不都合が発生する場
合がある。
【0009】以上の他、多目的吐水装置を洗面化粧台に
設置した場合、カウンター上に大きな装置が露出するこ
とから、周辺機器の利用性を損ねる虞もある。
設置した場合、カウンター上に大きな装置が露出するこ
とから、周辺機器の利用性を損ねる虞もある。
【0010】従って、洗面化粧台等に多目的吐水装置を
付設する場合、既設の洗面化粧台等にそのまま後付けす
ることができれば、洗面化粧台等のレイアウトの変更を
伴うことがなく、既設の洗面化粧台に設置することがで
きれば有利である。又、洗面化粧台等に多目的吐水装置
を設置した場合、カウンター上の周辺機器の利用性を損
ねることが無く、且つ、多目的吐水装置の使い勝手性、
機能性が良好であることが好ましい。
付設する場合、既設の洗面化粧台等にそのまま後付けす
ることができれば、洗面化粧台等のレイアウトの変更を
伴うことがなく、既設の洗面化粧台に設置することがで
きれば有利である。又、洗面化粧台等に多目的吐水装置
を設置した場合、カウンター上の周辺機器の利用性を損
ねることが無く、且つ、多目的吐水装置の使い勝手性、
機能性が良好であることが好ましい。
【0011】本発明者等は、多目的吐水装置の以上の課
題を解決すべく本発明を成したもので、その目的とする
処は、口腔洗浄等に用いるに際し、殺菌効果の高い、衛
生的な口腔洗浄、口中漱等を行うことができ、且つ、水
道水特有の臭いを消して快適に口腔洗浄等を行うことを
可能とするとともに、これ等殺菌、浄化機能を保持させ
つつ、外形のコンパクト化を図った多目的吐水装置を提
供するにある。
題を解決すべく本発明を成したもので、その目的とする
処は、口腔洗浄等に用いるに際し、殺菌効果の高い、衛
生的な口腔洗浄、口中漱等を行うことができ、且つ、水
道水特有の臭いを消して快適に口腔洗浄等を行うことを
可能とするとともに、これ等殺菌、浄化機能を保持させ
つつ、外形のコンパクト化を図った多目的吐水装置を提
供するにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】以上の課題を解決するた
めの手段は、小流量の温水を吐出する吐水接続部を備
え、洗面化粧台等に配設される吐水ユニットと、該吐水
ユニットに接続され、水道水の給水管と接続される熱交
換器と、上記熱交換器と吐水ユニットとを接続する配管
に介設されたオゾン発生装置と、からなること多目的吐
水装置である。又、上記オゾン発生装置、熱交換器、及
び制御部は、上記吐水ユニットと配管、配線等で接続さ
れ、上記吐水ユニットと離間して別設して配設され、洗
面化粧台等内の適所に設け、更に上記熱交換器の上流側
に水道水を浄化する浄水器を介設したことである。上記
多目的吐水装置のオゾン発生装置に代えてイオン水発生
装置を介設した多目的吐水装置である。又、上記イオン
水発生装置を有する多目的吐水装置は、イオン水発生装
置、熱交換器、及び制御部が、吐水ユニットと配管、配
線等で接続され、吐水ユニットと離間して別設して配設
され、洗面化粧台等内の適所に設けるようにし、更に、
熱交換器の上流側に水道水を浄化する浄水器を介設した
ことである。
めの手段は、小流量の温水を吐出する吐水接続部を備
え、洗面化粧台等に配設される吐水ユニットと、該吐水
ユニットに接続され、水道水の給水管と接続される熱交
換器と、上記熱交換器と吐水ユニットとを接続する配管
に介設されたオゾン発生装置と、からなること多目的吐
水装置である。又、上記オゾン発生装置、熱交換器、及
び制御部は、上記吐水ユニットと配管、配線等で接続さ
れ、上記吐水ユニットと離間して別設して配設され、洗
面化粧台等内の適所に設け、更に上記熱交換器の上流側
に水道水を浄化する浄水器を介設したことである。上記
多目的吐水装置のオゾン発生装置に代えてイオン水発生
装置を介設した多目的吐水装置である。又、上記イオン
水発生装置を有する多目的吐水装置は、イオン水発生装
置、熱交換器、及び制御部が、吐水ユニットと配管、配
線等で接続され、吐水ユニットと離間して別設して配設
され、洗面化粧台等内の適所に設けるようにし、更に、
熱交換器の上流側に水道水を浄化する浄水器を介設した
ことである。
【0013】
【作用】上記手段によれば、多目的吐水装置で吐水され
る温水は、オゾン発生装置やイオン水発生装置で殺菌さ
れ、衛生的であり、又、浄水器で浄化され、脱臭された
快適な温水の吐水が得られ、一方、吐水部と熱交換器等
が別設され、洗面化粧台等内に熱交換器等が収納される
ので、洗面化粧台上に露出する部分が小さくなり、多目
的吐水装置の外形のコンパクト化が図れる。
る温水は、オゾン発生装置やイオン水発生装置で殺菌さ
れ、衛生的であり、又、浄水器で浄化され、脱臭された
快適な温水の吐水が得られ、一方、吐水部と熱交換器等
が別設され、洗面化粧台等内に熱交換器等が収納される
ので、洗面化粧台上に露出する部分が小さくなり、多目
的吐水装置の外形のコンパクト化が図れる。
【0014】
【実施例】以下に本発明の一実施例を添付した図面に従
って詳述する。図1は本発明にかかる多目的吐水装置の
第1実施例を示す外観斜視図、図2はこれの模式的説明
図、図3はオゾン発生装置の一例を示す模式的断面図、
図4は多目的吐水装置を組込んだ洗面化粧台の一例を示
す斜視図、図5は上記多目的吐水装置に浄水器を組込ん
だ実施例の模式的説明図、図6は口腔洗浄ノズルの一例
を示す拡大断面図、図7は間欠噴射ノズルの拡大断面
図、図8は整髪用ノズルの断面図、図9は多目的吐水装
置の第2実施例の斜視図、図10は同第3実施例の斜視
図、図11は同第4実施例の斜視図、図12はイオン水
発生装置を組込んだ多目的吐水装置の模式的説明図、図
13はこれに浄水器を組込んだ例の模式的説明図であ
る。
って詳述する。図1は本発明にかかる多目的吐水装置の
第1実施例を示す外観斜視図、図2はこれの模式的説明
図、図3はオゾン発生装置の一例を示す模式的断面図、
図4は多目的吐水装置を組込んだ洗面化粧台の一例を示
す斜視図、図5は上記多目的吐水装置に浄水器を組込ん
だ実施例の模式的説明図、図6は口腔洗浄ノズルの一例
を示す拡大断面図、図7は間欠噴射ノズルの拡大断面
図、図8は整髪用ノズルの断面図、図9は多目的吐水装
置の第2実施例の斜視図、図10は同第3実施例の斜視
図、図11は同第4実施例の斜視図、図12はイオン水
発生装置を組込んだ多目的吐水装置の模式的説明図、図
13はこれに浄水器を組込んだ例の模式的説明図であ
る。
【0015】図1において1は多目的吐水装置を示し、
多目的吐水装置1は後述する洗面化粧台上に露出して設
けられる吐水ユニット2を備え、吐水ユニット2のケー
ス3は半円形の筒状をなす。ケース3の上部3―1は半
円形状に前方に突出して庇状に形成され、下部3―2は
同様に半円形に前方に突出し、この間に半円形の板材で
形成され、ヒンジ金具4―1で開閉される蓋体4が空間
部5を開閉するように設けられ、下部3―2の前部上に
は、例えば押圧式の電源スイッチ6、湯水切換えスイッ
チ7が設けられ、空間部5の奥の壁面5―1には、電源
オンで点灯する電源ランプ8が設けられている。
多目的吐水装置1は後述する洗面化粧台上に露出して設
けられる吐水ユニット2を備え、吐水ユニット2のケー
ス3は半円形の筒状をなす。ケース3の上部3―1は半
円形状に前方に突出して庇状に形成され、下部3―2は
同様に半円形に前方に突出し、この間に半円形の板材で
形成され、ヒンジ金具4―1で開閉される蓋体4が空間
部5を開閉するように設けられ、下部3―2の前部上に
は、例えば押圧式の電源スイッチ6、湯水切換えスイッ
チ7が設けられ、空間部5の奥の壁面5―1には、電源
オンで点灯する電源ランプ8が設けられている。
【0016】空間部5の壁面5―1には、二股状のフッ
ク9を介して先端部に吐水ノズル10を脱着自在に取付
けた吐水グリップ11が係止され、グリップ11は吐水
通路を内装し、グリップ11の上流端部は、吐水通路の
一部を構成するフレキシブルチューブ12を介して、壁
面5―1に設けられた吐水接続部13に接続具12―1
により脱着自在に接続されている。吐水接続部13に
は、後述する熱交換器18からの温水が供給され、吐水
接続部13から温水が吐出され、温水はフレキシブルチ
ューブ12、吐水グリップ11を介して吐水ノズル10
から吐出され、口腔洗浄等に供する。一方、空間部5を
開閉する蓋体4の裏面には、弓型のバンド14―1、下
部の底板14―2からなるノズルホルダ14が設けら
れ、各種用途に用いるノズル10…が収納、支持されて
いる。
ク9を介して先端部に吐水ノズル10を脱着自在に取付
けた吐水グリップ11が係止され、グリップ11は吐水
通路を内装し、グリップ11の上流端部は、吐水通路の
一部を構成するフレキシブルチューブ12を介して、壁
面5―1に設けられた吐水接続部13に接続具12―1
により脱着自在に接続されている。吐水接続部13に
は、後述する熱交換器18からの温水が供給され、吐水
接続部13から温水が吐出され、温水はフレキシブルチ
ューブ12、吐水グリップ11を介して吐水ノズル10
から吐出され、口腔洗浄等に供する。一方、空間部5を
開閉する蓋体4の裏面には、弓型のバンド14―1、下
部の底板14―2からなるノズルホルダ14が設けら
れ、各種用途に用いるノズル10…が収納、支持されて
いる。
【0017】上記したユニット2のケース3の下部3―
2下方には、洗面化粧台等への取付けネジ部15が垂
下、延設され、ネジ部15は軸方向が短い筒状をなし、
該ネジ部15の中空部を介して温水の通水接続管16、
配線17が延出されている。上記したユニット2に離間
して熱交換器18、電気制御部22が配設され、熱交換
器18は多目的吐水装置専用とし、熱交換器18は、即
湯性に優れるものを用い、加熱機構としては、熱効率を
上げるべく屈曲した通水管をセラミックヒータで囲んだ
もの、或いはタンクにシーズヒータを水没させたもの
等、適宜のものが用いられる。
2下方には、洗面化粧台等への取付けネジ部15が垂
下、延設され、ネジ部15は軸方向が短い筒状をなし、
該ネジ部15の中空部を介して温水の通水接続管16、
配線17が延出されている。上記したユニット2に離間
して熱交換器18、電気制御部22が配設され、熱交換
器18は多目的吐水装置専用とし、熱交換器18は、即
湯性に優れるものを用い、加熱機構としては、熱効率を
上げるべく屈曲した通水管をセラミックヒータで囲んだ
もの、或いはタンクにシーズヒータを水没させたもの
等、適宜のものが用いられる。
【0018】かかる熱交換器18の下部には、水道水の
導入、遮断を行うソレノイドバルブ19が介設され、制
御部22で開閉制御される。そして、熱交換器18の上
部には流出部20が設けられ、上記した通水接続管16
と接続されている。
導入、遮断を行うソレノイドバルブ19が介設され、制
御部22で開閉制御される。そして、熱交換器18の上
部には流出部20が設けられ、上記した通水接続管16
と接続されている。
【0019】電気制御部22は、熱交換器18に隣接し
て配設され、配線17でユニット2のスイッチ6,7、
電源ランプ8等の操作、表示機構と接続され、又制御部
22はプラグ22―1で洗面化粧台等の電源に接続さ
れ、以上の熱交換器18、電気制御部22はL型のケー
ス23で一体的にユニット化されている。以上の吐水ユ
ニット2、下部の通水接続管16,配線17で離間して
接続された熱交換器18、電気制御部22のユニットで
多目的吐水装置1を構成する。
て配設され、配線17でユニット2のスイッチ6,7、
電源ランプ8等の操作、表示機構と接続され、又制御部
22はプラグ22―1で洗面化粧台等の電源に接続さ
れ、以上の熱交換器18、電気制御部22はL型のケー
ス23で一体的にユニット化されている。以上の吐水ユ
ニット2、下部の通水接続管16,配線17で離間して
接続された熱交換器18、電気制御部22のユニットで
多目的吐水装置1を構成する。
【0020】以上の熱交換器18と吐水ユニット2とを
接続する通水接続管16中にオゾン発生装置24を介設
する。オゾン発生装置24は例えば図3に示す如くで、
箱状のボデイ25の上流部を熱交換器18から導出した
通水接続管16の上流部16―1に接続し、ボデイ25
の下流部を吐水ユニット2側の通水接続管16の下流部
16―2に接続し、図の左側が上流で、熱交換器18か
ら温水が流入し、ボデイ25内を通って下流側に流出
し、吐水ユニット2に温水が供給される。
接続する通水接続管16中にオゾン発生装置24を介設
する。オゾン発生装置24は例えば図3に示す如くで、
箱状のボデイ25の上流部を熱交換器18から導出した
通水接続管16の上流部16―1に接続し、ボデイ25
の下流部を吐水ユニット2側の通水接続管16の下流部
16―2に接続し、図の左側が上流で、熱交換器18か
ら温水が流入し、ボデイ25内を通って下流側に流出
し、吐水ユニット2に温水が供給される。
【0021】オゾン発生装置24のボデイ25上には、
天井部を貫通してオゾン供給管26の下流端部が配設さ
れ、供給管26は外部に導出され、管中に放電電極2
7、誘電電極28、外部の高周波高圧電源29からなる
オゾン発生機構30を備え、供給管26内に上流側から
エアを供給し、オゾンを発生させてこれをボデイ25中
の温水に供給し、例えば、0.2乃至0.5PPMのオ
ゾン水を得る。以上のように、熱交換器18を経た温水
は、吐水ユニット2の手前でオゾン発生装置24により
オゾンを添加され、殺菌効果のある温水が吐水ユニット
2に供給されることとなる。尚、図中31は、内圧制御
弁である。
天井部を貫通してオゾン供給管26の下流端部が配設さ
れ、供給管26は外部に導出され、管中に放電電極2
7、誘電電極28、外部の高周波高圧電源29からなる
オゾン発生機構30を備え、供給管26内に上流側から
エアを供給し、オゾンを発生させてこれをボデイ25中
の温水に供給し、例えば、0.2乃至0.5PPMのオ
ゾン水を得る。以上のように、熱交換器18を経た温水
は、吐水ユニット2の手前でオゾン発生装置24により
オゾンを添加され、殺菌効果のある温水が吐水ユニット
2に供給されることとなる。尚、図中31は、内圧制御
弁である。
【0022】以上の多目的吐水装置1を洗面化粧台40
に組込んで取付ける。これの一例を図4で示した。洗面
化粧台40は、下部の基台41、これの上に設けられた
洗面ボール42、基台背部から起設された背板部43等
からなり、背板部43の左右には縦長の照明具44,4
4が配設され、この間に一側に偏寄して化粧鏡45が配
設されている。洗面ボール42の奥の部分には幅広のカ
ウンター部42―1が設けられ、カウンター部42―1
の中間部で一側寄り部分には、給湯、給水用の給水栓4
6が設けられ、給水栓46は水道接続管47―1、及び
給湯接続管47―2に接続され、不図示の給湯機で生成
される温水と水とを混合する湯水混合栓で構成される。
に組込んで取付ける。これの一例を図4で示した。洗面
化粧台40は、下部の基台41、これの上に設けられた
洗面ボール42、基台背部から起設された背板部43等
からなり、背板部43の左右には縦長の照明具44,4
4が配設され、この間に一側に偏寄して化粧鏡45が配
設されている。洗面ボール42の奥の部分には幅広のカ
ウンター部42―1が設けられ、カウンター部42―1
の中間部で一側寄り部分には、給湯、給水用の給水栓4
6が設けられ、給水栓46は水道接続管47―1、及び
給湯接続管47―2に接続され、不図示の給湯機で生成
される温水と水とを混合する湯水混合栓で構成される。
【0023】基台41は、正面に開閉扉41―1,41
―1を備え、洗面ボール42には排水孔42―2、オー
バーフロー排水孔42―3を備え、背板部43の正面下
部には、一方に偏寄した部分に照明等のスイッチ48、
電源用コンセント49等を備える。化粧用鏡45と片側
の照明具44との間には、縦長の棚部50が設けられ、
棚部50の下半部に上記した多目的吐水装置1の吐水ユ
ニット2を設置する。
―1を備え、洗面ボール42には排水孔42―2、オー
バーフロー排水孔42―3を備え、背板部43の正面下
部には、一方に偏寄した部分に照明等のスイッチ48、
電源用コンセント49等を備える。化粧用鏡45と片側
の照明具44との間には、縦長の棚部50が設けられ、
棚部50の下半部に上記した多目的吐水装置1の吐水ユ
ニット2を設置する。
【0024】吐水ユニット2は、ネジ部15を棚部50
の底部に螺装、結合し、棚部50の上半部の中間部に設
けた棚板51は、吐水ユニット2のケース3の外形に倣
うように外端部を円形とした。上記したオゾン発生装置
24、熱交換器18、制御部22のユニットをなすケー
ス23を基台41内に収納し、既述の如く、外部に露出
する吐水ユニット2と、基台41内の熱交換器18、オ
ゾン発生装置24、制御部22とは、通水接続管16、
配線17で接続されている。従って、洗面化粧台40の
外部には、吐水ユニット2のみが露出することとなり、
熱交換器18の水道水供給管21は、水道水を給水栓4
6に供給する水道接続管47―1に分岐して接続され
る。従って、水道水が熱交換器18に供給される。
の底部に螺装、結合し、棚部50の上半部の中間部に設
けた棚板51は、吐水ユニット2のケース3の外形に倣
うように外端部を円形とした。上記したオゾン発生装置
24、熱交換器18、制御部22のユニットをなすケー
ス23を基台41内に収納し、既述の如く、外部に露出
する吐水ユニット2と、基台41内の熱交換器18、オ
ゾン発生装置24、制御部22とは、通水接続管16、
配線17で接続されている。従って、洗面化粧台40の
外部には、吐水ユニット2のみが露出することとなり、
熱交換器18の水道水供給管21は、水道水を給水栓4
6に供給する水道接続管47―1に分岐して接続され
る。従って、水道水が熱交換器18に供給される。
【0025】以上の如く本発明にかかる多目的吐水装置
1は、熱交換器18と吐水ユニット2との間にオゾン発
生装置24を介設したので、図4の如くユニット2の蓋
体4を開いてグリップ11を把持し、ノズル10で口腔
洗浄を行う際、ノズル10から吐水される温水はオゾン
を含んだ殺菌効果の高いものとなり、口腔洗浄時に口腔
内を洗浄する他、口腔内を温水中に含まれるオゾンで殺
菌し、衛生的に優れた口腔洗浄が行え、又口中の漱等を
行う際、口腔中の雑菌等は殺菌され、口中の衛生保持に
有効である。
1は、熱交換器18と吐水ユニット2との間にオゾン発
生装置24を介設したので、図4の如くユニット2の蓋
体4を開いてグリップ11を把持し、ノズル10で口腔
洗浄を行う際、ノズル10から吐水される温水はオゾン
を含んだ殺菌効果の高いものとなり、口腔洗浄時に口腔
内を洗浄する他、口腔内を温水中に含まれるオゾンで殺
菌し、衛生的に優れた口腔洗浄が行え、又口中の漱等を
行う際、口腔中の雑菌等は殺菌され、口中の衛生保持に
有効である。
【0026】又、多目的吐水装置1は、吐水ユニット2
のみが洗面化粧台40の外部に露出し、熱交換器18、
オゾン発生装置24、電気制御部22が洗面化粧台40
の基台41内部に収納されるため、外部への露出部分は
最小となり、洗面化粧台40のカウンター部等を大きく
占有することが無く、設置する際、小さなスペースで足
り、設置が容易で、後付けが容易に行える。そして、洗
面化粧台40の付設される他の機器、装置と多目的吐水
装置1との干渉を回避し、多目的吐水装置を含んで使い
易い、機能性に優れる洗面化粧台を得ることができる。
のみが洗面化粧台40の外部に露出し、熱交換器18、
オゾン発生装置24、電気制御部22が洗面化粧台40
の基台41内部に収納されるため、外部への露出部分は
最小となり、洗面化粧台40のカウンター部等を大きく
占有することが無く、設置する際、小さなスペースで足
り、設置が容易で、後付けが容易に行える。そして、洗
面化粧台40の付設される他の機器、装置と多目的吐水
装置1との干渉を回避し、多目的吐水装置を含んで使い
易い、機能性に優れる洗面化粧台を得ることができる。
【0027】図5は上記多目的吐水装置の変更実施例を
示している。本実施例は、上記した熱交換器18と水道
接続管47―1との間の水道水供給管21に浄水器32
を介設したものである。浄水器32は、活性炭等を内装
した一般に用いられているものを採用し、浄水器32の
ボデイ32―1内に活性炭等の吸着、脱臭剤が内装され
ている。従って、本実施例によれば、水道水は熱交換器
18の上流側の浄水器32で脱臭、浄化され、カルキ臭
の無い、快適な水が熱交換器18を通して、且つオゾン
発生装置24を通して温水として供給され、衛生的な、
臭いの無い、快適な口腔洗浄等を行うことができる。
示している。本実施例は、上記した熱交換器18と水道
接続管47―1との間の水道水供給管21に浄水器32
を介設したものである。浄水器32は、活性炭等を内装
した一般に用いられているものを採用し、浄水器32の
ボデイ32―1内に活性炭等の吸着、脱臭剤が内装され
ている。従って、本実施例によれば、水道水は熱交換器
18の上流側の浄水器32で脱臭、浄化され、カルキ臭
の無い、快適な水が熱交換器18を通して、且つオゾン
発生装置24を通して温水として供給され、衛生的な、
臭いの無い、快適な口腔洗浄等を行うことができる。
【0028】以上の多目的吐水装置1に用いられる吐水
ノズル10は、例えば図6乃至図8に示す如くで、図6
は温水噴出用の口腔洗浄ノズル10―1を示す。ノズル
10―1は、細長い管状の本体10―2の基部にグリッ
プ11と脱着するための係止部10―3を備え、これの
先端部に装着限を規制するフランジ部10―4が設けら
れている。内部には温水通路10―5が設けられ、先端
部には略L型に折曲され、これの先端部に吐水孔10―
6が開口されている。以上においては、温水は通路10
―5を通って供給され、小径の吐水孔10―6から噴出
し、口腔内にオゾンを含有する温水を噴出し、口腔洗浄
を行う。
ノズル10は、例えば図6乃至図8に示す如くで、図6
は温水噴出用の口腔洗浄ノズル10―1を示す。ノズル
10―1は、細長い管状の本体10―2の基部にグリッ
プ11と脱着するための係止部10―3を備え、これの
先端部に装着限を規制するフランジ部10―4が設けら
れている。内部には温水通路10―5が設けられ、先端
部には略L型に折曲され、これの先端部に吐水孔10―
6が開口されている。以上においては、温水は通路10
―5を通って供給され、小径の吐水孔10―6から噴出
し、口腔内にオゾンを含有する温水を噴出し、口腔洗浄
を行う。
【0029】図7は間欠噴射ノズル110―1を示して
いる。本体110―2の基部に係止部110―3を、こ
れの下流部にフランジ部110―4を備え、内部に通路
110―5を備える。本体110―2の先端部には、吐
水孔110―6が開設され、これを含む先端部には円形
の中空部110―7が形成され、内部に放射状に羽を有
する羽車状のシャッター110―8が軸支されている。
温水は、通路110―5内を通って中空部110―7に
達し、シャッター110―8を回転させ、羽間のポケッ
ト部が吐水孔110―6に臨んだ際に温水を吐出し、又
シャッター部が臨んだ際には止水し、これの反復で間欠
的に温水が吐水され、間欠吐水がなされる。このノズル
では、例えば、間欠的に温水を歯茎等に供給し、歯茎マ
ッサージ等を行う。
いる。本体110―2の基部に係止部110―3を、こ
れの下流部にフランジ部110―4を備え、内部に通路
110―5を備える。本体110―2の先端部には、吐
水孔110―6が開設され、これを含む先端部には円形
の中空部110―7が形成され、内部に放射状に羽を有
する羽車状のシャッター110―8が軸支されている。
温水は、通路110―5内を通って中空部110―7に
達し、シャッター110―8を回転させ、羽間のポケッ
ト部が吐水孔110―6に臨んだ際に温水を吐出し、又
シャッター部が臨んだ際には止水し、これの反復で間欠
的に温水が吐水され、間欠吐水がなされる。このノズル
では、例えば、間欠的に温水を歯茎等に供給し、歯茎マ
ッサージ等を行う。
【0030】図8はミスト状に温水を散布するノズル2
10―1を示し、通路210―5を有する本体210―
2の基部に係止部210―3を、これの下流部にフラン
ジ部210―4を備え、先端部は略L型に屈曲され、ラ
ッパ状の先部に吐水孔210―6が設けられている。吐
水孔210―6の上流部には螺旋状の攪拌子210―7
が内装され、通路210―5内を通る温水は攪拌子21
0―7で旋回流となり、吐水孔210―6からミスト状
に噴出し、これを頭髪に散布し、頭髪を濡らして整髪を
行う。以上、ノズル10の一例を例示したが、ノズル1
0は用途によって各種構造のものが採用される。
10―1を示し、通路210―5を有する本体210―
2の基部に係止部210―3を、これの下流部にフラン
ジ部210―4を備え、先端部は略L型に屈曲され、ラ
ッパ状の先部に吐水孔210―6が設けられている。吐
水孔210―6の上流部には螺旋状の攪拌子210―7
が内装され、通路210―5内を通る温水は攪拌子21
0―7で旋回流となり、吐水孔210―6からミスト状
に噴出し、これを頭髪に散布し、頭髪を濡らして整髪を
行う。以上、ノズル10の一例を例示したが、ノズル1
0は用途によって各種構造のものが採用される。
【0031】図9は本発明にかかる多目的吐水装置の第
2実施例を示す。本実施例は、吐水ユニット102を吐
水接続部13、操作部等を備えるケース103と、これ
と別個に設けた各種ノズル10…の収納ケース160と
で構成し ており、前記ケース103を縦長の方形、箱状
とし、正面の大半を占めるL型の空間部105を設け
る。この空間部105を、平面視L型のカバー104で
開閉自在に覆うようにする。ケース103の幅が狭い正
面には、上から上記と同様に電源ランプ108、この下
に電源スイッチ106、湯水切換えスイッチ107を配
設し、空間部105の奥の壁面105―1にはフック1
09を介して吐水グリップ11を縦に係止、保持せし
め、グリップ11はフレキシブルチューブ12端部の接
続具12―1を介して壁面105―1と直角に設けた壁
面105―2の吐水接続部13に接続されている。
2実施例を示す。本実施例は、吐水ユニット102を吐
水接続部13、操作部等を備えるケース103と、これ
と別個に設けた各種ノズル10…の収納ケース160と
で構成し ており、前記ケース103を縦長の方形、箱状
とし、正面の大半を占めるL型の空間部105を設け
る。この空間部105を、平面視L型のカバー104で
開閉自在に覆うようにする。ケース103の幅が狭い正
面には、上から上記と同様に電源ランプ108、この下
に電源スイッチ106、湯水切換えスイッチ107を配
設し、空間部105の奥の壁面105―1にはフック1
09を介して吐水グリップ11を縦に係止、保持せし
め、グリップ11はフレキシブルチューブ12端部の接
続具12―1を介して壁面105―1と直角に設けた壁
面105―2の吐水接続部13に接続されている。
【0032】又、各種吐水ノズル10…の収納ケース1
60は、開閉自在なカバー161を有する箱状の本体1
62を備え、本体162の中間部に上部棚部163を、
下部に下部棚部164を備え、機能、用途の異なる各種
ノズル10…を収納、保持し、収納ケース160はカバ
ー161を閉じて、例えば上記洗面化粧台40の棚部5
1等に収納し、必要に応じてケース160から必要なノ
ズルを取り出し、グリップ11に装着し、目的とする温
水の吐水を得る。
60は、開閉自在なカバー161を有する箱状の本体1
62を備え、本体162の中間部に上部棚部163を、
下部に下部棚部164を備え、機能、用途の異なる各種
ノズル10…を収納、保持し、収納ケース160はカバ
ー161を閉じて、例えば上記洗面化粧台40の棚部5
1等に収納し、必要に応じてケース160から必要なノ
ズルを取り出し、グリップ11に装着し、目的とする温
水の吐水を得る。
【0033】かかる吐水ユニット102も、上記と同様
に通水接続管16、配線17を介してオゾン発生装置2
4、熱交換器18、電気制御部22に接続され、これ等
は、洗面化粧台40の基台41内に収納、設置される。
本実施例に従えば、吐水ユニット102を縦長の方形、
箱状としたケース103と、これとは別個に設けた吐水
ノズル10…の収納ケース160とで構成したので、洗
面化粧台40のカウンター42―1上に設置するケース
103の外形は更にコンパクト化し、特に前後方向の外
形が小さくなり、洗面化粧台40への設置スペースが更
に小さくなる。尚、洗面化粧台40に収納、設置される
機構は上記と同様なので、同一部分には同一符号を付
し、説明は省略する。
に通水接続管16、配線17を介してオゾン発生装置2
4、熱交換器18、電気制御部22に接続され、これ等
は、洗面化粧台40の基台41内に収納、設置される。
本実施例に従えば、吐水ユニット102を縦長の方形、
箱状としたケース103と、これとは別個に設けた吐水
ノズル10…の収納ケース160とで構成したので、洗
面化粧台40のカウンター42―1上に設置するケース
103の外形は更にコンパクト化し、特に前後方向の外
形が小さくなり、洗面化粧台40への設置スペースが更
に小さくなる。尚、洗面化粧台40に収納、設置される
機構は上記と同様なので、同一部分には同一符号を付
し、説明は省略する。
【0034】図10は本発明の第3実施例を示してい
る。本実施例は、吐水ユニット202のケース203
を、左右に長い、高さの低い2段の板状とした。ケース
203の上には空間部205が設けられ、上下方向に開
閉するカバー204が上面を開閉自在に覆うように設け
られ、低い前側の段部205―1には、上記と同様に電
源ランプ208、電源スイッチ206、湯水切換えスイ
ッチ207が左右方向に配設されている。高い後側の段
部205―2には、横方向に寝かせた状態でグリップ1
1がフック209で係止、保持され、収納されており、
グリップ11は、フレキシブルチューブ12の接続具2
1―1を介して吐水接続部13に接続されている。
る。本実施例は、吐水ユニット202のケース203
を、左右に長い、高さの低い2段の板状とした。ケース
203の上には空間部205が設けられ、上下方向に開
閉するカバー204が上面を開閉自在に覆うように設け
られ、低い前側の段部205―1には、上記と同様に電
源ランプ208、電源スイッチ206、湯水切換えスイ
ッチ207が左右方向に配設されている。高い後側の段
部205―2には、横方向に寝かせた状態でグリップ1
1がフック209で係止、保持され、収納されており、
グリップ11は、フレキシブルチューブ12の接続具2
1―1を介して吐水接続部13に接続されている。
【0035】本実施例では、カバー204を上から下方
に回動させてケース203を閉蓋し、使用時にはカバー
204を上方に開き、グリップ11をフック209から
外してノズル10を装着して使用する。吐水ノズル収納
ケース160は上記第2実施例と同様のものを用い、使
用時にはケース160からノズル10を取り出し、上記
と同様にグリップ11に装着する。ノズル収納ケース1
60は上記と同様なので、同一部分には同一符号を付
し、詳細な説明は省略する。かかる吐水ユニット202
も、上記と同様に通水接続管16、配線17を介してオ
ゾン発生装置24、熱交換器18、電気制御部22に離
間して接続され、洗面化粧台40の基台41内にこれ等
は収納、設置され、この機構は上記と同様なので、同一
部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
に回動させてケース203を閉蓋し、使用時にはカバー
204を上方に開き、グリップ11をフック209から
外してノズル10を装着して使用する。吐水ノズル収納
ケース160は上記第2実施例と同様のものを用い、使
用時にはケース160からノズル10を取り出し、上記
と同様にグリップ11に装着する。ノズル収納ケース1
60は上記と同様なので、同一部分には同一符号を付
し、詳細な説明は省略する。かかる吐水ユニット202
も、上記と同様に通水接続管16、配線17を介してオ
ゾン発生装置24、熱交換器18、電気制御部22に離
間して接続され、洗面化粧台40の基台41内にこれ等
は収納、設置され、この機構は上記と同様なので、同一
部分には同一符号を付し、詳細な説明は省略する。
【0036】本実施例によれば、吐水ユニット202の
ケース203は、左右方向に若干長くなるが、高さが大
幅に減じられ、洗面化粧台40のカウンタ42―1上に
配設した場合、高さが極めて低くなり、スペース利用上
有利であり、カウンタ42―1上に各種機器や操作部を
配設する場合、多目的吐水装置を並設するに際し、有利
である。
ケース203は、左右方向に若干長くなるが、高さが大
幅に減じられ、洗面化粧台40のカウンタ42―1上に
配設した場合、高さが極めて低くなり、スペース利用上
有利であり、カウンタ42―1上に各種機器や操作部を
配設する場合、多目的吐水装置を並設するに際し、有利
である。
【0037】図11は本発明にかかる多目的吐水装置の
第4実施例を示す。本実施例は、吐水ユニット302
を、操作部、吐水接続部を備える吐水本体302―1と
別個のケース170とに分割したものである。吐水本体
302―1は、ケース303が側面視が薄い三角形をな
し、前面303―1に上記した電源スイッチ306、湯
水切換えスイッチ307、電源表示ランプ308を設け
る。そして、一端部寄り部分には孔状の吐水接続部31
3を設け、これの近傍にはグリップ11のフレキシブル
チューブ12の接続具12―1の脱着、係止を行うスイ
ッチ313―1が設けられている。尚、脱着、係止スイ
ッチ313―1を設けず、挿脱式で吐水接続部313に
グリップ11の接続具12―1を脱着させても良く、グ
リップ11の接続具12―1の脱着機構は任意である。
第4実施例を示す。本実施例は、吐水ユニット302
を、操作部、吐水接続部を備える吐水本体302―1と
別個のケース170とに分割したものである。吐水本体
302―1は、ケース303が側面視が薄い三角形をな
し、前面303―1に上記した電源スイッチ306、湯
水切換えスイッチ307、電源表示ランプ308を設け
る。そして、一端部寄り部分には孔状の吐水接続部31
3を設け、これの近傍にはグリップ11のフレキシブル
チューブ12の接続具12―1の脱着、係止を行うスイ
ッチ313―1が設けられている。尚、脱着、係止スイ
ッチ313―1を設けず、挿脱式で吐水接続部313に
グリップ11の接続具12―1を脱着させても良く、グ
リップ11の接続具12―1の脱着機構は任意である。
【0038】吐水接続部313は、上記した通水接続管
16に接続具313―2を介して接続され、接続具31
3―2には、例えばフレキシブルチューブ12の接続具
12―1の装着で開放されるチェックバルブ等が内装さ
れている。通水接続管16、配線17は、上記と同様に
オゾン発生装置24、熱交換器18、電気制御部22に
離間して接続され、これ等は洗面化粧台40の基台41
内に収納される。
16に接続具313―2を介して接続され、接続具31
3―2には、例えばフレキシブルチューブ12の接続具
12―1の装着で開放されるチェックバルブ等が内装さ
れている。通水接続管16、配線17は、上記と同様に
オゾン発生装置24、熱交換器18、電気制御部22に
離間して接続され、これ等は洗面化粧台40の基台41
内に収納される。
【0039】ノズル収納ケース170は、上記した第2
実施例、第3実施例と同様の箱状本体172、開閉自在
なカバー171からなり、上記に比して外形が大きい。
奥の壁面170―1には上下に棚部173,174が設
けられ、この部分に吐水ノズル10…が収納、支持さ
れ、以上の他、壁面170―1にはフック175が突設
され、上記したグリップ11が縦にフック175を介し
て支持され、フレキシブルチューブ12も一緒に収納さ
れている。かかる収納ケース170は、不使用時には閉
蓋し、洗面化粧台の棚部等や格納部に収納しておく。使
用時には、図11のようにケース170を取り出し、開
蓋し、グリップ11を取り出して吐水接続部313にフ
レキシブルチューブ12の接続具12―1を装着し、ノ
ズル10をグリップ11に装着、セットして使用する。
実施例、第3実施例と同様の箱状本体172、開閉自在
なカバー171からなり、上記に比して外形が大きい。
奥の壁面170―1には上下に棚部173,174が設
けられ、この部分に吐水ノズル10…が収納、支持さ
れ、以上の他、壁面170―1にはフック175が突設
され、上記したグリップ11が縦にフック175を介し
て支持され、フレキシブルチューブ12も一緒に収納さ
れている。かかる収納ケース170は、不使用時には閉
蓋し、洗面化粧台の棚部等や格納部に収納しておく。使
用時には、図11のようにケース170を取り出し、開
蓋し、グリップ11を取り出して吐水接続部313にフ
レキシブルチューブ12の接続具12―1を装着し、ノ
ズル10をグリップ11に装着、セットして使用する。
【0040】本実施例によれば、洗面化粧台上に露出す
る吐水ユニット302の吐水本体302―1は、これを
覆うカバーが無く、しかも板状で、板状のベースには、
スイッチ類、吐水接続部が設けられた構造なので、高さ
が著しく減じられ、外形は大幅に小さくなり、更なるコ
ンパクト化が図れる。
る吐水ユニット302の吐水本体302―1は、これを
覆うカバーが無く、しかも板状で、板状のベースには、
スイッチ類、吐水接続部が設けられた構造なので、高さ
が著しく減じられ、外形は大幅に小さくなり、更なるコ
ンパクト化が図れる。
【0041】図12は、上記した多目的吐水装置1にお
いて、オゾン発生装置24に代えてイオン水発生装置6
0を組込んだものである。イオン水発生装置60は、例
えばケース61内にイオン交換樹脂等を内装し、吐水ユ
ニット2と熱交換器18との間にオゾン発生装置24に
代えて介設される。イオン水発生装置60、熱交換器1
8、電気制御部22は上記と同様に、吐水ユニット2か
ら離間して配設され、配管16、配線17で接続され、
洗面化粧台40の基台41内に収納、設置され、上記各
実施例のオゾン発生装置24をイオン水発生装置60に
代えることで実施することができる。
いて、オゾン発生装置24に代えてイオン水発生装置6
0を組込んだものである。イオン水発生装置60は、例
えばケース61内にイオン交換樹脂等を内装し、吐水ユ
ニット2と熱交換器18との間にオゾン発生装置24に
代えて介設される。イオン水発生装置60、熱交換器1
8、電気制御部22は上記と同様に、吐水ユニット2か
ら離間して配設され、配管16、配線17で接続され、
洗面化粧台40の基台41内に収納、設置され、上記各
実施例のオゾン発生装置24をイオン水発生装置60に
代えることで実施することができる。
【0042】熱交換器18で熱交換された温水は、イオ
ン水発生装置60で酸や、アルカリイオン水を得ること
ができるので、洗浄効果が高まるとともに、歯茎を引き
締めたり、口臭を防止する等口腔内を衛生的に保持する
ことができ、且つ洗顔、化粧等に適する温水の吐水を得
ることができる。
ン水発生装置60で酸や、アルカリイオン水を得ること
ができるので、洗浄効果が高まるとともに、歯茎を引き
締めたり、口臭を防止する等口腔内を衛生的に保持する
ことができ、且つ洗顔、化粧等に適する温水の吐水を得
ることができる。
【0043】図13は、上記したイオン水発生装置60
を備える多目的吐水装置の熱交換器18上流部に浄水器
32を介設したものである。これによれば、上記と同様
に、熱交換器18に供給される水道水は浄水器32で脱
臭され、臭いの無い、快適なイオン水の温水が得られ
る。
を備える多目的吐水装置の熱交換器18上流部に浄水器
32を介設したものである。これによれば、上記と同様
に、熱交換器18に供給される水道水は浄水器32で脱
臭され、臭いの無い、快適なイオン水の温水が得られ
る。
【0044】以上においても、イオン水発生装置60以
外の他の構成は全く同様で、オゾン発生装置24をイオ
ン水発生装置60に代えれば、即座にそのまま実施する
ことができ、従って、オゾン発生装置24をイオン水発
生装置60に代えるだけなので、図示して詳細には説明
しなくても充分に理解することができるであろう。
外の他の構成は全く同様で、オゾン発生装置24をイオ
ン水発生装置60に代えれば、即座にそのまま実施する
ことができ、従って、オゾン発生装置24をイオン水発
生装置60に代えるだけなので、図示して詳細には説明
しなくても充分に理解することができるであろう。
【0045】
【発明の効果】以上で明らかなように本発明によれば、
口腔洗浄、洗顔、整髪等を行う多目的吐水装置を、専用
の熱交換器を付設して洗面化粧台等に設けるので、従来
の如く給湯、給水栓で用いられる給湯機で生成される温
水をこれ等に利用する必要が無いので、即湯性に優れ、
使用時に迅速に必要とする口腔洗浄等の小流量の温水吐
水が得られ、従来の給湯機を利用した場合のように着火
が円滑に行われなかったり、大量の捨水等が無く、省エ
ネルギー、省資源上極めて有利であるとともに、迅速に
温水吐水が得られるので、機能性、使い勝手性に優れる
多目的吐水装置が得られる。
口腔洗浄、洗顔、整髪等を行う多目的吐水装置を、専用
の熱交換器を付設して洗面化粧台等に設けるので、従来
の如く給湯、給水栓で用いられる給湯機で生成される温
水をこれ等に利用する必要が無いので、即湯性に優れ、
使用時に迅速に必要とする口腔洗浄等の小流量の温水吐
水が得られ、従来の給湯機を利用した場合のように着火
が円滑に行われなかったり、大量の捨水等が無く、省エ
ネルギー、省資源上極めて有利であるとともに、迅速に
温水吐水が得られるので、機能性、使い勝手性に優れる
多目的吐水装置が得られる。
【0046】特に本発明は、熱交換器の下流にオゾン発
生装置を介設し、オゾンを含有した温水を供給するよう
にしたので、高い殺菌効果が得られ、口腔洗浄等に際
し、口腔内の雑菌の消毒等の効果が得られ、口腔内を衛
生的に保持し、又口臭除去、防止効果も高く、衛生的な
環境で多目的吐水装置を使用することができる。又、イ
オン水発生装置を熱交換器の下流側に介設し、酸やアル
カリ性の温水が得られるようにしたので、口腔洗浄に際
しては、洗浄効果を高めるとともに、歯茎を引き締めた
り、口臭を防止したりする等口腔内を衛生的に保持する
ことができ、且つ洗顔、化粧等に最適な温水吐水が得ら
れ、上記したオゾン発生装置、イオン水発生装置と浄水
器を並設することにより、水道水を利用しつつカルキ臭
等を除去して快適な温水吐水が得られ、この面でも機能
性、使い勝手性に優れた多目的吐水装置を得ることがで
きる。
生装置を介設し、オゾンを含有した温水を供給するよう
にしたので、高い殺菌効果が得られ、口腔洗浄等に際
し、口腔内の雑菌の消毒等の効果が得られ、口腔内を衛
生的に保持し、又口臭除去、防止効果も高く、衛生的な
環境で多目的吐水装置を使用することができる。又、イ
オン水発生装置を熱交換器の下流側に介設し、酸やアル
カリ性の温水が得られるようにしたので、口腔洗浄に際
しては、洗浄効果を高めるとともに、歯茎を引き締めた
り、口臭を防止したりする等口腔内を衛生的に保持する
ことができ、且つ洗顔、化粧等に最適な温水吐水が得ら
れ、上記したオゾン発生装置、イオン水発生装置と浄水
器を並設することにより、水道水を利用しつつカルキ臭
等を除去して快適な温水吐水が得られ、この面でも機能
性、使い勝手性に優れた多目的吐水装置を得ることがで
きる。
【0047】又、本発明にかかる多目的吐水装置は、吐
水ユニットと、オゾン発生装置、或いはイオン水発生装
置、熱交換器、電気制御部とを離間して配管、配線で繋
いで別個としたので、洗面化粧台等に設置する際、吐水
ユニットのみをカウンター上等に露出して配設し、他の
機能部分を基台等の内部に収納、設置することができ、
従って、洗面化粧台等に多目的吐水装置を設置しても露
出部分は吐水ユニットのみとなり、多目的吐水装置の外
形のコンパクト化が図れ、洗面化粧台に設置する際、ス
ペースが小さくて済み、後付け等も容易に行え、洗面化
粧台に付設される他の機器の干渉や機能の便利性を疎外
することなく設置し得、多目的吐水装置を備える使い易
い、機能性に極めて優れた洗面化粧台等をも得ることが
できる等、本発明は多大の効果が有る。
水ユニットと、オゾン発生装置、或いはイオン水発生装
置、熱交換器、電気制御部とを離間して配管、配線で繋
いで別個としたので、洗面化粧台等に設置する際、吐水
ユニットのみをカウンター上等に露出して配設し、他の
機能部分を基台等の内部に収納、設置することができ、
従って、洗面化粧台等に多目的吐水装置を設置しても露
出部分は吐水ユニットのみとなり、多目的吐水装置の外
形のコンパクト化が図れ、洗面化粧台に設置する際、ス
ペースが小さくて済み、後付け等も容易に行え、洗面化
粧台に付設される他の機器の干渉や機能の便利性を疎外
することなく設置し得、多目的吐水装置を備える使い易
い、機能性に極めて優れた洗面化粧台等をも得ることが
できる等、本発明は多大の効果が有る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる多目的吐水装置の第1実施例を
示す外観斜視図
示す外観斜視図
【図2】上記多目的吐水装置の模式的説明図
【図3】オゾン発生装置の一例を示す模式的断面図
【図4】多目的吐水装置を組込んだ洗面化粧台の一例を
示す斜視図
示す斜視図
【図5】上記多目的吐水装置に浄水器を組込んだ実施例
の模式的説明図
の模式的説明図
【図6】口腔洗浄ノズルの一例を示す拡大断面図
【図7】間欠噴射ノズルの拡大断面図
【図8】整髪用ノズルの断面図
【図9】多目的吐水装置の第2実施例の斜視図
【図10】多目的吐水装置の第3実施例の斜視図
【図11】多目的吐水装置の第4実施例の斜視図
【図12】イオン水発生装置を組込んだ多目的吐水装置
の模式的説明図
の模式的説明図
【図13】上記多目的吐水装置に浄水器を組込んだ例の
模式的説明図
模式的説明図
【符号の説明】 1…多目的吐水装置、 2…吐水ユニット、13,31
3…吐水接続部、16…通水接続管(配管)、 17…
配線、 18…熱交換器、 22…制御部、 24…オ
ゾン発生装置、 32…浄水器、 40…洗面化粧台、
47―1…水道接続管、 60…イオン水発生装
置。
3…吐水接続部、16…通水接続管(配管)、 17…
配線、 18…熱交換器、 22…制御部、 24…オ
ゾン発生装置、 32…浄水器、 40…洗面化粧台、
47―1…水道接続管、 60…イオン水発生装
置。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】
Claims (6)
- 【請求項1】 小流量吐水機構と接続される吐水部を備
え、洗面化粧台等に配設される吐水ユニットと、 該吐水ユニットに接続され、水道水の給水管と接続され
る熱交換器と、 上記熱交換器と吐水ユニットとを接続する給水管に介設
されたオゾン発生装置と、 からなることを特徴とする多目的吐水装置。 - 【請求項2】 上記オゾン発生装置、熱交換器、及び制
御部は、上記吐水ユニットと配管、配線等で接続され、
上記吐水ユニットと離間して別設して配設され、洗面化
粧台等内の適所に設けた請求項1の多目的吐水装置。 - 【請求項3】 上記熱交換器の上流側に水道水を浄化す
る浄水器を介設した請求項1又は2の多目的吐水装置。 - 【請求項4】 小流量吐水機構と接続される吐水部を備
え、洗面化粧台等に配設される吐水ユニットと、 該吐水ユニットに接続され、水道水の給水管と接続され
る熱交換器と、 上記熱交換器と吐水ユニットとを接続する給水管に介設
されたイオン水発生装置と、 からなることを特徴とする多目的吐水装置。 - 【請求項5】 上記イオン水発生装置、熱交換器、及び
制御部は、上記吐水ユニットと配管、配線等で接続さ
れ、上記吐水ユニットと離間して別設して配設され、洗
面化粧台等内の適所に設けた請求項4の多目的吐水装
置。 - 【請求項6】 上記熱交換器の上流側に水道水を浄化す
る浄水器を介設した請求項4又は5の多目的吐水装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3313538A JPH05123264A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 多目的吐水装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3313538A JPH05123264A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 多目的吐水装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05123264A true JPH05123264A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=18042530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3313538A Pending JPH05123264A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 多目的吐水装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05123264A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012005658A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Ebara Jitsugyo Co Ltd | 歯科用オゾン水洗浄装置 |
| KR101271659B1 (ko) * | 2011-01-21 | 2013-06-05 | 정원준 | 와류 토출형 구강 세정기 |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP3313538A patent/JPH05123264A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012005658A (ja) * | 2010-06-24 | 2012-01-12 | Ebara Jitsugyo Co Ltd | 歯科用オゾン水洗浄装置 |
| KR101271659B1 (ko) * | 2011-01-21 | 2013-06-05 | 정원준 | 와류 토출형 구강 세정기 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20010516 |