JPH0512343Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0512343Y2 JPH0512343Y2 JP10461489U JP10461489U JPH0512343Y2 JP H0512343 Y2 JPH0512343 Y2 JP H0512343Y2 JP 10461489 U JP10461489 U JP 10461489U JP 10461489 U JP10461489 U JP 10461489U JP H0512343 Y2 JPH0512343 Y2 JP H0512343Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- arm
- endless
- slid
- slides
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Transmission Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、例えば除塵機のレーキを昇降させる
伸縮アームに関する。
伸縮アームに関する。
(ロ) 従来の技術
従来の除塵機にあつては、無収縮の1本のレー
キアームを昇降させるので、アームの上昇分だけ
建屋が高くなり、構築費の著しい上昇や装置が大
型化する問題があつた。
キアームを昇降させるので、アームの上昇分だけ
建屋が高くなり、構築費の著しい上昇や装置が大
型化する問題があつた。
そこで、実公昭61−31061号公報のように第1、
第2、第3のパイプを相対的にスライド自在に組
み合わせた伸縮アームを用いて上述の問題を解消
するようにしたものがある。
第2、第3のパイプを相対的にスライド自在に組
み合わせた伸縮アームを用いて上述の問題を解消
するようにしたものがある。
(ハ) 考案が解決しようとする課題
水路が深い場合、第1、第2、第3のパイプを
相対的にスライド自在に組み合わせた伸縮アーム
では、機長が短かく、各パイプを長くしなければ
ならない。
相対的にスライド自在に組み合わせた伸縮アーム
では、機長が短かく、各パイプを長くしなければ
ならない。
従つて除塵機の機長が長くなつて除塵機の高さ
を低くすることができず、当然建屋も高くなる問
題が起生した。
を低くすることができず、当然建屋も高くなる問
題が起生した。
(ニ) 課題を解決するための手段
上記の課題を解決するために、本考案は、少な
くとも最小径側以外に溝型材を用いた第1、第
2、第3のパイプを相対的にスライド可能に組み
合わせた伸縮アームと、この伸縮アームの第2の
パイプを第1のパイプの方向に収縮スライドさせ
たとき第3のパイプも同方向にスライドし、かつ
第2のパイプを第1のパイプの反対方向に伸長ス
ライドさせたとき第3のパイプも同方向にスライ
ドするよう連動させた第1駆動装置とから成る伸
縮アームに於いて、上記第1のパイプの外側に第
2のパイプの反対方向にのびるドライブ機能付の
無端走行体を設けて、この無端走行体に第1のパ
イプを支持させ、又上記無端走行体に並行させて
設けたラツクに上記第1駆動装置のドライブ軸に
設けてあるピニオンを噛合させて構成したもので
ある。
くとも最小径側以外に溝型材を用いた第1、第
2、第3のパイプを相対的にスライド可能に組み
合わせた伸縮アームと、この伸縮アームの第2の
パイプを第1のパイプの方向に収縮スライドさせ
たとき第3のパイプも同方向にスライドし、かつ
第2のパイプを第1のパイプの反対方向に伸長ス
ライドさせたとき第3のパイプも同方向にスライ
ドするよう連動させた第1駆動装置とから成る伸
縮アームに於いて、上記第1のパイプの外側に第
2のパイプの反対方向にのびるドライブ機能付の
無端走行体を設けて、この無端走行体に第1のパ
イプを支持させ、又上記無端走行体に並行させて
設けたラツクに上記第1駆動装置のドライブ軸に
設けてあるピニオンを噛合させて構成したもので
ある。
(ホ) 作用
第2のパイプ及び第3のパイプを伸長方向にス
ライドさせたとき、共に第1のパイプが伸長方向
にスライドする。
ライドさせたとき、共に第1のパイプが伸長方向
にスライドする。
又第2のパイプ及び第3のパイプを収縮方向に
スライドさせたとき、共に第1のパイプが収縮方
向にスライドする。
スライドさせたとき、共に第1のパイプが収縮方
向にスライドする。
更に無端走行体を一方向に走行させて第1のパ
イプを上昇方向に移動させると、ラツクに噛み合
つているピニオンを介し第1駆動装置のドライブ
軸を一方向にドライブするので、第1のパイプに
対し第2のパイプ及び第3のパイプが収縮するよ
う上記第1駆動装置を作用させる。
イプを上昇方向に移動させると、ラツクに噛み合
つているピニオンを介し第1駆動装置のドライブ
軸を一方向にドライブするので、第1のパイプに
対し第2のパイプ及び第3のパイプが収縮するよ
う上記第1駆動装置を作用させる。
尚無端走行体を他方向に走行させると、ドライ
ブ軸を他方向にドライブして第1駆動装置を作用
させ、第1のパイプに対し第2のパイプ及び第3
のパイプを伸長させる。
ブ軸を他方向にドライブして第1駆動装置を作用
させ、第1のパイプに対し第2のパイプ及び第3
のパイプを伸長させる。
(ヘ) 実施例
以下、本考案の実用例を添附図面に基づいて説
明する。
明する。
図面に示すように、伸縮アーム1は、第1、第
2、第3のパイプ11,12,13より成り、こ
れらのパイプ11,12,13は相対的にスライ
ド自在に組合せられ、最小径の第3パイプ13を
除く残りの第1、第2パイプ11,12にH型、
チヤンネル型等の溝型材が使用されている。
2、第3のパイプ11,12,13より成り、こ
れらのパイプ11,12,13は相対的にスライ
ド自在に組合せられ、最小径の第3パイプ13を
除く残りの第1、第2パイプ11,12にH型、
チヤンネル型等の溝型材が使用されている。
2は上記伸縮アーム1の伸縮用第1駆動装置で
ある。
ある。
上記の第1駆動装置2は、図示の場合第1のパ
イプ11の末端と先端とにスプロケツト14,1
5を軸支し、上記スプロケツト14,15間にエ
ンドレスのチエン16をかけ渡すと共に、上側に
位置するスプロケツト14のドライブ軸17がド
ライブされるようになつている。
イプ11の末端と先端とにスプロケツト14,1
5を軸支し、上記スプロケツト14,15間にエ
ンドレスのチエン16をかけ渡すと共に、上側に
位置するスプロケツト14のドライブ軸17がド
ライブされるようになつている。
上記ドライブ軸17の正転駆動にともない第1
パイプ11の末端方向に走行するチエン16の並
行片側には、第2のパイプ12の末端が固定され
ている。
パイプ11の末端方向に走行するチエン16の並
行片側には、第2のパイプ12の末端が固定され
ている。
又第2のパイプ12の末端と先端とにスプロケ
ツト18,19を軸支して、上記スプロケツト1
8,19にエンドレスチエン20をかけ渡し、そ
して収縮方向に第2のパイプ12がスライドする
と第3のパイプ13も同方向にスライドするよう
上記チエン20の並行する片方に第2のパイプ1
2の末端が、残る片方に第3のパイプ13の末端
が固定されている。即ち第2のパイプ12の末端
から突出するアーム21にチエン20の並行側片
方を固定して、第2のパイプ12の収縮方向のス
ライドにともない第3のパイプ13も同方向にス
ライドするよう上記第3のパイプ13の末端から
突出するアーム22に上記チエン20の並行側残
る片方が固定されている。
ツト18,19を軸支して、上記スプロケツト1
8,19にエンドレスチエン20をかけ渡し、そ
して収縮方向に第2のパイプ12がスライドする
と第3のパイプ13も同方向にスライドするよう
上記チエン20の並行する片方に第2のパイプ1
2の末端が、残る片方に第3のパイプ13の末端
が固定されている。即ち第2のパイプ12の末端
から突出するアーム21にチエン20の並行側片
方を固定して、第2のパイプ12の収縮方向のス
ライドにともない第3のパイプ13も同方向にス
ライドするよう上記第3のパイプ13の末端から
突出するアーム22に上記チエン20の並行側残
る片方が固定されている。
又上記のアーム1は、図示の場合第1のパイプ
11、第2のパイプ12、第3のパイプ13を
夫々2本1組として、アーム24,21,22,
25により各端同志を連結し、第3のパイプ13
の先端には、バースクリーン26に噛み合うレー
キ爪27を設けた除塵機を示したが、その他の用
途に用いる場合もある。
11、第2のパイプ12、第3のパイプ13を
夫々2本1組として、アーム24,21,22,
25により各端同志を連結し、第3のパイプ13
の先端には、バースクリーン26に噛み合うレー
キ爪27を設けた除塵機を示したが、その他の用
途に用いる場合もある。
28は第1のパイプ11の外側から上方に向け
配置した無端走行体で、この無端走行体28に
は、第1のパイプ11が固着(図示の場合はアー
ム24が取付けてある)されている。
配置した無端走行体で、この無端走行体28に
は、第1のパイプ11が固着(図示の場合はアー
ム24が取付けてある)されている。
29は無端走行体28に並行して敷設したラツ
クで、このラツク29には、ドライブ軸17に設
けてあるピニオン30が噛み合つている。
クで、このラツク29には、ドライブ軸17に設
けてあるピニオン30が噛み合つている。
上記のように構成すると、モーター31により
無端走行体28を一方向に走行させて第1のパイ
プ11を上昇方向に移動させると、ラツク29に
噛み合つているピニオン30を介しドライブ軸1
7がドライブされ、第1のパイプ11に対し第2
のパイプ12及び第3のパイプ13を収縮スライ
ドさせる。
無端走行体28を一方向に走行させて第1のパイ
プ11を上昇方向に移動させると、ラツク29に
噛み合つているピニオン30を介しドライブ軸1
7がドライブされ、第1のパイプ11に対し第2
のパイプ12及び第3のパイプ13を収縮スライ
ドさせる。
又モーター31により無端走行体28を他方向
に走行させて第1のパイプ11を降下方向に移動
させると、第1のパイプ11に対し第2のパイプ
12及び第3のパイプ13が伸長スライドする。
に走行させて第1のパイプ11を降下方向に移動
させると、第1のパイプ11に対し第2のパイプ
12及び第3のパイプ13が伸長スライドする。
図中32は無端走行体28に設けたバランスウ
エイト、33は第1のパイプ11の末端を回動可
能に取付ける支軸、34はアーム1の伸長時バー
スクリーン35からレーキ爪36が外れるようア
ーム11を傾動させる押し出し装置である。
エイト、33は第1のパイプ11の末端を回動可
能に取付ける支軸、34はアーム1の伸長時バー
スクリーン35からレーキ爪36が外れるようア
ーム11を傾動させる押し出し装置である。
(ト) 効果
以上のように本考案に係る伸縮アームによれ
ば、第1のパイプをスライドさせて、第3のパイ
プの先端移動点を著しく大きくすることができる
ので、例えば水路が深い場合でも水路の底迄第3
のパイプの先端を到達させることができる。
ば、第1のパイプをスライドさせて、第3のパイ
プの先端移動点を著しく大きくすることができる
ので、例えば水路が深い場合でも水路の底迄第3
のパイプの先端を到達させることができる。
このため、機長を短かくして移動量を大きくす
ることができ、建屋を高くしなければならない等
の問題を解決することができる。
ることができ、建屋を高くしなければならない等
の問題を解決することができる。
又無端走行体により第1のパイプを昇降スライ
ドさせると共に、この無端走行体に並行するラツ
クに上記無端走行体に取付けてある第1のパイプ
のドライブ軸に設けてあるピニオンを噛み合わせ
てあるので、アームの伸縮に必要とする動力を著
しく小さくすることができる利点がある。
ドさせると共に、この無端走行体に並行するラツ
クに上記無端走行体に取付けてある第1のパイプ
のドライブ軸に設けてあるピニオンを噛み合わせ
てあるので、アームの伸縮に必要とする動力を著
しく小さくすることができる利点がある。
第1図は本考案に係る伸縮アームの正面図、第
2図は同上の側面図、第3図は同上の要部を示す
拡大側面図である。 1……伸縮アーム、2……第1駆動装置、1
1,12,13……パイプ、14,15……スプ
ロケツト、16……チエン、17……モーター、
18,19……スプロケツト、20……エンドレ
スチエン、21……アーム、28……無端走行
体、29……ラツク、30……ピニオン、31…
…モーター。
2図は同上の側面図、第3図は同上の要部を示す
拡大側面図である。 1……伸縮アーム、2……第1駆動装置、1
1,12,13……パイプ、14,15……スプ
ロケツト、16……チエン、17……モーター、
18,19……スプロケツト、20……エンドレ
スチエン、21……アーム、28……無端走行
体、29……ラツク、30……ピニオン、31…
…モーター。
Claims (1)
- 少なくとも最小径側以外に溝型材を用いた第
1、第2、第3のパイプを相対的にスライド可能
に組み合わせた伸縮アームと、この伸縮アームの
第2のパイプを第1のパイプの方向に収縮スライ
ドさせたとき第3のパイプも同方向にスライド
し、かつ第2のパイプを第1のパイプの反対方向
に伸長スライドさせたとき第3のパイプも同方向
にスライドするよう連動させた第1駆動装置とか
ら成る伸縮アームに於いて、上記第1のパイプの
外側に第2のパイプの反対方向にのびるドライブ
機能付の無端走行体を設けて、この無端走行体に
第1のパイプを支持させ、又上記無端走行体に並
行させて設けたラツクに上記第1駆動装置のドラ
イブ軸に設けてあるピニオンを噛合させたことを
特徴とする伸縮アーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10461489U JPH0512343Y2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10461489U JPH0512343Y2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0342823U JPH0342823U (ja) | 1991-04-23 |
| JPH0512343Y2 true JPH0512343Y2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=31653403
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10461489U Expired - Lifetime JPH0512343Y2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512343Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP10461489U patent/JPH0512343Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0342823U (ja) | 1991-04-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN113895537B (zh) | 一种轮足式越障机器人 | |
| CN205954723U (zh) | 一种步履式挖掘机 | |
| GB2038391A (en) | Bridge laying apparatus | |
| CN108705514B (zh) | 多模式两足行走机构 | |
| CN201395178Y (zh) | 一种履带跨度调节装置 | |
| CN114476414B (zh) | 一种可伸缩顶棚式垃圾池及其工作方法 | |
| CN216994603U (zh) | 一种自动上下楼梯装置及具有其的机器人 | |
| CN117585614A (zh) | 一种用于建筑工地的车载式升降机机构 | |
| CN205876342U (zh) | 高效延伸调态移动栈桥 | |
| CN118340474A (zh) | 一种可实现阴角清洗的幕墙机器人及其清洗方法 | |
| CN205874948U (zh) | 自动调控架构移动栈桥 | |
| CN113942959B (zh) | 一种建筑工地用安全性高的自动升降环保型机器人 | |
| JP2573577Y2 (ja) | 昇降装置 | |
| US20260114562A1 (en) | Retractable umbrella support structure for offset patio umbrella | |
| CN205876351U (zh) | 自动行走移模换位架构栈桥 | |
| CN217999611U (zh) | 模板台车 | |
| CN205876352U (zh) | 适用于多角度放置的高效节能栈桥 | |
| CN222663626U (zh) | 一种基于金轮蜘蛛的仿生机器人 | |
| CN214463185U (zh) | 一种工程施工用防护栏 | |
| CN222500982U (zh) | 一种履带式升降平台 | |
| CN220094604U (zh) | 一种风琴式防护的机器人行走轨道 | |
| CN219732043U (zh) | 一种地面开槽与预制块安装设备 | |
| CN223908239U (zh) | 一种扇形面支架 | |
| CN216070258U (zh) | 一种可调节匍匐爬行机器人 | |
| CN205527514U (zh) | 一种顶升装置 |