JPH0512425Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512425Y2 JPH0512425Y2 JP1988038843U JP3884388U JPH0512425Y2 JP H0512425 Y2 JPH0512425 Y2 JP H0512425Y2 JP 1988038843 U JP1988038843 U JP 1988038843U JP 3884388 U JP3884388 U JP 3884388U JP H0512425 Y2 JPH0512425 Y2 JP H0512425Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frame
- panel
- vertical frame
- adhesive
- horizontal frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は、手摺用腰パネルに関するものであ
る。
る。
「従来の技術および考案が解決しようと課題」
従来の手摺用外面材は、所定間隔をへだてて配
置した支柱の外側に複数枚のパネルを並設してあ
る。パネルの支柱への取付はボルト・ナツトを用
いているため、外側からそのボルト・ナツトが見
えて見栄えが悪く、美観をそこなつているもので
あつた。
置した支柱の外側に複数枚のパネルを並設してあ
る。パネルの支柱への取付はボルト・ナツトを用
いているため、外側からそのボルト・ナツトが見
えて見栄えが悪く、美観をそこなつているもので
あつた。
「課題を解決するための手段」
そこで、本考案は、上記の事情に鑑み、手摺用
腰パネルの見栄えをよくするためにボルト・ナツ
トを用いずにガラス板を保持させ、並設したパネ
ルとパネルとの隙間および前記隙間側のパネル内
面に接着剤を介在させて接着するようにしたもの
である。
腰パネルの見栄えをよくするためにボルト・ナツ
トを用いずにガラス板を保持させ、並設したパネ
ルとパネルとの隙間および前記隙間側のパネル内
面に接着剤を介在させて接着するようにしたもの
である。
「作用」
パネルとパネルとの間には接着剤のみが介在し
てボルト・ナツトは見えない。さらに、接着剤に
よりガラス板を保持し、ガラス板を保持する支持
枠と縦枠との組立ては通常はボルト・ナツトを用
いて行うが、接着剤で行い、ボルト・ナツトを用
いていないので外部よりボルト・ナツトは見えず
外観の見栄えがよい。
てボルト・ナツトは見えない。さらに、接着剤に
よりガラス板を保持し、ガラス板を保持する支持
枠と縦枠との組立ては通常はボルト・ナツトを用
いて行うが、接着剤で行い、ボルト・ナツトを用
いていないので外部よりボルト・ナツトは見えず
外観の見栄えがよい。
「実施例」
第1図に示すように、支柱1…が所定間隔へだ
てて起立され複数枚のパネル2…が支柱1…に並
設されている。
てて起立され複数枚のパネル2…が支柱1…に並
設されている。
第2〜5図に示すように、支柱1はアルミ押出
形材で四角筒状でその一面にボルト11の案内溝
12を縦方向に貫通させており、その基端を、躯
体13に埋設したアンカー部材14に溶接して横
方向に配置したアングル部材15に、小さいアン
グル片16をボルト17を螺締しておき溶接で固
着する。アングル部材15が配置された躯体13
の屋外側は支柱1が屋外側から持ち込めるように
開口されている。なお、符号18は支柱1内に入
れて補強する鉄製の補強板である。第3図におい
て図に向かつて左側が屋外側、右側が屋内側、第
4図において図に向かつて下方が屋外側、上方が
屋内側である。
形材で四角筒状でその一面にボルト11の案内溝
12を縦方向に貫通させており、その基端を、躯
体13に埋設したアンカー部材14に溶接して横
方向に配置したアングル部材15に、小さいアン
グル片16をボルト17を螺締しておき溶接で固
着する。アングル部材15が配置された躯体13
の屋外側は支柱1が屋外側から持ち込めるように
開口されている。なお、符号18は支柱1内に入
れて補強する鉄製の補強板である。第3図におい
て図に向かつて左側が屋外側、右側が屋内側、第
4図において図に向かつて下方が屋外側、上方が
屋内側である。
笠木21はアルミ押出形材の筒状体で、その両
内面に設けた溝22,22に、ナツト23を固着
した支持板24を挿通し、コ字状断面の覆板25
の基片26の通孔27に取付ボルト28を通して
支柱1の位置に対応する箇所でナツト23にて螺
締する。その後、覆板25はボルト29で支柱1
に螺締する。
内面に設けた溝22,22に、ナツト23を固着
した支持板24を挿通し、コ字状断面の覆板25
の基片26の通孔27に取付ボルト28を通して
支柱1の位置に対応する箇所でナツト23にて螺
締する。その後、覆板25はボルト29で支柱1
に螺締する。
パネル2は上下にコ字状断面の支持枠31,3
2を開口を向かい合わせて対向させ、そこにガラ
ス板33をシリコンコーキング34を介在させて
取付ける。パネル2の内面側にはアルミ押出形材
の上横枠35、下横枠36がそれぞれの内部に内
嵌めしビス37,38で支持枠31,32に螺着
したコ字状断面の中枠39,40に皿ネジ41,
42で螺締し、また、パネル2の内面側の側部に
はアルミ押出形材の縦枠43を設けている。パネ
ル2は工場でユニツト化させる。このようにパネ
ル2のガラス板33の上下に支持枠材31,32
を配置しているが、両側部には支持枠剤は配置し
ていない。また、ガラス板33は上下の支持枠3
1,32と両側の縦枠43とにより支持されてい
るが、上下の支持枠31,32と両側の縦枠43
との組立ては、ガラス板33の内面と縦枠43の
外面との間に接着剤61bを介在させて接着し、
組立てにボルト・ナツトを全く用いていないの
で、外部よりボルト・ナツトは見えず外観の見栄
えがよい。
2を開口を向かい合わせて対向させ、そこにガラ
ス板33をシリコンコーキング34を介在させて
取付ける。パネル2の内面側にはアルミ押出形材
の上横枠35、下横枠36がそれぞれの内部に内
嵌めしビス37,38で支持枠31,32に螺着
したコ字状断面の中枠39,40に皿ネジ41,
42で螺締し、また、パネル2の内面側の側部に
はアルミ押出形材の縦枠43を設けている。パネ
ル2は工場でユニツト化させる。このようにパネ
ル2のガラス板33の上下に支持枠材31,32
を配置しているが、両側部には支持枠剤は配置し
ていない。また、ガラス板33は上下の支持枠3
1,32と両側の縦枠43とにより支持されてい
るが、上下の支持枠31,32と両側の縦枠43
との組立ては、ガラス板33の内面と縦枠43の
外面との間に接着剤61bを介在させて接着し、
組立てにボルト・ナツトを全く用いていないの
で、外部よりボルト・ナツトは見えず外観の見栄
えがよい。
このパネル2…を支柱1…に次のようにして取
付ける。
付ける。
まず、支柱1に案内溝12に摺動自在に設けた
ボルト11にコ字状断面のブラケツト51を取付
け適宜高さにナツト52で螺締する。次に、パネ
ル2の縦枠43の通孔53にビス54を通してブ
ラケツト50に螺締しパネル2を支柱1に取付け
る。上横枠35と縦枠41上端面との隙間に蓋板
55を嵌着する。
ボルト11にコ字状断面のブラケツト51を取付
け適宜高さにナツト52で螺締する。次に、パネ
ル2の縦枠43の通孔53にビス54を通してブ
ラケツト50に螺締しパネル2を支柱1に取付け
る。上横枠35と縦枠41上端面との隙間に蓋板
55を嵌着する。
このようにして支柱1に取付けられたパネル2
は、第4図に示すようにその相隣るガラス33と
ガラス33との端面間に接着剤61aとパネル2
との隙間側のパネル2内面と縦枠43外面との間
に接着剤61bを介在させてガラス31を縦枠4
3に接着する。
は、第4図に示すようにその相隣るガラス33と
ガラス33との端面間に接着剤61aとパネル2
との隙間側のパネル2内面と縦枠43外面との間
に接着剤61bを介在させてガラス31を縦枠4
3に接着する。
ガラス33の端面どうしの間に介在する接着剤
61aは雨水その他のものが内部に浸入するのを
防ぐウエーザーシールの機能を果たし、ガラス3
3内面と縦枠43外面との間に介在する接着剤6
1bはガラス33と縦枠43を接着する機能を果
たす。接着剤61a,61bともにシリコン系の
接着剤が適する。
61aは雨水その他のものが内部に浸入するのを
防ぐウエーザーシールの機能を果たし、ガラス3
3内面と縦枠43外面との間に介在する接着剤6
1bはガラス33と縦枠43を接着する機能を果
たす。接着剤61a,61bともにシリコン系の
接着剤が適する。
支柱1にパネル2を取付けるのに、ガラス33
を直接接着剤により取付けずにブラケツト50や
縦枠43などを介在させて取付けているのは、パ
ネル2に加わつた力をブラケツト50や縦枠43
などの締結隙間などで逃して変形を吸収させ、接
着剤61a,61bが破損しないように考慮され
ている。
を直接接着剤により取付けずにブラケツト50や
縦枠43などを介在させて取付けているのは、パ
ネル2に加わつた力をブラケツト50や縦枠43
などの締結隙間などで逃して変形を吸収させ、接
着剤61a,61bが破損しないように考慮され
ている。
「考案の効果」
本考案は、上述のように、ガラス板33の上下
端部に支持枠31,32を固着し、縦枠43を内
側で支持枠31,32の内側側壁部に当接するよ
うに配置して、ガラス板33の内面と縦枠43の
ガラス内面に対向する面との間に接着剤61bを
介在させガラス板33を保持し、前記の上下端部
の支持枠31,32から突設した中枠39,40
を、上横枠35・下横枠36に嵌めて固定し、上
横枠35と下横枠36と前記縦枠43とよりなる
四角枠体のパネルを、間隔をへだてて配置した支
柱1の外側に並設し、隣り合つたパネルをブラケ
ツト51を介在させて支柱1に螺着し、パネルと
パネルとの隙間に接着剤61aを介在させて接着
してなる手摺用腰パネル。であり、ボルト・ナツ
トが外面に露出しないのですつきりした外観とな
り、見栄えがよい。
端部に支持枠31,32を固着し、縦枠43を内
側で支持枠31,32の内側側壁部に当接するよ
うに配置して、ガラス板33の内面と縦枠43の
ガラス内面に対向する面との間に接着剤61bを
介在させガラス板33を保持し、前記の上下端部
の支持枠31,32から突設した中枠39,40
を、上横枠35・下横枠36に嵌めて固定し、上
横枠35と下横枠36と前記縦枠43とよりなる
四角枠体のパネルを、間隔をへだてて配置した支
柱1の外側に並設し、隣り合つたパネルをブラケ
ツト51を介在させて支柱1に螺着し、パネルと
パネルとの隙間に接着剤61aを介在させて接着
してなる手摺用腰パネル。であり、ボルト・ナツ
トが外面に露出しないのですつきりした外観とな
り、見栄えがよい。
第1図は本考案の概要を示す屋外側からみた正
面図、第2図は要部の拡大斜視図、第3図は縦断
面図、第4図は要部の横断面図、第5図は支柱下
端の正面図である。 1……支柱、2……パネル、61a,61b…
…接着剤。
面図、第2図は要部の拡大斜視図、第3図は縦断
面図、第4図は要部の横断面図、第5図は支柱下
端の正面図である。 1……支柱、2……パネル、61a,61b…
…接着剤。
Claims (1)
- ガラス板33の上下端部に支持枠31,32を
固着し、縦枠43を内側で支持枠31,32の内
側側壁部に当接するように配置して、ガラス板3
3の内面と縦枠43のガラス内面に対向する面と
の間に接着剤61bを介在させガラス板33を保
持し、前記の上下端部の支持枠31,32から突
設した中枠39,40を、上横枠35・下横枠3
6に嵌めて固定し、上横枠35と下横枠36と前
記縦枠43とよりなる四角枠体のパネルを、間隔
をへだてて配置した支柱1の外側に並設し、隣り
合つたパネルをブラケツト51を介在させて支柱
1に螺着し、パネルとパネルとの隙間に接着剤6
1aを介在させて接着してなる手摺用腰パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988038843U JPH0512425Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988038843U JPH0512425Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01142730U JPH01142730U (ja) | 1989-09-29 |
| JPH0512425Y2 true JPH0512425Y2 (ja) | 1993-03-30 |
Family
ID=31265380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988038843U Expired - Lifetime JPH0512425Y2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512425Y2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5357437B2 (ja) * | 2008-03-24 | 2013-12-04 | 久米工業株式会社 | 手摺柵 |
| JP2010100998A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Nisshin Steel Co Ltd | 手すり支柱の補強構造 |
| JP5166467B2 (ja) * | 2010-03-16 | 2013-03-21 | 株式会社サンレール | 手摺りガラス取付装置 |
| JP5937931B2 (ja) * | 2012-09-07 | 2016-06-22 | トヨタホーム株式会社 | パネル取付構造 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5643473Y2 (ja) * | 1977-11-18 | 1981-10-12 | ||
| JPH0628592Y2 (ja) * | 1984-12-24 | 1994-08-03 | 住友軽金属工業株式会社 | 金属製腰壁 |
| JPS61110735U (ja) * | 1984-12-24 | 1986-07-14 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP1988038843U patent/JPH0512425Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01142730U (ja) | 1989-09-29 |
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