JPH05124302A - プリンタ装置 - Google Patents
プリンタ装置Info
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- JPH05124302A JPH05124302A JP31994291A JP31994291A JPH05124302A JP H05124302 A JPH05124302 A JP H05124302A JP 31994291 A JP31994291 A JP 31994291A JP 31994291 A JP31994291 A JP 31994291A JP H05124302 A JPH05124302 A JP H05124302A
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- AQFATIOBERWBDY-LNQSNDDKSA-N Carboxyatractyloside Chemical compound O1[C@H](CO)[C@@H](OS(O)(=O)=O)[C@H](OS(O)(=O)=O)[C@@H](OC(=O)CC(C)C)[C@@H]1O[C@@H]1CC(C(O)=O)(C(O)=O)[C@H]2CC[C@@]3([C@@H](O)C4=C)C[C@H]4CC[C@H]3[C@]2(C)C1 AQFATIOBERWBDY-LNQSNDDKSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Image Generation (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 カートリッジが装着可能なページプリンタな
どの画像展開の処理能力を向上させる。 【構成】 プリンタ本体の電子制御装置に設けられたコ
ネクタに、プロセッサを備えたカートリッジを装着し
て、コンピュータから送られてきた入力データを1ペー
ジ毎に順にプリンタ本体およびカートリッジに振り分け
て、イメージ展開を各CPUで並列的に行なう。展開し
た後のデータをプリンタ本体側に転送し、ゼログラフィ
ユニットにより用紙Pへの印刷を行なう。
どの画像展開の処理能力を向上させる。 【構成】 プリンタ本体の電子制御装置に設けられたコ
ネクタに、プロセッサを備えたカートリッジを装着し
て、コンピュータから送られてきた入力データを1ペー
ジ毎に順にプリンタ本体およびカートリッジに振り分け
て、イメージ展開を各CPUで並列的に行なう。展開し
た後のデータをプリンタ本体側に転送し、ゼログラフィ
ユニットにより用紙Pへの印刷を行なう。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ本体とそのプ
リンタ本体に設けられたコネクタに装着されるプリンタ
制御装置とからなるプリンタ装置に関する。
リンタ本体に設けられたコネクタに装着されるプリンタ
制御装置とからなるプリンタ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、レーザプリンタ等のページプリン
タの普及にはめざましいものがあり、コンピュータから
のデータの高速な出力機器の主流になろうとしている。
レーザプリンタの場合、多くは240から800DPI
の解像度を持ち、一分当たり数ページの印字能力を持つ
ものが開発されている。こうしたプリンタは、印刷用の
エンジンとして感光ドラムを用いたゼログラフィユニッ
トを使用しており、帯電、露光、トナー塗布、転写の各
工程を感光ドラムの回転に同期して連続的に行なうこと
から、1ページ分の画像をメモリに蓄えた後、印刷処理
を起動する。
タの普及にはめざましいものがあり、コンピュータから
のデータの高速な出力機器の主流になろうとしている。
レーザプリンタの場合、多くは240から800DPI
の解像度を持ち、一分当たり数ページの印字能力を持つ
ものが開発されている。こうしたプリンタは、印刷用の
エンジンとして感光ドラムを用いたゼログラフィユニッ
トを使用しており、帯電、露光、トナー塗布、転写の各
工程を感光ドラムの回転に同期して連続的に行なうこと
から、1ページ分の画像をメモリに蓄えた後、印刷処理
を起動する。
【0003】従って、ページプリンタに備えられた画像
展開用のメモリは、少なくとも1ページ分の画像をメモ
リに蓄える容量が必要となり、画像データの圧縮を行な
っていないならば、その容量は解像度と処理可能な用紙
の大きさとから決まる。例えば、解像度300DPI、
用紙の大きさを横8インチ、縦10インチの場合を考え
てみると、全部で8×10×300×300=7,20
0,000ドットの画素を取り扱うことになり、少なく
とも0.9メガバイトのメモリを用意しなければならな
い。
展開用のメモリは、少なくとも1ページ分の画像をメモ
リに蓄える容量が必要となり、画像データの圧縮を行な
っていないならば、その容量は解像度と処理可能な用紙
の大きさとから決まる。例えば、解像度300DPI、
用紙の大きさを横8インチ、縦10インチの場合を考え
てみると、全部で8×10×300×300=7,20
0,000ドットの画素を取り扱うことになり、少なく
とも0.9メガバイトのメモリを用意しなければならな
い。
【0004】また、外部のコンピュータから受け取る印
字データが印刷しようとする画像のビットイメージその
ものであれば、プリンタはデータを受け取ってこれをメ
モリに順次記憶する処理を行なうだけであり、処理速度
は主にデータの転送速度に依拠する。並列転送、例えば
セントロニクス社規格準拠の転送方式はかなり高速なの
で、転送速度がゼログラフィユニットの印刷能力を下回
ることはほとんど考えられない。
字データが印刷しようとする画像のビットイメージその
ものであれば、プリンタはデータを受け取ってこれをメ
モリに順次記憶する処理を行なうだけであり、処理速度
は主にデータの転送速度に依拠する。並列転送、例えば
セントロニクス社規格準拠の転送方式はかなり高速なの
で、転送速度がゼログラフィユニットの印刷能力を下回
ることはほとんど考えられない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印字デ
ータとして文字のコードと行および桁ピッチなどの情報
を受け取りこれを画像として展開する機能を備えたプリ
ンタでは、あるいはページ記述言語で記述されたプログ
ラムを受け取ってこれを解釈して展開するプリンタで
は、印字データに基づいてビットイメージを演算・生成
する処理が必要となり、単純なビットイメージの転送と
較べて全体の処理速度が大きく低下するという問題があ
った。即ち、プリンタの処理速度が、主に処理を行なう
プロセッサの能力およびメモリのアクセスタイム等によ
り決まることになり、ゼログラフィユニット自体の印刷
能力を大幅に下回ってしまうのである。
ータとして文字のコードと行および桁ピッチなどの情報
を受け取りこれを画像として展開する機能を備えたプリ
ンタでは、あるいはページ記述言語で記述されたプログ
ラムを受け取ってこれを解釈して展開するプリンタで
は、印字データに基づいてビットイメージを演算・生成
する処理が必要となり、単純なビットイメージの転送と
較べて全体の処理速度が大きく低下するという問題があ
った。即ち、プリンタの処理速度が、主に処理を行なう
プロセッサの能力およびメモリのアクセスタイム等によ
り決まることになり、ゼログラフィユニット自体の印刷
能力を大幅に下回ってしまうのである。
【0006】例えば、1分間に10枚印刷可能なページ
プリンタを考えてみると、1枚の印刷物用の画像データ
を準備するのに許された時間はわずか6秒しかなく、こ
の時間に0.9メガバイトのデータを総て展開しようと
すれば、1バイト当たりに許容される処理時間は、わず
か6.67マイクロセカンドに過ぎない(6秒/0.9
メガバイト)。この処理速度は、現在市場に供給されて
いる高速のRISCタイプのプロセッサで実現可能かど
うかという程度である。これに対してゼログラフィユニ
ットは、10枚/分程度の印刷能力を備えていることが
多い。従って、現状では、印字データを処理する制御部
の処理能力が、全体の印字速度を向上する上でのネック
となっている。
プリンタを考えてみると、1枚の印刷物用の画像データ
を準備するのに許された時間はわずか6秒しかなく、こ
の時間に0.9メガバイトのデータを総て展開しようと
すれば、1バイト当たりに許容される処理時間は、わず
か6.67マイクロセカンドに過ぎない(6秒/0.9
メガバイト)。この処理速度は、現在市場に供給されて
いる高速のRISCタイプのプロセッサで実現可能かど
うかという程度である。これに対してゼログラフィユニ
ットは、10枚/分程度の印刷能力を備えていることが
多い。従って、現状では、印字データを処理する制御部
の処理能力が、全体の印字速度を向上する上でのネック
となっている。
【0007】なお、ページプリンタの中には、内部のメ
モリ容量を増大可能なものや、予め拡張スロットを用意
し、ここにフォントやプログラムを内蔵したカートリッ
ジなどを装着することにより機能を向上しようとするも
のがあるが、こうした例では、メモリの拡張に伴う処理
速度の向上は望めても、処理能力自体を向上させること
はできなかった。
モリ容量を増大可能なものや、予め拡張スロットを用意
し、ここにフォントやプログラムを内蔵したカートリッ
ジなどを装着することにより機能を向上しようとするも
のがあるが、こうした例では、メモリの拡張に伴う処理
速度の向上は望めても、処理能力自体を向上させること
はできなかった。
【0008】本発明のプリンタ装置は、こうした問題を
解決し、プリンタの全体的な印刷能力を向上することを
目的としてなされ、次の構成を採った。
解決し、プリンタの全体的な印刷能力を向上することを
目的としてなされ、次の構成を採った。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のプリンタ装置の
第1の構成は、外部から受け取った印字データに基づい
て二次元の画像を展開し該画像を印字する制御部を備え
たプリンタ本体と、前記制御部内部のアドレスバス,デ
ータバス等のバスラインが接続されたコネクタを介して
前記プリンタ本体に接続されるプリンタ制御装置とから
なるプリンタ装置において、前記制御部は、予め定めら
れた規則に従って前記印字データを複数の群に分配する
分配手段と、前記分配手段で分配された一群の印字デー
タに基づいて、画像を展開する本体側画像展開手段と、
前記分配手段で分配された前記一群以外の他の群の印字
データを、前記プリンタ制御装置に転送する印字データ
転送手段とを備え、前記プリンタ制御装置は、前記印字
データ転送手段により転送された印字データを受け取る
印字データ入力手段と、該印字データ入力手段で受け取
った印字データに基づいて、画像を展開する制御装置側
画像展開手段と、該展開された画像のデータを、前記プ
リンタ本体に転送する展開画像データ転送手段とを備え
たことを要旨とする。
第1の構成は、外部から受け取った印字データに基づい
て二次元の画像を展開し該画像を印字する制御部を備え
たプリンタ本体と、前記制御部内部のアドレスバス,デ
ータバス等のバスラインが接続されたコネクタを介して
前記プリンタ本体に接続されるプリンタ制御装置とから
なるプリンタ装置において、前記制御部は、予め定めら
れた規則に従って前記印字データを複数の群に分配する
分配手段と、前記分配手段で分配された一群の印字デー
タに基づいて、画像を展開する本体側画像展開手段と、
前記分配手段で分配された前記一群以外の他の群の印字
データを、前記プリンタ制御装置に転送する印字データ
転送手段とを備え、前記プリンタ制御装置は、前記印字
データ転送手段により転送された印字データを受け取る
印字データ入力手段と、該印字データ入力手段で受け取
った印字データに基づいて、画像を展開する制御装置側
画像展開手段と、該展開された画像のデータを、前記プ
リンタ本体に転送する展開画像データ転送手段とを備え
たことを要旨とする。
【0010】このプリンタ装置において、外部から受け
取る印字データがページ記述言語により記述されたプロ
グラムであり、本体側画像展開手段および制御装置側画
像展開手段は、そのページ記述言語のインタープリタを
それぞれ備えるものとすることができる。また、予め定
められた規則は、印字データで表わされる画像のページ
単位で分配する規則とすることができる。
取る印字データがページ記述言語により記述されたプロ
グラムであり、本体側画像展開手段および制御装置側画
像展開手段は、そのページ記述言語のインタープリタを
それぞれ備えるものとすることができる。また、予め定
められた規則は、印字データで表わされる画像のページ
単位で分配する規則とすることができる。
【0011】また、本発明のプリンタ装置の第2の構成
は、外部から受け取った印字データに基づいて二次元の
画像を展開し該画像を印字する制御部を備えたプリンタ
本体と、該制御部内部のアドレスバスやデータバス等の
バスラインが接続されたコネクタに装着可能なカートリ
ッジとからなるプリンタ装置において、前記カートリッ
ジは、プログラムやフォントデータなどの拡張データを
記憶した記憶手段と、前記プリンタ本体内部のアドレス
バス,データバス等のバスラインに、前記コネクタを介
して接続され、プリンタ本体側からの読出処理に応じて
前記記憶手段から前記拡張データを出力するデータ出力
手段と、前記プリンタ本体側から送り出される印字デー
タに基づいて、画像を展開するカートリッジ側画像展開
手段と、該展開された画像のデータを、前記プリンタ本
体に転送する展開画像データ転送手段とを備え、前記コ
ネクタに接続されたバスラインのうち、プリンタ本体内
部のデータバスは、前記カートリッジからの読出専用信
号線として構成され、前記プリンタ本体の制御部には、
前記外部から受け取った印字データを予め定められた規
則に従って複数の群に分配する分配手段と、前記分配手
段で分配された一群の印字データに基づいて、画像を展
開する本体側画像展開手段と、予め設けられたプログラ
ムに従って、前記カートリッジ内のデータの読出処理を
行なうことにより、前記分配手段で分配された前記一群
以外の他の群の印字データを前記カートリッジに送り出
す印字データ送出手段とを備えたことを要旨とする。
は、外部から受け取った印字データに基づいて二次元の
画像を展開し該画像を印字する制御部を備えたプリンタ
本体と、該制御部内部のアドレスバスやデータバス等の
バスラインが接続されたコネクタに装着可能なカートリ
ッジとからなるプリンタ装置において、前記カートリッ
ジは、プログラムやフォントデータなどの拡張データを
記憶した記憶手段と、前記プリンタ本体内部のアドレス
バス,データバス等のバスラインに、前記コネクタを介
して接続され、プリンタ本体側からの読出処理に応じて
前記記憶手段から前記拡張データを出力するデータ出力
手段と、前記プリンタ本体側から送り出される印字デー
タに基づいて、画像を展開するカートリッジ側画像展開
手段と、該展開された画像のデータを、前記プリンタ本
体に転送する展開画像データ転送手段とを備え、前記コ
ネクタに接続されたバスラインのうち、プリンタ本体内
部のデータバスは、前記カートリッジからの読出専用信
号線として構成され、前記プリンタ本体の制御部には、
前記外部から受け取った印字データを予め定められた規
則に従って複数の群に分配する分配手段と、前記分配手
段で分配された一群の印字データに基づいて、画像を展
開する本体側画像展開手段と、予め設けられたプログラ
ムに従って、前記カートリッジ内のデータの読出処理を
行なうことにより、前記分配手段で分配された前記一群
以外の他の群の印字データを前記カートリッジに送り出
す印字データ送出手段とを備えたことを要旨とする。
【0012】
【作用】以上のように構成された本発明の第1のプリン
タ装置では、外部から受け取った印字データを、予め定
められた規則に従い分配手段によって複数の群に分配す
る。そして、その分配された一群の印字データに基づい
て、本体側画像展開手段によって画像を展開し、その印
字データを画像として印字する。一方、その分配された
前記一群以外の他の群の印字データを、印字データ転送
手段によってプリンタ制御装置に転送する。転送された
印字データをプリンタ制御装置の印字データ入力手段に
よって受け取り、その受け取った印字データに基づい
て、制御装置側画像展開手段によって画像を展開する。
その展開された画像のデータを、展開画像データ転送手
段によってプリンタ本体に転送する。転送されたデータ
は、制御部により画像として印字される。
タ装置では、外部から受け取った印字データを、予め定
められた規則に従い分配手段によって複数の群に分配す
る。そして、その分配された一群の印字データに基づい
て、本体側画像展開手段によって画像を展開し、その印
字データを画像として印字する。一方、その分配された
前記一群以外の他の群の印字データを、印字データ転送
手段によってプリンタ制御装置に転送する。転送された
印字データをプリンタ制御装置の印字データ入力手段に
よって受け取り、その受け取った印字データに基づい
て、制御装置側画像展開手段によって画像を展開する。
その展開された画像のデータを、展開画像データ転送手
段によってプリンタ本体に転送する。転送されたデータ
は、制御部により画像として印字される。
【0013】即ち、外部から受け取った印字データは分
配されて、プリンタ本体側およびプリンタ制御装置側の
各画像展開手段によって並列的に画像の展開処理がなさ
れ、プリンタ本体側の制御部により画像として印字され
る。
配されて、プリンタ本体側およびプリンタ制御装置側の
各画像展開手段によって並列的に画像の展開処理がなさ
れ、プリンタ本体側の制御部により画像として印字され
る。
【0014】一方、本発明の第2のプリンタ装置では、
外部から受け取った印字データを、予め定められた規則
に従って分配手段によって複数の群に分配する。そし
て、その分配された一群の印字データに基づいて、本体
側画像展開手段によって画像を展開し、その印字データ
を画像として印字する。一方、その分配された前記一群
以外の他の群の印字データを、印字データ送出手段によ
ってカートリッジに送り出す。詳しくは、データ送出手
段は、予め設けられたプログラムに従って、カートリッ
ジと接続されているプリンタ本体側のデータバスが読出
専用の信号線であるにもかかわらず、カートリッジ内の
データの読出処理を行なうことにより、所望の印字デー
タをカートリッジに送り出す。
外部から受け取った印字データを、予め定められた規則
に従って分配手段によって複数の群に分配する。そし
て、その分配された一群の印字データに基づいて、本体
側画像展開手段によって画像を展開し、その印字データ
を画像として印字する。一方、その分配された前記一群
以外の他の群の印字データを、印字データ送出手段によ
ってカートリッジに送り出す。詳しくは、データ送出手
段は、予め設けられたプログラムに従って、カートリッ
ジと接続されているプリンタ本体側のデータバスが読出
専用の信号線であるにもかかわらず、カートリッジ内の
データの読出処理を行なうことにより、所望の印字デー
タをカートリッジに送り出す。
【0015】こうしてプリンタ本体側から送り出される
印字データをプリンタ制御装置の印字データ入力手段に
よって受け取り、その受け取った印字データに基づい
て、カートリッジ側画像展開手段によって画像を展開す
る。その展開された画像のデータを、展開画像データ転
送手段によってプリンタ本体に転送する。転送されたデ
ータは、制御部により画像として印字される。即ち、外
部から受け取った印字データは分配されて、プリンタ本
体側およびカートリッジ側の各画像展開手段によって並
列的に画像の展開処理がなされ、プリンタ本体側の制御
部により画像として印字される。
印字データをプリンタ制御装置の印字データ入力手段に
よって受け取り、その受け取った印字データに基づい
て、カートリッジ側画像展開手段によって画像を展開す
る。その展開された画像のデータを、展開画像データ転
送手段によってプリンタ本体に転送する。転送されたデ
ータは、制御部により画像として印字される。即ち、外
部から受け取った印字データは分配されて、プリンタ本
体側およびカートリッジ側の各画像展開手段によって並
列的に画像の展開処理がなされ、プリンタ本体側の制御
部により画像として印字される。
【0016】
【実施例】以上説明した本発明の構成・作用を一層明ら
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。図1は、本実施例のプリンタ本体1とこれに装
着されたカートリッジ3の概略構成を示すブロック図で
ある。
かにするために、以下本発明の好適な実施例について説
明する。図1は、本実施例のプリンタ本体1とこれに装
着されたカートリッジ3の概略構成を示すブロック図で
ある。
【0017】図示するように、プリンタ本体1は、ゼロ
グラフィ法のいわゆるページプリンタであって、外部の
コンピュータ5から送られる印字データ(以下、入力デ
ータとも呼ぶ)に基づいて、ゼログラフィの手法によ
り、用紙Pに画像を形成する。プリンタ本体1の内部に
は、印字データを入力して画像を展開する電子制御装置
10、電子制御装置10のアドレスバス,データバスな
どが接続されたコネクタ11、電子制御装置10により
駆動される半導体レーザ装置12、感光ドラム14を中
心に構成されたゼログラフィユニット15、用紙Pを収
納する用紙カセット17、用紙Pを感光ドラム14の周
面に接するように搬送する搬送機構19、トナーが転写
された用紙Pを加熱してトナーを定着する熱定着ローラ
21、印刷された用紙Pが排紙されるトレイ23を備え
る。
グラフィ法のいわゆるページプリンタであって、外部の
コンピュータ5から送られる印字データ(以下、入力デ
ータとも呼ぶ)に基づいて、ゼログラフィの手法によ
り、用紙Pに画像を形成する。プリンタ本体1の内部に
は、印字データを入力して画像を展開する電子制御装置
10、電子制御装置10のアドレスバス,データバスな
どが接続されたコネクタ11、電子制御装置10により
駆動される半導体レーザ装置12、感光ドラム14を中
心に構成されたゼログラフィユニット15、用紙Pを収
納する用紙カセット17、用紙Pを感光ドラム14の周
面に接するように搬送する搬送機構19、トナーが転写
された用紙Pを加熱してトナーを定着する熱定着ローラ
21、印刷された用紙Pが排紙されるトレイ23を備え
る。
【0018】ゼログラフィユニット15は、感光ドラム
14の表面を帯電させる帯電ユニット25、半導体レー
ザ装置12からのレーザ光により電荷が逃がされた部位
にそれ自身帯電されたトナーを塗布するトナーユニット
27、用紙Pへの転写後に感光ドラム14上に残ったト
ナーを除去するトナー除去ユニット29から構成されて
いる。電子制御装置10は、感光ドラム14の回転に同
期して、半導体レーザ装置12を駆動し、印刷しようと
する画像に対応した部位にレーザ光を照射して、潜像を
形成する。レーザ光の照射を受けた部位の電荷は失われ
るから、感光ドラム14と同じ符号に帯電されたトナー
は、電荷の失われた部位にのみ転写される。
14の表面を帯電させる帯電ユニット25、半導体レー
ザ装置12からのレーザ光により電荷が逃がされた部位
にそれ自身帯電されたトナーを塗布するトナーユニット
27、用紙Pへの転写後に感光ドラム14上に残ったト
ナーを除去するトナー除去ユニット29から構成されて
いる。電子制御装置10は、感光ドラム14の回転に同
期して、半導体レーザ装置12を駆動し、印刷しようと
する画像に対応した部位にレーザ光を照射して、潜像を
形成する。レーザ光の照射を受けた部位の電荷は失われ
るから、感光ドラム14と同じ符号に帯電されたトナー
は、電荷の失われた部位にのみ転写される。
【0019】感光ドラム14の回転に同期して、用紙カ
セット17からは、用紙Pが1枚引き出され、搬送機構
19により、感光ドラム14へと送られる。用紙Pは、
感光ドラム14と転写ローラ30との間に挟持されて搬
送されるので、感光ドラム14上のトナーの大部分は、
用紙P上に転写される。用紙Pは、トナーを表面に担持
したまま、熱定着ローラ21に送られ、ここで加熱され
てトナーが溶け、用紙Pに定着される。以上、簡単にプ
リンタ本体1内での印刷の工程について説明したが、本
発明は、レーザプリンタに限定されるものではなく、例
えば感光ドラム14の露光にLEDを用いたもの、印刷
にインクジェット方式を採用したものなど、種々のプリ
ンタに適用することができる。
セット17からは、用紙Pが1枚引き出され、搬送機構
19により、感光ドラム14へと送られる。用紙Pは、
感光ドラム14と転写ローラ30との間に挟持されて搬
送されるので、感光ドラム14上のトナーの大部分は、
用紙P上に転写される。用紙Pは、トナーを表面に担持
したまま、熱定着ローラ21に送られ、ここで加熱され
てトナーが溶け、用紙Pに定着される。以上、簡単にプ
リンタ本体1内での印刷の工程について説明したが、本
発明は、レーザプリンタに限定されるものではなく、例
えば感光ドラム14の露光にLEDを用いたもの、印刷
にインクジェット方式を採用したものなど、種々のプリ
ンタに適用することができる。
【0020】次に、プリンタ本体1に内蔵された電子制
御装置10の構成について説明する。図2に示すよう
に、電子制御装置10は、処理全体を司るプロセッサで
ある周知のCPU31を中心とする算術論理演算回路と
して構成されており、以下の各素子をアドレスバス3
2、データバス34、制御信号バス36などで相互に接
続した構成となっている。これらのバスに接続されてい
るのは、アドレスデコーダ41、ROM43、入力バッ
ファメモリ44,ダイナミックRAM(以下、DRAM
と呼ぶ)45、メモリコントロールユニット(以下、M
CUと呼ぶ)47、I/Oポート49、レーザI/F5
1、コネクタ11などである。各素子は、各バスに対し
て読み書き可能に接続されているが、コネクタ11だけ
は、データバス34との間にバスドライバ52が設けら
れており、CPU31から見た場合、コネクタ11に接
続されたカートリッジ3は、読み出し専用のデバイスと
なっている。
御装置10の構成について説明する。図2に示すよう
に、電子制御装置10は、処理全体を司るプロセッサで
ある周知のCPU31を中心とする算術論理演算回路と
して構成されており、以下の各素子をアドレスバス3
2、データバス34、制御信号バス36などで相互に接
続した構成となっている。これらのバスに接続されてい
るのは、アドレスデコーダ41、ROM43、入力バッ
ファメモリ44,ダイナミックRAM(以下、DRAM
と呼ぶ)45、メモリコントロールユニット(以下、M
CUと呼ぶ)47、I/Oポート49、レーザI/F5
1、コネクタ11などである。各素子は、各バスに対し
て読み書き可能に接続されているが、コネクタ11だけ
は、データバス34との間にバスドライバ52が設けら
れており、CPU31から見た場合、コネクタ11に接
続されたカートリッジ3は、読み出し専用のデバイスと
なっている。
【0021】アドレスデコーダ41は、CPU31が生
成するアドレス信号をデコードするものであり、あるア
ドレスが指定されると、メモリ空間への割当に従って、
ROM43,DRAM45,I/Oポート49,レーザ
I/F51にセレクト信号を出力する。ROM43は、
処理プログラムを内蔵するものであり、通常CPU31
は、ROM43に記憶されたプログラムに従って動作す
る。入力バッファメモリ44は、I/Oポート49から
入力されたデータを一時的に記憶するものである。DR
AM45は、イメージデータを展開するためのものであ
り、少なくとも1ページ分のイメージデータを記憶する
必要があることから、本実施例では、2メガバイトの容
量を有する。
成するアドレス信号をデコードするものであり、あるア
ドレスが指定されると、メモリ空間への割当に従って、
ROM43,DRAM45,I/Oポート49,レーザ
I/F51にセレクト信号を出力する。ROM43は、
処理プログラムを内蔵するものであり、通常CPU31
は、ROM43に記憶されたプログラムに従って動作す
る。入力バッファメモリ44は、I/Oポート49から
入力されたデータを一時的に記憶するものである。DR
AM45は、イメージデータを展開するためのものであ
り、少なくとも1ページ分のイメージデータを記憶する
必要があることから、本実施例では、2メガバイトの容
量を有する。
【0022】MCU47は、CPU31の出力する制御
信号を解析してROM43,入力バッファメモリ44,
DRAM45などの制御信号を出力するものであり、メ
モリやIOポートのリード・ライト信号を出力したり、
DRAM45のリフレッシュタイミングなどを決定す
る。なお、MCU47には、リフレッシュタイマ53が
接続されており、リフレッシュタイマ53からの信号を
受けて、リフレッシュ可能なタイミングであると判断す
ると、MCU47は、リフレッシュアドレスを出力し、
マルチプレックサ55を介して、DRAM45にリフレ
ッシュアドレスを出力する。I/Oポート49は、外部
のコンピュータ5から入力データを受け取ったりゼログ
ラフィユニット15の図示しないモータ等とのインタフ
ェースを司るものでる。また、レーザI/F51は、半
導体レーザ装置12を駆動するカートリッジ3に接続さ
れ、半導体レーザ装置12とのインタフェースを司るも
のである。電子制御装置10には、このほか、タイマ5
7が設けられており、コネクタ11とCPU31とに接
続されている。
信号を解析してROM43,入力バッファメモリ44,
DRAM45などの制御信号を出力するものであり、メ
モリやIOポートのリード・ライト信号を出力したり、
DRAM45のリフレッシュタイミングなどを決定す
る。なお、MCU47には、リフレッシュタイマ53が
接続されており、リフレッシュタイマ53からの信号を
受けて、リフレッシュ可能なタイミングであると判断す
ると、MCU47は、リフレッシュアドレスを出力し、
マルチプレックサ55を介して、DRAM45にリフレ
ッシュアドレスを出力する。I/Oポート49は、外部
のコンピュータ5から入力データを受け取ったりゼログ
ラフィユニット15の図示しないモータ等とのインタフ
ェースを司るものでる。また、レーザI/F51は、半
導体レーザ装置12を駆動するカートリッジ3に接続さ
れ、半導体レーザ装置12とのインタフェースを司るも
のである。電子制御装置10には、このほか、タイマ5
7が設けられており、コネクタ11とCPU31とに接
続されている。
【0023】この電子制御装置10を備えたプリンタ本
体1の基本的な機能は、I/Oポート49を介して外部
のコンピュータ5から受け取った入力データ(ビットイ
メージに予め展開されたデータ)を、内部のDRAM4
5に展開し、1ページ分のデータが用意できたところで
ゼログラフィユニット15を制御すると共に半導体レー
ザ装置12を駆動し、イメージデータをそのまま印刷す
るものである。この基本機能に加えて、本実施例のプリ
ンタ本体1は、拡張機能として、コネクタ11に接続し
たカートリッジを利用して、より高度の印刷を行なうこ
とができる。このプリンタ本体1の場合、フォントが記
憶されたフォントカートリッジやページ記述言語を解釈
するプログラムを記憶したもの等の既存のカートリッジ
に加えて、後述するプロセッサ内蔵のカートリッジ3が
接続可能である。
体1の基本的な機能は、I/Oポート49を介して外部
のコンピュータ5から受け取った入力データ(ビットイ
メージに予め展開されたデータ)を、内部のDRAM4
5に展開し、1ページ分のデータが用意できたところで
ゼログラフィユニット15を制御すると共に半導体レー
ザ装置12を駆動し、イメージデータをそのまま印刷す
るものである。この基本機能に加えて、本実施例のプリ
ンタ本体1は、拡張機能として、コネクタ11に接続し
たカートリッジを利用して、より高度の印刷を行なうこ
とができる。このプリンタ本体1の場合、フォントが記
憶されたフォントカートリッジやページ記述言語を解釈
するプログラムを記憶したもの等の既存のカートリッジ
に加えて、後述するプロセッサ内蔵のカートリッジ3が
接続可能である。
【0024】本実施例のカートリッジ3の外観形状を、
図3に示す。このカートリッジ3は、図示するように、
プリンタ本体1に設けられたコネクタ取付部61に装着
されるものであり、その外観は、コネクタ取付部61に
挿入される側が直方体形状をしているのに対し、プリン
タ本体1の筐体外側に飛び出す部分が縦断面台形形状と
なっている。カートリッジ3をコネクタ取付部61に差
し込んで押し入れると、カートリッジ3後端のコネクタ
がコネクタ11に嵌まって、両者は電気的に接続され
る。この状態では、カートリッジ3の段差部がプリンタ
本体1の筐体にほぼ接する位置となる。プリンタ本体1
の筐体外側に飛び出したカートリッジ3の前方部分は、
その上面が傾斜しており、不注意に、他の物品をその上
に載せたりすることがない。
図3に示す。このカートリッジ3は、図示するように、
プリンタ本体1に設けられたコネクタ取付部61に装着
されるものであり、その外観は、コネクタ取付部61に
挿入される側が直方体形状をしているのに対し、プリン
タ本体1の筐体外側に飛び出す部分が縦断面台形形状と
なっている。カートリッジ3をコネクタ取付部61に差
し込んで押し入れると、カートリッジ3後端のコネクタ
がコネクタ11に嵌まって、両者は電気的に接続され
る。この状態では、カートリッジ3の段差部がプリンタ
本体1の筐体にほぼ接する位置となる。プリンタ本体1
の筐体外側に飛び出したカートリッジ3の前方部分は、
その上面が傾斜しており、不注意に、他の物品をその上
に載せたりすることがない。
【0025】次に、カートリッジ3の内部構成について
説明する。図4に、カートリッジ3の内部構成をブロッ
ク図として示す。図示の関係上、バスラインも単線で描
いてあるが、バスラインは、折れ曲がり点および分岐点
を斜線で結合し、単なる信号線(直角に折れ曲がってい
る線)とは、区別している。
説明する。図4に、カートリッジ3の内部構成をブロッ
ク図として示す。図示の関係上、バスラインも単線で描
いてあるが、バスラインは、折れ曲がり点および分岐点
を斜線で結合し、単なる信号線(直角に折れ曲がってい
る線)とは、区別している。
【0026】カートリッジ3は、その内部に、プロセッ
サであるCPU71を備える。このCPU71のアドレ
スバスCADは、ページ言語処理プログラムおよびデー
タ転送プログラム等を内蔵したROM73、データ等を
記憶するRAM75、CPU71のアドレスバス等の切
換を行なうロジックアレイ77、およびセレクタ79に
も接続されている。また、そのデータバスCDは、RO
M73,RAM75,第1のラッチ81のデータ入力側
D,第2のラッチ82のデータ出力側O,双方向性の第
1のバッファ84の出力側に接続されている。
サであるCPU71を備える。このCPU71のアドレ
スバスCADは、ページ言語処理プログラムおよびデー
タ転送プログラム等を内蔵したROM73、データ等を
記憶するRAM75、CPU71のアドレスバス等の切
換を行なうロジックアレイ77、およびセレクタ79に
も接続されている。また、そのデータバスCDは、RO
M73,RAM75,第1のラッチ81のデータ入力側
D,第2のラッチ82のデータ出力側O,双方向性の第
1のバッファ84の出力側に接続されている。
【0027】一方、カートリッジ3のコネクタ90に
は、カートリッジ3がプリンタ本体1のコネクタ11に
装着されると、電子制御装置10のアドレスバスPA
D,読み出し専用のデータバスPDおよびタイマ57の
信号線TA,TBが接続される。このアドレスバスPA
Dは、セレクタ79とROM91とロジックアレイ77
とに接続されており、データバスPDは、一方向性の第
2のバッファ92に接続されている。このカートリッジ
3は、読み出し専用のデータバスPDを介してデータの
双方向のやり取り(読み書き)を実現しているため、内
部構成はやや複雑なものになっている。この点を、更に
説明する。
は、カートリッジ3がプリンタ本体1のコネクタ11に
装着されると、電子制御装置10のアドレスバスPA
D,読み出し専用のデータバスPDおよびタイマ57の
信号線TA,TBが接続される。このアドレスバスPA
Dは、セレクタ79とROM91とロジックアレイ77
とに接続されており、データバスPDは、一方向性の第
2のバッファ92に接続されている。このカートリッジ
3は、読み出し専用のデータバスPDを介してデータの
双方向のやり取り(読み書き)を実現しているため、内
部構成はやや複雑なものになっている。この点を、更に
説明する。
【0028】第2のバッファ92の入力側のバスを出力
バスODと呼ぶ。この出力バスODには、ROM91の
データ,第1のラッチ81の出力O,第2のラッチ82
の入力D,一方向性の第3のバッファ93の出力が各々
接続されている。更に、第3のバッファ93の入力側
は、第1のバッファ84とRAM95のデータ端子に接
続されるバスとなっている。このバスをプリントデータ
バスPCDと呼ぶものとする。これらのラッチ81,8
2は、トライステート出力のものであり、ロジックアレ
イ77の制御により、入力Dの内容をラッチして出力O
に保持することができ、更にロジックアレイ77の制御
によって、その出力をハイインピーダンス状態とするこ
ともできる。ロジックアレイ77は、このほか、セレク
タ79およびRAM95も制御しており、これらの素子
は、ロジックアレイ77による制御に従って、次のよう
に動作する。なお、ロジックアレイ77は、アドレスバ
スCADを介したCPU71によるアドレス指定、もし
くはアドレスバスPADを介した電子制御装置10側の
CPU31のアドレス指定に従って、これらを制御す
る。
バスODと呼ぶ。この出力バスODには、ROM91の
データ,第1のラッチ81の出力O,第2のラッチ82
の入力D,一方向性の第3のバッファ93の出力が各々
接続されている。更に、第3のバッファ93の入力側
は、第1のバッファ84とRAM95のデータ端子に接
続されるバスとなっている。このバスをプリントデータ
バスPCDと呼ぶものとする。これらのラッチ81,8
2は、トライステート出力のものであり、ロジックアレ
イ77の制御により、入力Dの内容をラッチして出力O
に保持することができ、更にロジックアレイ77の制御
によって、その出力をハイインピーダンス状態とするこ
ともできる。ロジックアレイ77は、このほか、セレク
タ79およびRAM95も制御しており、これらの素子
は、ロジックアレイ77による制御に従って、次のよう
に動作する。なお、ロジックアレイ77は、アドレスバ
スCADを介したCPU71によるアドレス指定、もし
くはアドレスバスPADを介した電子制御装置10側の
CPU31のアドレス指定に従って、これらを制御す
る。
【0029】電子制御装置10側のCPU31からカー
トリッジ3のRAM95の所定のアドレスの内容の読み
出しが指定されると、このアドレスを解析してロジック
アレイ77がセレクタ79を切り換えてアドレスバスP
ADを有効とし、更にRAM95を読み出し状態とす
る。RAM95から読み出されたデータは、プリントデ
ータバスPCD,第3のバッファ93,出力バスOD,
第2のバッファ92,データバスPDを介して電子制御
装置10のCPU31に引き渡される。従って、カート
リッジ3のCPU71が、データバスCD,第1のバッ
ファ84,プリントデータバスPCDを介してRAM9
5の所定の領域に所望のデータを予め書き込んでおけ
ば、カートリッジ3側から電子制御装置10側に所望の
データを渡すことができる。
トリッジ3のRAM95の所定のアドレスの内容の読み
出しが指定されると、このアドレスを解析してロジック
アレイ77がセレクタ79を切り換えてアドレスバスP
ADを有効とし、更にRAM95を読み出し状態とす
る。RAM95から読み出されたデータは、プリントデ
ータバスPCD,第3のバッファ93,出力バスOD,
第2のバッファ92,データバスPDを介して電子制御
装置10のCPU31に引き渡される。従って、カート
リッジ3のCPU71が、データバスCD,第1のバッ
ファ84,プリントデータバスPCDを介してRAM9
5の所定の領域に所望のデータを予め書き込んでおけ
ば、カートリッジ3側から電子制御装置10側に所望の
データを渡すことができる。
【0030】カートリッジ3側から電子制御装置10側
に所望のデータを引き渡すには、もうひとつの方法があ
る。CPU71のデータバスCDには、第1のラッチ8
1が接続されているから、CPU71は所望のデータを
第1のラッチ81に保持させることができる。この状態
で、電子制御装置10側が、第1のラッチ81に割り当
てられたアドレスを指定すれば、ロジックアレイ77が
第1のラッチ81の出力を有効とするので、そのデータ
を電子制御装置10側に渡すことができる。
に所望のデータを引き渡すには、もうひとつの方法があ
る。CPU71のデータバスCDには、第1のラッチ8
1が接続されているから、CPU71は所望のデータを
第1のラッチ81に保持させることができる。この状態
で、電子制御装置10側が、第1のラッチ81に割り当
てられたアドレスを指定すれば、ロジックアレイ77が
第1のラッチ81の出力を有効とするので、そのデータ
を電子制御装置10側に渡すことができる。
【0031】電子制御装置10とカートリッジ3とを接
続するデータバスは、電子制御装置10側からみて読み
出し専用となっているので、上述したようにカートリッ
ジ3側からデータを渡すことは容易であるが、カートリ
ッジ3側がデータを受け取ることは通常のアクセスでは
できない。そこで、本実施例では、上記構成を利用し、
以下の手法によりカートリッジ3側へのデータの引き渡
しを実現している。
続するデータバスは、電子制御装置10側からみて読み
出し専用となっているので、上述したようにカートリッ
ジ3側からデータを渡すことは容易であるが、カートリ
ッジ3側がデータを受け取ることは通常のアクセスでは
できない。そこで、本実施例では、上記構成を利用し、
以下の手法によりカートリッジ3側へのデータの引き渡
しを実現している。
【0032】電子制御装置10側のCPU31からRO
M91の所定のアドレスの内容の読出が指定されると、
このアドレスを解析してロジックアレイ77は第2のラ
ッチ82を所定のタイミングで駆動する。この結果、R
OM91から読み出されたデータは、第2のラッチ82
にラッチされ、カートリッジ3のCPU71からも読み
取り可能となる。この時、第2のバッファ92は閉じら
れるので、電子制御装置10側のCPU31から、この
データを読み取ることはできない。なお、第2のバッフ
ァ92を閉じずに、CPU31から読み取り可能とする
ことも差し支えない。
M91の所定のアドレスの内容の読出が指定されると、
このアドレスを解析してロジックアレイ77は第2のラ
ッチ82を所定のタイミングで駆動する。この結果、R
OM91から読み出されたデータは、第2のラッチ82
にラッチされ、カートリッジ3のCPU71からも読み
取り可能となる。この時、第2のバッファ92は閉じら
れるので、電子制御装置10側のCPU31から、この
データを読み取ることはできない。なお、第2のバッフ
ァ92を閉じずに、CPU31から読み取り可能とする
ことも差し支えない。
【0033】CPU71は、アドレスバスCADを介し
て所定のアドレスをロジックアレイ77に出力し、第2
のラッチ82の出力を有効とし、その内容を読み取り、
RAM75に記憶する。従って、予めROM91の所定
の領域にそのアドレスと関連づけられたデータが記憶さ
れており、電子制御装置10側から渡そうとするデータ
をROM91のアドレスに変換してアクセスを行なえ
ば、電子制御装置10側からカートリッジ3へのデータ
の引き渡しが可能となる。
て所定のアドレスをロジックアレイ77に出力し、第2
のラッチ82の出力を有効とし、その内容を読み取り、
RAM75に記憶する。従って、予めROM91の所定
の領域にそのアドレスと関連づけられたデータが記憶さ
れており、電子制御装置10側から渡そうとするデータ
をROM91のアドレスに変換してアクセスを行なえ
ば、電子制御装置10側からカートリッジ3へのデータ
の引き渡しが可能となる。
【0034】次に、電子制御装置10およびカートリッ
ジ3の行なう処理について説明する。本実施例では、カ
ートリッジ3は、ページ記述言語の処理を行なうことが
できるものであり、プリンタ本体1は、外部のコンピュ
ータ5から送られたページ記述言語を内部で処理するか
若しくはカートリッジ3に渡し、それらの処理結果を受
け取ってゼログラフィユニット15を駆動して印刷を行
なう。こうした印刷処理を実行する電子制御装置10お
よびカートリッジ3の処理内容について、次に説明す
る。
ジ3の行なう処理について説明する。本実施例では、カ
ートリッジ3は、ページ記述言語の処理を行なうことが
できるものであり、プリンタ本体1は、外部のコンピュ
ータ5から送られたページ記述言語を内部で処理するか
若しくはカートリッジ3に渡し、それらの処理結果を受
け取ってゼログラフィユニット15を駆動して印刷を行
なう。こうした印刷処理を実行する電子制御装置10お
よびカートリッジ3の処理内容について、次に説明す
る。
【0035】印刷処理が起動されると、図5に示すよう
に、電子制御装置10のCPU31では、まず、カート
リッジ3のチェックを行なうカートリッジチェック処理
を実行し、その後、コンピュータ5から送られてきた入
力データを内部に取り込む入力データバッファリング処
理を実行する。その入力データバッファリング処理で入
力データの1ページ分(奇数ページ)を取り込むと、次
いでその1ページ分の入力データを展開するイメージ展
開処理を実行し、その後、そのイメージデータをレーザ
I/F51に転送するイメージデータ転送処理を実行す
る。
に、電子制御装置10のCPU31では、まず、カート
リッジ3のチェックを行なうカートリッジチェック処理
を実行し、その後、コンピュータ5から送られてきた入
力データを内部に取り込む入力データバッファリング処
理を実行する。その入力データバッファリング処理で入
力データの1ページ分(奇数ページ)を取り込むと、次
いでその1ページ分の入力データを展開するイメージ展
開処理を実行し、その後、そのイメージデータをレーザ
I/F51に転送するイメージデータ転送処理を実行す
る。
【0036】一方、カートリッジ3のCPU71では、
図5に示すように、コンピュータ5からプリンタ本体1
を介して送られてきた入力データを内部に取り込む入力
データバッファリング処理を実行する。その入力データ
バッファリング処理で入力データの1ページ分(偶数ペ
ージ)を取り込むと、次いでその偶数ページ分の入力デ
ータを展開するイメージ展開処理を実行し、その後、そ
のイメージデータをプリンタ本体1のレーザI/F51
に転送するイメージデータ転送処理を実行する。
図5に示すように、コンピュータ5からプリンタ本体1
を介して送られてきた入力データを内部に取り込む入力
データバッファリング処理を実行する。その入力データ
バッファリング処理で入力データの1ページ分(偶数ペ
ージ)を取り込むと、次いでその偶数ページ分の入力デ
ータを展開するイメージ展開処理を実行し、その後、そ
のイメージデータをプリンタ本体1のレーザI/F51
に転送するイメージデータ転送処理を実行する。
【0037】こうして、入力データを、奇数ページは電
子制御装置10のCPU31へ、偶数ページはカートリ
ッジ3のCPU71へといったように、1ページ単位で
順に入力データを両CPU31,71に振り分けて、各
CPU31,71で、入力データバッファリング処理,
イメージ展開処理およびイメージデータ転送処理をそれ
ぞれ並列的に実行する。
子制御装置10のCPU31へ、偶数ページはカートリ
ッジ3のCPU71へといったように、1ページ単位で
順に入力データを両CPU31,71に振り分けて、各
CPU31,71で、入力データバッファリング処理,
イメージ展開処理およびイメージデータ転送処理をそれ
ぞれ並列的に実行する。
【0038】両CPU31,71で実行する各処理につ
いて、以下、詳しく説明する。図6は、電子制御装置1
0が実行するカートリッジチェック処理ルーチンを示す
フローチャートである。
いて、以下、詳しく説明する。図6は、電子制御装置1
0が実行するカートリッジチェック処理ルーチンを示す
フローチャートである。
【0039】処理が開始されると、電子制御装置10の
CPU31は、まずカートリッジ3側のRAM95の所
定のアドレスの内容を読み込む処理を行なう(ステップ
100)。このアドレスは、カートリッジ3が装着され
ている場合に、そのカートリッジの識別No.を示す特
定のデータを返すので、特定のデータでなければ、カー
トリッジ3は装着されていないとして(ステップS11
0)、フラグCATRGに値0を代入する(ステップS
120)。
CPU31は、まずカートリッジ3側のRAM95の所
定のアドレスの内容を読み込む処理を行なう(ステップ
100)。このアドレスは、カートリッジ3が装着され
ている場合に、そのカートリッジの識別No.を示す特
定のデータを返すので、特定のデータでなければ、カー
トリッジ3は装着されていないとして(ステップS11
0)、フラグCATRGに値0を代入する(ステップS
120)。
【0040】一方、所定のアドレスの内容が特定のデー
タであってカートリッジ3が装着されていると判断され
た場合には(ステップS110)、その特定のデータが
示すカートリッジ3の識別No.からその装着されたカ
ートリッジ3がCPU内蔵型のカートリッジであるか否
かを判定する(ステップS130)。ここで、CPU内
蔵型のカートリッジであると判定されると、フラグCA
TRGに値1を代入する(ステップS140)。
タであってカートリッジ3が装着されていると判断され
た場合には(ステップS110)、その特定のデータが
示すカートリッジ3の識別No.からその装着されたカ
ートリッジ3がCPU内蔵型のカートリッジであるか否
かを判定する(ステップS130)。ここで、CPU内
蔵型のカートリッジであると判定されると、フラグCA
TRGに値1を代入する(ステップS140)。
【0041】一方、ステップ130で、装着されたカー
トリッジ3がCPU内蔵型のものでないと判定された場
合、処理はステップS120に進み、フラグCATRG
に値0を代入する。ステップ120もしくはステップ1
40の処理の実行後、続いて、フラグINSWに値0を
代入する処理を実行する(ステップS160)。このフ
ラグINSWは、コンピュータ5から送られてきた入力
データをプリンタ本体1側か、カートリッジ3側かのい
ずれに転送するかを示すフラグであり、後述する処理ル
ーチンで利用される。その後、本処理ルーチンは一旦終
了する。
トリッジ3がCPU内蔵型のものでないと判定された場
合、処理はステップS120に進み、フラグCATRG
に値0を代入する。ステップ120もしくはステップ1
40の処理の実行後、続いて、フラグINSWに値0を
代入する処理を実行する(ステップS160)。このフ
ラグINSWは、コンピュータ5から送られてきた入力
データをプリンタ本体1側か、カートリッジ3側かのい
ずれに転送するかを示すフラグであり、後述する処理ル
ーチンで利用される。その後、本処理ルーチンは一旦終
了する。
【0042】以上の処理により、プリンタ本体1にCP
U内蔵型のカートリッジ3が装着されている場合、フラ
グCATRGに値1が代入され、また、装着されていな
い場合、フラグCATRGに値0が代入される。
U内蔵型のカートリッジ3が装着されている場合、フラ
グCATRGに値1が代入され、また、装着されていな
い場合、フラグCATRGに値0が代入される。
【0043】図7は、電子制御装置10のCPU31が
実行する入力データバッファリング処理ルーチンを示す
フローチャートである。この入力データバッファリング
処理ルーチンは、コンピュータ5から入力データを受け
取る毎に実行されるものであり、処理が開始されると、
電子制御装置10のCPU31は、まず、前述したフラ
グINSWが値1か否かを判定する(ステップS21
0)。ここでは、フラグINSWが図6に示したカート
リッジチェック処理ルーチンで値0に代入されているこ
とから、否定判定されて、次いで、入力データを電子制
御装置10内部の入力バッファメモリ44に転送する処
理を実行する(ステップS230)。
実行する入力データバッファリング処理ルーチンを示す
フローチャートである。この入力データバッファリング
処理ルーチンは、コンピュータ5から入力データを受け
取る毎に実行されるものであり、処理が開始されると、
電子制御装置10のCPU31は、まず、前述したフラ
グINSWが値1か否かを判定する(ステップS21
0)。ここでは、フラグINSWが図6に示したカート
リッジチェック処理ルーチンで値0に代入されているこ
とから、否定判定されて、次いで、入力データを電子制
御装置10内部の入力バッファメモリ44に転送する処
理を実行する(ステップS230)。
【0044】続いて、入力データはページの終了を示す
ページ終了コマンドであるか否かを判定する(ステップ
240)。ここで、ページ終了コマンドでないと判定さ
れると、「EXIT」に抜けて本処理ルーチンは一旦終
了する。
ページ終了コマンドであるか否かを判定する(ステップ
240)。ここで、ページ終了コマンドでないと判定さ
れると、「EXIT」に抜けて本処理ルーチンは一旦終
了する。
【0045】ステップ240で入力データはページ終了
コマンドであると判定されると、1ページ分の入力デー
タが入力されたものとして、以後のステップに進む。即
ち、前述したカートリッジチェック処理ルーチンで設定
したフラグCATRGが値1か否かを判定する(ステッ
プ250)。ここで、フラグCATRGが値1であると
判定されると、続いて、フラグINSWの値を反転する
処理、即ち、フラグINSWが値1である場合には値0
に、値0である場合には値1に変換する処理を実行する
(ステップS260)。その後、「EXIT」に抜けて
本処理ルーチンは一旦終了する。
コマンドであると判定されると、1ページ分の入力デー
タが入力されたものとして、以後のステップに進む。即
ち、前述したカートリッジチェック処理ルーチンで設定
したフラグCATRGが値1か否かを判定する(ステッ
プ250)。ここで、フラグCATRGが値1であると
判定されると、続いて、フラグINSWの値を反転する
処理、即ち、フラグINSWが値1である場合には値0
に、値0である場合には値1に変換する処理を実行する
(ステップS260)。その後、「EXIT」に抜けて
本処理ルーチンは一旦終了する。
【0046】一方、ステップS250でフラグCATR
Gが値1でないと判定されると、ステップS270のフ
ラグINSWの反転処理を行なわず、「EXIT」に抜
けて本処理ルーチンは一旦終了する。なお、ステップS
210で、フラグINSWが値1であると判定された場
合、次いで、入力データをカートリッジ3側に転送する
処理を行なう(S270)。この転送処理については、
後程詳しく説明する。
Gが値1でないと判定されると、ステップS270のフ
ラグINSWの反転処理を行なわず、「EXIT」に抜
けて本処理ルーチンは一旦終了する。なお、ステップS
210で、フラグINSWが値1であると判定された場
合、次いで、入力データをカートリッジ3側に転送する
処理を行なう(S270)。この転送処理については、
後程詳しく説明する。
【0047】以上の処理により、プリンタ本体1にCP
U内蔵型のカートリッジ3が装着されてフラグCATR
Gが値1となっている場合、入力データの1ページ毎
に、入力データの転送先が電子制御装置10の入力バッ
ファメモリ44とカートリッジ3側とで順に切り替えて
転送される。即ち、入力データの奇数ページは電子制御
装置10の入力バッファメモリ44へ、偶数ページはカ
ートリッジ3側へとそれぞれ転送される。
U内蔵型のカートリッジ3が装着されてフラグCATR
Gが値1となっている場合、入力データの1ページ毎
に、入力データの転送先が電子制御装置10の入力バッ
ファメモリ44とカートリッジ3側とで順に切り替えて
転送される。即ち、入力データの奇数ページは電子制御
装置10の入力バッファメモリ44へ、偶数ページはカ
ートリッジ3側へとそれぞれ転送される。
【0048】前記ステップS230の電子制御装置10
からカートリッジ側への入力データの転送は、カートリ
ッジ3のROM73内のデータ転送プログラムをプリン
タ本体1側のCPU31が直接実行することによりなさ
れる。詳しくは、図8に示したデータ転送処理ルーチン
をプリンタ本体1側で実行し、図9に示したデータ展開
処理ルーチンをカートリッジ3側で実行することにより
実現される。プリンタ本体1の電子制御装置10は、カ
ートリッジ3側に転送したいデータが存在すると、図8
に示した処理ルーチンを起動する。この処理が起動され
ると、電子制御装置10は、転送したい16進データD
Dh (h は16進数であることを示す符号)をインデッ
クスとして、カートリッジ3側のROM91の番地YY
YYh +DDh を読み取る動作を行なう(ステップS3
00)。
からカートリッジ側への入力データの転送は、カートリ
ッジ3のROM73内のデータ転送プログラムをプリン
タ本体1側のCPU31が直接実行することによりなさ
れる。詳しくは、図8に示したデータ転送処理ルーチン
をプリンタ本体1側で実行し、図9に示したデータ展開
処理ルーチンをカートリッジ3側で実行することにより
実現される。プリンタ本体1の電子制御装置10は、カ
ートリッジ3側に転送したいデータが存在すると、図8
に示した処理ルーチンを起動する。この処理が起動され
ると、電子制御装置10は、転送したい16進データD
Dh (h は16進数であることを示す符号)をインデッ
クスとして、カートリッジ3側のROM91の番地YY
YYh +DDh を読み取る動作を行なう(ステップS3
00)。
【0049】この動作を受けて、カートリッジ3側で
は、ロジックアレイ77が第2のラッチ82を制御し、
ROM91から読み出されたデータをラッチする。図1
0に示すように、ROM91のアドレスYYYY番地か
らの256バイトには、データ00h からFFh までの
データが書き込まれている。従って、転送したいデータ
DDh をインデックスとしてYYYY番地以降を読み取
ると、インデックスに対応したデータが出力バスODに
出力され、これが第2のラッチ82にラッチされること
になる。図10では、転送したいデータが41h である
場合を例として示した。
は、ロジックアレイ77が第2のラッチ82を制御し、
ROM91から読み出されたデータをラッチする。図1
0に示すように、ROM91のアドレスYYYY番地か
らの256バイトには、データ00h からFFh までの
データが書き込まれている。従って、転送したいデータ
DDh をインデックスとしてYYYY番地以降を読み取
ると、インデックスに対応したデータが出力バスODに
出力され、これが第2のラッチ82にラッチされること
になる。図10では、転送したいデータが41h である
場合を例として示した。
【0050】この時、カートリッジ3側のCPU71
は、イメージ展開処理ルーチンを実行しており、まず第
2のラッチ82がデータをラッチしたか否かの判定を行
ない(ステップS310)、データをラッチするまで待
機する。データが第2のラッチ82にラッチされると、
続いてデータを第2のラッチ82からRAM75に転送
する処理を行なう(ステップS320)。続いて、デー
タがページの終了を示すページ終了コマンドであるか否
かから1ページ分のデータを総て電子制御装置10側か
ら読み込んだか否かの判定を行なう(ステップS33
0)。ここで、否定判定されると、処理はステップS3
40以降に進み、1ページ分の印字データを読み込むま
で、以下のステップの処理を繰り返す。なお、電子制御
装置10側から送られ、RAM75に転送されるデータ
は、前述したようにページ記述言語プログラムである。
は、イメージ展開処理ルーチンを実行しており、まず第
2のラッチ82がデータをラッチしたか否かの判定を行
ない(ステップS310)、データをラッチするまで待
機する。データが第2のラッチ82にラッチされると、
続いてデータを第2のラッチ82からRAM75に転送
する処理を行なう(ステップS320)。続いて、デー
タがページの終了を示すページ終了コマンドであるか否
かから1ページ分のデータを総て電子制御装置10側か
ら読み込んだか否かの判定を行なう(ステップS33
0)。ここで、否定判定されると、処理はステップS3
40以降に進み、1ページ分の印字データを読み込むま
で、以下のステップの処理を繰り返す。なお、電子制御
装置10側から送られ、RAM75に転送されるデータ
は、前述したようにページ記述言語プログラムである。
【0051】即ち、1ページ分の印字データが読み込ま
れるまで、CPU71は、データを展開する処理を行な
い(ステップS340)、その処理結果をRAM95に
順次転送する(ステップS350)処理を繰り返し実行
する。ここで、CPU71が行なうデータ展開処理は、
ROM73に予め記憶されたページ言語処理プログラム
を利用して、ページ記述言語プログラムから300DP
Iの解像度で画像イメージを展開するグラフィック演算
等の処理を言い、イメージデータを生成するものであ
る。こうして、1ページ分の入力データが読み込まれ
て、各データに対してデータ展開処理がなされ、その
後、ステップS330で肯定判定されると、処理は「E
XIT」に抜けて一旦終了する。
れるまで、CPU71は、データを展開する処理を行な
い(ステップS340)、その処理結果をRAM95に
順次転送する(ステップS350)処理を繰り返し実行
する。ここで、CPU71が行なうデータ展開処理は、
ROM73に予め記憶されたページ言語処理プログラム
を利用して、ページ記述言語プログラムから300DP
Iの解像度で画像イメージを展開するグラフィック演算
等の処理を言い、イメージデータを生成するものであ
る。こうして、1ページ分の入力データが読み込まれ
て、各データに対してデータ展開処理がなされ、その
後、ステップS330で肯定判定されると、処理は「E
XIT」に抜けて一旦終了する。
【0052】次に、プリンタ本体1側のCPU31が実
行するイメージ展開処理ルーチンを、図11のフローチ
ャートに沿って説明する。処理が開始されると、まず、
電子制御装置10内の入力バッファメモリ44に格納さ
れた入力データの1命令を読み出す処理を行なう(ステ
ップS400)。続いて、そのデータがページの終了を
示すページ終了コマンドであるか否かから1ページ分の
入力データを総て読み込んだか否かの判定を行なう(ス
テップS410)。ここで、否定判定されると、処理は
ステップS420以降に進み、1ページ分の入力データ
を読み込むまで、以下のステップの処理を繰り返す。
行するイメージ展開処理ルーチンを、図11のフローチ
ャートに沿って説明する。処理が開始されると、まず、
電子制御装置10内の入力バッファメモリ44に格納さ
れた入力データの1命令を読み出す処理を行なう(ステ
ップS400)。続いて、そのデータがページの終了を
示すページ終了コマンドであるか否かから1ページ分の
入力データを総て読み込んだか否かの判定を行なう(ス
テップS410)。ここで、否定判定されると、処理は
ステップS420以降に進み、1ページ分の入力データ
を読み込むまで、以下のステップの処理を繰り返す。
【0053】即ち、1ページ分の入力データが読み込ま
れるまで、CPU71は、データを展開する処理を行な
い(ステップS420)、その処理結果を電子制御装置
10内のDRAM45に順次展開する処理(ステップS
430)を繰り返し実行する。ここで、CPU31が行
なうデータ展開処理は、カートリッジ3内のページ言語
処理プログラムを直接実行することにより行なうもの
で、S340でカートリッジ側のCPU71が行なうデ
ータ展開処理と同じグラフィック演算等の処理を言う。
こうして、1ページ分の入力データが読み込まれて、各
データに対してデータ展開処理がなされ、その後、ステ
ップS410で肯定判定されると、処理は「EXIT」
に抜けて一旦終了する。
れるまで、CPU71は、データを展開する処理を行な
い(ステップS420)、その処理結果を電子制御装置
10内のDRAM45に順次展開する処理(ステップS
430)を繰り返し実行する。ここで、CPU31が行
なうデータ展開処理は、カートリッジ3内のページ言語
処理プログラムを直接実行することにより行なうもの
で、S340でカートリッジ側のCPU71が行なうデ
ータ展開処理と同じグラフィック演算等の処理を言う。
こうして、1ページ分の入力データが読み込まれて、各
データに対してデータ展開処理がなされ、その後、ステ
ップS410で肯定判定されると、処理は「EXIT」
に抜けて一旦終了する。
【0054】次に、プリンタ本体1側のCPU31が実
行するイメージデータ転送処理ルーチンを、図12のフ
ローチャートに沿って説明する。処理が開始されると、
電子制御装置10のCPU31は、まず、フラグOUT
SWに値0を代入する(ステップS500)。このフラ
グOUTSWは、展開されたイメージデータをプリンタ
本体1のレーザI/F51にプリンタ本体1側か、カー
トリッジ3側かのいずれから転送するかを示すフラグで
ある。ステップS500の実行後、そのフラグOUTS
Wが値0または値1のいずれであるかを判定し(ステッ
プS510)、値0と判定されると、以下の処理を実行
する。
行するイメージデータ転送処理ルーチンを、図12のフ
ローチャートに沿って説明する。処理が開始されると、
電子制御装置10のCPU31は、まず、フラグOUT
SWに値0を代入する(ステップS500)。このフラ
グOUTSWは、展開されたイメージデータをプリンタ
本体1のレーザI/F51にプリンタ本体1側か、カー
トリッジ3側かのいずれから転送するかを示すフラグで
ある。ステップS500の実行後、そのフラグOUTS
Wが値0または値1のいずれであるかを判定し(ステッ
プS510)、値0と判定されると、以下の処理を実行
する。
【0055】まず、プリンタ本体1側で図11に示した
イメージ展開処理ルーチンによるイメージデータの展開
が終了したか否かの判定を行ない(ステップS52
0)、終了と判定されるまで待機する。プリンタ本体1
側でイメージデータの展開が終了したと判定されると、
続いて、その展開されたイメージデータをDRAM45
からレーザI/F51に転送する処理を行なう(ステッ
プS530)。続いて、カートリッジチェック処理ルー
チンで設定したフラグCATRGが値1か否かの判定を
行ない(ステップ540)、フラグCATRGが値1で
あると判定されると、フラグOUTSWの値を反転する
処理、即ち、フラグOUTSWが値1である場合には値
0に、値0である場合には値1に変換する処理を実行す
る(ステップS550)。
イメージ展開処理ルーチンによるイメージデータの展開
が終了したか否かの判定を行ない(ステップS52
0)、終了と判定されるまで待機する。プリンタ本体1
側でイメージデータの展開が終了したと判定されると、
続いて、その展開されたイメージデータをDRAM45
からレーザI/F51に転送する処理を行なう(ステッ
プS530)。続いて、カートリッジチェック処理ルー
チンで設定したフラグCATRGが値1か否かの判定を
行ない(ステップ540)、フラグCATRGが値1で
あると判定されると、フラグOUTSWの値を反転する
処理、即ち、フラグOUTSWが値1である場合には値
0に、値0である場合には値1に変換する処理を実行す
る(ステップS550)。
【0056】一方、ステップS540でフラグCATR
Gが値1でないと判定されると、ステップS550のフ
ラグOUTSWの反転処理を行なわない。その後、「E
XIT」に抜けて処理を一旦終了する。
Gが値1でないと判定されると、ステップS550のフ
ラグOUTSWの反転処理を行なわない。その後、「E
XIT」に抜けて処理を一旦終了する。
【0057】一方、ステップS510で、フラグOUT
SWが値1と判定されると、以下の処理を実行する。ま
ず、カートリッジ3側で図9に示したイメージ展開処理
ルーチンによるイメージデータの展開が終了したか否か
の判定を行ない(ステップS560)、終了と判定され
るまで待機する。カートリッジ3側でイメージデータの
展開が終了したと判定されると、続いて、カートリッジ
3側へイメージデータの転送要求を出力して、その後、
カートリッジ3から出力されるイメージデータを受信す
る処理を行なう(ステップ570)。こうして、受信さ
れたイメージデータをレーザI/F51に転送する処理
を行なう(ステップS580)。その後、処理はステッ
プS540に進む。
SWが値1と判定されると、以下の処理を実行する。ま
ず、カートリッジ3側で図9に示したイメージ展開処理
ルーチンによるイメージデータの展開が終了したか否か
の判定を行ない(ステップS560)、終了と判定され
るまで待機する。カートリッジ3側でイメージデータの
展開が終了したと判定されると、続いて、カートリッジ
3側へイメージデータの転送要求を出力して、その後、
カートリッジ3から出力されるイメージデータを受信す
る処理を行なう(ステップ570)。こうして、受信さ
れたイメージデータをレーザI/F51に転送する処理
を行なう(ステップS580)。その後、処理はステッ
プS540に進む。
【0058】なお、ステップS570でカートリッジ3
側へイメージデータの転送要求を行なうと、カートリッ
ジ3側のCPU71で起動される図13に示したイメー
ジデータ転送処理ルーチンにより、そのイメージデータ
の転送要求があったと判定し(ステップS600)、図
9に示したイメージ展開処理ルーチンにより生成したデ
ータ展開後のイメージデータをプリンタ本体側へ送信す
る処理が実行される(ステップS610)。この送信さ
れたデータは、プリンタ本体1で受信され、レーザI/
F51に転送される(ステップS570,580)。
側へイメージデータの転送要求を行なうと、カートリッ
ジ3側のCPU71で起動される図13に示したイメー
ジデータ転送処理ルーチンにより、そのイメージデータ
の転送要求があったと判定し(ステップS600)、図
9に示したイメージ展開処理ルーチンにより生成したデ
ータ展開後のイメージデータをプリンタ本体側へ送信す
る処理が実行される(ステップS610)。この送信さ
れたデータは、プリンタ本体1で受信され、レーザI/
F51に転送される(ステップS570,580)。
【0059】以上のプリンタ本体1側およびカートリッ
ジ3のイメージデータ転送処理ルーチンにより、プリン
タ本体1側およびカートリッジ3側でイメージ展開が終
了した各1ページ単位のデータが、レーザI/Fに転送
されることになる。以上説明したように、本実施例のプ
リンタ本体1およびカートリッジ3によれば、電子制御
装置10に設けられたコネクタ11に、プロセッサを備
えたカートリッジ3を装着して、コンピュータ5から送
られてきた入力データを1ページ毎に順にプリンタ本体
1およびカートリッジ3に振り分けて、イメージ展開を
各CPU31,71で並列的に行なっている。
ジ3のイメージデータ転送処理ルーチンにより、プリン
タ本体1側およびカートリッジ3側でイメージ展開が終
了した各1ページ単位のデータが、レーザI/Fに転送
されることになる。以上説明したように、本実施例のプ
リンタ本体1およびカートリッジ3によれば、電子制御
装置10に設けられたコネクタ11に、プロセッサを備
えたカートリッジ3を装着して、コンピュータ5から送
られてきた入力データを1ページ毎に順にプリンタ本体
1およびカートリッジ3に振り分けて、イメージ展開を
各CPU31,71で並列的に行なっている。
【0060】したがって、単にプリンタ本体1側だけで
イメージ展開を行なう場合と較べて、イメージ展開の処
理能力は格段に向上し、高次のページ処理言語の採用を
図ることもできる。
イメージ展開を行なう場合と較べて、イメージ展開の処
理能力は格段に向上し、高次のページ処理言語の採用を
図ることもできる。
【0061】更に、本実施例では、フォントやページ記
述言語の処理プログラムをプリンタ本体1に供給する目
的で設けられ、電子制御装置10側からみて読み込み専
用のデータバスしか備えていないコネクタ11を用いな
がら、カートリッジ3側にデータを移すことができる。
従って、プロセッサを備えたカートリッジを装着するこ
とを予定していない既存のプリンタに使用することがで
き、設備の有効利用を図ることができる。通常、コンピ
ュータ本体の機能が向上するにつれて、プリンタがシス
テムのボトルネックとなってしまうので、コンピュータ
本体の機能の向上に合わせてプリンタ本体全体を交換す
ることが多いが、本実施例によれば、こうした場合にプ
ロセッサを有するカートリッジをプリンタ本体1に装着
するだけでよく、コスト的にも極めて有利である。
述言語の処理プログラムをプリンタ本体1に供給する目
的で設けられ、電子制御装置10側からみて読み込み専
用のデータバスしか備えていないコネクタ11を用いな
がら、カートリッジ3側にデータを移すことができる。
従って、プロセッサを備えたカートリッジを装着するこ
とを予定していない既存のプリンタに使用することがで
き、設備の有効利用を図ることができる。通常、コンピ
ュータ本体の機能が向上するにつれて、プリンタがシス
テムのボトルネックとなってしまうので、コンピュータ
本体の機能の向上に合わせてプリンタ本体全体を交換す
ることが多いが、本実施例によれば、こうした場合にプ
ロセッサを有するカートリッジをプリンタ本体1に装着
するだけでよく、コスト的にも極めて有利である。
【0062】なお、本実施例では、読み出し専用の信号
線を用いてデータの書込を行なうのに、アドレスとデー
タが対応したROM91を用いたが、読み出し専用の信
号線を用いてデータの書込を行なうには、この構成に限
るものではなく、例えば読み出し時におけるアドレス指
定の一部を直接データとしてカートリッジ3内のRAM
に記憶する構成としてもよい。この構成では、図14に
示すように、3個のトライステートバッファ291,2
92,293およびRAM295が必要になる。各素子
の接続は、次の通りである。
線を用いてデータの書込を行なうのに、アドレスとデー
タが対応したROM91を用いたが、読み出し専用の信
号線を用いてデータの書込を行なうには、この構成に限
るものではなく、例えば読み出し時におけるアドレス指
定の一部を直接データとしてカートリッジ3内のRAM
に記憶する構成としてもよい。この構成では、図14に
示すように、3個のトライステートバッファ291,2
92,293およびRAM295が必要になる。各素子
の接続は、次の通りである。
【0063】電子制御装置10からの24ビットのアド
レス信号(AD23−AD0)のうち、最上位の4ビッ
ト(AD24−AD20)は、図示しないアドレスデコ
ーダに接続され、特定の領域をデータの書込領域、他を
読出領域とするよう働く。この例では、アドレス[AD
23,AD22,AD21,AD20]が[100
0]、即ち最上位が8h の範囲を書込領域とし、アドレ
ス[AD23,AD22,AD21,AD20]が[1
001]、即ち最上位が9h の範囲を読出領域としてい
る。
レス信号(AD23−AD0)のうち、最上位の4ビッ
ト(AD24−AD20)は、図示しないアドレスデコ
ーダに接続され、特定の領域をデータの書込領域、他を
読出領域とするよう働く。この例では、アドレス[AD
23,AD22,AD21,AD20]が[100
0]、即ち最上位が8h の範囲を書込領域とし、アドレ
ス[AD23,AD22,AD21,AD20]が[1
001]、即ち最上位が9h の範囲を読出領域としてい
る。
【0064】これに対してアドレス信号AD19ないし
AD0の20ビットは、次のように接続されている。ア
ドレス信号AD19ないしAD0のうち、最下位の8ビ
ット(AD7−AD0)を第1のトライステートバッフ
ァ291の入力側に、次の12ビット(AD19−AD
8)を第2のトライステートバッファ292の入力側
に、下位の12ビット(AD11−AD0)を第3のト
ライステートバッファ293の入力側に、各々接続して
いる。第1,第2のトライステートバッファ291,2
92は、RAM295への書込動作に対応したアドレス
がアクセスされる場合に出力が有効となり、それ以外の
タイミングではハイインピーダンス状態となるものであ
る。第1のトライステートバッファ291の出力は、R
AM295のデータ入力に接続されている。また、第2
のトライステートバッファ292の出力は、RAM29
5のアドレスRA11−RA0に接続されている。
AD0の20ビットは、次のように接続されている。ア
ドレス信号AD19ないしAD0のうち、最下位の8ビ
ット(AD7−AD0)を第1のトライステートバッフ
ァ291の入力側に、次の12ビット(AD19−AD
8)を第2のトライステートバッファ292の入力側
に、下位の12ビット(AD11−AD0)を第3のト
ライステートバッファ293の入力側に、各々接続して
いる。第1,第2のトライステートバッファ291,2
92は、RAM295への書込動作に対応したアドレス
がアクセスされる場合に出力が有効となり、それ以外の
タイミングではハイインピーダンス状態となるものであ
る。第1のトライステートバッファ291の出力は、R
AM295のデータ入力に接続されている。また、第2
のトライステートバッファ292の出力は、RAM29
5のアドレスRA11−RA0に接続されている。
【0065】一方、第3のトライステートバッファ29
3は、読出動作に対応したアドレスにアクセスする場合
には出力が有効となり、それ以外のタイミングではハイ
インピーダンス状態となるものであり、その出力は、第
2のトライステートバッファ292の出力とワイヤード
オア接続されて、RAM295のアドレスRA11−R
A0に入力されている。RAM295は、4キロバイト
の容量を有し、その有効アドレスは12ビット、即ち0
00h からFFFh である。
3は、読出動作に対応したアドレスにアクセスする場合
には出力が有効となり、それ以外のタイミングではハイ
インピーダンス状態となるものであり、その出力は、第
2のトライステートバッファ292の出力とワイヤード
オア接続されて、RAM295のアドレスRA11−R
A0に入力されている。RAM295は、4キロバイト
の容量を有し、その有効アドレスは12ビット、即ち0
00h からFFFh である。
【0066】電子制御装置10が、データDDh をカー
トリッジ3側のRAM295の所定のアドレス(例え
ば、C5Ah )に書き込む場合には、アドレス8C5A
DDhの内容を読み出せばよい。電子制御装置10側か
らのアドレス8XXXXXh へのアクセスは書込動作と
判断されるから、第1,第2のトライステートバッファ
291,292の出力が有効となる。即ち、RAM29
5は書込モードにされ、そのアドレスRA11−RA0
には電子制御装置10からのアドレスAD19−AD8
が出力され、このアドレスにデータDDh が書き込まれ
る。
トリッジ3側のRAM295の所定のアドレス(例え
ば、C5Ah )に書き込む場合には、アドレス8C5A
DDhの内容を読み出せばよい。電子制御装置10側か
らのアドレス8XXXXXh へのアクセスは書込動作と
判断されるから、第1,第2のトライステートバッファ
291,292の出力が有効となる。即ち、RAM29
5は書込モードにされ、そのアドレスRA11−RA0
には電子制御装置10からのアドレスAD19−AD8
が出力され、このアドレスにデータDDh が書き込まれ
る。
【0067】一方、電子制御装置10が、カートリッジ
3側のRAM295の所定のアドレス(例えば、C5A
h )の内容を読み出す場合には、アドレス9XXC5A
h の内容を読み出せばよい。電子制御装置10側からの
アドレス9XXXXXh へのアクセスは読出動作と判断
されるから、第3のトライステートバッファ293の出
力が有効となる。即ち、RAM295は読出モードにさ
れ、そのアドレスRA11−RA0には電子制御装置1
0からのアドレスAD11−AD0が出力され、このア
ドレスの内容が読み出されるのである。この構成をとる
ことにより、電子制御装置10が、カートリッジ3側の
RAM295の任意アドレスへの書込みおよび読み込み
が可能となる。
3側のRAM295の所定のアドレス(例えば、C5A
h )の内容を読み出す場合には、アドレス9XXC5A
h の内容を読み出せばよい。電子制御装置10側からの
アドレス9XXXXXh へのアクセスは読出動作と判断
されるから、第3のトライステートバッファ293の出
力が有効となる。即ち、RAM295は読出モードにさ
れ、そのアドレスRA11−RA0には電子制御装置1
0からのアドレスAD11−AD0が出力され、このア
ドレスの内容が読み出されるのである。この構成をとる
ことにより、電子制御装置10が、カートリッジ3側の
RAM295の任意アドレスへの書込みおよび読み込み
が可能となる。
【0068】次に、本実施例のその他の構成と働きにつ
いて説明する。本実施例の電子制御装置10には、タイ
マ57が内蔵されていたが、このタイマ57から信号線
TBはコネクタ11に接続されている。この信号線TB
は、カートリッジ3側では、割込要求としてCPU71
につながっている。なおタイマ57は、電子制御装置1
0側のCPU31とも直接接続されており、CPU31
からはインターバルタイマの設定を受け、CPU31に
所定時間毎に割込要求を出力したり、CPU31からの
読出処理を受けて、経過時間を返すと言った動作を行な
う。
いて説明する。本実施例の電子制御装置10には、タイ
マ57が内蔵されていたが、このタイマ57から信号線
TBはコネクタ11に接続されている。この信号線TB
は、カートリッジ3側では、割込要求としてCPU71
につながっている。なおタイマ57は、電子制御装置1
0側のCPU31とも直接接続されており、CPU31
からはインターバルタイマの設定を受け、CPU31に
所定時間毎に割込要求を出力したり、CPU31からの
読出処理を受けて、経過時間を返すと言った動作を行な
う。
【0069】電子制御装置10のCPU31は、図15
に示すウォッチドッグ割込処理ルーチンを所定インター
バルで繰り返し実行している。このルーチンが起動され
ると、まずフラグFwdが値ゼロか否かの判断を行なう
(ステップS700)。フラグFwdは、初期値ゼロであ
り、カートリッジ3側のCPU71が正常に動作してい
る間は、値ゼロに保たれる。そこで、フラグFwdが値ゼ
ロと判断されれば、タイマ57を制御し、割込処理要求
信号Iwdを信号線TBを介してカートリッジ3側に出力
させる処理を行なう(ステップS710)。
に示すウォッチドッグ割込処理ルーチンを所定インター
バルで繰り返し実行している。このルーチンが起動され
ると、まずフラグFwdが値ゼロか否かの判断を行なう
(ステップS700)。フラグFwdは、初期値ゼロであ
り、カートリッジ3側のCPU71が正常に動作してい
る間は、値ゼロに保たれる。そこで、フラグFwdが値ゼ
ロと判断されれば、タイマ57を制御し、割込処理要求
信号Iwdを信号線TBを介してカートリッジ3側に出力
させる処理を行なう(ステップS710)。
【0070】その後、フラグFwdに値1をセットし(ス
テップS720)、「RTN」に抜けて本ルーチンを一
旦終了する。信号線TBを介して割込処理要求信号Iwd
を受けたカートリッジ3のCPU71は、図16に示す
割込応答処理ルーチンを起動する。このルーチンが起動
されると、まずページ記述言語の処理に用いられる電源
投入からの時間を示す変数Tcを値1だけインクリメン
トする処理を行ない(ステップS730)、次に電子制
御装置10からのデータの受信待ち時間や用紙印刷完了
までの時間の監視に用いられる変数T0を値1だけデク
リメントする処理を行なう(ステップS740)。カー
トリッジ3には、時間をカウントするタイマが設けられ
ていないので、電子制御装置10側からの信号を利用し
てこれらの時間を計時するのである。
テップS720)、「RTN」に抜けて本ルーチンを一
旦終了する。信号線TBを介して割込処理要求信号Iwd
を受けたカートリッジ3のCPU71は、図16に示す
割込応答処理ルーチンを起動する。このルーチンが起動
されると、まずページ記述言語の処理に用いられる電源
投入からの時間を示す変数Tcを値1だけインクリメン
トする処理を行ない(ステップS730)、次に電子制
御装置10からのデータの受信待ち時間や用紙印刷完了
までの時間の監視に用いられる変数T0を値1だけデク
リメントする処理を行なう(ステップS740)。カー
トリッジ3には、時間をカウントするタイマが設けられ
ていないので、電子制御装置10側からの信号を利用し
てこれらの時間を計時するのである。
【0071】その後、CPU71は、割込応答信号を出
力する処理を行ない(ステップS750)、「RTN」
に抜けて本ルーチンを終了する。CPU71の出力した
割込応答信号は、コネクタ90,コネクタ11を介して
電子制御装置10のCPU31にインターラプト信号I
Aとして入力される。この信号IAを受けたCPU31
は、図17に示す応答時割込処理ルーチンを起動する。
このルーチンが起動されると、CPU31は、フラグF
wdを値0にリセットする処理を行ない(ステップS76
0)、「RTN」抜けて本ルーチンを終了する。
力する処理を行ない(ステップS750)、「RTN」
に抜けて本ルーチンを終了する。CPU71の出力した
割込応答信号は、コネクタ90,コネクタ11を介して
電子制御装置10のCPU31にインターラプト信号I
Aとして入力される。この信号IAを受けたCPU31
は、図17に示す応答時割込処理ルーチンを起動する。
このルーチンが起動されると、CPU31は、フラグF
wdを値0にリセットする処理を行ない(ステップS76
0)、「RTN」抜けて本ルーチンを終了する。
【0072】従って、以上説明した処理が電子制御装置
10側でもカートリッジ3側でも正常に行なわれている
限りは、ウォッチドッグ割込処理ルーチンの起動インタ
ーバル時間を越えてフラグFwdが値1に維持されること
はありえないから、図15に示した処理ルーチンのステ
ップS700での判断は、常に「YES」となり、カー
トリッジ3側のCPU71は、この割込処理要求信号I
wdを用いて、ページ記述言語の処理に必要な時間をカウ
ントすることができる。
10側でもカートリッジ3側でも正常に行なわれている
限りは、ウォッチドッグ割込処理ルーチンの起動インタ
ーバル時間を越えてフラグFwdが値1に維持されること
はありえないから、図15に示した処理ルーチンのステ
ップS700での判断は、常に「YES」となり、カー
トリッジ3側のCPU71は、この割込処理要求信号I
wdを用いて、ページ記述言語の処理に必要な時間をカウ
ントすることができる。
【0073】一方、プログラムの暴走等でカートリッジ
3側のCPU71が正常な動作を行なえない事態に至っ
た場合には、図16に示した割込応答処理ルーチンはも
はや実行されず、この処理を受けて行なわれる電子制御
装置10側のCPU31の応答時割込処理ルーチン(図
17)も実行されることはない。この結果、フラグFwd
は、値1のままに維持されることになり、ステップS7
00での判断は「NO」となり、CPU31は、カート
リッジ3がハングアップしたとして、必要な処理を行な
う(ステップS770)。ここで行なわれる処理は、例
えば、カートリッジ3をリセットして入力データの転送
から再開する処理や、図示しないインジケータ等を点灯
して使用者に異常の発生を知らせる処理である。こうし
た処理の後、フラグFwdを値0にリセットし(ステップ
S780)、その後「RTN」に抜けて本ルーチンを終
了する。
3側のCPU71が正常な動作を行なえない事態に至っ
た場合には、図16に示した割込応答処理ルーチンはも
はや実行されず、この処理を受けて行なわれる電子制御
装置10側のCPU31の応答時割込処理ルーチン(図
17)も実行されることはない。この結果、フラグFwd
は、値1のままに維持されることになり、ステップS7
00での判断は「NO」となり、CPU31は、カート
リッジ3がハングアップしたとして、必要な処理を行な
う(ステップS770)。ここで行なわれる処理は、例
えば、カートリッジ3をリセットして入力データの転送
から再開する処理や、図示しないインジケータ等を点灯
して使用者に異常の発生を知らせる処理である。こうし
た処理の後、フラグFwdを値0にリセットし(ステップ
S780)、その後「RTN」に抜けて本ルーチンを終
了する。
【0074】以上の処理をブロック図として示したのが
図18である。電子制御装置10側のタイマ57から割
込処理要求信号Iwdが出力されたとき、カートリッジ3
側においてページ言語処理(PDL)プログラム790
のために計時用の変数Tc,T0などのカウントを行な
うのがインターバルタイマ処理部793であり、電子制
御装置10側のCPU31に割込応答信号を出力するの
がレスポンス処理部795である。インターバルタイマ
処理部793は、PDLプログラム790からの例えば
Usertimeの要求信号を受けて、時間値Tcを返したり、
電子制御装置10からのデータの受信待ち時間の時間監
視の要求を受けて、時間値T0が0になったとき、タイ
ムアウト信号を返すと言った処理を行なう。
図18である。電子制御装置10側のタイマ57から割
込処理要求信号Iwdが出力されたとき、カートリッジ3
側においてページ言語処理(PDL)プログラム790
のために計時用の変数Tc,T0などのカウントを行な
うのがインターバルタイマ処理部793であり、電子制
御装置10側のCPU31に割込応答信号を出力するの
がレスポンス処理部795である。インターバルタイマ
処理部793は、PDLプログラム790からの例えば
Usertimeの要求信号を受けて、時間値Tcを返したり、
電子制御装置10からのデータの受信待ち時間の時間監
視の要求を受けて、時間値T0が0になったとき、タイ
ムアウト信号を返すと言った処理を行なう。
【0075】以上の構成により、本実施例のプリンタ本
体1とカートリッジ3からなるプリンタ装置では、カー
トリッジ3にタイマを持つ必要がなく、全体の構成を極
めて簡略にできるという利点がある。また、電子制御装
置10のタイマ57を利用してカートリッジ3の異常を
的確に判断することができる。なお、本実施例では、カ
ートリッジ3側のプロセッサの異常を、電子制御装置1
0側のCPU31により検出したが、異常判定専用の回
路をプリンタ本体1側もしくはカートリッジ3側に設け
ることも差し支えない。
体1とカートリッジ3からなるプリンタ装置では、カー
トリッジ3にタイマを持つ必要がなく、全体の構成を極
めて簡略にできるという利点がある。また、電子制御装
置10のタイマ57を利用してカートリッジ3の異常を
的確に判断することができる。なお、本実施例では、カ
ートリッジ3側のプロセッサの異常を、電子制御装置1
0側のCPU31により検出したが、異常判定専用の回
路をプリンタ本体1側もしくはカートリッジ3側に設け
ることも差し支えない。
【0076】前記実施例では、コンピュータから送られ
てきた入力データをプリンタ本体1およびカートリッジ
3に振り分けるのに、入力データの1ページ毎に送り先
を切り替えていたが、その入力データを振り分けるに
は、この構成に限るものではなく、例えば、入力データ
を複数種類のページ記述言語プログラムの集合から構成
し、そのページ記述言語プログラムの種類に応じて送り
先をプリンタ本体1とカートリッジ3と間で切り替える
構成としてもよい。
てきた入力データをプリンタ本体1およびカートリッジ
3に振り分けるのに、入力データの1ページ毎に送り先
を切り替えていたが、その入力データを振り分けるに
は、この構成に限るものではなく、例えば、入力データ
を複数種類のページ記述言語プログラムの集合から構成
し、そのページ記述言語プログラムの種類に応じて送り
先をプリンタ本体1とカートリッジ3と間で切り替える
構成としてもよい。
【0077】また、前記実施例のように入力データを2
つの群に分配するのに替えて、3つの群に分配し、プリ
ンタ本体1にカートリッジ3を2個装着可能とすると共
に、3つの群の入力データを、プリンタ本体1,第1の
カートリッジおよび第2のカートリッジに振り分けるよ
うに構成してもよい。
つの群に分配するのに替えて、3つの群に分配し、プリ
ンタ本体1にカートリッジ3を2個装着可能とすると共
に、3つの群の入力データを、プリンタ本体1,第1の
カートリッジおよび第2のカートリッジに振り分けるよ
うに構成してもよい。
【0078】更に、前記実施例では、プリンタ本体1側
およびカートリッジ3側で行なうデータ展開処理を、カ
ートリッジ3側のROM73に予め記憶されたページ言
語処理プログラムを利用して行なっていたが、この構成
に限るものではなく、プリンタ本体1側に同様なページ
言語処理プログラムを予め格納しておき、プリンタ本体
1側でのデータ展開処理はそのページ言語処理プログラ
ムを利用して用いる構成としてもよい。
およびカートリッジ3側で行なうデータ展開処理を、カ
ートリッジ3側のROM73に予め記憶されたページ言
語処理プログラムを利用して行なっていたが、この構成
に限るものではなく、プリンタ本体1側に同様なページ
言語処理プログラムを予め格納しておき、プリンタ本体
1側でのデータ展開処理はそのページ言語処理プログラ
ムを利用して用いる構成としてもよい。
【0079】以上本発明の実施例について説明したが、
本発明のこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えば、プリンタ本体がインクジェットプリンタで
ある構成など、本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
本発明のこうした実施例に何等限定されるものではな
く、例えば、プリンタ本体がインクジェットプリンタで
ある構成など、本発明の要旨を逸脱しない範囲内におい
て、種々なる態様で実施し得ることは勿論である。
【0080】
【発明の効果】以上説明したように本発明のプリンタ装
置によれば、プリンタ本体にコネクタを介してプリンタ
制御装置(例えば、カートリッジとなるもの)を接続し
て、外部から受け取った印字データをプリンタ本体側お
よびプリンタ制御装置側に分配して、各分配先で並列的
にその印字データに基づく画像の展開を行なう。したが
って、単にプリンタ本体側だけで画像の展開を行なう場
合と較べて、画像展開の処理能力は格段に向上し、その
結果、プリンタ装置の全体的な印刷能力の向上を図るこ
とができる。また、こうしたことから、より高次のペー
ジ処理言語をプリンタ制御装置にて供給することが可能
となり、高次のページ処理言語の採用を図ることもでき
る。
置によれば、プリンタ本体にコネクタを介してプリンタ
制御装置(例えば、カートリッジとなるもの)を接続し
て、外部から受け取った印字データをプリンタ本体側お
よびプリンタ制御装置側に分配して、各分配先で並列的
にその印字データに基づく画像の展開を行なう。したが
って、単にプリンタ本体側だけで画像の展開を行なう場
合と較べて、画像展開の処理能力は格段に向上し、その
結果、プリンタ装置の全体的な印刷能力の向上を図るこ
とができる。また、こうしたことから、より高次のペー
ジ処理言語をプリンタ制御装置にて供給することが可能
となり、高次のページ処理言語の採用を図ることもでき
る。
【0081】また、本発明のプリンタ装置によれば、カ
ートリッジ内のデータの読み出し処理を行なうことでカ
ートリッジへのデータの送り出しを実現できるので、印
字データに基づいてカートリッジ側で画像を展開し、プ
リンタ本体に転送して画像を印刷するのに、カートリッ
ジ側への印字データの転送を、プリンタ本体からみて読
み出し専用の信号線を用いて行なうことができる。した
がって、既存のプリンタ本体の有効利用を図ることがで
きるという効果を奏する。
ートリッジ内のデータの読み出し処理を行なうことでカ
ートリッジへのデータの送り出しを実現できるので、印
字データに基づいてカートリッジ側で画像を展開し、プ
リンタ本体に転送して画像を印刷するのに、カートリッ
ジ側への印字データの転送を、プリンタ本体からみて読
み出し専用の信号線を用いて行なうことができる。した
がって、既存のプリンタ本体の有効利用を図ることがで
きるという効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例であるプリンタ装置の概略構
成図である。
成図である。
【図2】実施例のプリンタ本体1に内蔵された電子制御
装置10の構成を示すブロック図である。
装置10の構成を示すブロック図である。
【図3】カートリッジ3の外観形状とプリンタ本体1へ
の取付の状態を示す斜視図である。
の取付の状態を示す斜視図である。
【図4】カートリッジ3の内部構成の概略を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】プリンタ本体1の電子制御装置10およびカー
トリッジ3の処理内容を示す説明図である。
トリッジ3の処理内容を示す説明図である。
【図6】プリンタ本体1の電子制御装置10が実行する
カートリッジチェック処理ルーチンを示すフローチャー
トである。
カートリッジチェック処理ルーチンを示すフローチャー
トである。
【図7】同じく入力データバッファリング処理ルーチン
を表わすフローチャートである。
を表わすフローチャートである。
【図8】同じくデータ転送処理ルーチンを示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図9】カートリッジ3側で実行されるイメージ展開処
理ルーチンを示すフローチャートである。
理ルーチンを示すフローチャートである。
【図10】データをインデックスとして行なわれるRO
M91からのデータの読み出し処理について説明する説
明図である。
M91からのデータの読み出し処理について説明する説
明図である。
【図11】プリンタ本体1の電子制御装置10が実行す
るイメージ展開処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。
るイメージ展開処理ルーチンを示すフローチャートであ
る。
【図12】同じくイメージデータ転送処理ルーチンを示
すフローチャートである。
すフローチャートである。
【図13】カートリッジ3側で実行されるイメージデー
タ転送処理ルーチンを示すフローチャートである。
タ転送処理ルーチンを示すフローチャートである。
【図14】読み出し処理により、印字データの転送を行
なう他の構成例を示すブロック図である。
なう他の構成例を示すブロック図である。
【図15】プリンタ本体1の電子制御装置10において
行なわれるウォッチドッグ割込処理ルーチンを示すフロ
ーチャートである。
行なわれるウォッチドッグ割込処理ルーチンを示すフロ
ーチャートである。
【図16】カートリッジ3側で実行される割込応答処理
ルーチンを示すフローチャートである。
ルーチンを示すフローチャートである。
【図17】電子制御装置10側で実行される応答時割込
処理ルーチンを示すフローチャートである。
処理ルーチンを示すフローチャートである。
【図18】電子制御装置10側のタイマ57を用いて実
行する処理の概要を模式的に示すブロック図である。
行する処理の概要を模式的に示すブロック図である。
1 プリンタ本体 3 カートリッジ 5 コンピュータ 10 電子制御装置 11 コネクタ 12 半導体レーザ装置 15 ゼログラフィユニット 31 CPU 32 アドレスバス 34 データバス 36 制御信号バス 41 アドレスデコーダ 43 ROM 45 DRAM 47 MCU 51 レーザI/F 57 タイマ 71 CPU 73 ROM 75,95 RAM
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G06K 15/00
Claims (4)
- 【請求項1】 外部から受け取った印字データに基づい
て二次元の画像を展開し該画像を印字する制御部を備え
たプリンタ本体と、 前記制御部内部のアドレスバス,データバス等のバスラ
インが接続されたコネクタを介して前記プリンタ本体に
接続されるプリンタ制御装置とからなるプリンタ装置に
おいて、 前記制御部は、 予め定められた規則に従って前記印字データを複数の群
に分配する分配手段と、 前記分配手段で分配された一群の印字データに基づい
て、画像を展開する本体側画像展開手段と、 前記分配手段で分配された前記一群以外の他の群の印字
データを、前記プリンタ制御装置に転送する印字データ
転送手段とを備え、 前記プリンタ制御装置は、 前記印字データ転送手段により転送された印字データを
受け取る印字データ入力手段と、 該印字データ入力手段で受け取った印字データに基づい
て、画像を展開する制御装置側画像展開手段と、 該展開された画像のデータを、前記プリンタ本体に転送
する展開画像データ転送手段とを備えたことを特徴とす
るプリンタ装置。 - 【請求項2】 外部から受け取る印字データがページ記
述言語により記述されたプログラムであり、 本体側画像展開手段および制御装置側画像展開手段は、
前記ページ記述言語のインタープリタをそれぞれ備える
請求項1記載のプリンタ装置。 - 【請求項3】 予め定められた規則が、印字データで表
わされる画像のページ単位で分配する規則である請求項
1または2記載のプリンタ装置。 - 【請求項4】 外部から受け取った印字データに基づい
て二次元の画像を展開し該画像を印字する制御部を備え
たプリンタ本体と、 該制御部内部のアドレスバスやデータバス等のバスライ
ンが接続されたコネクタに装着可能なカートリッジとか
らなるプリンタ装置において、 前記カートリッジは、 プログラムやフォントデータなどの拡張データを記憶し
た記憶手段と、 前記プリンタ本体内部のアドレスバス,データバス等の
バスラインに、前記コネクタを介して接続され、プリン
タ本体側からの読出処理に応じて前記記憶手段から前記
拡張データを出力するデータ出力手段と、 前記プリンタ本体側から送り出される印字データに基づ
いて、画像を展開するカートリッジ側画像展開手段と、 該展開された画像のデータを、前記プリンタ本体に転送
する展開画像データ転送手段とを備え、 前記コネクタに接続されたバスラインのうち、プリンタ
本体内部のデータバスは、前記カートリッジからの読出
専用信号線として構成され、 前記プリンタ本体の制御部には、 前記外部から受け取った印字データを予め定められた規
則に従って複数の群に分配する分配手段と、 前記分配手段で分配された一群の印字データに基づい
て、画像を展開する本体側画像展開手段と、 予め設けられたプログラムに従って、前記カートリッジ
内のデータの読出処理を行なうことにより、前記分配手
段で分配された前記一群以外の他の群の印字データを前
記カートリッジに送り出す印字データ送出手段とを備え
たことを特徴とするプリンタ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31994291A JPH05124302A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | プリンタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31994291A JPH05124302A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | プリンタ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05124302A true JPH05124302A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=18115965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31994291A Pending JPH05124302A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | プリンタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05124302A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012196962A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-18 | Canon Inc | 記録装置 |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP31994291A patent/JPH05124302A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012196962A (ja) * | 2011-03-10 | 2012-10-18 | Canon Inc | 記録装置 |
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