JPH05124414A - 車両のサスペンシヨン装置 - Google Patents

車両のサスペンシヨン装置

Info

Publication number
JPH05124414A
JPH05124414A JP29310091A JP29310091A JPH05124414A JP H05124414 A JPH05124414 A JP H05124414A JP 29310091 A JP29310091 A JP 29310091A JP 29310091 A JP29310091 A JP 29310091A JP H05124414 A JPH05124414 A JP H05124414A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
spring member
spring
steering
vehicle speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP29310091A
Other languages
English (en)
Inventor
Naohiro Imaoka
直浩 今岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mazda Motor Corp filed Critical Mazda Motor Corp
Priority to JP29310091A priority Critical patent/JPH05124414A/ja
Publication of JPH05124414A publication Critical patent/JPH05124414A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Vehicle Body Suspensions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 簡単な構成でもって車体のロール剛性を可変
となし、車両の走行状態ないし運転状態に応じてロール
剛性を変えて安定性及び乗心地の向上を実施上有効に図
る。 【構成】 基端が車体側に軸線廻りに回転自在に支持さ
れ、かつ先端に作用する荷重の軸心廻りの作用方向によ
ってばね定数の異なる板状ばね部材23と、サスペンシ
ョンアーム13の変位を上記ばね部材23の先端に伝達
する変位伝達手段26と備える。そして、ステアリング
舵角や車速等の所定の運転状態を検出手段で検出し、そ
の所定の運転状態に応じて、駆動モータ29の作動によ
り上記板状ばね部材23を軸線廻りに回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、車両のサスペンション
装置に関し、特に、そのばね部材のばね定数を可変とす
るものに係わる。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両のサスペンション装置は、
車輪を回転自在に支持する車輪支持部材と、該車輪支持
部材と車体との間で車幅方向に延びて配設され、車輪支
持部材ないし車輪を上下揺動可能に車体に連結するサス
ペンションアームと、車輪の上下振動を減衰させるため
のばね部材及びショックアブソーバとを備えている。
【0003】また、車両のサスペンション装置におい
て、旋回走行時に発生する車体のロールを抑制するため
に、例えば実開昭56−147107号公報に開示され
るように、上記ショックアブソーバに、減衰力を可変と
する弁装置を内蔵するものを用いるとともに、ステアリ
ング舵角を検出する舵角センサと、車速を検出する車速
センサとを備え、ステアリング舵角及び車速から旋回走
行時の求心加速度の変化に対応する所定以上のロール速
度が生じる条件を検出して上記ショックアブソーバの減
衰力を高めるようにしたものは知られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記減衰力
可変式のショックアブソーバは、その内部構造が複雑で
あって、大型でかつ高価なものであるという欠点があ
る。
【0005】本発明はかかる点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、上述の減衰力可変式シ
ョックアブソーバの代りに、板状ばね部材を用いた簡単
な構成でもって車体のロール剛性を可変となし、車両の
走行状態ないし運転状態に応じてロール剛性を変えて安
定性及び乗心地の向上を実施上有効に図り得る車両のサ
スペンション装置を提供せんとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、車両のサスペンション装置
として、車輪と車体との間に配設されたサスペンション
アームと、基端が車体側に軸線廻りに回転自在に支持さ
れ、かつ先端に作用する荷重の軸心廻りの作用方向によ
ってばね定数の異なる板状ばね部材と、上記サスペンシ
ョンアームの変位を上記ばね部材の先端に伝達する変位
伝達手段と、所定の運転状態を検出する運転状態検出手
段と、上記ばね部材を、上記検出手段で検出された所定
の運転状態に応じて軸線廻りに回転させるアクチュエー
タとを備える構成とする。
【0007】請求項2〜4記載の発明は、いずれも請求
項1記載の発明における、所定の運転状態を具体的に示
したものである。
【0008】すなわち、請求項1記載の発明は、上記所
定の運転状態がステアリング舵角であって、上記アクチ
ュエータにおいて、ステアリング舵角が大きくなるに従
って、ばね定数が次第に大きくなるよう上記ばね部材を
回転させるように設ける構成とする。
【0009】また、請求項3記載の発明は、上記所定の
運転状態が車速であって、上記アクチュエータにおい
て、車速が高くなるに従って、ばね定数が次第に大きく
なるよう上記ばね部材を回転させるように設ける構成と
する。
【0010】さらに、請求項4記載の発明は、上記所定
の運転状態がステアリング舵角と車速の両方であって、
上記アクチユエータにおいて、ステアリング舵角が大き
くなるに従って、また車速が高くなるに従って、ばね定
数が次第に大きくなるよう上記ばね部材を回転させるよ
うに設ける構成とする。
【0011】
【作用】上記の構成により、本発明では、ステアリング
舵角や車速等の運転状態に応じて板状ばね部材がアクチ
ュエータにより回転させられ、その回転角度に応じて該
ばね部材のばね定数(つまり車両のロール剛性)が変更
され、このばね定数とサスペンションアームの変位とに
比例したばね力が、サスペンションアームの変位に対す
る抗力として発生することになる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0013】図1及び図2は本発明の一実施例に係わる
車両のフロントサスペンション装置を示し、1はエンジ
ンルーム2と車室3とを仕切るダッシュパネルであっ
て、該タッシュパネル1の下端は、車室3のフロア部を
構成するフロアパネル4に接続されており、上記フロア
パネル4の車幅方向中央部には、図3にも示すように、
車室3内の上方に膨出するフロアトンネル部5が形成さ
れている。6はエンジンルーム2の側壁(図示せず)に
沿って車体前後方向に延びて配設されたフロントフレー
ムであって、該フロントフレーム6の後端部は、上記ダ
ッシュパネル4の下部から上記フロアパネル4の前部に
かけて接続されている。
【0014】また、11は前輪、12及び13は前輪1
1と車体側の上記フロントフレーム6との間に配置され
たサスペンションアッパアーム及びサスペンションロア
アームであって、共にA型アームからなる。上記サスペ
ンションアッパアーム12の車輪側端部は、前輪を支持
する車輪支持部材としてのナックル部材(図示せず)の
上部に連結され、サスペンションアッパアーム12の車
体側端部は、前後2箇所でそれぞれ弾性ブッシュ14,
14及びブラケット(図示せず)を介してフロントフレ
ーム6に上下揺動可能に連結されている。また、上記サ
スペンションロアアーム13の車輪側端部は上記ナック
ル部材の下部に連結され、車体側端部は、前後2箇所で
それぞれ弾性ブッシュ15,15及びブラケット(図示
せず)を介してフロントフレーム6に上下揺動可能に連
結されている。尚、図示していないが、ナックル部材に
は、ステアリング装置のタイロッドが連結されていて、
ステアリング装置のハンドル操舵(ステアリング舵角)
に応じて前輪11が、ナックル部材とサスペンションア
ッパアーム11との連結点と、ナックル部材とサスペン
ションロアアーム13との連結点とを結ぶ直線廻りに左
右に操舵されるように構成されている。
【0015】上記サスペンションロアアーム13には、
車幅方向に外方下向きに傾斜して延びるプッシュロッド
16の一端(外端)が連結され、該プッシュロッド16
の他端(内端)は、三角プレート17の一つの偶角部に
連結されている。上記三角プレート17は、図4に詳示
するように、その他の一つの偶角部でベアリングユニッ
ト18に水平揺動可能に支持され、該ベアリングユニッ
ト18は、ブラケット19を介してダッシュパネル1に
取付けられる。三角プレート17の残りの偶角部には、
フロアトンネル部5内の前部に配置されたショックアブ
ソーバ20のロッド20a先端と、略車体前後方向に延
びる伝達ロッド21の一端(後端)とが連結されてい
る。上記ショックアブソーバ20の取付フランジ部20
bは、ブラケット(図示せず)を介してフロアトンネル
部5に取付けられる。
【0016】また、上記伝達ロッド21は、図5に詳示
するように、その中間部でガイド部材22を介して軸方
向に移動可能に車体側に支持されており、該伝達ロッド
21の他端(前端)は、略三角形の板状ばね部材23の
先端に連結されている。上記板状ばね部材23は、その
先端を上方に向け軸線を上下方向に延ばして配置されて
おり、その基端(下端)は、回転円盤24上に固定さ
れ、かつ該回転円盤24を介して車体側に軸線廻りに回
転自在に支持されている。
【0017】そして、上記板状ばね部材23は、図6
(a)に示す如く伝達ロッド21と直交する状態のとき
該伝達ロッド21から先端に作用する荷重に対してばね
定数が最も低く、図6(b)に示す如く伝達ロッド21
と平行となる状態のとき該伝達ロッド21から先端に作
用する荷重に対してばね定数が最も高く、上記二つの状
態間における板状ばね部材23の回転角の変化に伴いそ
のばね定数が増減変化するようになっている。また、上
記プッシュロッド16、三角プレート17及び伝達ロッ
ド21により、上記サスペンションロアアーム13の上
下変位を上記ばね部材23の先端に伝達する変位伝達手
段26が構成されている。
【0018】さらに、上記回転円盤24には、その周縁
の接線方向に延びる作動ロッド27の一端が連結され、
該作動ロッド27の他端は、動力変換機構28を介して
アクチュエータとしての駆動モータ29に駆動連結され
ている。上記動力変換機構28は、駆動モータ29の回
転力を作動ロッド27の軸方向変位に変換するように構
成されている。
【0019】上記駆動モータ29の制御系の構成は図7
に示す。図7において、31はステリング舵角θを検出
する舵角センサ、32は車速vを検出する車速センサで
あり、この両センサ31,32は、共に所定の運転状態
(ステアリング舵角θ又は車速v)を検出する運転状態
検出手段を構成しており、両センサ31,32の検出信
号はばね角度設定部33に入力される。該ばね角度設定
部33は、予め記憶された図8に示す如きマップを用い
て上記板状ばね部材23のばね角度αを設定するように
なっている。上記のマップにおいては、ばね角度αを0
°(図6(a)に示す状態)に固定する固定ゾーZ1
と、ばね角度αを変化させる変化ゾーンZ2 と、ばね角
度αを90°(図6(b)に示す状態)に固定する固定
ゾーンZ3とが設けられ、かつ車速vが増加するに従っ
て上記変化ゾーンZ2 が小舵角側に移行するようになっ
ている。よって、低車速域では大舵角域に変化ゾーンZ
2 が位置しているため、所定大舵角まではα=0°で保
たれ、高車速域では小舵角域に変化ゾーンZ2 が位置し
ているため、小舵角量θでα=90°に変化するように
なっている。
【0020】上記ばね定数設定手段33で決定された回
転角α1 (=α)の信号は、駆動制御回路34に入力さ
れる。該駆動制御回路34は、上記回転角α1 と、角度
センサ35によって駆動モータ29の回転角から検出さ
れた板状ばね部材23の実際の回転角α0 との差(α1
−α0 )を算出し、この差に対応する分板状ばね部材2
3を回転させるよう駆動モータ29に制御信号を出力す
るフィードバック制御を行う。
【0021】次に、上記実施例の作動について説明する
に、前輪11がバンプ又はリバウンドするときには、サ
スペンションアッパアーム12及びサスペンションロア
アーム13が、それぞれその車体側端部の弾性ブッシュ
14,15の軸線廻りに上下揺動する。上記サスペンシ
ョンロアアーム13の上下揺動は、変位伝達手段26の
プッシュロッド16を介して三角プレート17に伝達さ
れ、該三角プレート17がベアリングユニット18の軸
線廻りに水平揺動する。この三角プレート17の水平揺
動に伴い、ショックアブソーバ20の伸縮動作が引き起
こされて減衰力を発生するとともに、三角プレート17
から荷重(押圧力又は引張力)が伝達ロッド21を介し
て板状ばね部材23の先端に作用し、該ばね部材23の
たわみ変形(弾性変形)が引き起こされてばね力を発生
する。
【0022】この場合、上記ばね部材23のばね定数K
は、一定のものではなく、駆動モータ29の制御系にお
いて、ステアリング舵角θと車速vとに応じて可変制御
される。すなわち、舵角センサ31で検出されたステア
リング舵角θと車速センサ32で検出された車速vとに
応じて板状ばね部材23の回転角α1 が設定され、この
設定のばね定数Kとなるようフィードバック制御によっ
て駆動モータ29が作動して、板状ばね部材23が回転
円盤24と一体的に軸線廻りに回転し、その先端に作用
する荷重に対するばね定数Kが変更される。このばね定
数Kは、図6に示すように、回転角αによって変化す
る。α=0°(図6(a))であればばね定数Kは、板
状ばね部材23が屈曲し易いために低くなり、α=90
°(図6(b))であればばね定数Kは、板状ばね部材
23が屈曲し難くなるために高くなっている。
【0023】したがって、車両の旋回走行時、車両の横
傾斜(ローリング)はステアリング舵角θと車速vとに
比例して発生するが、上記の如くばね部材23のばね定
数Kもステアリング舵角θ及び車速vの増加に従って増
加する、つまり車両のロール剛性が高くなるので、ロー
リングを効果的に防止することができる。また、車両の
直進走行時でも、車速vが低いときにははね定数Kが低
くなり、乗心地の向上を図ることができるとともに、車
速vが高いときにはばね定数Kが高くなり、走行安定性
の向上を図ることができる。
【0024】しかも、車両のロール剛性を可変とするに
当たっては、単に先端に作用する荷重の軸心廻りの作用
方向によってばね定数の異なる板状ばね部材23を用
い、該ばね部材23を駆動モータ29の駆動力により回
転させる簡単な構成のものであるので、レイアウト上の
自由度を損なうことは少なく、またコスト的に安価に実
施することができ、実施化を図る上で非常に有利なもの
である。
【0025】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではなく、その他種々の変形例を包含するものである。
例えば、上記実施例では、ステアリング舵角θと車速v
の両方に応じて板状ばね部材23のばね定数Kを変更す
るようにしたが、本発明は、図9に示す如きマップを用
いてステアリング舵角θのみに応じて板状ばね部材23
のばね定数Kを変更し、あるいは、図10に示す如きマ
ップを用いて車速vのみに応じて板状ばね部材23のば
ね定数Kを変更するようにしてもよい。前者の場合、ス
テアリング舵角θが0°から中舵角量に増加するに従っ
てばね定数Kが漸次増加するが、ステアリング舵角θが
中舵角量から最大舵角量に増加するに従ってばね定数K
が漸次減少するように設定されている。これは、ステア
リング舵角θが大舵角量の時は、車庫入れなど低車速で
操舵するときであるので、ロール剛性を高くする必要が
少ないからである。また、後者の場合、極低車速時には
ばね定数Kは零であり、低・中車速時には車速vの増加
に伴いばね定数Kが漸次増加し、高車速時にはばね定数
Kが高い値で一定となるように設定されている。
【0026】また、上記実施例では、変位伝達手段26
として、サスペンションロアアーム13の上下変位(上
下揺動)を板状ばね部材23の先端に伝達するように構
成したが、サスペンションロアアーム13の代りにサス
ペンションアッパアーム12の上下変位を板状ばね部材
23の先端に伝達するように構成してもよいのは勿論で
ある。
【0027】さらに、上記実施例では、板状ばね部材2
3をステアリング舵角θ等に応じて軸線廻りに回転させ
るアクチュエータとして、駆動モータ29を用いたが、
この駆動モータ29の代りに、油圧シリンダその他のア
クチュエータを用いてもよい。また、ステアリング装置
の構成部材の変位を板状ばね部材に伝達して、該ばね部
材をステアリング舵角に応じて回転させるように構成し
てもよい。
【0028】
【発明の効果】以上の如く、本発明における車両のサス
ペンション装置によれば、ステアリング舵角や車速等の
所定の運転状態に応じて板状ばね部材を回転させてその
ばね定数を変更し、このばね定数とサスペンションアー
ムの変位とに比例したばね力がサスペンションアームの
変位に対する抗力として発生する構成になっているの
で、運転状態に応じて車両のロール剛性を適切に変更す
ることができ、安定性と乗心地との両立化を図ることが
できる。しかも、上記ロール剛性が板状ばね部材の回転
角で可変とされる簡単な構成のものであり、レイアウト
上の自由度を損なうことなく、またコスト的に安価に実
施できるなど、実施化を図る上で非常に有利なものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係わる車両のサスペンション
装置の全体構成を示す平面図である。
【図2】同じく側面図である。
【図3】図1のA−A線における断面図である。
【図4】ベアリングユニット付近の分解斜視図である。
【図5】板状ばね部材付近の斜視図である。
【図6】板状ばね部材の回転角によるばね定数の変化を
説明するための説明図である。
【図7】駆動モータの制御系のブロック構成図である。
【図8】ばね角度設定用のマップを示す図である。
【図9】変形例に係わるばね定数設定用のマップを示す
図である。
【図10】他の変形例に係わる図9相当図である。
【符号の説明】
13 サスペンションロアアーム 23 板状ばね部材 26 変位伝達手段 29 駆動モータ(アクチュエータ) 31 舵角センサ(運動状態検出手段) 32 車速センサ(運動状態検出手段)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車輪と車体との間に配設されたサスペン
    ションアームと、 基端が車体側に軸線廻りに回転自在に支持され、かつ先
    端に作用する荷重の軸心廻りの作用方向によってばね定
    数の異なる板状ばね部材と、 上記サスペンションアームの変位を上記ばね部材の先端
    に伝達する変位伝達手段と、 所定の運転状態を検出する運転状態検出手段と、 上記ばね部材を、上記検出手段で検出された所定の運転
    状態に応じて軸線廻りに回転させるアクチュエータとを
    備えたことを特徴とする車両のサスペンション装置。
  2. 【請求項2】 上記所定の運転状態はステアリング舵角
    であって、上記アクチュエータは、ステアリング舵角が
    大きくなるに従って、ばね定数が次第に大きくなるよう
    上記ばね部材を回転させるように設けられている請求項
    1記載の車両のサスペンション装置。
  3. 【請求項3】 上記所定の運転状態は車速であって、上
    記アクチュエータは、車速が高くなるに従って、ばね定
    数が次第に大きくなるよう上記ばね部材を回転させるよ
    うに設けられている請求項1記載の車両のサスペンショ
    ン装置。
  4. 【請求項4】 上記所定の運転状態はステアリング舵角
    と車速の両方であって、上記アクチユエータは、ステア
    リング舵角が大きくなるに従って、また車速が高くなる
    に従って、ばね定数が次第に大きくなるよう上記ばね部
    材を回転させるように設けられている請求項1記載の車
    両のサスペンション装置。
JP29310091A 1991-11-08 1991-11-08 車両のサスペンシヨン装置 Withdrawn JPH05124414A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29310091A JPH05124414A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 車両のサスペンシヨン装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP29310091A JPH05124414A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 車両のサスペンシヨン装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05124414A true JPH05124414A (ja) 1993-05-21

Family

ID=17790427

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP29310091A Withdrawn JPH05124414A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 車両のサスペンシヨン装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05124414A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154313A (ja) * 2000-09-28 2002-05-28 Dr Ing H C F Porsche Ag 自動車のためのホイールサスペンション

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002154313A (ja) * 2000-09-28 2002-05-28 Dr Ing H C F Porsche Ag 自動車のためのホイールサスペンション

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7712561B2 (en) Driving wheel structure for motor vehicle
US4971348A (en) Camber control system for motor vehicle
US20060076740A1 (en) Braking and drive force control apparatus for a vehicle
JPH0585133A (ja) 車両用懸架装置
JPH07149130A (ja) 電気モータ式サスペンション
JPS63199181A (ja) 前輪操舵装置を備えた自動車特に乗用車の操舵可能な後輪のための車輪懸架装置
JPH03114978A (ja) 後輪操舵車両の後輪懸架装置
JPH05124414A (ja) 車両のサスペンシヨン装置
JP2005178438A (ja) 車両振動低減装置
JP4072752B2 (ja) 車両用制振走行システム
JP2853377B2 (ja) 車両の電気制御装置
KR100501365B1 (ko) 차량의 선회시 토인 제어장치 및 그 제어방법
JP3139332B2 (ja) 車両用舵角比可変操舵装置
JPH0253622A (ja) 車両のサスペンション
JPH01204813A (ja) 懸架装置
JP2005170196A (ja) 車両用サスペンション装置
JP2019156316A (ja) 自動傾斜車両
KR0165793B1 (ko) 자동차용 스티어링 칼럼의 차체 결합구조
JP3297085B2 (ja) 車輪の懸架・操舵機構
KR100192354B1 (ko) 토션바아 자동 조절장치
JP2006051910A (ja) 車両制御装置
KR100210832B1 (ko) 차량의 전자 제어 현가 장치
JP2026025416A (ja) 車両のステアリング装置
JPS62110508A (ja) 前輪懸架装置
WO2025210781A1 (ja) サスペンション装置及び車両

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204