JPH0512458B2 - - Google Patents
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- JPH0512458B2 JPH0512458B2 JP63035642A JP3564288A JPH0512458B2 JP H0512458 B2 JPH0512458 B2 JP H0512458B2 JP 63035642 A JP63035642 A JP 63035642A JP 3564288 A JP3564288 A JP 3564288A JP H0512458 B2 JPH0512458 B2 JP H0512458B2
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- JP
- Japan
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- powder
- dye
- liquid
- tank
- liquid preparation
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B23/00—Component parts, details, or accessories of apparatus or machines, specially adapted for the treating of textile materials, not restricted to a particular kind of apparatus, provided for in groups D06B1/00 - D06B21/00
- D06B23/20—Arrangements of apparatus for treating processing-liquids, -gases or -vapours, e.g. purification, filtration or distillation
- D06B23/205—Arrangements of apparatus for treating processing-liquids, -gases or -vapours, e.g. purification, filtration or distillation for adding or mixing constituents of the treating material
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、染液調合機に関する。
[従来の技術]
綿布等の布帛を工業的に所望の色に染める場合
に、連続パツド染色機を用いることがある。この
染色機は、パツダによつて布帛に染液を付与し、
乾燥熱処理その他の発色操作を連続的に行うもの
である。また、他の種類の染色機では染液を収容
した浸漬槽が染色に用いられる。ばら毛や糸のた
めの染色機に対しても調合された染液を供給する
必要がある。また、布帛に対して部分的に染色を
施す場合には捺染機が使用されるが、この種の染
色機でも染液が使用される。
に、連続パツド染色機を用いることがある。この
染色機は、パツダによつて布帛に染液を付与し、
乾燥熱処理その他の発色操作を連続的に行うもの
である。また、他の種類の染色機では染液を収容
した浸漬槽が染色に用いられる。ばら毛や糸のた
めの染色機に対しても調合された染液を供給する
必要がある。また、布帛に対して部分的に染色を
施す場合には捺染機が使用されるが、この種の染
色機でも染液が使用される。
さて、これらの染色機に供給される染液は、各
種の色の染料、染色助剤及び水を原料として調合
される。染料は、液体状のものが用いられること
もあれば、粉体染料が使用されることもある。界
面活性剤や仕上げ用糊剤等の染色助剤について
も、液体状の尿素、玉糊、サクシノール、アルギ
ン酸ソーダ等や、粉体状の重ソウ、ソーダ灰等が
用いられる。
種の色の染料、染色助剤及び水を原料として調合
される。染料は、液体状のものが用いられること
もあれば、粉体染料が使用されることもある。界
面活性剤や仕上げ用糊剤等の染色助剤について
も、液体状の尿素、玉糊、サクシノール、アルギ
ン酸ソーダ等や、粉体状の重ソウ、ソーダ灰等が
用いられる。
液体染料や液体助剤は各専用槽内に用意され、
温水が別の専用槽内に準備される。また、これら
の液体槽のほかに、多数の調液槽が設けられる。
各液体槽と各調液槽との間には、ポンプ、バルブ
及び流量計を備えた配管が施され、作業者は、染
色指図書から各原料の配合比率を知り、ポンプを
動作させて流量計を監視しながらバルブ開放時間
を調節することによちて所定量の液体染料、液体
助剤及び水を所定の調液槽に送給し、これら原料
液体を混合・攪拌して染液の調合を行つていた。
粉体染料や粉体助剤を使用する場合には、作業者
は、染色指図書から各粉体の所要量を知り、天秤
を用いてその計量を行う。計量された各粉体は、
調液槽内に送給された水の中に投入され溶解され
て染液が調合される。なお、染液は、予め調液槽
内で調合及び貯留されて、染色実行の際に染色機
に供給される。
温水が別の専用槽内に準備される。また、これら
の液体槽のほかに、多数の調液槽が設けられる。
各液体槽と各調液槽との間には、ポンプ、バルブ
及び流量計を備えた配管が施され、作業者は、染
色指図書から各原料の配合比率を知り、ポンプを
動作させて流量計を監視しながらバルブ開放時間
を調節することによちて所定量の液体染料、液体
助剤及び水を所定の調液槽に送給し、これら原料
液体を混合・攪拌して染液の調合を行つていた。
粉体染料や粉体助剤を使用する場合には、作業者
は、染色指図書から各粉体の所要量を知り、天秤
を用いてその計量を行う。計量された各粉体は、
調液槽内に送給された水の中に投入され溶解され
て染液が調合される。なお、染液は、予め調液槽
内で調合及び貯留されて、染色実行の際に染色機
に供給される。
さて、染液の原料のうち液体染料、液体助剤及
び水については、例えば特公昭58−12386号広報
に示されるように、シリンダとピストンとを有す
る分注器をマイクロコンピユータ制御して所定量
の液体を自動的に調液槽に送給することができ
る。ところが、粉体染料や粉体助剤については、
粉体取扱の自動化が困難であつた事情から、従来
は前記のように手作業で計量を行つてこれを調液
槽に手で投入するほかはなかつた。
び水については、例えば特公昭58−12386号広報
に示されるように、シリンダとピストンとを有す
る分注器をマイクロコンピユータ制御して所定量
の液体を自動的に調液槽に送給することができ
る。ところが、粉体染料や粉体助剤については、
粉体取扱の自動化が困難であつた事情から、従来
は前記のように手作業で計量を行つてこれを調液
槽に手で投入するほかはなかつた。
[発明が解決しようとする課題]
以上に説明した従来の染液調合において、粉体
染料や粉体助剤について、計量ミスや調液槽への
投入忘れ等の人為的ミスが発生し、所望の染液が
得られないことがあつた。このように所望の染液
が得られないまま染色を実行すると、一旦染色が
完了した布帛等に再び染色を施す必要が生じ、染
色工程の効率低下を招いていた。
染料や粉体助剤について、計量ミスや調液槽への
投入忘れ等の人為的ミスが発生し、所望の染液が
得られないことがあつた。このように所望の染液
が得られないまま染色を実行すると、一旦染色が
完了した布帛等に再び染色を施す必要が生じ、染
色工程の効率低下を招いていた。
また、多数設けられた調液槽内でそれぞれ調合
及び貯留しておいた染液を染色機に直接供給して
いたため、各液体槽と各調液槽との間の配管を多
数必要とし、設備コストが高くなるばかりでなく
メンテナンスが煩雑であつた。
及び貯留しておいた染液を染色機に直接供給して
いたため、各液体槽と各調液槽との間の配管を多
数必要とし、設備コストが高くなるばかりでなく
メンテナンスが煩雑であつた。
本発明は、以上の課題を解決した染液調合機を
提供することを目的とする。
提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
前記の目的を達成するために、本発明は第1図
に示す構成としたものである。
に示す構成としたものである。
本発明に係る染液調合機は、調液槽2と複数の
貯留槽4とを有する。水等の液体槽6内の液体
は、送給手段8によつて調液槽2内に送給され、
送給された調液槽2内の液体に粉体染料又は粉体
助剤を内容とする粉体を溶解して得た染液は、移
送手段10によつて各貯留槽4に移送される。各
貯留槽4内に貯留された染液は、供給手段12に
よつて順次染色機14に供給される。
貯留槽4とを有する。水等の液体槽6内の液体
は、送給手段8によつて調液槽2内に送給され、
送給された調液槽2内の液体に粉体染料又は粉体
助剤を内容とする粉体を溶解して得た染液は、移
送手段10によつて各貯留槽4に移送される。各
貯留槽4内に貯留された染液は、供給手段12に
よつて順次染色機14に供給される。
さらに、符号16は、染色機14への染液供給
順位と使用すべき貯留槽4と調液槽2における染
液の調合順位と調液槽2に投入すべき粉体の計量
順位とを染色指図からそれぞれ決定し、調液槽2
に投入すべき粉体の種類とその所要量とを計量順
位にしたがつて順次出力する調合実行シーケンス
制御手段である。符号18は、この調合実行シー
ケンス制御手段16から粉体の種類とその所要量
との入力を受けて、作業者に対する粉体計量指示
を出力する計量指示手段である。符号53は、粉
体計量手段である。これは、粉体を収容した保存
容器86をそれぞれ格納する複数の棚66を備え
た回転棚62と、この回転棚62を駆動して計量
しようとする粉体の保存容器86を格納した棚6
6を所定の取出位置まで回転させる制御手段74
と、取出した保存容器86の収容粉体の種類を特
定する確認信号を出力する粉体確認手段68と、
計量手段55とからなる。作業者が、前記計量指
示手段18から出力される粉体計量指示にしたが
つて、前記制御手段74を介して、前記回転棚6
2を操作して前記の計量しようとする粉体の保存
容器86を格納した棚66を前記の所定の取出位
置までもたらし、前記保存容器86を取出して、
前記粉体確認手段68によりこの保存容器86が
確かに計量しようとする粉体を格納したものであ
ることを確認し、この粉体を前記計量手段55に
より計量する。符号20は、前記の計量指示手段
18から出力される粉体計量指示にしたがつて作
業者が計量した粉体の種類とその計量値とを入力
する計量確認手段である。符号22は、この計量
確認手段20を通して入力される粉体の種類と調
合実行シーケンス制御手段16から出力される粉
体の種類とを比較し、計量確認手段20を通して
入力される粉体計量値と調合実行シーケンス制御
手段16から出力される粉体所要量とを比較し
て、両者がともに一致する場合に、調合実行シー
ケンス制御手段16に対して一致信号を出力する
とともに計量が完了した粉体を調液槽2内へ投入
すべき指示を作業者に与える比較指示手段であ
る。符号24は、搬送容器に収容された計量済み
の粉体を染液調合順位にしたがつて調液槽2に順
次投入する投入手段である。符号26は、比較指
示手段22から出力される粉体投入指示にしたが
つて計量済みの粉体を作業者が実際に搬送容器に
収容した場合に調合実行シーケンス制御手段16
に対して完了信号を出力する投入確認手段であ
る。
順位と使用すべき貯留槽4と調液槽2における染
液の調合順位と調液槽2に投入すべき粉体の計量
順位とを染色指図からそれぞれ決定し、調液槽2
に投入すべき粉体の種類とその所要量とを計量順
位にしたがつて順次出力する調合実行シーケンス
制御手段である。符号18は、この調合実行シー
ケンス制御手段16から粉体の種類とその所要量
との入力を受けて、作業者に対する粉体計量指示
を出力する計量指示手段である。符号53は、粉
体計量手段である。これは、粉体を収容した保存
容器86をそれぞれ格納する複数の棚66を備え
た回転棚62と、この回転棚62を駆動して計量
しようとする粉体の保存容器86を格納した棚6
6を所定の取出位置まで回転させる制御手段74
と、取出した保存容器86の収容粉体の種類を特
定する確認信号を出力する粉体確認手段68と、
計量手段55とからなる。作業者が、前記計量指
示手段18から出力される粉体計量指示にしたが
つて、前記制御手段74を介して、前記回転棚6
2を操作して前記の計量しようとする粉体の保存
容器86を格納した棚66を前記の所定の取出位
置までもたらし、前記保存容器86を取出して、
前記粉体確認手段68によりこの保存容器86が
確かに計量しようとする粉体を格納したものであ
ることを確認し、この粉体を前記計量手段55に
より計量する。符号20は、前記の計量指示手段
18から出力される粉体計量指示にしたがつて作
業者が計量した粉体の種類とその計量値とを入力
する計量確認手段である。符号22は、この計量
確認手段20を通して入力される粉体の種類と調
合実行シーケンス制御手段16から出力される粉
体の種類とを比較し、計量確認手段20を通して
入力される粉体計量値と調合実行シーケンス制御
手段16から出力される粉体所要量とを比較し
て、両者がともに一致する場合に、調合実行シー
ケンス制御手段16に対して一致信号を出力する
とともに計量が完了した粉体を調液槽2内へ投入
すべき指示を作業者に与える比較指示手段であ
る。符号24は、搬送容器に収容された計量済み
の粉体を染液調合順位にしたがつて調液槽2に順
次投入する投入手段である。符号26は、比較指
示手段22から出力される粉体投入指示にしたが
つて計量済みの粉体を作業者が実際に搬送容器に
収容した場合に調合実行シーケンス制御手段16
に対して完了信号を出力する投入確認手段であ
る。
そして、調合実行シーケンス制御手段16は、
液体槽6内の液体を調液を調液槽2に送給すべき
指令を送給手段8に対して出力し、比較指示手段
22から一致信号の入力を受け、しかも投入確認
手段26から完了信号の入力を受けた場合にはじ
めて、調合順位にしたがつて順次調液槽2内で調
合された染液を使用貯留槽4に移送すべき指令や
を移送手段10に対して出力した後、各貯留槽4
内に貯留された染液を染色機14に供給すべき指
令を染液供給順位にしたがつて順次供給手段12
に対して出力する。
液体槽6内の液体を調液を調液槽2に送給すべき
指令を送給手段8に対して出力し、比較指示手段
22から一致信号の入力を受け、しかも投入確認
手段26から完了信号の入力を受けた場合にはじ
めて、調合順位にしたがつて順次調液槽2内で調
合された染液を使用貯留槽4に移送すべき指令や
を移送手段10に対して出力した後、各貯留槽4
内に貯留された染液を染色機14に供給すべき指
令を染液供給順位にしたがつて順次供給手段12
に対して出力する。
[作用]
本発明は係る染液調合機は、実際の粉体取扱を
作業者に委ねる一方、この作業者に対して適宜必
要な指示を与えながら作業者から作業確認を受け
つつせ染液の調合を実行し、得られた染液を染色
機に対して供給するものであつて、その作用は次
のとおりである。
作業者に委ねる一方、この作業者に対して適宜必
要な指示を与えながら作業者から作業確認を受け
つつせ染液の調合を実行し、得られた染液を染色
機に対して供給するものであつて、その作用は次
のとおりである。
調合実行シーケンス制御手段16は、まず染色
機14への染液供給順位と使用すべき貯留槽4と
調液槽2における染液の調合順位と調液槽2に投
入すべき粉体の計量順位とを染色指図からそれぞ
れ決定する。そして、送給手段8に対して送給指
令を出力する。これによつて、液体槽6内の水等
の液体の所要量が調液槽2に送給される。計量指
示部材18に対しては、調合実行シーケンス制御
手段16が調液槽2に投入すべき粉体の種類とそ
の所要量とを出力する。これを受けた計量指示手
段18は、作業者に対する粉体計量指示を出力す
る。作業者がこの指示にしたがつて粉体染料又は
粉体助剤を内容とする粉体を計量する。このと
き、作業者は、計量指示手段18から出力される
粉体計量指示にしたがつて、制御手段74を介し
て、回転棚62を操作して計量しようとする粉体
の保存容器86を格納した棚66を所定の取出位
置までもたらし、保存容器86を取出して、粉体
確認手段68によりこの保存容器86が確かに計
量しようとする粉体を格納したものであることを
確認し、この粉体を計量手段55により計量す
る。計量した粉体の種類とその計量値とが計量確
認手段20を通して入力されると、比較指示手段
22は、入力された粉体の種類と調合実行シーケ
ンス制御手段16から出力される粉体の種類とを
比較し、入力された粉体計量値と調合実行シーケ
ンス制御手段16から出力される粉体所要量とを
比較する。この比較の結果、粉体の種類が一致
し、しかも粉体の計量値が所要量に一致する場合
には、この比較指示手段22が調合実行シーケン
ス制御手段16に対して一致信号を出力するとと
もに計量が完了した粉体を調液槽2内へ投入すべ
き指示を作業者に与える。この粉体投入指示にし
たがつて計量済みの粉体を作業者が実際に搬送容
器に収容すると、搬送容器に収容された計量済み
の粉対を投入手段24が調液槽2に順次投入する
一方、投入確認手段26が調合実行シーケンス制
御手段16に対して完了信号を出力する。調液槽
2内に投入された粉体は、送給手段8によつて予
めこの槽内に送給された液体に溶解して、ここに
所望の染液が得られる。
機14への染液供給順位と使用すべき貯留槽4と
調液槽2における染液の調合順位と調液槽2に投
入すべき粉体の計量順位とを染色指図からそれぞ
れ決定する。そして、送給手段8に対して送給指
令を出力する。これによつて、液体槽6内の水等
の液体の所要量が調液槽2に送給される。計量指
示部材18に対しては、調合実行シーケンス制御
手段16が調液槽2に投入すべき粉体の種類とそ
の所要量とを出力する。これを受けた計量指示手
段18は、作業者に対する粉体計量指示を出力す
る。作業者がこの指示にしたがつて粉体染料又は
粉体助剤を内容とする粉体を計量する。このと
き、作業者は、計量指示手段18から出力される
粉体計量指示にしたがつて、制御手段74を介し
て、回転棚62を操作して計量しようとする粉体
の保存容器86を格納した棚66を所定の取出位
置までもたらし、保存容器86を取出して、粉体
確認手段68によりこの保存容器86が確かに計
量しようとする粉体を格納したものであることを
確認し、この粉体を計量手段55により計量す
る。計量した粉体の種類とその計量値とが計量確
認手段20を通して入力されると、比較指示手段
22は、入力された粉体の種類と調合実行シーケ
ンス制御手段16から出力される粉体の種類とを
比較し、入力された粉体計量値と調合実行シーケ
ンス制御手段16から出力される粉体所要量とを
比較する。この比較の結果、粉体の種類が一致
し、しかも粉体の計量値が所要量に一致する場合
には、この比較指示手段22が調合実行シーケン
ス制御手段16に対して一致信号を出力するとと
もに計量が完了した粉体を調液槽2内へ投入すべ
き指示を作業者に与える。この粉体投入指示にし
たがつて計量済みの粉体を作業者が実際に搬送容
器に収容すると、搬送容器に収容された計量済み
の粉対を投入手段24が調液槽2に順次投入する
一方、投入確認手段26が調合実行シーケンス制
御手段16に対して完了信号を出力する。調液槽
2内に投入された粉体は、送給手段8によつて予
めこの槽内に送給された液体に溶解して、ここに
所望の染液が得られる。
調合実行シーケンス制御手段16は、以上のよ
うにして比較指示手段22から一致信号の入力を
受け、しかも投入確認手段26から完了信号の入
力を受けた場合にはじめて、移送手段10に対し
て移送指令を出力する。移送指令を受けた移送手
段10は、調合実行シーケンス制御手段16によ
つて決定された調合順位にしたがつて順次調液槽
2内で調合された染液を、同じく調合実行シーケ
ンス制御手段16によつて決定された使用貯留槽
4に移送する。この後、供給手段12は調合実行
シーケンス制御手段16から供給指令を順次受
け、各貯留槽4内に貯留された染液が、決定され
た染液供給順位にしたがつて順次染色機14に供
給される。
うにして比較指示手段22から一致信号の入力を
受け、しかも投入確認手段26から完了信号の入
力を受けた場合にはじめて、移送手段10に対し
て移送指令を出力する。移送指令を受けた移送手
段10は、調合実行シーケンス制御手段16によ
つて決定された調合順位にしたがつて順次調液槽
2内で調合された染液を、同じく調合実行シーケ
ンス制御手段16によつて決定された使用貯留槽
4に移送する。この後、供給手段12は調合実行
シーケンス制御手段16から供給指令を順次受
け、各貯留槽4内に貯留された染液が、決定され
た染液供給順位にしたがつて順次染色機14に供
給される。
[実施例]
以下、図面を参照しながら本発明の実施例に係
る染液調合機を説明する。ただし、以下において
布帛のための連続パツド染色機に染液を供給する
装置を説明するが、本発明は他の種類の染色機に
も適用可能である。また、本実施例では粉体染料
を使用し助剤は液体状のものを使用するが、粉体
助剤を使用してもよい。
る染液調合機を説明する。ただし、以下において
布帛のための連続パツド染色機に染液を供給する
装置を説明するが、本発明は他の種類の染色機に
も適用可能である。また、本実施例では粉体染料
を使用し助剤は液体状のものを使用するが、粉体
助剤を使用してもよい。
第2図は、本発明の実施例に係る染液調合機の
配管図である。
配管図である。
この染液調合機は、大小2つの調液槽2a,2
bを有する、符号4aは3槽で1ブロツクが構成
される貯留槽であつて、他の貯留槽4b,4c,
4dも同様の構成である。
bを有する、符号4aは3槽で1ブロツクが構成
される貯留槽であつて、他の貯留槽4b,4c,
4dも同様の構成である。
以上の槽とは別に温水収容のための槽6aが設
けられる。この温水槽6aと各調液槽2a,2b
との間には調液槽側で2つに分岐したパイプ30
−1が配設される。このパイプ30−1には温水
槽6aの出口にバルブ32−1が設けられるとと
もに、温水槽6a側の共通部分にポンプ34−1
及び流量計36−1が設けられる。調液槽側の2
つの分岐にはそれぞれ切換バルブ32−2が設け
られる。温水槽6aと各調液槽2a,2bとの間
のこれらの部材は、調液槽2a,2bへの温水供
給手段8aである。
けられる。この温水槽6aと各調液槽2a,2b
との間には調液槽側で2つに分岐したパイプ30
−1が配設される。このパイプ30−1には温水
槽6aの出口にバルブ32−1が設けられるとと
もに、温水槽6a側の共通部分にポンプ34−1
及び流量計36−1が設けられる。調液槽側の2
つの分岐にはそれぞれ切換バルブ32−2が設け
られる。温水槽6aと各調液槽2a,2bとの間
のこれらの部材は、調液槽2a,2bへの温水供
給手段8aである。
符号6bは、液体助剤の収容のための槽であ
る。液体助剤槽6bと各調液槽2a,2bとの間
には調液槽側で2つに分岐したパイプ30−2が
配設される。このパイプ30−2には液体助剤槽
6bの出口にバルブ32−3が設けられるととも
に、液体助剤槽6b側の共通部分にポンプ34−
2及び流量計36−2が設けられる。調液槽側の
2つの分岐にはそれぞれ切換バルブ32−4が設
けられる。液体助剤槽6bと各調液槽2a,2b
との間のこれらの部材は、調液槽2a,2bへの
液体助剤供給手段8bである。なお、液体助剤槽
6bは、使用する液体助剤の数に応じて複数設け
られ、調液槽2a,2bとの間にそれぞれ同様の
液体助剤供給手段8bが設けられる。
る。液体助剤槽6bと各調液槽2a,2bとの間
には調液槽側で2つに分岐したパイプ30−2が
配設される。このパイプ30−2には液体助剤槽
6bの出口にバルブ32−3が設けられるととも
に、液体助剤槽6b側の共通部分にポンプ34−
2及び流量計36−2が設けられる。調液槽側の
2つの分岐にはそれぞれ切換バルブ32−4が設
けられる。液体助剤槽6bと各調液槽2a,2b
との間のこれらの部材は、調液槽2a,2bへの
液体助剤供給手段8bである。なお、液体助剤槽
6bは、使用する液体助剤の数に応じて複数設け
られ、調液槽2a,2bとの間にそれぞれ同様の
液体助剤供給手段8bが設けられる。
温水槽6aと液体助剤槽6bとは前記液体槽6
を構成し、温水供給手段8aと液体助剤供給手段
8bとは液体槽6から各調液槽2a,2bに液体
を送給する前記送給手段8を構成する。各調液槽
2a,2b内には液体の水位検出のためのレベル
計38とともに攪拌機40が設けられる。
を構成し、温水供給手段8aと液体助剤供給手段
8bとは液体槽6から各調液槽2a,2bに液体
を送給する前記送給手段8を構成する。各調液槽
2a,2b内には液体の水位検出のためのレベル
計38とともに攪拌機40が設けられる。
2つの調液槽2a,2bと12槽からなる貯留槽
4a,4b,4c,4dとの間には調液槽側で2
つに分岐しかつ貯留槽側において12に分岐した
パイプ30−3が配設され、各調液槽2a,2b
の出口にバルブ32−5が設けられる。パイプ3
0−3の共通部分にはポンプ34−3及び流量計
36−3が設けられ、貯留槽側の各分岐にはそれ
ぞれ切換バルブ32−6が設けられる。調液槽2
a,2bと貯留槽4a,4b,4c,4dとの間
のこれらの部材は、前記移送手段10を構成す
る。
4a,4b,4c,4dとの間には調液槽側で2
つに分岐しかつ貯留槽側において12に分岐した
パイプ30−3が配設され、各調液槽2a,2b
の出口にバルブ32−5が設けられる。パイプ3
0−3の共通部分にはポンプ34−3及び流量計
36−3が設けられ、貯留槽側の各分岐にはそれ
ぞれ切換バルブ32−6が設けられる。調液槽2
a,2bと貯留槽4a,4b,4c,4dとの間
のこれらの部材は、前記移送手段10を構成す
る。
連続パツド染色機14は2つのパツダ42を有
し、各パツダ42によつて布帛44に染液を付与
する。貯留槽4a,4b,4c,4dを構成する
12槽と各パツダ42との間には4本のパイプ30
−4が配される。例えば貯留槽4aを構成する3
槽と各パツダ42との間のパイプ30−4は、貯
留槽側で3つに分岐しかつパツダ側において2つ
に分岐する。各貯留槽の出口にはパイプ30−4
の分岐にバルブ32−7が設けられる。パイプ3
0−4の共通部分にはポンプ34−4及び流量計
36−4が設けられ、パツダ側の2つの分岐には
それぞれ切換バルブ32−8が設けられる。他の
3本のパイプ30−4にもバルブ32−7、ポン
プ34−4、流量計36−4及び切換バルブ32
−8が同様に設けられる。貯留槽4a,4b,4
c,4dと染色機14との間のこれらの部材は、
前記供給手段12を構成する。
し、各パツダ42によつて布帛44に染液を付与
する。貯留槽4a,4b,4c,4dを構成する
12槽と各パツダ42との間には4本のパイプ30
−4が配される。例えば貯留槽4aを構成する3
槽と各パツダ42との間のパイプ30−4は、貯
留槽側で3つに分岐しかつパツダ側において2つ
に分岐する。各貯留槽の出口にはパイプ30−4
の分岐にバルブ32−7が設けられる。パイプ3
0−4の共通部分にはポンプ34−4及び流量計
36−4が設けられ、パツダ側の2つの分岐には
それぞれ切換バルブ32−8が設けられる。他の
3本のパイプ30−4にもバルブ32−7、ポン
プ34−4、流量計36−4及び切換バルブ32
−8が同様に設けられる。貯留槽4a,4b,4
c,4dと染色機14との間のこれらの部材は、
前記供給手段12を構成する。
温水槽6a内の温水は、切換バルブ32−2の
1つを開放したうえでバルブ32−1を開放して
ポンプ34−1を駆動することによつて、調液槽
2a,2bのうちの指定の調液槽内に送給され
る。温水送給量は流量計36−1によつて逐次計
測され、所要量の温水送給が完了すると、バルブ
32−1及び切換バルブ32−2を閉じてポンプ
34−1の駆動を停止する。液体助剤槽6b内の
液体助剤も同様にして所要量が指定の調液槽内に
送給される。各調液槽2a,2b内の液体量は、
レベル計38によつて管理される。粉体染料は以
上のようにして液体が送給された調液槽2a,2
b内に投入され、攪拌機40による攪拌によつて
粉体染料が溶解して所望の染液が得られる。
1つを開放したうえでバルブ32−1を開放して
ポンプ34−1を駆動することによつて、調液槽
2a,2bのうちの指定の調液槽内に送給され
る。温水送給量は流量計36−1によつて逐次計
測され、所要量の温水送給が完了すると、バルブ
32−1及び切換バルブ32−2を閉じてポンプ
34−1の駆動を停止する。液体助剤槽6b内の
液体助剤も同様にして所要量が指定の調液槽内に
送給される。各調液槽2a,2b内の液体量は、
レベル計38によつて管理される。粉体染料は以
上のようにして液体が送給された調液槽2a,2
b内に投入され、攪拌機40による攪拌によつて
粉体染料が溶解して所望の染液が得られる。
染液調合完了のつど移送しようとする貯留槽の
切換バルブ32−6を開放したうえで移送元の調
液槽のバルブ32−5を開放してポンプ34−3
を駆動することによつて、調液槽2a,2b内の
染液は、貯留槽4a,4b,4c,4dのうちの
指定の貯留槽に移送される。染液移送量は流量計
36−3によつて逐次計測され、所要量の染液の
移送が完了すると、バルブ32−5及び切換バル
ブ32−6を閉じてポンプ34−3の駆動を停止
する。
切換バルブ32−6を開放したうえで移送元の調
液槽のバルブ32−5を開放してポンプ34−3
を駆動することによつて、調液槽2a,2b内の
染液は、貯留槽4a,4b,4c,4dのうちの
指定の貯留槽に移送される。染液移送量は流量計
36−3によつて逐次計測され、所要量の染液の
移送が完了すると、バルブ32−5及び切換バル
ブ32−6を閉じてポンプ34−3の駆動を停止
する。
以上のようにして各貯留槽4a,4b,4c,
4d内に貯留された染液は、供給しようとするパ
ツダ42の切換バルブ32−8を開放したうえで
供給元の貯留槽のバルブ32−7を開放してポン
プ34−4を駆動することによつて、染色機14
の指定のパツド42に供給される。染液供給量は
流量計36−4によつて逐次計測される。
4d内に貯留された染液は、供給しようとするパ
ツダ42の切換バルブ32−8を開放したうえで
供給元の貯留槽のバルブ32−7を開放してポン
プ34−4を駆動することによつて、染色機14
の指定のパツド42に供給される。染液供給量は
流量計36−4によつて逐次計測される。
パイプ30−3及びパイプ30−4にはさらに
染液洗浄のための不図示の配管が接続され、残留
染液の除去を可能にしている。なお、本実施例で
は調液槽の数を最小限にとどめているため、液体
槽6a,6bと調液槽2a,2bとの間の配管数
を少なくすることができる。また、複数の貯留槽
を設けているため、ある貯留槽内の洗浄と調液槽
から他の貯留槽への染液の移送とを同時に実行す
ることができる。
染液洗浄のための不図示の配管が接続され、残留
染液の除去を可能にしている。なお、本実施例で
は調液槽の数を最小限にとどめているため、液体
槽6a,6bと調液槽2a,2bとの間の配管数
を少なくすることができる。また、複数の貯留槽
を設けているため、ある貯留槽内の洗浄と調液槽
から他の貯留槽への染液の移送とを同時に実行す
ることができる。
第3図〜第7図は、本発明の実施例に係る染液
調合機の他の部分を示す図である。
調合機の他の部分を示す図である。
コンピユータ50には、補助記憶装置52、バ
ーコードリーダ54、天秤56、CRTデイスプ
レイ58、キーボード59及びプリンタ60が接
続される。補助記憶装置52は染色指図フアイ
ル、布帛フアイル、染料フアイル、助剤フアイ
ル、調液槽フアイル及び貯留槽フアイルを有す
る。染色指図フアイルは調合すべき染液ごとに染
色指図を記憶している。染色指図は、指図番号、
温水所要量、使用する液体助剤及び粉体染料の番
号とそれらの所要量すなわち染料レサイプのほか
に、染色すべき布帛の番号とその反数とからな
る。布帛フアイルは、布帛の種類ごとに布帛番号
及び在庫量を記憶する。染料フアイルは、粉体染
料ごとに、染料番号、後に説明する回転棚62の
収納棚番号及び在庫量を記憶する。助剤フアイル
は、液体助剤ごとに助剤番号及び残量を記憶す
る。調液槽フアイルは各調液槽2a,2bの番号
とその容量とを記憶し、貯留槽フアイルは貯留槽
4a,4b,4c,4dの各ブロツクごとに3つ
の槽の番号とその容量とをそれぞれ記憶する。
ーコードリーダ54、天秤56、CRTデイスプ
レイ58、キーボード59及びプリンタ60が接
続される。補助記憶装置52は染色指図フアイ
ル、布帛フアイル、染料フアイル、助剤フアイ
ル、調液槽フアイル及び貯留槽フアイルを有す
る。染色指図フアイルは調合すべき染液ごとに染
色指図を記憶している。染色指図は、指図番号、
温水所要量、使用する液体助剤及び粉体染料の番
号とそれらの所要量すなわち染料レサイプのほか
に、染色すべき布帛の番号とその反数とからな
る。布帛フアイルは、布帛の種類ごとに布帛番号
及び在庫量を記憶する。染料フアイルは、粉体染
料ごとに、染料番号、後に説明する回転棚62の
収納棚番号及び在庫量を記憶する。助剤フアイル
は、液体助剤ごとに助剤番号及び残量を記憶す
る。調液槽フアイルは各調液槽2a,2bの番号
とその容量とを記憶し、貯留槽フアイルは貯留槽
4a,4b,4c,4dの各ブロツクごとに3つ
の槽の番号とその容量とをそれぞれ記憶する。
粉体計量手段53は、粉体染料の計量値をコン
ピユータ50に入力する計量手段55としての前
記天秤56のほかに次の構成を有する。
ピユータ50に入力する計量手段55としての前
記天秤56のほかに次の構成を有する。
符号62は粉体染料を収容するための回転棚で
あつて、多数の棚66がベルト64によつて環状
に連結されている。第4図に示すように棚66は
例えば6段からなり、各段の棚上縁には発光ダイ
オード84が設けられる。各段の棚66には、粉
体染料を収容した第5図に示す保持容器86が格
納される。保存容器86は例えば直方体状の蓋つ
き容器であつて、蓋上面及び容器側面にはこの容
器内に収容される粉体染料の番号を表示するバー
コードラベル88が貼付されている。なお、発光
ダイオード84は、コンピユータ50から棚番号
の入力を受けた制御装置74によつて、計量しよ
うとする粉体染料の保存容器86の格納段が点灯
する。
あつて、多数の棚66がベルト64によつて環状
に連結されている。第4図に示すように棚66は
例えば6段からなり、各段の棚上縁には発光ダイ
オード84が設けられる。各段の棚66には、粉
体染料を収容した第5図に示す保持容器86が格
納される。保存容器86は例えば直方体状の蓋つ
き容器であつて、蓋上面及び容器側面にはこの容
器内に収容される粉体染料の番号を表示するバー
コードラベル88が貼付されている。なお、発光
ダイオード84は、コンピユータ50から棚番号
の入力を受けた制御装置74によつて、計量しよ
うとする粉体染料の保存容器86の格納段が点灯
する。
回転棚62の一端側は保持容器86の取出位置
63であつて、制御装置74は、コンピユータ5
0から棚番号の出力を受けて回転棚62の回転を
制御し、計量しようとする粉体染料の保存容器8
6を格納した棚66を取出位置63まで回転させ
る。取出位置63の前方には、取出した保存容器
86の収容粉体の種類を特定する確認信号を出力
する粉体確認手段68として棚66の各段の高さ
にそれぞれ光電スイツチの投光部70と受光部7
2とが設けられる。この粉体確認手段68は投光
部70と受光部72との間の光遮断に応じて保存
容器86の取出し棚の段を検出する。
63であつて、制御装置74は、コンピユータ5
0から棚番号の出力を受けて回転棚62の回転を
制御し、計量しようとする粉体染料の保存容器8
6を格納した棚66を取出位置63まで回転させ
る。取出位置63の前方には、取出した保存容器
86の収容粉体の種類を特定する確認信号を出力
する粉体確認手段68として棚66の各段の高さ
にそれぞれ光電スイツチの投光部70と受光部7
2とが設けられる。この粉体確認手段68は投光
部70と受光部72との間の光遮断に応じて保存
容器86の取出し棚の段を検出する。
なお、前記バーコードリーダ54及びバーコー
ドラベル88は、後に説明するように他の粉体確
認手段68を構成する。
ドラベル88は、後に説明するように他の粉体確
認手段68を構成する。
バーコードリーダ54、天秤56、CRTデイ
スプレイ58、キーボード59及びプリンタ60
は、回転棚62の取出位置63側に集中的に配さ
れ、ベルトコンベア76がこの位置の近傍を通過
する。このベルトコンベア76は、例えばPVA
からなる水溶性フイルム79で包装された計量済
みの粉体染料を収容したプラスチツク製の皿状搬
送容器78を染液調合順位にしたがつて並べる整
列手段75であつて、粉体染料が裁置された搬送
容器78を回転棚62の配設位置から調液槽2
a,2bの配設位置まで搬送し、空の搬送容器7
8を再び回転棚62の配設位置まで搬送する。ベ
ルトコンベア76の調液槽側には、搬送容器78
を保持しながらこれを傾斜させて、水溶性フイル
ム79で包装された粉体染料を搬送容器78の整
列順序にしたがつて順次調液槽2a,2b内に落
下させる落下手段80が設けられる。
スプレイ58、キーボード59及びプリンタ60
は、回転棚62の取出位置63側に集中的に配さ
れ、ベルトコンベア76がこの位置の近傍を通過
する。このベルトコンベア76は、例えばPVA
からなる水溶性フイルム79で包装された計量済
みの粉体染料を収容したプラスチツク製の皿状搬
送容器78を染液調合順位にしたがつて並べる整
列手段75であつて、粉体染料が裁置された搬送
容器78を回転棚62の配設位置から調液槽2
a,2bの配設位置まで搬送し、空の搬送容器7
8を再び回転棚62の配設位置まで搬送する。ベ
ルトコンベア76の調液槽側には、搬送容器78
を保持しながらこれを傾斜させて、水溶性フイル
ム79で包装された粉体染料を搬送容器78の整
列順序にしたがつて順次調液槽2a,2b内に落
下させる落下手段80が設けられる。
落下装置80の構成は、第6図及び第7図に示
すとおりであり、符号92は、ベルトコンベア7
6の上方においてこれに対して垂直に交差して配
された他のコンベアであつて、支柱94によつて
指示される。コンベア91の下面には移送レバー
96が下方に向けて突設されている。粉対染料を
収容した搬送容器78は、コンベア92の直下ま
で移動させられる。移送レバー96は、コンベア
92に沿つて前後に移動可能であとともに上下動
可能であつて、搬送容器78を順次バスケツト1
08まで移送する。ただし、第7図ではコンベア
92は2点鎖線で描かれている。
すとおりであり、符号92は、ベルトコンベア7
6の上方においてこれに対して垂直に交差して配
された他のコンベアであつて、支柱94によつて
指示される。コンベア91の下面には移送レバー
96が下方に向けて突設されている。粉対染料を
収容した搬送容器78は、コンベア92の直下ま
で移動させられる。移送レバー96は、コンベア
92に沿つて前後に移動可能であとともに上下動
可能であつて、搬送容器78を順次バスケツト1
08まで移送する。ただし、第7図ではコンベア
92は2点鎖線で描かれている。
ガイド98は、ベルトコンベア76の上面と同
じ高さでコンベア91に沿つて調液槽2a,2b
に向かつて伸びる。ガイド98の先端は、ベース
100の上において鉛直軸のまわりに回転可能に
支持された円筒状ターンテーブル102の円形天
板104の側面に接している。円筒状容器である
調液槽2a,2bとターンテーブル102とは中
心線を通る平面が共通であつて、この共通平面が
コンベア92の配設方向に対して垂直になるよう
に配される。ただし、ターンテーブル102の天
板104は調液槽2a,2bの上端より高く位置
付けられる。天板104のほぼ中央には楕円形の
開口106が形成されている。
じ高さでコンベア91に沿つて調液槽2a,2b
に向かつて伸びる。ガイド98の先端は、ベース
100の上において鉛直軸のまわりに回転可能に
支持された円筒状ターンテーブル102の円形天
板104の側面に接している。円筒状容器である
調液槽2a,2bとターンテーブル102とは中
心線を通る平面が共通であつて、この共通平面が
コンベア92の配設方向に対して垂直になるよう
に配される。ただし、ターンテーブル102の天
板104は調液槽2a,2bの上端より高く位置
付けられる。天板104のほぼ中央には楕円形の
開口106が形成されている。
天板104の上面には開口106を閉塞するよ
うにバケツト108が配される。バケツト108
は、底板とコの字形の3側板とを有し、コンベア
92の配設方向に平行な2側板101には前方に
向かつてそれぞれ突出部110が形成されてい
る。突出部110には水平軸114が貫通してお
り、水平軸114の両端はターンテーブル102
の大板104に上方に向けて設けられた支持片1
12に支持されている。2側板109のうち一方
にはプツシヤ116が設けられ、プツシヤ116
とこれに対向する他の側板109との間に搬送容
器78を挟持してこれを保持することができる。
うにバケツト108が配される。バケツト108
は、底板とコの字形の3側板とを有し、コンベア
92の配設方向に平行な2側板101には前方に
向かつてそれぞれ突出部110が形成されてい
る。突出部110には水平軸114が貫通してお
り、水平軸114の両端はターンテーブル102
の大板104に上方に向けて設けられた支持片1
12に支持されている。2側板109のうち一方
にはプツシヤ116が設けられ、プツシヤ116
とこれに対向する他の側板109との間に搬送容
器78を挟持してこれを保持することができる。
符号118は円筒状ターンテーブル102の内
部に配されたエアシリンダであつて、前記水平軸
114のまわりのバケツト108の回転を駆動す
る。エアシリンダ118のピストンロツド先端
は、バケツト108の底板の下面に下方に向けて
形成された支持片120に対して軸122で回転
可能に支持され、エアシリンダ118の他端は、
ターンテーブル102の内側面に設けられた支持
片124に軸126で回転可能に支持されてい
る。なお、ターンテーブル102は、2調液槽2
a,2bのうち指定のものに粉体染料を投入する
ことができるように、左右いずれの方向128,
130にも鉛直軸のまわりに90度回転可能であ
る。
部に配されたエアシリンダであつて、前記水平軸
114のまわりのバケツト108の回転を駆動す
る。エアシリンダ118のピストンロツド先端
は、バケツト108の底板の下面に下方に向けて
形成された支持片120に対して軸122で回転
可能に支持され、エアシリンダ118の他端は、
ターンテーブル102の内側面に設けられた支持
片124に軸126で回転可能に支持されてい
る。なお、ターンテーブル102は、2調液槽2
a,2bのうち指定のものに粉体染料を投入する
ことができるように、左右いずれの方向128,
130にも鉛直軸のまわりに90度回転可能であ
る。
以上の落下手段80とベルトコンベア76から
なる前記整列手段75とは投入手段24を構成
し、第3図に示すようにともにコンピユータ50
によつてプロセス制御装置82を介して駆動され
る。コンピユータ50は、このプロセス制御装置
82を介してバルブ32すなわちバルブ32−1
〜32−8、ポンプ34すなわちポンプ34−1
〜34−4及び攪拌機40を駆動し、流量計36
すなわち流量計36−1〜36−4及びレベル計
38からの信号を入力する。
なる前記整列手段75とは投入手段24を構成
し、第3図に示すようにともにコンピユータ50
によつてプロセス制御装置82を介して駆動され
る。コンピユータ50は、このプロセス制御装置
82を介してバルブ32すなわちバルブ32−1
〜32−8、ポンプ34すなわちポンプ34−1
〜34−4及び攪拌機40を駆動し、流量計36
すなわち流量計36−1〜36−4及びレベル計
38からの信号を入力する。
次に、以上の染液調合機の動作を詳細に説明す
る。
る。
第8図は、コンピユータ50の処理を示すメイ
ンプログラムのフローチヤートである。
ンプログラムのフローチヤートである。
コンピユータ50は、ステツプ1で補助記憶装
置52から染色指図S1〜SNを読み出す。ステツ
プ2では、これらの染色指図に基づいて染色機1
4への染液供給順位を決定し、結果をプリンタ6
0に表示する。このために、各染色指図において
染料レサイプが決定しているか否かを調べ、さら
に布帛フアイルを参照して染色すべき布帛の在庫
があるか否かを調べる。さらに染料フアイルと助
剤フアイルとを参照して、使用す粉体染料の在庫
量と液体助剤の残量とがそれぞれの所要量を上回
ることを確認する。以上の検査を経て実行可能な
n個の染色指図が選定されると、染色が淡色から
濃色への順に進行するように染液供給順位が決定
される。
置52から染色指図S1〜SNを読み出す。ステツ
プ2では、これらの染色指図に基づいて染色機1
4への染液供給順位を決定し、結果をプリンタ6
0に表示する。このために、各染色指図において
染料レサイプが決定しているか否かを調べ、さら
に布帛フアイルを参照して染色すべき布帛の在庫
があるか否かを調べる。さらに染料フアイルと助
剤フアイルとを参照して、使用す粉体染料の在庫
量と液体助剤の残量とがそれぞれの所要量を上回
ることを確認する。以上の検査を経て実行可能な
n個の染色指図が選定されると、染色が淡色から
濃色への順に進行するように染液供給順位が決定
される。
このようにして順位が決定された各染液供給
A1〜Aoについて、次にステツプ3で染液の調合
順位を決定し、結果をプリンタ60に表示する。
調合順位は、染色指図フアイルの染液量と調液槽
フアイルとを比較して決定される。すなわち、大
小2つの調液槽2a,2bが設けられていること
を考慮して、最も効率よく調液を実行することが
できるように各調液槽2a,2bでの調合順位を
決定する。
A1〜Aoについて、次にステツプ3で染液の調合
順位を決定し、結果をプリンタ60に表示する。
調合順位は、染色指図フアイルの染液量と調液槽
フアイルとを比較して決定される。すなわち、大
小2つの調液槽2a,2bが設けられていること
を考慮して、最も効率よく調液を実行することが
できるように各調液槽2a,2bでの調合順位を
決定する。
ステツプ4では、このようにして順位が決定さ
れた各調合B1〜Boについて、使用する調液槽と
貯留槽とを決定し、結果をプリンタ60に表示す
る。この決定は調液槽フアイルと貯留槽フアイル
とを参照してなされる。
れた各調合B1〜Boについて、使用する調液槽と
貯留槽とを決定し、結果をプリンタ60に表示す
る。この決定は調液槽フアイルと貯留槽フアイル
とを参照してなされる。
ステツプ5では、調合B1〜Boの完了順序を考
慮して粉体染料の計量順位が決定され、結果が
CRTデイスプレイ58に表示される。
慮して粉体染料の計量順位が決定され、結果が
CRTデイスプレイ58に表示される。
ステツプ6では計量実行プログラムが、ステツ
プ7では調合実行プログラムが、ステツプ8では
染液供給プログラムがそれぞれ起動され、計量
C1〜Co、調合B1〜Bo及び染液供給A1〜Aoが次の
ようにして順次実行される。すなわち、計量実行
プログラムは、粉体染料の各計量C1〜Coについ
て順次起動される。各調合B1〜Boは、計量C1〜
Coの実行完了ごとに対応するものが実行される。
各染液供給A1〜Aoは、調合B1〜Boの実行完了ご
とに対応するものが実行さる。以上の計量、調合
及び染液供給は、全染液の供給完了まで続行され
る。
プ7では調合実行プログラムが、ステツプ8では
染液供給プログラムがそれぞれ起動され、計量
C1〜Co、調合B1〜Bo及び染液供給A1〜Aoが次の
ようにして順次実行される。すなわち、計量実行
プログラムは、粉体染料の各計量C1〜Coについ
て順次起動される。各調合B1〜Boは、計量C1〜
Coの実行完了ごとに対応するものが実行される。
各染液供給A1〜Aoは、調合B1〜Boの実行完了ご
とに対応するものが実行さる。以上の計量、調合
及び染液供給は、全染液の供給完了まで続行され
る。
次に、計量実行プログラム、調合実行プログラ
ム及び染液供給プログラムのそれぞれについて順
次説明する。
ム及び染液供給プログラムのそれぞれについて順
次説明する。
第9図は、計量実行プログラムのフローチヤー
トである。
トである。
ステツプ11では、計量Ck(k=1〜n)に関す
る染色指図で指定された染料の番号をもとにして
染料フアイルを参照してこの染料の棚番号を検知
し、この棚番号を制御装置74に出力するととも
に、これをCRTデイスプレイ58に表示する。
棚番号を受けた制御装置74は、回転棚62を回
転させ、指定された番号の棚を取出位置63まで
移動させ、指定された棚66の発光ダイオード8
4のみを点灯して粉体染料の取出しを作業者に促
す。作業者が保存容器86を取出すと、該当する
段の投光部70から発せられる光が一旦遮られ
る。このとき、受光部72から制御装置74に対
して光遮断信号が出力される。光遮断信号を受け
た制御装置74は、光遮断信号で示される段と棚
番号で決定される段とを比較し、これらが一致す
る場合に正信号を、これらが一致しない場合に誤
信号をコンピユータ50に出力する。誤信号の入
力を受けたコンピユータ50は、ステツプ12から
ステツプ13に進んでCRTデイスプレイ58にエ
ラー表示をして作業者に警告を発した後、ステツ
プ11にもどる。コンピユータ50は、制御装置7
4から正信号の入力を受けないかぎりステツプ14
に進まない。したがつて、該当する棚以外の棚か
らの保存容器86の取出しを防止することができ
る。
る染色指図で指定された染料の番号をもとにして
染料フアイルを参照してこの染料の棚番号を検知
し、この棚番号を制御装置74に出力するととも
に、これをCRTデイスプレイ58に表示する。
棚番号を受けた制御装置74は、回転棚62を回
転させ、指定された番号の棚を取出位置63まで
移動させ、指定された棚66の発光ダイオード8
4のみを点灯して粉体染料の取出しを作業者に促
す。作業者が保存容器86を取出すと、該当する
段の投光部70から発せられる光が一旦遮られ
る。このとき、受光部72から制御装置74に対
して光遮断信号が出力される。光遮断信号を受け
た制御装置74は、光遮断信号で示される段と棚
番号で決定される段とを比較し、これらが一致す
る場合に正信号を、これらが一致しない場合に誤
信号をコンピユータ50に出力する。誤信号の入
力を受けたコンピユータ50は、ステツプ12から
ステツプ13に進んでCRTデイスプレイ58にエ
ラー表示をして作業者に警告を発した後、ステツ
プ11にもどる。コンピユータ50は、制御装置7
4から正信号の入力を受けないかぎりステツプ14
に進まない。したがつて、該当する棚以外の棚か
らの保存容器86の取出しを防止することができ
る。
保存容器86を取出した作業者は、バーコード
リーダ54を用いてこの容器に貼付されたバーコ
ードラベル88の読取操作を行う。ステツプ14で
バーコードの入力を受けたコンピユータ50は、
ステツプ15でこのバーコードと染料番号とを比較
する。両者が一致しない場合にはステツプ16に進
んでCRTデイスペレイ58にエラー表示をした
後、ステツプ14にもどる。正常な状態では染料フ
アイルに記憶された染料番号と棚番号との対応関
係が保持されているから、コンピユータ50はエ
ラー表示をせずにステツプ17に進む。ところが、
ある棚の所定の粉対染料を収容した所定の保存容
器86以外の容器を格納するミスが発生すること
がある。しかしながら、このようなミスが発生し
ていた場合であつても、取出した保存容器86の
バーコードが染料番号に一致しないかぎりステツ
プ17に進まないから、コンピユータ50はこのミ
スを検知することができる。
リーダ54を用いてこの容器に貼付されたバーコ
ードラベル88の読取操作を行う。ステツプ14で
バーコードの入力を受けたコンピユータ50は、
ステツプ15でこのバーコードと染料番号とを比較
する。両者が一致しない場合にはステツプ16に進
んでCRTデイスペレイ58にエラー表示をした
後、ステツプ14にもどる。正常な状態では染料フ
アイルに記憶された染料番号と棚番号との対応関
係が保持されているから、コンピユータ50はエ
ラー表示をせずにステツプ17に進む。ところが、
ある棚の所定の粉対染料を収容した所定の保存容
器86以外の容器を格納するミスが発生すること
がある。しかしながら、このようなミスが発生し
ていた場合であつても、取出した保存容器86の
バーコードが染料番号に一致しないかぎりステツ
プ17に進まないから、コンピユータ50はこのミ
スを検知することができる。
ステツプ17では、計量Ckに関する染色指図で
指定された粉体染料の所要量をCRTデイスプレ
イ58を表示する。作業者は、この表示に基づい
て、取出した保存容器86から粉体染料を少しづ
つすくつて計量する。この計量はコンピユータ5
0に接続された天秤56を使用してなされ、粉体
染料の計量値がステツプ18においてコンピユータ
50に逐次入力される。コンピユータ50は、ス
テツプ19において粉体染料の計量値と所要量とを
逐次比較しながら、ステツプ20において逐次計量
表示を行い、両者が一致しないかぎりステツプ21
に進まない。ただし、計量値が所要量を含む一定
範囲内になれば一致の判定をすることができる。
なお、粉体染料の計量値が所要量に一致した場合
に、この計量値を用いて補助記憶装置52内の染
料フアイルに記憶された当該粉体染料の在庫量を
更新すれば、その在庫管理の自動化が容易にな
る。
指定された粉体染料の所要量をCRTデイスプレ
イ58を表示する。作業者は、この表示に基づい
て、取出した保存容器86から粉体染料を少しづ
つすくつて計量する。この計量はコンピユータ5
0に接続された天秤56を使用してなされ、粉体
染料の計量値がステツプ18においてコンピユータ
50に逐次入力される。コンピユータ50は、ス
テツプ19において粉体染料の計量値と所要量とを
逐次比較しながら、ステツプ20において逐次計量
表示を行い、両者が一致しないかぎりステツプ21
に進まない。ただし、計量値が所要量を含む一定
範囲内になれば一致の判定をすることができる。
なお、粉体染料の計量値が所要量に一致した場合
に、この計量値を用いて補助記憶装置52内の染
料フアイルに記憶された当該粉体染料の在庫量を
更新すれば、その在庫管理の自動化が容易にな
る。
粉体染料の計量値が所要量に一致してステツプ
21に進むと、計量Ckに関して他の粉体染料の
計量を必要とするか否かが調べられる。計量すべ
き粉体染料が残つている場合すなわちこの計量
Ckが完了していない場合には、ステツプ11に
もどつて次の粉体染料に関する処理を続行する。
計量Ckが完了した場合には、ステプ22に進ん
で粉体染料投入指示すなわち計量が完了した粉末
染料を調液槽に投入すべき指示をCRTデイスプ
レイ58に表示する。
21に進むと、計量Ckに関して他の粉体染料の
計量を必要とするか否かが調べられる。計量すべ
き粉体染料が残つている場合すなわちこの計量
Ckが完了していない場合には、ステツプ11に
もどつて次の粉体染料に関する処理を続行する。
計量Ckが完了した場合には、ステプ22に進ん
で粉体染料投入指示すなわち計量が完了した粉末
染料を調液槽に投入すべき指示をCRTデイスプ
レイ58に表示する。
作業者のもとには、空の搬送容器78がベルト
コンベア76によつて運ばれてくる。作業者は、
粉体投入指示にしたがつて、計量済みの粉体染料
を水溶性フイルム79で包装し、これを搬送容器
78に載置する。したがつて、作業者は、この位
置から移動することなく一連の作業を実行するこ
とができる。また、粉体染料は包装のゆえに飛
散、吸湿及び異物混入が防止される。
コンベア76によつて運ばれてくる。作業者は、
粉体投入指示にしたがつて、計量済みの粉体染料
を水溶性フイルム79で包装し、これを搬送容器
78に載置する。したがつて、作業者は、この位
置から移動することなく一連の作業を実行するこ
とができる。また、粉体染料は包装のゆえに飛
散、吸湿及び異物混入が防止される。
ステツプ22における粉体染料投入指示の表示後
は、コンピユータ50はステツプ23で完了応答の
入力を待つ。搬送容器78への粉体染料の載置を
完了した作業者は、キーボード59を通してコン
ピユータ50に完了応答を入力する。コンピユー
タ50は、この完了応答の入力がないかぎりステ
ツプ24に進まない。これにより、搬送容器78へ
の粉体染料の載置忘れを防止することができる。
は、コンピユータ50はステツプ23で完了応答の
入力を待つ。搬送容器78への粉体染料の載置を
完了した作業者は、キーボード59を通してコン
ピユータ50に完了応答を入力する。コンピユー
タ50は、この完了応答の入力がないかぎりステ
ツプ24に進まない。これにより、搬送容器78へ
の粉体染料の載置忘れを防止することができる。
ステツプ24では、コンピユータ50は、プロセ
ス制御装置82を介してベルトコンベア76を駆
動し、搬送容器78を落下手段80の配設位置ま
で搬送する。したがつて、粉体染料が載置された
搬送容器78は、落下手段80の配設位置のベル
トコンベア76上で染液調合順位にしたがつて並
べられる。そして、ステツプ25で計量Ckの完了
記憶を行つた後、以上の計量実行プログラムの処
理を完了する。
ス制御装置82を介してベルトコンベア76を駆
動し、搬送容器78を落下手段80の配設位置ま
で搬送する。したがつて、粉体染料が載置された
搬送容器78は、落下手段80の配設位置のベル
トコンベア76上で染液調合順位にしたがつて並
べられる。そして、ステツプ25で計量Ckの完了
記憶を行つた後、以上の計量実行プログラムの処
理を完了する。
なお、以上の説明では保存容器86に収容粉体
染料の番号を表示するバーコードラベル88を貼
付し、これをバーコードリーグ54で読取つてい
たが、バーコードラベル88とバーコードリーダ
54との組合せに代えて例えば磁気ストライプと
そのリーダとを用いてもよく、収容粉体の種類の
表示を保存容器86に付し、この表示を読取つて
粉体の種類をコンピユータ50に入力するもので
あれば任意の組合せが使用可能である。
染料の番号を表示するバーコードラベル88を貼
付し、これをバーコードリーグ54で読取つてい
たが、バーコードラベル88とバーコードリーダ
54との組合せに代えて例えば磁気ストライプと
そのリーダとを用いてもよく、収容粉体の種類の
表示を保存容器86に付し、この表示を読取つて
粉体の種類をコンピユータ50に入力するもので
あれば任意の組合せが使用可能である。
第10図は、調合実行プログラムのフローチヤ
ートである。
ートである。
ステツプ31では、染色指図フアイルに記憶され
た温水所要量、液体助剤の番号及びその所要量に
基づいて、調合Bkのための温水及び液体助剤を
前記ステツプ4で決定された調液槽2a又は2b
に供給する。この際、助剤フアイルに記憶された
液体助剤の残量を更新してもよい。
た温水所要量、液体助剤の番号及びその所要量に
基づいて、調合Bkのための温水及び液体助剤を
前記ステツプ4で決定された調液槽2a又は2b
に供給する。この際、助剤フアイルに記憶された
液体助剤の残量を更新してもよい。
ステツプ32では計量Ckの完了記憶の有無を調
べ、その完了を待つ。計量Ckの実行が完了する
と、コンピユータ50はステツプ33に進んで、プ
ロセス制御装置82を介て落下手段80を駆動
し、搬送容器78に載置された粉体染料を水溶性
フイルム79による包装状態のまま、前記ステツ
プ4で決定された調液槽2a又は2bに投入す
る。
べ、その完了を待つ。計量Ckの実行が完了する
と、コンピユータ50はステツプ33に進んで、プ
ロセス制御装置82を介て落下手段80を駆動
し、搬送容器78に載置された粉体染料を水溶性
フイルム79による包装状態のまま、前記ステツ
プ4で決定された調液槽2a又は2bに投入す
る。
ここで、第6図、第7図及び第11図を参照し
て落下手段80の動作を説明する。
て落下手段80の動作を説明する。
粉体染料を収容してコンベア92の直下まで移
動させられた搬送容器78は、移送レバー96に
よつて押されて、ガイド98上を通過してバケツ
ト108の底板上まで移送される。この後、移送
レバー96は第7図において2点鎖線で示す位置
まで上昇させられる。次に、プツシヤ116が動
作してバケツト108内の搬送容器78が保持さ
れる。この保持後、粉体染料を調液槽2aに投入
する場合にはターンテーブル102を鉛直軸のま
わりに右方向128に90度回転させ、他の調液槽
2bに投入する場合には左方向130に90度回転
させる。ターンテーブル102の回転後、第11
図に示すようにエアシリンダ118のピストンロ
ツドが伸長させられ、バケツト108は、下面が
押し上げられ、水平軸114のまわりに回転する
ことにより傾斜させられる。この傾斜角度が一定
値以上になると、保持された搬送容器78に載置
されていた粉体染料は、水溶性フイルム79で包
装されたまま、指定の調液槽内に落下する。
動させられた搬送容器78は、移送レバー96に
よつて押されて、ガイド98上を通過してバケツ
ト108の底板上まで移送される。この後、移送
レバー96は第7図において2点鎖線で示す位置
まで上昇させられる。次に、プツシヤ116が動
作してバケツト108内の搬送容器78が保持さ
れる。この保持後、粉体染料を調液槽2aに投入
する場合にはターンテーブル102を鉛直軸のま
わりに右方向128に90度回転させ、他の調液槽
2bに投入する場合には左方向130に90度回転
させる。ターンテーブル102の回転後、第11
図に示すようにエアシリンダ118のピストンロ
ツドが伸長させられ、バケツト108は、下面が
押し上げられ、水平軸114のまわりに回転する
ことにより傾斜させられる。この傾斜角度が一定
値以上になると、保持された搬送容器78に載置
されていた粉体染料は、水溶性フイルム79で包
装されたまま、指定の調液槽内に落下する。
この投入の後、ターンテーブル102及びエア
シリンダ118をもとの姿勢に戻しプツシヤ11
6による押圧を解除して搬送容器78を自由にす
る。そして、移送レバー96が若干距離だけ前進
した後降下して空の搬送容器78の内部に至り、
後退によつてこの搬送容器78をベルトコンベア
76上に引戻す。そして、ベルトコンベア76に
よつて空の搬送容器78が計量位置まで搬送され
るとともに、次に投入すべき粉体染料を収容した
搬送容器78がコンベア92の直下まで移動させ
られる。なお、調液槽2a,2b内のフイルム7
9は水に溶解する。
シリンダ118をもとの姿勢に戻しプツシヤ11
6による押圧を解除して搬送容器78を自由にす
る。そして、移送レバー96が若干距離だけ前進
した後降下して空の搬送容器78の内部に至り、
後退によつてこの搬送容器78をベルトコンベア
76上に引戻す。そして、ベルトコンベア76に
よつて空の搬送容器78が計量位置まで搬送され
るとともに、次に投入すべき粉体染料を収容した
搬送容器78がコンベア92の直下まで移動させ
られる。なお、調液槽2a,2b内のフイルム7
9は水に溶解する。
さて、以上のようにして粉体染料を調液槽2
a,2bに投入した後、第10図のステツプ34に
示すように攪拌機40を駆動して粉体染料を溶解
する。所要時間の経過をタイマによつて計時した
とき、ステツプ35で攪拌完了の判定をしてステツ
プ36に進む。ステツプ36では、以上の調合Bkに
よつて得られた染液を前記ステツプ4で決定され
た貯留槽4移送する。そして、ステツプ37で調合
Bkの完了記憶を行つた後、以上の調合実行プロ
グラムの処理を完了する。
a,2bに投入した後、第10図のステツプ34に
示すように攪拌機40を駆動して粉体染料を溶解
する。所要時間の経過をタイマによつて計時した
とき、ステツプ35で攪拌完了の判定をしてステツ
プ36に進む。ステツプ36では、以上の調合Bkに
よつて得られた染液を前記ステツプ4で決定され
た貯留槽4移送する。そして、ステツプ37で調合
Bkの完了記憶を行つた後、以上の調合実行プロ
グラムの処理を完了する。
第12図は、染液供給プログラムのフローチヤ
ートである。
ートである。
ステツプ41では調合Bkの完了記憶の有無を調
べ、その完了を待つ。調合Bkの実行が完了する
と、コンピユータ50はステツプ42に進んで、貯
蔵槽4に貯留しておいた染液を染色機14に供給
する。そして、ステツプ43で染液供給Akの完了
記憶を行つた後、以上の染液供給プログラムの処
理を完了する。
べ、その完了を待つ。調合Bkの実行が完了する
と、コンピユータ50はステツプ42に進んで、貯
蔵槽4に貯留しておいた染液を染色機14に供給
する。そして、ステツプ43で染液供給Akの完了
記憶を行つた後、以上の染液供給プログラムの処
理を完了する。
[発明の効果]
本発明では、以上に説明したように、染液供給
順位、調合順位及び粉体の計量順位を自動決定
し、作業者に対して適宜必要な指示を与えながら
作業者から作業確認を受けつつ、計量、調合及び
染液供給を行うため、粉体染料や粉体助剤に関す
る計量ミスや調液槽への投入忘れを防止すること
ができ、染色工程の作業効率を向上させることが
できる。また、調液槽で調合した染液を一旦貯留
槽に貯留した後にこれを染色機に供給するため、
調合に使用する液体の収容槽と調液槽との間の配
管を少なくすることができる効果もある。
順位、調合順位及び粉体の計量順位を自動決定
し、作業者に対して適宜必要な指示を与えながら
作業者から作業確認を受けつつ、計量、調合及び
染液供給を行うため、粉体染料や粉体助剤に関す
る計量ミスや調液槽への投入忘れを防止すること
ができ、染色工程の作業効率を向上させることが
できる。また、調液槽で調合した染液を一旦貯留
槽に貯留した後にこれを染色機に供給するため、
調合に使用する液体の収容槽と調液槽との間の配
管を少なくすることができる効果もある。
本発明では、さらに、所望の粉体を収容した保
持容器を格納する回転棚の棚を制御手段によつて
所定の取出位置まで自動的に回転させているた
め、所望の粉体を短時間で得ることができる。さ
らに、回転棚により粉体を一ケ所にもたらして、
計量するので、計量装置が一つですみ、装置全体
を比較的小形化できる。また、取出した保存容器
が適当であるか否かを粉体確認手段によつて確認
するので、該当する棚以外からの保存容器の取出
しが防止できる。さらに、以上のようにして、取
出された保存容器中の粉体の種類の計量値を計量
確認手段によつて確認しているため、ある棚の所
定の粉体を収納した所定の保存容器以外の容器を
格納するミスがあつた場合にも、このミスを知る
ことができるとともに、計量ミスの防止も可能と
なり、染色工程の作業効率を一層向上させること
ができる。
持容器を格納する回転棚の棚を制御手段によつて
所定の取出位置まで自動的に回転させているた
め、所望の粉体を短時間で得ることができる。さ
らに、回転棚により粉体を一ケ所にもたらして、
計量するので、計量装置が一つですみ、装置全体
を比較的小形化できる。また、取出した保存容器
が適当であるか否かを粉体確認手段によつて確認
するので、該当する棚以外からの保存容器の取出
しが防止できる。さらに、以上のようにして、取
出された保存容器中の粉体の種類の計量値を計量
確認手段によつて確認しているため、ある棚の所
定の粉体を収納した所定の保存容器以外の容器を
格納するミスがあつた場合にも、このミスを知る
ことができるとともに、計量ミスの防止も可能と
なり、染色工程の作業効率を一層向上させること
ができる。
第1図は、本発明の構成を示すブロツク図、第
2図は、本発明の実施例に係る染液調合機の配管
図、第3図は、前図の染液調合機の他の部分を示
す図、第4図は、第3図の回転棚及び粉体確認手
段の斜視図、第5図は、前図の回転棚に格納され
る粉体染料のための保存容器の斜視図、第6図
は、第3図の落下手段の詳細を示す拡大平面図、
第7図は、前図の側面図、第8図は、第3図のコ
ンピユータの処理を示すメインプログラムのフロ
ーチヤート、第9図は、前図のメインプログラム
の実行によつて起動される計量実行プログラムの
フローチヤート、第10図は、第8図のメインプ
ログラムの実行によつて起動される調合実行プロ
グラムのフローチヤート、第11図は、第6図の
落下手段の動作を説明するための正面図、第12
図は、第8図のメインプログラムの実行によつて
起動される染液供給プログラムのフローチヤート
である。 符号の説明、2……調液槽、4……貯留槽、6
……液体槽、8……送給手段、10……移送手
段、12……供給手段、14……染色機、16…
…調合実行シーケンス制御手段、18……計量指
示手段、20……計量確認手段、22……比較指
示手段、24……投入手段、26……投入確認手
段、53……粉体計量手段、55……計量手段、
62……回転棚、66……棚、68……粉体確認
手段、74……制御手段、86……保存容器。
2図は、本発明の実施例に係る染液調合機の配管
図、第3図は、前図の染液調合機の他の部分を示
す図、第4図は、第3図の回転棚及び粉体確認手
段の斜視図、第5図は、前図の回転棚に格納され
る粉体染料のための保存容器の斜視図、第6図
は、第3図の落下手段の詳細を示す拡大平面図、
第7図は、前図の側面図、第8図は、第3図のコ
ンピユータの処理を示すメインプログラムのフロ
ーチヤート、第9図は、前図のメインプログラム
の実行によつて起動される計量実行プログラムの
フローチヤート、第10図は、第8図のメインプ
ログラムの実行によつて起動される調合実行プロ
グラムのフローチヤート、第11図は、第6図の
落下手段の動作を説明するための正面図、第12
図は、第8図のメインプログラムの実行によつて
起動される染液供給プログラムのフローチヤート
である。 符号の説明、2……調液槽、4……貯留槽、6
……液体槽、8……送給手段、10……移送手
段、12……供給手段、14……染色機、16…
…調合実行シーケンス制御手段、18……計量指
示手段、20……計量確認手段、22……比較指
示手段、24……投入手段、26……投入確認手
段、53……粉体計量手段、55……計量手段、
62……回転棚、66……棚、68……粉体確認
手段、74……制御手段、86……保存容器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 調液槽2と複数の貯留槽4とを有し、液体槽
6から送給手段8によつて送給された調液槽2内
の液体に粉体を溶解して得た染液を各貯留層4に
移送する手段10を設け、各貯留層4内に貯留さ
れた染液を供給手段12によつて順次染色機14
に供給する染液調合機であつて、 (a) 染色機14への染液供給順位と使用すべき貯
留槽4と調液槽2における染液の調合順位と調
液槽2に投入すべき粉体の計量順位とを染色指
図からそれぞれ決定し、調液槽2に投入すべき
粉体の種類とその所要量とを計量順位にしたが
つて順次出力する調合実行シーケンス制御手段
16と、 (b) この調合実行シーケンス制御手段16から粉
体の種類とその所要量との入力を受けて作業音
に対する粉体計量指示を出力する計量指示手段
18と、 (c) 粉体を収容した保存容器86をそれぞれ格納
する複数の棚66を備えた回転棚62と、この
回転棚62を駆動して計量しようとする粉体の
保存容器86を格納した棚66を所定の取出位
置まで回転させる制御手段74と、取出した保
存容器86の収容粉体の種類を特定する認識信
号を出力する粉体確認手段68と、計量手段5
5とからなる粉体計量手段53であつて、作業
者が、前記計量指示手段18から出力される粉
体計量指示にしたがつて、前記制御手段74を
介して、前記回転棚62を操作して前記の計量
しようとする粉体の保存容器86を格納した棚
66を前記の所定の取出位置までもたらし、前
記保持容器86を取出して、前記粉体確認手段
68によりこの保存容器86が確かに計量しよ
うとする粉体を格納したものであることを確認
し、この粉体を前記計量手段55により計量す
る粉体計量手段53と、 (d) 前記のようにして作業者が計量した粉体の種
類とその計量値とを入力する計量確認手段20
と、 (e) この計量確認手段20を通して入力される粉
体の種類と調合実行シーケンス制御手段16か
ら出力される粉体の種類とを比較し、計量確認
手段20を通して入力される粉体計量値と調合
実行シーケンス制御手段16から出力される粉
体所要量とを比較して、両者がともに一致する
場合には、調合実行シーケンス制御手段16に
対して一致信号を出力するとともに計量が完了
した粉体を調液槽2内へ投入すべき指示を作業
者に与える比較指示手段22と、 (f) 搬送容器に収容された計量済みの粉体を染液
調合順位にしたがつて調液槽2に順次投入する
投入手段24と、 (g) 比較指示手段22から出力される粉体投入指
示にしたがつて計量済みの粉体を作業者が実際
に搬送容器に収容した場合に調合実行シーケン
ス制御手段16に対して完了信号を出力する投
入確認手段26と、 を有し、調合実行シーケンス制御手段16は、液
体槽6内の液体を調液槽2に送給すべき指令を送
給手段8に対して出力し、比較指示手段22から
一致信号の入力を受け、しかも投入確認手段26
から完了信号の入力を受けた場合にはじめて、調
合順位にしたがつて順次調液槽2内で調合された
染液を使用貯留槽4に移送すべき指令を移送手段
10に対して出力した後、各貯留槽4内に貯留さ
れた染液を染色機14に供給すべき指令を染液供
給順位にしたがつて順次供給手段12に対して出
力することを特徴とする染液調合機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035642A JPH01213467A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 染液調合機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63035642A JPH01213467A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 染液調合機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01213467A JPH01213467A (ja) | 1989-08-28 |
| JPH0512458B2 true JPH0512458B2 (ja) | 1993-02-18 |
Family
ID=12447526
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63035642A Granted JPH01213467A (ja) | 1988-02-17 | 1988-02-17 | 染液調合機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01213467A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5419725B2 (ja) * | 2010-01-18 | 2014-02-19 | グンゼ株式会社 | 染液調合装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6018477U (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-07 | 三菱電機株式会社 | 冷蔵庫の風路構造 |
-
1988
- 1988-02-17 JP JP63035642A patent/JPH01213467A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH01213467A (ja) | 1989-08-28 |
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