JPH05124647A - 流体容器 - Google Patents

流体容器

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JPH05124647A
JPH05124647A JP30377791A JP30377791A JPH05124647A JP H05124647 A JPH05124647 A JP H05124647A JP 30377791 A JP30377791 A JP 30377791A JP 30377791 A JP30377791 A JP 30377791A JP H05124647 A JPH05124647 A JP H05124647A
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、スカートによる電磁波の遮蔽や汚
れおよび傷等により誤動作せず、耐久性に優れるデ−タ
記憶担体の取り付けが簡単な流体容器の提供にある。 【構成】 流体容器本体に有するスカ−ト15に開口部
15aを形成し、外部より無線手段により情報の読み出
しが可能なデ−タ記憶担体17を内部に収納して電波が
通過可能なデ−タ記憶担体収納部材16を前記スカート
15の開口部15aに取り付けた流体容器。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体、例えばビールを
充填する飲料容器の在庫管理や流通管理等に用いられる
スカートを有する流体容器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばビール充填樽(以下、樽と
いう。)は、ビールを充填する樽ごとに流通、在庫およ
び衛生等の管理を目的として、樽にこれを識別するため
にバーコードを用いたものがある。
【0003】このバーコードを用いた管理システムによ
ると、バーコードの認識情報に基づき、樽本体の倉庫へ
の入庫日、出庫日およびパッキン等の内部部品の交換日
等を樽個別に管理している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、バーコードに
は幾つかの固有の欠点がある。その1つは、例えばバー
コードでは光学式に読み取るので汚れや傷があるとデ−
タを誤ってしまうことが上げられる。加えて、貼り付け
たバーコードは洗浄工程等を何度も通過するので剥離お
よび脱色などが起こり、耐久性にも不安がある。
【0005】このようなことから、長期耐久性に優れた
データ記憶担体を有し、そのデ−タ記憶担体に樽本体の
個別情報を記憶させて、個別に管理できる樽の開発が望
まれていた。
【0006】この種のデ−タ記憶担体としては、内部に
保持する情報を電波により読み出しできるICチップが
ある。
【0007】ところが、以上のようなシステムに使用す
る樽を開発するに当たり、1つの問題として、デ−タ記
憶担体をいかに誤動作せず、耐久性に優れた状態で簡単
に取り付けられるかがある。このデ−タ記憶担体は無線
手段によりデ−タの読み出しおよび書き込みをするが、
スカート部の内側につけると、このスカート部が電磁波
を遮蔽してしまってその用をなさない。
【0008】本発明は上記実情を考慮してなされたもの
で、スカートによる電磁波の遮蔽や汚れおよび傷等によ
り誤動作せず、耐久性に優れるデ−タ記憶担体の取り付
けが簡単な流体容器を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため、以下のように構成したものである。
【0010】請求項1に対応する発明は、流体容器本体
に有するスカ−トに開口部を形成し、外部より無線手段
により情報の読み出しが可能なデ−タ記憶担体を内部に
収納して電波が通過可能なデ−タ記憶担体収納部材を前
記スカートの開口部に取り付けた流体容器である。
【0011】請求項2に対応する発明は、流体容器本体
に有するスカートに開口部を形成し、この開口部に蓋部
材およびデ−タ記憶担体支持部材が設けられ、かつ、こ
の両者が互いに結合可能であるとともに、電波が通過可
能な構成とし、前記デ−タ記憶担体支持部材は外部より
無線手段により情報の読み出しが可能なデ−タ記憶担体
を収納するデ−タ記憶担体収納部を有し、前記デ−タ記
憶担体支持部材と前記蓋部材の一方に係合凹部を有し、
かつ他方に係合凸部を有した流体容器である。
【0012】請求項3に対応する発明は、蓋部材には係
合凸部、デ−タ記憶担体支持部材には係合凹部を有した
請求項2記載の流体容器である。
【0013】請求項4に対応する発明は、蓋部材の前記
デ−タ記憶担体支持部材と係合される部分の端部の大き
さは力を加えない状態で前記開口部の大きさより大きく
形成し、弾性変形可能な構成とした請求項2記載の流体
容器である。
【0014】請求項5に対応する発明は、蓋部材の係合
凸部は先端に肥大部を有し、デ−タ記憶担体支持部材の
係合凹部には前記肥大部が挿入可能であって、該肥大部
がはまる収納部を有した請求項3記載の流体容器であ
る。
【0015】請求項6に対応する発明は、蓋部材とデ−
タ記憶担体支持部材の一方が、開口部縁部に係合され、
蓋部材とデ−タ記憶担体支持部材の少なくとも一方に係
合凹部を有し、他方に係合凸部を有した請求項2記載の
流体容器である。
【0016】請求項7に対応する発明は、蓋部材とデ−
タ記憶担体支持部材は開口部をはさむとともに、蓋部材
とデ−タ記憶担体支持部材の少なくとも一方に係合凹部
を有し、他方に係合凸部を有した請求項2記載の流体容
器である。
【0017】
【作用】請求項1に対応する発明によれば、流体容器本
体のスカートの開口部にデ−タ記憶担体収納部材を取り
付け、かつ、該収納部材に無線手段により読み出しが可
能なデ−タ記憶担体を収納したので、従来容器で問題で
あった汚れや傷等による誤動作がなくなり、耐久性が優
れるデ−タ記憶担体の取り付けが簡単であり、デ−タ記
憶担体収納部材は電波が通過可能な構成なので、スカー
トの内側または外側のいずれからでもデ−タ記憶担体の
情報の読み出しが確実に行われる。
【0018】請求項2に対応する発明は、スカートの開
口部に蓋部材およびデ−タ記憶担体支持部材の一方に係
合凹部を有し、他方に係合凸部を有しているので、デ−
タ記憶担体の取り付けが簡単で確実であり、デ−タ記憶
担体が保護される。
【0019】請求項3に対応する発明は、蓋部材に係合
凸部を、デ−タ記憶担体支持部材に係合凹部をそれぞれ
有しているので、開口部を介して両部材の嵌合が容易か
つ確実なものとなる。
【0020】請求項4に対応する発明は、蓋部材に設け
られた係合部の端部が、力を加えない状態でスカート内
開口部の大きさより大きく形成されているので外れるこ
とがなく、かつ弾性変形可能な構成なので支持部材との
取り付けが容易である。
【0021】請求項5に対応する発明は、蓋部材の係合
凸部が先端に肥大部を有しており、かつ、デ−タ記憶担
体支持部材の係合凹部にはこの肥大部がはまる収納部を
有しているので、開口部を介した両部材の嵌合が容易か
つ確実なものとなる。
【0022】請求項6に対応する発明は、蓋部材とデ−
タ記憶担体支持部材のいずれか一方が開口部縁部に係合
されているので片手で取り付けが行えるとともに、蓋部
材と支持部材の少なくとも一方に係合凹部を有し、他方
に係合凸部を有しているので、両部材の嵌合が容易かつ
確実なものとなる。
【0023】請求項7に対応する発明は、蓋部材とデ−
タ記憶担体支持部材は開口部をはさんでいるのでスカー
トの内外両側からデ−タ記憶担体に対してアクセスで
き、かつ、蓋部材とデ−タ記憶担体支持部材の少なくと
も一方に係合凹部を有し、他方に係合凸部を有している
ので両部材の嵌合が容易かつ確実なものとなる。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図1は本発明に係る樽の第1の実施例の一
部を断面した斜視図である。同図において、11は樽本
体を支える下スカートであって、その上部が胴体12と
つながっている。この胴体12は、上鏡12aおよび下
鏡12bで筒の上下を封じているので内部にビールを保
持する機能がある。13は前記上鏡12aの中央部にあ
り胴体12の蓋に相当する口金部である。14は、この
口金部13から胴体12の内側底部へ下がる筒体のフィ
ッティングであって、胴体12の内側底部と樽本体外部
との間でビール等を誘導する機能がある。
【0025】15は胴体12の上部にある上スカートで
あり、積み重ね等の際に樽本体を支え、穴を空けること
により取っ手として用いられ、また、上スカート15に
は開口部が形成され、この開口部に後述するデ−タ記憶
担体収納部材を装備している。なお、以上に述べた下ス
カート11、胴体12、上鏡12a、下鏡12b、口金
部13、フィッティング14および上スカート15は、
それぞれステンテス製である。
【0026】前記デ−タ記憶担体収納部材は、上スカー
ト15の内と外のどちら側からでも無線情報を受信でき
るように、上スカート15において少なくとも一部が内
側および外側に露出して設けられ、内部にデ−タ記憶担
体としてのICチップ17を保持している。このとき、
後述するICチップ17のアクセスには無線手段を用い
るために、このデ−タ記憶担体収納部材(以下、ICチ
ップ収納部材16という。)は電磁波を透過する材料で
作成される。この材料としては、例えばプラスチック、
塩化ビニル、ポリプロピレン(PP)、エラストマーお
よびゴム等が上げられ、これらの材料は、ICチップ1
7を保護するために熱や衝撃にも強いものが選ばれてい
る。
【0027】また、このICチップ収納部材16は、予
めICチップ17を含むように一体形成したものや、I
Cチップを収納するものに蓋を組み合わせたもの等があ
る。
【0028】前記ICチップ17は、ICチップ収納部
材16の内部に保持され、無線手段によって読み出しお
よび書き込みができる記憶媒体であって、樽本体を識別
するための認識情報を固定情報として予め記憶すると共
に、外部から無線を受けて前記認識情報を送信する機能
をもっている。
【0029】ここで、図2の断面図を用いてICチップ
収納部材周辺を説明する。上スカート15は穴あけ加工
等により開口部15aを有している。ICチップ収納部
材16は蓋部材18とこの蓋部材18と嵌合するICチ
ップ支持部材19からなる。このICチップ支持部材1
9はICチップを収納するICチップ収納部(本発明の
デ−タ記憶担体収納部)20を有している。
【0030】蓋部材18は弾性変形可能な構成であっ
て、先端が外側に開いた係合凸部18aが一体形成され
ており、この係合凸部18aの先端は、蓋部材18に力
を加えない状態では前記開口部15aよりも大きい。I
Cチップ支持部材19は、一方の先端が前記開口部15
aの内側にあり他の先端が中央のICチップ収納部20
に至るような結合凹部19aを有している。また、この
ICチップ収納部20は、突出した筒状であってICチ
ップ支持部材19と一体形成されており、内部にICチ
ップ17を収納している。
【0031】次にこのように構成されたICチップ収納
部材16を上スカート15に取り付ける場合について説
明する。先ず、ICチップ支持部材19のICチップ収
納部20に、ICチップ17をいれる。次に、上スカー
ト15に対して内側からICチップ支持部材19を係合
凹部19aの一端が開口部15a内に入るようにはめ込
む。引き続き、蓋部材18をその係合凸部18aの先端
が開口部15aに入るように力を加えて弾性変形させ、
前記係合凸部18aを開口部15aにはめ込まれたIC
チップ支持部材19に入れる。しかる後、力を抜くと前
記係合凸部18aの先端は開口部15よりも大きく広が
るとともに係合凹部19aに嵌合されるので、蓋部材1
8とICチップ支持部材19は開口部15aをはさむよ
うに嵌合される。従って、ICチップ収納部材16は上
スカート15に嵌合される。
【0032】なお、ICチップ収納部材16を上スカー
ト15から取り外す場合には、係合凸部18aの先端を
何らかの手段により開口部15aよりも狭くなるように
弾性変形させて、蓋部材18をICチップ支持部材19
から引き抜けばよい。
【0033】上述したように本実施例では、以下のよう
な効果を奏する。
【0034】すなわち、無線手段で動作するICチップ
17を、電磁波を透過し、かつ、熱や衝撃にも強い材料
で作られたICチップ収納部材16に収納して上スカー
ト15の開口部15aに取り付けたので、電磁波が上ス
カート15に遮蔽されず、無線手段が上スカート15の
内外両面からICチップ17に対してアクセスできると
ともにICチップ17を容器の加熱処理時等の熱や衝撃
および雨風等による傷や汚れから保護することができ
る。従って、無線手段によるICチップ17からの情報
の読み出しは確実に行われる。
【0035】前記上スカート15は、流体を収納する胴
体12と離れているので穴あけ加工により開口部15a
を形成しても流体容器本体に悪影響を与えない。さら
に、この開口部15aにおいて、蓋部材18が上スカー
ト15の外側にくるように蓋部材18とICチップ支持
部材19とを嵌合させるので、流体容器本体が外側から
衝撃を受けてもICチップ17は破損しにくい。
【0036】前記蓋部材18の係合凸部18aとICチ
ップ支持部材19の係合凹部19aとを開口部15aを
介して嵌合させているので、接着剤による取り付けとは
違い容器本体の洗浄時等にICチップ収納部材16が上
スカート15から外れることがなく耐久性に優れてい
る。
【0037】また、このような嵌合による取り付けは、
開発する過程で検討した溶接による取り付けに比べて
も、溶接ミスによる本体への穴あけや、溶接固定する金
属による電磁波の遮蔽等の悪影響がなく、また、スカー
ト側面に外側溶接する場合のハンドリングによるICチ
ップ17の破損を避けられる。
【0038】次に、本発明に用いられるICチップ収納
部材の第2の実施例を図面を用いて説明する。図3は上
スカートに取り付けたICチップ収納部材の周辺を示す
断面図である。図3において、上スカート15は開口部
縁部15bを有している。蓋部材21は弾性変形可能な
構成であって、先端が内側に狭まった短筒状の係合凹部
21aが一体形成されており、この係合凹部21aの基
端21bは、蓋部材21に力を加えない状態では前記開
口部縁部15bよりも大きくなっている。ICチップ支
持部材22は、突出した結合凸部22aを中央に有して
いる。また、この結合凸部22aは、内部にICチップ
17を収納していて、前記係合凹部21aに嵌合するよ
う先端が肥大となっている。
【0039】次にこのように構成されたICチップ収納
部材を上スカート15に取り付ける場合を説明する。先
ず、蓋部材21を弾性変形させて、その結合凹部21a
の基端21bを上スカート15に対して外側から開口部
縁部15bに嵌合させる。次にICチップ支持部材22
の係合凸部22aにICチップ17をいれた後、この係
合凸部22aを前記係合凹部21aに嵌合させることで
ICチップ収納部材を上スカート15に取り付ける。
【0040】取り外す場合は、上記取り付けの逆を行
う。
【0041】以上のような第2の実施例によれば、始め
に蓋部材が開口部縁部に嵌合されるので片手で取り付け
が行えるとともに蓋部材21と支持部材22とを係合凸
部22aと係合凹部22aとで嵌合させるので、両部材
の取り付けが容易かつ確実なものとなる。さらに、開口
部縁部に嵌合される蓋部材が弾性変形可能なものである
ので、振動や衝撃等を緩和してICチップの誤動作を防
ぐ。
【0042】また、図4は第3の実施例を示す図であ
る。蓋部材23が有する係合凸部23aの先端の肥大部
23bが、上スカート15の外側から開口部15aを介
して、この肥大部23bの収納部となるICチップ支持
部材24の係合凹部24aに嵌合されている。このと
き、ICチップ支持部材24は、その内部にICチップ
17を収納しているものとする。
【0043】この第3の実施例によれば、蓋部材23の
係合凸部が先端に肥大部23bを有しており、かつ、I
Cチップ支持部材24の係合凹部にはこの肥大部23b
がはまる収納部となる係合凹部24aを有しているの
で、開口部15aを介した両部材23、24の嵌合が容
易かつ確実なものとなる。
【0044】図5は第4の実施例を示す図である。図示
するように開口部15から所定距離だけ離れた所に小開
口部15cを設け、この小開口部15cに対し、ICチ
ップ収納部材を係合およびねじ止めする構成でも同様に
実施できる。ここで、図5(a)は係合の例を、図5
(b)はねじ止めの例をそれぞれ示す図である。
【0045】図6に第5の実施例を示す。ICチップ収
納部材が、蓋部材を貫通した係合凸部により上スカート
15の開口部15aに係合しているが、このような構成
でも同様に実施できる。
【0046】本発明は上述したように、ビール充填樽に
ついて説明したが、それ以外の流体容器でもスカートを
有する流体容器ならば同様に実施できる。また、ICチ
ップ17は、形状が軸方向に長い円筒状のものを説明し
たが、軸方向に短い形、あるいは角型のもの等、どのよ
うな形状のものでも同様に実施できる。加えて、このI
Cチップ17は読み出し可能な記憶媒体として説明した
が、読み出しおよび書き込み可能な記憶媒体としても同
様に実施できる。さらに、ICチップ収納部材を樽上部
における上スカート15の開口部15aに設けて説明し
たが、樽下部における下スカート11の開口部に設けて
も同様に実施できる。また、このICチップ収納部材を
上スカート15に空けた穴に対して取り付ける説明をし
たが、樽の取っ手に取り付けても同様に実施できる。そ
の他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々変形し
て実施できる。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、ス
カートによる電磁波の遮蔽や汚れおよび傷等により誤動
作せず、耐久性に優れるデ−タ記憶担体の取り付けが簡
単な流体容器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る樽における第1の実施例の一部を
断面した斜視図。
【図2】本発明に係る樽における第1の実施例のデ−タ
記憶担体収納部材周辺を示す断面図。
【図3】本発明に用いられるデ−タ記憶担体収納部材周
辺の第2の実施例を示す断面図。
【図4】本発明に用いられるデ−タ記憶担体収納部材周
辺の第3の実施例を示す断面図。
【図5】本発明に用いられるデ−タ記憶担体収納部材周
辺の第4の実施例を示す断面図。
【図6】本発明に用いられるデ−タ記憶担体収納部材周
辺の第5の実施例を示す断面図。
【符号の説明】
11…スカート(下)、15…スカート(上)、15a
…開口部、16…デ−タ記憶担体収納部材(ICチップ
収納部材)、17…デ−タ記憶担体(ICチップ)、1
8,21,23…蓋部材、18a,22a,23a…係
合凸部、19,22,24…デ−タ記憶担体支持部材
(ICチップ支持部材)、19a,21a,24a…係
合凹部、23b…肥大部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体容器本体に有するスカ−トに開口部
    を形成し、外部より無線手段により情報の読み出しが可
    能なデ−タ記憶担体を内部に収納して電波が通過可能な
    デ−タ記憶担体収納部材を前記スカートの開口部に取り
    付けたことを特徴とする流体容器。
  2. 【請求項2】 流体容器本体に有するスカートに開口部
    を形成し、この開口部に蓋部材およびデ−タ記憶担体支
    持部材が設けられ、かつ、この両者が互いに結合可能で
    あるとともに、電波が通過可能な構成とし、前記デ−タ
    記憶担体支持部材は外部より無線手段により情報の読み
    出しが可能なデ−タ記憶担体を収納するデ−タ記憶担体
    収納部を有し、前記デ−タ記憶担体支持部材と前記蓋部
    材の一方に係合凹部を有し、かつ他方に係合凸部を有し
    た流体容器。
  3. 【請求項3】 蓋部材には係合凸部、デ−タ記憶担体支
    持部材には係合凹部を有した請求項2記載の流体容器。
  4. 【請求項4】 蓋部材の前記デ−タ記憶担体支持部材と
    係合される部分の端部の大きさは力を加えない状態で前
    記開口部の大きさより大きく形成し、弾性変形可能な構
    成とした請求項2記載の流体容器。
  5. 【請求項5】 蓋部材の係合凸部は先端に肥大部を有
    し、デ−タ記憶担体支持部材の係合凹部には前記肥大部
    が挿入可能であって、該肥大部がはまる収納部を有した
    請求項3記載の流体容器。
  6. 【請求項6】 蓋部材とデ−タ記憶担体支持部材の一方
    が、開口部縁部に係合され、蓋部材とデ−タ記憶担体支
    持部材の少なくとも一方に係合凹部を有し、他方に係合
    凸部を有した請求項2記載の流体容器。
  7. 【請求項7】 蓋部材とデ−タ記憶担体支持部材は開口
    部をはさむとともに、蓋部材とデ−タ記憶担体支持部材
    の少なくとも一方に係合凹部を有し、他方に係合凸部を
    有した請求項2記載の流体容器。
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