JPH051253U - 太陽電池パネル用端子ボツクス - Google Patents
太陽電池パネル用端子ボツクスInfo
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- JPH051253U JPH051253U JP4715591U JP4715591U JPH051253U JP H051253 U JPH051253 U JP H051253U JP 4715591 U JP4715591 U JP 4715591U JP 4715591 U JP4715591 U JP 4715591U JP H051253 U JPH051253 U JP H051253U
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- diode
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- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本考案は太陽電池パネル用端子ボックス内の
ダイオ−ドの放熱効率を上げて温度の上昇を抑制し、小
さな容量でも太陽電池を保護できるようにすることであ
る。 【構成】 本考案は、太陽電池パネルの裏面に設けられ
その出力を外部に導くための出力端子を収納するととも
に前記太陽電池の出力端子間を短絡するダイオ−ドを収
納したボックスにおいて、ボックス内から外部に通じる
放熱板を設け、この放熱板に前記ダイオ−ドを熱伝導可
能に取りつけたものである。
ダイオ−ドの放熱効率を上げて温度の上昇を抑制し、小
さな容量でも太陽電池を保護できるようにすることであ
る。 【構成】 本考案は、太陽電池パネルの裏面に設けられ
その出力を外部に導くための出力端子を収納するととも
に前記太陽電池の出力端子間を短絡するダイオ−ドを収
納したボックスにおいて、ボックス内から外部に通じる
放熱板を設け、この放熱板に前記ダイオ−ドを熱伝導可
能に取りつけたものである。
Description
【0001】
本考案は太陽電池、特に電力用の太陽電池パネルに係り、1個のパネル、また は複数個のパネルを接続して、大面積の太陽電池アレイを作る際の接続端子等を 収容する端子ボックスに関する。
【0002】
従来のこの種太陽電池パネル用端子ボックスは、一般に太陽電池が屋外に設置 されるものであるため、外界から密閉された防水構造が採用されている。
【0003】 ところでこのボックス内には隣接するパネル同士を接続するためのリ−ド線の 他に、各太陽電池パネルの逆電圧印加(例えば該パネルに影ができたときに生じ るホットスポットの形成)時のバイパス電流を流すためのバイパスダイオ−ドが 収容されている。密閉されたボックスの場合太陽電池の発電時において太陽電池 表面の太陽電池セル温度にまでボックス内の温度が近付くため、高温(真夏で約 70℃程度)となる。
【0004】 バイパスダイオ−ドはその特性上周囲温度が上昇すると該ダイオ−ド内を流れ る電流容量(耐量)が低減するため、太陽電池を保護するために使用温度70℃ での補正を行うと、大容量のバイパスダイオ−ドが必要となる。このため25℃ で使用可能なダイオ−ドを用いて使用温度70℃での補正を行おうとすると数個 のバイパスダイオ−ドを並列に接続しなければならないという問題点があった。
【0005】
本考案は上記従来技術の問題点に鑑みてなされたものであり、太陽電池パネル 用端子ボックス内のバイパス用のダイオ−ドの放熱効率を上げて温度の上昇を抑 制し、温度補正値を小さくして、小容量のダイオ−ドでも太陽電池を保護できる ようにすることである。
【0006】
本考案は、太陽電池パネルの裏面に設けられその出力を外部に導くための出力 端子を収納するとともに前記太陽電池に逆電圧が印加された際に該太陽電池の出 力端子間を短絡するダイオ−ドを収納した防水構造のボックスにおいて、該ボッ クス内から外部に通じる放熱板を設け、この放熱板に前記ダイオ−ドを熱伝導可 能に取りつけたものである。
【0007】
ダイオ−ド温度上昇分は放熱板によって効率よく外部に放出され、それ自身高 温になるのを防ぐことができる。
【0008】
以下本考案の太陽電池パネル用端子ボックスの一実施例を図面に沿って詳細に 説明する。
【0009】 図1は太陽電池パネルの外観斜視図、図2は同じく側面図を示す。これらの図 において、1は表面に太陽電池モジュ−ル(図示せず)を装着した太陽電池パネ ル、2は該パネルの裏面に取り付けられた合成樹脂製の端子ボックスで防水構造 をとっている。
【0010】 また31、32は該ボックス2内の前記パネル2の裏面に設けられた太陽電池の正 負極出力端子、4は前記ボックス2内に露出する壁面を有しその大部分はボック ス2外に露出せしめられた放熱板、5は前記太陽電池モジュ−ルの保護のための バイパスダイオ−ド、61、62は該バイパスダイオ−ドと前記出力端子31、32とを 接続するためのリ−ド線である。
【0011】 上記構成を有する太陽電池パネル1において、太陽光の照射を受けて太陽電池 が発電を行う間、該パネル1は太陽の熱エネルギ−を吸収して温度が上昇する。 これに伴って前記パネル1の裏面に取り付けられた端子ボックス2の内部温度が 上昇するため、該ボックス2内のダイオ−ド5の周囲温度が上昇し、該ダイオ− ド5自身の温度が上昇する。
【0012】 しかしながら本実施例ではダイオ−ド5に加わる熱はこれに熱伝導可能に密着 している放熱板4を介して外気に放熱されるため、ボックス2内の温度上昇より はダイオ−ド5の温度上昇が緩やかになる。
【0013】 従って使用温度の補正値が小さくなって、小さい容量のダイオ−ド5を用いて も逆電圧印加時の電流をバイパス差せることができる。このダイオ−ド5は図3 の等価回路図に示すごとく、太陽電池パネル1の正負極出力端子31、32間に介挿 されており太陽電池パネル1の逆電圧印加時にその発電電力をバイパスさせる働 きをする。
【0014】 図4は太陽電池パネル用端子ボックスの他の実施例を示す外観斜視図である。 この実施例において図1、図2の実施例と異なる構成は、放熱板4がボックス2 側面の空気取込口7を介して外気に熱を放出するようになっている点であり、そ の他の構成は先の実施例と同じである。
【0015】 この図4の実施例においてもダイオ−ド5の温度上昇が放熱板4を介して外気 に放熱され、小さな容量のダイオ−ド5を用いることが可能となっている。
【0016】 尚上記の各実施例において、放熱板の4のないものとあるものとでは、前者が ダイオ−ドの温度が最高70℃近くまで上昇するのに対し、後者では40℃以内 に収まることが分かった。
【0017】
本考案は、太陽電池パネルの裏面に設けられその出力を外部に導くための出力 端子を収納するとともに前記太陽電池に逆電圧が印加された際に該太陽電池の出 力端子間を短絡するバイパス用のダイオ−ドを収納した防水構造のボックスにお いて、該ボックス内から外部に通じる放熱板を設け、この放熱板に前記ダイオ− ドを熱伝導可能に取りつけたものであり、ダイオ−ドの温度上昇を放熱板を介し て抑えることができるため小さい容量のダイオ−ドを使用することが可能となっ てボックスの小型化、密閉化に大きな貢献をする効果がある。
【図1】本考案太陽電池パネル用端子ボックスを示す外
観斜視図である。
観斜視図である。
【図2】同じく太陽電池パネル用端子ボックスを示す側
面図である。
面図である。
【図3】太陽電池とダイオ−ドの接続状態を示す回路図
である。
である。
【図4】本考案太陽電池パネル用端子ボックスの他の実
施例を示す外観斜視図である。
施例を示す外観斜視図である。
1 太陽電池パネル 2 端子ボックス 4 放熱板 5 ダイオ−ド
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 太陽電池パネルの裏面に設けられその出
力を外部に導くための出力端子を収納するとともに前記
太陽電池に逆電圧が印加された際に該太陽電池の出力端
子間を短絡するバイパス用のダイオ−ドを収納した防水
構造のボックスにおいて、該ボックス内から外部に通じ
る放熱板を設け、この放熱板に前記ダイオ−ドを熱伝導
可能に取りつけたことを特徴とする太陽電池パネル用端
子ボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991047155U JP2544264Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 太陽電池パネル用端子ボックス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991047155U JP2544264Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 太陽電池パネル用端子ボックス |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051253U true JPH051253U (ja) | 1993-01-08 |
| JP2544264Y2 JP2544264Y2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=12767199
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991047155U Expired - Lifetime JP2544264Y2 (ja) | 1991-06-21 | 1991-06-21 | 太陽電池パネル用端子ボックス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2544264Y2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005332869A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 太陽電池モジュール接続具 |
| WO2005117141A1 (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Kitani Electric Co., Ltd. | 太陽電池モジュール用端子ボックス |
| JP2008251856A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yukita Electric Wire Co Ltd | 太陽電池モジュール用端子ボックス |
| WO2012111628A1 (ja) | 2011-02-14 | 2012-08-23 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 太陽光発電モジュール用接続構造体 |
| JP2012182449A (ja) * | 2011-02-16 | 2012-09-20 | Amphenol Corp | 光起電力ジャンクションボックス |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101899080B1 (ko) * | 2017-02-02 | 2018-10-29 | 인버터기술(주) | 태양광 설비 접속반용 모듈 |
-
1991
- 1991-06-21 JP JP1991047155U patent/JP2544264Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005332869A (ja) * | 2004-05-18 | 2005-12-02 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 太陽電池モジュール接続具 |
| WO2005117141A1 (ja) * | 2004-05-25 | 2005-12-08 | Kitani Electric Co., Ltd. | 太陽電池モジュール用端子ボックス |
| JP2008251856A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Yukita Electric Wire Co Ltd | 太陽電池モジュール用端子ボックス |
| WO2012111628A1 (ja) | 2011-02-14 | 2012-08-23 | 旭化成ケミカルズ株式会社 | 太陽光発電モジュール用接続構造体 |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2544264Y2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
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