JPH05125595A - キヤリアバーローダ - Google Patents
キヤリアバーローダInfo
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- JPH05125595A JPH05125595A JP28681491A JP28681491A JPH05125595A JP H05125595 A JPH05125595 A JP H05125595A JP 28681491 A JP28681491 A JP 28681491A JP 28681491 A JP28681491 A JP 28681491A JP H05125595 A JPH05125595 A JP H05125595A
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- carrier bar
- conveyor
- racking
- lifter
- water washing
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 キャリアバーを上段ストックコンベアに高速
搬出でき、しかもラッキング作業に対して十分な時間を
充当できるキャリアバーローダを提供する。 【構成】 キャリアバーを搬入する下段ストックコンベ
アと、該コンベアより受領したキャリアバーに被処理物
を懸吊しつつ上段高さまで上昇させるラッキングリフタ
と、該ラッキングリフタより受領したキャリアバーを搬
出する上段ストックコンベアとを備えたキャリアバーロ
ーダにおいて、前記ラッキングリフタを2台並列設置
し、かつ各リフタに対しキャリアバーを受渡し可能な2
段バッファコンベアをそれぞれ設け、各バッファコンベ
アと、前記上段及び下段ストックコンベアとに対し、キ
ャリアバーを受渡し可能な2段トラバーサを設けて、1
本の上段ストックコンベアに対して、2箇所並列で懸吊
作業が行えるようにした。
搬出でき、しかもラッキング作業に対して十分な時間を
充当できるキャリアバーローダを提供する。 【構成】 キャリアバーを搬入する下段ストックコンベ
アと、該コンベアより受領したキャリアバーに被処理物
を懸吊しつつ上段高さまで上昇させるラッキングリフタ
と、該ラッキングリフタより受領したキャリアバーを搬
出する上段ストックコンベアとを備えたキャリアバーロ
ーダにおいて、前記ラッキングリフタを2台並列設置
し、かつ各リフタに対しキャリアバーを受渡し可能な2
段バッファコンベアをそれぞれ設け、各バッファコンベ
アと、前記上段及び下段ストックコンベアとに対し、キ
ャリアバーを受渡し可能な2段トラバーサを設けて、1
本の上段ストックコンベアに対して、2箇所並列で懸吊
作業が行えるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はキャリアバーローダ、
特に、複数の製品仕様が混載供給されるストックコンベ
アを使用する工程、例えば、アルミサッシやアルミパネ
ルの電解表面処理工程、あるいは大型メッキ装置などに
用いて好適なキャリアバーローダに関するものである。
特に、複数の製品仕様が混載供給されるストックコンベ
アを使用する工程、例えば、アルミサッシやアルミパネ
ルの電解表面処理工程、あるいは大型メッキ装置などに
用いて好適なキャリアバーローダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、被処理物を液槽内の処理液に浸
漬して表面処理を行う場合、被処理物を複数本のキャリ
アバーに懸吊して、様々な工程間を移送することを行
う。例えば、アルミサッシの皮膜形成システムでは、被
処理物(アルミサッシ)をキャリアバーの下側に懸吊
し、該キャリアバーを脱脂→水洗→エッチング→水洗→
ディスマット→水洗→陽極酸化→水洗→着色→水洗→湯
洗→水洗→電着塗装→水洗といった一連の工程に、搬送
クレーンで移送することを行っている。
漬して表面処理を行う場合、被処理物を複数本のキャリ
アバーに懸吊して、様々な工程間を移送することを行
う。例えば、アルミサッシの皮膜形成システムでは、被
処理物(アルミサッシ)をキャリアバーの下側に懸吊
し、該キャリアバーを脱脂→水洗→エッチング→水洗→
ディスマット→水洗→陽極酸化→水洗→着色→水洗→湯
洗→水洗→電着塗装→水洗といった一連の工程に、搬送
クレーンで移送することを行っている。
【0003】こうした形態のシステムでは、下段ストッ
クコンベアから搬入されたキャリアバーに、被処理物を
その製品仕様に応じた掛け止めで懸吊した後、該キャリ
アバーを、搬送クレーンに連係する上段ストックコンベ
アに搬出する形態を採用しているものが多い。例えば、
被処理物が、門柱やダクトなどに用いる角筒状アルミサ
ッシの場合、その端面近傍に形成された切り欠きに、切
り欠き用治具を係止させて懸吊するのに対し、被処理物
が、壁面外装パネルなどに用いられるアルミパネルの場
合は、パネルの裏面に設けられた取り付け用突起に、突
起用治具を掛け止めさせて懸吊するようになっている。
クコンベアから搬入されたキャリアバーに、被処理物を
その製品仕様に応じた掛け止めで懸吊した後、該キャリ
アバーを、搬送クレーンに連係する上段ストックコンベ
アに搬出する形態を採用しているものが多い。例えば、
被処理物が、門柱やダクトなどに用いる角筒状アルミサ
ッシの場合、その端面近傍に形成された切り欠きに、切
り欠き用治具を係止させて懸吊するのに対し、被処理物
が、壁面外装パネルなどに用いられるアルミパネルの場
合は、パネルの裏面に設けられた取り付け用突起に、突
起用治具を掛け止めさせて懸吊するようになっている。
【0004】これらのラッキング作業は、すべて手作業
で行われる。
で行われる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の装置には、ラッキング作業に時間がかかり過ぎて、上
段ストックコンベアへの搬出が停滞し、生産ライン(陽
極酸化を含む表面処理工程)の無駄運転を招来すること
があるという問題点があった。即ち、被処理物の懸吊工
程は、被処理物の仕様に応じて治具の選定とその掛け止
め方法を作業者が判断した上で行うわけであるが、製品
仕様が頻繁に切り替わるとラッキングに手間取り、上段
ストックコンベアへの搬出に間に合わなくなることがあ
る。未懸吊のキャリアバーを供給する下段ストックコン
ベアは、作業状況に応じて遅延・停止させても生産に影
響はないが、上段ストックコンベアは、生産ラインに直
結しているため、キャリアバーのストック数の減少は許
されない。
の装置には、ラッキング作業に時間がかかり過ぎて、上
段ストックコンベアへの搬出が停滞し、生産ライン(陽
極酸化を含む表面処理工程)の無駄運転を招来すること
があるという問題点があった。即ち、被処理物の懸吊工
程は、被処理物の仕様に応じて治具の選定とその掛け止
め方法を作業者が判断した上で行うわけであるが、製品
仕様が頻繁に切り替わるとラッキングに手間取り、上段
ストックコンベアへの搬出に間に合わなくなることがあ
る。未懸吊のキャリアバーを供給する下段ストックコン
ベアは、作業状況に応じて遅延・停止させても生産に影
響はないが、上段ストックコンベアは、生産ラインに直
結しているため、キャリアバーのストック数の減少は許
されない。
【0006】もし、搬送クレーンに対して待機するキャ
リアバーの数がゼロになると、プログラム運転されてい
る搬送クレーンは空のまま搬送されて、一連の工程をす
べて空運転するという無駄を行うこととなる。このた
め、一定のストック量を確保するには、最も長い懸吊時
間を想定して上段ストックコンベアの速度を決定しなけ
ればならなかった。
リアバーの数がゼロになると、プログラム運転されてい
る搬送クレーンは空のまま搬送されて、一連の工程をす
べて空運転するという無駄を行うこととなる。このた
め、一定のストック量を確保するには、最も長い懸吊時
間を想定して上段ストックコンベアの速度を決定しなけ
ればならなかった。
【0007】ところが、近年、多品種少量化が進行して
懸吊作業が複雑になる(従って時間がかかる)一方であ
るのに対し、表面処理工程は様々な改良によって高速化
する傾向にある。この結果、下段ストックコンベアの搬
入速度と上段ストックコンベアの搬出速度との時間的ギ
ャップはますます拡大し、ロスタイム発生の懸念が増大
している。
懸吊作業が複雑になる(従って時間がかかる)一方であ
るのに対し、表面処理工程は様々な改良によって高速化
する傾向にある。この結果、下段ストックコンベアの搬
入速度と上段ストックコンベアの搬出速度との時間的ギ
ャップはますます拡大し、ロスタイム発生の懸念が増大
している。
【0008】この発明は上記の点に鑑み、キャリアバー
を上段ストックコンベアに高速搬出でき、しかもラッキ
ング作業に対して十分な時間を充当できるキャリアバー
ローダを提供することを目的としている。
を上段ストックコンベアに高速搬出でき、しかもラッキ
ング作業に対して十分な時間を充当できるキャリアバー
ローダを提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、この発明は、キャリアバーを搬入する下段ストック
コンベアと、該コンベアより受領したキャリアバーに被
処理物を懸吊しつつ上段高さまで上昇させるラッキング
リフタと、該ラッキングリフタより受領したキャリアバ
ーを搬出する上段ストックコンベアとを備えてなるキャ
リアバーローダにおいて、前記ラッキングリフタを2台
並列設置し、かつ各リフタに対しキャリアバーを受け渡
し可能な2段バッファコンベアをそれぞれ設け、しかも
各バッファコンベアと、前記上段及び下段ストックコン
ベアとに対し、キャリアバーを受け渡し可能な2段トラ
バーサを設けて、1本の上段ストックコンベアに対し
て、2箇所並列で懸吊作業が行えるようにしたものであ
る。
め、この発明は、キャリアバーを搬入する下段ストック
コンベアと、該コンベアより受領したキャリアバーに被
処理物を懸吊しつつ上段高さまで上昇させるラッキング
リフタと、該ラッキングリフタより受領したキャリアバ
ーを搬出する上段ストックコンベアとを備えてなるキャ
リアバーローダにおいて、前記ラッキングリフタを2台
並列設置し、かつ各リフタに対しキャリアバーを受け渡
し可能な2段バッファコンベアをそれぞれ設け、しかも
各バッファコンベアと、前記上段及び下段ストックコン
ベアとに対し、キャリアバーを受け渡し可能な2段トラ
バーサを設けて、1本の上段ストックコンベアに対し
て、2箇所並列で懸吊作業が行えるようにしたものであ
る。
【0010】
【作用】下段ストックコンベアから供給されたキャリア
バーは、2本一対でトラバーサの下段に載置され、該ト
ラバーサにより、一方の系列(A系列)と他方の系列
(B系列)の順序で、受け渡しコンベアの下段にそれぞ
れ分配供給される。次に、各系列で被処理物を懸吊され
たキャリアバーは、ラッキングリフタにより上昇して、
各系列の受け渡しコンベアの上段に供給される。そし
て、受け渡しコンベアの上段からトラバーサの上段に、
A系列、B系列の順序で、被処理物を懸吊済みのキャリ
アバーを移送する。最後に、懸吊済みキャリアバーは、
トラバーサの上段から上段ストックコンベアへと移送さ
れ、搬送ラインへと供給される。
バーは、2本一対でトラバーサの下段に載置され、該ト
ラバーサにより、一方の系列(A系列)と他方の系列
(B系列)の順序で、受け渡しコンベアの下段にそれぞ
れ分配供給される。次に、各系列で被処理物を懸吊され
たキャリアバーは、ラッキングリフタにより上昇して、
各系列の受け渡しコンベアの上段に供給される。そし
て、受け渡しコンベアの上段からトラバーサの上段に、
A系列、B系列の順序で、被処理物を懸吊済みのキャリ
アバーを移送する。最後に、懸吊済みキャリアバーは、
トラバーサの上段から上段ストックコンベアへと移送さ
れ、搬送ラインへと供給される。
【0011】
【実施例】以下、この発明を添付の図面に示す一実施例
に基づいて説明する。図1〜8は本願キャリアバーロー
ダの基本構成とその動作を示す原理図、図9は本願装置
を備えたアルミサッシの皮膜処理システムのライン構成
を示す原理図、図10は搬送クレーンの構造を示す正面
図、図11は陽極酸化皮膜と電着塗装膜を示す断面図で
ある。
に基づいて説明する。図1〜8は本願キャリアバーロー
ダの基本構成とその動作を示す原理図、図9は本願装置
を備えたアルミサッシの皮膜処理システムのライン構成
を示す原理図、図10は搬送クレーンの構造を示す正面
図、図11は陽極酸化皮膜と電着塗装膜を示す断面図で
ある。
【0012】図において、1はキャリアバーローダで、
該ローダ1から、ライン100の最終工程であるアンロ
ーダ2の間には、ライン100の長手方向に沿ってキャ
リア受け50、50が架設され、キャリアバーCの両端
部を支持できるようになっている。ここで、ローダ1か
らアンローダ2に至るライン長は、100m程度に及ぶ
ことがある。
該ローダ1から、ライン100の最終工程であるアンロ
ーダ2の間には、ライン100の長手方向に沿ってキャ
リア受け50、50が架設され、キャリアバーCの両端
部を支持できるようになっている。ここで、ローダ1か
らアンローダ2に至るライン長は、100m程度に及ぶ
ことがある。
【0013】該キャリアバーローダ1は、コンベアで供
給されるキャリアバーCにアルミサッシAを懸吊させた
後、搬送クレーン側に搬送できるようにするためのもの
である。該キャリアバーローダ1は、下段ストックコン
ベア11、上段ストックコンベア12、2段トラバーサ
13、該トラバーサ13の両側で連係する2本の並列受
渡しコンベア14、14、及び該コンベア14、14に
連係するラッキングリフタ15、15、の各搬送手段を
備えてなり、下段ストックコンベア11から供給される
キャリアバーCに被処理物(アルミサッシA)を懸吊し
て、上段ストックコンベア12に搬出できるように構成
されている。
給されるキャリアバーCにアルミサッシAを懸吊させた
後、搬送クレーン側に搬送できるようにするためのもの
である。該キャリアバーローダ1は、下段ストックコン
ベア11、上段ストックコンベア12、2段トラバーサ
13、該トラバーサ13の両側で連係する2本の並列受
渡しコンベア14、14、及び該コンベア14、14に
連係するラッキングリフタ15、15、の各搬送手段を
備えてなり、下段ストックコンベア11から供給される
キャリアバーCに被処理物(アルミサッシA)を懸吊し
て、上段ストックコンベア12に搬出できるように構成
されている。
【0014】以下、該キャリアバーローダ1の構成と動
作を、図1〜8の動作説明図により説明する。前記下段
ストックコンベア11は、キャリアバーCを搬入するた
めのもので、未懸吊のキャリアバーCを2段トラバーサ
13の下段に供給できるように構成されている。ここ
で、キャリアバーCは、工程管理の都合で、2本一対
(図ではA1 ,B1 )に搬入されるようになっている
(図1)。前記2段トラバーサ13は、該ストックコン
ベア11の搬送方向に対して直角方向へ移動可能に構成
され、受領したキャリアバーCを、2台並列に設置され
た受渡しコンベア14、14の下段に、順に1本づつ移
送(図では、A系列コンベアにA1 、B系列コンベアに
B1 をそれぞれ移送)できるようになっている(図2、
3)。
作を、図1〜8の動作説明図により説明する。前記下段
ストックコンベア11は、キャリアバーCを搬入するた
めのもので、未懸吊のキャリアバーCを2段トラバーサ
13の下段に供給できるように構成されている。ここ
で、キャリアバーCは、工程管理の都合で、2本一対
(図ではA1 ,B1 )に搬入されるようになっている
(図1)。前記2段トラバーサ13は、該ストックコン
ベア11の搬送方向に対して直角方向へ移動可能に構成
され、受領したキャリアバーCを、2台並列に設置され
た受渡しコンベア14、14の下段に、順に1本づつ移
送(図では、A系列コンベアにA1 、B系列コンベアに
B1 をそれぞれ移送)できるようになっている(図2、
3)。
【0015】前記受渡しコンベア14、14は、受領し
たキャリアバーCを、ラッキングリフタ15、15の下
段に、(図では、A1 、B1 の順で)それぞれ移送でき
るようになっている(図4)。該ラッキングリフタ1
5、15において、該キャリアバーCに所定の治具を取
り付けるとともに、被処理物を懸吊させて上昇させ、前
記受渡しコンベア14、14の上段に移送できるように
なっている(図5、6)。
たキャリアバーCを、ラッキングリフタ15、15の下
段に、(図では、A1 、B1 の順で)それぞれ移送でき
るようになっている(図4)。該ラッキングリフタ1
5、15において、該キャリアバーCに所定の治具を取
り付けるとともに、被処理物を懸吊させて上昇させ、前
記受渡しコンベア14、14の上段に移送できるように
なっている(図5、6)。
【0016】そして、受渡しコンベア14、14上のキ
ャリアバーCは、搬入時と同じ順序(図では、A1 、B
1 の順序)で、トラバーサ13が2本一対に受領して、
前記上段ストックコンベア12に移送できるようになっ
ている(図7、8)。該上段ストックコンベア12にス
トックされたキャリアバーC群は、後述の搬送クレーン
によって先頭から順に搬出され、図2に示す一連の表面
処理工程へと搬送される。
ャリアバーCは、搬入時と同じ順序(図では、A1 、B
1 の順序)で、トラバーサ13が2本一対に受領して、
前記上段ストックコンベア12に移送できるようになっ
ている(図7、8)。該上段ストックコンベア12にス
トックされたキャリアバーC群は、後述の搬送クレーン
によって先頭から順に搬出され、図2に示す一連の表面
処理工程へと搬送される。
【0017】H1 〜H5 は、図10のようなガントリー
型の搬送クレーンで、該搬送クレーンH1 〜H5 は、ロ
ーダ1からアンローダ2間の適所に配設されて、前記キ
ャリアバーCを皮膜処理の各工程に移送できるように構
成されている。即ち、該搬送クレーンH1 〜H5 が互い
に連係してキャリアバーCを移送することにより、アル
ミサッシAの表面処理が順次行われるようになってい
る。60は該搬送クレーンH1 〜H5 を走行させるため
のクレーン支持部材で、該クレーン支持部材60はライ
ン100の上方に、長手方向に沿って設けられている。
型の搬送クレーンで、該搬送クレーンH1 〜H5 は、ロ
ーダ1からアンローダ2間の適所に配設されて、前記キ
ャリアバーCを皮膜処理の各工程に移送できるように構
成されている。即ち、該搬送クレーンH1 〜H5 が互い
に連係してキャリアバーCを移送することにより、アル
ミサッシAの表面処理が順次行われるようになってい
る。60は該搬送クレーンH1 〜H5 を走行させるため
のクレーン支持部材で、該クレーン支持部材60はライ
ン100の上方に、長手方向に沿って設けられている。
【0018】3は脱脂装置で、該脱脂装置3はアルミサ
ッシ表面に付着した油分を除去するためのもので、燐酸
塩を主成分とする処理液が脱脂槽3a内に貯蔵されてい
る。そして、該脱脂槽3aにアルミサッシAを浸漬処理
した後、水洗槽4aにて洗浄し、表面クリーニングを行
えるようになっている。5はエッチング装置で、該エッ
チング装置5のエッチング槽5a内には苛性ソーダが貯
蔵され、脱脂済みアルミサッシAの表面を浸食して、押
し出し成形時に生じたダイスマークや、搬送工程で生じ
たキズなどを除去し、つや消し処理を行えるようになっ
ている。6aは、該エッチング装置5でエッチング処理
したアルミサッシAを洗浄する水洗槽である。
ッシ表面に付着した油分を除去するためのもので、燐酸
塩を主成分とする処理液が脱脂槽3a内に貯蔵されてい
る。そして、該脱脂槽3aにアルミサッシAを浸漬処理
した後、水洗槽4aにて洗浄し、表面クリーニングを行
えるようになっている。5はエッチング装置で、該エッ
チング装置5のエッチング槽5a内には苛性ソーダが貯
蔵され、脱脂済みアルミサッシAの表面を浸食して、押
し出し成形時に生じたダイスマークや、搬送工程で生じ
たキズなどを除去し、つや消し処理を行えるようになっ
ている。6aは、該エッチング装置5でエッチング処理
したアルミサッシAを洗浄する水洗槽である。
【0019】7はディスマット装置で、該ディスマット
装置7のディスマット槽7aには硫酸を主成分とする溶
液が貯蔵され、エッチング処理に伴いアルミサッシAの
表面に析出した合金成分(シリコン、マンガン、鉄な
ど)を除去できるようになっている。8は該ディスマッ
ト装置7で処理されたアルミサッシAを洗浄する水洗装
置で、8aはその水洗槽である。
装置7のディスマット槽7aには硫酸を主成分とする溶
液が貯蔵され、エッチング処理に伴いアルミサッシAの
表面に析出した合金成分(シリコン、マンガン、鉄な
ど)を除去できるようになっている。8は該ディスマッ
ト装置7で処理されたアルミサッシAを洗浄する水洗装
置で、8aはその水洗槽である。
【0020】9は陽極酸化装置で、該陽極酸化装置9の
陽極酸化槽9aには硫酸を主成分とする溶液が貯蔵さ
れ、該槽9a内に浸漬したアルミサッシAを陽極として
電解処理を行うことにより、その表面にいわゆるDup
lex皮膜を形成できるようになっている。即ち、アル
ミサッシAを陽極として所定時間通電することにより、
図11に示すような多孔質のアルマイト(酸化アルミニ
ウム)皮膜を、成長できるようになっている。
陽極酸化槽9aには硫酸を主成分とする溶液が貯蔵さ
れ、該槽9a内に浸漬したアルミサッシAを陽極として
電解処理を行うことにより、その表面にいわゆるDup
lex皮膜を形成できるようになっている。即ち、アル
ミサッシAを陽極として所定時間通電することにより、
図11に示すような多孔質のアルマイト(酸化アルミニ
ウム)皮膜を、成長できるようになっている。
【0021】20は、該陽極酸化装置9から取り出した
アルミサッシAを洗浄する水洗装置である。該水洗装置
20の水洗槽20aの上部には、先端に洗浄ノズルを有
する回動アーム(図示せず)が設けられ、かつ該洗浄ノ
ズルが、該水洗槽20aの上方に横架された複数のキャ
リアバーC間に、装入・退避できるように構成されてい
る。このため、キャリアバーCとその治具Jは、あらゆ
る方向からの放水により完全に洗浄でき、また、退避時
は、これらの水洗手段がキャリアバーC間から退避する
とともに、搬送クレーンの通過空間内にも侵入せず、キ
ャリアバーCの搬送を妨げないようになっている。
アルミサッシAを洗浄する水洗装置である。該水洗装置
20の水洗槽20aの上部には、先端に洗浄ノズルを有
する回動アーム(図示せず)が設けられ、かつ該洗浄ノ
ズルが、該水洗槽20aの上方に横架された複数のキャ
リアバーC間に、装入・退避できるように構成されてい
る。このため、キャリアバーCとその治具Jは、あらゆ
る方向からの放水により完全に洗浄でき、また、退避時
は、これらの水洗手段がキャリアバーC間から退避する
とともに、搬送クレーンの通過空間内にも侵入せず、キ
ャリアバーCの搬送を妨げないようになっている。
【0022】21は着色電解装置で、該着色電解装置2
1の電解槽21aには硫酸ニッケルと硼酸を主成分とす
る処理液が貯蔵されており、該電解槽21a内に浸漬し
たアルミサッシAの酸化皮膜の微細孔内に、めっき作用
によってニッケルを析出できるように構成されている
(図11)。この工程では、被処理物(アルミサッシ)
の仕様に応じて電解時間を調整することにより析出量を
制御し、着色の程度をコントロールできるようになって
いる。このため、着色電解中のアルミサッシAの上方
を、後から搬送されたアルミサッシA(例えば、無着色
仕様のもの)が通過することが起き得るが、直前の工程
である前記水洗装置20において、被処理物であるアル
ミサッシAはもちろん、キャリアバーCや治具Jもそれ
ぞれ完全に洗浄されているので、各種処理液の滴下によ
る汚染の恐れはない。
1の電解槽21aには硫酸ニッケルと硼酸を主成分とす
る処理液が貯蔵されており、該電解槽21a内に浸漬し
たアルミサッシAの酸化皮膜の微細孔内に、めっき作用
によってニッケルを析出できるように構成されている
(図11)。この工程では、被処理物(アルミサッシ)
の仕様に応じて電解時間を調整することにより析出量を
制御し、着色の程度をコントロールできるようになって
いる。このため、着色電解中のアルミサッシAの上方
を、後から搬送されたアルミサッシA(例えば、無着色
仕様のもの)が通過することが起き得るが、直前の工程
である前記水洗装置20において、被処理物であるアル
ミサッシAはもちろん、キャリアバーCや治具Jもそれ
ぞれ完全に洗浄されているので、各種処理液の滴下によ
る汚染の恐れはない。
【0023】22は着色処理済みのアルミサッシAを洗
浄する水洗装置、22aはその水洗槽である。23は湯
洗装置で、該湯洗装置23の湯洗槽23aには高温水
(温度=80〜95℃以上)が貯蔵され、該湯洗槽23
a内への浸漬処理時間を制御することにより、アルミサ
ッシAの表面に水和物(Al2 O3 ・nH2 O)を形成
して封孔処理を行えるようになっている。即ち、 Al2 O3 +H2 O → 2AlO(OH) → Al2 O3 ・H2 O なる反応によって微細孔の側壁を膨張させ、微細孔を塞
ぐことができるようになっている。
浄する水洗装置、22aはその水洗槽である。23は湯
洗装置で、該湯洗装置23の湯洗槽23aには高温水
(温度=80〜95℃以上)が貯蔵され、該湯洗槽23
a内への浸漬処理時間を制御することにより、アルミサ
ッシAの表面に水和物(Al2 O3 ・nH2 O)を形成
して封孔処理を行えるようになっている。即ち、 Al2 O3 +H2 O → 2AlO(OH) → Al2 O3 ・H2 O なる反応によって微細孔の側壁を膨張させ、微細孔を塞
ぐことができるようになっている。
【0024】ここで、湯洗槽23aの上部にはリフタ
(図示せず)が設けられ、被処理物(アルミサッシA)
を懸吊したキャリアバーCを搬送クレーンから受領した
後、該リフタでキャリアバーを下降させて被処理物を湯
洗槽23a内に浸漬し、さらに浸漬中の被処理物を該リ
フタで振動しながら湯洗し、所定時間経過後に、該リフ
タで湯洗済み被処理物を上昇できるように構成されてい
る。
(図示せず)が設けられ、被処理物(アルミサッシA)
を懸吊したキャリアバーCを搬送クレーンから受領した
後、該リフタでキャリアバーを下降させて被処理物を湯
洗槽23a内に浸漬し、さらに浸漬中の被処理物を該リ
フタで振動しながら湯洗し、所定時間経過後に、該リフ
タで湯洗済み被処理物を上昇できるように構成されてい
る。
【0025】24は湯洗処理された被処理物を洗浄する
水洗装置、24aはその水洗槽である。25はED(電
着塗装)装置で、該ED装置25は、着色済みアルミサ
ッシAの表面にアクリル樹脂皮膜を形成するためのもの
で、水溶性熱硬化塗料(アクリル樹脂、メラミン、イソ
プロピルアルコールなどの水溶液)を貯蔵してなる3種
類の液槽ユニット、ツヤ有り液槽ユニット25a、ツヤ
無し液槽ユニット25b、及び白色液槽ユニット25c
を備えている。各液槽ユニット25a〜25cは、それ
ぞれ1つの液剤槽Eと2つの水洗槽W、Wを備えてお
り、各ユニットの液剤槽Eに浸漬処理することにより、
アルミサッシAの処理仕様に応じた塗装が施された後、
アルミサッシAの表面に残留した処理済みの液剤は、2
つの水洗槽W、Wによって洗い落とすことができるよう
になっている。
水洗装置、24aはその水洗槽である。25はED(電
着塗装)装置で、該ED装置25は、着色済みアルミサ
ッシAの表面にアクリル樹脂皮膜を形成するためのもの
で、水溶性熱硬化塗料(アクリル樹脂、メラミン、イソ
プロピルアルコールなどの水溶液)を貯蔵してなる3種
類の液槽ユニット、ツヤ有り液槽ユニット25a、ツヤ
無し液槽ユニット25b、及び白色液槽ユニット25c
を備えている。各液槽ユニット25a〜25cは、それ
ぞれ1つの液剤槽Eと2つの水洗槽W、Wを備えてお
り、各ユニットの液剤槽Eに浸漬処理することにより、
アルミサッシAの処理仕様に応じた塗装が施された後、
アルミサッシAの表面に残留した処理済みの液剤は、2
つの水洗槽W、Wによって洗い落とすことができるよう
になっている。
【0026】Fは移動蓋で、該移動蓋Fにより1つの液
剤槽Eと2つの水洗槽W:Wを覆蓋してキャリアバーの
追い越し時の滴下による、異種薬液の混入を防止できる
ようになっている。26はアルミサッシAの塗装膜を焼
付け乾燥するための焼付け乾燥装置である。該焼付け乾
燥装置26より取り出された被処理物(アルミサッシ
A)は、前記アンローダ2によってライン100外へ、
処理済み製品として搬出されるように構成されている。
剤槽Eと2つの水洗槽W:Wを覆蓋してキャリアバーの
追い越し時の滴下による、異種薬液の混入を防止できる
ようになっている。26はアルミサッシAの塗装膜を焼
付け乾燥するための焼付け乾燥装置である。該焼付け乾
燥装置26より取り出された被処理物(アルミサッシ
A)は、前記アンローダ2によってライン100外へ、
処理済み製品として搬出されるように構成されている。
【0027】上記実施例において、下段ストックコンベ
ア11から供給されたキャリアバーCは、2本一対でト
ラバーサ13の下段に載置され、該トラバーサ13によ
り、一方の系列(A系列)と他方の系列(B系列)の順
序で、受け渡しコンベア14の下段にそれぞれ分配供給
される。次に、各系列で被処理物を懸吊されたキャリア
バーCは、ラッキングリフタ15により上昇して、各系
列の受け渡しコンベア14の上段に供給される。そし
て、受け渡しコンベア14の上段からトラバーサ13の
上段に、A系列、B系列の順序で、被処理物を懸吊済み
のキャリアバーCを移送する。最後に、懸吊済みキャリ
アバーCは、トラバーサ13の上段から上段ストックコ
ンベア12へと移送され、搬送クレーンH1 により表面
処理ライン100の各工程へと供給される。
ア11から供給されたキャリアバーCは、2本一対でト
ラバーサ13の下段に載置され、該トラバーサ13によ
り、一方の系列(A系列)と他方の系列(B系列)の順
序で、受け渡しコンベア14の下段にそれぞれ分配供給
される。次に、各系列で被処理物を懸吊されたキャリア
バーCは、ラッキングリフタ15により上昇して、各系
列の受け渡しコンベア14の上段に供給される。そし
て、受け渡しコンベア14の上段からトラバーサ13の
上段に、A系列、B系列の順序で、被処理物を懸吊済み
のキャリアバーCを移送する。最後に、懸吊済みキャリ
アバーCは、トラバーサ13の上段から上段ストックコ
ンベア12へと移送され、搬送クレーンH1 により表面
処理ライン100の各工程へと供給される。
【0028】搬送クレーンH1 に懸吊された被処理物
(アルミサッシA)は、脱脂装置3により油分除去、水
洗装置4で水洗、エッチング装置で表面の傷等を除去、
水洗装置8で水洗、ディスマット装置7で雑金属を除
去、水洗装置8で水洗処理をそれぞれ行う。そして、陽
極酸化装置9で、アルミサッシAの表面に微細孔を有す
るアルマイト皮膜を形成した後、水洗装置20で水洗、
着色電解装置21で、アルミサッシAの表面の微細孔内
に適宜量のニッケルを析出させて着色し、水洗装置22
で水洗処理する。
(アルミサッシA)は、脱脂装置3により油分除去、水
洗装置4で水洗、エッチング装置で表面の傷等を除去、
水洗装置8で水洗、ディスマット装置7で雑金属を除
去、水洗装置8で水洗処理をそれぞれ行う。そして、陽
極酸化装置9で、アルミサッシAの表面に微細孔を有す
るアルマイト皮膜を形成した後、水洗装置20で水洗、
着色電解装置21で、アルミサッシAの表面の微細孔内
に適宜量のニッケルを析出させて着色し、水洗装置22
で水洗処理する。
【0029】次に、搬送クレーンH3 により、キャリア
バーCを湯洗装置23のリフタ(図示せず)に移送し、
該リフタによりキャリアバーCを下降させ、アルミサッ
シAを湯洗槽23a内に浸漬し、湯洗処理を行う。この
時、湯洗中のアルミサッシAをリフタで振動させながら
湯洗するので、水和反応領域の温度やイオン濃度などが
均一に保たれ、良質の封孔処理が進行する。湯洗処理が
終わったアルミサッシAは、リフタによりキャリアバー
Cを介して上昇され、搬送クレーンH4 に移送され、水
洗装置24により水洗される。
バーCを湯洗装置23のリフタ(図示せず)に移送し、
該リフタによりキャリアバーCを下降させ、アルミサッ
シAを湯洗槽23a内に浸漬し、湯洗処理を行う。この
時、湯洗中のアルミサッシAをリフタで振動させながら
湯洗するので、水和反応領域の温度やイオン濃度などが
均一に保たれ、良質の封孔処理が進行する。湯洗処理が
終わったアルミサッシAは、リフタによりキャリアバー
Cを介して上昇され、搬送クレーンH4 に移送され、水
洗装置24により水洗される。
【0030】そして、ED(電着塗装)装置25によ
り、アルミサッシAの表面に所定厚の塗装膜を形成す
る。電着塗装の後、焼き付け乾燥装置26によって焼付
処理を行って、アンローダ2を介してライン100より
搬出する。尚、上記実施例においては、アルミサッシや
アルミパネルの電解処理工程への適用例を取り上げた
が、キャリアバーに対する被処理物の掛け止め作業が、
後工程の搬送速度に比して時間がかかるような工程であ
れば、本願キャリアバーローダを適用するのに好適であ
ることはいうまでもない。この場合、キャリアバーは、
縦吊り、横架けのいずれであってもよいし、また掛け止
めの形態も、特に問わないことはもちろんである。さら
に、後工程は、電解処理、塗装、メッキなどの処理ライ
ンであってもよい。
り、アルミサッシAの表面に所定厚の塗装膜を形成す
る。電着塗装の後、焼き付け乾燥装置26によって焼付
処理を行って、アンローダ2を介してライン100より
搬出する。尚、上記実施例においては、アルミサッシや
アルミパネルの電解処理工程への適用例を取り上げた
が、キャリアバーに対する被処理物の掛け止め作業が、
後工程の搬送速度に比して時間がかかるような工程であ
れば、本願キャリアバーローダを適用するのに好適であ
ることはいうまでもない。この場合、キャリアバーは、
縦吊り、横架けのいずれであってもよいし、また掛け止
めの形態も、特に問わないことはもちろんである。さら
に、後工程は、電解処理、塗装、メッキなどの処理ライ
ンであってもよい。
【0031】
【発明の効果】上記のようにこの発明は、キャリアバー
を搬入する下段ストックコンベアと、該コンベアより受
領したキャリアバーに被処理物を懸吊しつつ上段高さま
で上昇させるラッキングリフタと、該ラッキングリフタ
より受領したキャリアバーを搬出する上段ストックコン
ベアとを備えてなるキャリアバーローダにおいて、前記
ラッキングリフタを2台並列設置し、かつ各リフタに対
しキャリアバーを受け渡し可能な2段バッファコンベア
をそれぞれ設け、しかも各バッファコンベアと、前記上
段及び下段ストックコンベアとに対し、キャリアバーを
受け渡し可能な2段トラバーサを設けて、1本の上段ス
トックコンベアに対して、2箇所並列で懸吊作業が行う
ことができる。
を搬入する下段ストックコンベアと、該コンベアより受
領したキャリアバーに被処理物を懸吊しつつ上段高さま
で上昇させるラッキングリフタと、該ラッキングリフタ
より受領したキャリアバーを搬出する上段ストックコン
ベアとを備えてなるキャリアバーローダにおいて、前記
ラッキングリフタを2台並列設置し、かつ各リフタに対
しキャリアバーを受け渡し可能な2段バッファコンベア
をそれぞれ設け、しかも各バッファコンベアと、前記上
段及び下段ストックコンベアとに対し、キャリアバーを
受け渡し可能な2段トラバーサを設けて、1本の上段ス
トックコンベアに対して、2箇所並列で懸吊作業が行う
ことができる。
【0032】この結果、ラッキング工程のサイクルタイ
ムが従来装置の約2倍となり、製品仕様の頻繁な切り替
えに応じたラッキングを余裕をもって行うことができ、
ロスタイム発生を未然に防止することができる。
ムが従来装置の約2倍となり、製品仕様の頻繁な切り替
えに応じたラッキングを余裕をもって行うことができ、
ロスタイム発生を未然に防止することができる。
【図1】本願キャリアバーローダの構成と動作を示す
(a)上面図、(b)側面図である。
(a)上面図、(b)側面図である。
【図2】本願キャリアバーローダの構成と動作を示す
(a)上面図、(b)側面図である。
(a)上面図、(b)側面図である。
【図3】本願キャリアバーローダの構成と動作を示す
(a)上面図、(b)側面図である。
(a)上面図、(b)側面図である。
【図4】本願キャリアバーローダの構成と動作を示す
(a)上面図、(b)側面図である。
(a)上面図、(b)側面図である。
【図5】本願キャリアバーローダの構成と動作を示す
(a)上面図、(b)側面図である。
(a)上面図、(b)側面図である。
【図6】本願キャリアバーローダの構成と動作を示す
(a)上面図、(b)側面図である。
(a)上面図、(b)側面図である。
【図7】本願キャリアバーローダの構成と動作を示す
(a)上面図、(b)側面図である。
(a)上面図、(b)側面図である。
【図8】本願キャリアバーローダの構成と動作を示す
(a)上面図、(b)側面図である。
(a)上面図、(b)側面図である。
【図9】本願キャリアバーローダを備えたアルミサッシ
の皮膜処理システムのライン構成を示す原理図である。
の皮膜処理システムのライン構成を示す原理図である。
【図10】搬送クレーンの構造を示す正面図である。
【図11】陽極酸化皮膜と電着塗装膜を示す断面図であ
る。
る。
1 ローダ 2 アンローダ 3 脱脂装置 3a 脱脂槽 4 水洗装置 4a 水洗槽 5 エッチング装置 5a エッチング槽 6 水洗装置 6a 水洗槽 7 ディスマット装置 7a ディスマット槽 8 水洗装置 8a 水洗槽 9 陽極酸化装置 9a 陽極酸化槽 11 下段ストックコンベア 12 上段ストックコンベア 13 2段トラバーサ 14 受渡しコンベア 15 ラッキングリフタ 20 水洗装置 20a 水洗槽 21 着色電解装置 21a 着色電解槽 22 水洗装置 22a 水洗槽 23 湯洗装置 23a 湯洗槽 24 水洗装置 24a 水洗槽 25 ED装置 25a〜25c 液槽ユニット 26 焼付け乾燥装置 50 キャリアバー受け 60 クレーン支持部材 100 アルミサッシ皮膜形成ライン A アルミサッシ J 治具 C キャリアバー H1 〜H5 搬送クレーン F 移動蓋
Claims (1)
- 【請求項1】 キャリアバーを搬入する下段ストックコ
ンベアと、該コンベアより受領したキャリアバーに被処
理物を懸吊しつつ上段高さまで上昇させるラッキングリ
フタと、該ラッキングリフタより受領したキャリアバー
を搬出する上段ストックコンベアとを備えてなるキャリ
アバーローダにおいて、前記ラッキングリフタを2台並
列設置し、かつ各リフタに対しキャリアバーを受け渡し
可能な2段バッファコンベアをそれぞれ設け、しかも各
バッファコンベアと、前記上段及び下段ストックコンベ
アとに対し、キャリアバーを受け渡し可能な2段トラバ
ーサを設けたことを特徴とするキャリアバーローダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28681491A JPH05125595A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | キヤリアバーローダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28681491A JPH05125595A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | キヤリアバーローダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05125595A true JPH05125595A (ja) | 1993-05-21 |
Family
ID=17709393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28681491A Pending JPH05125595A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | キヤリアバーローダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05125595A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492638B1 (ko) * | 1998-01-12 | 2005-09-02 | 이억기 | 점등검사를 위한 액정패널 장전방법 및 그 장전장치 |
| CN119774308A (zh) * | 2025-01-07 | 2025-04-08 | 深圳市誉辰智能装备股份有限公司 | 收料机 |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28681491A patent/JPH05125595A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100492638B1 (ko) * | 1998-01-12 | 2005-09-02 | 이억기 | 점등검사를 위한 액정패널 장전방법 및 그 장전장치 |
| CN119774308A (zh) * | 2025-01-07 | 2025-04-08 | 深圳市誉辰智能装备股份有限公司 | 收料机 |
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