JPH0512584U - 貴重品収納庫 - Google Patents
貴重品収納庫Info
- Publication number
- JPH0512584U JPH0512584U JP6047391U JP6047391U JPH0512584U JP H0512584 U JPH0512584 U JP H0512584U JP 6047391 U JP6047391 U JP 6047391U JP 6047391 U JP6047391 U JP 6047391U JP H0512584 U JPH0512584 U JP H0512584U
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage
- lid
- valuables
- main body
- case
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Drawers Of Furniture (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 収納ケースの引出しに格納して使用される貴
重品収納庫であって、防盗性を向上させると共に、開蓋
時の操作性を向上させることを目的とする。 【構成】 上部に開口2を有し内部に収容室4を形成す
る本体ケース1の一端に蓋7を枢着し、蓋7の他端に設
けた係合部材8を施錠及び解錠する施錠部5を設け、本
体ケース1の底壁1aにねじ挿入用孔15を設けた貴重
品収納庫Aを収納ケース17に挿入し、収容室4よりね
じ挿入用孔15に挿入したねじ16を収納ケース17の
底板などにねじ込んで貴重品収納庫Aを底板に固着し
た。
重品収納庫であって、防盗性を向上させると共に、開蓋
時の操作性を向上させることを目的とする。 【構成】 上部に開口2を有し内部に収容室4を形成す
る本体ケース1の一端に蓋7を枢着し、蓋7の他端に設
けた係合部材8を施錠及び解錠する施錠部5を設け、本
体ケース1の底壁1aにねじ挿入用孔15を設けた貴重
品収納庫Aを収納ケース17に挿入し、収容室4よりね
じ挿入用孔15に挿入したねじ16を収納ケース17の
底板などにねじ込んで貴重品収納庫Aを底板に固着し
た。
Description
【0001】
本考案は、ホテルの部屋などに据え置かれる貴重品収納庫に関し、特に、タン スの内部や棚の引出しの内部のように人目に付き難い所に固着される小型の貴重 品収納庫に関するものである。
【0002】
ホテルの利用客は自分の貴重品を保管する場合には大型の据え置き金庫か小型 の手提げ金庫を利用していた。 据え置き金庫は防盗性及び防火性を向上させるために、大型で、且つ厚肉の鉄 等から作られていた。従って、部屋の片隅等に置かれていると人目に付き易く盗 難にあう危険性があると共に、デザイン的にも見劣りするので部屋全体の美観を 損ねると言う欠点があった。
【0003】 そこで、貴重品を保管した小型軽量の手提げ金庫を人目に付き難い、例えば、 タンスの引出し等に入れることにより、簡単に探し難く、しかも、部屋全体の美 観を損ねるという欠点を解消することができた。 このような手提げ金庫としては、テンキーから暗証番号を入力することにより 施解錠できる、例えば、実開平2−30478号公報に示すような構成である。 詳しくは、蓋は上開きであり、暗証番号を入力するテンキー等の操作部や暗証 番号を表示する表示部等は扉の前面に設けていた。
【0004】
手提げ金庫は軽量であるばかりでなく、設置場所に固定できないため、侵入者 に探し出された場合簡単に持ち去られる欠点があった。又、この手提げ金庫は操 作部や表示部が金庫の前面に設けられているため、開蓋する場合、引出しの前面 に邪魔されて操作し難いという欠点があった。 本考案の目的は、防盗性を向上させると共に、開蓋時の操作性を向上させる貴 重品収納庫を提供させることである。
【0005】
上記目的を達成するために、本考案の貴重品収納庫においては、内部に収容室 を形成する本体ケースの上壁に物品挿入用の開口を設け、該開口の端部に蓋の一 端を枢着し、上記上壁に蓋の他端を施解錠する錠部と上記上壁表面に上記錠部を 施解錠する操作部を設け、上記本体ケースの底壁に複数のねじ挿入用孔を設け、 上記本体ケースからねじ挿入用孔に挿入されるねじを洋服ダンス或いは整理棚の 収納ケースに本体ケースを螺合して固着したことを特徴とするものである。
【0006】
上記のように構成された貴重品収納庫は、収容室の底壁に設けられた複数のね じ挿入用孔に収容室の内側から挿入されたねじが収納ケースなどの底板に螺合し ているので、貴重品収納庫を解錠しないかぎりねじを取り外すことができない。 従って、施錠しているときには、貴重品収納庫を持ち去ることは極めて困難で ある。又、貴重品収納庫は部屋内に設置された収納ケースなどの内部に固着され ているので、人目につき難く、収納ケースなどが施錠可能なものであれば二重に 安全であり、貴重品収納庫の防盗性は高い。
【0007】
本考案の実施例について図面を参照して説明すると、図1は貴重品収納庫の縦 断面図、図2は斜視図、図3は平面図、図4は蓋を約90度開いた貴重品収納庫 の平面図、図5は引出しの内部に設置したときに使用状態を示す斜視図である。 図1に示すように、貴重品収納庫Aの本体ケース1は、底壁1aと、底壁1a の周縁部に立設される側壁1bと、側壁1bには一方(図1において左側)の上 部に操作パネル1cと操作パネル1cより一段低くなった段部1dとを有する上 壁1eが設けられ、側壁1bの他方(図1において右側)の上部に上壁1fが設 けられ、上壁1eと上壁1fの間に開口2が形成される。
【0008】 段部1dの下方に設けられた仕切り壁3により、本体ケース1の内部は開口2 につながる収容室4と、ほぼ密閉された錠部5に分割される。 上壁1fの上面にロックヒンジ6が固着され、ロックヒンジ6に蓋7の一端が 枢着される。 ロックヒンジ6は、蓋7を開くときには蓋7に対する抵抗が小さく、蓋7を閉 じるときには蓋7に対する抵抗が大きくなるもので、蓋7を軽く開くことができ る便利さと蓋7が任意の開度に保持できる便利さとをもっている。
【0009】 蓋7の表面に把手用の凹部18が設けられ(図3参照)、蓋7の他端の裏面に U字形状の係合部材8がねじ9により締着され、蓋7を閉めたときに係合部材8 が錠部5に設けられた長孔20(図4参照)に挿入される。
【0010】 操作パネル1cの表面にテンキースイッチにより暗証番号を投入する操作部1 0が設けられ、錠部5内の制御装置(図示しない)に暗証番号が記憶され、錠部 5に設けられたロック爪(図示しない)が係合部材8に係脱して、蓋7が施錠或 いは解錠される。
【0011】 操作パネル1cの表面には、暗証番号の表示窓11と非常解錠用キーの蓋12 が設けられ、利用客が暗証番号を投入するときに表示窓11に一時的に暗証番号 が表示されるので、利用客がその番号を目視確認することができる。 非常解錠用キーの蓋12は常時には閉鎖されており、錠部5の電源である電池 13が切れた場合或いは錠部5が万一故障した場合に、蓋12を開いてホテル管 理人の親鍵でシリンダ錠19を非常解錠するようになっている(図4参照)。
【0012】 底壁1aの複数箇所に、外側にわずかに突出する突起部14が設けられ、突起 部14にねじ挿入用孔15が設けられ、収容室4からねじ挿入用孔15に挿入さ れるねじ16がつぎに述べる収納ケース17の底板にねじ込まれる。
【0013】 以上のように構成された貴重品収納庫Aを、ホテルの室内に設置されている洋 服ダンス或いは整理棚の引出しなどの収納ケース17に挿入し(図5参照)、貴 重品収納庫の蓋7を開いて収容室4からねじ挿入用孔15に挿入したねじ16を 収納ケース17の底板にねじ込み、貴重品収納庫Aを収納ケース17の底板に固 着した後に、底壁1aに底壁カバー(図示しない)を取り付けてねじ16を被覆 し、使用する場合は、貴重品収納庫Aに貴重品を入れて蓋7を閉め、操作部10 により暗証番号を投入して、収納ケースを閉じる。
【0014】 以上のように本考案は設置場所に固定できるため、万一、侵入者に探しだされ た場合でも簡単に持ち去られるということがなく、防盗性が向上した。 又、操作部や表示部が貴重品収納庫の上面部に設けられたいるため、開蓋する 場合、引出しの前面板に邪魔されて操作し難いということがなく、開蓋時の操作 性が向上した。 更に、収納ケースに格納することができるため、部屋全体の美観を損ねるとい うことがない。
【0015】
本考案は、ねじ挿入用孔にねじを挿入して収納ケースの底板に螺合することに より、貴重品収納庫を収納ケースの底部に固定するため、万一、侵入者に探し出 された場合でも簡単に持ち去られるということがなく、防盗性が向上した。 又、操作部を上壁表面に設けたため、開蓋する場合、引出しの前面板に邪魔さ れて操作し難いということがなく、開蓋の操作性が向上した。
【図1】貴重品収納庫の縦断面図である。
【図2】貴重品収納庫の斜視図である。
【図3】貴重品収納庫の平面図である。
【図4】蓋を開いた貴重品収納庫の平面図である。
【図5】引出しの内部に固着される貴重品収納庫の斜視
図である。
図である。
A 貴重品収納庫 1 本体ケース 1a 底壁 1c 操作パネル 2 開口 4 収容室 5 錠部 6 ロックヒンジ 7 蓋 8 係合部材 10 操作部 15 ねじ挿入用孔 17 収納ケース
Claims (1)
- 【請求項1】 内部に収容室を形成する本体ケースの上
壁に物品挿入用の開口を設け、該開口の端部に蓋の一端
を枢着し、上記上壁に蓋の他端を施解錠する錠部と上記
上壁表面に上記錠部を施解錠する操作部を設け、上記本
体ケースの底壁に複数のねじ挿入用孔を設け、上記本体
ケースからねじ挿入用孔に挿入されるねじを洋服ダンス
或いは整理棚の収納ケースに本体ケースを螺合して固着
したことを特徴とする貴重品収納庫。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060473U JP2563756Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 貴重品収納庫 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1991060473U JP2563756Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 貴重品収納庫 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512584U true JPH0512584U (ja) | 1993-02-19 |
| JP2563756Y2 JP2563756Y2 (ja) | 1998-02-25 |
Family
ID=13143281
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1991060473U Expired - Fee Related JP2563756Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | 貴重品収納庫 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2563756Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52156618U (ja) * | 1976-05-24 | 1977-11-28 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118641U (ja) * | 1980-02-29 | 1980-08-22 | ||
| JPS6381185U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-28 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP1991060473U patent/JP2563756Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55118641U (ja) * | 1980-02-29 | 1980-08-22 | ||
| JPS6381185U (ja) * | 1986-11-17 | 1988-05-28 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52156618U (ja) * | 1976-05-24 | 1977-11-28 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2563756Y2 (ja) | 1998-02-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19971021 |
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