JPH0512588Y2 - - Google Patents

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JPH0512588Y2
JPH0512588Y2 JP14642088U JP14642088U JPH0512588Y2 JP H0512588 Y2 JPH0512588 Y2 JP H0512588Y2 JP 14642088 U JP14642088 U JP 14642088U JP 14642088 U JP14642088 U JP 14642088U JP H0512588 Y2 JPH0512588 Y2 JP H0512588Y2
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joint
gas cylinder
pipe
joint pipe
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  • Feeding And Controlling Fuel (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 本考案は、ピクニツク、ハイキング、ドライブ
等、アウトドアで好適に用いられる携帯用ガス冷
蔵庫のボンベ継手に関する。
《考案の背景》 携帯用ガス冷蔵庫として、例えば第6図に示す
ものがある。
これは、ガスボンベ61から燃料供給配管62
を介して供給した燃料ガス63をバーナー64か
ら噴射させて燃焼させ、その燃焼熱で冷媒ガス発
生装置65内の冷媒溶液66を加熱して冷媒蒸気
67を発生させ、この冷媒蒸気67を凝縮器68
で放熱して液体冷媒69に凝縮し、この液体冷媒
69を蒸発器70で蒸発させ、この蒸発の際の吸
熱作用で庫内空間71を冷却し、庫内空間71内
の食品等の冷蔵を図るものである。
このような携帯用ガス冷蔵庫ではガスボンベ6
1とバーナー64とが近接して配置してあるた
め、ガスボンベ61の燃料噴射ノズルと燃料供給
配管62との接続に不備があると、ガスボンベ6
1から不慮に洩れた燃料ガス63にバーナー64
の燃焼炎が引火するおそれがあり、ガスボンベ6
1と燃料供給配管62との接続を確実にしておく
必要がある。
《従来の技術》 従来、ガスボンベの燃料噴射ノズルと燃料供給
配管とを接続する技術として実開昭63−108055号
公報に開示されたものがある。
これは、第7図に示すように、レバー72の操
作により押上げ具73を上昇させてガスボンベ6
1の先端部を継手74に嵌入するものである。ガ
スボンベ61の燃料噴射ノズル75をワンタツチ
で継手75に接続できる。
《考案が解決しようとする課題》 しかし、上記従来の技術では、ガスボンベ61
の先端部が継手74に嵌入され、押上げ具73の
押上力で押圧固定されているのみであるから、携
帯時の振動或いは衝撃によりガスボンベ61の先
端部が継手74からずれ、燃料噴射ノズル75か
ら燃料ガス63が不慮に洩れ、これにバーナー6
4の燃焼炎が引火するおそれがある。
本考案は上記従来の問題点に鑑みてなされたも
のであり、燃料供給配管とガスボンベの燃料噴射
ノズルとの接続を堅牢にして、接続個所からの不
慮のガス洩れによる危険を防止できる携帯用ガス
冷蔵庫のボンベ継手の提供を目的とする。
《課題を解決するための手段》 本考案は、例えば第1図乃至第5図に示すよう
に、先端にバーナー12を設けた燃料供給配管1
1の基端部29にガスボンベ8の燃料噴射ノズル
33を接続する携帯用ガス冷蔵庫1のボンベ継手
9であつて、燃料供給配管11の基端部29を螺
着する基端開口部28とガスボンベの燃料噴射ノ
ズル33を螺着する先端開口部31とを設けた継
手管25を有し、この継手管25に正逆転接続を
切換可能なワンウエイクラツチ機構35を介して
操作レバー36を取り付け、この操作レバー36
を庫壁27に設けた操作レバー挿通孔38から庫
外へ導出し、操作レバー36によるワンウエイク
ラツチ機構35を介した継手管25の正回転44
作動で継手管25を燃料供給配管11の基端部2
9に沿つて螺退方向48に螺動させながら継手管
25の先端開口部31がガスボンベ8の燃料噴射
ノズル33に螺着するように構成するとともに、
操作レバー36によるワンウエイクラツチ機構3
5を介した継手管25の逆回転46作動で継手管
25を燃料供給配管11の基端部29に沿つて螺
進方向49に螺動させながら継手管25の先端開
口部31がガスボンベ8の燃料噴射ノズル33か
ら螺退するように構成したことを特徴とするもの
である。
《作用》 ワンウエイクラツチ機構35を正回転接続状態
とし、操作レバー36を揺動操作すると、ワンウ
エイクラツチ機構35の正回転44時に継手管2
5がワンウエイクラツチ機構35と接続状態で正
回転44し、この継手管25が燃料供給配管11
の基端部29に沿つて螺退方向48に螺動し、継
手管25の先端開口部31がガスボンベ8の燃料
噴射ノズル33に螺着し、継手管25を介して燃
料供給配管11の基端部29とガスボンベ8の燃
料噴射ノズル33とが接続される。
ワンウエイクラツチ機構35を逆回転接続状態
とし、操作レバー36を揺動操作すると、ワンウ
エイクラツチ機構35の逆回転46時に継手管2
5がワンウエイクラツチ機構35と接続状態で逆
回転46し、この継手管25が燃料供給配管11
の基端部29に沿つて螺退方向48に移動し、継
手管25の先端開口部31がガスボンベ8の燃料
噴射ノズル33から螺退し、燃料供給配管11の
基端部29とガスボンベ8の燃料噴射ノズル33
との接続が外れる。
《実施例》 本考案の実施例を図面にもとづいて説明する。
第1図は本考案の実施例に係る携帯用ガス冷蔵
庫の全体斜視図、第2図は同冷蔵庫の機構説明
図、第3図は同冷蔵庫のボンベ継手の非接続状態
の正面図、第4図は同継手の接続状態の正面図、
第5図は第4図のA−A線断面図である。
まず、携帯用ガス冷蔵庫1の構成を説明する。
第1図に示すように、携帯用ガス冷蔵庫1内に
は、庫内空間2、機器室3、ボンベ収容室4が配
置されている。
庫内空間2の上開口部5には蓋体6が装着され
ている。
また、機器室3内には吸収式冷凍装置7が配置
され、ボンベ収容室4内にはガスボンベ8を接続
するボンベ継手9が配置されている。このボンベ
継手9は燃料ガス10の供給経路となる燃料供給
配管11に取り付けられ、この燃料供給配管11
の先端には燃料供給配管11から供給された燃料
ガス10を燃焼させるバーナー12が付設されて
いる。
また、吸収式冷凍器装置7は第2図に示すよう
に、燃焼ノズル12で燃焼させる燃料ガス10の
燃焼熱で冷媒溶液13を加熱して高温の冷媒蒸気
14を発生させる冷媒蒸気発生器15と、この冷
媒蒸気発生器15から受け取つた高温の冷媒蒸気
14を放熱させて液体冷媒16に凝縮させる凝縮
器17と、この凝縮器17から受け付つた液体冷
媒16を蒸発させる際の吸熱作用で庫内空間2を
冷却する蒸発器18と、この蒸発器18での蒸発
で生じた冷媒ガス19と冷媒蒸気発生器15から
送られてきた希釈冷媒溶液20とを合流させるこ
とにより希釈冷媒溶液20に冷媒ガス19を吸収
させて冷媒溶液13に復元させる吸収器21と、
この吸収器21で復元された冷媒溶液13を溜め
ておく冷媒溶液タンク22とからなり、復元され
た冷媒溶液13は冷媒溶液タンク22から冷媒蒸
気発生器15に復帰できるようになつている。
尚、冷媒蒸気発生器15にはバーナー12とと
もに、直流用電熱ヒータ23、交流用電熱ヒータ
24を対向させてある。
すなわち、車内ではバツテリーからシガレツト
ライタを介して取入れた電気により直流用電熱ヒ
ータ23を発熱させ、屋内では家庭用電源からコ
ンセントを介して取入れた電気により交流電熱ヒ
ータ24を発熱させることができ、場所に応じて
冷媒蒸気発生器15の熱源を使い分けることがで
きるようになつている。
また、ボンベ継手9は、第3図乃至第5図に示
すように、継手管25を有し、この継手管25の
管路壁にはメネジ部27が設けられている。
継手管25の基端開口部28には燃料供給配管
11の基端部29がそのオネジ部30を介して螺
着されている。
継手管25の先端開口部31にはガスボンベ8
の燃料噴射ノズル33をそのオネジ部34を介し
て螺着できるようにしている。
継手管25にはワンウエイクラツチ機構35を
介して操作レバー36が取り付けられ、この操作
レバー36が庫壁37に設けた操作レバー挿通孔
38から庫外へ導出されている。
ワンウエイクラツチ機構35は次のように構成
されている。
第5図に示すように、継手管25の外周壁に縦
方向の歯29が歯車状に形成され、この継手管2
5に操作レバー36を取り付けた回転ボス40が
回転自在に外嵌され、この回転ボス40は第3図
に示すように継手管25に外装されたフランジ4
1を介して継手管25から抜け止めされている。
第5図に示すように、回転ボス40の上面には
T字つめ42が枢支され、このT字つめ42は先
端を庫外まで導出した操作ロツド43を介して回
転ボス40の正回転44時に歯39と有効に係合
する正回転係合姿勢45と、回転ボス40の逆回
転46時に歯39と有効に係合する逆回転係合姿
勢47とに切換操作できるようにされ、正逆回転
接続を切換可能とされている。
すなわり、操作レバー36によるワンウエイク
ラツチ機構35を介して継手管25の正回転44
作動で第4図に示すように、継手管25を燃料供
給配管11の基端部29に沿つて螺退方向48に
螺動させながら継手管25の先端開口部31がガ
スボンベ8の燃料噴射ノズル33に螺着するよう
になつており、また操作レバー36によるワンウ
エイクラツチ機構35を介した継手管25の逆回
転46作動で第3図に示すように継手管25を燃
料供給配管11の基端部29に沿つて螺進方向4
9に螺動させながら継手管25の先端開口部31
がガスボンベ8の燃料噴射ノズル33から螺進す
るようになつている。
尚、操作レバー36は中折れ式とされ非使用時
には先端部分が庫壁37に沿つて折り畳めるよう
になつている。
また、第4図に示すように継手管25の管路に
は継手管25がガイドボス33に螺着した位置で
燃料噴射ノズル33内に侵入して同ノズル33内
の開閉弁を開弁作動させるピン32が取付板51
から垂設され、取付板51にはガス送通孔51a
が開口されている。
更に、継手管25の上部には燃料供給配管11
の基端部29を挿通させ、かつこれを囲繞するキ
ヤツプ52が付設され、前記基端部29にはOリ
ング53が外嵌され、このOリング53が前記基
端部29に設けられたフランジ54で抜け止めさ
れ、継手管25が燃料噴射ノズル33に螺着した
位置でフランジ54とキヤツプ52との間に挟ま
れたOリング53により前記基端部29と継手管
25の基端開口部28との〓間からキヤツプ52
内に洩れ出た燃料ガスキヤツプ52外へ洩出しな
いようになつている。
尚、継手管25の先端開口部31とガスボンベ
8のガイドボス33との〓間からの燃料ガスの洩
出防止は、燃料噴射ノズル33の基部に外嵌した
Oリング55によりなされるようになつている。
《考案の効果》 本考案によれば、燃料供給配管の基端部とガス
ボンベの燃料噴射ノズルとをそれぞれ継手管に螺
着することにより前記基端部とガスボンベの燃料
噴射ノズルとを接続できるので、両者の接続状態
が堅牢となり、接続個所からの不慮のガス洩れに
よる危険を防止できる。
また、ワンウエイクラツチ機構を正逆回転接続
いずれかの状態とし、庫外での操作レバーの操作
により、ガスボンベ自体を回転させることなく、
継手管をガスボンベの燃料噴射ノズルに着脱でき
るので、狭い庫内に手を差し込んでガスボンベを
回転させる必要もなく、ガスボンベの交換が容易
に行える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例に係る携帯用ガス冷蔵
庫の全体斜視図、第2図は同冷蔵庫の機構説明
図、第3図は同冷蔵庫のボンベ継手の非接続状態
の正面図、第4図は同継手の接続状態の正面図、
第5図は第4図のA−A線断面図、第6図は背景
説明図、第7図は従来技術説明図である。 1……携帯用ガス冷蔵庫、8……ガスボンベ、
9……ボンベ継手、11……燃料供給配管、12
……バーナー、25……継手管、28……基端開
口部、29……基端部、31……先端間口部、3
3……燃料噴射ノズル、35……ワンウエイクラ
ツチ機構、36……操作レバー、37……庫壁、
38……操作レバー挿通孔、44……正回転、4
6……逆回転、48……螺退方向、49……螺進
方向。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 先端にバーナー12を設けた燃料供給配管11
    の基端部29にガスボンベ8の燃料噴射ノズル3
    3を接続する携帯用ガス冷蔵庫1のボンベ継手9
    であつて、燃料供給配管11の基端部29を螺着
    する基端開口部28とガスボンベの燃料噴射ノズ
    ル33を螺着する先端開口部31とを設けた継手
    管25を有し、この継手管25に正逆転接続を切
    換可能なワンウエイクラツチ機構35を介して操
    作レバー36を取り付け、この操作レバー36を
    庫壁27に設けた操作レバー挿通孔38から庫外
    へ導出し、操作レバー36によるワンウエイクラ
    ツチ機構35を介した継手管25の正回転44作
    動で継手管25を燃料供給配管11の基端部29
    に沿つて螺退方向48に螺動させながら継手管2
    5の先端開口部31がガスボンベ8の燃料噴射ノ
    ズル33に螺着するように構成するとともに、操
    作レバー36によるワンウエイクラツチ機構35
    を介した継手管25の逆回転46作動で継手管2
    5を燃料供給配管11の基端部29に沿つて螺進
    方向49に螺動させながら継手管25の先端開口
    部31がガスボンベ8の燃料噴射ノズル33から
    螺退するように構成したことを特徴とする携帯用
    ガス冷蔵庫のボンベ継手。
JP14642088U 1988-11-08 1988-11-08 Expired - Lifetime JPH0512588Y2 (ja)

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JP14642088U JPH0512588Y2 (ja) 1988-11-08 1988-11-08

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JPH0269234U JPH0269234U (ja) 1990-05-25
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