JPH0512590B2 - - Google Patents

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JPH0512590B2
JPH0512590B2 JP14679684A JP14679684A JPH0512590B2 JP H0512590 B2 JPH0512590 B2 JP H0512590B2 JP 14679684 A JP14679684 A JP 14679684A JP 14679684 A JP14679684 A JP 14679684A JP H0512590 B2 JPH0512590 B2 JP H0512590B2
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JP
Japan
Prior art keywords
valve
poppet valve
fluid
poppet
pressure chamber
Prior art date
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JP14679684A
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English (en)
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JPS6127381A (ja
Inventor
Yoshiharu Yonekubo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IHI Corp
Original Assignee
Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd filed Critical Ishikawajima Harima Heavy Industries Co Ltd
Priority to JP14679684A priority Critical patent/JPS6127381A/ja
Publication of JPS6127381A publication Critical patent/JPS6127381A/ja
Publication of JPH0512590B2 publication Critical patent/JPH0512590B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16KVALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
    • F16K47/00Means in valves for absorbing fluid energy

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Fluid-Driven Valves (AREA)
  • Actuator (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明はポペツト弁装置に係り、特に弁座に衝
撃なく着座させて弁装置の耐久性を向上させるポ
ペツト弁駆動装置に関する。
[従来の技術] ポペツト弁装置は、圧縮機、内燃機関、高圧ガ
ス炉等に形成された吸排気通路を適切に開閉制御
する弁装置として広範囲に利用されている。
このポペツト弁装置は、そのポペツト弁を開閉
作動させるために、カム機構または油圧機構が用
いられていた。
[発明が解決しようとする問題点] しかし、ポペツト弁が弁座に着座する際に、そ
れらの間に大きな衝撃力が発生し、弁座面の創傷
と、ポペツト弁装置にも多々損傷させることが知
られている。この衝撃力を緩衝する為にポペツト
弁をカム機構で開閉させる場合には、そのカム形
状を上記ポペツト弁が着座しようとする際に、そ
れを減速しようとする形状に形成することは、カ
ムの大型化を招くことになり実現されていない。
また、油圧動弁機構では、装置が複雑かつコス
高であると共に、油圧装置に使用される作動流体
は非圧縮流体のため上記衝撃力に対して充分な効
果が得られなかつた。
そのため上記ポペツト弁及び弁座等に性状の優
れたセラミツクを使用することができず、それら
の軽量化設計、冷却形状設計が困難になつてい
た。
[発明の概要] 本発明は上記目的を達成すべく、弁座に着座さ
せて、これを開閉すべく設けられたポペツト弁
と、該弁座にポペツト弁の弁棒を摺動自在に案内
する案内筒と、該案内筒に沿つて移動自在に設け
られ、且つ該案内筒とで圧力室を形成すると共
に、上記弁棒が連結された移動シリンダと、該移
動シリンダと連結し、その移動シリンダに連結さ
れたポペツト弁を開弁方向に移動させるための開
弁装置と、上記圧力室内に作動流体を供給して閉
弁方向に移動すべく設けられた流体供給手段と、
該流体供給手段から上記圧力室への流体圧を調整
し、上記ポペツト弁が上記弁座に緩衝して着座す
るように設けられた圧力調整手段とを具備したも
ので具体的には、ポペツト弁が弁座に衝撃力を伴
なつて着座するのを防止するために、上記流体供
給装置より上記圧力室に供給する作動流体を一時
的に供給停止するか、または供給量を例えばター
ビン等へ逃して減圧し、上記移動シリンダ及びポ
ペツト弁を慣性力のみによりシヨツクなく弁座に
着座させ、その後圧力調整手段を再度供給または
増圧させて上記弁座に密着係合させるものであ
る。
[実施例] 以下、本発明の好適一実施例を例えば船舶等の
内燃機関の例を示す添付図面にて具体的に説明す
る。
シリンダヘツドより燃焼室に至つて形成された
吸排気通路に設けられた弁座に緩衝して着座させ
るために、第1図に示す如くシリンダヘツド1に
は、吸排気通路2を開閉する方向にポペツト弁3
の弁棒4を摺動自在に案内する案内筒5が設けら
れている。弁棒4の一端側6は、上記案内筒5に
沿つて移動自在に嵌合する筒体状の移動シリンダ
7に収容され、且つこれに一体的に連結されてい
る。一方、上記案内筒5と移動シリンダ7が嵌合
されることによつて、それらの内部に圧力室8が
形成され、その圧力室8に空気または圧縮性作動
流体を供給することにより上記移動シリンダ7と
これに連結されたポペツト弁3とが常時、上記弁
座9に対して閉弁方向に付勢すべく構成されてい
る。一方、上記ポペツト弁3を弁座9より離して
吸排通路2を解放すべく、上記移動シリンダ7の
底面10には、例えばピストン11を摺動自在に
内装するシリンダ12から形成される開弁装置1
3が設けられ、これが上記圧力室8内の作動流体
圧に打ち勝つて移動シリンダ7並びにポペツト弁
3に付勢してそれらを作動すべく構成されてい
る。さらに、上記ポペツト弁3を弁座9に対して
衝撃力なく着座させると共に、上記圧力室8に作
動流体を供給する流体供給手段17と圧力調整手
段20とについて具体的に説明する。
上記圧力室8へ作動流体を供給する流体供給手
段17は上記案内筒5に設けられ、上記ポペツト
弁3の弁棒4を摺動自在に案内する案内孔14と
交差する方向に連通された流体通路15と、その
通路15より分岐され、上記圧力室8へ連通する
流体導入路16とから構成され、また、圧力調整
手段20は上記ポペツト弁3の周方向に沿つて形
成された溝部18と、その溝部18を通じて上記
流体通路15と連結し、タービン21等に作動流
体を供給する排出通路19とから構成されてい
る。
即ち、上記ポペツト弁3に形成された溝部18
と弁棒4の軸部4aが供給される作動流体に対し
て調圧弁として機能すべく構成されるもので、具
体的には、上記ポペツト弁3が上記開弁装置13
により開弁状態にある場合には、上記弁棒4の溝
部18は、上記流体通路15並びに排出通路19
に対して下方に位置すべく形成される。上記開弁
装置13が上記移動シリンダ7に対して付勢力を
解放すると、ポペツト弁3は、流体通路15及び
流体導入路16より圧力室8へ供給される作動流
体圧によつて閉弁方向に作動されて、その後、上
記溝部18と上記流体通路15と排出通路19と
が一致して連結されると、作動流体は上記圧力室
8とタービン21等へ分岐されることになり、ポ
ペツト弁3への閉弁方向への付勢力は減圧されて
慣性力のみでポペツト弁3が作動される。さらに
溝部がその慣性力によつて上記流体通路15を通
過すると再び弁棒4の軸部4aによつて排出通路
19が遮断され、再び圧力室8にのみ作動流体が
供給されて、ポペツト弁3に、再び閉弁方向の付
勢力が供給される。従つて、上記ポペツト弁3
は、溝部18によつて閉弁方向の加速度を失つて
慣性力のみでシヨツクなく弁座9に着座した後、
その弁座9に対して密着係合させるべく構成され
るものである。
以下、実施例の作用について説明する。
シリンダヘツド1上に案内筒7を設け、その案
内筒に沿つて移動自在に嵌合する流体シリンダを
設けて圧力室8を形成し、さらに上記移動シリン
ダ7にポペツト弁3の弁棒4の一端部6を連結す
ると共に、その軸部4aを上記案内筒7に摺動自
在に内装すべく構成したので、上記流体供給手段
17から圧力室8へ作動流体が供給されることに
よつて移動シリンダ7とポペツト弁3とは弁座9
に対して閉弁方向の付勢力が与えられ弁座9に密
着係合されることになる。
このポペツト弁3を弁座9に対して開弁方向に
移動すべく上記移動シリンダ7の底部10を開弁
装置13のピストン11によつて押圧すれば移動
シリンダ7とポペツト弁3は移動され弁座9より
離れ、吸排気通路2を解放することになる。
次に、ポペツト弁3を弁座9に緩衝させながら
着座させる為の流体供給手段17と圧力調整手段
20について説明する。
案内筒5の案内孔14に摺動自在に設けられた
ポペツト弁3の溝部18は調圧弁として設けられ
たもので、流体供給装置17を構成する流体通路
15、流体導入通路16等の圧力室8へ作動流体
を供給する供給系と、上記溝部18によつて上記
流体通路15及び排出通路19を介してタービン
21等に供給する排出系とに区別される。
つまり、ポペツト3が開弁装置13によつて開
弁状態にあると、上記溝部18の位置が上記流体
通路15及び排出通路より下方に位置されると、
上記弁棒4の軸部4aによつて排出系への作動流
体の流れは断たれ、圧力室8への供給系にのみ作
動流体が供給されポペツト弁3は閉弁方向に付勢
される状態になる。
ここで、上記開弁装置13の付勢力を解除する
とポペツト弁3には、上記流体供給手段17の付
勢力より閉弁方向に移動されるが、上記溝部18
が流体通路15及び排出通路19と連通する位置
に移動すると、流体通路15中の作動流体は溝部
18を介して排出通路19へ供給され、圧力室8
への流体供給圧は大幅に減圧されて、実質的にポ
ペツト弁3への閉弁方向への付勢力を失う。しか
し、ポペツト弁3には、慣性力が残つており、こ
れによつて徐々に弁座9に着座することになる。
また上記溝部18が上記通路15,19を通過し
て移動すると圧力室8へ再び流体が供給される
為、圧力室8内の付勢力は復帰しポペツト弁3を
弁座9に密着係合させることが可能にされてい
る。尚、上記溝部18が上記通路15,19に対
して移動すると、排出通路19は徐々に閉塞され
て圧力室8への供給圧が増加することになるが、
これについては、ポペツト弁3の開閉ストローク
に対して上記溝部18の位置を最適に設定すれ
ば、ポペツト弁3の開閉速度を任意に設定するこ
とが可能となり、それに伴ないポペツト弁3及び
弁座9並びに各摺動面のセラミツク形成、コーテ
イングが達成可能になり耐摩耗、耐熱、耐食性を
向上させることができ、またポペツト弁3を冷却
性の良い形状に形成可能になる。
また、上記圧力調整手段20を溝部18と排出
通路19で説明したが溝部18が孔であつても達
成可能である。
次に、本発明の他の実施例について具体的に説
明するが、流体供給手段17、圧力調整手段20
とその他の一部を除き同様の構成なので、それら
についての説明は省略する。
第2図に示される如く、開弁装置13によつて
開弁方向に付勢されるポペツト弁3は、その開弁
装置13の付勢力を解除すると移動シリンダ7と
案内筒5とで形成された圧力室8に流体供給手段
17によつて作動流体が供給される。具体的には
流体供給手段は案内筒8に設けられ、上記ポペツ
ト弁3の案内孔14と交差し、さらにそれを貫通
した後流体導入路16と結ばれ圧力室8に連通す
べく構成され、また、圧力調整手段20はポペツ
ト弁の弁棒4の周方向に沿つて互いに間隔を隔て
て設けられた第1、第2の溝部18,18aとそ
の第1、第2の溝部18,18aに挾まれた軸部
4aとから構成され、上記第1の溝部18と、軸
部4aは略上記流体通路15の直径と同一に、ま
た第2の溝部18aは、ポペツト弁3の全揚程よ
りはわずかに小さく形成されている。
つまり、ポペツト弁3が上記開弁装置13によ
り開弁状態にある場合は、上記流体通路15及び
流体導入路16が第2の溝部18aによつて連通
された状態にあり、これにより作動流体は圧力室
8に供給され、ポペツト弁3に対しては閉弁方向
の付勢力を付与すべく構成される。また、その状
態より開弁装置13の付勢力を解除すると、ポペ
ツト弁3は圧力室8の流体圧によつて移動シリン
ダ7と共に閉弁方向に移動されるが、上記流体通
路15の位置へ上記弁棒4の軸部4aが移動され
ると、上記通路15は一時的に閉塞され上記圧力
室8への作動流体の供給がその軸部4aの区間だ
け停止または減少されることになる。しかし、ポ
ペツト弁3にはその状態において慣性力が残つて
おり、さらに閉弁方向に移動を続け弁座9に着座
しようとする。この状態で衝撃なく弁座9に着座
寸前に上記流体通路15と弁棒4の第2の溝部1
8aとが連通すると再び圧力室8への流体圧が回
復するが、ポペツト弁3には衝撃力を伴なう加速
度及び加速ストロークがないため、ポペツト弁3
は衝撃力なく弁座9に着座後さらに密着係合され
るべく構成される。
尚、第1図において排出通路19に、また、第
2図では案内筒5の流体通路15より分岐され圧
力室8に補助通路15aを設け、それらに流体圧
を検知して開閉制御する例えば電磁開閉弁22,
23等を設けて、それらを開状態にするとポペツ
ト弁3は流体圧により閉弁方向に動作され上記ポ
ペツト弁と開弁装置13のピストン11との緩み
を吸収すべく構成されている。また第2図ではピ
ストン11と移動シリンダ7との間にねじりコイ
ルばね等の緩衝部材24を設けてピストン11と
移動シリンダ7とのガタをなくすように構成され
ている。
[発明の効果] 以上本考案によれば次のごとき優れた効果を発
揮する。
(1) ポペツト弁の弁棒に溝部を設け、その溝部と
弁棒の軸部とを流体通路に対して開閉弁として
機能させる構造としてポペツト弁を弁座に緩衝
させて着座させるので構造が簡単でコスト低減
できる。
(2) 作動流体として圧縮性流体例えば空気等を使
用するので急激にポペツト弁を加速し、衝撃力
を発生することがなく、またポペツト弁と弁座
を密着係合しガス等の漏洩を防止できる。
(3) 衝撃力を低減できる為、ポペツト弁及び弁座
等を軽量化、冷却構造化等の設計が容易にな
り、例えば耐摩耗、耐熱性、耐食性に優れたセ
ラミツク成形またはセラミツクコーテイングす
ることができる。
(4) 衝撃力を低減できるので騒音が減少される。
(5) 圧力室へ供給する流体をアキユムレータまた
はタービン等に供給するためポペツト弁を速度
制御する作動流体にムダなく効率良く使用でき
る。
(6) 圧力室に連通する通路に開閉弁を設けて圧力
室内の圧を検知できるためポペツト弁が開弁状
態に維持されることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の好適一実施例を示すポペツト
弁装置の概略断面図、第2図は他の実施例を示す
概略断面図である。 図中、3はポペツト弁、4は弁棒、5は案内
筒、7は移動シリンダ、8は圧力室、9は弁座、
17は流体供給手段、20は圧力調整手段であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 弁座に着座させて、これを開閉すべく設けら
    れたポペツト弁と、該弁座にポペツト弁の弁棒を
    摺動自在に案内する案内筒と、該案内筒に沿つて
    移動自在に設けられ、且つ該案内筒とで圧力室を
    形成すると共に、上記弁棒が連結された移動シリ
    ンダと、該移動シリンダと連結し、その移動シリ
    ンダに連結されたポペツト弁を開弁方向に移動さ
    せるための開弁装置と、上記圧力室内に作動流体
    を供給して閉弁方向に移動すべく設けられた流体
    供給手段と、該流体供給手段から上記圧力室への
    流体圧を調整し、上記ポペツト弁が上記弁座に緩
    衝して着座するように設けられた圧力調整手段と
    を具備したことを特徴とするポペツト弁駆動装
    置。
JP14679684A 1984-07-17 1984-07-17 ポペツト弁駆動装置 Granted JPS6127381A (ja)

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JP14679684A JPS6127381A (ja) 1984-07-17 1984-07-17 ポペツト弁駆動装置

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JPS6127381A JPS6127381A (ja) 1986-02-06
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JP7148989B2 (ja) * 2017-07-04 2022-10-06 株式会社フジキン アクチュエータ、バルブ、流体供給システム、および半導体製造装置

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JPS6127381A (ja) 1986-02-06

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