JPH05126233A - 機械油圧式変速機 - Google Patents

機械油圧式変速機

Info

Publication number
JPH05126233A
JPH05126233A JP28455091A JP28455091A JPH05126233A JP H05126233 A JPH05126233 A JP H05126233A JP 28455091 A JP28455091 A JP 28455091A JP 28455091 A JP28455091 A JP 28455091A JP H05126233 A JPH05126233 A JP H05126233A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
clutch
transmission
gear
hydraulic unit
speed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP28455091A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Okada
弘 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Daikin Industries Ltd filed Critical Daikin Industries Ltd
Priority to JP28455091A priority Critical patent/JPH05126233A/ja
Publication of JPH05126233A publication Critical patent/JPH05126233A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Structure Of Transmissions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 寸法や重量が余り大きくなく、しかも変速範
囲の大きい機械油圧式変速機を提供すること。 【構成】 出力軸10に変速範囲を拡大する変速機構7
0を連結すると共に、クラッチ20,23,26を共に切
った状態で上記変速機構70を切り換える変速機構制御
手段を設ける。変速機構70は切り換え時に負荷がかか
らないので、小型軽量の常時かみ合い式変速機構や等速
かみ合い式変速機構あるいは摺動式変速機構を使用で
き、装置全体の寸法、重量をあまり大きくすることなく
変速範囲の拡大ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、機械油圧式変速機に
関する。
【0002】
【従来の技術】変速機(トランスミッション)には動力を
静油圧により伝達するハイドロ・スタティック・トラン
スミッション(HST)があるが、一般に動力の伝達を静
油圧により行うよりは機械的に行う方が効率がよいた
め、HSTに機械的差動装置を加えて見掛けの油圧馬力
を小さくし効率を改善したハイドロ・メカニカル・トラ
ンスミッション(HMT)が開発されている。しかし、こ
のHMTは低速回転域で不安定であり動力伝達効率も悪
く、また、ゼロ回転付近の制御が困難であり、逆転は可
能であるが、不安定で、動力伝達効率は更に悪いといっ
た欠点がある。そこで、このようなHMTの欠点を補う
ものとして、低速域はハイドロ・スタティック・モード
(HSモード)により動力を伝達し、中高速域ではハイド
ロ・メカニカル・モード(HMモード)により動力を伝達
するようにしたデュアル・モード・トランスミッション
(DMT)が開発されている。
【0003】このようなDMTとしては、例えば、図2
に示すようなものがある。この機械油圧式変速機は、入
力軸1にギア2,3を介して連結されたHST4と、こ
のHST4にギア5,6、環状ギアアーム7を介して接
続されると共に、ギア8,9を介して出力軸10を連結
した遊星歯車機構11と、この遊星歯車機構11に動力
を伝達する動力伝達軸12と、上記HST4の可変ユニ
ット軸15に嵌合したギア16によってギア17を介し
て上記入力軸1と同一回転方向に駆動されるクラッチア
ーム18と、このクラッチアーム18と動力伝達軸12
を連結するクラッチ20と、入力軸1によってギア2,
ギア21を介して上記入力軸1と逆回転方向に駆動され
るクラッチ軸22と、このクラッチ軸22と動力伝達軸
12を連結するクラッチ23と、上記ギア6を上記遊星
歯車機構11の太陽ギア軸25に連結するクラッチ26
を備えている。上記HST4は、可変油圧ユニット31
と固定油圧ユニット32とを備え、可変油圧ユニット3
1の斜板33の角度を制御ハンドル35で制御して、可
変油圧ユニット31から固定油圧ユニット32に出力さ
れる流体の流れの方向と流量を変えることにより、固定
油圧ユニット32の回転方向及び回転速度を制御するよ
うになっている。すなわち、制御ハンドル35を中立位
置から正転最大ストローク位置36まで動かすことで固
定油圧ユニット32の正転方向の回転速度を上げ、制御
ハンドル35を中立位置から逆転最大ストローク位置3
7まで動かすことで固定油圧ユニット32の逆方向の回
転速度を上げるようになっている。上記遊星歯車機構1
1は、環状ギアアーム7と連結した環状ギア41と、こ
の環状ギア41と歯合する遊星ギア42と、上記動力伝
達軸12に嵌合すると共に上記遊星ギア42を回転自在
に支持する遊星キャリア43と、上記遊星ギア42に歯
合すると共に上記太陽ギア軸25に嵌合した太陽ギア4
4を備えている。上記クラッチ20、23、26は、上
記制御ハンドル35がそれぞれ正転最大ストローク位置
36,逆転最大ストローク位置37においてリミットス
イッチ51,52を押すことによって制御される。すな
わち、図3に示すように、前後進切換スイッチ50が前
進側50aに入った状態では、制御ハンドル35が中立
位置からリミットスイッチ51を押すまでの間は、ソレ
ノイド20sは非励磁、ソレノイド26sは励磁状態に
あり、クラッチ20,23が「切」、クラッチ26が
「入」の状態にある。制御ハンドル35がリミットスイ
ッチ51を押すと、ソレノイド20sは励磁され、ソレ
ノイド26sは非励磁状態になり、クラッチ20が
「入」、クラッチ23,26が「切」の状態となる。制
御ハンドル35で再びリミットスイッチ51を押すと、
ソレノイド26sが再び励磁され、ソレノイド20sが
非励磁状態になり、クラッチ20が「切」、クラッチ2
6が「入」の状態となる。一方、前後進切換スイッチ5
0が後進側50bに入った状態では、制御ハンドル35
が中立状態からリミットスイッチ52を押すまでの間
は、ソレノイド23sは非励磁、ソレノイド26sは励
磁状態にあり、クラッチ20,23が「切」、クラッチ
26が「入」の状態にある。制御ハンドル35がリミッ
トスイッチ52を押すと、ソレノイド23sは励磁さ
れ、ソレノイド26sは非励磁状態になり、クラッチ2
3が「入」、クラッチ20,26が「切」の状態とな
る。制御ハンドル35が再びリミットスイッチ52を押
すと、ソレノイド26sが再び励磁され、ソレノイド2
3sが非励磁状態になり、クラッチ23が「切」、クラ
ッチ26が「入」の状態となる。
【0004】この変速機は以下のように動作する。すな
わち、入力軸1が原動機(図示せず)により定格速度で回
転され、制御ハンドル35が中立位置にあり、前後進切
換スイッチ50が前進側50aにある状態では、クラッ
チ20,23が「切」、クラッチ26が「入」の状態に
あり、固定油圧ユニット32は回転しないために、出力
軸10は回転せず、車両は停止した状態にある。この状
態から制御ハンドル35を正転最大ストローク位置36
に向けて動かし始めると、固定油圧ユニット32は正方
向に回転し、その回転はギア5,6、第3クラッチ2
6、太陽ギア軸25、ギア8,9を介して出力軸10に
伝達される。制御ハンドル35をリミットスイッチ51
を押す位置まで動かすと、ソレノイド20sが励磁さ
れ、ソレノイド26sが非励磁状態となって、クラッチ
20が「入」、クラッチ23,26が「切」の状態とな
る。このHMモードにおいては、エンジン出力はクラッ
チ20、動力伝達軸12を介して遊星歯車機構11の遊
星キャリア43に機械的に伝達されると共に、HST4
を介して環状ギア41に油圧的に伝達される。そして、
太陽ギア44の回転速度は、遊星キャリア43の回転速
度と、環状ギア41の回転速度の合成された速度とな
る。この状態から制御ハンドル35を中立位置の方向に
動かすと、可変油圧ユニット31の容量が減少し、固定
油圧ユニット32の速度が低下し、従って環状ギア41
の回転速度が低下し、太陽ギア44の回転速度が増加
し、出力軸10の回転数が増加していく。制御ハンドル
35が再び中立位置にくると、固定油圧ユニット32の
速度はゼロとなり、原動機の動力は殆ど全て、クラッチ
20から遊星歯車機構11を経て機械的に出力軸に伝達
され、最高の効率が得られる。次に、制御ハンドル35
を中立位置から逆転最大ストローク位置37に向けて動
かすと、可変油圧ユニット31のストロークが逆方向に
増加し、固定油圧ユニット32が逆方向に回転して、出
力軸10の回転速度は更に増加していくのである。固定
油圧ユニット32の速度が逆方向に最大になったとき、
車両は最大速度に達する。
【0005】車両を後進させる場合は、前後進切換スイ
ッチ50を後進側50bに入れ、制御ハンドル35を中
立位置から逆転最大ストローク位置37に向けて動か
す。この状態では、クラッチ20,23が「切」、クラ
ッチ26が「入」の状態にあるHSモードにあり、固定
油圧ユニット32が逆方向に回転し、この固定油圧ユニ
ット32の回転速度に比例した出力軸の回転速度が得ら
れる。制御ハンドル35が逆転最大ストローク位置37
に達してリミットスイッチを押すと、ソレノイド23s
が励磁、ソレノイド20s,26sが非励磁の状態とな
って、クラッチ23が「入」、クラッチ20,26が
「切」の状態のHMモードに切り替わる。この状態で制
御ハンドル35を中立位置に向けて動かすと、可変油圧
ユニット31のストロークが低下し、固定油圧ユニット
32の回転速度が低下して、出力軸10の回転速度が増
大し、車両の後進方向の速度が増大する。そして、制御
ハンドル35を更に動かして、中立位置から正転最大ス
トローク位置に向けて動かすと、固定油圧ユニット32
は正方向に回転し、出力軸10の回転速度が更に増大す
る。固定油圧ユニット32の速度が正方向に最大になっ
たときに、出力軸10の逆方向に最大となり、車両は最
大後進速度に達する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記従来の
機械油圧式変速機は、可変油圧ユニット31の斜板33
の角度の変化だけで変速を行っているので変速範囲が小
さく、低速で高トルクが必要(すなわち大きな牽引力が
必要)でしかも最高速度の大きい車両には適していない
という問題があった。このような車両に適するようにす
るためには、HST部の容量を大きくするか、機械的伝
達系統を複数系統にしたマルチモードトランスミッショ
ンとする方法があるが、前者は油圧部分が大きくなって
効率が低下し、コストアップにもなるという欠点があ
り、後者は遊星歯車機構やクラッチ、ギア等が非常に多
数必要で、切換装置も複雑となり、コストアップにもな
るという欠点がある。そこで、従来、図4に示すよう
に、図2のDMTと同じ小容量のDMTの出力側に有段
の変速機構60を設け、走行中にこの変速機構60を切
り換えるようにすることにより、DMTの変速範囲を拡
大するようにしている。この変速機構60は、出力軸6
1に固着された小径の歯車62と歯合する大径の歯車6
3をDMTの出力軸10に連結する湿式多板クラッチ6
4と、出力軸61に固着された大径の歯車65と歯合す
る小径の歯車66をDMTの出力軸10に連結する湿式
多板クラッチ67を備えている。湿式多板クラッチ6
4,67を用いたのは走行中における切り換え時のショ
ックをできるだけ少なくするためである。しかしなが
ら、DMTの出力軸10を出てからのトルクは大きいた
めに大容量の湿式多板クラッチが必要となり、従って変
速機構60が大形となり、変速機全体の寸法・重量が大
きくなるという欠点がある。そこで、この発明の目的
は、寸法や重量が余り大きくなく、しかも変速範囲の大
きいDMTを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この発明は、入力軸1と出力軸10を第1クラッチ
20,23と遊星歯車機構11を介して連結すると共
に、上記入力軸1によって回転駆動される可変油圧ユニ
ット31と、上記可変油圧ユニット31の吐出流によっ
て回転駆動される固定油圧ユニット32を設け、更に、
上記固定油圧ユニット32によって駆動されると共に上
記遊星歯車機構11の環状歯車41と連結した制御歯車
6と、上記制御歯車6と上記出力軸10を連結する第2
クラッチ26を設けてなる機械油圧式変速機であって、
上記出力軸10に変速範囲を拡大する変速機構70を連
結すると共に、上記第1クラッチ20,23と第2クラ
ッチ26を共に切った状態で上記変速機構70を切り換
える変速機構制御手段を設けたことを特徴としている。
【0008】
【作用】上記構成において、通常の変速動作は、第1ク
ラッチ20,23または第2クラッチ26のいずれか一
方を入れた状態で、可変油圧ユニット31の吐出流量を
制御することによって行う。可変油圧ユニット31の制
御による変速範囲を越えて変速する場合は、第1クラッ
チ20,23と第2クラッチ26を共に切った状態で、
変速機構制御手段により変速機構70を切り換え、その
後、第1クラッチ20,23または第2クラッチ26を
入れる。このように、第1クラッチ20,23と第2ク
ラッチ26を共に切った状態で変速機構70を切り換え
るので、変速機構70には切り換え時に負荷がかからな
いため、変速機構70として、常時かみ合い式変速機構
や等速かみ合い式変速機構あるいは摺動式変速機構など
の、湿式多板クラッチを用いたものに比べて小型、軽量
のものを用いることができ、装置全体を小型、軽量にす
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、この発明を図示の実施例により詳細に
説明する。図1はこの発明の一実施例の構成図である。
図1において、図2と同一構成部は説明を省略し、異な
る部分を以下に説明する。このDMTは図2のDMTと
同じ小容量のDMTの出力側に2段の常時かみ合い式変
速機構70を設け、この変速機構70を切り換えること
により、DMTの変速範囲を拡大するようにしている。
この変速機構70は、出力軸71に固着された小径の歯
車72と歯合する大径の歯車73と、出力軸71に固着
された大径の歯車74と歯合する小径の歯車75を、ド
グ・クラッチ76によりDMTの出力軸10に切換連結
するようになっている。このドグ・クラッチ76の制御
装置(図示せず)は、クラッチ20,23,26の制御装置
(図示せず)からの信号をうけて、クラッチ20,23,2
6がすべて「切」の状態にあるときのみドグ・クラッチ
76を切り換えることができるようになっている。図1
は低速で高トルクが必要(大きな牽引力が必要)な場合
を図示し、ドグ・クラッチ76を歯車75側に入れた状
態にし、上述したように、前進低速あるいは後進低速の
場合はクラッチ20,23を「切」、クラッチ26を
「入」に、前進高速の場合はクラッチ23,26を
「切」、クラッチ20を「入」に、後進高速の場合はク
ラッチ20,26を「切」、クラッチ23を「入」にそ
れぞれして、制御ハンドル35を操作することにより行
う。そして、走行中に更に高速が必要な塲合は、クラッ
チ20,23,26を切った後、ドグ・クラッチ76を歯
車73側に切り換え、そのあとでクラッチ20,23,2
6のいずれかを入れる。
【0010】このように、クラッチ20,23,26を切
った状態で変速機構70を切り換えるので、変速機構7
0には切り換え時に負荷がかからないため、変速機構7
0として、小型、軽量の常時かみ合い式変速機構を用い
ることができ、装置全体を小型、軽量にすることができ
るのである。また、クラッチ20,23,26は湿式多板
クラッチが用いられており、また、図4のクラッチ6
4,67に比べて、ショックの伝わる車輪からより遠い
位置にあるため、小さなショックで円滑に入り切りをす
ることができる。
【0011】本実施例では、変速機構70として常時か
み合い式変速機構を用いたが、より円滑な変速をするた
めに等速かみ合い式変速機構を用いることができる。こ
の等速かみ合い式変速機構も従来の湿式多板クラッチを
用いたものに比べればはるかに小型軽量でありコストも
安い。またより簡単な切り換えを行うために摺動式変速
機構を用いることができる。また、変速機構70として
2段変速のものを用いたが3段変速以上のものについて
も同様の効果がある。また、本実施例は、クラッチ20
および23を設けて前後進共HMモードにより動力伝達
を行うDMTについて述べたが、クラッチ23を設けず
に前進のみHMモードにより動力伝達を行うDMTにつ
いても同様のことが言える。また、クラッチ20または
23を遊星歯車機構11の入力側に設けたDMTについ
て述べたが、これらを遊星歯車機構11の出力側に設け
たDMTについても同様のことがいえる。
【0012】
【発明の効果】以上より明らかなように、この発明の機
械油圧式変速機は、入力軸1と出力軸10を第1クラッ
チ23と遊星歯車機構11を介して連結すると共に、上
記入力軸1によって回転駆動される可変油圧ユニット3
1と、上記可変油圧ユニット31の吐出流によって回転
駆動される固定油圧ユニット32を設け、更に、上記固
定油圧ユニット32によって駆動されると共に上記遊星
歯車機構11の遊星歯車42と歯合する制御歯車6,4
1と、上記制御歯車6,41と上記出力軸10を連結す
る第2クラッチ26を設けてなる機械油圧式変速機にお
いて、上記出力軸10に変速範囲を拡大する変速機構7
0を連結すると共に、上記第1クラッチ23と第2クラ
ッチ26を共に切った状態で上記変速機構70を切り換
える変速機構制御手段を設けるようにしているので、常
時かみ合い式変速機構や等速かみ合い式変速機構あるい
は摺動式変速機構などの小型、軽量の変速機構を用いて
変速範囲を拡大することができ、油圧ユニット部の容量
を大きくして変速範囲を拡大するようにしたものに比べ
て動力伝達効率がよく、しかも小型軽量にでき、また、
機械的伝達系統を複数にして変速範囲を拡大するように
したものに比べて、小型軽量で、しかも部品点数がすく
なく、従って摩耗部品がすくなく保守点検が容易とな
り、また、湿式多板クラッチを用いた変速機構を用いて
変速範囲を拡大するようにしたものに比べて小型軽量に
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例の概略構成図である。
【図2】 従来の機械油圧式変速機の概略構成図であ
る。
【図3】 上記従来の機械油圧式変速機の前後進切換と
モード切換を行う回路図である。
【図4】 上記従来の機械油圧式変速機に湿式多板クラ
ッチを用いた変速機構を追加して変速範囲を拡大した変
速機の概略構成図である。
【符号の説明】
1…入力軸、6…制御ギア、10…出力軸、11…遊星
歯車機構、20,23,26…クラッチ、31…可変油圧
ユニット、32…固定油圧ユニット、41…環状ギア、
70…変速機構。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力軸(1)と出力軸(10)を第1クラッ
    チ(20,23)と遊星歯車機構(11)を介して連結する
    と共に、上記入力軸(1)によって回転駆動される可変油
    圧ユニット(31)と、上記可変油圧ユニット(31)の吐
    出流によって回転駆動される固定油圧ユニット(32)を
    設け、更に、上記固定油圧ユニット(32)によって駆動
    されると共に上記遊星歯車機構(11)の環状歯車(41)
    と連結した制御歯車(6)と、上記制御歯車(6)と上記出
    力軸(10)を連結する第2クラッチ(26)を設けてなる
    機械油圧式変速機であって、 上記出力軸(10)に変速範囲を拡大する変速機構(70)
    を連結すると共に、上記第1クラッチ(20,23)と第
    2クラッチ(26)を共に切った状態で上記変速機構(7
    0)の切り換えを行う変速機構制御手段を設けたことを
    特徴とする機械油圧式変速機。
JP28455091A 1991-10-30 1991-10-30 機械油圧式変速機 Pending JPH05126233A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28455091A JPH05126233A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 機械油圧式変速機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP28455091A JPH05126233A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 機械油圧式変速機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05126233A true JPH05126233A (ja) 1993-05-21

Family

ID=17679906

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP28455091A Pending JPH05126233A (ja) 1991-10-30 1991-10-30 機械油圧式変速機

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH05126233A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002064999A1 (en) * 2001-02-14 2002-08-22 Sauer-Danfoss Edaikin Ltd. Hydromechanical speed-change device and vehicle having speed change device mounted thereon
JP2003182398A (ja) * 2001-12-19 2003-07-03 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 変速装置
KR101296968B1 (ko) * 2010-08-19 2013-08-14 가부시끼 가이샤 구보다 트랙터의 전동 장치
JP2015045416A (ja) * 2014-12-11 2015-03-12 株式会社クボタ 変速伝動装置
US9261182B2 (en) 2011-03-31 2016-02-16 Kubota Corporation Shift power transmission apparatus and travel power transmission device

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2002064999A1 (en) * 2001-02-14 2002-08-22 Sauer-Danfoss Edaikin Ltd. Hydromechanical speed-change device and vehicle having speed change device mounted thereon
JP2002243018A (ja) * 2001-02-14 2002-08-28 Sauer-Danfoss-Daikin Ltd 液圧機械式変速装置及びその変速装置を搭載した車両
US6848530B2 (en) 2001-02-14 2005-02-01 Sauer-Danfoss-Daikin Ltd. Hydromechanical speedchange device and vehicle having speed change device mounted thereon
KR100828760B1 (ko) * 2001-02-14 2008-05-09 자우어 댄포스 다이킨 가부시키가이샤 액압기계식 변속장치 및 그 변속장치를 탑재한 차량
JP2003182398A (ja) * 2001-12-19 2003-07-03 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 変速装置
KR101296968B1 (ko) * 2010-08-19 2013-08-14 가부시끼 가이샤 구보다 트랙터의 전동 장치
US8657713B2 (en) 2010-08-19 2014-02-25 Kubota Corporation Power train for work vehicle
US9261182B2 (en) 2011-03-31 2016-02-16 Kubota Corporation Shift power transmission apparatus and travel power transmission device
US9897185B2 (en) 2011-03-31 2018-02-20 Kubota Corporation Shift power transmission apparatus and travel power transmission device
US10113625B2 (en) 2011-03-31 2018-10-30 Kubota Corporation Shift power transmission apparatus and travel power transmission device
JP2015045416A (ja) * 2014-12-11 2015-03-12 株式会社クボタ 変速伝動装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3590658A (en) Power train
US3492891A (en) Single speed range input-split-power drive,multispeed range compound-split-power drive,power train
EP0883760B1 (en) Multi-range hydromechanical transmission for motor vehicles
US4286477A (en) Steplessly adjustable variable-speed hydrostatic-mechanical composite transmission
US5931758A (en) Simplified multi-range hydromechanical transmission for vehicles
US4291592A (en) Load splitting hydromechanical transmission
JP4632951B2 (ja) 変速装置
JP4879345B2 (ja) 変速装置およびそれを備える建設車両
US4976664A (en) Vehicle drive transmission having a high power ratio
AU2002349206B2 (en) Hydro-mechanical continuously variable transmission
US3433095A (en) Split power transmission
EP0400816A1 (en) Power Transmission
US3982448A (en) Input-split hydromechanical transmission
US3383952A (en) Hydrostatic-mechanical vehicle drive
JP3985875B2 (ja) 油圧−機械式変速装置
US4976665A (en) Vehicle drive device with a hydrostatic-mechanical power splitting transmission
US3455183A (en) Split-torque hydromechanical transmission
JPS6231660B2 (ja)
JPS6333026B2 (ja)
KR101373443B1 (ko) 자동화 수동 부변속 기구를 구비하는 정유압 기계식 변속 장치
US4550629A (en) Continuously variable speed transmission for motor vehicles
JP3465488B2 (ja) 無段変速機におけるロックアップ制御方法
KR101779129B1 (ko) 지게차용 무단변속기
JP4169133B2 (ja) マルチレンジ水圧機械式トランスミッション
JP2717671B2 (ja) 機械油圧式伝動装置とその制御方法