JPH0512673Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0512673Y2 JPH0512673Y2 JP1986160400U JP16040086U JPH0512673Y2 JP H0512673 Y2 JPH0512673 Y2 JP H0512673Y2 JP 1986160400 U JP1986160400 U JP 1986160400U JP 16040086 U JP16040086 U JP 16040086U JP H0512673 Y2 JPH0512673 Y2 JP H0512673Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- air outlet
- air conditioner
- ceiling
- outlet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
- Duct Arrangements (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は室内の天井に据付けられる天井設置形
空気調和機に関する。
空気調和機に関する。
(ロ) 従来の技術
天井設置形空気調和機の構造例としては、実開
昭59−151019号公報に示されたようなものが開示
されている。
昭59−151019号公報に示されたようなものが開示
されている。
この公報に示されている空気調和機は、中央に
吐出口があり、この吐出口の両側に夫々吸込があ
る。
吐出口があり、この吐出口の両側に夫々吸込があ
る。
そしてこの機内には加熱用の熱交換器と、送風
機とが内蔵されていて、送風機の回転によつて室
内空気が吸込口より吸込まれ熱交換器で加熱され
た後中央の吹出口から加熱された空気を吐出させ
るようにしていた。
機とが内蔵されていて、送風機の回転によつて室
内空気が吸込口より吸込まれ熱交換器で加熱され
た後中央の吹出口から加熱された空気を吐出させ
るようにしていた。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
このような空気調和機において、暖房運転時に
吹出口から吐出された風の風速が遅いと、暖気が
室内の天井付近に停滞して床面まで届きにくく、
居住空間が暖められないおそれがあつた。
吹出口から吐出された風の風速が遅いと、暖気が
室内の天井付近に停滞して床面まで届きにくく、
居住空間が暖められないおそれがあつた。
本考案は天井に据付けられた空気調和機から吐
出される暖気が室内の床面まで届きやすくして居
住空間を暖めることを目的としたものである。
出される暖気が室内の床面まで届きやすくして居
住空間を暖めることを目的としたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
この目的を達成するために、本考案は天井設置
形空気調和機の吸込口と隣接する吹出口には、こ
の吹出口の開口面積を冷房運転時よりも暖房運転
時に小さくする制御部材を設けるようにしたもの
である。
形空気調和機の吸込口と隣接する吹出口には、こ
の吹出口の開口面積を冷房運転時よりも暖房運転
時に小さくする制御部材を設けるようにしたもの
である。
(ホ) 作用
吹出口の開口面積冷房運転時よりも暖房運転時
に小さくしたので、暖房運転時に吹出口から吐出
された風の速度を上げて室内の床面へ暖気が届き
やすくなり、且つ比重の軽い暖気が吹出口と隣接
する吸込口に吸込まれるというエアーシヨートを
生じにくくしている。
に小さくしたので、暖房運転時に吹出口から吐出
された風の速度を上げて室内の床面へ暖気が届き
やすくなり、且つ比重の軽い暖気が吹出口と隣接
する吸込口に吸込まれるというエアーシヨートを
生じにくくしている。
(ヘ) 実施例
第1図において、1は天井内に埋め込まれた空
気調和機で、下向きに開口が位置するよう略コ字
状に曲げられた外板2と、この外板の折り曲げ部
3に近接された2つの熱交換器4と、両熱交換器
4の間に配設された2つのクロスフローフアン
(送風機)5とが内蔵されている。この両熱交換
器4は冷房運転時に蒸発器として、暖房運転時に
凝縮器として夫々作用する。
気調和機で、下向きに開口が位置するよう略コ字
状に曲げられた外板2と、この外板の折り曲げ部
3に近接された2つの熱交換器4と、両熱交換器
4の間に配設された2つのクロスフローフアン
(送風機)5とが内蔵されている。この両熱交換
器4は冷房運転時に蒸発器として、暖房運転時に
凝縮器として夫々作用する。
6はこの両熱交換器4の下方に配設されたドレ
ンパン、7は外板2の開口を閉塞させる化粧パネ
ルで、中央に吐出口8が、又この吐出口8と隣接
するようにこの吐出口8の両側には吸込口9が
夫々形成されている。そして吸込口9は夫々熱交
換器4に対向し、吹出口8はクロスフローフアン
5の送風路10につながる。この吹出口10は中
央には後述する制御部材(以下「ダンパー装置」
という。)の操作棒11が配設されており、この
操作棒11を中心に左側吹出部12と右側吹出部
13とに分離されている。又、夫々の吹出部1
2,13はストツパ片14で中央側開口15と側
面側開口16とに区画されている。17はこの送
風路10に配設されたダンパー装置で、この装置
は空気調和機の垂直方向に設けられた1対の風案
内板18と、この空気調和機1の水平方向に設け
られた1対のアーム19と、空気調和機1の下方
に突出した操作棒11とから構成されている。こ
の1対の風案内板18は支軸20を中心として第
1図破線矢印のように左右方向へ揺動するもので
ある。又、夫々のアーム19は一端が風案内板1
8の支軸20よりも下方に取り付けられ、このア
ーム19の他端同志がつながれてこの接続部には
操作棒11が取り付けられている。
ンパン、7は外板2の開口を閉塞させる化粧パネ
ルで、中央に吐出口8が、又この吐出口8と隣接
するようにこの吐出口8の両側には吸込口9が
夫々形成されている。そして吸込口9は夫々熱交
換器4に対向し、吹出口8はクロスフローフアン
5の送風路10につながる。この吹出口10は中
央には後述する制御部材(以下「ダンパー装置」
という。)の操作棒11が配設されており、この
操作棒11を中心に左側吹出部12と右側吹出部
13とに分離されている。又、夫々の吹出部1
2,13はストツパ片14で中央側開口15と側
面側開口16とに区画されている。17はこの送
風路10に配設されたダンパー装置で、この装置
は空気調和機の垂直方向に設けられた1対の風案
内板18と、この空気調和機1の水平方向に設け
られた1対のアーム19と、空気調和機1の下方
に突出した操作棒11とから構成されている。こ
の1対の風案内板18は支軸20を中心として第
1図破線矢印のように左右方向へ揺動するもので
ある。又、夫々のアーム19は一端が風案内板1
8の支軸20よりも下方に取り付けられ、このア
ーム19の他端同志がつながれてこの接続部には
操作棒11が取り付けられている。
すなわち、操作棒11を第2図に示すように下
方へ引き出すと、アーム19が水平状態となつて
風案内板18の下端がストツパ片14に当つて風
案内板18がハの字形状に開き、吹出口8の中央
側開口15が閉じられ、一方操作棒11を第1図
に示すように上方へ押し上げるとアーム19が略
ハの字形となつて風案内板18が逆ハの字形とな
り、吹出口8の中央側開口15が開放される。
方へ引き出すと、アーム19が水平状態となつて
風案内板18の下端がストツパ片14に当つて風
案内板18がハの字形状に開き、吹出口8の中央
側開口15が閉じられ、一方操作棒11を第1図
に示すように上方へ押し上げるとアーム19が略
ハの字形となつて風案内板18が逆ハの字形とな
り、吹出口8の中央側開口15が開放される。
このような構成を備えた空気調和機において、
冷房運転時は、操作棒11を上方へ押し上げて左
右両吹出部12,13の夫々の開口15,16を
開放させておき、熱交換器4を蒸発器として作用
させる。そしてクロスフローフアン5の回転によ
つて室内空気は化粧パネル7の吸込口9から吸込
まれ、熱交換器4で冷却され吹出口全体から吐出
される(第1図実線矢印参照)。このように冷風
を吹出口8全体から吐出させることにより冷気が
室全体にゆきわたらせるようにしている。
冷房運転時は、操作棒11を上方へ押し上げて左
右両吹出部12,13の夫々の開口15,16を
開放させておき、熱交換器4を蒸発器として作用
させる。そしてクロスフローフアン5の回転によ
つて室内空気は化粧パネル7の吸込口9から吸込
まれ、熱交換器4で冷却され吹出口全体から吐出
される(第1図実線矢印参照)。このように冷風
を吹出口8全体から吐出させることにより冷気が
室全体にゆきわたらせるようにしている。
一方、暖房運転時は操作棒11を下方へ押し下
げて左右両吹出部12,13の中央側開口15を
閉じておき、熱交換器4を凝縮器として作用させ
る。そしてクロスフローフアン5の回転によつて
室内空気は化粧パネル7の吸込口9から吸込ま
れ、熱交換器4で加熱され、風案内板18に沿つ
て流れて吹出口の側面側開口16から吐出される
(第2図実線矢印参照)。このように暖房運転時は
吹出口8の一部(中央側吹出口15)を閉じて側
面側開口16のみから温度を吐出させるようにし
たので、この吹出口8から吐出される風の速度が
冷房運転時よりも速くなり、暖気を室の床面まで
届きやすくすると共に、この暖気が吹出口8と隣
接する吸込口9に吸込まれにくく(エアシヨー
ト)する。
げて左右両吹出部12,13の中央側開口15を
閉じておき、熱交換器4を凝縮器として作用させ
る。そしてクロスフローフアン5の回転によつて
室内空気は化粧パネル7の吸込口9から吸込ま
れ、熱交換器4で加熱され、風案内板18に沿つ
て流れて吹出口の側面側開口16から吐出される
(第2図実線矢印参照)。このように暖房運転時は
吹出口8の一部(中央側吹出口15)を閉じて側
面側開口16のみから温度を吐出させるようにし
たので、この吹出口8から吐出される風の速度が
冷房運転時よりも速くなり、暖気を室の床面まで
届きやすくすると共に、この暖気が吹出口8と隣
接する吸込口9に吸込まれにくく(エアシヨー
ト)する。
(ト) 考案の効果
以上述べたように、本考案は天井設置形空気調
和機の吸込口と隣接する吹出口には、この吹出口
の開口面積を冷房運転時よりも暖房運転時に小さ
くするようにしたので、暖房運転時に吹出口から
吐出される風の速度が速くなる。しかも吹出口か
ら吐出され比重の軽い温風(暖気)がこの吹出口
と隣接する吸込口へ戻るというエアシヨートが生
じにくくなる。従つて、温風が室内の床面まで届
きやすくなつて、室内の住居空間を効率良く暖め
ることができる。
和機の吸込口と隣接する吹出口には、この吹出口
の開口面積を冷房運転時よりも暖房運転時に小さ
くするようにしたので、暖房運転時に吹出口から
吐出される風の速度が速くなる。しかも吹出口か
ら吐出され比重の軽い温風(暖気)がこの吹出口
と隣接する吸込口へ戻るというエアシヨートが生
じにくくなる。従つて、温風が室内の床面まで届
きやすくなつて、室内の住居空間を効率良く暖め
ることができる。
図面は本考案の天井設置形空気調和機を示し、
第1図は同空気調和機の冷房運転時の風の流れを
示す説明図、第2図は同機の暖房運転時の風の流
れを示す説明図である。 1……空気調和機、8……吹出口、9……吸込
口、17……ダンパー装置。
第1図は同空気調和機の冷房運転時の風の流れを
示す説明図、第2図は同機の暖房運転時の風の流
れを示す説明図である。 1……空気調和機、8……吹出口、9……吸込
口、17……ダンパー装置。
Claims (1)
- 熱交換器並びに送風機を内蔵した本体と、この
本体の下部に取り付けられ吹出口と吸込口とが設
けられた化粧パネルとから構成され、冷房並びに
暖房運転が行なえる天井設置形空気調和機におい
て、前記吸込口と隣接する前記吹出口には、この
吹出口の開口面積を冷房運転時よりも暖房運転時
に小さくする制御部材を設けたことを特徴とする
天井設置形空気調和機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986160400U JPH0512673Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986160400U JPH0512673Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6366736U JPS6366736U (ja) | 1988-05-06 |
| JPH0512673Y2 true JPH0512673Y2 (ja) | 1993-04-02 |
Family
ID=31085745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986160400U Expired - Lifetime JPH0512673Y2 (ja) | 1986-10-20 | 1986-10-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512673Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-10-20 JP JP1986160400U patent/JPH0512673Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6366736U (ja) | 1988-05-06 |
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