JPH05126921A - ステツプモータ駆動装置の異常検知器 - Google Patents

ステツプモータ駆動装置の異常検知器

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Publication number
JPH05126921A
JPH05126921A JP3292897A JP29289791A JPH05126921A JP H05126921 A JPH05126921 A JP H05126921A JP 3292897 A JP3292897 A JP 3292897A JP 29289791 A JP29289791 A JP 29289791A JP H05126921 A JPH05126921 A JP H05126921A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
step motor
current
resistor
chopper
drive
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3292897A
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English (en)
Inventor
Yutaka Hosono
豊 細野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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  • Tests Of Circuit Breakers, Generators, And Electric Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、ステップモータを定電流チョッパ
で駆動する装置においてモータ駆動の異常検出を行なう
検知器に関し、定電流チョッパのスイッチング時にステ
ップモータへ流入するサージ電流の値にかかわらず異常
検知のレベル設定を容易に行なうことが可能となる検知
器の提供を目的とする。 【構成】 定電流チョッパ10で駆動されるステップモ
ータ12と直列に接続された抵抗14と、抵抗14と並
列に接続されたサージ電流吸収用のコンデンサ16と、
抵抗14で発生した電圧からステップモータ12の駆動
電流を検出する駆動電流検出回路18と、を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステップモータを定電
流チョッパで駆動する装置においてモータ駆動の異常検
知を行なう検知器に関する。
【0002】ステップモータを使用する装置ではその高
速化に伴いモータ駆動電流が増加しており、また、モー
タの駆動効率を高めるために駆動電流供給用チョッパの
スイッチングが高速化されている。
【0003】
【従来の技術】ステップモータを定電流チョッパで駆動
する装置においては、その駆動異常を検知するためにス
テップモータと並列に抵抗が接続されている。
【0004】そして、この抵抗で発生した電圧からステ
ップモータの駆動電流が検出されており、その検出電流
の監視によりモータ駆動の異常検知が行われている。
【0005】ところがモータ駆動電流が増加したりチョ
ッパのスイッチング速度が高められると、ステップモー
タのリーケージインダクタンスによってスイッチング時
に発生した大きなサージ電流がモータ駆動電流検出用の
抵抗へ流入する。
【0006】そこで、ステップモータから流入するサー
ジ電流の値を考慮して異常検知のレベルが設定されてい
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記サ
ージ電流の値がステップモータのリーケージインダクタ
ンスにより大きく変化し、そのリーケージインダクタン
スがステップモータにより異なるので、サージ電流が大
きなステップモータでは誤った異常検知が行われ、ま
た、サージ電流が小さなモータは異常検知が行われなく
なる。
【0008】このように従来においては、モータ駆動電
流の増加,チョッパスイッチングの高速化とともに、異
常検知レベルの正確な設定が困難となっていた。
【0009】本発明は上記従来の事情に鑑みて為されて
いたものであり、その目的は、ステップモータの駆動電
流を増加させたりチョッパのスイッチング速度を高めて
も、異常検知のレベル設定を容易に行なうことが可能と
なる検知器を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明にかかるステップモータ駆動装置の異常検知
回路は次のように構成されている。
【0011】図1において、定電流チョッパ10でステ
ップモータ12が駆動されており、このステップモータ
12には抵抗14が直列に接続されている。
【0012】またその抵抗14にはサージ電流吸収用の
コンデンサ16が並列に接続されており、さらに駆動電
流検出回路18においては抵抗14で発生した電圧から
ステップモータ12の駆動電流が検出されている。
【0013】
【作用】本発明では、モータ駆動電流のサージ分がコン
デンサ16をバイパスするので、そのモータ駆動電流を
駆動電流検出回路18が抵抗14の電圧から正確に検出
することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明にかかるステッ
プモータ駆動装置の異常検知器の好適な実施例を説明す
る。
【0015】図1において、定電流チョッパ10でステ
ップモータ12が駆動されており、このステップモータ
12には互いに逆極性な一対コイル20が2組(計4
本)設けられている。
【0016】また、各コイル20の一端には駆動電源が
抵抗14を介して接続されており、抵抗14にはコンデ
ンサ16が並列に接続されている。
【0017】さらに、ステップモータ12と抵抗14と
が接続された位置の電位からステップモータ12の駆動
電流が駆動電流検出回路18で検出されており、その検
出電流が設定値を越えたときにモータ駆動の異常検知信
号が駆動電流検出回路18から出力される。
【0018】そして、コイル20にはダイオード22が
各々接続されており、これらのダイオード22はダイオ
ード24を介して駆動電源に接続されている。
【0019】また、コイル20の低電位側にはスイッチ
ング素子26が各々接続されており、対となるスイッチ
ング素子26が抵抗28を介して共通接地されている。
【0020】さらに両抵抗28にはダイオード30が各
々並列接続されており、それら抵抗28のスイッチング
素子26側となる電位はコンパレータ32の反転入力に
各々与えられている。
【0021】さらにコンパレータ32の非反転入力には
一定の電圧が電源回路34から各々与えられており、両
コンパレータ32の出力は電流チョッパコントロール回
路36に各々与えられている。
【0022】これらの電流チョッパコントロール回路3
6は電源回路36から供給された一定な電圧で動作して
おり、両チョッパコントロール回路36の出力は励磁信
号伝達回路38に供給されている。
【0023】その励磁信号伝達回路38には各コイル2
0に対する励磁信号が供給されており、対応した励磁信
号及び電流チョッパコントロール回路36の出力に応じ
て各スイッチング素子26が励磁信号伝達回路38の出
力で各々スイッチング駆動されている。
【0024】これによりステップモータ12の各コイル
20へ駆動電流が供給され、ステップモータ12が定電
流チョッパ10で定電流駆動される。
【0025】ここで、ステップモータ12の駆動電流が
大きな場合や定電流チョッパ10のスイッチング速度が
高い場合には、ステップモータ12へ大きなサージ電流
が駆動電源から流入し、そのサージ電流の値がステップ
モータ12のリーケジインダクタンスに大きく左右され
てステップモータ12毎に著しくばらつくものの、抵抗
14にコンデンサ16が並列接続されているので、サー
ジ電流は抵抗14をバイパスしてステップモータ12へ
流入する。
【0026】したがって、抵抗14においてはサージ電
流の成分を除く本来のモータ駆動電流による電圧降下が
生じ、このため、その電圧からモータ駆動電流が駆動電
流検出回路18で正確に検出される。
【0027】したがって本実施例によれば、ステップモ
ータ12の個体差(サージ電流の大小)にかかわらず一
定な異常検知レベルを設定でき、このため、異常検知レ
ベルの設定作業を容易化して装置をより効率的に製造す
ることが可能となる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、モ
ータ駆動電流検出用の抵抗にサージ電流吸収用のコンデ
ンサ16が並列接続されたので、モータ駆動電流を増加
させたり定電流チョッパのスイッチング速度を高めて
も、異常検知のレベル設定を容易に行なうことが可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の構成説明図である。
【符号の説明】
10 定電流チョッパ 12 ステップモータ 14 抵抗 16 コンデンサ 18 駆動電流検出回路 20 コイル 22 ダイオード 24 ツェナダイオード 26 スイッチング素子 28 抵抗 30 ダイオード 32 コンパレータ 34 電源回路 36 電流チョッパコントロール回路 38 励磁信号伝達回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 定電流チョッパ(10)で駆動されるス
    テップモータ(12)と直列に接続された抵抗(14)
    と、 前記抵抗(14)と並列に接続されたサージ電流吸収用
    のコンデンサ(16)と、 前記抵抗(14)で発生した電圧からステップモータ
    (12)の駆動電流を検出する駆動電流検出回路(1
    8)と、 を有する、ことを特徴としたステップモータ駆動装置の
    異常検知器。
JP3292897A 1991-11-08 1991-11-08 ステツプモータ駆動装置の異常検知器 Withdrawn JPH05126921A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3292897A JPH05126921A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 ステツプモータ駆動装置の異常検知器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3292897A JPH05126921A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 ステツプモータ駆動装置の異常検知器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH05126921A true JPH05126921A (ja) 1993-05-25

Family

ID=17787808

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3292897A Withdrawn JPH05126921A (ja) 1991-11-08 1991-11-08 ステツプモータ駆動装置の異常検知器

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JP (1) JPH05126921A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102798813A (zh) * 2012-08-28 2012-11-28 海信(山东)空调有限公司 用于对电磁感应器件的驱动电路进行检测的方法及装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102798813A (zh) * 2012-08-28 2012-11-28 海信(山东)空调有限公司 用于对电磁感应器件的驱动电路进行检测的方法及装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19990204