JPH051271Y2 - - Google Patents

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JPH051271Y2
JPH051271Y2 JP16582787U JP16582787U JPH051271Y2 JP H051271 Y2 JPH051271 Y2 JP H051271Y2 JP 16582787 U JP16582787 U JP 16582787U JP 16582787 U JP16582787 U JP 16582787U JP H051271 Y2 JPH051271 Y2 JP H051271Y2
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JP
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rotating shaft
cold storage
container
shaft
drive
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案は、主として家庭で用いるアイスクリー
ム、シヤーベツトなどの電動式の冷菓製造機に関
する。
(従来の技術) 従来、家庭用の電動式の冷菓製造機としては、
たとえば、実開昭59−172589号公報に示されるよ
うに、容器ユニツトおよびこの容器ユニツトに隣
接して配置する駆動ユニツトを備えたものが知ら
れている。そして、上記容器ユニツトは、上面を
開口した外ケース内に蓄冷容器を設けるととも
に、外ケースの上面開口部に蓋体を設け、かつ蓄
冷容器内に撹拌体を設けるとともに、この撹拌体
の回転軸の上部を上記蓋体の上方に突出させて従
動側のクラツチを取付け、また、上記駆動ユニツ
トは、上記ケース上に配置する張出部を形成し、
この張出部にモータに連動連結する駆動プーリを
設け、この駆動プーリに上記撹拌体の従動側のク
ラツチと結合する駆動側のクラツチを取付けてい
る。
そして、アイスクリームなどをつくる場合は、
外ケース内に蓄冷容器を収納するとともに、蓋体
を閉じてから、駆動ユニツトのクラツチを撹拌体
のクラツチに結合し、また、でき上つたアイスク
リームなどを取出す場合は、駆動ユニツトを持ち
上げてクラツチの結合を外し、容器ユニツトを取
出している。
(考案が解決しようとする問題点) 上記の構造によると、クラツチの係脱に際し
て、駆動ユニツト全体を持ち上げて行なわれなけ
ればならず、すなわち、モータ等を内蔵した比較
的重い駆動ユニツトを持ち上げてクラツチの係脱
を行なうため、使い勝手に難点がある。
本考案は、重い駆動ユニツトを持ち上げること
なく、容器ユニツトの撹拌体と駆動ユニツト側と
を係脱が容易に行なえるようにして、使い勝手を
改善することを目的とするものである。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための手段) 本考案は、容器ユニツトおよびこの容器ユニツ
トに隣接して配置する駆動ユニツトからなり、上
記容器ユニツトは、上面を開口した外ケースと、
この外ケース内に着脱自在に設けられ壁部内に蓄
冷剤を封入した二重壁構造の蓄冷容器と、上記外
ケースの上面開口部に着脱自在に設けられた蓋体
と、上記蓄冷容器内に回転自在に設けられ回転軸
に撹拌翼を取付けるとともに回転軸の上部を上記
蓋体を貫通させた撹拌体とを備え、上記駆動ユニ
ツトは、モータと、このモータに連動連結されて
上記容器ユニツトにおける撹拌体の回転軸の上部
に連結される駆動体とを備えた冷菓製造機におい
て、上記撹拌体の回転軸の上端部に非円形状の係
合凹部を形成するとともに、上記駆動体の中心部
に上記回転軸の係合凹部と対応する非円形状の軸
挿通孔を形成し、この軸挿通孔から上記回転軸の
係合凹部内に、これらと対応する非円形状断面の
連結軸を挿脱自在に嵌合したものである。
(作用) 本考案は、アイスクリームなどをつくる場合
は、容器ユニツトを駆動ユニツトに対して横方向
から配置し、駆動ユニツトの駆動体の軸挿通孔か
ら撹拌体の回転軸の係合凹部に連結軸を挿入して
互いに連結し、また、でき上つたアイスクリーム
などを取出す場合は、連結軸を上方に抜き出して
駆動部の連結を解き、容器ユニツトを横方向に取
出す。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面を参照して説明
する。
第1図において、1は基台で、この基台1の下
面に複数個の脚体2が取付けられているととも
に、基台1の一方上面に容器ユニツト装着部3が
形成され、この容器ユニツト装着部3に容器ユニ
ツト4が装着されている。
この容器ユニツト4は、上面を開口した円筒状
の外ケース5を有し、この外ケース5の一側部に
把手6が一体に設けられている。
なお、上記基台1の容器ユニツト装着部3の中
央部には、第2図にも示すように一側方に向つて
ガイド突条7が形成されているとともに、上記外
ケース5の下面中央部には、第3図にも示すよう
に上記ガイド突条7と対応するガイド凹条8が形
成されており、外ケース5はガイド突条7がガイ
ド凹条8との係合を介して横方向から装着される
ようになつている。
上記外ケース5内に上面を開口した円筒状の蓄
冷容器9が着脱自在に収納されている。この蓄冷
容器9は、外周部および底部の壁部が金属材から
なる内外二重壁によつて一体的に形成されてお
り、内部に材料収容部10が形成されているとと
もに、壁部内に上記材料収容部10の周囲におい
て蓄冷材収容部11が形成され、この蓄冷材収容
部11内にプロピレングリコール水溶液等の蓄冷
剤12が収納封入されている。そして、上記蓄冷
容器9の上端部に環状のパツキング13が取付け
られ、このパツキング13が上記外ケース5の縁
部上に着脱自在に係合して回り止め位置決めされ
ている。また、蓄冷容器9の内底面の中央部に軸
受部14が設けられている。
上記外ケース5の上面開口部に透明合成樹脂か
らなる蓋体16が周縁部を上記蓄冷容器9のパツ
キング13に係合して着脱自在に被嵌され、この
蓋体16の中央部に軸支部17が形成されている
とともに、一側部に材料投入口18が形成されて
いる。
上記蓄冷容器9の材料収容部10内に材料撹拌
用の撹拌体19が配設されている。この撹拌体1
9は、上下方向の回転軸20の周囲に複数個の撹
拌翼21が放射状に取付けられ、かつ上記回転軸
20の上端部に四角形の非円形状の係合凹部22
が穿設されている。そして、撹拌体19は回転軸
部20の下端を上記蓄冷容器9の軸受部14に支
持するとともに、回転軸20の上部を上記蓋体1
6の軸支部17内に挿入貫通して回転自在にかつ
着脱自在支持されている。
上記基台1上の他方に上記容器ユニツト4に隣
接して駆動ユニツト25が配設されている。この
駆動ユニツト25は、合成樹脂製の枠体26内に
モータ27およびこのモータ27に連結された減
速機28が取付けられ、この減速機28の出力軸
29が上方に突出され、この出力軸29にプーリ
30が取付けられている。また、上記枠体26の
上部に上記容器ユニツト4上に張出した延出部3
1が設けられ、この延出部31の先端部内に、上
記撹拌体19の回転軸20の上部位置において駆
動体としての駆動プーリ32が回転自在に支持さ
れ、この駆動プーリ32と上記プーリ30との間
に歯付きのタイミングベルト33が掛け渡されて
いる。そして、上記駆動プーリ32の中心部に、
第4図にも示すように上記回転軸20の係合凹部
22と対応する四角形等の非円形状の軸挿通孔3
4が形成され、この軸挿通孔34から上記回転軸
20の係合凹部22内に、これらと対応する四角
形等の非円形状断面の連結軸35が挿脱自在に嵌
合され、この連結軸35の上端部につまみ36が
ねじ37で固定されている。
この冷菓製造機の使用にあたつては、蓄冷容器
9を冷凍庫の中で冷凍させて、蓄冷剤12に蓄冷
を行なう。そして、この蓄冷容器9の開口縁部に
パツキング13を装着するとともに、蓄冷容器9
内に撹拌体19をセツトし、蓋体16をかぶせて
軸支し、これを外ケース5内に装着する。そし
て、この容器ユニツト4を基台1上の容器ユニツ
ト装着部3に一側方からセツトする。この際、外
ケース5の把手6を持つて、底面のガイド凹条8
を基台1のガイド突条7に合わせて横方向から摺
動させることにより、容器ユニツト4は駆動ユニ
ツト25の延出部31の下方に位置決めされる。
ついで、連結軸35を駆動プーリ32の軸挿通
孔34から撹拌体19の回転軸20における係合
凹部22に嵌合し、駆動プーリ32と撹拌体19
とを結合し、第1図の状態にセツトする。
この状態で、モータ27を駆動し、減速機2
8、出力軸29、プーリ30、タイミングベルト
33、駆動プーリ32、連結軸35を介して撹拌
体19を回転させた後、蓋体16の材料投入口1
8から蓄冷容器9の材料収容部10内に、たとえ
ばアイスクリーム材料として卵、牛乳、生クリー
ム、砂糖、バニラ等のエツセンスなどの材料を投
入し、撹拌体19の回転により材料を周囲から蓄
冷剤12により冷却しつつ撹拌し、アイスクリー
ムをつくる。
アイスクリームがつくられたら、連結軸35を
そのつまみ36により上方に抜き出し、撹拌体1
9の回転軸20との結合を解いて、容器ユニツト
4を把手6により一側方に摺動させて取出す。
このように、容器ユニツト4の着脱時には、連
結軸35を挿脱するだけでよく、重い駆動ユニツ
ト25を持ち上げる必要がなく、使い勝手がよく
なる。
なお、実施にあたつては、撹拌体19の回転軸
20における係合凹部22、駆動体としての駆動
プーリ32の軸挿通孔34およびこれらに対応す
る連結軸35の断面形状は、第5図に示すように
ほぼ十字形、第6図に示すように、歯形形等、適
宜な非円形状の形状に形成すればよい。
また、撹拌体19の攪拌翼21は、第7図に示
すように、中心部側で軸心に対して傾斜した傾斜
部21aと、最外部の蓄冷容器9の内壁面と近接
する部分で軸心に対して平行な平行部21bとを
設けたものでもよい。
〔考案の効果〕
本考案によれば、アイスクリームなどをつくる
場合は、容器ユニツトを駆動ユニツトに対して横
方向から配置し、駆動ユニツトの駆動体の軸挿通
孔から撹拌体の回転軸の係合凹部に連結軸を挿入
して互いに連結し、また、でき上つたアイスクリ
ームなどを取出す場合は、連結軸を上方に抜き出
して駆動部の連結を解き、容器ユニツトを横方向
に取出すことにより、容器ユニツトの着脱時に
は、連結軸を挿脱するだけでよく、重い駆動ユニ
ツトを持ち上げる必要がなく、使い勝手をよくす
ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の冷菓製造機の一実施例を示す
断面図、第2図は第1図の基台の一部を切り欠い
た平面図、第3図は第1図の外ケースの下面図、
第4図は第1図の駆動体部の断面図、第5図およ
び第6図は駆動体部の他の実施例を示す断面図、
第7図は撹拌体の他の実施例を示す斜視図であ
る。 4……容器ユニツト、5……外ケース、9……
蓄冷容器、12……蓄冷剤、16……蓋体、19
……撹拌体、20……回転軸、21……攪拌翼、
22……係合凹部、25……駆動ユニツト、27
……モータ、32……駆動体としての駆動プー
リ、34……軸挿通孔、35……連結軸。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 容器ユニツトおよびこの容器ユニツトに隣接し
    て配置する駆動ユニツトからなり、 上記容器ユニツトは、上面を開口した外ケース
    と、この外ケース内に着脱自在に設けられ壁部内
    に蓄冷剤を封入した二重壁構造の蓄冷容器と、上
    記外ケースの上面開口部に着脱自在に設けられた
    蓋体と、上記蓄冷容器内に回転自在に設けられ回
    転軸に撹拌翼を取付けるとともに回転軸の上部を
    上記蓋体を貫通させた撹拌体とを備え、 上記駆動ユニツトは、モータと、このモータに
    連動連結されて上記容器ユニツトにおける撹拌体
    の回転軸の上部に連結される駆動体とを備えた冷
    菓製造機において、 上記撹拌体の回転軸の上端部に非円形状の係合
    凹部を形成するとともに、上記駆動体の中心部に
    上記回転軸の係合凹部と対応する非円形状の軸挿
    通孔を形成し、この軸挿通孔から上記回転軸の係
    合凹部内に、これらと対応する非円形状断面の連
    結軸を挿脱自在に嵌合したことを特徴とする冷菓
    製造機。
JP16582787U 1987-10-29 1987-10-29 Expired - Lifetime JPH051271Y2 (ja)

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JP16582787U JPH051271Y2 (ja) 1987-10-29 1987-10-29

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JPH0168790U JPH0168790U (ja) 1989-05-08
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