JPH05127245A - 情報記録/再生可能なカメラ - Google Patents
情報記録/再生可能なカメラInfo
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- JPH05127245A JPH05127245A JP3313393A JP31339391A JPH05127245A JP H05127245 A JPH05127245 A JP H05127245A JP 3313393 A JP3313393 A JP 3313393A JP 31339391 A JP31339391 A JP 31339391A JP H05127245 A JPH05127245 A JP H05127245A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
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- recording
- reproducing
- magnetic
- film
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2217/00—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
- G03B2217/24—Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor with means for separately producing marks on the film
- G03B2217/242—Details of the marking device
- G03B2217/244—Magnetic devices
Landscapes
- Camera Data Copying Or Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】情報記録用磁気ヘッドおよび情報再生用磁気ヘ
ッドのクリーニングをすべき時期、またはクリーニング
が必要な状態を検出して使用者にその旨を警告する情報
記録/再生可能なカメラを提供する。 【構成】フィルム上の磁気記録媒体に情報を記録する記
録手段100を備えた情報記録可能なカメラに、記録手
段100の使用頻度に関する物理量を積算する積算手段
101と、この積算手段101の積算値が所定値に達し
た時に、記録手段100の清掃が必要である旨を出力す
る警告手段102とを備え、記録手段100のクリーニ
ングをすべき時期を出力して警告する。
ッドのクリーニングをすべき時期、またはクリーニング
が必要な状態を検出して使用者にその旨を警告する情報
記録/再生可能なカメラを提供する。 【構成】フィルム上の磁気記録媒体に情報を記録する記
録手段100を備えた情報記録可能なカメラに、記録手
段100の使用頻度に関する物理量を積算する積算手段
101と、この積算手段101の積算値が所定値に達し
た時に、記録手段100の清掃が必要である旨を出力す
る警告手段102とを備え、記録手段100のクリーニ
ングをすべき時期を出力して警告する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フィルム上の磁気記録
媒体に情報を記録する情報記録可能なカメラ、およびフ
ィルム上の磁気記録媒体に記録されている情報を再生す
る情報再生可能なカメラに関し、特に、情報記録ヘッド
および情報再生ヘッドのメインテナンスに関するもので
ある。
媒体に情報を記録する情報記録可能なカメラ、およびフ
ィルム上の磁気記録媒体に記録されている情報を再生す
る情報再生可能なカメラに関し、特に、情報記録ヘッド
および情報再生ヘッドのメインテナンスに関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】フィルム上に塗付された磁気記録媒体
に、磁気記録ヘッドを用いて各撮影駒の撮影に関する情
報などを記録する情報記録可能なカメラ、および、磁気
再生ヘッドを用いてフィルム上の磁気記録媒体に記録さ
れている情報を再生する情報再生可能なカメラが、知ら
れている。
に、磁気記録ヘッドを用いて各撮影駒の撮影に関する情
報などを記録する情報記録可能なカメラ、および、磁気
再生ヘッドを用いてフィルム上の磁気記録媒体に記録さ
れている情報を再生する情報再生可能なカメラが、知ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、情報の記録
および再生時は、磁気記録ヘッドおよび磁気再生ヘッド
がフィルムと接触状態にされる。このため、これらの磁
気ヘッドのフィルムとの接触面にゴミなどが付着しやす
く、長く使用していると付着したゴミなどによって磁気
ヘッドとフィルムとの密着性が悪くなり、情報記録不良
や情報再生不良が発生する。従って、磁気ヘッドの定期
的なクリーニングが必要である。
および再生時は、磁気記録ヘッドおよび磁気再生ヘッド
がフィルムと接触状態にされる。このため、これらの磁
気ヘッドのフィルムとの接触面にゴミなどが付着しやす
く、長く使用していると付着したゴミなどによって磁気
ヘッドとフィルムとの密着性が悪くなり、情報記録不良
や情報再生不良が発生する。従って、磁気ヘッドの定期
的なクリーニングが必要である。
【0004】しかしながら、従来の情報記録可能なカメ
ラおよび情報再生可能なカメラでは、磁気ヘッドのメイ
ンテナンスに関してはカメラの使用者にまかされている
ので、ともすれば磁気ヘッドのクリーニングを忘れがち
となり、情報記録不良や情報再生不良が発生してはじめ
て気が付いたり、あるいは、まだクリーニングの必要が
ないのに頻繁に磁気ヘッドのクリーニングを行なって磁
気ヘッドを損傷してしまうことがある。
ラおよび情報再生可能なカメラでは、磁気ヘッドのメイ
ンテナンスに関してはカメラの使用者にまかされている
ので、ともすれば磁気ヘッドのクリーニングを忘れがち
となり、情報記録不良や情報再生不良が発生してはじめ
て気が付いたり、あるいは、まだクリーニングの必要が
ないのに頻繁に磁気ヘッドのクリーニングを行なって磁
気ヘッドを損傷してしまうことがある。
【0005】本発明の目的は、情報記録用磁気ヘッドお
よび情報再生用磁気ヘッドのクリーニングをすべき時
期、またはクリーニングが必要な状態を検出して使用者
にその旨を警告する情報記録可能なカメラおよび情報再
生可能なカメラを提供することにある。
よび情報再生用磁気ヘッドのクリーニングをすべき時
期、またはクリーニングが必要な状態を検出して使用者
にその旨を警告する情報記録可能なカメラおよび情報再
生可能なカメラを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】クレーム対応図である図
1に対応づけて本発明を説明すると、請求項1の発明
は、フィルム上の磁気記録媒体に情報を記録する記録手
段100を備えた情報記録可能なカメラに適用され、記
録手段100の使用頻度に関する物理量を積算する積算
手段101と、この積算手段101の積算値が所定値に
達した時に、記録手段100の清掃が必要である旨を出
力する警告手段102とを備え、これにより、上記目的
を達成する。請求項2の情報記録可能なカメラでは、記
録手段100の使用頻度に関する物理量としてフィルム
上の撮影駒数を積算する積算手段101Aを備える。請
求項3の情報記録可能なカメラでは、記録手段100の
情報記録動作の回数を積算する積算手段101Bを備え
る。請求項4の発明は、フィルム上の磁気記録媒体に記
録された情報を再生する再生手段103を備えた情報再
生可能なカメラに適用され、再生手段103の使用頻度
に関する物理量を積算する積算手段101Cと、この積
算手段101Cの積算値が所定値に達した時に、再生手
段103の清掃が必要である旨を出力する警告手段10
2Aとを備え、これにより、上記目的を達成する。請求
項5の情報再生可能なカメラでは、再生手段103の使
用頻度に関する物理量としてフィルム上の撮影駒数を積
算する積算手段101Dを備える。請求項6の情報再生
可能なカメラでは、再生手段103の情報再生動作の回
数を積算する積算手段101Eを備える。請求項7の発
明は、フィルム上の磁気記録媒体に情報を記録する記録
手段100と、フィルム上の磁気記録媒体に記録された
情報を再生する再生手段103とを備えた情報記録およ
び情報再生可能なカメラに適用され、再生手段103に
よって出力される情報の再生信号のレベルを判定する判
定手段104と、この判定手段104によって再生信号
のレベルが所定のレベルになったと判定された時に、記
録手段100および再生手段103の清掃が必要である
旨を出力する警告手段102Bとを備え、これにより、
上記目的を達成する。
1に対応づけて本発明を説明すると、請求項1の発明
は、フィルム上の磁気記録媒体に情報を記録する記録手
段100を備えた情報記録可能なカメラに適用され、記
録手段100の使用頻度に関する物理量を積算する積算
手段101と、この積算手段101の積算値が所定値に
達した時に、記録手段100の清掃が必要である旨を出
力する警告手段102とを備え、これにより、上記目的
を達成する。請求項2の情報記録可能なカメラでは、記
録手段100の使用頻度に関する物理量としてフィルム
上の撮影駒数を積算する積算手段101Aを備える。請
求項3の情報記録可能なカメラでは、記録手段100の
情報記録動作の回数を積算する積算手段101Bを備え
る。請求項4の発明は、フィルム上の磁気記録媒体に記
録された情報を再生する再生手段103を備えた情報再
生可能なカメラに適用され、再生手段103の使用頻度
に関する物理量を積算する積算手段101Cと、この積
算手段101Cの積算値が所定値に達した時に、再生手
段103の清掃が必要である旨を出力する警告手段10
2Aとを備え、これにより、上記目的を達成する。請求
項5の情報再生可能なカメラでは、再生手段103の使
用頻度に関する物理量としてフィルム上の撮影駒数を積
算する積算手段101Dを備える。請求項6の情報再生
可能なカメラでは、再生手段103の情報再生動作の回
数を積算する積算手段101Eを備える。請求項7の発
明は、フィルム上の磁気記録媒体に情報を記録する記録
手段100と、フィルム上の磁気記録媒体に記録された
情報を再生する再生手段103とを備えた情報記録およ
び情報再生可能なカメラに適用され、再生手段103に
よって出力される情報の再生信号のレベルを判定する判
定手段104と、この判定手段104によって再生信号
のレベルが所定のレベルになったと判定された時に、記
録手段100および再生手段103の清掃が必要である
旨を出力する警告手段102Bとを備え、これにより、
上記目的を達成する。
【0007】
【作用】請求項1では、積算手段101の積算値が所定
値に達したときに、警告手段102により記録手段10
0の清掃が必要である旨の警告出力がなされる。請求項
2では、積算手段101Aのフィルム上の撮影駒数の積
算値が所定値に達したときに、警告手段102により記
録手段100の清掃が必要である旨の警告出力がなされ
る。請求項3では、積算手段101Bの情報記録の動作
回数の積算値が所定値に達したときに、警告手段102
により記録手段100の清掃が必要である旨の警告出力
がなされる。請求項4では、積算手段101Cの積算値
が所定値に達したときに、警告手段102Aにより再生
手段103の清掃が必要である旨の警告出力がなされ
る。請求項5では、積算手段101Dのフィルム上の撮
影駒数の積算値が所定値に達したときに、警告手段10
2Aにより再生手段103の清掃が必要である旨の警告
出力がなされる。請求項6では、積算手段101Eの情
報再生の動作回数の積算値が所定値に達したときに、警
告手段102Aにより再生手段103の清掃が必要であ
る旨の警告出力がなされる。請求項7では、判定手段1
04で再生信号のレベルが所定のレベルになったと判定
されたときに、警告手段102Bにより記録手段100
および再生手段103の清掃が必要である旨の警告出力
がなされる。
値に達したときに、警告手段102により記録手段10
0の清掃が必要である旨の警告出力がなされる。請求項
2では、積算手段101Aのフィルム上の撮影駒数の積
算値が所定値に達したときに、警告手段102により記
録手段100の清掃が必要である旨の警告出力がなされ
る。請求項3では、積算手段101Bの情報記録の動作
回数の積算値が所定値に達したときに、警告手段102
により記録手段100の清掃が必要である旨の警告出力
がなされる。請求項4では、積算手段101Cの積算値
が所定値に達したときに、警告手段102Aにより再生
手段103の清掃が必要である旨の警告出力がなされ
る。請求項5では、積算手段101Dのフィルム上の撮
影駒数の積算値が所定値に達したときに、警告手段10
2Aにより再生手段103の清掃が必要である旨の警告
出力がなされる。請求項6では、積算手段101Eの情
報再生の動作回数の積算値が所定値に達したときに、警
告手段102Aにより再生手段103の清掃が必要であ
る旨の警告出力がなされる。請求項7では、判定手段1
04で再生信号のレベルが所定のレベルになったと判定
されたときに、警告手段102Bにより記録手段100
および再生手段103の清掃が必要である旨の警告出力
がなされる。
【0008】
−第1の実施例− 図2は、第1の実施例の構成を示すブロック図である。
図において、1は磁気信号記録回路であり、磁気記録ヘ
ッド1aを介して種々の情報をフィルム上の磁気トラッ
クに記録する。なおこれらの情報は、撮影に関するトリ
ミング情報,日付け情報,測光値,測距値などである。
2は磁気信号再生回路であり、磁気再生ヘッド2aを介
してフィルムに予め記録されているフィルム感度情報,
駒番号,あるいは上記磁気信号記録回路1によって記録
された情報などを再生する。3は光電検出回路であり、
フォトインタラプタなどの光電素子3aによってフィル
ム上のパーフォレーションを検出する。4はフィルムモ
ータ駆動回路であり、光電検出回路3によって検出され
たパーフォレーション情報に従って、フィルム給送モー
タ4aを駆動してフィルムの給送を行なう。5は、EE
PROMなどの不揮発性メモリから構成される記憶回路
であり、撮影に関する種々の情報,前回、磁気記録ヘッ
ド1aおよび磁気再生ヘッド2aをクリーニングしてか
ら情報記録または情報再生動作を行なった総駒数,およ
び予め設定された磁気ヘッド1a,2aをクリーニング
することなく記録・再生可能な駒数(以下、設定駒数と
呼ぶ)などを記憶する。
図において、1は磁気信号記録回路であり、磁気記録ヘ
ッド1aを介して種々の情報をフィルム上の磁気トラッ
クに記録する。なおこれらの情報は、撮影に関するトリ
ミング情報,日付け情報,測光値,測距値などである。
2は磁気信号再生回路であり、磁気再生ヘッド2aを介
してフィルムに予め記録されているフィルム感度情報,
駒番号,あるいは上記磁気信号記録回路1によって記録
された情報などを再生する。3は光電検出回路であり、
フォトインタラプタなどの光電素子3aによってフィル
ム上のパーフォレーションを検出する。4はフィルムモ
ータ駆動回路であり、光電検出回路3によって検出され
たパーフォレーション情報に従って、フィルム給送モー
タ4aを駆動してフィルムの給送を行なう。5は、EE
PROMなどの不揮発性メモリから構成される記憶回路
であり、撮影に関する種々の情報,前回、磁気記録ヘッ
ド1aおよび磁気再生ヘッド2aをクリーニングしてか
ら情報記録または情報再生動作を行なった総駒数,およ
び予め設定された磁気ヘッド1a,2aをクリーニング
することなく記録・再生可能な駒数(以下、設定駒数と
呼ぶ)などを記憶する。
【0009】6はLCDドライバーであり、LCD6a
を駆動してシャッター速度,絞り値,種々の撮影モー
ド,フィルム枚数などを表示するとともに、磁気ヘッド
1a,2aのクリーニングを促す警告表示を行なう。7
はブザー駆動回路であり、ブザー7aを鳴らしてエラー
発生時の警告を行なうとともに、磁気ヘッド1a,2a
のクリーニングが必要な時に警告を行なう。8は総駒数
リセットスイッチであり、磁気ヘッド1a,2aのクリ
ーニング後、記憶回路5に記憶されている総駒数を0に
リセットする。9はマイクロコンピュータ(以下、CP
Uと呼ぶ)であり、磁気信号記録回路1,磁気信号再生
回路2,フィルムモータ駆動回路4などを制御する。さ
らにCPU9は、光電検出回路3によって検出されたフ
ィルムパーフォレーションに基づいて、前回、磁気ヘッ
ド1a,2aをクリーニングしてから情報記録および情
報再生動作を行なった総駒数を積算して記憶回路5に記
憶させるとともに、記憶回路5に記憶されている総駒数
が予め設定された設定駒数に達すると、LCDドライバ
ー6およびブザー駆動回路7を制御してクリーニングを
促す警告を行なう。
を駆動してシャッター速度,絞り値,種々の撮影モー
ド,フィルム枚数などを表示するとともに、磁気ヘッド
1a,2aのクリーニングを促す警告表示を行なう。7
はブザー駆動回路であり、ブザー7aを鳴らしてエラー
発生時の警告を行なうとともに、磁気ヘッド1a,2a
のクリーニングが必要な時に警告を行なう。8は総駒数
リセットスイッチであり、磁気ヘッド1a,2aのクリ
ーニング後、記憶回路5に記憶されている総駒数を0に
リセットする。9はマイクロコンピュータ(以下、CP
Uと呼ぶ)であり、磁気信号記録回路1,磁気信号再生
回路2,フィルムモータ駆動回路4などを制御する。さ
らにCPU9は、光電検出回路3によって検出されたフ
ィルムパーフォレーションに基づいて、前回、磁気ヘッ
ド1a,2aをクリーニングしてから情報記録および情
報再生動作を行なった総駒数を積算して記憶回路5に記
憶させるとともに、記憶回路5に記憶されている総駒数
が予め設定された設定駒数に達すると、LCDドライバ
ー6およびブザー駆動回路7を制御してクリーニングを
促す警告を行なう。
【0010】以上の第1の実施例の構成において、磁気
信号記録回路1および磁気記録ヘッド1aが記録手段
を、磁気信号再生回路2および磁気再生ヘッド2aが再
生手段を、光電検出回路3,光電素子3aおよびCPU
9が積算手段を、CPU9,LCDドライバー6,LC
D6a,ブザー駆動回路7およびブザー7aが警告手段
をそれぞれ構成する。
信号記録回路1および磁気記録ヘッド1aが記録手段
を、磁気信号再生回路2および磁気再生ヘッド2aが再
生手段を、光電検出回路3,光電素子3aおよびCPU
9が積算手段を、CPU9,LCDドライバー6,LC
D6a,ブザー駆動回路7およびブザー7aが警告手段
をそれぞれ構成する。
【0011】図3は、CPU9で実行される制御プログ
ラム例を示すフローチャートである。このフローチャー
トにより、磁気ヘッド1a,2aのクリーニング警告動
作を説明する。CPU9は、各撮影駒の撮影終了後にこ
の制御プログラムを実行する。実行開始後のステップS
1で、記憶回路5に記憶されている総駒数および設定駒
数を読み込み、続くステップS2で、総駒数が設定駒数
以上か否かを判別し、総駒数が設定駒数以上であればス
テップS8へ進み、そうでなければステップS3へ進
む。ステップS3では、フィルムモータ駆動回路4を制
御してフィルムの給送を開始する。ステップS4で、図
示しない磁気ヘッド機構部によって磁気記録ヘッド1a
または磁気再生ヘッド2aをフィルムにタッチさせ、情
報の記録または再生動作を行なう。ステップS5で、光
電検出回路3によってフィルム上のパーフォレーション
を検出し、1駒分の給送を検知し、続くステップS6
で、磁気情報が記録または再生された1駒分を上記ステ
ップで読み込まれた総駒数に加算する。
ラム例を示すフローチャートである。このフローチャー
トにより、磁気ヘッド1a,2aのクリーニング警告動
作を説明する。CPU9は、各撮影駒の撮影終了後にこ
の制御プログラムを実行する。実行開始後のステップS
1で、記憶回路5に記憶されている総駒数および設定駒
数を読み込み、続くステップS2で、総駒数が設定駒数
以上か否かを判別し、総駒数が設定駒数以上であればス
テップS8へ進み、そうでなければステップS3へ進
む。ステップS3では、フィルムモータ駆動回路4を制
御してフィルムの給送を開始する。ステップS4で、図
示しない磁気ヘッド機構部によって磁気記録ヘッド1a
または磁気再生ヘッド2aをフィルムにタッチさせ、情
報の記録または再生動作を行なう。ステップS5で、光
電検出回路3によってフィルム上のパーフォレーション
を検出し、1駒分の給送を検知し、続くステップS6
で、磁気情報が記録または再生された1駒分を上記ステ
ップで読み込まれた総駒数に加算する。
【0012】ステップS7で、総駒数が設定駒数以上か
否かを判別し、肯定されるとステップS8へ進み、否定
されるとステップS9へ進む。ステップS8では、LC
Dドライバー6およびブザー駆動回路7を制御して、磁
気記録ヘッド1aおよび磁気再生ヘッド2aのクリーニ
ングを促す警告を行なう。ステップS9で、不図示のシ
ャッターレリーズボタンに連動するスイッチによって記
録または再生動作を継続するか否かを判別し、シャッタ
ーレリーズボタンが押圧されていれば記録または再生動
作を継続すると判断してステップS3へ戻り、そうでな
ければステップS10へ進む。なお、情報記録または情
報再生動作を継続するか否かを設定する専用のスイッチ
を設けてもよい。ステップS10では、磁気記録ヘッド
1aまたは磁気再生ヘッド2aをデタッチさせ、情報記
録または情報再生動作を終了し、続くステップS11
で、フィルムモータ駆動回路4を制御してフィルムの給
送を停止する。
否かを判別し、肯定されるとステップS8へ進み、否定
されるとステップS9へ進む。ステップS8では、LC
Dドライバー6およびブザー駆動回路7を制御して、磁
気記録ヘッド1aおよび磁気再生ヘッド2aのクリーニ
ングを促す警告を行なう。ステップS9で、不図示のシ
ャッターレリーズボタンに連動するスイッチによって記
録または再生動作を継続するか否かを判別し、シャッタ
ーレリーズボタンが押圧されていれば記録または再生動
作を継続すると判断してステップS3へ戻り、そうでな
ければステップS10へ進む。なお、情報記録または情
報再生動作を継続するか否かを設定する専用のスイッチ
を設けてもよい。ステップS10では、磁気記録ヘッド
1aまたは磁気再生ヘッド2aをデタッチさせ、情報記
録または情報再生動作を終了し、続くステップS11
で、フィルムモータ駆動回路4を制御してフィルムの給
送を停止する。
【0013】ステップS12で、磁気ヘッド1a,2a
のクリーニングを行なったか否かの判別を行ない、クリ
ーニングが行なわれていればステップS13へ進み、そ
うでなければステップS14へ進む。なおここでは、ク
リーニング用フィルムを用いて磁気ヘッド1a,2aの
クリーニングを行なうものとし、そのクリーニング用フ
ィルムに記録された識別符号を磁気信号再生回路2を介
して読み取り、クリーニングされたか否かを判別する。
ステップS13では、磁気ヘッド1a,2aのクリーニ
ングが行なわれたので、前回のクリーニング時から情報
記録または情報再生動作を行なった総駒数をリセット
し、プログラムの実行を終了する。またステップS14
では、記憶回路5に総駒数を記憶してプログラムの実行
を終了する。なお、LCD6aまたはブザー7aの警告
に従って使用者が磁気ヘッド1a,2aの清掃を行な
い、その後、総駒数リセットスイッチ8を操作して記憶
回路5に記憶されている総駒数をリセットした場合は、
総駒数リセットスイッチ8からの信号によって磁気ヘッ
ド1a,2aのクリーニングが行なわれたことを検知す
る。
のクリーニングを行なったか否かの判別を行ない、クリ
ーニングが行なわれていればステップS13へ進み、そ
うでなければステップS14へ進む。なおここでは、ク
リーニング用フィルムを用いて磁気ヘッド1a,2aの
クリーニングを行なうものとし、そのクリーニング用フ
ィルムに記録された識別符号を磁気信号再生回路2を介
して読み取り、クリーニングされたか否かを判別する。
ステップS13では、磁気ヘッド1a,2aのクリーニ
ングが行なわれたので、前回のクリーニング時から情報
記録または情報再生動作を行なった総駒数をリセット
し、プログラムの実行を終了する。またステップS14
では、記憶回路5に総駒数を記憶してプログラムの実行
を終了する。なお、LCD6aまたはブザー7aの警告
に従って使用者が磁気ヘッド1a,2aの清掃を行な
い、その後、総駒数リセットスイッチ8を操作して記憶
回路5に記憶されている総駒数をリセットした場合は、
総駒数リセットスイッチ8からの信号によって磁気ヘッ
ド1a,2aのクリーニングが行なわれたことを検知す
る。
【0014】このように、磁気記録ヘッド1aまたは磁
気再生ヘッド2aの使用頻度に関する物理量として撮影
された総駒数を積算し、前回のクリーニング時からの総
駒数が所定の駒数に達したら警告するようにしたので、
磁気ヘッドのクリーニングをすべき時期を知ることがで
き、磁気ヘッドに汚れが付着して発生する情報記録不良
や情報再生不良を未然に防止できる。また、必要以上に
クリーニングを行なって磁気ヘッドを損傷するようなこ
とがない。
気再生ヘッド2aの使用頻度に関する物理量として撮影
された総駒数を積算し、前回のクリーニング時からの総
駒数が所定の駒数に達したら警告するようにしたので、
磁気ヘッドのクリーニングをすべき時期を知ることがで
き、磁気ヘッドに汚れが付着して発生する情報記録不良
や情報再生不良を未然に防止できる。また、必要以上に
クリーニングを行なって磁気ヘッドを損傷するようなこ
とがない。
【0015】上記実施例では、磁気ヘッドのクリーニン
グを必要とする時期を撮影された総駒数によって判断し
たが、情報記録または情報再生動作の回数を積算し、こ
の回数に基づいて判断してもよいし、磁気ヘッドの情報
記録または情報再生量を積算し、この積算値に基づいて
判断してもよい。さらに、情報記録または情報再生動作
の総時間を積算し、この積算時間に基づいて判断しても
よい。
グを必要とする時期を撮影された総駒数によって判断し
たが、情報記録または情報再生動作の回数を積算し、こ
の回数に基づいて判断してもよいし、磁気ヘッドの情報
記録または情報再生量を積算し、この積算値に基づいて
判断してもよい。さらに、情報記録または情報再生動作
の総時間を積算し、この積算時間に基づいて判断しても
よい。
【0016】また、磁気ヘッドのクリーニングを警告す
る時期は、予め設定された設定駒数を越えたらすぐに警
告する必要はなく、フィルム1を撮り終えた後に警告し
てもよいし、フィルムを巻戻した後に警告してもよい。
る時期は、予め設定された設定駒数を越えたらすぐに警
告する必要はなく、フィルム1を撮り終えた後に警告し
てもよいし、フィルムを巻戻した後に警告してもよい。
【0017】−第2の実施例− 図4は、第2の実施例の構成を示すブロック図である。
なお、図2に示す第1の実施例と同様な要素に対しては
同符号を付して相違点を中心に説明する。20は、図5
に示す再生信号レベル検出回路を内蔵する磁気信号再生
回路であり、磁気再生ヘッド2aによって予めフィルム
に記録されている情報を再生するとともに、再生信号の
レベルを所定のレベルと比較し、比較結果に基づいて磁
気ヘッド1a,2aのクリーニングが必要な状態を検出
する。CPU9は、磁気信号再生回路20から、再生信
号レベルが低下して磁気ヘッド1a,2aがクリーニン
グすべき状態である旨の信号を受信すると、LCDドラ
イバー6およびブザー警告回路7を制御して警告を行な
う。
なお、図2に示す第1の実施例と同様な要素に対しては
同符号を付して相違点を中心に説明する。20は、図5
に示す再生信号レベル検出回路を内蔵する磁気信号再生
回路であり、磁気再生ヘッド2aによって予めフィルム
に記録されている情報を再生するとともに、再生信号の
レベルを所定のレベルと比較し、比較結果に基づいて磁
気ヘッド1a,2aのクリーニングが必要な状態を検出
する。CPU9は、磁気信号再生回路20から、再生信
号レベルが低下して磁気ヘッド1a,2aがクリーニン
グすべき状態である旨の信号を受信すると、LCDドラ
イバー6およびブザー警告回路7を制御して警告を行な
う。
【0018】以上の第2の実施例の構成において、磁気
信号記録回路1および磁気記録ヘッド1aが記録手段
を、磁気信号再生回路20および磁気再生ヘッド2aが
再生手段を、光電検出回路3,光電素子3aおよびCP
U9が積算手段を、CPU9が判定手段を、CPU9,
LCDドライバー6,LCD6a,ブザー駆動回路7お
よびブザー7aが警告手段をそれぞれ構成する。
信号記録回路1および磁気記録ヘッド1aが記録手段
を、磁気信号再生回路20および磁気再生ヘッド2aが
再生手段を、光電検出回路3,光電素子3aおよびCP
U9が積算手段を、CPU9が判定手段を、CPU9,
LCDドライバー6,LCD6a,ブザー駆動回路7お
よびブザー7aが警告手段をそれぞれ構成する。
【0019】図5は、磁気信号再生回路20の再生信号
レベル検出部の詳細を示す回路図、図6は、その回路各
部の電圧波形を示すタイムチャートである。磁気再生ヘ
ッド2aによって再生された信号は、増幅器AMPを経
て増幅され、コンパレータCOMP1,COMP2へ入
力される。コンパレータCOMP1では、再生信号が基
準電圧Vth1と比較され、図6に示すように、再生信
号が基準電圧Vth1より大きい時に端子OUT1へH
iレベル信号が出力される。この基準電圧Vth1は、
再生信号レベルがこの電圧以下になった場合、磁気ヘッ
ド1a,2aがクリーニングを必要な状態にあることを
判定するための電圧である。またコンパレータCOMP
2では、再生信号が基準電圧Vth2と比較され、再生
信号レベルが基準電圧Vth2より大きい時に端子OU
T2へHiレベル信号が出力される。この基準電圧Vt
h2は、基準電圧Vth1より低い電圧であり、磁気再
生ヘッド2aによって情報が再生されていることを判定
するための電圧である。出力レベル判定回路21は、コ
ンパレータCOMP1の出力とコンパレータCOMP2
の出力とを比較し、磁気情報再生出力のレベルがヘッド
クリーニングを必要とするレベルまで低下していないか
どうかを判定し、その判定結果を出力端子OUT3を介
してCPU9へ出力する。
レベル検出部の詳細を示す回路図、図6は、その回路各
部の電圧波形を示すタイムチャートである。磁気再生ヘ
ッド2aによって再生された信号は、増幅器AMPを経
て増幅され、コンパレータCOMP1,COMP2へ入
力される。コンパレータCOMP1では、再生信号が基
準電圧Vth1と比較され、図6に示すように、再生信
号が基準電圧Vth1より大きい時に端子OUT1へH
iレベル信号が出力される。この基準電圧Vth1は、
再生信号レベルがこの電圧以下になった場合、磁気ヘッ
ド1a,2aがクリーニングを必要な状態にあることを
判定するための電圧である。またコンパレータCOMP
2では、再生信号が基準電圧Vth2と比較され、再生
信号レベルが基準電圧Vth2より大きい時に端子OU
T2へHiレベル信号が出力される。この基準電圧Vt
h2は、基準電圧Vth1より低い電圧であり、磁気再
生ヘッド2aによって情報が再生されていることを判定
するための電圧である。出力レベル判定回路21は、コ
ンパレータCOMP1の出力とコンパレータCOMP2
の出力とを比較し、磁気情報再生出力のレベルがヘッド
クリーニングを必要とするレベルまで低下していないか
どうかを判定し、その判定結果を出力端子OUT3を介
してCPU9へ出力する。
【0020】図7は、再生信号レベルに基づいて磁気ヘ
ッド1a,2aがクリーニングを必要と状態にあるか否
かを判断し、クリーニングが必要であれば警告を行なう
制御プログラム例を示す。このフローチャートにより、
動作を説明する。ステップS21で、フィルム巻上げお
よび磁気情報の記録または再生のためのフィルム給送を
開始する。ステップS22で、磁気再生ヘッド2aをフ
ィルムにタッチさせ、情報の再生を行なう。続くステッ
プS23で、磁気信号再生回路20によって再生信号の
振幅レベルを検出する。ステップS24で、光電素子3
aによりフィルム上のパーフォレーションを検出し、1
駒分のフィルム給送を検知する。ステップS25では、
再生信号レベルが磁気ヘッド1a,2aのクリーニング
を必要とするレベルか否かを判別し、クリーニングが必
要なレベルであればステップS26へ進み、そうでなけ
ればステップS27へ進む。ステップS26では、磁気
ヘッド1a,2aのクリーニングが必要である旨を警告
する。またステップS27では、上述したシャッターレ
リーズスイッチにより再生動作を継続するか否かを判別
し、肯定されるとステップS21へ戻り、否定されると
ステップS28へ進む。ステップS28では、再生動作
を終了し、続くステップS29で、フィルムの給送を停
止する。
ッド1a,2aがクリーニングを必要と状態にあるか否
かを判断し、クリーニングが必要であれば警告を行なう
制御プログラム例を示す。このフローチャートにより、
動作を説明する。ステップS21で、フィルム巻上げお
よび磁気情報の記録または再生のためのフィルム給送を
開始する。ステップS22で、磁気再生ヘッド2aをフ
ィルムにタッチさせ、情報の再生を行なう。続くステッ
プS23で、磁気信号再生回路20によって再生信号の
振幅レベルを検出する。ステップS24で、光電素子3
aによりフィルム上のパーフォレーションを検出し、1
駒分のフィルム給送を検知する。ステップS25では、
再生信号レベルが磁気ヘッド1a,2aのクリーニング
を必要とするレベルか否かを判別し、クリーニングが必
要なレベルであればステップS26へ進み、そうでなけ
ればステップS27へ進む。ステップS26では、磁気
ヘッド1a,2aのクリーニングが必要である旨を警告
する。またステップS27では、上述したシャッターレ
リーズスイッチにより再生動作を継続するか否かを判別
し、肯定されるとステップS21へ戻り、否定されると
ステップS28へ進む。ステップS28では、再生動作
を終了し、続くステップS29で、フィルムの給送を停
止する。
【0021】このように、磁気信号再生回路20で再生
された再生信号のレベルが、磁気ヘッド1a,2aの汚
れによって所定のレベルまで低下したことを検出し、ク
リーニングを促す警告を行なうようにしたので、磁気ヘ
ッドに汚れが付着して発生する情報記録不良や情報再生
不良を未然に防止することできる。また、必要以上に磁
気ヘッドをクリーニングして磁気ヘッドを損傷するよう
なことがない。
された再生信号のレベルが、磁気ヘッド1a,2aの汚
れによって所定のレベルまで低下したことを検出し、ク
リーニングを促す警告を行なうようにしたので、磁気ヘ
ッドに汚れが付着して発生する情報記録不良や情報再生
不良を未然に防止することできる。また、必要以上に磁
気ヘッドをクリーニングして磁気ヘッドを損傷するよう
なことがない。
【0022】なお、磁気ヘッドのクリーニングが必要か
否かの判断を、情報記録・再生総駒数、あるいは情報記
録・再生回数と、再生信号レベルとに基づいて行なって
もよい。この場合、磁気ヘッドのクリーニング時期をさ
らに正確に知ることができる上に、フィルム上の磁気ト
ラックに対する磁気ヘッドのトラッキングエラーなど、
情報記録および再生に関する他の不具合を検出すること
ができる。すなわち、前回、磁気ヘッドをクリーニング
してから記録・再生総駒数あるいは記録・再生回数が少
ないにも関わらず、再生信号がクリーニングを必要とす
るレベルまで低下した時は、フィルム上の磁気トラック
に対する磁気ヘッドの位置ずれなどが考えられる。つま
り、故障診断ができる。
否かの判断を、情報記録・再生総駒数、あるいは情報記
録・再生回数と、再生信号レベルとに基づいて行なって
もよい。この場合、磁気ヘッドのクリーニング時期をさ
らに正確に知ることができる上に、フィルム上の磁気ト
ラックに対する磁気ヘッドのトラッキングエラーなど、
情報記録および再生に関する他の不具合を検出すること
ができる。すなわち、前回、磁気ヘッドをクリーニング
してから記録・再生総駒数あるいは記録・再生回数が少
ないにも関わらず、再生信号がクリーニングを必要とす
るレベルまで低下した時は、フィルム上の磁気トラック
に対する磁気ヘッドの位置ずれなどが考えられる。つま
り、故障診断ができる。
【0023】上記実施例では、1回の再生信号レベルの
判定で、磁気ヘッドのクリーニングが必要か否かを判断
したが、複数回の再生信号レベルの判定によってクリー
ニングの要否を判断するようにしてもよい。
判定で、磁気ヘッドのクリーニングが必要か否かを判断
したが、複数回の再生信号レベルの判定によってクリー
ニングの要否を判断するようにしてもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように請求項1の発明によ
れば、記録手段の使用頻度に関する物理量の積算値が所
定値に達した時に、警告手段によって記録手段の清掃が
必要な旨を出力するようにしたので、記録手段のクリー
ニングをすべき時期を知ることができ、記録手段に汚れ
が付着して発生する情報記録不良を未然に防止できる。
また、必要以上にクリーニングを行なって記録手段を損
傷するようなことがない。請求項2の発明によれば、フ
ィルム上の撮影駒数を積算し、その積算値が所定値に達
した時に警告手段によって記録手段の清掃が必要な旨を
出力するようにしたので、記録手段のクリーニングをす
べき時期を正確に知ることができる。請求項3の発明に
よれば、記録手段の情報記録動作の回数を積算し、その
積算値が所定値に達した時に警告手段によって記録手段
の清掃が必要な旨を出力するようにしたので、記録手段
のクリーニングをすべき時期を正確に知ることができ
る。請求項4の発明によれば、再生手段の使用頻度に関
する物理量の積算値が所定値に達した時に、警告手段に
よって再生手段の清掃が必要である旨を出力するように
したので、再生手段のクリーニングをすべき時期を知る
ことができ、再生手段に汚れが付着して発生する情報再
生不良を未然に防止できる。また、必要以上にクリーニ
ングを行なって再生手段を損傷するようなことがない。
請求項5の発明によれば、フィルム上の撮影駒数を積算
し、その積算値が所定値に達した時に警告手段によって
再生手段の清掃が必要な旨を出力するようにしたので、
再生手段のクリーニングをすべき時期を正確に知ること
ができる。請求項6の発明によれば、再生手段の情報再
生動作の回数を積算し、その積算値が所定値に達した時
に警告手段によって再生手段の清掃が必要な旨を出力す
るようにしたので、再生手段のクリーニングをすべき時
期を正確に知ることができる。請求項7の発明によれ
ば、再生手段によって出力される再生信号のレベルが所
定のレベルになった時に、警告手段によって記録手段お
よび再生手段の清掃が必要である旨を出力するようにし
たので、記録手段および再生手段のクリーニングをすべ
き時期を正確に知ることができ、情報記録不良や情報再
生不良を未然に防止できる。また、必要以上にクリーニ
ングを行なって記録手段および再生手段を損傷すること
がない。
れば、記録手段の使用頻度に関する物理量の積算値が所
定値に達した時に、警告手段によって記録手段の清掃が
必要な旨を出力するようにしたので、記録手段のクリー
ニングをすべき時期を知ることができ、記録手段に汚れ
が付着して発生する情報記録不良を未然に防止できる。
また、必要以上にクリーニングを行なって記録手段を損
傷するようなことがない。請求項2の発明によれば、フ
ィルム上の撮影駒数を積算し、その積算値が所定値に達
した時に警告手段によって記録手段の清掃が必要な旨を
出力するようにしたので、記録手段のクリーニングをす
べき時期を正確に知ることができる。請求項3の発明に
よれば、記録手段の情報記録動作の回数を積算し、その
積算値が所定値に達した時に警告手段によって記録手段
の清掃が必要な旨を出力するようにしたので、記録手段
のクリーニングをすべき時期を正確に知ることができ
る。請求項4の発明によれば、再生手段の使用頻度に関
する物理量の積算値が所定値に達した時に、警告手段に
よって再生手段の清掃が必要である旨を出力するように
したので、再生手段のクリーニングをすべき時期を知る
ことができ、再生手段に汚れが付着して発生する情報再
生不良を未然に防止できる。また、必要以上にクリーニ
ングを行なって再生手段を損傷するようなことがない。
請求項5の発明によれば、フィルム上の撮影駒数を積算
し、その積算値が所定値に達した時に警告手段によって
再生手段の清掃が必要な旨を出力するようにしたので、
再生手段のクリーニングをすべき時期を正確に知ること
ができる。請求項6の発明によれば、再生手段の情報再
生動作の回数を積算し、その積算値が所定値に達した時
に警告手段によって再生手段の清掃が必要な旨を出力す
るようにしたので、再生手段のクリーニングをすべき時
期を正確に知ることができる。請求項7の発明によれ
ば、再生手段によって出力される再生信号のレベルが所
定のレベルになった時に、警告手段によって記録手段お
よび再生手段の清掃が必要である旨を出力するようにし
たので、記録手段および再生手段のクリーニングをすべ
き時期を正確に知ることができ、情報記録不良や情報再
生不良を未然に防止できる。また、必要以上にクリーニ
ングを行なって記録手段および再生手段を損傷すること
がない。
【図1】クレーム対応図。
【図2】第1の実施例の構成を示すブロック図。
【図3】クリーニング警告制御プログラム例を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
【図4】第2の実施例の構成を示すブロック図。
【図5】磁気信号再生回路の再生信号レベル検出部の回
路図。
路図。
【図6】再生信号レベル検出回路各部の信号波形を示す
タイムチャート。
タイムチャート。
【図7】第2の実施例のクリーニング警告制御プログラ
ム例を示すフローチャート。
ム例を示すフローチャート。
1 磁気信号記録回路 1a 磁気記録ヘッド 2,20 磁気信号再生回路 2a 磁気再生ヘッド 3 光電検出回路 3a 光電素子 4 フィルムモータ駆動回路 4a フィルム給送モータ 5 記憶回路 6 LCDドライバー 6a LCD 7 ブザー駆動回路 7a ブザー 8 総駒数リセットスイッチ 9 マイクロコンピュータ(CPU) 21 出力レベル判定回路 100 記録手段 101,101A,101B,101C,101D,1
01E,101F 積算手段 102,102A,102B 警告手段 103 再生手段 104 判定手段
01E,101F 積算手段 102,102A,102B 警告手段 103 再生手段 104 判定手段
Claims (7)
- 【請求項1】フィルム上の磁気記録媒体に情報を記録す
る記録手段を備えた情報記録可能なカメラにおいて、 前記記録手段の使用頻度に関する物理量を積算する積算
手段と、 この積算手段の積算値が所定値に達した時に、前記記録
手段の清掃が必要である旨を出力する警告手段とを備え
ることを特徴とする情報記録可能なカメラ。 - 【請求項2】請求項1に記載の情報記録可能なカメラに
おいて、 前記積算手段によって積算される前記物理量は、前記フ
ィルム上の撮影駒数であることを特徴とする情報記録可
能なカメラ。 - 【請求項3】請求項1に記載の情報記録可能なカメラに
おいて、 前記積算手段によって積算される前記物理量は、前記記
録手段の情報記録動作の回数であることを特徴とする情
報記録可能なカメラ。 - 【請求項4】フィルム上の磁気記録媒体に記録された情
報を再生する再生手段を備えた情報再生可能なカメラに
おいて、 前記再生手段の使用頻度に関する物理量を積算する積算
手段と、 この積算手段の積算値が所定値に達した時に、前記再生
手段の清掃が必要である旨を出力する警告手段とを備え
ることを特徴とする情報再生可能なカメラ。 - 【請求項5】請求項4に記載の情報再生可能なカメラに
おいて、 前記積算手段によって積算される前記物理量は、前記フ
ィルム上の撮影駒数であることを特徴とする情報再生可
能なカメラ。 - 【請求項6】請求項4に記載の情報再生可能なカメラに
おいて、 前記積算手段によって積算される前記物理量は、前記再
生手段の情報再生動作の回数であることを特徴とする情
報再生可能なカメラ。 - 【請求項7】フィルム上の磁気記録媒体に情報を記録す
る記録手段と、 前記フィルム上の前記磁気記録媒体に記録された情報を
再生する再生手段とをを備えた情報記録および情報再生
可能なカメラにおいて、 前記再生手段によって出力される前記情報の再生信号の
レベルを判定する判定手段と、 この判定手段によって前記再生信号のレベルが所定のレ
ベルになったと判定された時に、前記記録手段および前
記再生手段の清掃が必要である旨を出力する警告手段と
を備えることを特徴とする情報記録および情報再生可能
なカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3313393A JPH05127245A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 情報記録/再生可能なカメラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3313393A JPH05127245A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 情報記録/再生可能なカメラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05127245A true JPH05127245A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18040735
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3313393A Pending JPH05127245A (ja) | 1991-11-01 | 1991-11-01 | 情報記録/再生可能なカメラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05127245A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11190877A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラの動作回数記憶方法 |
-
1991
- 1991-11-01 JP JP3313393A patent/JPH05127245A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH11190877A (ja) * | 1997-12-26 | 1999-07-13 | Fuji Photo Optical Co Ltd | カメラの動作回数記憶方法 |
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