JPH05127447A - 複写装置 - Google Patents
複写装置Info
- Publication number
- JPH05127447A JPH05127447A JP3317373A JP31737391A JPH05127447A JP H05127447 A JPH05127447 A JP H05127447A JP 3317373 A JP3317373 A JP 3317373A JP 31737391 A JP31737391 A JP 31737391A JP H05127447 A JPH05127447 A JP H05127447A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operator
- detection sensor
- automatic adjustment
- adjustment mode
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 操作者が装置から離れたことを検知センサが
検知したとをもって自動調整モードを実行することで、
操作者が離れたことをもって自動調整モードが実行され
るようにする。 【構成】 操作者の到来方向に対向するように本体に装
着されて一定範囲内に接近した操作者を検知する検知セ
ンサの検知出力に基づいて各種の制御を行う複写装置に
おいて、前記検知センサが操作者が離れたこと(出力信
号オフ)を検知したこと(ステップ13)をもってプロ
セス条件を自動設定するための自動調整モードの実行を
開始する(ステップ14)。
検知したとをもって自動調整モードを実行することで、
操作者が離れたことをもって自動調整モードが実行され
るようにする。 【構成】 操作者の到来方向に対向するように本体に装
着されて一定範囲内に接近した操作者を検知する検知セ
ンサの検知出力に基づいて各種の制御を行う複写装置に
おいて、前記検知センサが操作者が離れたこと(出力信
号オフ)を検知したこと(ステップ13)をもってプロ
セス条件を自動設定するための自動調整モードの実行を
開始する(ステップ14)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、装置に操作者(ユー
ザ)が接近したことを検知し、この検知に基づいて種々
の制御を行う機能を備えた複写装置に関するものであ
る。
ザ)が接近したことを検知し、この検知に基づいて種々
の制御を行う機能を備えた複写装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複写装置の代表的なものに電子写真方式
によるものがあり、回転(または移動)する感光体の表
面に光学的に画像を露光(スリット光またはビーム光)
し、この露光による静電潜像をトナー現像装置により顕
像化し、この顕像(トナー像)をタイミングをとって転
写位置は供給される転写材(普通紙、シートなど)へ転
写チャージャによって転写し、さらに定着装置により用
紙上に転写したトナー像を定着させる構成をとってい
る。
によるものがあり、回転(または移動)する感光体の表
面に光学的に画像を露光(スリット光またはビーム光)
し、この露光による静電潜像をトナー現像装置により顕
像化し、この顕像(トナー像)をタイミングをとって転
写位置は供給される転写材(普通紙、シートなど)へ転
写チャージャによって転写し、さらに定着装置により用
紙上に転写したトナー像を定着させる構成をとってい
る。
【0003】近年、この種の複写装置にあっては、本来
の複写機能の他に、操作性や効率化の向上のために様々
な機能を設け、多機能化を図った機種が製品化されてい
る。この付加機能に関する技術の具体例には、以下のも
のがある。
の複写機能の他に、操作性や効率化の向上のために様々
な機能を設け、多機能化を図った機種が製品化されてい
る。この付加機能に関する技術の具体例には、以下のも
のがある。
【0004】原稿またはコピーがあること、コピーが
終了していること、オペレータがいないことの2条件の
論理積をとって原稿またはコピー忘れを報知する(特開
昭61−235855号公報)。
終了していること、オペレータがいないことの2条件の
論理積をとって原稿またはコピー忘れを報知する(特開
昭61−235855号公報)。
【0005】オペレータの不在信号、複写モードの終
了信号、及び原稿無し信号の3つの信号の論理積が達成
されたときに複写モードをリセットする(特開昭61−
235861号公報)。
了信号、及び原稿無し信号の3つの信号の論理積が達成
されたときに複写モードをリセットする(特開昭61−
235861号公報)。
【0006】予熱モードへの切換手段を備えた装置に
あって、人体検知センサの出力信号に基づいて予熱モー
ドを解除すると共に、ヒータ出力を増大させる(特開昭
63−261270号公報)。
あって、人体検知センサの出力信号に基づいて予熱モー
ドを解除すると共に、ヒータ出力を増大させる(特開昭
63−261270号公報)。
【0007】複写工程の休止時に感光体を1回以上回
転させて全面露光し、感光体感度を所定値にとどめるこ
とにより複写物の大きさとは無関係に地肌汚れ、画像飛
びなどを防止し、画質の安定化を図る(特開昭61−2
45180号公報)。
転させて全面露光し、感光体感度を所定値にとどめるこ
とにより複写物の大きさとは無関係に地肌汚れ、画像飛
びなどを防止し、画質の安定化を図る(特開昭61−2
45180号公報)。
【0008】プロセスサイクルの前または後に測定サ
イクルを設け、測定サイクル実行中には転写材への転写
を禁止し、像形成に必要な時間の増大を防止する(特開
昭62−168166号公報)。
イクルを設け、測定サイクル実行中には転写材への転写
を禁止し、像形成に必要な時間の増大を防止する(特開
昭62−168166号公報)。
【0009】一方、近年、複写装置においても、制御の
中枢にマイクロコンピュータを用い、各種の制御をソフ
トウェアで行うと共に、動作状態をセンサで検出し、メ
モリにデータを蓄積しながら制御を行っている。しかし
ながら、複写装置にあっては、感光体を含む作像ユニッ
トが、複写回数、周囲温度、経時などで光疲労による劣
化や制御系の汚れ、チャージワイヤ劣化などのため、初
期特性を経時的に維持することは極めて難しい。
中枢にマイクロコンピュータを用い、各種の制御をソフ
トウェアで行うと共に、動作状態をセンサで検出し、メ
モリにデータを蓄積しながら制御を行っている。しかし
ながら、複写装置にあっては、感光体を含む作像ユニッ
トが、複写回数、周囲温度、経時などで光疲労による劣
化や制御系の汚れ、チャージワイヤ劣化などのため、初
期特性を経時的に維持することは極めて難しい。
【0010】このため、各種センサ(表面電位センサ、
光センサなど)複写工程前に画像領域外の基準パターン
を感光体上に作像し、現像工程を経た感光体上に顕像化
されたパターン部と非画像域の表面電位や光センサの出
力比として検出し、これらのデータを基に各種のプロセ
ス条件を制御する技術(プロセスコントロール技術)が
とり入れられ、制御系の長期安定化の図られるケースが
多い。このプロセスコントロールとしては、通紙枚数、
機械使用時間などをカウントし、所定の値を超える近辺
で一連のコピー操作が終了した時点、停止していた装置
の電源スイッチを投入した時点などであり、装置が自動
的に自動調整モードを実行し、作像条件(すなわちプロ
セス条件)を自動設定している。
光センサなど)複写工程前に画像領域外の基準パターン
を感光体上に作像し、現像工程を経た感光体上に顕像化
されたパターン部と非画像域の表面電位や光センサの出
力比として検出し、これらのデータを基に各種のプロセ
ス条件を制御する技術(プロセスコントロール技術)が
とり入れられ、制御系の長期安定化の図られるケースが
多い。このプロセスコントロールとしては、通紙枚数、
機械使用時間などをカウントし、所定の値を超える近辺
で一連のコピー操作が終了した時点、停止していた装置
の電源スイッチを投入した時点などであり、装置が自動
的に自動調整モードを実行し、作像条件(すなわちプロ
セス条件)を自動設定している。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
技術にあっては、操作者が変わってもコピー作業を連続
して実行したい場合、前操作者のジョブが終了し、かつ
所定カウントに達していると、次操作者がコピー作業に
入ろうとしたときに自動調整モードが実行され、このモ
ードの設定が完了するまで待機する必要がある。このた
め、操作性の悪いものであった。
技術にあっては、操作者が変わってもコピー作業を連続
して実行したい場合、前操作者のジョブが終了し、かつ
所定カウントに達していると、次操作者がコピー作業に
入ろうとしたときに自動調整モードが実行され、このモ
ードの設定が完了するまで待機する必要がある。このた
め、操作性の悪いものであった。
【0012】本発明の目的は、操作者が離れたことをも
って自動調整モードが実行されるようにした複写装置を
提供することにある。
って自動調整モードが実行されるようにした複写装置を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、この発明は、操作者の到来方向に対向するように
本体に装着されて一定範囲内に接近した操作者を検知す
る検知センサの検知出力に基づいて各種の制御を行う複
写装置において、前記検知センサが操作者が離れたこと
を検知したことをもってプロセス条件を自動設定するた
めの自動調整モードの実行を開始させる手段を設けるよ
うにしている。
めに、この発明は、操作者の到来方向に対向するように
本体に装着されて一定範囲内に接近した操作者を検知す
る検知センサの検知出力に基づいて各種の制御を行う複
写装置において、前記検知センサが操作者が離れたこと
を検知したことをもってプロセス条件を自動設定するた
めの自動調整モードの実行を開始させる手段を設けるよ
うにしている。
【0014】そして、操作者が離れた後に再度操作者が
来たときに直ちにコピーを開始できるように、前記自動
調整モードの実行中に前記検知センサが操作者の接近を
検知したとき、前記自動調整モードを中断する制御手段
を設けることができる。
来たときに直ちにコピーを開始できるように、前記自動
調整モードの実行中に前記検知センサが操作者の接近を
検知したとき、前記自動調整モードを中断する制御手段
を設けることができる。
【0015】
【作用】上記した手段によれば、操作者が装置から離れ
たことを検知センサが検知すると、非稼働時にプロセス
条件をコントロールするための自動調整モードが開始さ
れ、次の検知センサの動作に備えられる。したがって、
非稼働時にはプロセス条件が適正に保持される。
たことを検知センサが検知すると、非稼働時にプロセス
条件をコントロールするための自動調整モードが開始さ
れ、次の検知センサの動作に備えられる。したがって、
非稼働時にはプロセス条件が適正に保持される。
【0016】また、一旦操作者が装置から離れたあと、
装置に操作者が接近すると自動調整モードが解除され、
コピーがすぐにとれる状態に設定される。これにより、
次の操作者は待ち時間を持つことなくコピーをとること
ができる。
装置に操作者が接近すると自動調整モードが解除され、
コピーがすぐにとれる状態に設定される。これにより、
次の操作者は待ち時間を持つことなくコピーをとること
ができる。
【0017】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0018】図1は本発明による複写装置の処理を示す
フローチャートであり、図2は本発明による複写装置の
外観を示す斜視図である。
フローチャートであり、図2は本発明による複写装置の
外観を示す斜視図である。
【0019】まず、図2の構成から説明する。複写機本
体1は前面カバー2を備え、上面の手前にはテンキーを
含む操作パネル3が設けられている。さらに、操作パネ
ル3に隣接して原稿を覆う圧板カバー4が設けられてい
る。また、複写機本体1の側面には、定着を終了して排
出されたコピー紙を収納する排紙トレイ5が設けられて
いる。さらに、複写機本体1は各種サイズの複写用紙を
収納した給紙トレイ兼テーブル6が設置されている。
体1は前面カバー2を備え、上面の手前にはテンキーを
含む操作パネル3が設けられている。さらに、操作パネ
ル3に隣接して原稿を覆う圧板カバー4が設けられてい
る。また、複写機本体1の側面には、定着を終了して排
出されたコピー紙を収納する排紙トレイ5が設けられて
いる。さらに、複写機本体1は各種サイズの複写用紙を
収納した給紙トレイ兼テーブル6が設置されている。
【0020】このほか、複写機本体1の正面の上部には
人体検知センサ7が設けられている。この人体検知セン
サ7は、赤外発光素子と受光素子の組み合わせからな
り、複写機本体1の前面から一定距離内に存在する人物
や物体を光学的に検知する。したがって、コピー操作者
が操作パネル3を用いて装置前面からコピー作業をして
いる間、継続して「操作者有」の信号を出力する。
人体検知センサ7が設けられている。この人体検知セン
サ7は、赤外発光素子と受光素子の組み合わせからな
り、複写機本体1の前面から一定距離内に存在する人物
や物体を光学的に検知する。したがって、コピー操作者
が操作パネル3を用いて装置前面からコピー作業をして
いる間、継続して「操作者有」の信号を出力する。
【0021】この人体検知センサ7は、外光などに起因
するノイズによる誤動作を排除するため、赤外光を特定
パターンに変調をかけた状態で光軸を絞って機外へ放射
する。そして、受光素子に入射した光は、発光側の変調
パターンと同一であるもののみが信号として処理され、
不一致のものはノイズ分として処理される。なお、この
人体検知センサ7は、受光素子を複数とし、夫々の受光
素子の出力が時間的に変化するか否かをとらえ、動体か
否かを感知できるようにしてもよい。
するノイズによる誤動作を排除するため、赤外光を特定
パターンに変調をかけた状態で光軸を絞って機外へ放射
する。そして、受光素子に入射した光は、発光側の変調
パターンと同一であるもののみが信号として処理され、
不一致のものはノイズ分として処理される。なお、この
人体検知センサ7は、受光素子を複数とし、夫々の受光
素子の出力が時間的に変化するか否かをとらえ、動体か
否かを感知できるようにしてもよい。
【0022】以上の構成において、操作パネル3の電源
がオン状態にあるとき、圧板カバー4を開けてコンタク
トガラス上に原稿をセットする。そして、縮倍率、用紙
サイズ、コピー枚数、コピー濃度などを操作パネル3に
より設定する。ついで、プリントキーを押下すると、駆
動系及び光学系が始動すると共に給紙トレイ兼テーブル
6から指定の複写用紙がレジスト位置へ送り出され、コ
ピー動作が開始される。そして、露光、現像、転写及び
定着の一連の動作が終了すると、記録紙が排紙トレイ5
へ排出される。
がオン状態にあるとき、圧板カバー4を開けてコンタク
トガラス上に原稿をセットする。そして、縮倍率、用紙
サイズ、コピー枚数、コピー濃度などを操作パネル3に
より設定する。ついで、プリントキーを押下すると、駆
動系及び光学系が始動すると共に給紙トレイ兼テーブル
6から指定の複写用紙がレジスト位置へ送り出され、コ
ピー動作が開始される。そして、露光、現像、転写及び
定着の一連の動作が終了すると、記録紙が排紙トレイ5
へ排出される。
【0023】なお、自動調整は、複写工程前に機械を動
かし、画像領域外に基準濃度パターンを形成し、現像工
程を経て顕像化したパターン部の反射濃度を光センサ出
力として検出し、さらに感光体非画像部(現像バイアス
無印加)の反射出力や表面電位センサなどにより、感光
体の残留電位や地肌電位情報を検出し、主帯電器をはじ
め、転写、分離の帯電電流を自動的に調整する。また、
感光体情報検出用光センサの基準電圧の設定、及び自動
画像濃度調整用センサの基準出力などの自動調整を実行
する。
かし、画像領域外に基準濃度パターンを形成し、現像工
程を経て顕像化したパターン部の反射濃度を光センサ出
力として検出し、さらに感光体非画像部(現像バイアス
無印加)の反射出力や表面電位センサなどにより、感光
体の残留電位や地肌電位情報を検出し、主帯電器をはじ
め、転写、分離の帯電電流を自動的に調整する。また、
感光体情報検出用光センサの基準電圧の設定、及び自動
画像濃度調整用センサの基準出力などの自動調整を実行
する。
【0024】一方、人体検知センサ7から放射された赤
外光は、人間や物体に反射して受光素子に入射すると、
センサは「操作者有」の信号を出力する。この信号の有
無から、操作者が複写装置にコピー作業のために接近
し、あるいは作業が終わって機械から離れたことを知る
ことができる。
外光は、人間や物体に反射して受光素子に入射すると、
センサは「操作者有」の信号を出力する。この信号の有
無から、操作者が複写装置にコピー作業のために接近
し、あるいは作業が終わって機械から離れたことを知る
ことができる。
【0025】次に、図1の処理内容について説明する。
【0026】まず、通紙枚数(あるいは稼働時間など)
が所定数(稼働時間であれば所定時間)を超えたか否か
が判定され(ステップ11)、超えていればコピージョ
ブが終了したか否かを判定する(ステップ12)。終了
していれば、人体検知センサ7がオフ(操作者が装置の
前面から離れた)か否かを判定し(ステップ13)、オ
フであれば自動調整モードを実行する(ステップ1
4)。ついで、人体検知センサ7がオン(信号検出有
り)であるか否かを判定し(ステップ15)、オンであ
れば前の操作者がいなくなった後に次の操作者が接近し
たことを意味しているので、直ちに自動調整モードを中
断し、コピーが可能な状態にする(ステップ16)。こ
の状態で操作パネル3のプリントキーの押下が判定され
れば(ステップ17)、コピー作業を実行する(ステッ
プ18)。
が所定数(稼働時間であれば所定時間)を超えたか否か
が判定され(ステップ11)、超えていればコピージョ
ブが終了したか否かを判定する(ステップ12)。終了
していれば、人体検知センサ7がオフ(操作者が装置の
前面から離れた)か否かを判定し(ステップ13)、オ
フであれば自動調整モードを実行する(ステップ1
4)。ついで、人体検知センサ7がオン(信号検出有
り)であるか否かを判定し(ステップ15)、オンであ
れば前の操作者がいなくなった後に次の操作者が接近し
たことを意味しているので、直ちに自動調整モードを中
断し、コピーが可能な状態にする(ステップ16)。こ
の状態で操作パネル3のプリントキーの押下が判定され
れば(ステップ17)、コピー作業を実行する(ステッ
プ18)。
【0027】一方、ステップ15で人体検知センサ7の
オフが判定(すなわち、次の操作者が複写機本体1の前
に居ない状態)された場合、ステップ14で開始した自
動調整モードを継続し(ステップ19)、さらにコピー
待機モードを実行する(ステップ20)。このコピー待
機モードは、定着装置(不図示のヒータを備えている)
などの電力を低減させ、あるいは操作パネル3の表示を
消すなどの処理を実行するものである。この状態のもと
で、人体検知センサ7が操作者(次の操作者など)の複
写機本体1への接近を検知すると(ステップ21)、コ
ピー待機モードを解除してコピーモードに切り換えられ
(ステップ22)、処理はステップ17へ移行する。こ
の状態で、プリントキーが押下されると、コピー作業が
開始される。
オフが判定(すなわち、次の操作者が複写機本体1の前
に居ない状態)された場合、ステップ14で開始した自
動調整モードを継続し(ステップ19)、さらにコピー
待機モードを実行する(ステップ20)。このコピー待
機モードは、定着装置(不図示のヒータを備えている)
などの電力を低減させ、あるいは操作パネル3の表示を
消すなどの処理を実行するものである。この状態のもと
で、人体検知センサ7が操作者(次の操作者など)の複
写機本体1への接近を検知すると(ステップ21)、コ
ピー待機モードを解除してコピーモードに切り換えられ
(ステップ22)、処理はステップ17へ移行する。こ
の状態で、プリントキーが押下されると、コピー作業が
開始される。
【0028】なお、上記実施例においては、人体検知セ
ンサ7として、光センサ方式の例を示したが、これに限
定されるものではなく、例えば、本体周辺にマット状の
スイッチ部材を配設する構成としてもよい。
ンサ7として、光センサ方式の例を示したが、これに限
定されるものではなく、例えば、本体周辺にマット状の
スイッチ部材を配設する構成としてもよい。
【0029】
【発明の効果】本発明は上記の通り構成されているの
で、次に記載する効果を奏する。
で、次に記載する効果を奏する。
【0030】請求項1の複写装置においては、操作者の
到来方向に対向するように本体に装着されて一定範囲内
に接近した操作者を検知する検知センサの検知出力に基
づいて各種の制御を行う複写装置において、前記検知セ
ンサが操作者が離れたことを検知したことをもってプロ
セス条件を自動設定するための自動調整モードの実行を
開始させる手段を設けるようにしたので、非稼働時には
プロセス条件が適正に保持される。
到来方向に対向するように本体に装着されて一定範囲内
に接近した操作者を検知する検知センサの検知出力に基
づいて各種の制御を行う複写装置において、前記検知セ
ンサが操作者が離れたことを検知したことをもってプロ
セス条件を自動設定するための自動調整モードの実行を
開始させる手段を設けるようにしたので、非稼働時には
プロセス条件が適正に保持される。
【0031】請求項2の複写装置においては、前記自動
調整モードの実行中に前記検知センサが操作者の接近を
検知したとき、前記自動調整モードを中断するようにし
たので、新たにコピーをとりにきた操作者は、待ち時間
なしに直ちにコピーをとることができる。
調整モードの実行中に前記検知センサが操作者の接近を
検知したとき、前記自動調整モードを中断するようにし
たので、新たにコピーをとりにきた操作者は、待ち時間
なしに直ちにコピーをとることができる。
【図1】本発明による複写装置の処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図2】本発明による複写装置の外観を示す斜視図であ
る。
る。
1 複写機本体 2 前面カバー 3 操作パネル 4 圧板カバー 5 排紙トレイ 6 給紙トレイ兼テーブル 7 人体検知センサ
Claims (2)
- 【請求項1】 操作者の到来方向に対向するように本体
に装着されて一定範囲内に接近した操作者を検知する検
知センサの検知出力に基づいて各種の制御を行う複写装
置において、前記検知センサが操作者が離れたことを検
知したことをもってプロセス条件を自動設定するための
自動調整モードの実行を開始させる手段を設けたことを
特徴とする複写装置。 - 【請求項2】 前記自動調整モードの実行中に前記検知
センサが操作者の接近を検知したとき、前記自動調整モ
ードを中断することを特徴とする請求項1記載の複写装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317373A JPH05127447A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 複写装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3317373A JPH05127447A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 複写装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05127447A true JPH05127447A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18087530
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3317373A Pending JPH05127447A (ja) | 1991-11-06 | 1991-11-06 | 複写装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05127447A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017102337A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US11811978B1 (en) | 2022-06-23 | 2023-11-07 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
-
1991
- 1991-11-06 JP JP3317373A patent/JPH05127447A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017102337A (ja) * | 2015-12-03 | 2017-06-08 | キヤノン株式会社 | 画像形成装置 |
| US9952544B2 (en) * | 2015-12-03 | 2018-04-24 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus and control device therefor |
| US11811978B1 (en) | 2022-06-23 | 2023-11-07 | Toshiba Tec Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
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