JPH05127555A - 定着装置 - Google Patents
定着装置Info
- Publication number
- JPH05127555A JPH05127555A JP31023291A JP31023291A JPH05127555A JP H05127555 A JPH05127555 A JP H05127555A JP 31023291 A JP31023291 A JP 31023291A JP 31023291 A JP31023291 A JP 31023291A JP H05127555 A JPH05127555 A JP H05127555A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording material
- roller
- heating roller
- pressure roller
- release agent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録材の両面に対し定着動作を行うとき、離
型剤を過剰に塗布することなく記録材から加圧ローラへ
のオフセット現象の発生を抑制することができる定着装
置を提供する。 【構成】 離型剤塗布手段3Aの加熱ローラ1に対する
塗布動作は記録材Pがニップ部を通過するときに行われ
る。これに対し、離型剤塗布手段3Bの加圧ローラ2に
対する塗布動作は、A面のトナー像の定着が完了されか
つB面に未定着トナー像が形成されている記録材Pがニ
ップ部を通過するときに行われる。ゴム層6へのシリコ
ーンオイル51の塗布量は、A4記録材1枚当りの換算
値で0.02〜0.10gに設定され、ゴム層9へのシ
リコーンオイル51の塗布量はA4記録材1枚当りの換
算値で0.03g以下に設定されている。
型剤を過剰に塗布することなく記録材から加圧ローラへ
のオフセット現象の発生を抑制することができる定着装
置を提供する。 【構成】 離型剤塗布手段3Aの加熱ローラ1に対する
塗布動作は記録材Pがニップ部を通過するときに行われ
る。これに対し、離型剤塗布手段3Bの加圧ローラ2に
対する塗布動作は、A面のトナー像の定着が完了されか
つB面に未定着トナー像が形成されている記録材Pがニ
ップ部を通過するときに行われる。ゴム層6へのシリコ
ーンオイル51の塗布量は、A4記録材1枚当りの換算
値で0.02〜0.10gに設定され、ゴム層9へのシ
リコーンオイル51の塗布量はA4記録材1枚当りの換
算値で0.03g以下に設定されている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子写真複写装置、静
電情報記録装置などの画像形成装置に用いられる定着装
置に関する。
電情報記録装置などの画像形成装置に用いられる定着装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子写真複写装置などの画像形
成装置における画像形成プロセスは、原稿画像に対する
画像信号に基づき潜像を感光ドラム上に形成する工程
と、現像装置でこの感光ドラム上の潜像を可視像化する
工程と、この感光ドラム上の可視像を記録材に転写する
工程と、加熱ローラと加圧ローラとでこの記録材に形成
されている未定着現像剤像を加熱、加圧し、記録材上に
未定着現像剤像を永久画像として定着させる工程とを備
える。
成装置における画像形成プロセスは、原稿画像に対する
画像信号に基づき潜像を感光ドラム上に形成する工程
と、現像装置でこの感光ドラム上の潜像を可視像化する
工程と、この感光ドラム上の可視像を記録材に転写する
工程と、加熱ローラと加圧ローラとでこの記録材に形成
されている未定着現像剤像を加熱、加圧し、記録材上に
未定着現像剤像を永久画像として定着させる工程とを備
える。
【0003】この画像形成プロセスで記録材の一方の面
に画像を形成するとき、記録材の一方の面に対して上記
したような潜像形成工程から定着工程までの各工程が順
次行われ、永久画像が形成される。これに対し、記録材
の両面に画像を形成するときは、記録材の一方の面(以
下、「A面」という。)に対して上記の各工程が順次行
われ、このA面に永久画像が形成される。次にこの記録
材は搬送手段により転写工程に再び送られ、記録材の他
方の面(以下、「B面」という。)に対して上記の各工
程が順次行われ、B面に永久画像が形成され記録材両面
への画像形成を終了する。
に画像を形成するとき、記録材の一方の面に対して上記
したような潜像形成工程から定着工程までの各工程が順
次行われ、永久画像が形成される。これに対し、記録材
の両面に画像を形成するときは、記録材の一方の面(以
下、「A面」という。)に対して上記の各工程が順次行
われ、このA面に永久画像が形成される。次にこの記録
材は搬送手段により転写工程に再び送られ、記録材の他
方の面(以下、「B面」という。)に対して上記の各工
程が順次行われ、B面に永久画像が形成され記録材両面
への画像形成を終了する。
【0004】この記録材に形成される画像には、白黒画
像と、フルカラー画像とがある。このうち、記録材にフ
ルカラー画像を形成する画像プロセスにおける定着工程
では、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色が
積層されているトナー像を記録材に定着させる。このフ
ルカラー画像形成では、原稿の画像に近い色を再現する
ためにトナー像を形成する複数層のトナーを加熱溶融に
よって混色させるので、軟化点が低いすなわち低融点で
あるシャープメルトトナーが用いられている。
像と、フルカラー画像とがある。このうち、記録材にフ
ルカラー画像を形成する画像プロセスにおける定着工程
では、イエロー、マゼンタ、シアン、ブラックの各色が
積層されているトナー像を記録材に定着させる。このフ
ルカラー画像形成では、原稿の画像に近い色を再現する
ためにトナー像を形成する複数層のトナーを加熱溶融に
よって混色させるので、軟化点が低いすなわち低融点で
あるシャープメルトトナーが用いられている。
【0005】シャープメルトトナーが低粘度の状態で溶
融されること、複数の色の積層によってトナー層の厚み
が増大することは、加熱ローラへトナーが転移するオフ
セット現象の発生を促進させる。また各カラートナーに
含まれる顔料が異なることから生じる溶融性の違いによ
って、それぞれの定着温度範囲(適性な定着が可能な温
度範囲)が異なるから、単色の定着温度範囲に比して共
通の温度範囲が狭くなり、オフセット現象が発生しやす
くなる。
融されること、複数の色の積層によってトナー層の厚み
が増大することは、加熱ローラへトナーが転移するオフ
セット現象の発生を促進させる。また各カラートナーに
含まれる顔料が異なることから生じる溶融性の違いによ
って、それぞれの定着温度範囲(適性な定着が可能な温
度範囲)が異なるから、単色の定着温度範囲に比して共
通の温度範囲が狭くなり、オフセット現象が発生しやす
くなる。
【0006】したがって、上記のカラートナーを使用す
るフルカラー画像形成装置には、加熱ローラなどに対す
るオフセット現象の発生を抑制するための手段を付加し
た定着装置が用いられている。この定着装置は、図4に
示すように、加熱ローラ1と、該加熱ローラ1に圧接し
ながら回転し、記録材Pを挟圧搬送するためのニップ部
を形成する加圧ローラ2と、加熱ローラ1表面に離型剤
であるシリコーンオイル14を塗布する離型剤塗布手段
3と、加熱ローラ1表面をクリーニングするクリーニン
グ手段4とを備える。
るフルカラー画像形成装置には、加熱ローラなどに対す
るオフセット現象の発生を抑制するための手段を付加し
た定着装置が用いられている。この定着装置は、図4に
示すように、加熱ローラ1と、該加熱ローラ1に圧接し
ながら回転し、記録材Pを挟圧搬送するためのニップ部
を形成する加圧ローラ2と、加熱ローラ1表面に離型剤
であるシリコーンオイル14を塗布する離型剤塗布手段
3と、加熱ローラ1表面をクリーニングするクリーニン
グ手段4とを備える。
【0007】加熱ローラ1は、アルミニウム製の中空の
芯金5を有し、芯金5の外周面はシリコーンゴム層6で
被覆されている。これに対し、加圧ローラ2は、アルミ
ニウム製の中空の芯金8を有し、芯金8の外周面はシリ
コーンゴム層9で被覆され所定の力で加熱ローラ1に押
し付けられている。
芯金5を有し、芯金5の外周面はシリコーンゴム層6で
被覆されている。これに対し、加圧ローラ2は、アルミ
ニウム製の中空の芯金8を有し、芯金8の外周面はシリ
コーンゴム層9で被覆され所定の力で加熱ローラ1に押
し付けられている。
【0008】加熱ローラ1の芯金5内には、加熱源であ
るハロゲンヒータ7、加圧ローラ2の芯金8内にはハロ
ゲンヒータ11が配置されている。
るハロゲンヒータ7、加圧ローラ2の芯金8内にはハロ
ゲンヒータ11が配置されている。
【0009】各ハロゲンヒータ7,11の動作は温度制
御装置12で制御される。温度制御装置は、サーミスタ
12aで検知された加圧ローラ2の表面温度に基づき各
ハロゲンヒータ7,11の動作に対するオンオフ制御を
行う。加熱ローラ1の表面温度および加圧ローラ2の表
面温度は所定の温度に保持される。
御装置12で制御される。温度制御装置は、サーミスタ
12aで検知された加圧ローラ2の表面温度に基づき各
ハロゲンヒータ7,11の動作に対するオンオフ制御を
行う。加熱ローラ1の表面温度および加圧ローラ2の表
面温度は所定の温度に保持される。
【0010】離型剤塗布手段3は,シリコーンオイル1
4が収容されている容器13を有する。容器13内のシ
リコーンオイル14は上下供給ローラ151,152で
汲み上げられ、加熱ローラ1のシリコーンゴム層6に塗
布される。シリコーンオイルゴム層6へのシリコーンオ
イルの塗布量は、上の供給ローラ151に当接されてい
る塗布量調整ブレード10で調整される。
4が収容されている容器13を有する。容器13内のシ
リコーンオイル14は上下供給ローラ151,152で
汲み上げられ、加熱ローラ1のシリコーンゴム層6に塗
布される。シリコーンオイルゴム層6へのシリコーンオ
イルの塗布量は、上の供給ローラ151に当接されてい
る塗布量調整ブレード10で調整される。
【0011】記録材Pの両面に画像を形成するとき、ま
ず記録材PのA面に未定着トナー像Tが形成される。こ
の記録材PのA面に形成されている未定着トナー像Tに
対する定着時、離型剤塗布手段3が駆動され、シリコー
ンオイル14は加熱ローラ1表面に塗布される。記録材
Pは搬送手段で搬送され、回転している加熱ローラ1と
加圧ローラ2とのニップ部に差し込まれる。
ず記録材PのA面に未定着トナー像Tが形成される。こ
の記録材PのA面に形成されている未定着トナー像Tに
対する定着時、離型剤塗布手段3が駆動され、シリコー
ンオイル14は加熱ローラ1表面に塗布される。記録材
Pは搬送手段で搬送され、回転している加熱ローラ1と
加圧ローラ2とのニップ部に差し込まれる。
【0012】この記録材Pのニップ部通過中に、記録材
P上の未定着トナー像Tは熱および圧力によって混色さ
れながら記録材P上に融着されるが、加熱ローラ1のシ
リコーンゴム層6およびその表面に塗布されるシリコー
ンオイル14によってオフセット現象の発生は抑制され
る。この記録材Pはニップ部の通過後、A面への永久画
像形成を終了する。
P上の未定着トナー像Tは熱および圧力によって混色さ
れながら記録材P上に融着されるが、加熱ローラ1のシ
リコーンゴム層6およびその表面に塗布されるシリコー
ンオイル14によってオフセット現象の発生は抑制され
る。この記録材Pはニップ部の通過後、A面への永久画
像形成を終了する。
【0013】次に、A面に永久画像が形成されているこ
の記録材Pは転写工程に送られ、B面に未定着トナー像
が形成される。A面に永久画像が形成されている記録材
PのB面の未定着トナー像に対する定着時、記録材Pは
そのB面を加熱ローラ1にA面を加圧ローラ2に接触さ
せながらニップ部を通過する。この記録材PのB面上の
未定着トナー像は溶融、混色され、B面に永久画像とし
て定着されるが、A面の永久画像を形成したトナーは、
ニップ部の通過中に熱および圧力によって再度固相から
液相に相変換されるため、A面から加圧ローラ2へトナ
ーが転移するオフセット現象が発生し易くなる。
の記録材Pは転写工程に送られ、B面に未定着トナー像
が形成される。A面に永久画像が形成されている記録材
PのB面の未定着トナー像に対する定着時、記録材Pは
そのB面を加熱ローラ1にA面を加圧ローラ2に接触さ
せながらニップ部を通過する。この記録材PのB面上の
未定着トナー像は溶融、混色され、B面に永久画像とし
て定着されるが、A面の永久画像を形成したトナーは、
ニップ部の通過中に熱および圧力によって再度固相から
液相に相変換されるため、A面から加圧ローラ2へトナ
ーが転移するオフセット現象が発生し易くなる。
【0014】しかし、離型剤塗布手段3で加熱ローラ1
へシリコーンオイル14を塗布する期間が記録材のニッ
プ部の通過期間であることにより、加熱ローラ1に塗布
されているシリコーンオイル14は記録材Pに吸収され
るため、加圧ローラ2の表面に十分に供給されず、加圧
ローラ2のシリコーンゴム層9だけでA面トナーの加圧
ローラ2に対するオフセット現象の発生を抑制すること
は非常に困難である。
へシリコーンオイル14を塗布する期間が記録材のニッ
プ部の通過期間であることにより、加熱ローラ1に塗布
されているシリコーンオイル14は記録材Pに吸収され
るため、加圧ローラ2の表面に十分に供給されず、加圧
ローラ2のシリコーンゴム層9だけでA面トナーの加圧
ローラ2に対するオフセット現象の発生を抑制すること
は非常に困難である。
【0015】そこで、A面トナーの加圧ローラ2に対す
るオフセット現象の発生を抑制するために、加圧ローラ
2にシリコーンオイル14を塗布する離型剤塗布手段を
設けることが考えれる。しかし、シリコーンオイル14
の各ローラへの総供給量が過剰になると、シリコーンオ
イル14の消費量が多くなるとともに、ニップ部の記録
材Pの入り口位置にシリコーンオイル14が滞留し、記
録材Pの先端がシリコーンオイル14で汚染させられる
ことがある。
るオフセット現象の発生を抑制するために、加圧ローラ
2にシリコーンオイル14を塗布する離型剤塗布手段を
設けることが考えれる。しかし、シリコーンオイル14
の各ローラへの総供給量が過剰になると、シリコーンオ
イル14の消費量が多くなるとともに、ニップ部の記録
材Pの入り口位置にシリコーンオイル14が滞留し、記
録材Pの先端がシリコーンオイル14で汚染させられる
ことがある。
【0016】本発明の目的は、記録材の両面に対し定着
動作を行うとき、離型剤を過剰に塗布することなく記録
材A面から加圧ローラへのオフセット現象の発生を抑制
することができる定着装置を提供することにある。
動作を行うとき、離型剤を過剰に塗布することなく記録
材A面から加圧ローラへのオフセット現象の発生を抑制
することができる定着装置を提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】本願第一の発明によれ
ば、上記目的は、表面に離型層が形成され、内部にヒー
タを有する加熱ローラと、表面に離型層が形成され、上
記加熱ローラに回転可能に圧接されている加圧ローラ
と、上記加熱ローラの表面に離型剤を塗布する加熱ロー
ラ用離型剤塗布手段と、上記加圧ローラの表面に離型剤
を塗布する加圧ローラ用塗布手段とを備え、上記加熱ロ
ーラおよび上記加圧ローラで未定着現像剤像が形成され
ている記録材を挟圧搬送しながら加熱加圧することによ
って該記録材に該未定着現像剤像を永久画像として定着
させる定着装置において、上記記録材の両面に対し定着
動作が行われるとき、上記加圧ローラ用離型剤塗布手段
が上記加圧ローラの表面に上記離型剤を塗布することに
より達成される。
ば、上記目的は、表面に離型層が形成され、内部にヒー
タを有する加熱ローラと、表面に離型層が形成され、上
記加熱ローラに回転可能に圧接されている加圧ローラ
と、上記加熱ローラの表面に離型剤を塗布する加熱ロー
ラ用離型剤塗布手段と、上記加圧ローラの表面に離型剤
を塗布する加圧ローラ用塗布手段とを備え、上記加熱ロ
ーラおよび上記加圧ローラで未定着現像剤像が形成され
ている記録材を挟圧搬送しながら加熱加圧することによ
って該記録材に該未定着現像剤像を永久画像として定着
させる定着装置において、上記記録材の両面に対し定着
動作が行われるとき、上記加圧ローラ用離型剤塗布手段
が上記加圧ローラの表面に上記離型剤を塗布することに
より達成される。
【0018】本願第二の発明によれば、上記目的は、表
面に離型層が形成され、内部にヒータを有する加熱ロー
ラと、表面に離型層が形成され、上記加熱ローラに回転
可能に圧接されている加圧ローラと、上記加熱ローラの
表面に離型剤を塗布する加熱ローラ用離型剤塗布手段
と、上記加圧ローラの表面に離型剤を塗布する加圧ロー
ラ用塗布手段とを備え、上記加熱ローラおよび上記加圧
ローラで未定着現像剤像が形成されている記録材を挟圧
搬送しながら加熱加圧することによって該記録材に該未
定着現像剤像を永久画像として定着させる定着装置にお
いて、上記記録材の両面に対し定着動作が行われると
き、上記加熱ローラ用離型剤塗布手段による上記加熱ロ
ーラ表面への離型剤塗布量Q1と上記加圧ローラ用離型
剤塗布手段による上記加圧ローラの表面への離型剤塗布
量Q2とがQ1≧Q2の関係式を満足することにより達成
される。
面に離型層が形成され、内部にヒータを有する加熱ロー
ラと、表面に離型層が形成され、上記加熱ローラに回転
可能に圧接されている加圧ローラと、上記加熱ローラの
表面に離型剤を塗布する加熱ローラ用離型剤塗布手段
と、上記加圧ローラの表面に離型剤を塗布する加圧ロー
ラ用塗布手段とを備え、上記加熱ローラおよび上記加圧
ローラで未定着現像剤像が形成されている記録材を挟圧
搬送しながら加熱加圧することによって該記録材に該未
定着現像剤像を永久画像として定着させる定着装置にお
いて、上記記録材の両面に対し定着動作が行われると
き、上記加熱ローラ用離型剤塗布手段による上記加熱ロ
ーラ表面への離型剤塗布量Q1と上記加圧ローラ用離型
剤塗布手段による上記加圧ローラの表面への離型剤塗布
量Q2とがQ1≧Q2の関係式を満足することにより達成
される。
【0019】
【作用】本願第一の発明の定着装置では、上記記録材の
両面に対し定着動作が行われるとき、上記加圧ローラ用
離型剤塗布手段は上記加圧ローラの表面に上記離型剤を
塗布する。
両面に対し定着動作が行われるとき、上記加圧ローラ用
離型剤塗布手段は上記加圧ローラの表面に上記離型剤を
塗布する。
【0020】A面に永久画像が形成されている記録材P
のB面の未定着現像剤像に対する定着時、上記加熱ロー
ラ用離型剤塗布手段で離型剤が加熱ローラ表面に塗布さ
れるとともに、上記加圧ローラ用離型剤塗布手段で離型
剤が加圧ローラ表面に塗布される。上記記録材はB面を
加熱ローラにかつA面を加圧ローラに接触させながら挟
圧搬送され、上記記録材のB面上の未定着現像剤像はB
面に永久画像として定着される。これに対し、A面の永
久画像を形成する現像剤は上記記録材の挟圧搬送中に再
度固相から液相に相変換されるが、上記加圧ローラの離
型層およびその表面に塗布される離型剤によって、A面
から上記加圧ローラ表面への現像剤の転移が阻止され、
オフセット現象の発生が抑制される。
のB面の未定着現像剤像に対する定着時、上記加熱ロー
ラ用離型剤塗布手段で離型剤が加熱ローラ表面に塗布さ
れるとともに、上記加圧ローラ用離型剤塗布手段で離型
剤が加圧ローラ表面に塗布される。上記記録材はB面を
加熱ローラにかつA面を加圧ローラに接触させながら挟
圧搬送され、上記記録材のB面上の未定着現像剤像はB
面に永久画像として定着される。これに対し、A面の永
久画像を形成する現像剤は上記記録材の挟圧搬送中に再
度固相から液相に相変換されるが、上記加圧ローラの離
型層およびその表面に塗布される離型剤によって、A面
から上記加圧ローラ表面への現像剤の転移が阻止され、
オフセット現象の発生が抑制される。
【0021】上記加圧ローラ用離型剤塗布手段の塗布動
作がB面の未定着トナー像に対する定着時に行われるこ
とによって、上記加熱ローラおよび上記加圧ローラの離
型剤塗布量が過剰にならない。
作がB面の未定着トナー像に対する定着時に行われるこ
とによって、上記加熱ローラおよび上記加圧ローラの離
型剤塗布量が過剰にならない。
【0022】本願第二の発明の定着装置では、上記記録
材の両面に対し定着動作が行われるとき、上記加熱ロー
ラ用離型剤塗布手段による上記加熱ローラ表面への離型
剤塗布量Q1と上記加圧ローラ用離型剤塗布手段による
上記加圧ローラの表面への離型剤塗布量Q2とがQ1≧Q
2の関係式を満足することによって、上記加熱ローラお
よび上記加圧ローラの離型剤塗布量が過剰にならず、A
面から上記加圧ローラ表面への現像剤の転移が阻止さ
れ、オフセット現象の発生が抑制される。
材の両面に対し定着動作が行われるとき、上記加熱ロー
ラ用離型剤塗布手段による上記加熱ローラ表面への離型
剤塗布量Q1と上記加圧ローラ用離型剤塗布手段による
上記加圧ローラの表面への離型剤塗布量Q2とがQ1≧Q
2の関係式を満足することによって、上記加熱ローラお
よび上記加圧ローラの離型剤塗布量が過剰にならず、A
面から上記加圧ローラ表面への現像剤の転移が阻止さ
れ、オフセット現象の発生が抑制される。
【0023】
【実施例】以下に、本発明の実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0024】図1は本願第一の発明の定着装置の一実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【0025】フルカラー画像形成装置に用いられている
定着装置は、図1に示すように、加熱ローラ1と、該加
熱ローラ1に圧接しながら回転される加圧ローラ2と、
加熱ローラ1に離型剤を塗布する離型剤塗布手段3A
と、加圧ローラ2に離型剤を塗布する離型剤塗布手段3
Bと、ウェブ状のクリーニング部材4dで加熱ローラ1
をクリーニングするクリーニング手段4Aと、同様にウ
ェブ状のクリーニング部材4dで加圧ローラ2をクリー
ニングするクリーニング手段4Bとを備える。
定着装置は、図1に示すように、加熱ローラ1と、該加
熱ローラ1に圧接しながら回転される加圧ローラ2と、
加熱ローラ1に離型剤を塗布する離型剤塗布手段3A
と、加圧ローラ2に離型剤を塗布する離型剤塗布手段3
Bと、ウェブ状のクリーニング部材4dで加熱ローラ1
をクリーニングするクリーニング手段4Aと、同様にウ
ェブ状のクリーニング部材4dで加圧ローラ2をクリー
ニングするクリーニング手段4Bとを備える。
【0026】加熱ローラ1はアルミニウム製の中空の芯
金5を有し、芯金5の外周面はゴム層6で被覆されてい
る。ゴム層6はジメチルシリコーンゴム(東レ(株)
製)からなり、ゴム層6の厚さ寸法は3mmである。ま
た、加熱ローラ1の外径寸法は40mmである。なお、
加熱ローラ1は、ゴム層6の離型性をさらに向上させる
ために、120℃に加温されているメチルフェニルシリ
コーンオイル(信越化学(株)製KF54−450c
s)浴中に浸漬され、ゴム層6にメチルフェニルシリコ
ーンオイルを含浸している。
金5を有し、芯金5の外周面はゴム層6で被覆されてい
る。ゴム層6はジメチルシリコーンゴム(東レ(株)
製)からなり、ゴム層6の厚さ寸法は3mmである。ま
た、加熱ローラ1の外径寸法は40mmである。なお、
加熱ローラ1は、ゴム層6の離型性をさらに向上させる
ために、120℃に加温されているメチルフェニルシリ
コーンオイル(信越化学(株)製KF54−450c
s)浴中に浸漬され、ゴム層6にメチルフェニルシリコ
ーンオイルを含浸している。
【0027】加圧ローラ2はアルミニウム製の中空の芯
金8を有し、芯金8の外周面はゴム層9で被覆されてい
る。このゴム層9は、加熱ローラ1のゴム層6と同様
に、ジメチルシリコーンゴムからなり、ゴム層9の厚さ
寸法は1mmである。また、ゴム層9には加熱ローラ1
と同様に、メチルフェニルシリコーンオイルが含浸され
ている。この加圧ローラ2の外径寸法は40mmであ
り、加熱ローラ1と従働して記録材Pを挟圧搬送するた
めのニップ部を形成する。
金8を有し、芯金8の外周面はゴム層9で被覆されてい
る。このゴム層9は、加熱ローラ1のゴム層6と同様
に、ジメチルシリコーンゴムからなり、ゴム層9の厚さ
寸法は1mmである。また、ゴム層9には加熱ローラ1
と同様に、メチルフェニルシリコーンオイルが含浸され
ている。この加圧ローラ2の外径寸法は40mmであ
り、加熱ローラ1と従働して記録材Pを挟圧搬送するた
めのニップ部を形成する。
【0028】加熱ローラ1の芯金5内には、加熱源であ
るハロゲンヒータ7、加圧ローラ2の芯金8内にはハロ
ゲンヒータ11が配置されている。
るハロゲンヒータ7、加圧ローラ2の芯金8内にはハロ
ゲンヒータ11が配置されている。
【0029】各ハロゲンヒータ7,11の動作は温度制
御装置12で制御される。温度制御装置12は、サーミ
スタ12aで検知された加圧ローラ2の表面温度に基づ
き各ハロゲンヒータ7,11の動作に対するオンオフ制
御を行う。加熱ローラ1の表面温度および加圧ローラ2
の表面温度は定着時に170℃前後の温度に保持され
る。
御装置12で制御される。温度制御装置12は、サーミ
スタ12aで検知された加圧ローラ2の表面温度に基づ
き各ハロゲンヒータ7,11の動作に対するオンオフ制
御を行う。加熱ローラ1の表面温度および加圧ローラ2
の表面温度は定着時に170℃前後の温度に保持され
る。
【0030】各離型剤塗布手段3A,3Bは,離型剤で
あるシリコーンオイル51が収容されている容器13を
有する。シリコーンオイル51はメチルフェニルシリコ
ーンオイル(信越化学(株)製KF54 粘度450c
s)からなる。
あるシリコーンオイル51が収容されている容器13を
有する。シリコーンオイル51はメチルフェニルシリコ
ーンオイル(信越化学(株)製KF54 粘度450c
s)からなる。
【0031】容器13内のシリコーンオイル51は上下
の供給ローラ151,152で汲み上げられる。離型剤
塗布手段3Aでは、シリコーンオイル51が加熱ローラ
1のゴム層6に塗布される。ゴム層6へのシリコーンオ
イル51の塗布量は、上の供給ローラ151に当接され
ている塗布量調整ブレード10で調整される。このゴム
層6へのシリコーンオイル51の塗布量は、A4記録材
1枚当りの換算値で0.02〜0.10gであり、望ま
しくは0.03gである。この記録材1枚当りのオイル
塗布量は、定着装置に同一の記録材をオイル塗布がない
状態で50枚通過させて、この重量を測定したものと、
オイル塗布がある状態で50枚通過させたものの総重量
を減算し、この値を50で除すことにより求めた。
の供給ローラ151,152で汲み上げられる。離型剤
塗布手段3Aでは、シリコーンオイル51が加熱ローラ
1のゴム層6に塗布される。ゴム層6へのシリコーンオ
イル51の塗布量は、上の供給ローラ151に当接され
ている塗布量調整ブレード10で調整される。このゴム
層6へのシリコーンオイル51の塗布量は、A4記録材
1枚当りの換算値で0.02〜0.10gであり、望ま
しくは0.03gである。この記録材1枚当りのオイル
塗布量は、定着装置に同一の記録材をオイル塗布がない
状態で50枚通過させて、この重量を測定したものと、
オイル塗布がある状態で50枚通過させたものの総重量
を減算し、この値を50で除すことにより求めた。
【0032】これに対し、離型剤塗布手段3Bでは、シ
リコーンオイル51が加圧ローラ2のゴム層9に塗布さ
れる。前述したように、記録材PのA面上のトナー像T
は一旦定着されているため、ゴム層9へのシリコーンオ
イル51の塗布量はA4記録材1枚当りの換算値で0.
03g以下とすることができる。
リコーンオイル51が加圧ローラ2のゴム層9に塗布さ
れる。前述したように、記録材PのA面上のトナー像T
は一旦定着されているため、ゴム層9へのシリコーンオ
イル51の塗布量はA4記録材1枚当りの換算値で0.
03g以下とすることができる。
【0033】離型剤塗布手段3Aの加熱ローラ1に対す
る塗布動作は記録材Pがニップ部を通過するときに行わ
れ、シリコーンオイル51は加熱ローラ1の記録材Pに
接触する部分にほぼ対応する領域に塗布される。なお、
本実施例では、加熱ローラ1の表面に当接されている供
給ローラ151の回転駆動をON−OFF制御すること
によってシリコーンオイル51の塗布動作に対する制御
が行われているが、加熱ローラ1と供給ローラ151の
接離動作を制御することによって塗布動作に対する制御
を行うこともできる。
る塗布動作は記録材Pがニップ部を通過するときに行わ
れ、シリコーンオイル51は加熱ローラ1の記録材Pに
接触する部分にほぼ対応する領域に塗布される。なお、
本実施例では、加熱ローラ1の表面に当接されている供
給ローラ151の回転駆動をON−OFF制御すること
によってシリコーンオイル51の塗布動作に対する制御
が行われているが、加熱ローラ1と供給ローラ151の
接離動作を制御することによって塗布動作に対する制御
を行うこともできる。
【0034】これに対し、離型剤塗布手段3Bの加圧ロ
ーラ2に対する塗布動作は、A面のトナー像の定着が完
了され、B面に未定着トナー像が形成されている記録材
Pがニップ部を通過するときに行われ、A面のみに未定
着トナー像は形成されている記録材Pがニップ部を通過
するときには、塗布動作が行われない。ここでもシリコ
ーンオイル51は加圧ローラ2の記録材Pに接触部分に
ほぼ対応する領域に塗布され、塗布動作に対する制御は
離型剤塗布手段3Aと同様の方法で行われる。
ーラ2に対する塗布動作は、A面のトナー像の定着が完
了され、B面に未定着トナー像が形成されている記録材
Pがニップ部を通過するときに行われ、A面のみに未定
着トナー像は形成されている記録材Pがニップ部を通過
するときには、塗布動作が行われない。ここでもシリコ
ーンオイル51は加圧ローラ2の記録材Pに接触部分に
ほぼ対応する領域に塗布され、塗布動作に対する制御は
離型剤塗布手段3Aと同様の方法で行われる。
【0035】各クリーニング手段4A,4Bは、一方の
面にニッケルメッキが施されているウェブ状のクリーニ
ング部材4dを有する。クリーニング手段4Aのクリー
ニング部材4dは、その一方の面を加熱ローラ1表面に
接触させながら送出軸4aから押当ローラ4bを経て巻
取軸4cに向けて送られる。
面にニッケルメッキが施されているウェブ状のクリーニ
ング部材4dを有する。クリーニング手段4Aのクリー
ニング部材4dは、その一方の面を加熱ローラ1表面に
接触させながら送出軸4aから押当ローラ4bを経て巻
取軸4cに向けて送られる。
【0036】同様に、クリーニング手段4Bのクリーニ
ング部材4dは、その一方の面を加圧ローラ2表面に接
触させながら送出軸4aから押当ローラ4bを経て巻取
軸4cに向けて送られる。
ング部材4dは、その一方の面を加圧ローラ2表面に接
触させながら送出軸4aから押当ローラ4bを経て巻取
軸4cに向けて送られる。
【0037】次に、両面に画像が形成される記録材に対
する定着動作について説明する。
する定着動作について説明する。
【0038】まず、記録材PはそのA面に未定着トナー
像が形成された後、定着装置へ搬送手段(図示せず)で
送られ、A面に形成されている未定着トナー像Tに対す
る定着が行われる。
像が形成された後、定着装置へ搬送手段(図示せず)で
送られ、A面に形成されている未定着トナー像Tに対す
る定着が行われる。
【0039】さらに詳しく説明すると、A面の未定着ト
ナー像Tに対する定着時、離型剤塗布手段3Aが駆動さ
れ、シリコーンオイル51は加熱ローラ1表面に塗布さ
れる。この記録材Pは搬送手段で矢印aの方向に搬送さ
れ、回転している加熱ローラ1と加圧ローラ2とのニッ
プ部に差し込まれる。
ナー像Tに対する定着時、離型剤塗布手段3Aが駆動さ
れ、シリコーンオイル51は加熱ローラ1表面に塗布さ
れる。この記録材Pは搬送手段で矢印aの方向に搬送さ
れ、回転している加熱ローラ1と加圧ローラ2とのニッ
プ部に差し込まれる。
【0040】この記録材PがA面を加熱ローラ1のシリ
コーンオイル塗布領域に接触させながらニップ部を通過
することにより、記録材P上の未定着トナー像Tは熱お
よび圧力によって混色されながら記録材P上に融着され
る。このとき加熱ローラ1のゴム層6およびその表面に
塗布されるシリコーンオイル51によってトナー像Tを
形成するトナーは加熱ローラ1表面に転移することが阻
止され、オフセット現象の発生が抑制される。
コーンオイル塗布領域に接触させながらニップ部を通過
することにより、記録材P上の未定着トナー像Tは熱お
よび圧力によって混色されながら記録材P上に融着され
る。このとき加熱ローラ1のゴム層6およびその表面に
塗布されるシリコーンオイル51によってトナー像Tを
形成するトナーは加熱ローラ1表面に転移することが阻
止され、オフセット現象の発生が抑制される。
【0041】こうしてA面に永久画像が形成された記録
材Pは、搬送手段により再び転写工程に搬送される。記
録材PのB面に対応する潜像がトナー像として可視像化
された後、感光ドラム上のトナー像は転写工程で記録材
PのB面に転写され定着装置に送られる。
材Pは、搬送手段により再び転写工程に搬送される。記
録材PのB面に対応する潜像がトナー像として可視像化
された後、感光ドラム上のトナー像は転写工程で記録材
PのB面に転写され定着装置に送られる。
【0042】A面に永久画像が形成されている記録材P
のB面の未定着トナー像に対する定着時、離型剤塗布手
段3A,3Bはほぼ同時に駆動される。ここで、離型剤
塗布手段3Bの塗布動作がB面の未定着トナー像に対す
る定着時にのみ行われることにより、加熱ローラ1およ
び加圧ローラ2のシリコンーンオイル塗布量が過剰にな
らないから、ニップ部の入り口付近にシリコーンオイル
51が滞留せず、記録材Pのニップ部への進入時にこの
記録材Pの先端がシリコーンオイル51によって汚染さ
れることはない。
のB面の未定着トナー像に対する定着時、離型剤塗布手
段3A,3Bはほぼ同時に駆動される。ここで、離型剤
塗布手段3Bの塗布動作がB面の未定着トナー像に対す
る定着時にのみ行われることにより、加熱ローラ1およ
び加圧ローラ2のシリコンーンオイル塗布量が過剰にな
らないから、ニップ部の入り口付近にシリコーンオイル
51が滞留せず、記録材Pのニップ部への進入時にこの
記録材Pの先端がシリコーンオイル51によって汚染さ
れることはない。
【0043】記録材PはB面を加熱ローラ1のシリコー
ンオイル塗布領域にかつA面を加圧ローラ2のシリコー
ンオイル塗布領域に接触させながらニップ部を通過し、
B面上の未定着トナー像は溶融、混色され、記録材Pの
B面に永久画像として定着される。同様に、A面の永久
画像を形成したトナーは記録材Pのニップ部の通過中に
熱および圧力によって再度固相から液相に相変換される
が、加圧ローラ2のゴム層9およびその表面に塗布され
るシリコーンオイル51によって加圧ローラ2表面への
トナーの転移が阻止され、オフセット現象の発生が抑制
される。
ンオイル塗布領域にかつA面を加圧ローラ2のシリコー
ンオイル塗布領域に接触させながらニップ部を通過し、
B面上の未定着トナー像は溶融、混色され、記録材Pの
B面に永久画像として定着される。同様に、A面の永久
画像を形成したトナーは記録材Pのニップ部の通過中に
熱および圧力によって再度固相から液相に相変換される
が、加圧ローラ2のゴム層9およびその表面に塗布され
るシリコーンオイル51によって加圧ローラ2表面への
トナーの転移が阻止され、オフセット現象の発生が抑制
される。
【0044】なお、本実施例では、離型剤塗布手段3B
の塗布動作をB面の未定着トナー像に対する定着時にの
み行うように塗布動作の実行時期を設定しているが、こ
れに代えて、離型剤塗布手段3Bの動作時期を制限せず
に塗布動作をさらに少ないシリコーンオイル塗布量で行
うことによって、シリコーンオイルの過剰塗布をなくす
こともできる。例えば、離型剤塗布手段3BによるA4
記録材1枚当りのシリコーンオイルの塗布量は0.00
5gまで少なくすることができる。
の塗布動作をB面の未定着トナー像に対する定着時にの
み行うように塗布動作の実行時期を設定しているが、こ
れに代えて、離型剤塗布手段3Bの動作時期を制限せず
に塗布動作をさらに少ないシリコーンオイル塗布量で行
うことによって、シリコーンオイルの過剰塗布をなくす
こともできる。例えば、離型剤塗布手段3BによるA4
記録材1枚当りのシリコーンオイルの塗布量は0.00
5gまで少なくすることができる。
【0045】次に、本願第一の発明の定着装置の他の実
施例を図2にしたがって説明する。
施例を図2にしたがって説明する。
【0046】この定着装置は、図2に示すように、表面
にゴム層6が形成されている加熱ローラ1と、表面にゴ
ム層9が形成され、加熱ローラ1に圧接しながら回転さ
れる加圧ローラ2と、加熱ローラ1に離型剤を塗布する
離型剤塗布手段3Aと、加圧ローラ2に離型剤を塗布す
る離型剤塗布手段3Bと、ウェブ状のクリーニング部材
4dで加熱ローラ1をクリーニングするクリーニング手
段4Aと、ウェブ状のクリーニング部材4dで加圧ロー
ラ2をクリーニングするクリーニング手段4Bとを備え
る。
にゴム層6が形成されている加熱ローラ1と、表面にゴ
ム層9が形成され、加熱ローラ1に圧接しながら回転さ
れる加圧ローラ2と、加熱ローラ1に離型剤を塗布する
離型剤塗布手段3Aと、加圧ローラ2に離型剤を塗布す
る離型剤塗布手段3Bと、ウェブ状のクリーニング部材
4dで加熱ローラ1をクリーニングするクリーニング手
段4Aと、ウェブ状のクリーニング部材4dで加圧ロー
ラ2をクリーニングするクリーニング手段4Bとを備え
る。
【0047】各離型剤塗布手段3A,3Bは,離型剤で
あるシリコーンオイル51が収容されている容器13を
有する。容器13内のシリコーンオイル51は、その浸
透圧によってオイル吸収体153の内部に吸収される。
このオイル吸収体153はフロロポア(商品名)、フェ
ルトなどの耐熱性を有する部材からなり、該部材は支持
板154に支持されている。
あるシリコーンオイル51が収容されている容器13を
有する。容器13内のシリコーンオイル51は、その浸
透圧によってオイル吸収体153の内部に吸収される。
このオイル吸収体153はフロロポア(商品名)、フェ
ルトなどの耐熱性を有する部材からなり、該部材は支持
板154に支持されている。
【0048】離型剤塗布手段3Aでは、オイル吸収体1
53を加熱ローラ1に当接させることによって、オイル
吸収体153に吸収されたシリコーンオイル51を加熱
ローラ1のゴム層6に塗布する。オイル吸収体153は
記録材Pがニップ部に進入する前に加熱ローラ1に当接
され、記録材Pのニップ部通過後に加熱ローラ1から離
隔される。加熱ローラ1へのシリコーンオイル塗布量は
オイル吸収体153の加熱ローラ1への押付力によって
決定され、A4記録材1枚当りの換算値で0.02〜
0.10gに設定されている。
53を加熱ローラ1に当接させることによって、オイル
吸収体153に吸収されたシリコーンオイル51を加熱
ローラ1のゴム層6に塗布する。オイル吸収体153は
記録材Pがニップ部に進入する前に加熱ローラ1に当接
され、記録材Pのニップ部通過後に加熱ローラ1から離
隔される。加熱ローラ1へのシリコーンオイル塗布量は
オイル吸収体153の加熱ローラ1への押付力によって
決定され、A4記録材1枚当りの換算値で0.02〜
0.10gに設定されている。
【0049】これに対し、離型剤塗布手段3Bでは、シ
リコーンオイル51が加圧ローラ2のゴム層9に塗布さ
れる。離型剤塗布手段3BはA面に永久画像が形成され
ている記録材PのB面の未定着トナー像に対する定着時
に駆動される。オイル吸収体153は記録材Pがニップ
部に進入する前に加圧ローラ2に当接され、ニップ部通
過後に加圧ローラ2から離隔される。加圧ローラ2への
シリコーンオイル塗布量は、A4記録材1枚当りの換算
値で0.005〜0.10gに設定されている。
リコーンオイル51が加圧ローラ2のゴム層9に塗布さ
れる。離型剤塗布手段3BはA面に永久画像が形成され
ている記録材PのB面の未定着トナー像に対する定着時
に駆動される。オイル吸収体153は記録材Pがニップ
部に進入する前に加圧ローラ2に当接され、ニップ部通
過後に加圧ローラ2から離隔される。加圧ローラ2への
シリコーンオイル塗布量は、A4記録材1枚当りの換算
値で0.005〜0.10gに設定されている。
【0050】なお、本実施例でも、離型剤塗布手段3B
の塗布動作をB面の未定着トナー像に対する定着時にの
み行うように塗布動作の実行時期を設定しているが、こ
れに代えて、離型剤塗布手段3Bの動作時期を制限せず
に塗布動作をさらに少ないシリコーンオイル塗布量で行
うことによって、シリコーンオイルの過剰塗布をなくす
ことができる。
の塗布動作をB面の未定着トナー像に対する定着時にの
み行うように塗布動作の実行時期を設定しているが、こ
れに代えて、離型剤塗布手段3Bの動作時期を制限せず
に塗布動作をさらに少ないシリコーンオイル塗布量で行
うことによって、シリコーンオイルの過剰塗布をなくす
ことができる。
【0051】次に、本願第一の発明の定着装置のさらに
他の実施例を図3にしたがって説明する。
他の実施例を図3にしたがって説明する。
【0052】この定着装置は、図3に示すように、加熱
ローラ1と、該加熱ローラ1に圧接しながら回転される
加圧ローラ2と、ウェブ状のクリーニング部材4dで加
熱ローラ1をクリーニングするクリーニング手段4A
と、ウェブ状のクリーニング部材4dで加圧ローラ2を
クリーニングするクリーニング手段4Bとを備える。
ローラ1と、該加熱ローラ1に圧接しながら回転される
加圧ローラ2と、ウェブ状のクリーニング部材4dで加
熱ローラ1をクリーニングするクリーニング手段4A
と、ウェブ状のクリーニング部材4dで加圧ローラ2を
クリーニングするクリーニング手段4Bとを備える。
【0053】各クリーニング手段4A,4Bは、ウェブ
状のクリーニング部材52を有する。クリーニング部材
52には予めシリコーンオイル51が含浸されている。
状のクリーニング部材52を有する。クリーニング部材
52には予めシリコーンオイル51が含浸されている。
【0054】クリーニング手段4Aのクリーニング部材
52は、その一方の面を加熱ローラ1表面に接触させな
がら送出軸4aから押当ローラ4bを経て巻取軸4cに
向けて送られ、クリーニング部材52の送り動作によっ
て加熱ローラ1に対するクリーニングおよび加熱ローラ
1へのシリコーンオイル塗布が同時に行われる。加熱ロ
ーラ1へのシリコーンオイル51の塗布量は、クリーニ
ング部材52の加熱ローラ1への押付力および送り速度
によって決定される。A4記録材1枚当りの換算値で
0.02〜0.10gの範囲内に設定されている。
52は、その一方の面を加熱ローラ1表面に接触させな
がら送出軸4aから押当ローラ4bを経て巻取軸4cに
向けて送られ、クリーニング部材52の送り動作によっ
て加熱ローラ1に対するクリーニングおよび加熱ローラ
1へのシリコーンオイル塗布が同時に行われる。加熱ロ
ーラ1へのシリコーンオイル51の塗布量は、クリーニ
ング部材52の加熱ローラ1への押付力および送り速度
によって決定される。A4記録材1枚当りの換算値で
0.02〜0.10gの範囲内に設定されている。
【0055】このクリーニング手段4Aは記録材Pがニ
ップ部に進入する前にクリーニング部材52と加熱ロー
ラ1とが接触可能な位置まで移動され、その移動後にク
リーニング部材52の送り動作が開始される。記録材の
ニップ部の通過から所定の時間が経過した後に、クリー
ニング部材52の送り動作は停止され、クリーニング手
段4Aはクリーニング部材52が加熱ローラ1から離隔
する位置まで移動される。
ップ部に進入する前にクリーニング部材52と加熱ロー
ラ1とが接触可能な位置まで移動され、その移動後にク
リーニング部材52の送り動作が開始される。記録材の
ニップ部の通過から所定の時間が経過した後に、クリー
ニング部材52の送り動作は停止され、クリーニング手
段4Aはクリーニング部材52が加熱ローラ1から離隔
する位置まで移動される。
【0056】これに対し、クリーニング手段4Bのクリ
ーニング部材52は、その一方の面を加圧ローラ2表面
に接触させながら送出軸4aから押当ローラ4bを経て
巻取軸4cに向けて送られる。クリーニング部材52の
送り動作によって加圧ローラ2の表面に対するクリーニ
ングおよび加圧ローラ2へのシリコンオイル塗布が同時
に行われる。加圧ローラ2へのシリコーンオイル51の
塗布量は、加熱ローラ1へのシリコーンオイル51の塗
布量と同様に、クリーニング部材52の加圧ローラ2へ
の押付力および送り速度によって決定される。A4記録
材1枚当りの換算値で0.005〜0.10gの範囲内
に設定されている。
ーニング部材52は、その一方の面を加圧ローラ2表面
に接触させながら送出軸4aから押当ローラ4bを経て
巻取軸4cに向けて送られる。クリーニング部材52の
送り動作によって加圧ローラ2の表面に対するクリーニ
ングおよび加圧ローラ2へのシリコンオイル塗布が同時
に行われる。加圧ローラ2へのシリコーンオイル51の
塗布量は、加熱ローラ1へのシリコーンオイル51の塗
布量と同様に、クリーニング部材52の加圧ローラ2へ
の押付力および送り速度によって決定される。A4記録
材1枚当りの換算値で0.005〜0.10gの範囲内
に設定されている。
【0057】このクリーニング手段4Bは、A面に永久
画像が形成され、B面に未定着トナー像が形成されてい
る記録材Pがニップ部に進入する前に、クリーニング部
材52と加圧ローラ2とが接触可能な位置まで移動さ
れ、その移動後にクリーニング部材52の送り動作が開
始される。記録材のニップ部通過から所定の時間が経過
した後に、クリーニング部材52の送り動作は停止さ
れ、クリーニング手段4Bはクリーニング部材52が加
圧ローラ2から離隔する位置まで移動される。
画像が形成され、B面に未定着トナー像が形成されてい
る記録材Pがニップ部に進入する前に、クリーニング部
材52と加圧ローラ2とが接触可能な位置まで移動さ
れ、その移動後にクリーニング部材52の送り動作が開
始される。記録材のニップ部通過から所定の時間が経過
した後に、クリーニング部材52の送り動作は停止さ
れ、クリーニング手段4Bはクリーニング部材52が加
圧ローラ2から離隔する位置まで移動される。
【0058】なお、本実施例では、クリーニング手段4
Bのクリーニング部材52の送り動作をB面の未定着ト
ナー像に対する定着時に行うように塗布動作の実行時期
を設定しているが、これに代えて、クリーニング手段4
Bの動作時期を制限せずにクリーニング部材52の送り
動作をさらに少ないシリコーンオイル塗布量で行うこと
によって、シリコーンオイルの過剰塗布をなくすことが
できる。
Bのクリーニング部材52の送り動作をB面の未定着ト
ナー像に対する定着時に行うように塗布動作の実行時期
を設定しているが、これに代えて、クリーニング手段4
Bの動作時期を制限せずにクリーニング部材52の送り
動作をさらに少ないシリコーンオイル塗布量で行うこと
によって、シリコーンオイルの過剰塗布をなくすことが
できる。
【0059】
【発明の効果】以上に説明したように、本願第一の発明
の定着装置によれば、上記記録材の両面に対し定着動作
が行われるとき、上記加圧ローラ用離型剤塗布手段の塗
布動作が行われることによって、上記加熱ローラおよび
上記加圧ローラに離型剤を過剰に塗布することなく現像
剤が上記記録材から上記加圧ローラへ転移するオフセッ
ト現象の発生を抑制することができる。
の定着装置によれば、上記記録材の両面に対し定着動作
が行われるとき、上記加圧ローラ用離型剤塗布手段の塗
布動作が行われることによって、上記加熱ローラおよび
上記加圧ローラに離型剤を過剰に塗布することなく現像
剤が上記記録材から上記加圧ローラへ転移するオフセッ
ト現象の発生を抑制することができる。
【0060】本願第二の発明の定着装置によれば、上記
記録材の両面に対し定着動作が行われるとき、上記加熱
ローラ用離型剤塗布手段による上記加熱ローラ表面への
離型剤塗布量Q1と上記加圧ローラ用離型剤塗布手段に
よる上記加圧ローラの表面への離型剤塗布量Q2とがQ1
≧Q2の関係式を満足することによって、上記加熱ロー
ラおよび上記加圧ローラに離型剤を過剰に塗布すること
なく現像剤が上記記録材から上記加圧ローラへ転移する
オフセット現象の発生を抑制することができる。
記録材の両面に対し定着動作が行われるとき、上記加熱
ローラ用離型剤塗布手段による上記加熱ローラ表面への
離型剤塗布量Q1と上記加圧ローラ用離型剤塗布手段に
よる上記加圧ローラの表面への離型剤塗布量Q2とがQ1
≧Q2の関係式を満足することによって、上記加熱ロー
ラおよび上記加圧ローラに離型剤を過剰に塗布すること
なく現像剤が上記記録材から上記加圧ローラへ転移する
オフセット現象の発生を抑制することができる。
【図1】本願第一の発明の定着装置の一実施例を示す構
成図である。
成図である。
【図2】本願第一の発明の定着装置の他の実施例を示す
構成図である。
構成図である。
【図3】本発願第一の発明の定着装置のさらに他の実施
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【図4】従来の定着装置を示す構成図である。
1 加熱ローラ 2 加圧ローラ 3A,3B 離型剤塗布手段 4A,4B クリーニング手段 6,9 ゴム層 10 塗布量調整ブレード 51 シリコーンオイル 52 クリーニング部材 151,152 供給ローラ 153 オイル供給体
Claims (2)
- 【請求項1】 表面に離型層が形成され、内部にヒータ
を有する加熱ローラと、表面に離型層が形成され、上記
加熱ローラに回転可能に圧接されている加圧ローラと、
上記加熱ローラの表面に離型剤を塗布する加熱ローラ用
離型剤塗布手段と、上記加圧ローラの表面に離型剤を塗
布する加圧ローラ用塗布手段とを備え、上記加熱ローラ
および上記加圧ローラで未定着現像剤像が形成されてい
る記録材を挟圧搬送しながら加熱加圧することによって
該記録材に該未定着現像剤像を永久画像として定着させ
る定着装置において、上記記録材の両面に対し定着動作
が行われるとき、上記加圧ローラ用離型剤塗布手段が上
記加圧ローラの表面に上記離型剤を塗布することを特徴
とする定着装置。 - 【請求項2】 表面に離型層が形成され、内部にヒータ
を有する加熱ローラと、表面に離型層が形成され、上記
加熱ローラに回転可能に圧接されている加圧ローラと、
上記加熱ローラの表面に離型剤を塗布する加熱ローラ用
離型剤塗布手段と、上記加圧ローラの表面に離型剤を塗
布する加圧ローラ用塗布手段とを備え、上記加熱ローラ
および上記加圧ローラで未定着現像剤像が形成されてい
る記録材を挟圧搬送しながら加熱加圧することによって
該記録材に該未定着現像剤像を永久画像として定着させ
る定着装置において、上記記録材の両面に対し定着動作
が行われるとき、上記加熱ローラ用離型剤塗布手段によ
る上記加熱ローラ表面への離型剤塗布量Q1と上記加圧
ローラ用離型剤塗布手段による上記加圧ローラの表面へ
の離型剤塗布量Q2とがQ1≧Q2の関係式を満足するこ
とを特徴とする定着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31023291A JPH05127555A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 定着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31023291A JPH05127555A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 定着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05127555A true JPH05127555A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=18002778
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31023291A Pending JPH05127555A (ja) | 1991-10-30 | 1991-10-30 | 定着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05127555A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1002579C2 (nl) * | 1996-03-12 | 1997-09-15 | Oce Tech Bv | Fuserolsamenstel voor afdrukinrichtingen. |
| EP0864941A1 (en) * | 1997-03-14 | 1998-09-16 | Agfa-Gevaert N.V. | System for application of fuser oil to a fusing unit |
| JP2013050662A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
-
1991
- 1991-10-30 JP JP31023291A patent/JPH05127555A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL1002579C2 (nl) * | 1996-03-12 | 1997-09-15 | Oce Tech Bv | Fuserolsamenstel voor afdrukinrichtingen. |
| EP0795800A1 (en) * | 1996-03-12 | 1997-09-17 | Océ-Technologies B.V. | Roller fuser assembly for reproduction systems |
| US5752147A (en) * | 1996-03-12 | 1998-05-12 | Oce-Nederland B.V. | Roller fuser assembly for reproduction systems |
| EP0864941A1 (en) * | 1997-03-14 | 1998-09-16 | Agfa-Gevaert N.V. | System for application of fuser oil to a fusing unit |
| US5987293A (en) * | 1997-03-14 | 1999-11-16 | Agfa-Gervaert N.V. | System for application of fuser oil to a fusing unit |
| JP2013050662A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Ricoh Co Ltd | 定着装置及びこれを用いた画像形成装置 |
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