JPH05127601A - 薄型デイスプレイ装置 - Google Patents

薄型デイスプレイ装置

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JPH05127601A
JPH05127601A JP28652091A JP28652091A JPH05127601A JP H05127601 A JPH05127601 A JP H05127601A JP 28652091 A JP28652091 A JP 28652091A JP 28652091 A JP28652091 A JP 28652091A JP H05127601 A JPH05127601 A JP H05127601A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flat cable
cable
display device
thin display
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP28652091A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Kawabata
清一 河端
Masashi Mitani
眞史 三谷
Kaneo Tsukui
金雄 津久井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Techno Engineering Co Ltd, Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Techno Engineering Co Ltd
Priority to JP28652091A priority Critical patent/JPH05127601A/ja
Publication of JPH05127601A publication Critical patent/JPH05127601A/ja
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  • Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表示部をチルト・スイーベル動作させても、
フラットケーブルが過度に捩れたりに伸縮したりするの
を回避して、フラットケーブルに加わるストレスを低減
すること。 【構成】 薄型ディスプレイを有する装置上部ユニット
とその装置上部ユニットを支持する装置下部ユニット
が、チルト・スイーベル機構によって連結されている。
前記両ユニットを接続するフラットケーブル10は、中
心軸に沿った両側端部が内側に丸められて断面が略円形
をなし、その外周面に絶縁テープ15が巻かれている。
絶縁テープ15が巻かれたフラットケーブル10はケー
ブルホルダ9内にU字型に撓んだ状態で布線収納されて
いる。またフラットケーブル10に並行して電源ケーブ
ル16が布線され、フラットケーブル10と電源ケーブ
ル16は、浮かないようケーブル押え17でケーブルホ
ルダ9に固定されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は薄型ディスプレイ装置に
係り、回転部分と固定部分とがフラット型の信号ケーブ
ルでつながれた薄型ディスプレイ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、薄型ディスプレイ装置は液晶の表
示部と、その表示部を支持する支持部が一体的に組付け
られ、表示部はチルト(上下方向の首振り)はするが、
スイーベル(左右方向の首振り)はできない構成となっ
ていた。そして、表示部がオペレータの方に向いていな
いときは、オペレータはディスプレイ装置全体を自分の
方へ向けてから作業に入るのが一般的であった。
【0003】しかし、近年、表示部のサイズが大型化し
てきたためディスプレイ装置の重量が増し、オペレータ
がディスプレイ装置全体の向きを変えようとしても、容
易に変えられないという事態が生じてきた。そこで、表
示部をチルトできるのは勿論スイーベルもできる構成の
ものが考えられている。この場合、表示部と支持部とは
フラットケーブルで接続されており、そのフラットケー
ブルは支持部内に収納されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術では、フラットケーブルの捩れや伸縮について
配慮されておらず、表示部がチルト・スイーベル動作し
た場合に、捩れや伸縮によってフラットケーブルに過大
なストレスが加わり、最悪の場合はフラットケーブルが
断線してしまう欠点がある。
【0005】なお、特開平1−163811号公報のよ
うに、表示部(CRT)と支持部を接続するケーブルが
丸型であると、チルト・スイーベル動作時に捩れや伸縮
によって接続ケーブルに過大なストレスが加わることが
なく、接続ケーブルの断線といった問題を生じることは
ない。
【0006】本発明の目的は、表示部をチルト・スイー
ベル動作させても、フラットケーブルが過度に捩れたり
に伸縮したりするのを回避して、フラットケーブルに加
わるストレスを低減することができる薄型ディスプレイ
装置を提供することである。
【0007】
【問題点を解決するための手段】上記目的を達成するた
めに、本発明は、薄型の表示部と、該表示部を支持する
支持部と、前記表示部と支持部の間に設けられ表示部を
左右方向および上下方向に回動自在とするチルト・スイ
ーベル機構部と、前記表示部と支持部とを接続するフラ
ットケーブルと、を備えた薄型ディスプレイ装置におい
て、前記フラットケーブルを中心軸に沿って両側端部を
内側に丸め、その丸めたフラットケーブルを撓んだ状態
で前記支持部内に収納したものである。
【0008】また、本発明は、薄型の表示部と、該表示
部を支持する支持部と、前記表示部と支持部の間に設け
られ表示部を左右方向および上下方向に回動自在とする
チルト・スイーベル機構部と、前記表示部と支持部とを
接続するフラットケーブルと、を備えた薄型ディスプレ
イ装置において、前記フラットケーブルを中心軸に沿っ
て両側端部を内側に丸め、その丸めたフラットケーブル
を撓んだ状態で前記支持部内に収納するとともに、前記
収納したフラットケーブルの一部を前記支持部に固定し
たものである。
【0009】さらに、本発明の薄型ディスプレイ装置用
支持台は、フラットケーブルが中心軸に沿って両側端部
が内側に丸められ、その丸められたフラットケーブルが
撓んだ状態で収納されたものである。
【0010】また、本発明の薄型ディスプレイ装置用支
持台は、フラットケーブルが中心軸に沿って両側端部が
内側に丸められ、その丸めたフラットケーブルが撓んだ
状態で収納され、かつ収納されたフラットケーブルの一
部が支持台本体に固定されたものである。
【0011】さらに、本発明のケーブルホルダは、薄型
ディスプレイ装置用支持台の内部に取付けられ、フラッ
トケーブルをU字型に撓ませた状態で収納するための収
納部を有するものである。
【0012】
【作用】上記構成によれば、フラットケーブルを中心軸
に沿って内側に丸めたことにより、表示部をスイーベル
動作させたときに、フラットケーブルに加わる捩れが分
散され、捩れによるストレスを小さくすることができ
る。
【0013】また、フラットケーブルを撓んだ状態で支
持部内に収納したことにより、表示部をチルト動作させ
たときに、フラットケーブルを伸縮させずに済み、伸縮
によるストレスを小さくすることができる。
【0014】さらに、フラットケーブルの一部を支持部
に固定したことにより、チルト・スイーベル動作時にフ
ラットケーブルは支持部内を移動することが阻止され、
フラットケーブルと支持部内面との摩擦を防止すること
ができる。
【0015】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図面に従って説明
する。図1は薄型ディスプレイの概略構成を示してい
る。図において、表示部としての装置上部ユニット1
は、平面型表示部2、制御部3、電源部4から構成され
ている。また、支持部としての装置下部ユニット5は、
外部と接続可能なインターフェース回路部6、外部入力
部7から構成されている。そして、装置上部ユニット1
と装置下部ユニット5は、チルト・スイーベル機構8を
介して接続されている。
【0016】図2は、装置下部ユニット5の一部を分解
し内部構成を詳細に示したものである。装置下部ユニッ
ト5の内部にはケーブルホルダ9が設けられ、このケー
ブルホルダ9の下側にインターフェース回路部6が設け
られている。インターフェース回路部6にはフラットケ
ーブル10の一端側が接続され、そのフラットケーブル
10はケーブルホルダ9内に引き通されたのち、装置下
部ユニット5の上部カバー11の通し孔11Aを貫通し
て、他端側が上部装置ユニット1に接続されている。上
部装置ユニット1の内部ではフラットケーブル10の他
端側は制御部3に接続されている。
【0017】図3はチルト・スイーベル機構8の構成を
示したものである。図に示すように、装置上部ユニット
1と装置下部ユニット5とを連結するためのヒンジ部1
2が支持板13に固定され、この支持板13は装置下部
ユニット5の上部カバー11上面に回動軸14を中心に
回動自在に取付けられている。そして、装置上部ユニッ
ト1は、ヒンジ部12を中心にして回動するチルト動作
と、回動軸14を中心にして回動するスイーベル動作を
行うことができる。
【0018】また、図4はフラットケーブル10を収納
したケーブルホルダ9の平面を、図5は図4のA−A線
に沿った断面をそれぞれ示している。図に示すように、
ケーブルホルダ9内では、フラットケーブル10は、中
心軸に沿った両側端部が内側に丸められて断面が略円形
をなしており、その外側に絶縁テープ15が巻かれてい
る。絶縁テープ15が巻かれたフラットケーブル10は
ケーブルホルダ9内にU字型に撓んだ状態で布線収納さ
れている。またフラットケーブル10に並行して電源ケ
ーブル16が布線されている。そして、フラットケーブ
ル10と電源ケーブル16は、浮かないようケーブル押
え17でケーブルホルダ9に固定されている。ケーブル
押え17と両ケーブル10,16との間は余裕を持た
せ、チルト・スイーベル動作により両ケーブル10,1
6が伸縮または捩れても、両ケーブル10,16がスム
ーズに動けるようになっている。ケーブル押え17でフ
ラットケーブル10を固定する箇所は1か所に限らず数
箇所にあっても良い。
【0019】図6はケーブルホルダ9を詳細に示してい
る。ケーブルホルダ9の内部には隔壁18が形成され、
フラットケーブル10と電源ケーブル16をU字状に撓
んだ状態で収納することができる。またフラットケーブ
ル10と電源ケーブル16が所定の間隔を保持できるよ
うに、隔壁18の両側には十分なスペースが設けられて
いる。
【0020】以上述べた本実施例の薄型ディスプレイ装
置の平面、側面および背面の様子を図に示すとそれぞれ
図7、図8および図9のようになる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
フラットケーブルを中心軸に沿った両側端部を丸め、そ
の丸めたフラットケーブルを撓んだ状態で固定部に収納
したので、チルト・スイーベル動作時にフラットケーブ
ルに捩れや伸縮を作用させても、その捩れや伸縮が吸収
されてフラットケーブルに加わるストレスが低減され、
フラットケーブルの断線を防止することができる。
【0022】また、フラットケーブルの捩れや伸縮が吸
収されるため、曲げ方向により曲がりにくいようなケー
ブルを使用しても、スムーズなチルト・スイーベル動作
を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】薄型ディスプレイ装置の概略構成図である。
【図2】フラットケーブルが布線される様子を示した分
解斜視図である。
【図3】チルト・スイーベル機構部を示した斜視図であ
る。
【図4】ケーブルホルダ内に布線したフラットケーブル
の様子を示した平面図である。
【図5】図4のA−A線に沿った断面図である。
【図6】ケーブルホルダの斜視図である。
【図7】本発明の薄型ディスプレイ装置の平面図であ
る。
【図8】図7の薄型ディスプレイ装置の側面図である。
【図9】図7の薄型ディスプレイ装置の背面図である。
【符号の説明】
1 装置上部ユニット 2 平面型表示部 3 制御部 4 電源部 5 装置下部ユニット 6 インタフェース回路 7 外部入力部 8 チルト・スイーベル機構 9 ケーブルホルダ 10 フラットケーブル 11 上部カバー 12 ヒンジ部 13 通し孔 15 電源ケーブル 16 絶縁テープ 17 ケーブル押え 18 隔壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 津久井 金雄 茨城県勝田市市毛1070番地 株式会社日立 製作所水戸工場内

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄型の表示部と、該表示部を支持する支
    持部と、前記表示部と支持部の間に設けられ表示部を左
    右方向および上下方向に回動自在とするチルト・スイー
    ベル機構部と、前記表示部と支持部とを接続するフラッ
    トケーブルと、を備えた薄型ディスプレイ装置におい
    て、前記フラットケーブルを中心軸に沿って両側端部を
    内側に丸め、その丸めたフラットケーブルを撓んだ状態
    で前記支持部内に収納したことを特徴とする薄型ディス
    プレイ装置。
  2. 【請求項2】 薄型の表示部と、該表示部を支持する支
    持部と、前記表示部と支持部の間に設けられ表示部を左
    右方向および上下方向に回動自在とするチルト・スイー
    ベル機構部と、前記表示部と支持部とを接続するフラッ
    トケーブルと、を備えた薄型ディスプレイ装置におい
    て、前記フラットケーブルを中心軸に沿って両側端部を
    内側に丸め、その丸めたフラットケーブルを撓んだ状態
    で前記支持部内に収納するとともに、前記収納したフラ
    ットケーブルの一部を前記支持部に固定したことを特徴
    とする薄型ディスプレイ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の薄型ディスプレイ
    装置において、前記フラットケーブルは、前記支持部内
    にU字型に撓んだ状態で収納されていることを特徴とす
    る薄型ディスプレイ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1又は2記載の薄型ディスプレイ
    装置において、前記表示部は液晶ディスプレイであるこ
    とを特徴とする薄型ディスプレイ装置。
  5. 【請求項5】 フラットケーブルが中心軸に沿って両側
    端部が内側に丸められ、その丸められたフラットケーブ
    ルが撓んだ状態で収納された薄型ディスプレイ装置用支
    持台。
  6. 【請求項6】 フラットケーブルが中心軸に沿って両側
    端部が内側に丸められ、その丸めたフラットケーブルが
    撓んだ状態で収納され、かつ収納されたフラットケーブ
    ルの一部が支持台本体に固定された薄型ディスプレイ装
    置用支持台。
  7. 【請求項7】 請求項5又は6記載の薄型ディスプレイ
    装置用支持台において、前記フラットケーブルは、U字
    型に撓んだ状態で収納されていることを特徴とする薄型
    ディスプレイ装置用支持台。
  8. 【請求項8】 薄型ディスプレイ装置用支持台の内部に
    取付けられ、フラットケーブルをU字型に撓ませた状態
    で収納するための収納部を有するケーブルホルダ。
JP28652091A 1991-10-31 1991-10-31 薄型デイスプレイ装置 Pending JPH05127601A (ja)

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JP (1) JPH05127601A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008148028A (ja) * 2006-12-11 2008-06-26 Nikon Corp ヘッドマウントディスプレイ
WO2014002547A1 (en) * 2012-06-27 2014-01-03 Kabushiki Kaisha Toshiba Video display device
JP2015207010A (ja) * 2009-09-22 2015-11-19 サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド ディスプレイ装置
CN107310699A (zh) * 2017-08-07 2017-11-03 西安工业大学 一种水下机器人远程操控箱

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