JPH051276U - 電気機器のバツクカバー - Google Patents
電気機器のバツクカバーInfo
- Publication number
- JPH051276U JPH051276U JP056693U JP5669391U JPH051276U JP H051276 U JPH051276 U JP H051276U JP 056693 U JP056693 U JP 056693U JP 5669391 U JP5669391 U JP 5669391U JP H051276 U JPH051276 U JP H051276U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- back cover
- opening
- cord
- stopper
- connector
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コードの混線を防止して、コードを位置決め
できるバックカバーを提供する。 【構成】 バックカバー1の背壁1bに開孔部2を形成
した。 【効果】 開孔部2にコード4を係止して、コード4を
位置決めでき、また開孔部2に止具15を装着して、バ
ックカバー11の脱落を防止できる。
できるバックカバーを提供する。 【構成】 バックカバー1の背壁1bに開孔部2を形成
した。 【効果】 開孔部2にコード4を係止して、コード4を
位置決めでき、また開孔部2に止具15を装着して、バ
ックカバー11の脱落を防止できる。
Description
【0001】
本考案は電気機器のバックカバーに係り、背壁に開孔部を形成したものである 。
【0002】
音響機器やビデオ機器などの電気機器の背面には、電源コード、アンプコード 、接続コードなどの多数本のコードが導出しており、これらのコードは混線しや すく、また見苦しいものである。このため、図11に示すように、電気機器10 1の背面に、バックカバー102を装着し、コード103の混線を防止すること が知られている。
【0003】
しかしながら従来のバックカバー102では、コード103を位置決めできな いため混線を完全には解消できず、またコード103は無理に屈曲するので断線 したりコネクタ104がはずれて脱落する虞れがあり、更にはコード103はバ ックカバー102に完全に覆われているので、コード103の配線ミスや接続不 良等は、バックカバー102を取りはずさないと確認できない問題点があった。 したがって本考案は、上記従来手段の問題点を解消したバックカバーを提供す ることを目的とする。
【0004】
このために本考案は、バックカバー1の背壁1bに開孔部2を形成したもので ある。
【0005】
上記構成によれば、コード4の一部を開孔部2から露出することにより、混線 しないように位置決めできる。またコード4を大きく屈曲させて開孔部2に湾曲 状に露出することにより、コード4の断線やコネクタ3の脱落を防止でき、また 開孔部2からコード4の配線ミスや接続不良を確認できる。
【0006】
(実施例1) 次に、図面を参照しながら本考案の実施例を説明する。 図1において、10は電気機器であり、その背面にバックカバー1が装着され ている。このバックカバー1は、水平な上壁1aと、垂直な背壁1bから成って おり、背壁1bにはタテ長の開孔部2が複数個開孔されている。3はコネクタで あって、電気機器10の背面に装着されている。コネクタ3から導出するコード 4は、大きく屈曲されて開孔部2から露出している。この場合開孔部2の幅をコ ード4の外寸とほぼ等しくすると、若干のコード4の変形や開孔部2周縁のたわ みでコード4を係止することができる。
【0007】 このように開孔部2にコード4を係止することにより、コード4を位置決めし て、混線を防止できる。また開孔部2を形成したことにより、コード4は大きく 屈曲できるので、コード4に無理な応力が生じてコード4が断線したり、コネク タ3が脱落するのを防止できる。また開孔部2から内部を覗けるので、配線ミス や接続不良を外方から簡単に確認でき、更には開孔部2は電気機器10が発生す る熱の逃げ孔にもなる。
【0008】 (実施例2) 図3(a),(b),(c)は、開孔部の形成手段を示している。図3(a) において、6はプレートであって、コード4の品名(例えばAMPアンプ)が記 入されている。プレート6は、係止爪7を有しており、保管時や運搬時には、こ のプレート6は開孔部2に係着されてこれを塞いでいる。バックカバー1を電気 機器10の背面に装着する時は、開孔部2からプレート6を取りはずし、開孔部 2の近傍に開孔された孔部8に係着する。
【0009】 図3(b)において、開孔部2は、カバー板11にて閉じられている。このカ バー体11は細片部12により開孔部2の縁部に結合されている。したがってバ ックカバー1を電気機器10に装着するときは、細片部12を開孔部2から切断 して切り離す。
【0010】 図3(c)において、開孔部2は舌片13を有している。コード4が細い場合 には、この舌片13にコード4を係止すればよい。また舌片13が不要な場合に は、舌片13を切除してもよく、あるいは図示するようにバックカバー1の内方 に折り曲げてもよい。
【0011】 (実施例3) 図4及び図5において、バックカバー11は、上壁11aと、背壁11bと、 下壁11cから成っている。背壁11bには、縦長の開孔部12が複数個並設さ れており、下壁11cには開口部19が開孔されている。13はコネクタであり 、そのコード14は開口部19から導出されている。 図6において、15はバックカバー11が脱落するのを防止するための止め具 であって、先端部と後端部にストッパー15bとねじ部15cを有する電気絶縁 性の棒体15aと、ねじ部15cに螺着されるワッシャ15d、ナット15eか ら成っている。
【0012】 図5に示すように、棒体15aを開孔部12に挿入して、その先端部15fを 、電気機器10側の不要コネクタ16に挿入し、ワッシャ15d、ナット15e により背壁11bに装着する。 このように、背壁11bの開孔部12は、止具15の装着手段として利用でき る。この場合、開孔部12をタテ長の長孔としたことより、図4に示すように、 コネクタ16の高さに合わせて、止具15をどの高さにも装着できる。
【0013】 図7は止具17の他の実施例を示している。この止具17は、上記止具15と 同構造であるが、棒状17aは導通性の金属により形成されており、またその後 端面には、コネクタ13の装着部としての孔部17gが穿孔されている。17b はストッパー、17cはねじ部、17dはワッシャ、17eはナットである。
【0014】 この止具17は、上記止具15と同様にしてバックカバー11の背壁11bに 装着し、背壁11bから外方に突出するねじ部17cの後端面の孔部17gに、 コネクタ13から突出するピン18を挿着することにより、コネクタ16とコネ クタ13は、止具17を介して導通する。この止具17は、電気機器10のすべ てのコネクタ16にコードが接続されて、空いているコネクタ16が無い場合に 有用である。
【0015】 (実施例4) 図9及び図10において、バックカバー21は、蛇腹状の伸縮自在な側壁21 aと、背壁21bから成っており、背壁21bに開孔部22がマトリクス状に複 数個形成されている。 23は止具であって、棒体23aと、その先端部に設けられた係着爪23bと 、その後部に設けられたねじ部23cと、このねじ部23に螺着されたナット2 3dと、このナット23dに装着された係着爪23eとから成っている。
【0016】 図10に示すように、この止具23によりバックカバー21を電気機器10の 背面に装着するが、電気機器10の背面と、室内の壁との余裕間隔に応じて、ナ ット23をねじ込むことにより、バックカバー21の深さLを調整できる。24 はコネクタ、25はコードである。
【0017】
以上説明したように本考案は、バックカバー1の背壁1bに開孔部2を形成し ているので、コード4の位置決めや、止具15によるバックカバー11の脱落防 止を図ることができる。
【図1】バックカバーの使用状態の斜視図
【図2】同断面図
【図3】開孔部の他の実施例の斜視図
【図4】バックカバーの他の実施例の斜視図
【図5】同断面図
【図6】止具の斜視図
【図7】止具の他の実施例の斜視図
【図8】止具の使用状態の断面図
【図9】バックカバーと止具の他の実施例の斜視図
【図10】同断面図
【図11】従来手段の断面図
1,11,21 バックカバー 1b,11b,21b 背壁 2,12,22 開孔部
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 【請求項1】 電気機器10の背面に装着されるバック
カバー1であって、その背壁1bに開孔部2を形成した
ことを特徴とする電気機器のバックカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP056693U JPH051276U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電気機器のバツクカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP056693U JPH051276U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電気機器のバツクカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH051276U true JPH051276U (ja) | 1993-01-08 |
Family
ID=13034535
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP056693U Pending JPH051276U (ja) | 1991-06-24 | 1991-06-24 | 電気機器のバツクカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051276U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007098A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Sansei R & D:Kk | 遊技機 |
-
1991
- 1991-06-24 JP JP056693U patent/JPH051276U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007007098A (ja) * | 2005-06-29 | 2007-01-18 | Sansei R & D:Kk | 遊技機 |
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