JPH05128024A - 論理チヤネル優先制御方法 - Google Patents
論理チヤネル優先制御方法Info
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- JPH05128024A JPH05128024A JP29321491A JP29321491A JPH05128024A JP H05128024 A JPH05128024 A JP H05128024A JP 29321491 A JP29321491 A JP 29321491A JP 29321491 A JP29321491 A JP 29321491A JP H05128024 A JPH05128024 A JP H05128024A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、論理チャネル優先制御方法に関
し、優先レベルテーブルに登録されているIDのときに
優先レベルのグループの空の論理チャネルに割り付けて
接続し、緊急時に優先的に論理チャネルを確保して通信
可能にすることを目的とする。 【構成】 通常手順では論理チャネルが輻輳している場
合、端末1から回線を介して送られてきた利用者IDを
受信したパケット多重化装置3が優先レベルテーブル3
2を参照して登録されていたときに論理チャネル管理テ
ーブル33の優先レベルのグループの空の論理チャネル
に接続し、登録されていなかったときには接続を拒否す
るように構成する。
し、優先レベルテーブルに登録されているIDのときに
優先レベルのグループの空の論理チャネルに割り付けて
接続し、緊急時に優先的に論理チャネルを確保して通信
可能にすることを目的とする。 【構成】 通常手順では論理チャネルが輻輳している場
合、端末1から回線を介して送られてきた利用者IDを
受信したパケット多重化装置3が優先レベルテーブル3
2を参照して登録されていたときに論理チャネル管理テ
ーブル33の優先レベルのグループの空の論理チャネル
に接続し、登録されていなかったときには接続を拒否す
るように構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、論理チャネルを優先制
御する論理チャネル優先制御方法であって、TTY手順
をパケット網などに接続する際に論理チャネルの優先制
御する論理チャネル優先制御方法に関するものである。
御する論理チャネル優先制御方法であって、TTY手順
をパケット網などに接続する際に論理チャネルの優先制
御する論理チャネル優先制御方法に関するものである。
【0002】最近、パソコン通信が盛んになり、TTY
手順をパケット網などに接続する形態が増している。そ
の際、接続時に優先レベルを設けることによって、利用
者によっていつでもセンタにアクセスできるようにした
いというようなサービスが望まれている。
手順をパケット網などに接続する形態が増している。そ
の際、接続時に優先レベルを設けることによって、利用
者によっていつでもセンタにアクセスできるようにした
いというようなサービスが望まれている。
【0003】
【従来の技術】従来、図4の(イ)のような構成のもと
で、パソコンなどの端末21が電話回線、パケット多重
化装置22を介してセンタ23に接続し、サービスを受
けようとする場合、論理チャネルを動的に割つ付ける方
法がCCITT X.25勧告で決めれており、PAD
コマンドの内容はX.28勧告で決めれている。これら
勧告に従い、図4の(ロ)に示すようにして端末21と
センタ23を接続してデータを送受信していた。以下簡
単に説明する。
で、パソコンなどの端末21が電話回線、パケット多重
化装置22を介してセンタ23に接続し、サービスを受
けようとする場合、論理チャネルを動的に割つ付ける方
法がCCITT X.25勧告で決めれており、PAD
コマンドの内容はX.28勧告で決めれている。これら
勧告に従い、図4の(ロ)に示すようにして端末21と
センタ23を接続してデータを送受信していた。以下簡
単に説明する。
【0004】図4の(ロ)において、は、端末21が
PADコマンド“×××+”を送出する。 は、PADコマンドを受信したパケット多重化装置2
2がPADコマンド応答“○○○+”を端末21に送出
する。
PADコマンド“×××+”を送出する。 は、PADコマンドを受信したパケット多重化装置2
2がPADコマンド応答“○○○+”を端末21に送出
する。
【0005】は、端末21が相手アドレス“.00
+”(短縮アドレス00)を送出する。 は、ここではパケット多重化装置22とセンタ23と
の間の論理チャネルに空がなかったので、論理チャネル
輻輳状態を表わすコマンド“00+”を送出する。これ
を受け取った端末21は、話中であると判断する。
+”(短縮アドレス00)を送出する。 は、ここではパケット多重化装置22とセンタ23と
の間の論理チャネルに空がなかったので、論理チャネル
輻輳状態を表わすコマンド“00+”を送出する。これ
を受け取った端末21は、話中であると判断する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、パケ
ット多重化装置22とセンタ23との間の論理チャネル
について、端末21から接続要求があった場合、速いも
の順に接続していたため、論理チャネルに空がなくなる
と、接続できなくなってしまい、緊急時にたとえ優先的
に接続しようとしてもできないという問題があった。
ット多重化装置22とセンタ23との間の論理チャネル
について、端末21から接続要求があった場合、速いも
の順に接続していたため、論理チャネルに空がなくなる
と、接続できなくなってしまい、緊急時にたとえ優先的
に接続しようとしてもできないという問題があった。
【0007】本発明は、論理チャネルを優先レベルのグ
ループと通常レベルのグループに分けておき、優先レベ
ルテーブルに予め登録したIDのときに優先レベルのグ
ループの空の論理チャネルに割り付けて接続し、緊急時
に優先的に論理チャネルを確保して通信可能にすること
を目的としている。
ループと通常レベルのグループに分けておき、優先レベ
ルテーブルに予め登録したIDのときに優先レベルのグ
ループの空の論理チャネルに割り付けて接続し、緊急時
に優先的に論理チャネルを確保して通信可能にすること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】図1は、本発明の原理構
成図を示す。図1において、端末1は、センタ4などと
接続してデータの授受を行う端末である。
成図を示す。図1において、端末1は、センタ4などと
接続してデータの授受を行う端末である。
【0009】パケット多重化装置(パケット交換機)3
は、回線から送られてきたデータをパケットに多重化し
て送受信するものであって、優先レベルテーブル32お
よび論理チャネル管理テーブル33などを持つものであ
る。
は、回線から送られてきたデータをパケットに多重化し
て送受信するものであって、優先レベルテーブル32お
よび論理チャネル管理テーブル33などを持つものであ
る。
【0010】優先レベルテーブル32は、優先レベルの
グループの論理チャネルの使用を許可するID(利用者
ID)を登録するテーブルである。論理チャネル管理テ
ーブル33は、通常レベルと優先レベルのグループに分
けて論理チャネルが使用中か否かを管理するテーブルで
ある。
グループの論理チャネルの使用を許可するID(利用者
ID)を登録するテーブルである。論理チャネル管理テ
ーブル33は、通常レベルと優先レベルのグループに分
けて論理チャネルが使用中か否かを管理するテーブルで
ある。
【0011】
【作用】本発明は、図1に示すように、センタ側の通常
の論理チャネルに空がない場合、端末1から回線を介し
て送られてきた利用者IDを受信したパケット多重化装
置3が優先レベルテーブル32を参照して登録されてい
たときに論理チャネル管理テーブル33の優先レベルの
グループの空の論理チャネルに接続する。
の論理チャネルに空がない場合、端末1から回線を介し
て送られてきた利用者IDを受信したパケット多重化装
置3が優先レベルテーブル32を参照して登録されてい
たときに論理チャネル管理テーブル33の優先レベルの
グループの空の論理チャネルに接続する。
【0012】従って、論理チャネルを優先レベルのグル
ープと通常レベルのグループに分けておき、優先レベル
テーブル32に予め登録したIDのときに優先レベルの
グループの空の論理チャネルに割り付けて接続すること
により、緊急時に優先的に論理チャネルを確保して通信
することが可能となる。
ープと通常レベルのグループに分けておき、優先レベル
テーブル32に予め登録したIDのときに優先レベルの
グループの空の論理チャネルに割り付けて接続すること
により、緊急時に優先的に論理チャネルを確保して通信
することが可能となる。
【0013】
【実施例】次に、図1から図3を用いて本発明の実施例
の構成および動作を順次詳細に説明する。
の構成および動作を順次詳細に説明する。
【0014】図1は、本発明の原理構成図を示す。図1
において、端末1は、センタ4などと接続してデータの
授受を行うパソコンなどの端末である。
において、端末1は、センタ4などと接続してデータの
授受を行うパソコンなどの端末である。
【0015】パケット多重化装置(パケット交換機)2
は、回線から送られてきたデータをパケットに多重化し
て送受信するものである。パケット多重化装置(パケッ
ト交換機)3は、センタ4と直接接続する多重化(変
換)装置であり、論理チャネル優先制御31、優先レベ
ルテーブル32および論理チャネル管理テーブル33な
どから構成されるものである。このパケット多重化装置
3は、ここでは論理チャネル管理テーブル33を用い、
優先レベルの高い論理チャネルのグループと、通常のレ
ベルの論理チャネルのグループとに分けて管理し、セン
タ4との間に論理チャネルを端末1毎に開設し、データ
の授受を行うものである。
は、回線から送られてきたデータをパケットに多重化し
て送受信するものである。パケット多重化装置(パケッ
ト交換機)3は、センタ4と直接接続する多重化(変
換)装置であり、論理チャネル優先制御31、優先レベ
ルテーブル32および論理チャネル管理テーブル33な
どから構成されるものである。このパケット多重化装置
3は、ここでは論理チャネル管理テーブル33を用い、
優先レベルの高い論理チャネルのグループと、通常のレ
ベルの論理チャネルのグループとに分けて管理し、セン
タ4との間に論理チャネルを端末1毎に開設し、データ
の授受を行うものである。
【0016】論理チャネル優先制御31は、優先レベル
テーブル32に登録されている優先レベルのID(利用
者ID)による接続依頼があったときに、論理チャネル
管理テーブル33を参照して優先レベルのグループの空
の論理チャネルを見つけ、この論理チャネルに接続依頼
のあった端末1を接続し、宛先の端末(センタ)とデー
タの授受を行うように優先制御したりなどするものであ
る。
テーブル32に登録されている優先レベルのID(利用
者ID)による接続依頼があったときに、論理チャネル
管理テーブル33を参照して優先レベルのグループの空
の論理チャネルを見つけ、この論理チャネルに接続依頼
のあった端末1を接続し、宛先の端末(センタ)とデー
タの授受を行うように優先制御したりなどするものであ
る。
【0017】優先レベルテーブル32は、優先レベルの
論理チャネルの使用を許可するID(利用者ID)を予
め登録するテーブルである。論理チャネル管理テーブル
33は、通常レベルのグループと優先レベルのグループ
とに分けて論理チャネルが使用中か否かを管理するテー
ブルである(図2の(ロ)参照)。
論理チャネルの使用を許可するID(利用者ID)を予
め登録するテーブルである。論理チャネル管理テーブル
33は、通常レベルのグループと優先レベルのグループ
とに分けて論理チャネルが使用中か否かを管理するテー
ブルである(図2の(ロ)参照)。
【0018】優先レベルの論理チャネル34は、優先レ
ベルテーブル32に登録したID(利用者ID)を持つ
利用者(端末1)のみが使用できる論理チャネルであっ
て、通常は使用しないものである。
ベルテーブル32に登録したID(利用者ID)を持つ
利用者(端末1)のみが使用できる論理チャネルであっ
て、通常は使用しないものである。
【0019】通常レベルの論理チャネル35は、端末1
から通常時に使用する論理チャネルである。センタ4
は、端末1に各種サービスを提供するセンタである。
から通常時に使用する論理チャネルである。センタ4
は、端末1に各種サービスを提供するセンタである。
【0020】次に、図1の構成の動作を説明する。 は、端末1がPADコマンドによって宛先アドレスを
パケット多重化装置2に送出する。
パケット多重化装置2に送出する。
【0021】は、通常レベルの論理チャネルに空がな
い場合、パケット多重化装置2が論理チャネルに空のな
いことを示すPAD応答コマンド“.00+”を端末1
に送出する。
い場合、パケット多重化装置2が論理チャネルに空のな
いことを示すPAD応答コマンド“.00+”を端末1
に送出する。
【0022】は、端末1が予め付与された優先レベル
の利用者IDをパケット多重化装置2に送出する。パケ
ット多重化装置2は利用者IDをパケット多重化装置3
に転送する。この優先レベルの利用者IDを受信したパ
ケット多重化装置3の論理チャネル優先制御31が優先
レベルテーブル32を参照して当該利用者IDが登録さ
れていると判断し、論理チャネル管理テーブル33の優
先レベルのグループの論理チャネルのうちの空の論理チ
ャネルを見つける(この際、通常レベルの論理チャネル
には空がないとする)。
の利用者IDをパケット多重化装置2に送出する。パケ
ット多重化装置2は利用者IDをパケット多重化装置3
に転送する。この優先レベルの利用者IDを受信したパ
ケット多重化装置3の論理チャネル優先制御31が優先
レベルテーブル32を参照して当該利用者IDが登録さ
れていると判断し、論理チャネル管理テーブル33の優
先レベルのグループの論理チャネルのうちの空の論理チ
ャネルを見つける(この際、通常レベルの論理チャネル
には空がないとする)。
【0023】は、パケット多重化装置3がセンタ4に
対してCN(接続要求)を送出する。 は、中継先のパケット多重化装置3からCA(接続完
了応答)を受信する。 は、パケット多重化装置2が接続完了応答を端末1に
送出する。
対してCN(接続要求)を送出する。 は、中継先のパケット多重化装置3からCA(接続完
了応答)を受信する。 は、パケット多重化装置2が接続完了応答を端末1に
送出する。
【0024】は、端末1が接続された論理チャネルを
介して宛先のセンタ4などにデータを送出したり、受信
したりする。 以上によって、端末1は、通常レベルの論理チャネルに
たとえ空きがなくても、優先レベルテーブル32に予め
登録した利用者IDを使用し、優先レベルの空きの論理
チャネルを使用してセンタ4などと優先的に接続し、デ
ータを送受信する。これにより、緊急時に、優先レベル
の論理チャネルを使用して優先的に通信することが可能
となる。
介して宛先のセンタ4などにデータを送出したり、受信
したりする。 以上によって、端末1は、通常レベルの論理チャネルに
たとえ空きがなくても、優先レベルテーブル32に予め
登録した利用者IDを使用し、優先レベルの空きの論理
チャネルを使用してセンタ4などと優先的に接続し、デ
ータを送受信する。これにより、緊急時に、優先レベル
の論理チャネルを使用して優先的に通信することが可能
となる。
【0025】次に、図2のフローチャートを用いて図1
の構成の動作を詳細に説明する。図2の(イ)におい
て、S1は、利用者IDが優先レベルテーブル32に登
録されているか判別する。これは、既述した図1のの
利用者IDを受信したことに対応して、パケット多重化
装置3の論理チャネル優先制御31がこの受信した利用
者IDについて優先レベルテーブル32に登録されてい
る利用者IDか否かを判別する。YESの場合には、S
2に進む。NOの場合には、優先レベルの利用者IDで
ないと判明したので、S4で話中であることを端末1に
伝える(この状態では通常レベルの論理チャネルに空が
ないとしているので、通常レベルの利用者IDの端末1
に空の論理チャネルが無い旨(話中、PAD応答コマン
ド“00+”)を送出する。
の構成の動作を詳細に説明する。図2の(イ)におい
て、S1は、利用者IDが優先レベルテーブル32に登
録されているか判別する。これは、既述した図1のの
利用者IDを受信したことに対応して、パケット多重化
装置3の論理チャネル優先制御31がこの受信した利用
者IDについて優先レベルテーブル32に登録されてい
る利用者IDか否かを判別する。YESの場合には、S
2に進む。NOの場合には、優先レベルの利用者IDで
ないと判明したので、S4で話中であることを端末1に
伝える(この状態では通常レベルの論理チャネルに空が
ないとしているので、通常レベルの利用者IDの端末1
に空の論理チャネルが無い旨(話中、PAD応答コマン
ド“00+”)を送出する。
【0026】S2は、S1のYESで利用者IDが優先
レベルのIDと判明したので、図2の(ロ)の論理チャ
ネル管理テーブル33を参照し、優先レベル(優先レベ
ル1)のグループの空の論理チャネルがあるか判別す
る。YESの場合には、S3で空の論理チャネルを使用
して宛先を発呼し、宛先の端末1(センタ4)がCAパ
ケットを送出することに対応して接続完了し、両者の間
で通信する。一方、NOの場合には、優先レベルの高い
空の論理チャネルが無かったので、S4で話中である旨
を端末1に伝える。
レベルのIDと判明したので、図2の(ロ)の論理チャ
ネル管理テーブル33を参照し、優先レベル(優先レベ
ル1)のグループの空の論理チャネルがあるか判別す
る。YESの場合には、S3で空の論理チャネルを使用
して宛先を発呼し、宛先の端末1(センタ4)がCAパ
ケットを送出することに対応して接続完了し、両者の間
で通信する。一方、NOの場合には、優先レベルの高い
空の論理チャネルが無かったので、S4で話中である旨
を端末1に伝える。
【0027】図2の(ロ)は、論理チャネル管理テーブ
ルを示す。この論理チャネル管理テーブル33は、論理
チャネルグループとしてLCGN=0の通常レベルのグ
ループと、LCGN=1の優先レベルのグループの2つ
に分けて使用中か否かを論理チャネル毎に管理してい
る。空の論理チャネルを使用するときは、それの使用中
フラグを1にセットして使用中にし、当該論理チャネル
を使用して端末1とセンタ4との間などを接続する。使
用が終わったら、使用中フラグを0にリセットして空に
戻しておく。
ルを示す。この論理チャネル管理テーブル33は、論理
チャネルグループとしてLCGN=0の通常レベルのグ
ループと、LCGN=1の優先レベルのグループの2つ
に分けて使用中か否かを論理チャネル毎に管理してい
る。空の論理チャネルを使用するときは、それの使用中
フラグを1にセットして使用中にし、当該論理チャネル
を使用して端末1とセンタ4との間などを接続する。使
用が終わったら、使用中フラグを0にリセットして空に
戻しておく。
【0028】次に、図3を用いて利用者IDが優先レベ
ルテーブル32に登録されている場合と、登録されてい
ない場合についてそれぞれ説明する。この際、通常レベ
ルの論理チャネルに空がないとする。
ルテーブル32に登録されている場合と、登録されてい
ない場合についてそれぞれ説明する。この際、通常レベ
ルの論理チャネルに空がないとする。
【0029】図3の(イ)は、利用者IDが優先レベル
テーブル32に登録されている場合を示す。図3の
(イ)において、は、端末1がPADコマンド“.0
0+”をパケット多重化装置2に送出する。ここで、P
ADコマンドの“.00”は短縮した宛先アドレス“0
0”を表わし、“+”はコマンドである旨を表わす。
テーブル32に登録されている場合を示す。図3の
(イ)において、は、端末1がPADコマンド“.0
0+”をパケット多重化装置2に送出する。ここで、P
ADコマンドの“.00”は短縮した宛先アドレス“0
0”を表わし、“+”はコマンドである旨を表わす。
【0030】は、センタ側の空の論理チャネルがない
ため、パケット多重化装置2が空の論理チャネルがない
ことを示す、PAD応答コマンド“00+”を端末1に
送出する。
ため、パケット多重化装置2が空の論理チャネルがない
ことを示す、PAD応答コマンド“00+”を端末1に
送出する。
【0031】は、端末1が優先チャネル使用要求ID
“VIP+”をパケット多重化装置2に送出し、パケッ
ト多重化装置2はパケット多重化装置3にVIPを送出
する。
“VIP+”をパケット多重化装置2に送出し、パケッ
ト多重化装置2はパケット多重化装置3にVIPを送出
する。
【0032】は、CN(Call Incoming、接続要求)を
送出する。これは、で“VIP+”を受信したパケッ
ト多重化装置3の論理チャネル優先制御31が優先レベ
ルテーブル32を参照してこの利用者ID“VIP”が
登録されていると判別し、図2の(ロ)の論理チャネル
管理テーブル33の優先レベルの空の論理チャネルを見
つけ、その使用中フラグを1にセットし、この論理チャ
ネルを介してCN(接続要求)を宛先に向けて送出す
る。
送出する。これは、で“VIP+”を受信したパケッ
ト多重化装置3の論理チャネル優先制御31が優先レベ
ルテーブル32を参照してこの利用者ID“VIP”が
登録されていると判別し、図2の(ロ)の論理チャネル
管理テーブル33の優先レベルの空の論理チャネルを見
つけ、その使用中フラグを1にセットし、この論理チャ
ネルを介してCN(接続要求)を宛先に向けて送出す
る。
【0033】は、CA(Call Accepted、接続完了応
答)を受信する。これは、でCNを論理チャネルに送
出したことに対応して、CA(接続完了応答)を受信す
る。 は、パケット多重化装置2がCONNECTを端末1
に送出する。
答)を受信する。これは、でCNを論理チャネルに送
出したことに対応して、CA(接続完了応答)を受信す
る。 は、パケット多重化装置2がCONNECTを端末1
に送出する。
【0034】は、端末がDATA(データ)を送出す
る。 は、パケット多重化装置3が論理チャネルに送出され
てきたDT(データ)を宛先に送出する。
る。 は、パケット多重化装置3が論理チャネルに送出され
てきたDT(データ)を宛先に送出する。
【0035】以上によって、端末1から送出された利用
者ID“VIP”が優先レベルテーブル32に登録され
ていたので、論理チャネル管理テーブル33の優先グル
ープの空の論理チャネルを使用し、通常レベルの論理チ
ャネルに空がなくても、当該優先レベルの論理チャネル
を使用してデータを宛先(センタ4など)に送出した
り、受信したりすることが可能となる。
者ID“VIP”が優先レベルテーブル32に登録され
ていたので、論理チャネル管理テーブル33の優先グル
ープの空の論理チャネルを使用し、通常レベルの論理チ
ャネルに空がなくても、当該優先レベルの論理チャネル
を使用してデータを宛先(センタ4など)に送出した
り、受信したりすることが可能となる。
【0036】図3の(ロ)は、利用者IDが優先レベル
テーブル22に登録されていない場合を示す。図3の
(ロ)において、は、端末1がPADコマンド“.0
0+”をパケット多重化装置2に送出する。ここで、P
ADコマンドの“.00”は短縮した宛先アドレス“0
0”を表わし、“+”はコマンドである旨を表わす。
テーブル22に登録されていない場合を示す。図3の
(ロ)において、は、端末1がPADコマンド“.0
0+”をパケット多重化装置2に送出する。ここで、P
ADコマンドの“.00”は短縮した宛先アドレス“0
0”を表わし、“+”はコマンドである旨を表わす。
【0037】は、センタ側の空の論理チャネルがない
ため、パケット多重化装置2がPAD応答コマンド“0
0+”(話中)を端末1に送出する。 ’は、端末1が通常レベルのチャネル使用要求ID
“AAA+”をパケット多重化装置2に送出し、パケッ
ト多重化装置2はAAAをパケット多重化装置3に送出
する。
ため、パケット多重化装置2がPAD応答コマンド“0
0+”(話中)を端末1に送出する。 ’は、端末1が通常レベルのチャネル使用要求ID
“AAA+”をパケット多重化装置2に送出し、パケッ
ト多重化装置2はAAAをパケット多重化装置3に送出
する。
【0038】’は、’で利用者ID“AAA”を受
信したパケット多重化装置3の論理チャネル優先制御3
1が優先レベルテーブル32を参照してこの利用者ID
“AAA”が登録されていないと判別し、呼切断パケッ
トCQをパケット多重化装置2に送出し、パケット多重
化装置2は“00+”(話中を表わす)を端末1に送出
する。
信したパケット多重化装置3の論理チャネル優先制御3
1が優先レベルテーブル32を参照してこの利用者ID
“AAA”が登録されていないと判別し、呼切断パケッ
トCQをパケット多重化装置2に送出し、パケット多重
化装置2は“00+”(話中を表わす)を端末1に送出
する。
【0039】以上によって、端末1から送出された利用
者ID“AAA”が優先レベルテーブル32に登録され
ていなかったので、話中の旨を端末1に送出する。
者ID“AAA”が優先レベルテーブル32に登録され
ていなかったので、話中の旨を端末1に送出する。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
論理チャネルを優先レベルのグループと通常レベルのグ
ループに分けておき、優先レベルテーブル32に予め登
録したIDのときに優先レベルのグループの空の論理チ
ャネルを割り付けて接続する構成を採用しているため、
緊急時に優先的に論理チャネルを確保して通信すること
ができる。これにより、例えば複数の端末とセンタとが
通信するシステムにおいて、端末が自由に使用できる通
常レベルの論理チャネルと、自由に使用できない優先レ
ベルの論理チャネルとをグループ分けしておき、緊急時
にこの優先レベルの論理チャネルを使用して通信パスを
確保することが可能となる。この優先レベルの論理チャ
ネルを使用可能なID(利用者ID)は特定の利用者の
みに開放するか、あるいはIDは一般に開放しておき、
優先制御を行ったときの課金を高くするなどの利用形態
がある。
論理チャネルを優先レベルのグループと通常レベルのグ
ループに分けておき、優先レベルテーブル32に予め登
録したIDのときに優先レベルのグループの空の論理チ
ャネルを割り付けて接続する構成を採用しているため、
緊急時に優先的に論理チャネルを確保して通信すること
ができる。これにより、例えば複数の端末とセンタとが
通信するシステムにおいて、端末が自由に使用できる通
常レベルの論理チャネルと、自由に使用できない優先レ
ベルの論理チャネルとをグループ分けしておき、緊急時
にこの優先レベルの論理チャネルを使用して通信パスを
確保することが可能となる。この優先レベルの論理チャ
ネルを使用可能なID(利用者ID)は特定の利用者の
みに開放するか、あるいはIDは一般に開放しておき、
優先制御を行ったときの課金を高くするなどの利用形態
がある。
【図1】本発明の原理構成図である。
【図2】本発明の動作説明フローチャートである。
【図3】本発明の動作説明図である。
【図4】従来技術の説明図である。
1:端末 2、3:パケット多重化装置(パケット交換機) 31:論理チャネル優先制御 32:優先レベルテーブル 33:論理チャネル管理テーブル 34:優先レベルの論理チャネル 35:通常レベルの論理チャネル 4:センタ
Claims (1)
- 【請求項1】 論理チャネルを優先制御する論理チャネ
ル優先制御方法において、 優先レベルのグループの論理チャネルの使用を許可する
IDを登録する優先レベルテーブル(32)と、 通常レベルと優先レベルのグループに分けて論理チャネ
ルが使用中か否かを管理する論理チャネル管理テーブル
(33)とをパケット多重化装置(3)に備え、 通常手順では論理チャネルが輻輳している場合、端末
(1)から回線を介して送られてきた利用者IDを受信
した上記パケット多重化装置(3)が上記優先レベルテ
ーブル(32)を参照して登録されていたときに上記論
理チャネル管理テーブル(33)の優先レベルのグルー
プの空の論理チャネルに接続し、登録されていなかった
ときには接続を拒否するように構成したことを特徴とす
る論理チャネル優先制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29321491A JPH05128024A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 論理チヤネル優先制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29321491A JPH05128024A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 論理チヤネル優先制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128024A true JPH05128024A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17791902
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29321491A Pending JPH05128024A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | 論理チヤネル優先制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128024A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049624A1 (en) * | 1997-04-30 | 1998-11-05 | Pfu Limited | Information receiving and distributing systems and program recording media therefor |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP29321491A patent/JPH05128024A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998049624A1 (en) * | 1997-04-30 | 1998-11-05 | Pfu Limited | Information receiving and distributing systems and program recording media therefor |
| AU730775B2 (en) * | 1997-04-30 | 2001-03-15 | Pfu Limited | Information reception and delivery system and program storage medium thereof |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020813 |