JPH05128048A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH05128048A
JPH05128048A JP28804891A JP28804891A JPH05128048A JP H05128048 A JPH05128048 A JP H05128048A JP 28804891 A JP28804891 A JP 28804891A JP 28804891 A JP28804891 A JP 28804891A JP H05128048 A JPH05128048 A JP H05128048A
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JP
Japan
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bus
data
address
register
memory
Prior art date
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Pending
Application number
JP28804891A
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English (en)
Inventor
Takayuki Matsumoto
隆行 松本
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NEC Engineering Ltd
Original Assignee
NEC Engineering Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ダイレクトメモリアクセスによるデータの連
続転送のとき、バスの占有率をよくする。 【構成】 バスサイズがデータバス4より大きいバス2
にダイレクトメモリアクセス転送による連続したアドレ
スのメモリリードを行ったとき、メモリ7から読み出さ
れたバス2からのデータをデータレジスタ13に、また
そのアドレスをアドレスレジスタ14に保持し、データ
転送のたびに、アドレスがデータレジスタ13に保持さ
れている範囲のものであれば、データレジスタ13に保
持されているデータをバス変換レジスタ15でデータバ
ス4のバスサイズに変換してデータバス4に出力する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は情報処理装置に関し、特
にサイズが異なり転送能力も異なる2つのバスを持つ装
置におけるデータ転送方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報処理装置におけるデ
ータ転送方式は、一例を図5に示すように、バスサイズ
が小さくデータの転送はシングル転送のみが可能なバス
1に接続されたI/Oボード51 、52 、…、5n から
バスサイズがバス1より大きくデータの連続転送が可能
なバス2に接続されているメモリ7へリードアクセスす
るには、データ転送するごとにバス1をアクセスしてバ
ス使用権を獲得してアドレスを出力し、バス変換機能2
6で受けたアドレスをバス2の規格に変換し、バス2を
アクセスしバス使用権を獲得して変換したアドレスをメ
モリ7へ出力し、メモリ7より読み出したデータをバス
変換機能26内のデータレジスタ(不図示)に一度保持
してからバス1のサイズに合う必要なデータだけを取り
出してバス1のデータバス4に出力し、これをI/Oボ
ード51 、52 、…、5n が取り込んでいた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
転送方式では、バス1に接続されたI/Oボード51
2 、…、5n がメモリリードするたびに、バス1とバ
ス2をアクセスしてメモリ7より受けたデータをバス変
換機能26で必要なデータだけ取り出しバス1のデータ
バス4のサイズに変換しているため、ダイレクトメモリ
アクセス(以後DMAと称する)による連続したアドレ
スのデータ転送の場合、例えばバス2がバス1の2倍の
サイズであれば、バス変換機能26では図6(a)に示
すように、最初にバス1のデータバス4のバスサイズに
見合うバス2の1/2に当る下位バイト27をバス変換
レジスタ29に送ってバス1のデータバス4に出力し、
バス1のアドレスバス3が次の連続したアドレスを出力
するとバス2では同じアドレスのデータを再度読み出し
て今度は図6(b)に示すように、バス1のデータバス
4のバスサイズに見合うバス2の1/2に当る上位バイ
ト28をバス変換レジスタ29に送ってバス1のデータ
バス4に出力する。このため、バス2を占有する割合が
多くなり、さらに、バス2はデータの連続転送が可能で
あるにも拘らずバス1のデータバス4はシングル転送し
かできないため、バス2もシングル転送しかできないの
で転送効率が悪いという欠点がある。
【0004】本発明の目的は、データの転送がシングル
転送のみ可能な第1のバスに接続されたI/Oボードか
らデータの連続転送が可能で第1のバスよりもバスサイ
ズの大きい第2のバスに接続されたメモリにDMAによ
りリードアクセスしてデータを連続転送する場合、メモ
リが接続されたバスの占有率を大きくせず効率よくデー
タ転送が行なえる情報処理装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の情報処理装置
は、バス変換機能は、I/Oボードがメモリリードアク
セスしようとしたときのアドレスを保持するアドレスレ
ジスタと、データレジスタに格納されたデータのバスサ
イズを第1のバスのバスサイズに変換するバス変換レジ
スタと、前記I/Oボードが第1のバスを通してダイレ
クトメモリアクセスによる前記メモリへのメモリリード
をしようとしたとき、前記I/Oボードからのアドレス
を前記アドレスレジスタに格納されているアドレスと比
較し、前記データレジスタに格納されている範囲外のア
ドレスであれば該アドレスを第2のバスの規格に合わせ
て前記メモリにリードアクセスして連続転送を行ない、
メモリから読み出したデータを前記データレジスタへ格
納するとともに前記アドレスレジスタの内容をアクセス
したアドレスに更新し、次に前記I/Oボードからメモ
リリードアクセスを受けたとき、第1のバスを通して送
られてきたアドレスと前記アドレスレジスタに格納され
ているアドレスを比較して、データレジスタに格納され
ている範囲内のアドレスであれば、前記データレジスタ
から該当するアドレスのデータをセレクトして前記バス
変換レジスタにより第1のバスのバスサイズにサイズを
変換してI/Oボード側に送出し、かつ第2のバスをコ
マンド監視して前記データレジスタに格納されている範
囲内のアドレスでメモリライトアクセスがあれば前記デ
ータレジスタ内部のデータを無効にするレジスタ制御回
路とを含む。
【0006】
【作用】DMA転送による連続したアドレスのメモリリ
ードを行ったときに、第1のバスを通じてI/Oボード
と対応するバス変換部の各チャンネルごとにデータレジ
スタにデータが、アドレスレジスタにアドレスが保持さ
れ、第1のバスがメモリリードのデータ転送を1ワード
もしくは1バイトごとの転送をするたびに第2のバスの
獲得要求を出してバスをアクセスせずに目的のアドレス
であれば前記データレジスタにアクセスして格納されて
いるデータを引き取ることができるので、メモリリード
時の第2のバスのバス占有率を下げることができる。ま
た、第2のバスがデータの連続転送が可能であるにも関
らず第1のバスがシングル転送しかできないことから第
2のバス2もシングル転送しかできなかったことによる
効率不足も併せて解消される。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0008】図1は本発明の情報処理装置の一実施例の
ブロック図、図2は図1のバス変換部81 、82 、…、
n のブロック図、図3は図2のデータレジスタ13の
詳細図、図4は図2のバス変換レジスタ15におけるバ
スサイズ変換を示す図である。
【0009】この情報処理装置はバス1とバス2とI/
Oボード51 、52、…、5n とバス変換機能6とメモリ
7とから構成されている。
【0010】バス1は各々独立したアドレスバス3とデ
ータバス4とからなり、データバス4の幅は16ビット
でデータ転送はシングル転送のみが可能である。バス2
はコマンドアドレスとデータを時分割で使用するバスで
32ビットデータ幅で4回の連続転送が可能であり、メ
モリ7が接続されている。I/Oボード51 、52
…、5n はバス1に接続されており、メモリ7にメモリ
リードしようとするときはメモリリードコマンド信号9
とバスリクエスト信号121 、122 、…、12 n を発
行しバス1のバス使用権を獲得してビジー信号10を出
力し、アドレスバス3にアドレスを出力する。I/Oボ
ード51 、52 …、5n はさらにDMAによるデータ転
送であればDMAサイクル信号11をアクティブする。
バス変換機能6はバス変換部81 、82 、…、8n を備
えている。バス変換部81 、82 、…、8n はそれぞれ
対応するI/Oボード51、52 、…、5n とチャンネ
ルを形成しており、データレジスタ13とアドレスレジ
スタ14とバス変換レジスタ15とレジスタ制御回路1
6を備え、I/Oボード51 、52 、…、5nからのメ
モリリードコマンド信号9とバスリクエスト信号12
1 、122 、…、12nを受けて選択される。各バス変
換部81 、82 、…、8n 内での処理は次の通りであ
る。
【0011】データレジスタ13には、メモリリード時
にバス2を通してメモリ7から読み出されたデータが格
納される。アドレスレジスタ14にはメモリリード時に
バス1のアドレスバス3がバス2を通してメモリ7をア
クセスしたアドレスが格納される。バス変換レジスタ1
5はメモリ7からバス2を通して読み出されデータレジ
スタ13に格納されたデータのバスサイズをバス1のデ
ータバス4のバスサイズに変換する。レジスタ制御回路
16は対応するI/Oボード51 、52 、…、5n から
ビジー信号10とアドレスバス3を通してアドレスを受
けると、DMAサイクル信号11がディセーブル状態で
あれば受けたアドレスをそのままバス2の規格に変換し
てメモリ7に出力して該当するアドレスのデータを転送
させる。また、DMAサイクル信号11がイネーブル状
態の時は比較した結果、アドレスバス3からのアドレス
がデータレジスタ13に格納されている範囲外のアドレ
ス誤差があれば、バス2に対するリードコマンドを生成
しアドレスバス3からのアドレスをバス2の規格に変換
しバス2を通してメモリ7から該当するアドレスのデー
タを連続転送させ、データレジスタ13へは1から順に
4回転送分格納する。そしてアドレスレジスタ14の内
容をこの時のアドレスに更新させておく。レジスタ制御
回路16はデータが格納されたデータレジスタ13から
バス1へ出力する為の指定されたデータをデータレジス
タセレクト信号17でセレクトしバス変換レジスタ15
へ送りバス1のデータバス4のバスサイズに変換させそ
のデータをバス1のデータバス4へ出す。次に、レジス
タ制御回路16は、アドレスバス3から送られたアドレ
スとアドレスレジスタ14の内容を比較した結果データ
レジスタ13に格納されている範囲内の誤差ならばデー
タレジスタセレクト信号17でデータレジスタ13から
指定されたデータをセレクトしバス変換レジスタ15へ
送ってデータバス4のバスサイズに変換したのちバス1
のデータバス4ヘ出力する。
【0012】また、レジスタ制御回路6では常にバス2
に接続されているボード(不図示)がメモリアクセスし
たときの状態を監視しており、データレジスタ13に格
納している範囲内のアドレスでメモリライトのコマンド
が発行されているのを検出すると、アドレスレジスタ1
4をイニシャライズしてデータレジスタ13の内容を無
効にする。
【0013】次に、レジスタ制御回路16におけるアド
レス比較について説明する。まず比較するアドレスは下
位4ビット以外のアドレスである。バス2は32ビット
(4バイト)であり1度に4回分(16バイト)転送を
するのでアドレスバス3の下位4ビットを見る必要はな
く、下位4ビット以外の比較で一致すれば、データレジ
スタセレクト信号17を下位4ビットで生成する。図3
に示すように、下位4ビットの内の上位2ビット(A
3、A2)のアドレスの比較で4個ある32ビットデー
タレジスタ13の内斜線で示された1個を選択する。図
3(a)のように、A3=0、A2=0の時は1を選択
し、図3(b)のように、A3=0、A2=1の時は#
2を選択し、図3(c)のように、A3=1、A2=0
の時は#3を選択し、図3(d)のように、A3=1、
A2=1の時#4を選択する。次に、セレクトされたデ
ータレジスタ13を下位2ビット(A1、A0)のアド
レスで選択しバス1のデータバス4のバスサイズに変換
する。図4(a)のように、A1=1、A0=0の時は
上位2バイト、図4(b)のように、A1=0、A0=
0の時は下位2バイトのデータをバス変換レジスタ15
へ出力しバス1のデータバス4へ出力する。図4(c)
のように、A1=1、A0=1の時は上位2バイトの内
の上位1バイト、図4(d)のように、A1=0、A0
=1の時は下位2バイトの内の上位1バイトをバス変換
レジスタ15の下位バイト側にデータを送り、上位バイ
ト側は前のデータのままバス1のデータバス4に出力す
る。
【0014】バス1のデータバス4を通して送られてき
たデータはI/Oボード51 、52、…5n 側で必要に
応じて16ビット全てか下位8ビットのデータがボード
内に引き取られる。
【0015】上記の処理を行うことによって、例えばバ
ス1に接続されるI/Oボード51と52 がDMAによ
るメモリリードのデータ転送を同時に行おうとしている
場合、バス1を交互にアクセスしてもデータレジスタ1
3を各I/Oボードごとに独立して持っているために、
I/Oボード51 がメモリリードした後にI/Oボード
2 がメモリリードしてもI/Oボード51 のデータレ
ジスタ13は中身を破壊されることなく、I/Oボード
5が、再度メモリリードしたときにアドレスレジスタ1
3に格納されている範囲内のアドレスであればデータレ
ジスタ13からデータを引き取ることが出来るので、メ
モリリード時のバス2のバス占有率を下げることができ
る。すなわち、本実施例ではバス2の1回のメモリリー
ド転送でバス1の1回から最大16回分のデータ転送が
でき、バス1とバス2のデータ転送能力の相異から、バ
ス2もバス1と同等のシングル転送しかできなかったこ
とによる効率不良も解消される。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、バスサイ
ズの小さい第1のバスが、メモリの接続されている第1
のバスよりバスサイズの大きい第2のバスにDMA転送
による連続したアドレスのメモリリードを行ったときに
第2のバスを通じて各チャンネルごとにデータレジスタ
にデータを、またアドレスレジスタにアドレスを保持さ
せ、第1のバスがメモリリードのデータ転送を1ワード
もしくは1バイトごとの転送をするたびに第2のバスの
獲得要求を出しバスをアクセスせずに目的のアドレスで
あれば前記データレジスタへアクセスして格納されてい
るデータを引き取ることにより、メモリリード時の第2
のバスのバス占有率を下げることができ、第1のバスが
データのシングル転送しかできないので、第2のバスが
連続転送が可能であるにも拘らず、データのシングル転
送しかできなかったことによる効率不良も解消されると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の一実施例のブロック図
である。
【図2】図1のバス変換部81 、82、…、8n のブロッ
ク図である。
【図3】図2のデータレジスタ13の詳細図である。
【図4】図2のバス変換レジスタ15におけるバスサイ
ズ変換を示す図である。
【図5】情報処理装置の従来例のブロック図である。
【図6】図5の情報処理装置におけるバスサイズ変換を
示す図である。
【符号の説明】
1、2 バス 3 アドレスバス 4 データバス 51 、52 、…、5n I/Oボード 6 バス変換機能 7 メモリ 81 、82 、…、8n バス変換部 9 メモリリードコマンド信号 10 ビジー信号 11 DMAサイクル信号 121 、122 、…、12n バスリクエスト信号 13 データレジスタ 14 アドレスレジスタ 15 バス変換レジスタ 16 レジスタ制御回路 17 データレジスタセレクト信号

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 データのシングル転送のみが可能な第1
    のバスに接続されているI/Oボードから受けたリード
    アクセスのためのアドレスを、データの連続転送が可能
    で第1のバスのバスサイズより大きいバスサイズをもつ
    第2のバスに接続されているメモリへ第2のバスの規格
    に変換して出力し、前記メモリより読み出したデータの
    うち、指定されたデータを第1のバスのバスサイズに変
    換して前記O/Iボードに出力するバス変換機能を有す
    る情報処理装置において、 前記バス変換機能は、 前記I/Oボードが前記メモリへリードアクセスしよう
    としたときのアドレスを保持するアドレスレジスタと、 前記メモリより読み出されたデータが格納されるアドレ
    スレジスタと、 前記データレジスタに格納されたデータのバスサイズを
    第1のバスのバスサイズに変換するバス変換レジスタ
    と、 前記I/Oボードが第1のバスを通してダイレクトメモ
    リアクセスによる前記メモリへのメモリリードをしよう
    としたとき、前記I/Oボードからのアドレスを前記ア
    ドレスレジスタに格納されているアドレスと比較し、前
    記データレジスタに格納されている範囲外のアドレスで
    あれば該アドレスを第2のバスの規格に合わせて前記メ
    モリにリードアクセスして連続転送を行ない、メモリか
    ら読み出したデータを前記データレジスタへ格納すると
    ともに前記アドレスレジスタの内容をアクセスしたアド
    レスに更新し、次に前記I/Oボードからメモリリード
    アクセスを受けたとき、第1のバスを通して送られてき
    たアドレスと前記アドレスレジスタに格納されているア
    ドレスを比較して、データレジスタに格納されている範
    囲内のアドレスであれば、前記データレジスタから該当
    するアドレスのデータをセレクトして前記バス変換レジ
    スタにより第1のバスのバスサイズにサイズを変換して
    I/Oボード側に送出し、かつ第2のバスをコマンド監
    視して前記データレジスタに格納されている範囲内のア
    ドレスでメモリライトアクセスがあれば前記データレジ
    スタ内部のデータを無効にするレジスタ制御回路とを含
    む、前記I/Oボードに対応して設けられたバス変換部
    を有することを特徴とする情報処理装置。
JP28804891A 1991-11-01 1991-11-01 情報処理装置 Pending JPH05128048A (ja)

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