JPH05128070A - リモートキヤツシユ制御装置および方法 - Google Patents
リモートキヤツシユ制御装置および方法Info
- Publication number
- JPH05128070A JPH05128070A JP3291825A JP29182591A JPH05128070A JP H05128070 A JPH05128070 A JP H05128070A JP 3291825 A JP3291825 A JP 3291825A JP 29182591 A JP29182591 A JP 29182591A JP H05128070 A JPH05128070 A JP H05128070A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は、ネットワークシステムでのデータ
ベースアクセスについて、リモートシステム内のデータ
をローカルシステム内にキャッシュ化することによりデ
ータリードレスポンスの高速化を企図する。 【構成】 ローカルシステム2内にリモートキャッシュ
制御部6とキャッシュメモリ7とを設け、リモートシス
テム1内にはリモートデータベース管理部5とデータベ
ース11を管理するデータベース管理4とを設け、これ
らリモートシステム1とローカルシステム2とはそれぞ
れの通信制御部81と通信回路網10と通信制御部82
とでデータ通信可能なように接続されている。このロー
カルシステム2内の複数の業務プログラム3からのデー
タベース11へのデータリード要求に対して、データベ
ース11への入出力モードに基ずいてキャッシュ制御を
リモートデータベース管理部5とリモートキャッシュ制
御部6とで行う。
ベースアクセスについて、リモートシステム内のデータ
をローカルシステム内にキャッシュ化することによりデ
ータリードレスポンスの高速化を企図する。 【構成】 ローカルシステム2内にリモートキャッシュ
制御部6とキャッシュメモリ7とを設け、リモートシス
テム1内にはリモートデータベース管理部5とデータベ
ース11を管理するデータベース管理4とを設け、これ
らリモートシステム1とローカルシステム2とはそれぞ
れの通信制御部81と通信回路網10と通信制御部82
とでデータ通信可能なように接続されている。このロー
カルシステム2内の複数の業務プログラム3からのデー
タベース11へのデータリード要求に対して、データベ
ース11への入出力モードに基ずいてキャッシュ制御を
リモートデータベース管理部5とリモートキャッシュ制
御部6とで行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、サーバ・クライアント
型水平分散ネットワークのデータベースアクセス方法で
あるリモートキャッシュ制御装置および方法に関するも
のである。
型水平分散ネットワークのデータベースアクセス方法で
あるリモートキャッシュ制御装置および方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来、水平分散型ネットワークでのデー
タベースアクセスは、ローカルシステム上の業務プログ
ラムからのデータベースアクセス要求に応じて、リモー
トシステム内データベースのアクセスを行っていた。
タベースアクセスは、ローカルシステム上の業務プログ
ラムからのデータベースアクセス要求に応じて、リモー
トシステム内データベースのアクセスを行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
技術では、業務プログラムからのリモートシステムへの
データベースアクセス要求毎に、常にリモートシステム
とローカルシステムとの間でデータ通信が行われる。
技術では、業務プログラムからのリモートシステムへの
データベースアクセス要求毎に、常にリモートシステム
とローカルシステムとの間でデータ通信が行われる。
【0004】このため、リモートシステム内のデータベ
ースが、非共用型である場合や参照型の場合で、データ
が繰り返し利用される場合、不用なアクセスが行われ勢
いデータアクセス速度が低下する傾向があった。
ースが、非共用型である場合や参照型の場合で、データ
が繰り返し利用される場合、不用なアクセスが行われ勢
いデータアクセス速度が低下する傾向があった。
【0005】本発明の目的は、このような従来の欠点を
除去して、より高速にデータベースアクセスを可能なら
しめるリモートキャッシュ制御装置および方法を提供す
ることにある。
除去して、より高速にデータベースアクセスを可能なら
しめるリモートキャッシュ制御装置および方法を提供す
ることにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の第一の解決手段は、システム用データベース
を集中管理するデータベース管理と、通信回路網を介し
てデータ通信を行う通信制御部とを備えるリモートシス
テムと、前記データベースのデータを使用してデータ処
理を行う少なくとも一つの業務プログラムと、前記通信
回路網を介してデータ通信を行う通信制御部とを備える
ローカルシステムとから成るネットワークのリモートキ
ャッシュ制御装置であって、前記ローカルシステム内
に、前記データベースからのリードデータをキャッシュ
化して格納するキャッシュメモリと、このキャッシュメ
モリの使用制御を行うリモートキャッシュ制御部とを備
え、前記リモートシステム内に前記ローカルシステムの
業務プログラムからの前記データベースをアクセスする
際のモード指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制
御部へ前記キャッシュメモリの使用許諾を指令するリモ
ートデータベース管理部を備えることを特徴とする。
の本発明の第一の解決手段は、システム用データベース
を集中管理するデータベース管理と、通信回路網を介し
てデータ通信を行う通信制御部とを備えるリモートシス
テムと、前記データベースのデータを使用してデータ処
理を行う少なくとも一つの業務プログラムと、前記通信
回路網を介してデータ通信を行う通信制御部とを備える
ローカルシステムとから成るネットワークのリモートキ
ャッシュ制御装置であって、前記ローカルシステム内
に、前記データベースからのリードデータをキャッシュ
化して格納するキャッシュメモリと、このキャッシュメ
モリの使用制御を行うリモートキャッシュ制御部とを備
え、前記リモートシステム内に前記ローカルシステムの
業務プログラムからの前記データベースをアクセスする
際のモード指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制
御部へ前記キャッシュメモリの使用許諾を指令するリモ
ートデータベース管理部を備えることを特徴とする。
【0007】上記課題を解決するための本発明の第二の
解決手段は、システム用データベースを集中管理するデ
ータベース管理と、通信回路網を介してデータ通信を行
う通信制御部とを備えるリモートシステムと、前記デー
タベースのデータを使用してデータ処理を行う少なくと
も一つの業務プログラムと、前記通信回路網を介してデ
ータ通信を行う通信制御部とを備えるローカルシステム
とを複数前記通信回路網で接続してなる水平分散型ネッ
トワークシステムのリモートキャッシュ制御装置であっ
て、前記各ローカルシステムそれぞれの内部に、前記デ
ータベースからのリードデータをキャッシュ化して格納
するキャッシュメモリと、このキャッシュメモリの使用
制御を行うリモートキャッシュ制御部とを備え、前記リ
モートシステム内に前記ローカルシステムの業務プログ
ラムからの前記データベースをアクセスする際のモード
指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制御部へ前記
キャッシュメモリの使用許諾を指令するリモートデータ
ベース管理部を備えることを特徴とする。
解決手段は、システム用データベースを集中管理するデ
ータベース管理と、通信回路網を介してデータ通信を行
う通信制御部とを備えるリモートシステムと、前記デー
タベースのデータを使用してデータ処理を行う少なくと
も一つの業務プログラムと、前記通信回路網を介してデ
ータ通信を行う通信制御部とを備えるローカルシステム
とを複数前記通信回路網で接続してなる水平分散型ネッ
トワークシステムのリモートキャッシュ制御装置であっ
て、前記各ローカルシステムそれぞれの内部に、前記デ
ータベースからのリードデータをキャッシュ化して格納
するキャッシュメモリと、このキャッシュメモリの使用
制御を行うリモートキャッシュ制御部とを備え、前記リ
モートシステム内に前記ローカルシステムの業務プログ
ラムからの前記データベースをアクセスする際のモード
指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制御部へ前記
キャッシュメモリの使用許諾を指令するリモートデータ
ベース管理部を備えることを特徴とする。
【0008】上記課題を解決するための本発明の第三の
解決手段は、システム用データベースを集中管理するデ
ータベース管理と、通信回路網を介してデータ通信を行
う通信制御部とを備えるリモートシステムと、前記デー
タベースのデータを使用してデータ処理を行う少なくと
も一つの業務プログラムと、前記通信回路網を介してデ
ータ通信を行う通信制御部とを備えるローカルシステム
とを複数前記通信回路網で接続してなる水平分散型ネッ
トワークシステムのリモートキャッシュ制御装置であっ
て、前記各ローカルシステムそれぞれに、前記データベ
ースからのリードデータをキャッシュ化して格納するキ
ャッシュメモリステップと、このキャッシュメモリの使
用制御を行うリモートキャッシュ制御ステップとを含
み、前記リモートシステム内に前記ローカルシステムの
業務プログラムからの前記データベースをアクセスする
際のモード指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制
御ステップへ前記キャッシュメモリステップを動作させ
るか否かを指令するリモートデータベース管理ステップ
を含むことを特徴とする。
解決手段は、システム用データベースを集中管理するデ
ータベース管理と、通信回路網を介してデータ通信を行
う通信制御部とを備えるリモートシステムと、前記デー
タベースのデータを使用してデータ処理を行う少なくと
も一つの業務プログラムと、前記通信回路網を介してデ
ータ通信を行う通信制御部とを備えるローカルシステム
とを複数前記通信回路網で接続してなる水平分散型ネッ
トワークシステムのリモートキャッシュ制御装置であっ
て、前記各ローカルシステムそれぞれに、前記データベ
ースからのリードデータをキャッシュ化して格納するキ
ャッシュメモリステップと、このキャッシュメモリの使
用制御を行うリモートキャッシュ制御ステップとを含
み、前記リモートシステム内に前記ローカルシステムの
業務プログラムからの前記データベースをアクセスする
際のモード指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制
御ステップへ前記キャッシュメモリステップを動作させ
るか否かを指令するリモートデータベース管理ステップ
を含むことを特徴とする。
【0009】
【作用】本発明のリモートキャッシュ制御機能は、ロー
カルシステム上に業務プログラムからのデータベースア
クセス要求に応じてキャッシング処理、リモートアクセ
ス処理を行うリモートキャッシュ制御部とキャッシュメ
モリ及びリモートシステムとの通信を行う通信制御部
と、データベース管理を備え、リモートシステム上に
は、データベース管理とローカルシステムとの通信を行
う通信制御部および、ローカルシステムからの要求によ
りデータベース管理へのアクセスやリモートキャッシュ
制御部に対するキャッシュオン/オフを行うリモートデ
ータベース管理部を備える。
カルシステム上に業務プログラムからのデータベースア
クセス要求に応じてキャッシング処理、リモートアクセ
ス処理を行うリモートキャッシュ制御部とキャッシュメ
モリ及びリモートシステムとの通信を行う通信制御部
と、データベース管理を備え、リモートシステム上に
は、データベース管理とローカルシステムとの通信を行
う通信制御部および、ローカルシステムからの要求によ
りデータベース管理へのアクセスやリモートキャッシュ
制御部に対するキャッシュオン/オフを行うリモートデ
ータベース管理部を備える。
【0010】
【実施例】次に本発明について図面を参照して説明す
る。
る。
【0011】図1は本発明の構成ブロック図である。リ
モートシステム1には、データベース11を備えるデー
タベース管理4、リモートデータベース管理部5、通信
制御部81がある。また、ローカルシステム2には、リ
モートキャッシュ制御部6、キャッシュメモリ7および
通信制御部82と、主記憶装置またはローカルシステム
2の補助記憶装置などに保存された業務プログラム3等
の複数の業務プログラムとがあって、これらの業務プロ
グラムはタイムシェアリング等によって同時動作させら
れている。これらリモートシステム1とローカルシステ
ム2とは通信回線またはローカルエリアネットワーク等
の通信回路網10で接続されている。
モートシステム1には、データベース11を備えるデー
タベース管理4、リモートデータベース管理部5、通信
制御部81がある。また、ローカルシステム2には、リ
モートキャッシュ制御部6、キャッシュメモリ7および
通信制御部82と、主記憶装置またはローカルシステム
2の補助記憶装置などに保存された業務プログラム3等
の複数の業務プログラムとがあって、これらの業務プロ
グラムはタイムシェアリング等によって同時動作させら
れている。これらリモートシステム1とローカルシステ
ム2とは通信回線またはローカルエリアネットワーク等
の通信回路網10で接続されている。
【0012】ローカルシステム2の業務プログラム3に
よって、リモートシステム1のデータベース11をアク
セスするためには、データベース4の使用の開始/終了
を宣言するオープン/クローズ要求と、実際のデータを
アクセスするリード/ライト要求などをリモートシステ
ム1に対して行う。このオープン要求時には、データベ
ース11の共用/排他制御を行こなわせるため、入出力
モード指定を行う必要があり、入力のみ、出力のみまた
は入出力のみの3形態を指定する。
よって、リモートシステム1のデータベース11をアク
セスするためには、データベース4の使用の開始/終了
を宣言するオープン/クローズ要求と、実際のデータを
アクセスするリード/ライト要求などをリモートシステ
ム1に対して行う。このオープン要求時には、データベ
ース11の共用/排他制御を行こなわせるため、入出力
モード指定を行う必要があり、入力のみ、出力のみまた
は入出力のみの3形態を指定する。
【0013】ローカルシステム2の業務プログラム3か
らリモートシステム1のデータベース11に対するオー
プン要求は、ローカルシステム2のリモートキャッシュ
制御部6から通信制御部81へコマンドが送られ、この
通信制御部82から通信回路網10を介して通信制御部
81へコマンドが送られ、さらにこの通信制御部81は
ローカルシステム2からのデータベース11に対するオ
ープン要求をリモートデータベース管理部5に通知す
る。
らリモートシステム1のデータベース11に対するオー
プン要求は、ローカルシステム2のリモートキャッシュ
制御部6から通信制御部81へコマンドが送られ、この
通信制御部82から通信回路網10を介して通信制御部
81へコマンドが送られ、さらにこの通信制御部81は
ローカルシステム2からのデータベース11に対するオ
ープン要求をリモートデータベース管理部5に通知す
る。
【0014】リモートデータベース管理部5は、データ
ベース管理4にデータベース11のオープン要求を行う
とともに、データベース11の直前の使用状況および業
務プログラム3からの入出力モード指定の組み合せによ
り以下のような処理を行う。
ベース管理4にデータベース11のオープン要求を行う
とともに、データベース11の直前の使用状況および業
務プログラム3からの入出力モード指定の組み合せによ
り以下のような処理を行う。
【0015】(1)データベース11が未使用であり、
業務プログラム3からのオープン要求が最初であった場
合、そのオープン要求のモード指定が入力モードのみで
あれば、キャッシュ使用可をリモートデータベース管理
部5は通信制御部81,82を介してリモートキャッシ
ュ制御部6に通知し、これとは逆に入力モード以外であ
ればキャッシュ使用不可をリモートキャッシュ制御部6
に通知する。ここで、キャッシュ使用の制御とは、業務
プログラム3からのデータベース11のリード要求に対
し、キャッシュメモリ7に対応データが存在すれば、そ
のデータをリモートキャッシュ制御部6は業務プログラ
ム3に通知し、対応データがキャッシュメモリ7に存在
しなければ、通信制御81,82およびリモートデータ
ベース管理部5を介してデータベース管理4にアクセス
し、対応データを業務プログラム3に通知すると共にキ
ャッシュメモリ7への展開を行う動作を表している。こ
れとは逆に、キャッシュ制御の解除とは、キャッシュメ
モリ7に存在する有効データの無効処理と、以降の業務
プログラム3からのリード要求に対し常にデータベース
管理4へアクセスする動作を意味している。(2)デー
タベース11が既にローカルシステム2の他の業務プロ
グラムで使用されている場合、オープン要求を行った業
務プログラム3を含めてデータベース11を使用してい
る全ての業務プログラムのモード指定が入力モードであ
れば、キャッシュ使用可をリモートキャッシュ制御部6
に通知する。業務プログラム3とデータベース11を使
用中の他の業務プログラムとが共に入力モード以外であ
った場合、キャッシュ使用不可をリモートキャッシュ制
御部6に通知する。(3)データベース11を使用中の
他の業務プログラムが全て入力モードであって、これと
は反対に業務プログラム3のモード指定のみが入力モー
ド以外の場合、キャッシュ使用不可をリモートキャッシ
ュ制御部6に通知するとともに、データベース11を使
用中のローカルシステム2の他の業務プログラムがデー
タベース11のデータリード要求時にキャッシュメモリ
7を使用しないようにローカルシステムのリモートキャ
ッシュ制御部6にキャッシュ使用不可を通知する。
(4)業務プログラム3からクローズ要求が行われた場
合、リモートキャッシュ制御部6、通信制御部81,8
2を経由してリモートデータベース管理部5に通知され
る。リモートデータベース管理部5は、データベース管
理4に対しデータベース11のクローズ要求を行うとと
もに、業務プログラム3のデータベース11に対する入
出力モードが入力モードであった場合、データベース1
1がローカルシステム2の他の業務プログラムで使用中
で、かつ全ての業務プログラムが入力モードを指定して
いれば、ローカルシステム2のリモートキャッシュ制御
部6に対しキャッシュ使用可となったことを通知する。
業務プログラム3からのオープン要求が最初であった場
合、そのオープン要求のモード指定が入力モードのみで
あれば、キャッシュ使用可をリモートデータベース管理
部5は通信制御部81,82を介してリモートキャッシ
ュ制御部6に通知し、これとは逆に入力モード以外であ
ればキャッシュ使用不可をリモートキャッシュ制御部6
に通知する。ここで、キャッシュ使用の制御とは、業務
プログラム3からのデータベース11のリード要求に対
し、キャッシュメモリ7に対応データが存在すれば、そ
のデータをリモートキャッシュ制御部6は業務プログラ
ム3に通知し、対応データがキャッシュメモリ7に存在
しなければ、通信制御81,82およびリモートデータ
ベース管理部5を介してデータベース管理4にアクセス
し、対応データを業務プログラム3に通知すると共にキ
ャッシュメモリ7への展開を行う動作を表している。こ
れとは逆に、キャッシュ制御の解除とは、キャッシュメ
モリ7に存在する有効データの無効処理と、以降の業務
プログラム3からのリード要求に対し常にデータベース
管理4へアクセスする動作を意味している。(2)デー
タベース11が既にローカルシステム2の他の業務プロ
グラムで使用されている場合、オープン要求を行った業
務プログラム3を含めてデータベース11を使用してい
る全ての業務プログラムのモード指定が入力モードであ
れば、キャッシュ使用可をリモートキャッシュ制御部6
に通知する。業務プログラム3とデータベース11を使
用中の他の業務プログラムとが共に入力モード以外であ
った場合、キャッシュ使用不可をリモートキャッシュ制
御部6に通知する。(3)データベース11を使用中の
他の業務プログラムが全て入力モードであって、これと
は反対に業務プログラム3のモード指定のみが入力モー
ド以外の場合、キャッシュ使用不可をリモートキャッシ
ュ制御部6に通知するとともに、データベース11を使
用中のローカルシステム2の他の業務プログラムがデー
タベース11のデータリード要求時にキャッシュメモリ
7を使用しないようにローカルシステムのリモートキャ
ッシュ制御部6にキャッシュ使用不可を通知する。
(4)業務プログラム3からクローズ要求が行われた場
合、リモートキャッシュ制御部6、通信制御部81,8
2を経由してリモートデータベース管理部5に通知され
る。リモートデータベース管理部5は、データベース管
理4に対しデータベース11のクローズ要求を行うとと
もに、業務プログラム3のデータベース11に対する入
出力モードが入力モードであった場合、データベース1
1がローカルシステム2の他の業務プログラムで使用中
で、かつ全ての業務プログラムが入力モードを指定して
いれば、ローカルシステム2のリモートキャッシュ制御
部6に対しキャッシュ使用可となったことを通知する。
【0016】リモートキャッシュ制御部6は、リモート
データベース管理部5へのオープン要求に対する応答と
して、キャッシュ使用可の通知があるかまたはリモート
データベース管理部5から非同期に通知されるキャッシ
ュ使用可能の通知を受けとると、それ以降のデータベー
ス11をアクセスしている業務プログラムのデータベー
スリード要求に対して、キャッシュ使用制御をリモート
キャッシュ制御部6は行う。また、リモートデータベー
ス管理部5から非同期にキャッシュ使用不可が通知され
ると、直ちにキャッシュ使用制御を解除する。なお、こ
こでは通信回路網10で接続された二つのコンピュータ
システムにおいて、業務プログラム3が動作するシステ
ムをローカルシステム2、データベース11の存在する
システムをリモートシステム1として説明したが、2台
以上のコンピュータが通信回路網で接続構成されたネッ
トワークにおいても、前述の構成により、双方向のデー
タベースアクセスを行うことができるし、加えてそれら
の各コンピュータから成るローカルシステム各々に複数
の業務プログラムが存在し、それらの業務プログラムか
ら同時にしかも複数のローカルシステム2からリモート
システム1のデータベース11へのデータアクセスを、
リモートデータベース管理部5は制御するようにするこ
ともできる。
データベース管理部5へのオープン要求に対する応答と
して、キャッシュ使用可の通知があるかまたはリモート
データベース管理部5から非同期に通知されるキャッシ
ュ使用可能の通知を受けとると、それ以降のデータベー
ス11をアクセスしている業務プログラムのデータベー
スリード要求に対して、キャッシュ使用制御をリモート
キャッシュ制御部6は行う。また、リモートデータベー
ス管理部5から非同期にキャッシュ使用不可が通知され
ると、直ちにキャッシュ使用制御を解除する。なお、こ
こでは通信回路網10で接続された二つのコンピュータ
システムにおいて、業務プログラム3が動作するシステ
ムをローカルシステム2、データベース11の存在する
システムをリモートシステム1として説明したが、2台
以上のコンピュータが通信回路網で接続構成されたネッ
トワークにおいても、前述の構成により、双方向のデー
タベースアクセスを行うことができるし、加えてそれら
の各コンピュータから成るローカルシステム各々に複数
の業務プログラムが存在し、それらの業務プログラムか
ら同時にしかも複数のローカルシステム2からリモート
システム1のデータベース11へのデータアクセスを、
リモートデータベース管理部5は制御するようにするこ
ともできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、本発明はリモート
システムのデータベース内容をローカルシステム上に設
けたキャッシュメモリ7でキャッシュ化することで、リ
モートシステムへのアクセス回数を減らし、データリー
ドレスポンスを向上する効果がある。
システムのデータベース内容をローカルシステム上に設
けたキャッシュメモリ7でキャッシュ化することで、リ
モートシステムへのアクセス回数を減らし、データリー
ドレスポンスを向上する効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成ブロック図。
1 リモートシステム 2 ローカルシステム 3 業務プログラム 4 データベース 5 リモートデータベース管理部 6 リモートキャッシュ制御部 7 キャッシュメモリ 81 通信制御部 82 通信制御部
Claims (3)
- 【請求項1】システム用データベースを集中管理するデ
ータベース管理と、通信回路網を介してデータ通信を行
う通信制御部とを備えるリモートシステムと、 前記データベースのデータを使用してデータ処理を行う
少なくとも一つの業務プログラムと、前記通信回路網を
介してデータ通信を行う通信制御部とを備えるローカル
システムとから成るネットワークのリモートキャッシュ
制御装置であって、 前記ローカルシステム内に、前記データベースからのリ
ードデータをキャッシュ化して格納するキャッシュメモ
リと、このキャッシュメモリの使用制御を行うリモート
キャッシュ制御部とを備え、 前記リモートシステム内に、前記ローカルシステムの業
務プログラムからの前記データベースをアクセスする際
のモード指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制御
部へ前記キャッシュメモリの使用許諾を指令するリモー
トデータベース管理部を備えることを特徴とするリモー
トキャッシュ制御装置。 - 【請求項2】システム用データベースを集中管理するデ
ータベース管理と、通信回路網を介してデータ通信を行
う通信制御部とを備えるリモートシステムと、 前記データベースのデータを使用してデータ処理を行う
少なくとも一つの業務プログラムと、前記通信回路網を
介してデータ通信を行う通信制御部とを備えるローカル
システムとを複数前記通信回路網で接続してなる水平分
散型ネットワークシステムのリモートキャッシュ制御装
置であって、 前記各ローカルシステムそれぞれの内部に、前記データ
ベースからのリードデータをキャッシュ化して格納する
キャッシュメモリと、このキャッシュメモリの使用制御
を行うリモートキャッシュ制御部とを備え、 前記リモートシステム内に、前記ローカルシステムの業
務プログラムからの前記データベースをアクセスする際
のモード指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制御
部へ前記キャッシュメモリの使用許諾を指令するリモー
トデータベース管理部を備えることを特徴とするリモー
トキャッシュ制御装置。 - 【請求項3】システム用データベースを集中管理するデ
ータベース管理と、通信回路網を介してデータ通信を行
う通信制御部とを備えるリモートシステムと、 前記データベースのデータを使用してデータ処理を行う
少なくとも一つの業務プログラムと、前記通信回路網を
介してデータ通信を行う通信制御部とを備えるローカル
システムとを複数前記通信回路網で接続してなる水平分
散型ネットワークシステムのリモートキャッシュ制御方
法であって、 前記各ローカルシステムそれぞれに、前記データベース
からのリードデータをキャッシュ化して格納するキャッ
シュメモリステップと、このキャッシュメモリの使用制
御を行うリモートキャッシュ制御ステップとを含み、 前記リモートシステム内に前記ローカルシステムの業務
プログラムからの前記データベースをアクセスする際の
モード指定に基ずいて、前記リモートキャッシュ制御ス
テップへ前記キャッシュメモリステップを動作させるか
否かを指令するリモートデータベース管理ステップを含
むことを特徴とするリモートキャッシュ制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291825A JPH05128070A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | リモートキヤツシユ制御装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3291825A JPH05128070A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | リモートキヤツシユ制御装置および方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128070A true JPH05128070A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17773906
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3291825A Pending JPH05128070A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | リモートキヤツシユ制御装置および方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128070A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6587872B2 (en) | 1994-06-20 | 2003-07-01 | Faith Inc. | Network system and network management method |
| JP2007080161A (ja) * | 2005-09-16 | 2007-03-29 | Nec Personal Products Co Ltd | データ配信システム、部分コンテンツ格納サーバ、応答高速化方法、及びプログラム |
| JP2011048788A (ja) * | 2009-08-28 | 2011-03-10 | Fujitsu Ltd | キャッシュ制御装置、キャッシュ制御システム、キャッシュ制御方法及びキャッシュ制御プログラム |
| US8099385B2 (en) | 2002-03-12 | 2012-01-17 | International Business Machines Corporation | System and article of manufacture for maintaining data in a distributed computing environment for processing transaction requests |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP3291825A patent/JPH05128070A/ja active Pending
Cited By (4)
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