JPH051281Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH051281Y2 JPH051281Y2 JP2780589U JP2780589U JPH051281Y2 JP H051281 Y2 JPH051281 Y2 JP H051281Y2 JP 2780589 U JP2780589 U JP 2780589U JP 2780589 U JP2780589 U JP 2780589U JP H051281 Y2 JPH051281 Y2 JP H051281Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distillation flask
- vessel holder
- flask
- rotary evaporator
- pedestal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004821 distillation Methods 0.000 claims description 29
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 208000010201 Exanthema Diseases 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 201000005884 exanthem Diseases 0.000 description 1
- 206010037844 rash Diseases 0.000 description 1
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案は、ロータリーエバポレーターの回転す
る蒸溜フラスコを着脱し、移動させるに当たつ
て、蒸溜フラスコを安全に保持し、容易に移動す
ることの可能なロータリーエバポレーターのフラ
スコ着脱用台車に関するものである。
る蒸溜フラスコを着脱し、移動させるに当たつ
て、蒸溜フラスコを安全に保持し、容易に移動す
ることの可能なロータリーエバポレーターのフラ
スコ着脱用台車に関するものである。
[従来の技術]
従来研究所では液の濃縮を行うに当たつて、回
転する大形蒸溜フラスコをウオータバスに浸漬さ
せ、加熱するように構成したロータリーエバポレ
ーターが広く使用されている。研究の性格上、蒸
溜フラスコはそれ自体や処理液の交換、蒸溜フラ
スコ内面の汚れ除去等の目的で着脱を頻繁に行つ
ている。従来この蒸溜フラスコの着脱は、蒸溜フ
ラスコを手で抱えながら行つており、それが大型
であればある程、操作が困難であつて、誤つて周
囲の器物と衝突させ、破損させたり、その取扱に
はかなりの経験と熟練とを要すると言う問題点が
ある。
転する大形蒸溜フラスコをウオータバスに浸漬さ
せ、加熱するように構成したロータリーエバポレ
ーターが広く使用されている。研究の性格上、蒸
溜フラスコはそれ自体や処理液の交換、蒸溜フラ
スコ内面の汚れ除去等の目的で着脱を頻繁に行つ
ている。従来この蒸溜フラスコの着脱は、蒸溜フ
ラスコを手で抱えながら行つており、それが大型
であればある程、操作が困難であつて、誤つて周
囲の器物と衝突させ、破損させたり、その取扱に
はかなりの経験と熟練とを要すると言う問題点が
ある。
[考案が解決しようとする課題]
本考案は蒸溜フラスコを安全に保持し、所望の
場所に容易に移動させるロータリーエバポレータ
ーのフラスコ着脱用台車を提供することに関する
ものである。
場所に容易に移動させるロータリーエバポレータ
ーのフラスコ着脱用台車を提供することに関する
ものである。
[課題を解決するための手段]
図面を参考に説明する。上記課題を解決するた
めに本考案に係るロータリーエバポレーターのフ
ラスコ着脱用台車は、台車5上に油圧によつて上
下位置調節可能な台座4を設け、 台座4上に高さ微調整機構3を介してベツセル
ホルダー2を設け、 ベツセルホルダー2内にラバー付きラシヤシー
ト2aを接着すると共に該ラバー付きラシヤシー
ト2aの凹面形状を、ロータリーエバポレーター
1の回転する蒸溜フラスコ1aの下部の表面形状
に対応した凹球面状に形成したものである。
めに本考案に係るロータリーエバポレーターのフ
ラスコ着脱用台車は、台車5上に油圧によつて上
下位置調節可能な台座4を設け、 台座4上に高さ微調整機構3を介してベツセル
ホルダー2を設け、 ベツセルホルダー2内にラバー付きラシヤシー
ト2aを接着すると共に該ラバー付きラシヤシー
ト2aの凹面形状を、ロータリーエバポレーター
1の回転する蒸溜フラスコ1aの下部の表面形状
に対応した凹球面状に形成したものである。
[作用]
ロータリーエバポレーター1の蒸溜フラスコ1
aを回転装置11と切り離すに当たつては、第3
図に示される如くウオータバス12を回避させた
後、第4図に示される如く蒸溜フラスコ1a直下
にベツセルホルダー2が来るよう台車5を差込
み、油圧を利用して、台座4を上昇させ、ベツセ
ルホルダー2を蒸溜フラスコ1aの底面に接近さ
せる。次いで、レベル微調整機構3により、ベツ
セルホルダー2を上昇させ、蒸溜フラスコ1aの
底面にベツセルホルダー2の内面を軽く接触させ
た後、蒸溜フラスコ1aを回転装置11と切り離
し、ベツセルホルダー2に全荷重を掛けるように
して、保持させる。なお、蒸溜フラスコ1aを装
着する場合は、前記取り外しとは逆の順序に操作
すればよい。以上はハンドル操作によりきわめて
容易に操作可能にしてある。
aを回転装置11と切り離すに当たつては、第3
図に示される如くウオータバス12を回避させた
後、第4図に示される如く蒸溜フラスコ1a直下
にベツセルホルダー2が来るよう台車5を差込
み、油圧を利用して、台座4を上昇させ、ベツセ
ルホルダー2を蒸溜フラスコ1aの底面に接近さ
せる。次いで、レベル微調整機構3により、ベツ
セルホルダー2を上昇させ、蒸溜フラスコ1aの
底面にベツセルホルダー2の内面を軽く接触させ
た後、蒸溜フラスコ1aを回転装置11と切り離
し、ベツセルホルダー2に全荷重を掛けるように
して、保持させる。なお、蒸溜フラスコ1aを装
着する場合は、前記取り外しとは逆の順序に操作
すればよい。以上はハンドル操作によりきわめて
容易に操作可能にしてある。
[実施例]
基枠10に付設した回転装置11に、球形をし
た蒸溜フラスコ1aの首部が連結され、ウオータ
バス12内の湯によつて加熱しながら微速回転さ
せ、蒸溜フラスコ1a内の液体を沸騰させ、発生
した気体を熱交換器13で冷却して高純度の液体
を受フラスコ14に得るようになつている。基枠
11内にはウオータバス用の回動リフト装置6が
設けられている。即ち第2図実線装置Aのウオー
タバス12は、仮線位置Bまで下げられたのち、
第3図の仮線位置Bから実線位置Cへ回動され
る。以上によりロータリーエバポレーター1が構
成されている。
た蒸溜フラスコ1aの首部が連結され、ウオータ
バス12内の湯によつて加熱しながら微速回転さ
せ、蒸溜フラスコ1a内の液体を沸騰させ、発生
した気体を熱交換器13で冷却して高純度の液体
を受フラスコ14に得るようになつている。基枠
11内にはウオータバス用の回動リフト装置6が
設けられている。即ち第2図実線装置Aのウオー
タバス12は、仮線位置Bまで下げられたのち、
第3図の仮線位置Bから実線位置Cへ回動され
る。以上によりロータリーエバポレーター1が構
成されている。
2は蒸溜フラスコ1aの底部の面形状に合致す
る凹面形状を持つベツセルホルダーであつて、内
面にはラバー付きシート2aを接着してある。3
はベツセルホルダー2のレベル微調整機構、3a
は微調整ハンドル、4はそのレベル微調整機構3
を載置する台座、5は台車であつて、台座4を介
してベツセルホルダー2のレベルを調整したり、
ベツセルホルダー2を所望の場所に移動させるこ
とが可能である。5は台座4を上昇させるための
油圧上昇レバー、5bは台座4を下降させるため
の油圧解除レバーである。
る凹面形状を持つベツセルホルダーであつて、内
面にはラバー付きシート2aを接着してある。3
はベツセルホルダー2のレベル微調整機構、3a
は微調整ハンドル、4はそのレベル微調整機構3
を載置する台座、5は台車であつて、台座4を介
してベツセルホルダー2のレベルを調整したり、
ベツセルホルダー2を所望の場所に移動させるこ
とが可能である。5は台座4を上昇させるための
油圧上昇レバー、5bは台座4を下降させるため
の油圧解除レバーである。
次に作用について説明する。ロータリーエバポ
レーター1の蒸溜フラスコ1aを回転装置11か
ら切り離すに当たつては、まず第3図Cの位置に
ウオータバス12を回避させた後、第1図及び第
4図に示す如く蒸溜フラスコ1a直下にベツセル
ホルダー2が来るよう台車5を差込み、油圧を利
用して油圧上昇レバー5aを操作し、台座4を上
昇させ、ベツセルホルダー2の内面を蒸溜フラス
コ1aの底面に接近させる。次いで、レベル微調
整機構3の微調整ハンドル3aを操作し、蒸溜フ
ラスコ1aの底面にベツセルホルダー2の内面を
軽く接触させた後、蒸溜フラスコ1aを回転装置
11と切り離し、ベツセルホルダー2に蒸溜フラ
スコ1aの全荷重を掛けるようにして、保持させ
る。
レーター1の蒸溜フラスコ1aを回転装置11か
ら切り離すに当たつては、まず第3図Cの位置に
ウオータバス12を回避させた後、第1図及び第
4図に示す如く蒸溜フラスコ1a直下にベツセル
ホルダー2が来るよう台車5を差込み、油圧を利
用して油圧上昇レバー5aを操作し、台座4を上
昇させ、ベツセルホルダー2の内面を蒸溜フラス
コ1aの底面に接近させる。次いで、レベル微調
整機構3の微調整ハンドル3aを操作し、蒸溜フ
ラスコ1aの底面にベツセルホルダー2の内面を
軽く接触させた後、蒸溜フラスコ1aを回転装置
11と切り離し、ベツセルホルダー2に蒸溜フラ
スコ1aの全荷重を掛けるようにして、保持させ
る。
なお、蒸溜フラスコ1aを装着する場合は、前
記切り離しとは逆の順序に操作すればよい。以上
はレベル微調整機構3の微調整ハンドル3a、油
圧上昇レバー5a、油圧解除レバー5b等のレバ
ーやハンドル操作により極めて容易に操作可能に
してある。
記切り離しとは逆の順序に操作すればよい。以上
はレベル微調整機構3の微調整ハンドル3a、油
圧上昇レバー5a、油圧解除レバー5b等のレバ
ーやハンドル操作により極めて容易に操作可能に
してある。
[考案の効果]
本考案は以上説明したように構成されているた
め、蒸溜フラスコ1aが大型であつても、蒸溜フ
ラスコ1aを着脱に当たつて、安全且つ容易にそ
れを保持し、所望の場所に移動可能であり、回転
装置11と蒸溜フラスコ1aとを脱着するために
極めて便利である。
め、蒸溜フラスコ1aが大型であつても、蒸溜フ
ラスコ1aを着脱に当たつて、安全且つ容易にそ
れを保持し、所望の場所に移動可能であり、回転
装置11と蒸溜フラスコ1aとを脱着するために
極めて便利である。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図
乃至第4図はこの考案の台車の使用されるロータ
リーエバポレーターの概略図を示すもので、第2
図は正面図、第3図は平面図、第4図は台車を差
し入れた状態における正面図である。 1……ロータリーエバポレーター、1a……蒸
溜フラスコ、2……ベツセルホルダー、2a……
ラバー付きラシヤシート、3……レベル微調整機
構、3a……微調整ハンドル、4……台座、5…
…台車、5a……油圧昇降レバー、5b……油圧
解除レバー、6……回動リフト装置、10……基
枠、11……回転装置、12……ウオーターバ
ス、13……熱交換器、14……受フラスコ。
乃至第4図はこの考案の台車の使用されるロータ
リーエバポレーターの概略図を示すもので、第2
図は正面図、第3図は平面図、第4図は台車を差
し入れた状態における正面図である。 1……ロータリーエバポレーター、1a……蒸
溜フラスコ、2……ベツセルホルダー、2a……
ラバー付きラシヤシート、3……レベル微調整機
構、3a……微調整ハンドル、4……台座、5…
…台車、5a……油圧昇降レバー、5b……油圧
解除レバー、6……回動リフト装置、10……基
枠、11……回転装置、12……ウオーターバ
ス、13……熱交換器、14……受フラスコ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 台車5上に油圧によつて上下位置調節可能な台
座4を設け、 台座4上に高さ微調整機構3を介してベツセル
ホルダー2を設け、 ベツセルホルダー2内にラバー付きラシヤシー
ト2aを接着すると共に該ラバー付きラシヤシー
ト2aの凹面形状を、ロータリーエバポレーター
1の回転する蒸溜フラスコ1aの下部の表面形状
に対応した凹球面状に形成したことを特徴とする
ロータリーエバポレーターのフラスコ着脱用台
車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780589U JPH051281Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2780589U JPH051281Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02121103U JPH02121103U (ja) | 1990-10-01 |
| JPH051281Y2 true JPH051281Y2 (ja) | 1993-01-13 |
Family
ID=31250621
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2780589U Expired - Lifetime JPH051281Y2 (ja) | 1989-03-10 | 1989-03-10 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH051281Y2 (ja) |
-
1989
- 1989-03-10 JP JP2780589U patent/JPH051281Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH02121103U (ja) | 1990-10-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH051281Y2 (ja) | ||
| US4047555A (en) | Method of and apparatus for positioning consumable electrodes in an electroslag remelting bath | |
| GB2056378A (en) | Hospital patient transfer vehicles | |
| CN220485554U (zh) | 一种蚀刻装置 | |
| CN218380430U (zh) | 一种组合式碳素石墨坩埚 | |
| CN216883371U (zh) | 机械工件定位装置 | |
| CN217966361U (zh) | 一种阀体磨削翻面装置 | |
| JP3114061B2 (ja) | エバポレータ用フラスコのハンドリング装置 | |
| CN216711414U (zh) | 一种混凝土管材吊运设备 | |
| CN215788226U (zh) | 一种机械用压铸件加工工装 | |
| US5183097A (en) | Equipment installation for positioning and clamping foundry molds | |
| CN218171088U (zh) | 一种蜂蜡垫板浇注设备 | |
| CN219336396U (zh) | 一种杯体的激光焊接夹具 | |
| JPS62114051U (ja) | ||
| CN219669454U (zh) | 一种金属造粒用坩埚夹持搬运装置 | |
| CN220866956U (zh) | 一种脱胶工装蓝吊装工装 | |
| CN217901031U (zh) | 一种手扶式移动测温小车装置 | |
| CN214277622U (zh) | 一种组织玻片染色架夹取装置 | |
| CN218746610U (zh) | 铸棒磨光装置 | |
| CN218262780U (zh) | 一种铝电解槽阳极激光定位装置 | |
| JPH078558Y2 (ja) | 石英ベルジャの着脱装置 | |
| CN211101453U (zh) | 一种铜套铸造模具 | |
| CN210704664U (zh) | 一种玻璃钢板用加工台 | |
| CN213440273U (zh) | 一种陶瓷制品用贴花装置 | |
| JPS6315327Y2 (ja) |