JPH05128346A - 現金自動取引装置およびこれを含むシステム - Google Patents
現金自動取引装置およびこれを含むシステムInfo
- Publication number
- JPH05128346A JPH05128346A JP28604691A JP28604691A JPH05128346A JP H05128346 A JPH05128346 A JP H05128346A JP 28604691 A JP28604691 A JP 28604691A JP 28604691 A JP28604691 A JP 28604691A JP H05128346 A JPH05128346 A JP H05128346A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electromagnetic lock
- teller machine
- card
- unit
- releasing
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- Pending
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- Lock And Its Accessories (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 キーの管理の煩わしさを排除した現金自動取
引装置およびこれを含むシステムを提供すること。 【構成】 磁気カード処理機能,現金入出金機能を有す
る現金自動取引装置において、係員の任務に対応してロ
ックを解除すべき前記現金自動取引装置内部の各構成ユ
ニットを示す情報を有する係員用IDカードのデータを
読み取る手段と、前記内部の各構成ユニットの電磁ロッ
ク制御手段と、前記読み取り手段により読み取ったデー
タに基づいて前記電磁ロックを解除する制御手段を設け
たことを特徴とする現金自動取引装置。
引装置およびこれを含むシステムを提供すること。 【構成】 磁気カード処理機能,現金入出金機能を有す
る現金自動取引装置において、係員の任務に対応してロ
ックを解除すべき前記現金自動取引装置内部の各構成ユ
ニットを示す情報を有する係員用IDカードのデータを
読み取る手段と、前記内部の各構成ユニットの電磁ロッ
ク制御手段と、前記読み取り手段により読み取ったデー
タに基づいて前記電磁ロックを解除する制御手段を設け
たことを特徴とする現金自動取引装置。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、係員操作において用い
られるキーの管理を改良した現金自動取引装置およびこ
れを含むシステムに関する。
られるキーの管理を改良した現金自動取引装置およびこ
れを含むシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、現金自動取引装置には、扉キー,
ユニット固定キー,カセット固定キー等の複数個のキー
が用いられており、これらは、すべて機械的なキーであ
る。ところで、現実には、係員により操作できる現金自
動取引装置の部位が異なっており、係員対応に、前述の
キーのうちの該当するものが渡され、それに従って現金
自動取引装置の操作を行っているという事情がある。な
お、これに関しては、例えば、特開昭60-17577号公報の
記載を参考にすることができる。
ユニット固定キー,カセット固定キー等の複数個のキー
が用いられており、これらは、すべて機械的なキーであ
る。ところで、現実には、係員により操作できる現金自
動取引装置の部位が異なっており、係員対応に、前述の
キーのうちの該当するものが渡され、それに従って現金
自動取引装置の操作を行っているという事情がある。な
お、これに関しては、例えば、特開昭60-17577号公報の
記載を参考にすることができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前述の如く、従来は、
係員により操作できる現金自動取引装置の部位が異なっ
ており、係員対応に、前述のキーのうちの該当するもの
が渡され、それに従って現金自動取引装置の操作を行っ
ているが、このようなやり方には、以下の如き問題があ
った。すなわち、係員に関して考えると、複数のキーを
管理しなければならないという煩わしさに加えて、複数
のキーのそれぞれが、現金自動取引装置のどの部位に使
用すべきものかを記憶していなければならないという煩
わしさもあった。また、現金自動取引装置を製造する立
場からは、多数の装置の各構成ユニットのそれぞれに異
なる錠を取り付けなければならないという問題があっ
た。更に、装置を複数台を設置している金融機関では、
各装置に取り付けられている錠に対応するキーの管理に
神経を使わなければならないという問題があった。本発
明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、従来の技術における上述の如き問題を解消
し、キーの管理の煩わしさを排除した現金自動取引装置
およびこれを含むシステムを提供することにある。
係員により操作できる現金自動取引装置の部位が異なっ
ており、係員対応に、前述のキーのうちの該当するもの
が渡され、それに従って現金自動取引装置の操作を行っ
ているが、このようなやり方には、以下の如き問題があ
った。すなわち、係員に関して考えると、複数のキーを
管理しなければならないという煩わしさに加えて、複数
のキーのそれぞれが、現金自動取引装置のどの部位に使
用すべきものかを記憶していなければならないという煩
わしさもあった。また、現金自動取引装置を製造する立
場からは、多数の装置の各構成ユニットのそれぞれに異
なる錠を取り付けなければならないという問題があっ
た。更に、装置を複数台を設置している金融機関では、
各装置に取り付けられている錠に対応するキーの管理に
神経を使わなければならないという問題があった。本発
明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的とする
ところは、従来の技術における上述の如き問題を解消
し、キーの管理の煩わしさを排除した現金自動取引装置
およびこれを含むシステムを提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、磁
気カード処理機能,現金入出金機能を有する現金自動取
引装置において、係員の任務に対応してロックを解除す
べき前記現金自動取引装置内部の各構成ユニットを示す
情報を有する係員用IDカードのデータを読み取る手段
と、前記内部の各構成ユニットの電磁ロック制御手段
と、前記読み取り手段により読み取ったデータに基づい
て前記電磁ロックを解除する制御手段を設けたことを特
徴とする現金自動取引装置、および、これを含むシステ
ムによって達成される。
気カード処理機能,現金入出金機能を有する現金自動取
引装置において、係員の任務に対応してロックを解除す
べき前記現金自動取引装置内部の各構成ユニットを示す
情報を有する係員用IDカードのデータを読み取る手段
と、前記内部の各構成ユニットの電磁ロック制御手段
と、前記読み取り手段により読み取ったデータに基づい
て前記電磁ロックを解除する制御手段を設けたことを特
徴とする現金自動取引装置、および、これを含むシステ
ムによって達成される。
【0005】
【作用】本発明に係る現金自動取引装置においては、係
員の任務に対応してロックを解除すべき前記現金自動取
引装置内部の各構成ユニットを示す情報を有する係員用
IDカードを用いるようにしたことにより、装置側ない
しは装置に接続される上位装置側で自動的に判定され、
必要な各構成ユニットのロック解除が行われるので、係
員を含め、関係者のキー管理に関する労力を減少させる
効果がある。
員の任務に対応してロックを解除すべき前記現金自動取
引装置内部の各構成ユニットを示す情報を有する係員用
IDカードを用いるようにしたことにより、装置側ない
しは装置に接続される上位装置側で自動的に判定され、
必要な各構成ユニットのロック解除が行われるので、係
員を含め、関係者のキー管理に関する労力を減少させる
効果がある。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。図2は、本発明の一実施例を示す現金自動
取引装置(以下、「装置」ともいう)の前方からの斜視図、
図3は、同後方からの斜視図である。両図において、1
は装置本体、2は磁気カード挿入口、3は通帳出入口兼
明細票放出口、4はタッチ入力兼画面ガイダンス表示
部、5は紙幣預入口兼支払口、6は硬貨紙幣預入口兼支
払口、7はIDカードリード部を示している。図1は、
本実施例の現金自動取引装置の内部構成を示すブロック
図である。本実施例に示す装置は、図示されているよう
に、装置全体のユニットを制御する制御部20,図示さ
れていない中央装置との間の通信回線を制御する伝送制
御部21,タッチパネルからのタッチキー入力とCRT
ガイダンス表示を行うタッチキー入力操作部兼画面ガイ
ダンス表示部22,利用者の操作誘導画面データを格納
する磁気ディスク部23,利用者の用いるカードのリー
ド/ライトを行うカード部24,通帳・明細票印字部2
5,紙幣入出金部26,硬貨入出金部27,係員操作の
係員操作パネル部28,フレキシブルディスク装置機構
29,装置全体に電源を供給するための電源部30,係
員用ガイダンスの表示制御を行う係員ガイダンス制御部
32,係員ガイダンスを表示する液晶表示部33,係員
用IDカードのリードを行うIDカードリード部34,
IDカード/電磁ロック制御部35から構成されてい
る。
に説明する。図2は、本発明の一実施例を示す現金自動
取引装置(以下、「装置」ともいう)の前方からの斜視図、
図3は、同後方からの斜視図である。両図において、1
は装置本体、2は磁気カード挿入口、3は通帳出入口兼
明細票放出口、4はタッチ入力兼画面ガイダンス表示
部、5は紙幣預入口兼支払口、6は硬貨紙幣預入口兼支
払口、7はIDカードリード部を示している。図1は、
本実施例の現金自動取引装置の内部構成を示すブロック
図である。本実施例に示す装置は、図示されているよう
に、装置全体のユニットを制御する制御部20,図示さ
れていない中央装置との間の通信回線を制御する伝送制
御部21,タッチパネルからのタッチキー入力とCRT
ガイダンス表示を行うタッチキー入力操作部兼画面ガイ
ダンス表示部22,利用者の操作誘導画面データを格納
する磁気ディスク部23,利用者の用いるカードのリー
ド/ライトを行うカード部24,通帳・明細票印字部2
5,紙幣入出金部26,硬貨入出金部27,係員操作の
係員操作パネル部28,フレキシブルディスク装置機構
29,装置全体に電源を供給するための電源部30,係
員用ガイダンスの表示制御を行う係員ガイダンス制御部
32,係員ガイダンスを表示する液晶表示部33,係員
用IDカードのリードを行うIDカードリード部34,
IDカード/電磁ロック制御部35から構成されてい
る。
【0007】図4は、係員用IDカード内に記録される
データのフォーマットを示す図である。係員用IDカー
ドには、後述する、電磁ロック解除部位に対応するID
コード41が、例えば、2バイトのデータで記録されて
いる。図5は、前述のIDカード/電磁ロック制御部3
5の内部構成を示すブロック図である。図に示されるよ
うに、本IDカード/電磁ロック制御部35は、IDカ
ードリード部34から渡されるIDカードリードデータ
から、前述のIDコード41を検出する解析部50と、
検出したIDコード41と各ユニットの電磁ロック解除
部位を対応付けている電磁ロック解除部位決定テーブル
51から構成される。図6に、上述の電磁ロック解除部
位決定テーブル51の内容の具体例を示す。図6に示さ
れる如く、IDコードの値により、当該IDコードが記
録されているIDカードが装置に挿入されたときに電磁
ロックが解除される部位が、異なってくる。以下、上述
の如く構成された本実施例の動作を説明する。なお、本
実施例に示す現金自動取引装置の係員操作に関する動作
以外の動作、すなわち、利用者による入出金,通帳記
入,照会等の動作については、通常の現金自動取引装置
のそれと同じであるので、説明は省略する。
データのフォーマットを示す図である。係員用IDカー
ドには、後述する、電磁ロック解除部位に対応するID
コード41が、例えば、2バイトのデータで記録されて
いる。図5は、前述のIDカード/電磁ロック制御部3
5の内部構成を示すブロック図である。図に示されるよ
うに、本IDカード/電磁ロック制御部35は、IDカ
ードリード部34から渡されるIDカードリードデータ
から、前述のIDコード41を検出する解析部50と、
検出したIDコード41と各ユニットの電磁ロック解除
部位を対応付けている電磁ロック解除部位決定テーブル
51から構成される。図6に、上述の電磁ロック解除部
位決定テーブル51の内容の具体例を示す。図6に示さ
れる如く、IDコードの値により、当該IDコードが記
録されているIDカードが装置に挿入されたときに電磁
ロックが解除される部位が、異なってくる。以下、上述
の如く構成された本実施例の動作を説明する。なお、本
実施例に示す現金自動取引装置の係員操作に関する動作
以外の動作、すなわち、利用者による入出金,通帳記
入,照会等の動作については、通常の現金自動取引装置
のそれと同じであるので、説明は省略する。
【0008】係員が、本実施例に示す現金自動取引装置
の係員操作を行うために、装置後面のIDカードリード
部7(IDカードリード部34)にIDカードを挿入する
と、IDカードリード部7により当該IDカード内に記
録されているデータが読み出されて、IDカード/電磁
ロック制御部35に送られる。IDカード/電磁ロック
制御部35では、解析部50が、上述のデータの内容か
らIDコード41を検出し、これに基づいて前述の電磁
ロック解除部位決定テーブル51を参照して、検出した
IDコード41に対応する電磁ロック解除部位の情報を
読み出し、この情報を制御部20に送る。制御部20
は、上述の情報に該当する各ユニットに指示して、該当
するユニットの電磁ロックを解除する。例えば、IDコ
ードが「01」であれば、該当する電磁ロック解除部位
は、紙幣ユニットと硬貨ユニットであるので、制御部2
0は、該当ユニットに指示して、そのユニットの電磁ロ
ックを解除するというように動作する。本実施例によれ
ば、係員が、現金自動取引装置に、各係員対応に電磁ロ
ック解除部位が設定されたIDカードを挿入されたとき
に、当該現金自動取引装置内において、即座に電磁ロッ
ク解除部位が判断され、それが動作に反映されるように
なるので、係員自身のキーの管理がやり易くなるばかり
でなく、各係員対応にユニットのロック解除部位を設定
して複数種類のキーを持たせるというような煩わしさが
なくなり、係員操作の管理も能率的に行えるようにな
る。
の係員操作を行うために、装置後面のIDカードリード
部7(IDカードリード部34)にIDカードを挿入する
と、IDカードリード部7により当該IDカード内に記
録されているデータが読み出されて、IDカード/電磁
ロック制御部35に送られる。IDカード/電磁ロック
制御部35では、解析部50が、上述のデータの内容か
らIDコード41を検出し、これに基づいて前述の電磁
ロック解除部位決定テーブル51を参照して、検出した
IDコード41に対応する電磁ロック解除部位の情報を
読み出し、この情報を制御部20に送る。制御部20
は、上述の情報に該当する各ユニットに指示して、該当
するユニットの電磁ロックを解除する。例えば、IDコ
ードが「01」であれば、該当する電磁ロック解除部位
は、紙幣ユニットと硬貨ユニットであるので、制御部2
0は、該当ユニットに指示して、そのユニットの電磁ロ
ックを解除するというように動作する。本実施例によれ
ば、係員が、現金自動取引装置に、各係員対応に電磁ロ
ック解除部位が設定されたIDカードを挿入されたとき
に、当該現金自動取引装置内において、即座に電磁ロッ
ク解除部位が判断され、それが動作に反映されるように
なるので、係員自身のキーの管理がやり易くなるばかり
でなく、各係員対応にユニットのロック解除部位を設定
して複数種類のキーを持たせるというような煩わしさが
なくなり、係員操作の管理も能率的に行えるようにな
る。
【0009】図7は、本発明の他の実施例を示す動作フ
ロー図である。本実施例は、先に説明した実施例では現
金自動取引装置内に設けたIDカード/電磁ロック制御
部35内の解析部50を、図示されていない中央装置内
に設けるものである。本実施例の動作上の特徴は、以下
の通りである。すなわち、IDカードリード部7により
読み出された、当該IDカード内に記録されているデー
タを、伝送制御部21を介して中央装置に送り(ステッ
プ61,62)、中央装置では、送られたデータの内容を解
析し(ステップ71)、その中のIDコード41を伝送制御
部21を介して現金自動取引装置に送る(ステップ72)。
現金自動取引装置では、送られたIDコード41をID
カード/電磁ロック制御部35に送り(ステップ63)、I
Dカード/電磁ロック制御部35では、IDコードを前
述の電磁ロック解除部位決定テーブル51を参照して電
磁ロック解除部位に変換し(ステップ64)、該当するユニ
ットに電磁ロック解除を指示する(ステップ65)というも
のである。本実施例によれば、解析部50を中央装置に
のみ設ければ良いので、現金自動取引装置のIDカード
/電磁ロック制御部35の構成が簡単になるという利点
がある。
ロー図である。本実施例は、先に説明した実施例では現
金自動取引装置内に設けたIDカード/電磁ロック制御
部35内の解析部50を、図示されていない中央装置内
に設けるものである。本実施例の動作上の特徴は、以下
の通りである。すなわち、IDカードリード部7により
読み出された、当該IDカード内に記録されているデー
タを、伝送制御部21を介して中央装置に送り(ステッ
プ61,62)、中央装置では、送られたデータの内容を解
析し(ステップ71)、その中のIDコード41を伝送制御
部21を介して現金自動取引装置に送る(ステップ72)。
現金自動取引装置では、送られたIDコード41をID
カード/電磁ロック制御部35に送り(ステップ63)、I
Dカード/電磁ロック制御部35では、IDコードを前
述の電磁ロック解除部位決定テーブル51を参照して電
磁ロック解除部位に変換し(ステップ64)、該当するユニ
ットに電磁ロック解除を指示する(ステップ65)というも
のである。本実施例によれば、解析部50を中央装置に
のみ設ければ良いので、現金自動取引装置のIDカード
/電磁ロック制御部35の構成が簡単になるという利点
がある。
【0010】また、IDカード/電磁ロック制御部35
の機能全体を中央装置に設けることも可能である。この
場合には、IDカードリード部7により読み出された当
該IDカード内に記録されているデータを、現金自動取
引装置から中央装置に送り、中央装置側で、これからI
Dコードを検出して、更にこれを、電磁ロック解除部位
決定テーブル51を参照して当該現金自動取引装置の電
磁ロック解除部位に変換し、この情報を現金自動取引装
置に送り、現金自動取引装置の制御部20で、これに基
づいて該当するユニットに電磁ロック解除を指示するこ
とになる。本実施例によれば、現金自動取引装置の構成
がより一層簡単になり、システム全体としての物量が少
なくて済むという利点がある。なお、上述の各実施例は
本発明の一例を示すものであり、本発明はこれに限定さ
れるべきものではないことは言うまでもないことであ
る。
の機能全体を中央装置に設けることも可能である。この
場合には、IDカードリード部7により読み出された当
該IDカード内に記録されているデータを、現金自動取
引装置から中央装置に送り、中央装置側で、これからI
Dコードを検出して、更にこれを、電磁ロック解除部位
決定テーブル51を参照して当該現金自動取引装置の電
磁ロック解除部位に変換し、この情報を現金自動取引装
置に送り、現金自動取引装置の制御部20で、これに基
づいて該当するユニットに電磁ロック解除を指示するこ
とになる。本実施例によれば、現金自動取引装置の構成
がより一層簡単になり、システム全体としての物量が少
なくて済むという利点がある。なお、上述の各実施例は
本発明の一例を示すものであり、本発明はこれに限定さ
れるべきものではないことは言うまでもないことであ
る。
【0011】
【発明の効果】以上、詳細に説明した如く、本発明によ
れば、キーの管理の煩わしさを排除した現金自動取引装
置およびこれを含むシステムを実現できるという顕著な
効果を奏するものである。
れば、キーの管理の煩わしさを排除した現金自動取引装
置およびこれを含むシステムを実現できるという顕著な
効果を奏するものである。
【0012】
【図1】本発明の一実施例の現金自動取引装置の内部構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【図2】実施例の現金自動取引装置の前方からの斜視図
である。
である。
【図3】実施例の現金自動取引装置の後方からの斜視図
である。
である。
【図4】係員用IDカード内に記録されるデータのフォ
ーマットを示す図である。
ーマットを示す図である。
【図5】IDカード/電磁ロック制御部の内部構成を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図6】電磁ロック解除部位決定テーブルの内容の具体
例を示す図である。
例を示す図である。
【図7】本発明の他の実施例の動作を示すフローチャー
トである。
トである。
1:装置本体、7:IDカードリード部、20:制御
部、21:伝送制御部、33:係員ガイダンス表示部、
34:IDカードリード部、35:IDカード/電磁ロ
ック制御部、41:IDコード、50:解析部、51:
電磁ロック解除部位決定テーブル。
部、21:伝送制御部、33:係員ガイダンス表示部、
34:IDカードリード部、35:IDカード/電磁ロ
ック制御部、41:IDコード、50:解析部、51:
電磁ロック解除部位決定テーブル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西口 雅人 愛知県稲沢市幸町120番地の1 株式会社 中部日立エレクトリツク内
Claims (5)
- 【請求項1】 磁気カード処理機能,現金入出金機能を
有する現金自動取引装置において、係員の任務に対応し
てロックを解除すべき前記現金自動取引装置内部の各構
成ユニットを示す情報を有する係員用IDカードのデー
タを読み取る手段と、前記内部の各構成ユニットの電磁
ロック制御手段と、前記読み取り手段により読み取った
データに基づいて前記電磁ロックを解除する制御手段を
設けたことを特徴とする現金自動取引装置。 - 【請求項2】 前記電磁ロックを解除する制御手段を、
前記係員用IDカードのデータ中のIDコードと電磁ロ
ックを解除する構成ユニットを対応付けるテーブルを参
照して、電磁ロックを解除する構成ユニットを決定する
如く構成したことを特徴とする請求項1記載の現金自動
取引装置。 - 【請求項3】 前記電磁ロックを解除する制御手段の一
部分だけを有し、他の部分は当該現金自動取引装置と接
続される上位装置に持たせることを特徴とする請求項1
記載の現金自動取引装置。 - 【請求項4】 磁気カード処理機能,現金入出金機能を
有する現金自動取引装置を含むシステムにおいて、前記
現金自動取引装置に、係員の任務に対応してロックを解
除すべき前記現金自動取引装置内部の各構成ユニットを
示す情報を有する係員用IDカードのデータを読み取る
手段と前記内部の各構成ユニットの電磁ロック制御手段
とを設けるとともに、前記現金自動取引装置と接続され
る上位装置に、前記読み取り手段により読み取ったデー
タに基づいて前記電磁ロックを解除する構成ユニットを
決定する制御手段を設けて、前記読み取り手段により読
み取ったデータを前記上位装置に送信し、該上位装置に
おいて、前記データに基づいて前記電磁ロックを解除す
る構成ユニットを決定してこの情報を現金自動取引装置
に送信し、現金自動取引装置において、前記情報に基づ
いて前記電磁ロック制御手段により、該当する構成ユニ
ットの電磁ロックを解除することを特徴とする現金自動
取引装置を含むシステム。 - 【請求項5】 前記電磁ロックを解除する制御手段が、
前記係員用IDカードのデータ中のIDコードと電磁ロ
ックを解除する構成ユニットを対応付けるテーブルを参
照して、電磁ロックを解除する構成ユニットを決定する
如く構成されることを特徴とする請求項4記載の現金自
動取引装置を含むシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28604691A JPH05128346A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 現金自動取引装置およびこれを含むシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28604691A JPH05128346A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 現金自動取引装置およびこれを含むシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128346A true JPH05128346A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17699271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28604691A Pending JPH05128346A (ja) | 1991-10-31 | 1991-10-31 | 現金自動取引装置およびこれを含むシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128346A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000067308A (ja) * | 1998-08-24 | 2000-03-03 | Hitachi Ltd | 現金自動取引装置 |
| JP2015230673A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | グローリー株式会社 | 貨幣処理装置、貨幣処理システム及び貨幣処理装置における解錠方法 |
| JP2017162188A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | ローレル精機株式会社 | 貨幣処理機管理システム、貨幣処理機管理方法、貨幣処理機、管理端末装置およびプログラム |
-
1991
- 1991-10-31 JP JP28604691A patent/JPH05128346A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000067308A (ja) * | 1998-08-24 | 2000-03-03 | Hitachi Ltd | 現金自動取引装置 |
| JP2015230673A (ja) * | 2014-06-06 | 2015-12-21 | グローリー株式会社 | 貨幣処理装置、貨幣処理システム及び貨幣処理装置における解錠方法 |
| JP2017162188A (ja) * | 2016-03-09 | 2017-09-14 | ローレル精機株式会社 | 貨幣処理機管理システム、貨幣処理機管理方法、貨幣処理機、管理端末装置およびプログラム |
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