JPH0512835Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512835Y2 JPH0512835Y2 JP1987149138U JP14913887U JPH0512835Y2 JP H0512835 Y2 JPH0512835 Y2 JP H0512835Y2 JP 1987149138 U JP1987149138 U JP 1987149138U JP 14913887 U JP14913887 U JP 14913887U JP H0512835 Y2 JPH0512835 Y2 JP H0512835Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- light
- light emitting
- face
- emitting element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この考案はバーコードに光を投射し、その反射
光を受光してバーコードを読取るバーコード読取
装置に関する。
光を受光してバーコードを読取るバーコード読取
装置に関する。
「従来の技術」
従来のバーコード読取装置は第3図に示すよう
に匣体11の前方端部内に集光レンズ12が保持
され、集光レンズ12と一端面が対向して共通光
フアイバ13が設けられる。共通光フアイバ13
の他端面の一半部と一端面を対向させて発光用光
フアイバ14が設けられ、共通光フアイバ13の
他端面の他半部と一端面を対向させて受光用光フ
アイバ15が配される。発光用光フアイバ14の
他端面と対向して発光素子16が配され、受光用
光フアイバ15の他端面と対向して受光素子17
が配される。
に匣体11の前方端部内に集光レンズ12が保持
され、集光レンズ12と一端面が対向して共通光
フアイバ13が設けられる。共通光フアイバ13
の他端面の一半部と一端面を対向させて発光用光
フアイバ14が設けられ、共通光フアイバ13の
他端面の他半部と一端面を対向させて受光用光フ
アイバ15が配される。発光用光フアイバ14の
他端面と対向して発光素子16が配され、受光用
光フアイバ15の他端面と対向して受光素子17
が配される。
発光用光フアイバ14及び受光用光フアイバ1
5が共通光フアイバ13と対向するようにその各
端面は第4図に示すように半円形とされていた。
従来においてはこれに伴つて発光用光フアイバ1
4及び受光用光フアイバ15はそれぞれその全長
にわたり各断面が半円形とされていた。このため
発光素子16からの光を発光用光フアイバ14に
集光する集光性が悪く、かつ受光用光フアイバ1
5からの光を受光素子17に投光する投光性が悪
く、高性能化が難しかつた。
5が共通光フアイバ13と対向するようにその各
端面は第4図に示すように半円形とされていた。
従来においてはこれに伴つて発光用光フアイバ1
4及び受光用光フアイバ15はそれぞれその全長
にわたり各断面が半円形とされていた。このため
発光素子16からの光を発光用光フアイバ14に
集光する集光性が悪く、かつ受光用光フアイバ1
5からの光を受光素子17に投光する投光性が悪
く、高性能化が難しかつた。
また発光素子16、受光素子17を設けるた
め、これら素子の大きさの関係上発光用光フアイ
バ14、受光用光フアイバ15の間隔が共通光フ
アイバ13から遠ざかるに従つて大きくなるよう
に両光フアイバ14,15をそれぞれ屈曲してい
た、このため小型化が難しく、かつ発光素子16
から発生する光量を大とする必要があつた。
め、これら素子の大きさの関係上発光用光フアイ
バ14、受光用光フアイバ15の間隔が共通光フ
アイバ13から遠ざかるに従つて大きくなるよう
に両光フアイバ14,15をそれぞれ屈曲してい
た、このため小型化が難しく、かつ発光素子16
から発生する光量を大とする必要があつた。
「問題点を解決するための手段」
この考案によれば発光用光フアイバは前方端部
が断面半円形状とされ、その他は断面円形状とさ
れ、その半円形状の前方端面が一端面を集光レン
ズと対向させた共通光フアイバの他端面の一半部
と対向され、その共通光フアイバの延長上に直線
状に配される。受光用光フアイバは発光用光フア
イバと同様の形状とされ、その半円形状の前方端
面が共通光フアイバの他端面の他半部と対向さ
れ、かつ前方端部の前半部が発光用光フアイバの
前方端部に沿わされ、その後方部が発光用光フア
イバに対し斜めに配される。
が断面半円形状とされ、その他は断面円形状とさ
れ、その半円形状の前方端面が一端面を集光レン
ズと対向させた共通光フアイバの他端面の一半部
と対向され、その共通光フアイバの延長上に直線
状に配される。受光用光フアイバは発光用光フア
イバと同様の形状とされ、その半円形状の前方端
面が共通光フアイバの他端面の他半部と対向さ
れ、かつ前方端部の前半部が発光用光フアイバの
前方端部に沿わされ、その後方部が発光用光フア
イバに対し斜めに配される。
発光用光フアイバの後方部は匣体に形成された
凹部に挿入位置決めされ、発光用光フアイバの他
端面と対向して匣体の発光素子収容部内に配され
る発光素子はその収容部の発光用光フアイバと平
行した壁面に形成された複数の爪によつて位置決
めされる。
凹部に挿入位置決めされ、発光用光フアイバの他
端面と対向して匣体の発光素子収容部内に配され
る発光素子はその収容部の発光用光フアイバと平
行した壁面に形成された複数の爪によつて位置決
めされる。
このように発光用光フアイバは共通光フアイバ
と一直線上に配置され、さらに発光用光フアイバ
と発光素子とは匣体に位置決めされて互いの軸ず
れが防止されているため、発光素子からの光は損
失が少なく共通光フアイバへ伝達される。
と一直線上に配置され、さらに発光用光フアイバ
と発光素子とは匣体に位置決めされて互いの軸ず
れが防止されているため、発光素子からの光は損
失が少なく共通光フアイバへ伝達される。
「実施例」
第1図はこの考案によるバーコード読取装置の
一例を示す、匣体の一半部を外した状態を示して
いる。匣体21の前方端に球状の集光レンズ22
が保持され、集光レンズ22と一端面が対向した
共通光フアイバ23が直線状に匣体21内に設け
られる。共通光フアイバ23の他端面の一半部と
一端面が対向して発光用光フアイバ24が設けら
れ、また共通光フアイバ23の他端面の他半部と
一端面が対向して受光用光フアイバ25が設けら
れる。発光用光フアイバ24の他端面と対向して
発光素子26が配され、受光用光フアイバ25の
他端面と対向して受光素子27が配される。
一例を示す、匣体の一半部を外した状態を示して
いる。匣体21の前方端に球状の集光レンズ22
が保持され、集光レンズ22と一端面が対向した
共通光フアイバ23が直線状に匣体21内に設け
られる。共通光フアイバ23の他端面の一半部と
一端面が対向して発光用光フアイバ24が設けら
れ、また共通光フアイバ23の他端面の他半部と
一端面が対向して受光用光フアイバ25が設けら
れる。発光用光フアイバ24の他端面と対向して
発光素子26が配され、受光用光フアイバ25の
他端面と対向して受光素子27が配される。
発光用光フアイバ24は共通光フアイバ23の
延長上において直線状に配され、一方、受光用光
フアイバ25は共通光フアイバ23の延長上に直
線状に配された後、屈曲され、発光用光フアイバ
24に対して斜めとされている。更に発光用光フ
アイバ24、受光用光フアイバ25の何れも、そ
の共通光フアイバ23側の前方端部は第2図Bに
示すように断面半円形状をしており、その他は第
2図Cに示すように断面円形状とされ、つまり変
形光フアイバとされて、その半円形状の前方端面
が共通光フアイバ23の他端面と対向されてい
る。なお、受光用光フアイバ25はその前方端部
の前半部が発光用光フアイバ24の前方端部に沿
わされている。受光素子27は発光素子26に対
し、共通光フアイバ23側にずらされて配されて
いる。
延長上において直線状に配され、一方、受光用光
フアイバ25は共通光フアイバ23の延長上に直
線状に配された後、屈曲され、発光用光フアイバ
24に対して斜めとされている。更に発光用光フ
アイバ24、受光用光フアイバ25の何れも、そ
の共通光フアイバ23側の前方端部は第2図Bに
示すように断面半円形状をしており、その他は第
2図Cに示すように断面円形状とされ、つまり変
形光フアイバとされて、その半円形状の前方端面
が共通光フアイバ23の他端面と対向されてい
る。なお、受光用光フアイバ25はその前方端部
の前半部が発光用光フアイバ24の前方端部に沿
わされている。受光素子27は発光素子26に対
し、共通光フアイバ23側にずらされて配されて
いる。
発光用光フアイバ24の発光素子26側の後方
部は匣体21に形成された凹部28内に位置決め
挿入され、その端部は匣体21の発光素子収容部
内に位置され、その発光素子収容部の発光用光フ
アイバ24と平行した壁面に形成した複数の爪2
9により発光素子26が位置決めされ、発光用光
フアイバ24に対する軸ずれが防止されている。
更に舌片31により発光素子26は発光用光フア
イバ24の端面に弾性的に圧接され、発光用光フ
アイバ24と発光素子26との間の間〓による光
損失が少なくなるようにされている。受光用光フ
アイバ25も凹部32を通じて受光素子収容部3
3内に挿入されて位置決めされ、受光素子収容部
33の爪34により受光素子27は受光用光フア
イバ25の端面に圧接される。
部は匣体21に形成された凹部28内に位置決め
挿入され、その端部は匣体21の発光素子収容部
内に位置され、その発光素子収容部の発光用光フ
アイバ24と平行した壁面に形成した複数の爪2
9により発光素子26が位置決めされ、発光用光
フアイバ24に対する軸ずれが防止されている。
更に舌片31により発光素子26は発光用光フア
イバ24の端面に弾性的に圧接され、発光用光フ
アイバ24と発光素子26との間の間〓による光
損失が少なくなるようにされている。受光用光フ
アイバ25も凹部32を通じて受光素子収容部3
3内に挿入されて位置決めされ、受光素子収容部
33の爪34により受光素子27は受光用光フア
イバ25の端面に圧接される。
「考案の効果」
以上述べたようにこの考案のバーコード読取装
置においては共通光フアイバ23に対し、その延
長線上において直線状に発光用光フアイバ24が
配され、さらに発光用光フアイバ24と発光素子
26とは匣体21に位置決めされて互いの軸ずれ
が防止されるため発光素子26より光は損失少な
く伝搬する。
置においては共通光フアイバ23に対し、その延
長線上において直線状に発光用光フアイバ24が
配され、さらに発光用光フアイバ24と発光素子
26とは匣体21に位置決めされて互いの軸ずれ
が防止されるため発光素子26より光は損失少な
く伝搬する。
また発光用光フアイバ24、受光用光フアイバ
25が変形光フアイバであり、一方の端面は半円
形だが、他方の端面は円形となつているため、発
光素子26、受光素子27との各光結合が損失少
なく行われ、投光量、受光量を増加させることが
でき、それだけ発光素子26の発光光量を少なく
することができ、小形化することができる。
25が変形光フアイバであり、一方の端面は半円
形だが、他方の端面は円形となつているため、発
光素子26、受光素子27との各光結合が損失少
なく行われ、投光量、受光量を増加させることが
でき、それだけ発光素子26の発光光量を少なく
することができ、小形化することができる。
発光素子26に対し受光素子27の方が一般に
小さいため、発光用光フアイバ24を直線状と
し、受光用光フアイバ25を発光用光フアイバ2
4に対し斜めに屈曲し、かつ発光素子26に対し
受光素子27を共通光フアイバ23側に位置する
ことにより全体として小形に構成することができ
る。
小さいため、発光用光フアイバ24を直線状と
し、受光用光フアイバ25を発光用光フアイバ2
4に対し斜めに屈曲し、かつ発光素子26に対し
受光素子27を共通光フアイバ23側に位置する
ことにより全体として小形に構成することができ
る。
第1図はこの考案によるバーコード読取装置の
実施例を示し、匣体の一半部を外した平面図、第
2図Aは発光用光フアイバの平面図、第2図Bは
その左端面図、第2図Cは第2図Aの右端面図、
第3図は従来のバーコード読取装置を示す平面
図、第4図は第3図のAA線断面図である。
実施例を示し、匣体の一半部を外した平面図、第
2図Aは発光用光フアイバの平面図、第2図Bは
その左端面図、第2図Cは第2図Aの右端面図、
第3図は従来のバーコード読取装置を示す平面
図、第4図は第3図のAA線断面図である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 匣体とその匣体の前方端部に保持された集光レ
ンズと、 上記匣体内に直線状に配され、一端面を上記集
光レンズと対向させた共通光フアイバと、 前方端部が断面半円形状とされ、その他は断面
円形状とされ、その半円形状の前方端面が上記共
通光フアイバの他端面の一半部と対向され、その
共通光フアイバの延長上に直線状に配された発光
用光フアイバと、 前方端部が断面半円形状とされ、その他は断面
円形状とされ、その半円形状の前方端面が上記共
通光フアイバの他端面の他半部と対向され、かつ
前方端部の前半部が上記発光用光フアイバの前方
端部に沿わされ、その後方部が上記発光用光フア
イバに対し斜めに配された受光用光フアイバと、 上記発光用光フアイバの他端面と対向して、上
記匣体の発光素子収容部内に配された発光素子
と、 上記受光用光フアイバの他端面と対向して配さ
れた受光素子と、 上記匣体に形成され、上記発光用光フアイバの
後方部が挿入位置決めされる凹部と、 上記発光素子収容部の上記発光用光フアイバと
平行した壁面に形成され、上記発光素子を位置決
めする複数の爪と、 を具備するバーコード読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149138U JPH0512835Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987149138U JPH0512835Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6454162U JPS6454162U (ja) | 1989-04-04 |
| JPH0512835Y2 true JPH0512835Y2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=31421094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987149138U Expired - Lifetime JPH0512835Y2 (ja) | 1987-09-28 | 1987-09-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512835Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323388U (ja) * | 1976-08-05 | 1978-02-27 | ||
| JPS618376U (ja) * | 1984-06-18 | 1986-01-18 | アルプス電気株式会社 | 光学読取装置 |
-
1987
- 1987-09-28 JP JP1987149138U patent/JPH0512835Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6454162U (ja) | 1989-04-04 |
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