JPH05128367A - キヤツシユボツクス - Google Patents
キヤツシユボツクスInfo
- Publication number
- JPH05128367A JPH05128367A JP29307591A JP29307591A JPH05128367A JP H05128367 A JPH05128367 A JP H05128367A JP 29307591 A JP29307591 A JP 29307591A JP 29307591 A JP29307591 A JP 29307591A JP H05128367 A JPH05128367 A JP H05128367A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- code
- cash
- cash box
- card
- pos system
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従業員別に現金管理を行うようにする。
【構成】POSシステムにより開放することが許可さ
れ、さらに提示されたカードのIDコードが精算待ちデ
ータに含まれるIDコードと一致したときのみ、出納口
13を開けられるようにした。
れ、さらに提示されたカードのIDコードが精算待ちデ
ータに含まれるIDコードと一致したときのみ、出納口
13を開けられるようにした。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、POSシステムにお
ける精算処理時に、現金を入出金するキャッシュボック
スに関する。
ける精算処理時に、現金を入出金するキャッシュボック
スに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、POSシステムで精算処理を行っ
た後の現金処理は、キャッシュボックスにおいて従業員
が行っている。このキャッシュボックスは、従業員であ
れば誰でも操作でき、同時に複数の従業員が従事する店
舗では、従業員全員によって現金管理が行われることに
なる。
た後の現金処理は、キャッシュボックスにおいて従業員
が行っている。このキャッシュボックスは、従業員であ
れば誰でも操作でき、同時に複数の従業員が従事する店
舗では、従業員全員によって現金管理が行われることに
なる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来のキ
ャッシュボックスでは、複数の従業員のそれぞれの精算
処理時に入出金される現金が一括管理されるため、各精
算処理時における入出金額および処理者を特定できず、
ガソリンスタンド等従業員のアルバイトやパートタイム
雇用により従業員管理が不充分な店舗においては、従業
員による不正が発生し易い問題があった。
ャッシュボックスでは、複数の従業員のそれぞれの精算
処理時に入出金される現金が一括管理されるため、各精
算処理時における入出金額および処理者を特定できず、
ガソリンスタンド等従業員のアルバイトやパートタイム
雇用により従業員管理が不充分な店舗においては、従業
員による不正が発生し易い問題があった。
【0004】この発明の目的は、POSシステムの開放
許可を受け、かつ提示した記憶媒体のIDコードと精算
待ちデータに含まれるIDコードとが一致した時のみ出
納口を開放するようにし、各従業員が個人で現金管理を
行うことにより、従業員による不正または盗難等を防止
することができるキャッシュボックスを提供することに
ある。
許可を受け、かつ提示した記憶媒体のIDコードと精算
待ちデータに含まれるIDコードとが一致した時のみ出
納口を開放するようにし、各従業員が個人で現金管理を
行うことにより、従業員による不正または盗難等を防止
することができるキャッシュボックスを提供することに
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明のキャッシュボ
ックスは、図1に示すようにそれぞれ個別のIDコード
を記憶する記憶手段と、POSシステムから送信された
精算待ちデータに含まれるIDコードと前記記憶手段に
記憶されたIDコードとが一致したときに開放許可を表
示する表示手段と、提示された記憶媒体に割り当てられ
たIDコードを読み取る読取手段と、表示手段により開
放許可が表示された後に読取手段において読み取られた
IDコードと前記記憶手段に記憶されたIDコードとが
一致した際に現金の出納口を開く出納口開放手段と、を
設けたことを特徴とする。
ックスは、図1に示すようにそれぞれ個別のIDコード
を記憶する記憶手段と、POSシステムから送信された
精算待ちデータに含まれるIDコードと前記記憶手段に
記憶されたIDコードとが一致したときに開放許可を表
示する表示手段と、提示された記憶媒体に割り当てられ
たIDコードを読み取る読取手段と、表示手段により開
放許可が表示された後に読取手段において読み取られた
IDコードと前記記憶手段に記憶されたIDコードとが
一致した際に現金の出納口を開く出納口開放手段と、を
設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明においては、POSシステムでの精算
処理が終了し現金の入出金処理を行う際、精算待ちデー
タに含まれるIDコードに該当するキャッシュボックス
の表示手段においてPOSシステムの開放許可が表示さ
れ、開放を許可されたキャッシュボックスの読取手段に
おいて従業員が提示した記憶媒体のIDコードが読み取
られる。読取手段において読み取られたIDコードは、
そのキャッシュボックスに割り当てられたIDコード、
すなわち精算データに含まれるIDコードと比較され、
両者が一致したときキャッシュボックスの出納口が開放
され、現金の入出金処理が行われる。
処理が終了し現金の入出金処理を行う際、精算待ちデー
タに含まれるIDコードに該当するキャッシュボックス
の表示手段においてPOSシステムの開放許可が表示さ
れ、開放を許可されたキャッシュボックスの読取手段に
おいて従業員が提示した記憶媒体のIDコードが読み取
られる。読取手段において読み取られたIDコードは、
そのキャッシュボックスに割り当てられたIDコード、
すなわち精算データに含まれるIDコードと比較され、
両者が一致したときキャッシュボックスの出納口が開放
され、現金の入出金処理が行われる。
【0007】
【実施例】図2は、この発明の実施例であるキャッシュ
ボックスの、店舗における他の装置との接続状態を示す
図である。このキャッシュボックス1は各個別のIDコ
ードを記憶しており、例えばガソリンスタンドの複数の
洗車装置2および給油装置3等とともにPOSシステム
4と通信可能にされている。洗車装置2および給油装置
3は、図示しないカードリーダを備え、洗車または給油
前に従業員が提示したIDカードからカードリーダで読
み取ったIDコード別に洗車データまたは給油データを
POSシステム4に送信する。このIDカードは、各個
別のIDコードを記憶しており、従業員毎に携帯してい
る。したがって、IDコードによって従業員を特定でき
るとともに、各従業員が管理するキャッシュボックスを
特定することができる。POSシステム4は、洗車装置
2および給油装置3から送信されたデータに基づいて取
引金額を算出し、IDコード別の精算待ちデータを作成
して該精算待ちデータに含まれるIDコードに該当する
キャッシュボックスに送信する。また、キャッシュボッ
クス1は、精算処理が終了するとPOSシステム4に精
算処理が終了したことを送信する。このようにしてPO
Sシステム4は、洗車装置2および給油装置3における
作業に係る料金の売上げを管理する。
ボックスの、店舗における他の装置との接続状態を示す
図である。このキャッシュボックス1は各個別のIDコ
ードを記憶しており、例えばガソリンスタンドの複数の
洗車装置2および給油装置3等とともにPOSシステム
4と通信可能にされている。洗車装置2および給油装置
3は、図示しないカードリーダを備え、洗車または給油
前に従業員が提示したIDカードからカードリーダで読
み取ったIDコード別に洗車データまたは給油データを
POSシステム4に送信する。このIDカードは、各個
別のIDコードを記憶しており、従業員毎に携帯してい
る。したがって、IDコードによって従業員を特定でき
るとともに、各従業員が管理するキャッシュボックスを
特定することができる。POSシステム4は、洗車装置
2および給油装置3から送信されたデータに基づいて取
引金額を算出し、IDコード別の精算待ちデータを作成
して該精算待ちデータに含まれるIDコードに該当する
キャッシュボックスに送信する。また、キャッシュボッ
クス1は、精算処理が終了するとPOSシステム4に精
算処理が終了したことを送信する。このようにしてPO
Sシステム4は、洗車装置2および給油装置3における
作業に係る料金の売上げを管理する。
【0008】図3は、キャッシュボックス1の外観図で
ある。キャッシュボックス1には、表示器11、カード
リーダ12および現金を入出金する出納口13が設けら
れている。表示器11はPOSシステムから精算待ちデ
ータを受信すると点灯し、カードリーダ12は提示され
たカードのIDコードを読み取る。
ある。キャッシュボックス1には、表示器11、カード
リーダ12および現金を入出金する出納口13が設けら
れている。表示器11はPOSシステムから精算待ちデ
ータを受信すると点灯し、カードリーダ12は提示され
たカードのIDコードを読み取る。
【0009】図4は、上記キャッシュボックス1におけ
る制御部の構成を示すブロック図である。ROM22お
よびRAM23を備えたCPU21には、インタフェー
ス24〜26を介して表示器11、カードリーダ12、
ドライバ28が接続されている。また、CPU21は、
インタフェース27を介してPOSシステム4と通信可
能に接続されている。CPU21は、ROM22に予め
書き込まれたプログラムに従って各入出力機器を統括制
御し、この時入出力されるデータは、RAM23の所定
のメモリ領域に一時格納される。表示器11は、CPU
21から出力された駆動データに従って点灯され、ドラ
イバ28は、CPU21から出力された駆動データに従
って出納口13を開放する。また、カードリーダ12で
読み取られたカードデータは、RAM23の所定のメモ
リ領域に一時格納される。なお、RAM23のメモリ領
域MA1には、予め定められたIDコードが記憶されて
いる。このIDコードは、各キャッシュボックスの現金
管理を行う特定の従業員のIDコードである。さらにC
PU21は、POSシステム4と通信を行い精算処理を
行った後、精算処理が終了したことをPOSシステム4
に送信する。
る制御部の構成を示すブロック図である。ROM22お
よびRAM23を備えたCPU21には、インタフェー
ス24〜26を介して表示器11、カードリーダ12、
ドライバ28が接続されている。また、CPU21は、
インタフェース27を介してPOSシステム4と通信可
能に接続されている。CPU21は、ROM22に予め
書き込まれたプログラムに従って各入出力機器を統括制
御し、この時入出力されるデータは、RAM23の所定
のメモリ領域に一時格納される。表示器11は、CPU
21から出力された駆動データに従って点灯され、ドラ
イバ28は、CPU21から出力された駆動データに従
って出納口13を開放する。また、カードリーダ12で
読み取られたカードデータは、RAM23の所定のメモ
リ領域に一時格納される。なお、RAM23のメモリ領
域MA1には、予め定められたIDコードが記憶されて
いる。このIDコードは、各キャッシュボックスの現金
管理を行う特定の従業員のIDコードである。さらにC
PU21は、POSシステム4と通信を行い精算処理を
行った後、精算処理が終了したことをPOSシステム4
に送信する。
【0010】CPU21は、現金の盗難防止のため、常
時POSシステム4との接続状態をチェックしている。
これは、例えばPOSシステム4からのチェックデータ
の送信により行われ、接続が外されたときには例えば図
外の警報装置を鳴動する。
時POSシステム4との接続状態をチェックしている。
これは、例えばPOSシステム4からのチェックデータ
の送信により行われ、接続が外されたときには例えば図
外の警報装置を鳴動する。
【0011】図5は、上記制御部の処理手順を示すフロ
ーチャートである。キャッシュボックス1のCPU21
は、POSシステム4から精算待ちデータを受信する
と、その精算待ちデータに含まれるIDコードが、メモ
リ領域MA1に記憶しているIDコードに一致するか否
かの判定を行い、両者が一致すると表示器11を点灯し
て、IDカードの挿入を待機する(n1〜n4)。ID
カードが挿入されると、カードリーダ12においてID
コードを読み取り、POSシステム4から送信された精
算待ちデータに含まれるIDコードと一致するか否か判
断する(n5、n6)。n5で読み取ったIDコード
が、精算待ちデータに含まれるIDコードと一致したと
き、CPU21は出納口13を開放する(n7)。現金
処理を終了して出納口13を閉じると、CPU21は精
算処理が終了したことをPOSシステム4に送信する
(n8、n9)。
ーチャートである。キャッシュボックス1のCPU21
は、POSシステム4から精算待ちデータを受信する
と、その精算待ちデータに含まれるIDコードが、メモ
リ領域MA1に記憶しているIDコードに一致するか否
かの判定を行い、両者が一致すると表示器11を点灯し
て、IDカードの挿入を待機する(n1〜n4)。ID
カードが挿入されると、カードリーダ12においてID
コードを読み取り、POSシステム4から送信された精
算待ちデータに含まれるIDコードと一致するか否か判
断する(n5、n6)。n5で読み取ったIDコード
が、精算待ちデータに含まれるIDコードと一致したと
き、CPU21は出納口13を開放する(n7)。現金
処理を終了して出納口13を閉じると、CPU21は精
算処理が終了したことをPOSシステム4に送信する
(n8、n9)。
【0012】以上のようにこの実施例によれば、洗車ま
たは給油作業を行った従業員が管理するキャッシュボッ
クスのみに出納口の開放が許可され、さらにキャッシュ
ボックスのカードリーダにおいて読み取ったカードのI
Dコードと、POSシステムから送信された精算待ちデ
ータに含まれるIDコードとの整合を確認したときにの
みキャッシュボックスの出納口が開放される。
たは給油作業を行った従業員が管理するキャッシュボッ
クスのみに出納口の開放が許可され、さらにキャッシュ
ボックスのカードリーダにおいて読み取ったカードのI
Dコードと、POSシステムから送信された精算待ちデ
ータに含まれるIDコードとの整合を確認したときにの
みキャッシュボックスの出納口が開放される。
【0013】
【発明の効果】この発明によれば、POSシステムによ
る売上げ管理と、従業員毎に割当てられたキャッシュボ
ックスの現金出納口の開閉の管理ができることにより、
キャッシュボックス内の現金を各従業員別に管理するこ
とができ、従業員による不正等を確実に防止することが
できる。
る売上げ管理と、従業員毎に割当てられたキャッシュボ
ックスの現金出納口の開閉の管理ができることにより、
キャッシュボックス内の現金を各従業員別に管理するこ
とができ、従業員による不正等を確実に防止することが
できる。
【図1】この発明の構成を示す図である。
【図2】この発明の実施例であるキャッシュボックスの
店舗における他の装置との接続状態を示す図である。
店舗における他の装置との接続状態を示す図である。
【図3】同キャッシュボックスの外観図である。
【図4】同キャッシュボックスにおける制御部の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図5】同制御部の処理手順を示すフローチャートであ
る。
る。
1 キャッシュボックス 11 表示器 12 カードリーダ 13 出納口
Claims (1)
- 【請求項1】 POSシステムに接続され、精算処理時
に現金を入出金するキャッシュボックスにおいて、 それぞれ個別のIDコードを記憶する記憶手段と、PO
Sシステムから送信された精算待ちデータに含まれるI
Dコードと前記記憶手段に記憶されたIDコードとが一
致したときに開放許可を表示する表示手段と、提示され
た記憶媒体に割り当てられたIDコードを読み取る読取
手段と、表示手段により開放許可が表示された後に読取
手段において読み取られたIDコードと前記記憶手段に
記憶されたIDコードとが一致した際に現金の出納口を
開く出納口開放手段と、を設けたことを特徴とするキャ
ッシュボックス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29307591A JPH05128367A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | キヤツシユボツクス |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP29307591A JPH05128367A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | キヤツシユボツクス |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05128367A true JPH05128367A (ja) | 1993-05-25 |
Family
ID=17790128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP29307591A Pending JPH05128367A (ja) | 1991-11-08 | 1991-11-08 | キヤツシユボツクス |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05128367A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015038677A (ja) * | 2013-08-17 | 2015-02-26 | セイコーエプソン株式会社 | 現金管理機、精算処理システム、現金管理機の制御方法 |
-
1991
- 1991-11-08 JP JP29307591A patent/JPH05128367A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015038677A (ja) * | 2013-08-17 | 2015-02-26 | セイコーエプソン株式会社 | 現金管理機、精算処理システム、現金管理機の制御方法 |
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