JPH0512864Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0512864Y2 JPH0512864Y2 JP2166287U JP2166287U JPH0512864Y2 JP H0512864 Y2 JPH0512864 Y2 JP H0512864Y2 JP 2166287 U JP2166287 U JP 2166287U JP 2166287 U JP2166287 U JP 2166287U JP H0512864 Y2 JPH0512864 Y2 JP H0512864Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- recording paper
- receipt
- printed
- winding device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 19
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 2
Landscapes
- Cash Registers Or Receiving Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は1台のプリンタを、レシートとジヤー
ナル印字用に兼用する電子式キヤツシユレジスタ
(以下ECRと称す)に関する。
ナル印字用に兼用する電子式キヤツシユレジスタ
(以下ECRと称す)に関する。
(ロ) 従来の技術
従来のECRは、例えば実公昭58−44428号公報
等に示されているように、レシート用とジヤーナ
ル用のプリンタを備え、レシート用のプリンタで
印字された記録紙は、レシート取出口から取出し
た後にカツタで切取りレシートとして顧客に渡た
されるとともに、ジヤーナル用のプリンタで印字
された記録紙は、巻取り装置によつて巻取られて
ジヤーナルとして保存されるように構成されてい
る。
等に示されているように、レシート用とジヤーナ
ル用のプリンタを備え、レシート用のプリンタで
印字された記録紙は、レシート取出口から取出し
た後にカツタで切取りレシートとして顧客に渡た
されるとともに、ジヤーナル用のプリンタで印字
された記録紙は、巻取り装置によつて巻取られて
ジヤーナルとして保存されるように構成されてい
る。
ところで、業務の内容によつてはレシートのみ
必要とし、ジヤーナルは不要の場合と、その反対
にジヤーナルのみ必要とし、レシートは不要の場
合がある。このような場合従来のように2台のプ
リンタを備えると、ECRが大型化するとともに
コストアツプの原因となる。
必要とし、ジヤーナルは不要の場合と、その反対
にジヤーナルのみ必要とし、レシートは不要の場
合がある。このような場合従来のように2台のプ
リンタを備えると、ECRが大型化するとともに
コストアツプの原因となる。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は上記の問題点を解決するために成され
たもので、1台のプリンタによつてレシートとジ
ヤーナルのいずれかを必要に応じて印字すること
のできるECRを提供するものである。
たもので、1台のプリンタによつてレシートとジ
ヤーナルのいずれかを必要に応じて印字すること
のできるECRを提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案のECRは、プリンタ部をレシート取出
口にカツタを取付けたプリンタカバーで施蓋し、
このプリンタカバーの下方に1台のプリンタ、こ
のプリンタで印字されるロール状の記録紙、印字
済の記録紙を巻取る巻取り装置を配設し、印字済
の記録紙を案内する案内板をレシート取出口と対
面して配置するとともに、この案内板を、印字済
の記録紙の先端をプリンタの紙送り動作によつて
レシート取出口より外方に案内する第1の位置と
プリンターカバーとの間に印字済の記録紙を巻取
り装置に導くための案内口を形成する第2の位置
とに支持するように構成したものである。
口にカツタを取付けたプリンタカバーで施蓋し、
このプリンタカバーの下方に1台のプリンタ、こ
のプリンタで印字されるロール状の記録紙、印字
済の記録紙を巻取る巻取り装置を配設し、印字済
の記録紙を案内する案内板をレシート取出口と対
面して配置するとともに、この案内板を、印字済
の記録紙の先端をプリンタの紙送り動作によつて
レシート取出口より外方に案内する第1の位置と
プリンターカバーとの間に印字済の記録紙を巻取
り装置に導くための案内口を形成する第2の位置
とに支持するように構成したものである。
(ホ) 作用
本考案は上述のように構成したので、レシート
のみ印字する場合は、案内板を第1の位置に支持
すると、印字済の記録紙は案内板に沿つてレシー
ト取出口より確実に外方に案内され、レシート取
出口より取出した記録紙をカツタで切取ればレシ
ートに用いることができる。又ジヤーナルのみ印
字する場合は、案内板を第2の位置に支持する
と、プリントカバーとの間に巻取り装置に通じる
案内口が形成され、印字済の記録紙を巻取り装置
に導いて巻取りジヤーナルとして保存することが
できる。この時印字済の記録紙は案内板上を移動
するので、その内容をレシート取出口から確認で
きるとともに、メモ等を書き込むことができる。
のみ印字する場合は、案内板を第1の位置に支持
すると、印字済の記録紙は案内板に沿つてレシー
ト取出口より確実に外方に案内され、レシート取
出口より取出した記録紙をカツタで切取ればレシ
ートに用いることができる。又ジヤーナルのみ印
字する場合は、案内板を第2の位置に支持する
と、プリントカバーとの間に巻取り装置に通じる
案内口が形成され、印字済の記録紙を巻取り装置
に導いて巻取りジヤーナルとして保存することが
できる。この時印字済の記録紙は案内板上を移動
するので、その内容をレシート取出口から確認で
きるとともに、メモ等を書き込むことができる。
(ヘ) 実施例
以下本考案の実施例を図面に従つて説明する。
図中1はECRの本体で、右側に計算機部2、左
側にプリンタ部3を備え、キヤビネツト4によつ
て外装されている。計算機部2にはキーボード部
5、表示部6が設けられている。7はプリンタ部
3を覆う着脱自在なプリンタカバーで、キヤビネ
ツト4の一部を形成している。8はプリンタカバ
ー7の上面に形成されたレシート取出口で、前縁
部にカツタ9が取付けられている。10はロール
状に巻かれた記録紙で、その一端はプリンタ11
に導入されている。プリンタ11はキーボード部
5の操作に基づいて動作し、1行の印字を行う毎
に1行の紙送りを行うとともに紙送りキーの操作
で任意長の紙送りを行うように構成されている。
12は印字済の記録紙10を巻取るための巻取り
装置で、記録紙10の一端を巻取り軸13に固定
し、モータで巻取り軸13を回転させて巻取るよ
うに構成されている。
図中1はECRの本体で、右側に計算機部2、左
側にプリンタ部3を備え、キヤビネツト4によつ
て外装されている。計算機部2にはキーボード部
5、表示部6が設けられている。7はプリンタ部
3を覆う着脱自在なプリンタカバーで、キヤビネ
ツト4の一部を形成している。8はプリンタカバ
ー7の上面に形成されたレシート取出口で、前縁
部にカツタ9が取付けられている。10はロール
状に巻かれた記録紙で、その一端はプリンタ11
に導入されている。プリンタ11はキーボード部
5の操作に基づいて動作し、1行の印字を行う毎
に1行の紙送りを行うとともに紙送りキーの操作
で任意長の紙送りを行うように構成されている。
12は印字済の記録紙10を巻取るための巻取り
装置で、記録紙10の一端を巻取り軸13に固定
し、モータで巻取り軸13を回転させて巻取るよ
うに構成されている。
14はプリンタ11から導出される記録紙10
を案内する断面ヘ字状の案内板で、支持台15上
にレシート取出口8と対面して支持されている。
この案内板14は記録紙10の幅よりも大なる幅
を有し、両側には爪16,16′、裏面には小突
起17、前端には折曲げ片18が設けられてい
る。支持台15はプリンタ11の後方に配置さ
れ、傾斜した上板19には爪16,16′が摺動
自在に係合する孔20,20′と、小突起17が
係合する小凹部21,21′が形成されている。
そして案内板14は、小突起17が上方の小凹部
21に係合すると、レシート取出口8の後縁部に
折曲げ片18が当接した状態で支持台15上に支
持され、小突起17が下方の小凹部21′に係合
すると、レシート取出口8の後縁部と折曲げ片1
8の間に巻取り装置12に通じる案内口22を形
成した状態で支持台15上に支持されるように構
成されている。
を案内する断面ヘ字状の案内板で、支持台15上
にレシート取出口8と対面して支持されている。
この案内板14は記録紙10の幅よりも大なる幅
を有し、両側には爪16,16′、裏面には小突
起17、前端には折曲げ片18が設けられてい
る。支持台15はプリンタ11の後方に配置さ
れ、傾斜した上板19には爪16,16′が摺動
自在に係合する孔20,20′と、小突起17が
係合する小凹部21,21′が形成されている。
そして案内板14は、小突起17が上方の小凹部
21に係合すると、レシート取出口8の後縁部に
折曲げ片18が当接した状態で支持台15上に支
持され、小突起17が下方の小凹部21′に係合
すると、レシート取出口8の後縁部と折曲げ片1
8の間に巻取り装置12に通じる案内口22を形
成した状態で支持台15上に支持されるように構
成されている。
斯かる構成において、レシートのみ印字する場
合には、案内板14を小突起17が上方の小凹部
21に係合するように上板19上を摺動させる
と、レシート取出口8の後縁部に折曲げ片18が
当接し、案内口22は塞さがれる。すると、プリ
ンタ11から導出された記録紙10が第2図の1
点鎖線で示すようにカール状を成しても、その先
端は案内口22に入り込むことなく、案内板14
に沿つてレシート取出口8より外方に案内され
る。そしてレシート取出口8より取出した印字済
の記録紙10をカツタ9に当てて切取れば、レシ
ートとして用いることができる。
合には、案内板14を小突起17が上方の小凹部
21に係合するように上板19上を摺動させる
と、レシート取出口8の後縁部に折曲げ片18が
当接し、案内口22は塞さがれる。すると、プリ
ンタ11から導出された記録紙10が第2図の1
点鎖線で示すようにカール状を成しても、その先
端は案内口22に入り込むことなく、案内板14
に沿つてレシート取出口8より外方に案内され
る。そしてレシート取出口8より取出した印字済
の記録紙10をカツタ9に当てて切取れば、レシ
ートとして用いることができる。
一方ジヤーナルのみ印字する場合には、案内板
14を小突起17が下方の小凹部21に係合する
ように上板19上を摺動させると、レシート取出
口8の後縁部と折曲げ片18との間に案内口22
が形成される。そしてキーボード部5の紙送りキ
ーの操作で、巻取り装置12まで記録紙10の先
端が届くように紙送りを行う。巻取り装置12に
届くまで紙送りが行われると、巻取り軸13に記
録紙10の先端を固定する。そしてプリンタ11
で印字が行われる毎に巻取り装置12を動作させ
2点鎖線で示すように印字済の記録紙10を巻取
るとジヤーナルとして保存することができる。こ
の時印字済の記録紙10は案内板14に沿つて案
内口22に案内されるので、レシート取出口8か
らその印字内容を確認することができるととも
に、メモ等の書き込みも行うことができる。
14を小突起17が下方の小凹部21に係合する
ように上板19上を摺動させると、レシート取出
口8の後縁部と折曲げ片18との間に案内口22
が形成される。そしてキーボード部5の紙送りキ
ーの操作で、巻取り装置12まで記録紙10の先
端が届くように紙送りを行う。巻取り装置12に
届くまで紙送りが行われると、巻取り軸13に記
録紙10の先端を固定する。そしてプリンタ11
で印字が行われる毎に巻取り装置12を動作させ
2点鎖線で示すように印字済の記録紙10を巻取
るとジヤーナルとして保存することができる。こ
の時印字済の記録紙10は案内板14に沿つて案
内口22に案内されるので、レシート取出口8か
らその印字内容を確認することができるととも
に、メモ等の書き込みも行うことができる。
(ト) 考案の効果
以上述べたように本考案によれば、1台のプリ
ンタでレシートとジヤーナルを必要に応じて印字
することができるので小型で安価なECRを提供
することができる。さらにレシート取出口と対面
して設けた案内板の支持位置を変えることによつ
て、印字済の記録紙をレシートとして用いる際は
レシート取出口に確実に案内することができ、ジ
ヤーナルとして用いる際はその印字内容を確認す
ることができる等実用的効果大である。
ンタでレシートとジヤーナルを必要に応じて印字
することができるので小型で安価なECRを提供
することができる。さらにレシート取出口と対面
して設けた案内板の支持位置を変えることによつ
て、印字済の記録紙をレシートとして用いる際は
レシート取出口に確実に案内することができ、ジ
ヤーナルとして用いる際はその印字内容を確認す
ることができる等実用的効果大である。
第1図は本考案が実施された電子式キヤツシユ
レジスタの斜視図、第2図は同レジスタの一部切
欠き側面図、第3図は第2図の案内板と支持台の
構成を示す斜視図、第4図は第3図の矢視A−
A′断面図である。 2……プリンタ部、7……プリンタカバー、8
……レシート取出口、9……カツタ、10……記
録紙、11……プリンタ、12……巻取り装置、
14……案内板、15……支持台。
レジスタの斜視図、第2図は同レジスタの一部切
欠き側面図、第3図は第2図の案内板と支持台の
構成を示す斜視図、第4図は第3図の矢視A−
A′断面図である。 2……プリンタ部、7……プリンタカバー、8
……レシート取出口、9……カツタ、10……記
録紙、11……プリンタ、12……巻取り装置、
14……案内板、15……支持台。
Claims (1)
- プリンタ部を一体に設けた電子式キヤツシユレ
ジスタにおいて、プリンタ部をレシート取出口に
カツタを取付けたプリンタカバーで施蓋し、該プ
リンタカバーの下方に1台のプリンタと、該プリ
ンタで印字されるロール状の記録紙と、印字済の
記録紙を巻取るための巻取り装置を配設し、印字
済の記録紙を案内する案内板を前記レシート取出
口と対面して配置するとともに、該案内板を、印
字済の記録紙を前記レシート取出口より外方に案
内する第1の位置と前記プリンタカバーとの間に
印字済の記録紙を前記巻取り装置に導くための案
内口を形成する第2の位置とに支持するようにプ
リンタ部を構成した事を特徴とする電子式キヤツ
シユレジスタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166287U JPH0512864Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2166287U JPH0512864Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63130887U JPS63130887U (ja) | 1988-08-26 |
| JPH0512864Y2 true JPH0512864Y2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=30818306
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2166287U Expired - Lifetime JPH0512864Y2 (ja) | 1987-02-17 | 1987-02-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512864Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-02-17 JP JP2166287U patent/JPH0512864Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63130887U (ja) | 1988-08-26 |
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