JPH0512900Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0512900Y2 JPH0512900Y2 JP7576286U JP7576286U JPH0512900Y2 JP H0512900 Y2 JPH0512900 Y2 JP H0512900Y2 JP 7576286 U JP7576286 U JP 7576286U JP 7576286 U JP7576286 U JP 7576286U JP H0512900 Y2 JPH0512900 Y2 JP H0512900Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact spring
- protrusion
- assembly
- rear flange
- iron core
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 12
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は電磁継電器に関する。
この種の電磁継電器として、例えば、特願昭60
−280336号記載の構造が同一出願人より提案され
ている。第2図を参照して説明すると、励磁コイ
ル20が巻回されたコイル組立体7に鉄心5及び
ヨーク6を固定して構成される電磁石ブロツクが
可動接点ばね11および固定接点端子12を固着
した接点ばね組立体8に突起部10および13を
用いて固定された後、2枚の磁極板を永久磁石3
の両磁極に固定した接点ばね駆動体4が前記コイ
ル組立体7の接点ばね駆動体保持部9に横方向ス
ライド自在に係合され、カバー1が装着された電
磁継電器が構成されている。
−280336号記載の構造が同一出願人より提案され
ている。第2図を参照して説明すると、励磁コイ
ル20が巻回されたコイル組立体7に鉄心5及び
ヨーク6を固定して構成される電磁石ブロツクが
可動接点ばね11および固定接点端子12を固着
した接点ばね組立体8に突起部10および13を
用いて固定された後、2枚の磁極板を永久磁石3
の両磁極に固定した接点ばね駆動体4が前記コイ
ル組立体7の接点ばね駆動体保持部9に横方向ス
ライド自在に係合され、カバー1が装着された電
磁継電器が構成されている。
コイル組立体7が有する前記コイル20に通電
すると鉄心5の端部およびこの鉄心5に接続した
ヨーク6の端部に磁極が生じる。これらの磁極
と、永久磁石3の磁束により予め磁極板2に生じ
ている磁極との間に働く吸引力、反発力により接
点ばね駆動体4は上述のスライド方向に動き、可
動接点ばね11を押圧、開放して接点回路は開閉
される。第3A図および第3B図を参照して組立
構造について詳細に説明すると、前記コイル組立
体7は前面フランジ部14にその両端下部に脚部
15を有し、後面フランジ部16に溝部17を有
している。前記脚部15の下端には外側方向に突
出した突起部10が設けられている。さらに前記
接点ばね組立体8は、その内壁面に前記突起部1
0に嵌合する突起部18を有し、後端部に前記溝
部17に挿入嵌合される前記突起部13を有して
いる。前記コイル組立体7の前記2つの脚部15
の間に前記ヨーク6が圧入固定され、この脚部1
5の前記突起部10が前記突起部18と嵌合する
ようコイル組立体7が矢印A方向(第2図)に動
かされてヨーク6、コイル組立体7、および接点
ばね組立体8が前面フランジ部14において固定
される。また、後面フランジ部16においては、
図中矢印B方向にコイル組立体7が動かされ、前
記溝部17と接点ばね組立体8後部の突起部13
とが嵌合固定される。この際、前記ヨーク6はコ
イル組立体7に圧入固定されている前記鉄心5と
かしめ固定されるため、コイル組立体7と間接的
に固定される。
すると鉄心5の端部およびこの鉄心5に接続した
ヨーク6の端部に磁極が生じる。これらの磁極
と、永久磁石3の磁束により予め磁極板2に生じ
ている磁極との間に働く吸引力、反発力により接
点ばね駆動体4は上述のスライド方向に動き、可
動接点ばね11を押圧、開放して接点回路は開閉
される。第3A図および第3B図を参照して組立
構造について詳細に説明すると、前記コイル組立
体7は前面フランジ部14にその両端下部に脚部
15を有し、後面フランジ部16に溝部17を有
している。前記脚部15の下端には外側方向に突
出した突起部10が設けられている。さらに前記
接点ばね組立体8は、その内壁面に前記突起部1
0に嵌合する突起部18を有し、後端部に前記溝
部17に挿入嵌合される前記突起部13を有して
いる。前記コイル組立体7の前記2つの脚部15
の間に前記ヨーク6が圧入固定され、この脚部1
5の前記突起部10が前記突起部18と嵌合する
ようコイル組立体7が矢印A方向(第2図)に動
かされてヨーク6、コイル組立体7、および接点
ばね組立体8が前面フランジ部14において固定
される。また、後面フランジ部16においては、
図中矢印B方向にコイル組立体7が動かされ、前
記溝部17と接点ばね組立体8後部の突起部13
とが嵌合固定される。この際、前記ヨーク6はコ
イル組立体7に圧入固定されている前記鉄心5と
かしめ固定されるため、コイル組立体7と間接的
に固定される。
しかしながら、上述した従来の電磁継電器は、
前記接点ばね組立体8の後端側が開口しており完
全な箱形となつていないので前記鉄心5に対して
垂直方向(矢印C方向)の外力または、周囲温度
や封止樹脂の熱の影響によつて接点ばね組立体8
が変形しやすいため、前記駆動体4に対する前記
接点ばね11の相対位置が変化し継電器の動作性
が変化するという問題点を有している。
前記接点ばね組立体8の後端側が開口しており完
全な箱形となつていないので前記鉄心5に対して
垂直方向(矢印C方向)の外力または、周囲温度
や封止樹脂の熱の影響によつて接点ばね組立体8
が変形しやすいため、前記駆動体4に対する前記
接点ばね11の相対位置が変化し継電器の動作性
が変化するという問題点を有している。
本考案の電磁継電器は、両端下部から両外方向
に突出された第1の突起部を有する前面フランジ
部と、下部に横方向に設けた溝部と該溝部の上側
に設けた穴部とを有する後面フランジ部と、周囲
に巻回された励磁コイルと、中央に貫通された鉄
心とを備えたコイル組立体と;前記鉄心に嵌合接
続されるヨークと;可動接点を有する接点ばね
と、前記前面フランジ部が有する前記第1の突起
部と嵌合する横方向の第2の突起部と、前記後面
フランジ部が有する前記溝部に圧入する横方向の
第3の突起部と前記後面フランジ部が有する前記
穴部に挿入係合する第4の突起部とを有する接点
ばね組立体と;永久磁石と、該永久磁石の両磁極
に固着した磁極板とを有し前記接点ばねを駆動す
る接点ばね駆動体と;を備えたことを特徴とす
る。
に突出された第1の突起部を有する前面フランジ
部と、下部に横方向に設けた溝部と該溝部の上側
に設けた穴部とを有する後面フランジ部と、周囲
に巻回された励磁コイルと、中央に貫通された鉄
心とを備えたコイル組立体と;前記鉄心に嵌合接
続されるヨークと;可動接点を有する接点ばね
と、前記前面フランジ部が有する前記第1の突起
部と嵌合する横方向の第2の突起部と、前記後面
フランジ部が有する前記溝部に圧入する横方向の
第3の突起部と前記後面フランジ部が有する前記
穴部に挿入係合する第4の突起部とを有する接点
ばね組立体と;永久磁石と、該永久磁石の両磁極
に固着した磁極板とを有し前記接点ばねを駆動す
る接点ばね駆動体と;を備えたことを特徴とす
る。
次に本考案について図面を参照して説明する。
第1図を参照すると、本考案の一実施例におい
て、コイル組立体8の後部フランジ部16には前
記鉄心5の長手方向に平行な貫通穴18が設けら
れている。一方、接点ばね組立体8の一端には、
前記突起部13の上方に前記貫通穴18に挿入係
合されるように突起部19が設けられている。上
述した従来構造のように前記突起部13と前記溝
部17との圧入固定だけでは係合部分が下方の2
ケ所のみなので上方部分が外力や周囲温度の影響
により変形しやすかつたが、本考案の構造におい
ては、さらに前記突起部19と前記貫通穴18と
の係合の採用により係合部が下方の2ケ所と上方
の2ケ所の計4ケ所存在するのでしつかり固定さ
れることとなり、上記の変形しやすいという問題
は生じず、鉄心5に垂直な方向の力に対する耐久
性が飛躍的に向上する。
て、コイル組立体8の後部フランジ部16には前
記鉄心5の長手方向に平行な貫通穴18が設けら
れている。一方、接点ばね組立体8の一端には、
前記突起部13の上方に前記貫通穴18に挿入係
合されるように突起部19が設けられている。上
述した従来構造のように前記突起部13と前記溝
部17との圧入固定だけでは係合部分が下方の2
ケ所のみなので上方部分が外力や周囲温度の影響
により変形しやすかつたが、本考案の構造におい
ては、さらに前記突起部19と前記貫通穴18と
の係合の採用により係合部が下方の2ケ所と上方
の2ケ所の計4ケ所存在するのでしつかり固定さ
れることとなり、上記の変形しやすいという問題
は生じず、鉄心5に垂直な方向の力に対する耐久
性が飛躍的に向上する。
なお、前記穴18は貫通していなくても良い。
また、前記穴18および突起部19の形状や数は
図示したものに限定されず、互いに係合し合うこ
とによつて前記組立体8の横方向への変形を防止
するものならなんでも良い。
また、前記穴18および突起部19の形状や数は
図示したものに限定されず、互いに係合し合うこ
とによつて前記組立体8の横方向への変形を防止
するものならなんでも良い。
以上説明したように本考案には、接点ばね組立
体の一端面側上部に設けられた突起部と、コイル
組立体に設けられた穴部とが嵌合固定されて箱形
状を形成することによつて、外力や温度変化に影
響されず動作特性の安定な電磁継電器を実現でき
るという効果がある。
体の一端面側上部に設けられた突起部と、コイル
組立体に設けられた穴部とが嵌合固定されて箱形
状を形成することによつて、外力や温度変化に影
響されず動作特性の安定な電磁継電器を実現でき
るという効果がある。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第2
図は従来の電磁継電器を示す分解状態斜視図、第
3A図および第3B図はそれぞれ第2図における
接点ばね組立体とコイル組立体との固定構造を示
す縦断面図および斜視図である。 1……カバー、2……磁極板、3……永久磁
石、4……接点ばね駆動体、5……鉄心、6……
ヨーク、7……コイル組立体、8……接点ばね組
立体、9……接点ばね駆動体保持部、10,1
3,19……突起部、11……可動接点ばね、1
2……固定接点端子、14……前面フランジ部、
15……脚部、16……後面フランジ部、17…
…溝部、18……貫通穴、20……励磁コイル。
図は従来の電磁継電器を示す分解状態斜視図、第
3A図および第3B図はそれぞれ第2図における
接点ばね組立体とコイル組立体との固定構造を示
す縦断面図および斜視図である。 1……カバー、2……磁極板、3……永久磁
石、4……接点ばね駆動体、5……鉄心、6……
ヨーク、7……コイル組立体、8……接点ばね組
立体、9……接点ばね駆動体保持部、10,1
3,19……突起部、11……可動接点ばね、1
2……固定接点端子、14……前面フランジ部、
15……脚部、16……後面フランジ部、17…
…溝部、18……貫通穴、20……励磁コイル。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 両端下部から両外方向に伸ばされた第1の突起
部を有する前面フランジ部と、下部に横方向に設
けた溝部と該溝部の上側に設けた穴部とを有する
後面フランジ部と、周囲に巻回された励磁コイル
と、中央に貫通された鉄心とを備えた組立体と; 前記鉄心に嵌合接続されるヨークと; 可動接点を有する接点ばねと、前記前面フラン
ジ部が有する前記第1の突起部と嵌合する横方向
の第2の突起部と、前記後面フランジ部が有する
前記溝部に圧入する横方向の第3の突起部と前記
後面フランジ部が有する前記穴部に挿入係合する
第4の突起部とを有する接点ばね組立体と; 永久磁石と、該永久磁石の両磁極に固着した磁
極板とを有し前記接点ばねを駆動する接点ばね駆
動体と; を備えたことを特徴とする電磁継電器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7576286U JPH0512900Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7576286U JPH0512900Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62186339U JPS62186339U (ja) | 1987-11-27 |
| JPH0512900Y2 true JPH0512900Y2 (ja) | 1993-04-05 |
Family
ID=30922205
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7576286U Expired - Lifetime JPH0512900Y2 (ja) | 1986-05-19 | 1986-05-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512900Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-05-19 JP JP7576286U patent/JPH0512900Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62186339U (ja) | 1987-11-27 |
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