JPH0512917U - Ic試験装置 - Google Patents
Ic試験装置Info
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- JPH0512917U JPH0512917U JP6051691U JP6051691U JPH0512917U JP H0512917 U JPH0512917 U JP H0512917U JP 6051691 U JP6051691 U JP 6051691U JP 6051691 U JP6051691 U JP 6051691U JP H0512917 U JPH0512917 U JP H0512917U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 IC試験装置の恒温槽の入口シャッタ又は出
口シャッタの周辺がシャッタの開口より吹き出す冷却用
流体によって冷却されて露及び霜が付くのを防止する。 【構成】 低温試験のために冷却用流体30を恒温槽9
内に供給するバルブ32は、入口シャッタ36及び出口
シャッタ37が共に閉であるときのみ開とされる。その
ため制御部33では、入口及び出口シャッタの開閉用信
号SA及びSBをそれぞれインバータ42,43を介し
て3入力アンドゲート41に入力し、信号発生器21よ
りバルブ開閉用に出力された信号SV′とアンドをとり
3入力アンドゲート41の出力SVでバルブ32を開閉
制御する。
口シャッタの周辺がシャッタの開口より吹き出す冷却用
流体によって冷却されて露及び霜が付くのを防止する。 【構成】 低温試験のために冷却用流体30を恒温槽9
内に供給するバルブ32は、入口シャッタ36及び出口
シャッタ37が共に閉であるときのみ開とされる。その
ため制御部33では、入口及び出口シャッタの開閉用信
号SA及びSBをそれぞれインバータ42,43を介し
て3入力アンドゲート41に入力し、信号発生器21よ
りバルブ開閉用に出力された信号SV′とアンドをとり
3入力アンドゲート41の出力SVでバルブ32を開閉
制御する。
Description
【0001】
この考案はIC試験装置に関し、特に恒温槽内に冷却用流体を供給するタイミ ングに関する。
【0002】
図1Aはこの考案のIC試験装置の概略の構成を示す図であるが、従来の装置 も制御部の内部を除いて同様の構成であるので、図1Aを流用して、装置の概要 を説明する。 図示していない供給側マガジンストッカに格納された多数のマガジン1が1本 ずつ取り出され、昇降手段で上方に運ばれ、マガジン支持部3に支持されて斜め 左下りの姿勢で試験装置100のIC供給口4に装着される。
【0003】 マガジン1からIC5が自重によって流れ出し、IC分配部20のエスケープ 機構6で1個ずつに分離され、分配部20の分配機7に1個ずつ流し込まれる。 分配機7は1本のIC案内レールを通じて供給されたIC5を例えば8本のI C案内レールに分配するものである。即ちIC試験装置の内部には8本〜36本 のIC案内レールが平行して設けられ、テスト部8において同時に多数のICを 試験できるようにしている。分配機7は1本のマガンジン1から流れ出したIC 5をこれら複数のIC案内レールに分配する動作を行っている。
【0004】 分配されたICは入口シャッタ36を通じて恒温槽9内の予熱部11に供給さ れる。この予熱部11はIC案内レール自体に加熱手段及び吸熱手段が付設され 、IC案内レール自体が恒温槽の温度に加熱又は吸熱されテスト部8に送り出す IC5の温度を急速に恒温槽の温度に近づけるようにしている。 予熱部11の下流側に姿勢変換機12が設けられ、この姿勢変換機12によっ てIC5は斜めの姿勢からICの端子ピンが水平となる姿勢まで回転されて、垂 直案内レール13に落し込まれる。
【0005】 テスト部8には例えば8本の垂直案内レール13に対して8×4=32個のI Cソケットが用意され、一度に32個のICをテストできるようにしている。テ ストが終了したIC5は出口シャッタ37を通じて姿勢変換機14に供給されて 斜め下向の姿勢に再び変換され、選別機15に流し込まれる。 選別機15はテスト部8のテストの結果により良品と不良品とを仕分けし、マ ガジン支持部16に支持されたマガジン18に流し込まれる。マガジン18がI Cで満杯になると、特に図示しないが昇降装置によって上方に運ばれ受取側のマ ガジンストッカに格納される。これと共にマガジン支持部16には空のマガジン が装着される。
【0006】 低温試験を行う際には恒温槽内を例えば−55℃に保持する必要があるため、 流管31の先端より液体窒素などの冷却用流体30が噴射される。流管31には 途中にバルブ32が取付けられており、バルブ32を開閉させるための制御信号 SV(図3B)が制御部33よりバルブ32に供給される。恒温槽9内の温度が 図3Aに示すように設定温度Tsを中心として所定の誤差内に入るように、制御 部33は、バルブ32に制御信号SV(SVのオン又はオフによりバルブ32が それぞれ開又は閉となる。)を供給する。
【0007】 入口シャッタ36、出口シャッタ37はそれぞれシリンダ38,39によって 開閉される。シリンダ38,39は制御部33から供給される制御信号SA(図 3C)、SB(図3D)がオンのとき各シリンダのピストンが所定の方向に移動 され、そのピストンの移動により入口シャッタ36、出口シャッタ37がそれぞ れ開かれる。また制御信号SA,SBがオフすれば、シリンダのピストンは前と 反対方向に移動され、入口シャッタ36、出口シャッタ37が閉じられる。
【0008】
入口シャッタ36又は出口シャッタ37が開であるとき、バルブ32が開にな ると、シャッタの開口から外部へ冷却用流体30が吹き出してしまい、シャッタ の周辺が冷却されて、結露や霜が発生し、そのため入口シャッタ36、出口シャ ッタ37の開閉動作不良や、これらシャッタを通過するICのジャム(ICが貼 り付いて流れなくなること)の原因となっていた。この考案は、このような従来 の欠点を解決して、シャッタの周辺に結露や霜が発生しないようにすることを目 的としている。
【0009】
マガジンより連続的に供給される被試験ICをIC分配部において複数のIC 案内レールに分配し、入口シャッタを通じて恒温槽内に搬入し、所定の試験を行 った後、出口シャッタを通じて前記恒温槽より取り出し、試験結果により良品と 不良品とを仕分けしてマガジンに収納するIC試験装置において、この考案では 、低温試験のために冷却用流体を前記恒温槽内に供給するバルブが、前記入口シ ャッタ及び出口シャッタが共に閉であるときのみ開とされる。
【0010】
この考案ではバルブ32を開にする制御信号SVは、シャッタ開閉の制御信号 SA,SBがオフである期間にのみオンとされる。 そのため制御部33には3入力アンドゲート41とインバータ42,43とか ら成る論理回路44が追加される。信号発生器21のバルブ制御用の出力SV′ (図2E)は3入力アンドゲート41の一つの入力端子に入力され、信号発生器 22の入口シャッタ開閉用の出力SAは、シリンダ38に供給される他、インバ ータ42を介してアンドゲート41の他の入力端子に供給される。また信号発生 器23の出口シャッタ開閉用の出力SBは、シリンダ39に供給される他、イン バータ43を介してアンドゲート41の更に他の入力端子に供給される。
【0011】 アンドゲート41の出力には信号SV′がオンで、かつ信号SA,SBがオフ であるときのみオンとなる信号SVが得られる。信号発生器21の出力SV′( 図2E)の方形パルスP1 ,P5 は、P1 ,P5 の存在する時間に信号SA又は SBが存在しているので、信号SV(図2B)からは除かれている。
【0012】
この考案によれば、低温試験のための冷却用流体30を恒温槽内に供給するバ ルブ32は、入口シャッタ36及び出口シャッタ37が共に閉であるときのみ開 とされる。このため、バルブ32を通じて噴射された冷却用流体が、それらシャ ッタの開口から外部に吹き出するのが防止され、それによってシャッタ周辺の結 露や霜が発生しなくなり、従来の結露や霜が原因で生ずるシャッタの開閉動作不 良や、シャッタを通過するICのジャムが防止される。
【0013】 また、冷却用流体30の無駄な消費をなくすことができる。
【図1】Aはこの考案の実施例の概要を示す縦断面図。
BはAの制御部33の要部を示す回路図。
BはAの制御部33の要部を示す回路図。
【図2】図1の要部の動作波形図。
【図3】従来のIC試験装置の要部の動作波形図。
Claims (1)
- 【請求項1】 マガジンより連続的に供給される被試験
ICをIC分配部において複数のIC案内レールに分配
し、入口シャッタを通じて恒温槽内に搬入し、所定の試
験を行った後、出口シャッタを通じて前記恒温槽より取
り出し、試験結果により良品と不良品とを仕分けしてマ
ガジンに収納するIC試験装置において、 低温試験のために冷却用流体を前記恒温槽内に供給する
バルブが、前記入口シャッタ及び出口シャッタが共に閉
であるときのみ開とされることを特徴とするIC試験装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6051691U JP2556920Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | Ic試験装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6051691U JP2556920Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | Ic試験装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512917U true JPH0512917U (ja) | 1993-02-19 |
| JP2556920Y2 JP2556920Y2 (ja) | 1997-12-08 |
Family
ID=13144564
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6051691U Expired - Lifetime JP2556920Y2 (ja) | 1991-07-31 | 1991-07-31 | Ic試験装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2556920Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0364216U (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-24 |
-
1991
- 1991-07-31 JP JP6051691U patent/JP2556920Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0364216U (ja) * | 1989-10-23 | 1991-06-24 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2556920Y2 (ja) | 1997-12-08 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19970715 |
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| R250 | Receipt of annual fees |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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