JPH0512967A - 圧力スイツチ - Google Patents
圧力スイツチInfo
- Publication number
- JPH0512967A JPH0512967A JP15853391A JP15853391A JPH0512967A JP H0512967 A JPH0512967 A JP H0512967A JP 15853391 A JP15853391 A JP 15853391A JP 15853391 A JP15853391 A JP 15853391A JP H0512967 A JPH0512967 A JP H0512967A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- ring
- pressure
- pressure switch
- rings
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 3
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 abstract description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract 1
- 235000019589 hardness Nutrition 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N Silver Chemical compound [Ag] BQCADISMDOOEFD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
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- 229910052709 silver Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000004332 silver Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Switches Operated By Changes In Physical Conditions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 本発明は圧力の変化に応じて作動する圧力ス
イッチにおいて、ピストン移動によるOリングの破損を
防ぎ、ピストン摺動性とシール性の向上と、コスト低下
に適した圧力スイッチを提供するものである。 【構成】 金属ケース21内部を圧力変化に応じてしゅ
う動するピストン25と、このピストン25の一端に別
置きした接点部材26と、前記ピストンに付勢するバイ
アスバネ31と、コネクタ34と固定した端子部材33
と、この端子部材33に付勢するスプリング35から成
り、更にピストン25の他端外周に設けたOリング用凹
部29内に、Oリング28を複数個設置したものであ
る。
イッチにおいて、ピストン移動によるOリングの破損を
防ぎ、ピストン摺動性とシール性の向上と、コスト低下
に適した圧力スイッチを提供するものである。 【構成】 金属ケース21内部を圧力変化に応じてしゅ
う動するピストン25と、このピストン25の一端に別
置きした接点部材26と、前記ピストンに付勢するバイ
アスバネ31と、コネクタ34と固定した端子部材33
と、この端子部材33に付勢するスプリング35から成
り、更にピストン25の他端外周に設けたOリング用凹
部29内に、Oリング28を複数個設置したものであ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は圧力の変化に応じて作動
する圧力スイッチに関するものである。
する圧力スイッチに関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば自動車のパワーステアリング装置
において、操舵時に作動油圧が上昇した時にそれを感知
してエンジンのアイドル吸気量を増加させている。
において、操舵時に作動油圧が上昇した時にそれを感知
してエンジンのアイドル吸気量を増加させている。
【0003】従来の圧力スイッチは図5に示す如く、圧
力導入口1と連通した中空部を持つ金属ケース2と、ケ
ース中空部を圧力変化により摺動するピストン3と、ピ
ストン3と連動して動く接点部材4と、該ピストンを不
勢するバイアスバネ5と、接点部材4と対向して位置す
る絶縁性円筒ケース6内に収納された接点7と接点7の
一端と接続された外部電源部材8とから構成され、ピス
トン3の外周に設けられた凹部9には、Oリング10と
バックアップリング11が設けられた構造である。
力導入口1と連通した中空部を持つ金属ケース2と、ケ
ース中空部を圧力変化により摺動するピストン3と、ピ
ストン3と連動して動く接点部材4と、該ピストンを不
勢するバイアスバネ5と、接点部材4と対向して位置す
る絶縁性円筒ケース6内に収納された接点7と接点7の
一端と接続された外部電源部材8とから構成され、ピス
トン3の外周に設けられた凹部9には、Oリング10と
バックアップリング11が設けられた構造である。
【0004】ここで動作を説明する。油圧ライン(図示
せず)よりの設定圧力以上の圧力上昇は、油圧ライン
(図示せず)に設置された金属ケース2の圧力導入口1
から導入され、バイアスバネ5の力に抗してピストン3
を移動させ、ピストン3と同一に動く接点部材4の端部
と、接点7を接触させスイッチを電気的にONさせる。
ここでOリング10は圧力より変形するが、バックアッ
プリング11によりはみ出しは防止されている。
せず)よりの設定圧力以上の圧力上昇は、油圧ライン
(図示せず)に設置された金属ケース2の圧力導入口1
から導入され、バイアスバネ5の力に抗してピストン3
を移動させ、ピストン3と同一に動く接点部材4の端部
と、接点7を接触させスイッチを電気的にONさせる。
ここでOリング10は圧力より変形するが、バックアッ
プリング11によりはみ出しは防止されている。
【0005】これにより例えば、キャブレター(図示せ
ず)のバイパス流路の電磁バルブを開弁し吸気流量を増
やして、アイドリング回転の低下を防止し、エンストを
防止していた。
ず)のバイパス流路の電磁バルブを開弁し吸気流量を増
やして、アイドリング回転の低下を防止し、エンストを
防止していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
構成においては高油圧力印加時に、ピストン3にはめ込
まれたOリングのシールの信頼性を向上させるため、一
般にはバックアップリングを挿入してOリングのはみ出
し防止を図る方法を採用するが、バックアップリングの
コストが高く経済的でなかった。
構成においては高油圧力印加時に、ピストン3にはめ込
まれたOリングのシールの信頼性を向上させるため、一
般にはバックアップリングを挿入してOリングのはみ出
し防止を図る方法を採用するが、バックアップリングの
コストが高く経済的でなかった。
【0007】本発明は、上記課題に鑑み、Oリングのシ
ール性向上をコストアップにならないように確実にシー
ルする工夫をしたスイッチを提供するものである。
ール性向上をコストアップにならないように確実にシー
ルする工夫をしたスイッチを提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明の圧力スイッチは、ピストン部外周に設け
た同一の凹部内に比較的安価なOリングを複数個有した
ものである。
めに、本発明の圧力スイッチは、ピストン部外周に設け
た同一の凹部内に比較的安価なOリングを複数個有した
ものである。
【0009】また、ピストン部外周に設けた同一の凹部
内に硬度の異なる比較的安価なOリングを複数個有した
ものである。
内に硬度の異なる比較的安価なOリングを複数個有した
ものである。
【0010】
【作用】同一の凹部内に設けられた複数個のOリングに
より、高圧印加時のOリングのはみだしが減少し、低コ
ストで高い信頼性のあるシール構造が提供できる。
より、高圧印加時のOリングのはみだしが減少し、低コ
ストで高い信頼性のあるシール構造が提供できる。
【0011】
【実施例】以下本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。
ながら説明する。
【0012】図1、図2は本発明の一つの実施例におけ
る圧力スイッチを示すもので、21は接地された金属ケ
ースであり、一端の外周には油圧ライン(図示せず)に
取り付けるためのねじ部22があり、内部は中空状であ
り圧力導入口23が形成されている。
る圧力スイッチを示すもので、21は接地された金属ケ
ースであり、一端の外周には油圧ライン(図示せず)に
取り付けるためのねじ部22があり、内部は中空状であ
り圧力導入口23が形成されている。
【0013】また、前記圧力導入口23と連通したピス
トン室24が形成されている。25は前記ピストン室2
4に摺動自在に設けられたピストンであり、一端が銀メ
ッキされた接点板26を持つ第1の円柱状部27であ
り、他端はOリング28用凹部29を持った第2の円柱
状部30である。
トン室24が形成されている。25は前記ピストン室2
4に摺動自在に設けられたピストンであり、一端が銀メ
ッキされた接点板26を持つ第1の円柱状部27であ
り、他端はOリング28用凹部29を持った第2の円柱
状部30である。
【0014】第2の円柱状部30のOリング用凹部29
にはOリング28が二つはめ込まれており、該部分は前
記金属ケース21の圧力導入口23内を摺動自在に設置
されている。
にはOリング28が二つはめ込まれており、該部分は前
記金属ケース21の圧力導入口23内を摺動自在に設置
されている。
【0015】31はバイアスバネであり、一端を前記ピ
ストン25の接点部材26と接し、他端は金属ケース2
1のピストン室24の端部のバネ受け部32と接してお
り、ピストン25をA方向に付勢している。33は銀の
端子部材であり、コネクタ34に固定してあり前記コネ
クタ34は金属ケース21の一端をカシメて固定してい
る。35は端子部材33をB方向に付勢しているスプリ
ングであり、内径は端子部材33の外形よりやや大きく
仕上げられている。
ストン25の接点部材26と接し、他端は金属ケース2
1のピストン室24の端部のバネ受け部32と接してお
り、ピストン25をA方向に付勢している。33は銀の
端子部材であり、コネクタ34に固定してあり前記コネ
クタ34は金属ケース21の一端をカシメて固定してい
る。35は端子部材33をB方向に付勢しているスプリ
ングであり、内径は端子部材33の外形よりやや大きく
仕上げられている。
【0016】また、図3は本発明の他の実施例における
圧力スイッチを示したもので、ピストン25に設けたO
リング用凹部29のB方向側に硬度の大きい第1Oリン
グ41、A方向側に前記41より硬度の小さな第2Oリ
ング42を設けている。
圧力スイッチを示したもので、ピストン25に設けたO
リング用凹部29のB方向側に硬度の大きい第1Oリン
グ41、A方向側に前記41より硬度の小さな第2Oリ
ング42を設けている。
【0017】また、図4は本発明の他の実施例における
圧力スイッチを示したもので、ピストン25に設けたO
リング用凹部29のB方向側に径の小さい第3Oリング
43、A方向側に前記43より径の大きい第4Oリング
44を設けている。
圧力スイッチを示したもので、ピストン25に設けたO
リング用凹部29のB方向側に径の小さい第3Oリング
43、A方向側に前記43より径の大きい第4Oリング
44を設けている。
【0018】油圧ライン(図示せず)の圧力が上昇する
とピストン25がバイアスバネ31の力に抗してB方向
へ移動し、ピストン25の第一の円柱状部27に設置さ
れた接点部材26がピストン室24内に収納された端子
部材33と接触し、接地される金属ケース21との間の
回路をONさせる。また、逆に圧力が下がるとピストン
25はA方向に移動して回路はOFFされる。
とピストン25がバイアスバネ31の力に抗してB方向
へ移動し、ピストン25の第一の円柱状部27に設置さ
れた接点部材26がピストン室24内に収納された端子
部材33と接触し、接地される金属ケース21との間の
回路をONさせる。また、逆に圧力が下がるとピストン
25はA方向に移動して回路はOFFされる。
【0019】ここでピストン25の第2の円柱状部30
に設置されたOリング用凹部29内に収納された2つの
Oリングにより、ピストン移動時の極端なOリングの変
形や亀裂は緩和され、Oリング破損による油漏れの発生
はない。
に設置されたOリング用凹部29内に収納された2つの
Oリングにより、ピストン移動時の極端なOリングの変
形や亀裂は緩和され、Oリング破損による油漏れの発生
はない。
【0020】また、硬度の異なるOリングを使用するこ
とにより、硬度の固いOリングが柔らかいOリングの変
形、はみ出しを防止する効果がさらに大となり、安価な
方法でシール性の高いスイッチが提供できる。
とにより、硬度の固いOリングが柔らかいOリングの変
形、はみ出しを防止する効果がさらに大となり、安価な
方法でシール性の高いスイッチが提供できる。
【0021】また、径の異なるOリングを使用すること
により、ピストン摺動の際、径の小さいOリングのつぶ
し代が小さく、Oリングと金属ケースとの摺動抵抗が低
下し、安価な方法でピストン摺動性の高いスイッチが提
供できる。
により、ピストン摺動の際、径の小さいOリングのつぶ
し代が小さく、Oリングと金属ケースとの摺動抵抗が低
下し、安価な方法でピストン摺動性の高いスイッチが提
供できる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、圧力導入口と連
通した中空部を持つ金属ケース内に圧力により応動する
ピストンと、このピストンに付勢するバイアスバネと、
コネクタと固定した端子部材と、この端子部材に不勢す
るスプリングとから成り、前記ピストン外周に設けた凹
部内にOリングを複数個設置することにより、安価な方
法でピストン移動時にOリングにかかる極端な圧力によ
るOリングの変形や亀裂が、緩和され、Oリング破損に
よる油漏れの発生はなくなり、完全なシールと長寿命が
保証される。
通した中空部を持つ金属ケース内に圧力により応動する
ピストンと、このピストンに付勢するバイアスバネと、
コネクタと固定した端子部材と、この端子部材に不勢す
るスプリングとから成り、前記ピストン外周に設けた凹
部内にOリングを複数個設置することにより、安価な方
法でピストン移動時にOリングにかかる極端な圧力によ
るOリングの変形や亀裂が、緩和され、Oリング破損に
よる油漏れの発生はなくなり、完全なシールと長寿命が
保証される。
【0023】また、ピストン外周に設けた凹部内の接点
側へ硬度の大きいOリング、前記と反対側へ前記Oリン
グより硬度の小さいOリングを設けることにより、硬度
の大きいOリングが、高価なバックアップリングの代わ
りとなり、コストの安いOリング複数個により低コスト
の圧力スイッチが提供できる。
側へ硬度の大きいOリング、前記と反対側へ前記Oリン
グより硬度の小さいOリングを設けることにより、硬度
の大きいOリングが、高価なバックアップリングの代わ
りとなり、コストの安いOリング複数個により低コスト
の圧力スイッチが提供できる。
【0024】また、前記ピストン外周に設けた凹部内に
径の異なるOリングを複数個設置することにより、ピス
トン移動時にOリングと金属ケースとの摺動抵抗が低下
し、径の異なるOリング複数個により摺動性の高い圧力
スイッチが提供できる。
径の異なるOリングを複数個設置することにより、ピス
トン移動時にOリングと金属ケースとの摺動抵抗が低下
し、径の異なるOリング複数個により摺動性の高い圧力
スイッチが提供できる。
【図1】本発明の一実施例における圧力スイッチの断面
図
図
【図2】図1の実施例の要部拡大図
【図3】本発明の他の実施例を示す圧力スイッチの要部
拡大図
拡大図
【図4】本発明の他の実施例を示す圧力スイッチの要部
拡大図
拡大図
【図5】従来の圧力スイッチの断面図
【図6】従来の圧力スイッチの要部拡大図
21 金属ケース
23 圧力導入口
25 ピストン
26 接点部材
28 Oリング
29 Oリング用凹部
31 バイアスバネ
33 端子部材
35 接点
41 第1Oリング
42 第2Oリング
43 第3Oリング
44 第4Oリング
Claims (3)
- 【請求項1】 圧力導入口と連通した中空部を持つ金属
ケースと、前記ケース中空部を圧力変化により摺動する
ピストンと、前記ピストンの一端に設けられた接点部
と、該ピストンを付勢するバイアスバネと、前記接点部
と対抗した位置にある絶縁性ケースと共に前記金属ケー
スに固定された端子部材とより成り、前記ピストン部に
は1つの溝部を設け、前記溝部内に複数個のOリングを
設けたことを特徴とする圧力スイッチ。 - 【請求項2】 ピストン部外周に設けた溝部内に硬度の
異なるOリングを複数個有する請求項1記載の圧力スイ
ッチ。 - 【請求項3】 ピストン部外周に設けた溝部内に径の異
なるOリングを複数個有する請求項1記載の圧力スイッ
チ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15853391A JPH0512967A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 圧力スイツチ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15853391A JPH0512967A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 圧力スイツチ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0512967A true JPH0512967A (ja) | 1993-01-22 |
Family
ID=15673808
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15853391A Pending JPH0512967A (ja) | 1991-06-28 | 1991-06-28 | 圧力スイツチ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0512967A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009103207A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Toyota Motor Corp | 電磁弁 |
| JP2023122514A (ja) * | 2022-02-22 | 2023-09-01 | 現代自動車株式会社 | 圧力安全装置 |
-
1991
- 1991-06-28 JP JP15853391A patent/JPH0512967A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009103207A (ja) * | 2007-10-23 | 2009-05-14 | Toyota Motor Corp | 電磁弁 |
| JP2023122514A (ja) * | 2022-02-22 | 2023-09-01 | 現代自動車株式会社 | 圧力安全装置 |
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