JPH051297B2 - - Google Patents

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JPH051297B2
JPH051297B2 JP59260090A JP26009084A JPH051297B2 JP H051297 B2 JPH051297 B2 JP H051297B2 JP 59260090 A JP59260090 A JP 59260090A JP 26009084 A JP26009084 A JP 26009084A JP H051297 B2 JPH051297 B2 JP H051297B2
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Hooru Maachin Birii
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Goodyear Tire and Rubber Co
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Goodyear Tire and Rubber Co
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L21/00Compositions of unspecified rubbers
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G5/00V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
    • F16G5/04V-belts, i.e. belts of tapered cross-section made of rubber
    • F16G5/06V-belts, i.e. belts of tapered cross-section made of rubber with reinforcement bonded by the rubber
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08KUse of inorganic or non-macromolecular organic substances as compounding ingredients
    • C08K5/00Use of organic ingredients
    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
    • C08K5/34Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring
    • C08K5/3467Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having more than two nitrogen atoms in the ring
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    • C08K5/16Nitrogen-containing compounds
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    • C08K5/3467Heterocyclic compounds having nitrogen in the ring having more than two nitrogen atoms in the ring
    • C08K5/3477Six-membered rings
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    • C08K5/34922Melamine; Derivatives thereof
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
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  • Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕 本発明は伝動ベルト用のゴム状組成物に関す
る。 〔従来の技術〕 動力伝達用ベルト、Vベルト、多段リブ付Vベ
ルトあるいは他のタイプの伝動ベルトであるにか
かわらず、クツシヨン材を保有するいかなる伝動
ベルトも本発明を実施することにより利益をうけ
る。本発明を適用することによつて利益をうける
伝動ベルトには米国特許第2057852号、第3404576
号、第3404577号、第3416383号、第3643518号、
第3667308号、第3951006号、第4213350号および
第4342561号に記載例証されたベルトがあるがこ
れらのベルトに限定されるものではない。本発明
の適用によつて特に利益をうけるベルトは多段リ
ブ付Vベルトである。 〔発明が解決しようとする問題点〕 これら周知のベルトはゴム被覆されたコード状
の層構造の引き伸ばし可能な部材とクツシヨン部
材のような基本要素に特徴がある。ベルトはしば
しばベルトの全表面を覆うゴムの引かれた布の外
被によつて覆われている。ベルトはしばしば苛酷
な操業条件にさらされるので、たわみに起因する
破損に対するベルトの抵抗力が増々重要になつて
いる。たわみは特に多段リブ付伝動ベルトにとつ
て苛酷である。特に、自動車のエンジン室にみら
れるような高温環境はベルトの使用寿命に有害な
影響がある。従つて、高い操業温度が見られるよ
うな場合に特にこれらのベルトの耐久性を向上す
ることが望ましい。 〔発明を実施するのに好適な態様〕 本発明は上記の問題を解決するためのものであ
つて、エラストマーがエラストマー100重量部当
りポリクロロプレン85ないし100重量部および、
これに相応して他のゴム状ジエンポリマー0ない
し15重量部よりなり、エラストマー100重量部当
り、メラミン化合物0.2〜8重量部、オルガノシ
ラン化合物0.2〜4重量部、カーボンブラツク10
〜90重量部、シリカ5〜60重量部および可撓性繊
維状物質1〜30重量部よりなる伝動ベルト用ゴム
状組成物を提供するものである。 本発明のいくつかの実施態様は、メラミン化合
物およびオルガノシラン化合物と好ましくは周知
の硫黄変性型(米国特許3370051号、コラム1の
71行からコラム2の4行迄に記載)のポリクロロ
プレンに富んだゴム状ジエンポリマーとの組成物
として配合することにより達成できる。 実施態様として、クツシヨン材は全エラストマ
ー100重量部につきポリクロロプレンを85ないし
100重量部を含有する。エラストマーの残部は慣
用のゴム状ジエンポリマーならいかなるものでも
よい。 クツシヨン材のエラストマー部分は実質的にポ
リクロロプレン、すなわち2−クロロ−1,3−
ブタジエンのゴム状ポリマーよりなることがもつ
とも好ましい。この物質はASTM−D−1418−
56T(C)として指定されている。 ポリクロロプレンと組合せて使用するゴム状ジ
エンポリマーにはクレープゴム(チリメン状のシ
ワを有する生ゴム板)のような天然ゴム;および
共役ジエン例えばイソプレンまたはブタジエンの
ホモポリマー、特にその繰返し単位が実質的に全
部cis−1,4構造に組込まれたポリイソプレン
またはポリブタジエン;共役1,3−ジエン例え
ばイソプレンまたはブタジエンと50重量%までの
少くとも1種類の共重合可能なモノマー例えばス
チレンまたはアクリロニトリルとのコポリマー;
および不飽和基すなわち炭素−炭素二重結合をも
つモノオレフインのポリマー例えばエチレン、プ
ロピレンおよび非共役ジエンのターポリマーのよ
うな合成ゴムがあげられる。 本発明を実施する際に用いられるメラミン化合
物は次の構造式をもつN−(置換オキシメチル)
メラミンである。 (式中Xは水素および1ないし8個の炭素原子を
有するアルキル基好ましくは1ないし6個の炭素
原子を有するアルキル基、もつとも好ましくは1
ないし4個の炭素原子を有するアルキル基よりな
る群から選ばれ、R,R1,R2,R3およびR4は水
素、1ないし8個の炭素原子を有するアルキル
基、好ましくは1ないし6個の炭素原子を有する
アルキル基、もつとも好ましくは1ないし4個の
炭素原子を有するアルキル基、および−CH2OX
〔式中Xは上に規定したものと同一である。〕より
なる群から選ばれる。) 本発明のメラミン化合物の代表的なものに次に
示す化合物があるが、これらは本発明のメラミン
化合物を限定するものではない。 ヘキサキス(メトキシメチル)メラミン N,N′,N″−トリメチル−N,N′,N″−ト
リメチロールメラミン ヘキサメチロールメラミン N,N′,N″−トリメチロールメラミン N−メチロールメラミン N,N−ジメチロールメラミン N,N′,N″−トリ(メトキシメチル)メラ
ミン、および N,N′,N″−トリブチル−N,N′,N″−ト
リメチロールメラミン 好ましいメラミン化合物はヘキサキス(メトキ
シメチル)メラミンである。 本発明の実施に伴つて用いられるメラミン化合
物は少くとも0.2部、好ましくは少くとも0.4部、
もつとも好ましくは少くとも0.5部の量で用いら
れる。最大使用量は8部である。最大使用量は6
部が好ましく、3部がより好ましく、1.5部がも
つとも好ましい。部はすべてエラストマー100部
当りの重量部である。 本発明の実施に伴つて用いられるメラミン化合
物は周知でありメラミンとホルムアルデヒドの反
応によつて容易につくられる。この結果できたN
−メチロールメラミン化合物は次に任意に適当な
低級アルコールでエーテル化する。 本発明を実施する際に用いられるオルガノシラ
ン化合物は次の構造式 R4−nSiXn () (式中Rは1ないし9個の炭素原子を有するア
ルキル基、好ましくは1ないし6個の炭素原子を
有するアルキル基、もつとも好ましくは1ないし
4個の炭素原子を有するアルキル基、1ないし9
個の炭素原子を有するアルケニル基、好ましくは
1ないし6個の炭素原子を有するアルケニル基、
もつとも好ましくは1ないし4個の炭素原子を有
するアルケニル基、および1ないし9個の炭素原
子を有するアルコキシ基、好ましくは1ないし6
個の炭素原子を有するアルコキシ基、もつとも好
ましくは1ないし4個の炭素原子を有するアルコ
キシ基よりなる群から選ばれる。Xは塩素、1な
いし9個の炭素原子を有するクロロアルキル基、
好ましくは1ないし6個の炭素原子を有するクロ
ロアルキル基、もつとも好ましくは1ないし4個
の炭素原子を有するクロロアルキル基、1ないし
9個の炭素原子を有するアミノアルキル基、好ま
しくは1ないし6個の炭素原子を有するアミノア
ルキル基、もつとも好ましくは1ないし4個の炭
素原子を有するアミノアルキル基、および6ない
し8個の炭素原子を有するシクロアルケニル基よ
りなる群から選ばれる。またnは1,2または3
である。)および (R3SiX)2Sm () (式中RおよびXは上に規定したものと同一で
あり、mは1ないし4である。)をもつ。 本発明のオルガノシラン化合物の代表的なもの
に次に示す化合物があるがこれらは本発明のオル
ガノシラン化合物を限定するものではない。 シス−2−ブテニルトリエトキシシラン 2,6−オクタジエニルトリエトキシシラン 〔2−(3−シクロヘキセニル)−エチル〕ト
リエトキシシラン トリス(2−メトキシエトキシ)ビニルシラ
ン ビス(3−〔トリエトキシシリル〕−プロピ
ル)−テトラスルフイド ビス(3−〔トリエトキシシリル〕−プロピ
ル)−ジスルフイド 3−(トリエトキシシリル)−1−プロピルア
ミン クロロプロピルトリエトキシシラン このうちビス−(3−〔トリエトキシシリル〕−
プロピル)−テトラスルフイドとビス−(3−〔ト
リエトキシシリル〕−プロピル)−ジスルフイドお
よびクロロプロピルトリエトキシシランが好まし
く、クロロプロピルトリエトキシシランがもつと
も好ましい。 本発明の実施に伴つて用いられるオルガノシラ
ン化合物は少くとも0.2部、好ましくは少くとも
0.4部、もつとも好ましくは少くとも0.5部の量で
用いられる。最大使用量は4部である。最大使用
量は2.5部が好ましく1.5部がもつとも好ましい。
部はすべてエラストマー100部当りの重量部であ
る。 構造式の化合物はデグサ会社(Degussa
Corporation)のSi230およびX230−Sとして示
されている。(1982年8・9月発行のデグサ技術
情報パンフレツト参照) 構造式の化合物はデグサのパンフレツト
PT41−3−2−581にSi69として示されている。 本発明を実施する際に加硫促進剤として用いら
れるチアゾリジン化合物は次の構造式 (式中、Rは1ないし4個の炭素原子を有する
アルキル基、6ないし8個の炭素原子を有するシ
クロアルキル基、6ないし10個の炭素原子を有す
るアリール基、7ないし11個の炭素原子を有する
アラルキル基、そのアルキル位が1ないし2個の
炭素原子を有するフルフリル基およびモルホリノ
アルキル基、並びに 〔式中、R1は1ないし4個の炭素原子を有す
るアルキレン基、シクロヘキシレンおよびフエニ
レンよりなる群から選ばれる。〕よりなる群から
選ばれる。)をもつ。 本発明のチアゾリジン化合物の代表的なものと
して次に示す化合物があるが、これらは本発明の
チアゾリジン化合物を限定するものではない。 3−メチルチアゾリジン−チオン−2 3,3′−エチレンビス(チアゾリジン−チオ
ン−2) 3−エチルチアゾリジン−チオン−2 3−フエニルチアゾリジン−チオン−2 3,3′−メチレンビス(チアゾリジン−チオ
ン−2) 3−o−トリルチアゾリジン−チオン−2 3−p−トリルチアゾリジン−チオン−2 3−モルホリノメチルチアゾリジン−チオン
−2 および 米国特許第3370051号のコラム3,21行から49
行に表示された上記以外のもの。チアゾリジンの
調製方法は該特許のコラム2,48行からコラム
3,2行までに記されている。この中で3−メチ
ルチアゾリジン−チオン−2が好ましい。 本発明の実施に伴つて用いられるチアゾリジン
化合物は少くとも0.2部好ましくは少くとも0.4
部、もつとも好ましくは少くとも0.5部の量で用
いられる。最大使用量は2.5部である。最大使用
量は1.8部が好ましく、1.5部がもつとも好まし
い。部はすべてエラストマー100部当りの重量部
である。 クツシヨン材を加硫するにはいかなる慣用の加
硫システムも使用可能である。クツシヨン材のエ
ラストマー化合物が実質的にポリクロロプレンか
らなる場合は酸化亜鉛のような物質がクツシヨン
材を加硫するのに用いられる。他のジエンポリマ
ーがエラストマー化合物の一部として用いられる
場合は、相応する硫黄加硫システムを用いること
が好まれる。 クツシヨン材は補強に用いる慣用の量のカーボ
ンブラツクを含有する。いかなる慣用のカーボン
ブラツクも使用可能である。カーボンブラツクは
HAF,FEFおよびSRFが好ましい。カーボンブ
ラツクの好ましい量はエラストマー100部当り10
ないし90部である。ゴム100部当り20ないし50部
の範囲のカーボンブラツクの量がもつとも好まし
い。 本発明の態様において、クツシヨン材は水和無
定形シリカを含有する。 本発明の実施に伴つて用いられる水和無定形シ
リカは少くとも5部好ましくは少くとも10部、も
つとも好ましくは少くとも15部の量で用いられ
る。最大使用量は60部である。最大使用量は30部
であることが好ましく25部であることがもつとも
好ましい。部はすべてエラストマー100部当りの
重量部である。 本発明の他の好ましい態様において、クツシヨ
ン材は可撓性繊維状物質を含有する。本発明を実
施する際に用いられる可撓性繊維状物質は、一般
にクツシヨン材の剛性や硬さを増すのに用いられ
る長さの短くなつた可撓性繊維ならいかなるもの
でもよい。このような繊維の使用法は米国特許第
3051212号、コラム4の67行と68行に記されてい
る。リンターや切り刻んだりすり砕いたりしたポ
リアミド例えばナイロンのような周知の繊維、レ
イヨンのような再生セルローズおよびポリエステ
ル繊維が可撓性繊維状物質として用いられる物質
の例である。これらの物質はクツシヨン材中を均
一に分散しうる大きさでなければならず、またク
ツシヨン材の剛性と硬さを増す大きさでなければ
ならない。 本発明の実施に伴つて用いられる可撓性繊維状
物質は、少くとも1部、好ましくは少くとも2
部、もつとも好ましくは少くとも4部の量で用い
られる。最大使用量は30部である。最大使用量は
15部であることが好ましく、8部であることがも
つとも好ましい。部はすべてエラストマー100部
当りの重量部である。 好ましい可撓性繊維状物質は綿フロツクであ
り、これは、すり砕いた綿繊維である。このよう
な綿フロツクは他のタイプの綿繊維よりも好まれ
る。 特に好ましい実施態様において、クツシヨン材
は可撓性繊維状物質と水和無定形シリカの両者を
含有する。 クツシヨン材はバンブリーミキサーおよび開放
式練りロールのような慣用の方法によつて調製す
ることができる。構成成分を配合する方法は通常
は重大なものではない。しかしながら、加硫が不
完全になるのを防ぐためにN−(置換オキシメチ
ル)メラミンおよびチアゾリジンを最終工程で加
硫系と加える多工程システムを用いるのが好まし
い。 本発明の伝動ベルトを製造する方法はベルト製
造工業において慣用的に用いられている方法であ
る。 〔実施例及び比較例〕 次に本発明の一例を示すが、この例は本発明の
実施を例証するものであつて制限するものではな
い。 二種類のクツシヨン材組成物を次に示す配合処
方で調製した。
【表】 配合物Bは本発明の組成物である。配合物Aは
そうではない。 二種類の多段リブ付Vベルトを同じ構成で製造
した。ベルトXはそのクツシヨン材として配合物
Aを含有する。ベルトYはそのクツシヨン材とし
て配合物Bを含有する。 ベルトXとYの耐久性を次の試験法に従つて測
定した。 ベルトを3つの滑車に配置して装着し、330ニ
ユートンの引張り力をベルトにかけた。ベルトを
120°±3℃に保持された加熱器の中で3500RPM
で駆動させた。 上記試験の結果、ベルトYはベルトXよりも優
れた耐久力をもつことがわかつた。 種々の構成成分の配合量を上に記したが、これ
らの量は操業レベルを制限するものと考えてはな
らない。最適量のみならず上下限量もまた共用す
る他の物質の量や種類に従つて変りうるしまた実
際に変化する。適量は日常の実験により定めるこ
とができる。 メラミン化合物のような構成成分の製造に既存
技術の方法を記したが、本発明の目的のために
は、これらの構成成分はその製造方法に制約され
るものではない。 本発明を説明するために代表的な実施態様とそ
の詳細な説明を示したが、本発明の本質あるいは
範囲を逸脱することなく実施態様に種々の変化お
よび改良をほどこしうることは当業者には自明の
理である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 エラストマーが、エラストマー100重量部当
    りポリクロロプレン85ないし100重量部および、
    これに相応して他のゴム状ジエンポリマー0ない
    し15重量部よりなり、エラストマー100重量部当
    り、以下に示すメラミン化合物0.2〜8重量部、
    以下に示すオルガノシラン化合物0.2〜4重量部、
    カーボンブラツク10〜90重量部、水和無定形シリ
    カ5〜60重量部および可撓性繊維状物質1〜30重
    量部よりなる伝動ベルト用ゴム状組成物。 但し、前記メラミン化合物が下記構造式 (式中Xは水素および1ないし8個の炭素原子
    を有するアルキル基よりなる群から選ばれ、R,
    R1,R2,R3およびR4は水素、1ないし8個の炭
    素原子を有するアルキル基、および−CH2OX
    [式中Xは上に規定したものと同一である。]より
    なる分から選ばれる。)にて示され、オルガノシ
    ラン化合物が下記構造式 R4−n SiXn
    () (式中、Rは1ないし9個の炭素原子を有する
    アルキル基、1ないし9個の炭素原子を有するア
    ルケニル基および1ないし9個の炭素原子を有す
    るアルコキシ基よりなる群から選ばれ、Xは塩
    素、1ないし9個の炭素原子を有するクロロアル
    キル基、1ないし9個の炭素原子を有するアミノ
    アルキル基および6ないし8個の炭素原子を有す
    るシクロアルケニル基よりなる群から選ばれ、n
    は1,2または3である。)および (R3SiX)2Sm () (式中、RおよびXは上に規定したものと同一
    であり、mは1ないし4である。)にて示される。 2 前記ポリクロロプレンが硫黄変性ポリクロロ
    プレンである特許請求の範囲第1項記載のゴム状
    組成物。 3 前記組成物がチアゾリジン化合物を含有する
    特許請求の範囲第2項記載のゴム状組成物。 4 前記チアゾリジン化合物が下記構造式 (式中、Rは1ないし4個の炭素原子を有する
    アルキル基、6ないし8個の炭素原子を有するシ
    クロアルキル基、6ないし10個の炭素原子を有す
    るアリール基、7ないし11個の炭素原子を有する
    アラルキル基、そのアルキル位が1ないし2個の
    炭素原子を有するフルフリル基およびモルホリノ
    アルキル基、並びに [式中、R1は1ないし4個の炭素原子を有す
    るアルキレン基、シクロヘキシレンおよびフエニ
    レンよりなる群から選ばれる。]よりなる群から
    選ばれる。)にて示される特許請求の範囲第3項
    記載のゴム状組成物。 5 前記可撓性繊維物質が綿である特許請求の範
    囲第4項記載のゴム状組成物。 6 前記綿が綿フロツクの形態である特許請求の
    範囲第5項記載のゴム状組成物。 7 前記組成物の構成成分がエラストマー100重
    量部に対して次の量、 A メラミン化合物 0.2ないし6重量部 B オルガノシラン化合物 0.2ないし4重量部 C チアゾリジン化合物 0.2ないし2.5重量部 D 綿フロツク 1ないし30重量部 E 水和無定形シリカ 5ないし60重量部 存在する特許請求の範囲第6項記載のゴム状組成
    物。 8 前記組成物の構成成分がエラストマー100重
    量部に対して次の量、 A メラミン化合物 0.4ないし3重量部 B オルガノシラン化合物 0.4ないし2.5重量部 C チアゾリジン化合物 0.4ないし1.8重量部 D 綿フロツク 2ないし15重量部 E 水和無定形シリカ 10ないし30重量部 存在する特許請求の範囲第7項記載のゴム状組
    成物。 9 前記組成物の構成成分がエラストマー100重
    量部に対して次の量、 A メラミン化合物 0.5ないし1.5重量部 B オルガノシラン化合物 0.5ないし1.5重量部 C チアゾリジン化合物 0.5ないし1.5重量部 D 綿フロツク 4ないし8重量部 E 水和無定形シリカ 15ないし25重量部 存在する特許請求の範囲第8項記載のゴム状組
    成物。
JP59260090A 1983-12-12 1984-12-11 伝動ベルト用ゴム状組成物 Granted JPS60144344A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/560,777 US4634726A (en) 1983-12-12 1983-12-12 Cushion stock for power transmission belts
US560777 1983-12-12

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60144344A JPS60144344A (ja) 1985-07-30
JPH051297B2 true JPH051297B2 (ja) 1993-01-07

Family

ID=24239324

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59260090A Granted JPS60144344A (ja) 1983-12-12 1984-12-11 伝動ベルト用ゴム状組成物

Country Status (11)

Country Link
US (1) US4634726A (ja)
EP (1) EP0149955B1 (ja)
JP (1) JPS60144344A (ja)
KR (1) KR910008575B1 (ja)
AR (1) AR241165A1 (ja)
AT (1) ATE30041T1 (ja)
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