JPH0512998U - 車両検問用停止旗 - Google Patents

車両検問用停止旗

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JPH0512998U
JPH0512998U JP6647891U JP6647891U JPH0512998U JP H0512998 U JPH0512998 U JP H0512998U JP 6647891 U JP6647891 U JP 6647891U JP 6647891 U JP6647891 U JP 6647891U JP H0512998 U JPH0512998 U JP H0512998U
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JP
Japan
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flag
pole
flag pole
display
rod insertion
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Pending
Application number
JP6647891U
Other languages
English (en)
Inventor
恒男 後藤
Original Assignee
株式会社ポータ工業
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Publication date
Application filed by 株式会社ポータ工業 filed Critical 株式会社ポータ工業
Priority to JP6647891U priority Critical patent/JPH0512998U/ja
Publication of JPH0512998U publication Critical patent/JPH0512998U/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両検問用停止旗において、表示旗の視認性
を高めて遠方からでも旗を容易に確認できるようにし、
検問中の警察官が交通事故に遭遇するのを防止する。 【構成】 旗竿1の先端側に表示旗2を装着する。表示
旗2は、シート材の両面に交通規制表示9,10を施し
た旗本体6の上辺部に旗竿1を挿通する棒挿通部7を設
けて成っている。棒挿通部7の中央部に旗竿を露呈する
適当な長さの切欠窓11を形成する。旗竿1は適当長さ
のパイプ材3で形成すると共に、旗竿1内には、切欠窓
11に対応する箇所に位置させて任意数の発光ダイオー
ドL1…L5 を設け、これら各ダイオードを発光させる
ようにする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、旗竿の先端側に装着した表示旗に交通規制表示を施し、車両検問に 際し、車両に対して停止指示するために使用する車両検問用停止旗に関するもの である。
【0002】
【従来の技術】
一般に、この種車両検問用停止旗は、旗竿の先端側に表示旗を装着して成って おり、従来の車両検問用停止旗は表示旗の一方の面に「止まれ」などの交通規制 表示を施してなるものであった。したがって、反対車線側の車両に対して指示す る場合には不便があった。
【0003】 そこで、上記問題を解消すべく、本考案者は実公平2−22788号公報に記 載の車両検問用停止旗(以下、従来例という)を本考案に先立って開発した。こ の従来例は、表示旗の両面に反射材で交通規制表示を施したものである。これに よれば反対車線側の車両に対しても同時に指示することができるので、上述した 問題は一応解消することが可能になる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに上記従来例によっても、次のような改良を加える余地を有している。 すなわち、従来例は反対側車線の車両に対しても指示することができるが、この 従来例の表示旗は車のライト等、外部からの光を照射されなければ発光しないの で、遠方からは見え難い場合がある。したがって、運転手等が、たとえば、検問 中の警察官の存在に気付かない場合があり、その結果、警察官が交通事故に遭遇 する危険性を有していた。
【0005】 本考案は上記実情に鑑みてなされたもので、表示旗の視認性を高め、検問中等 の警察官が交通事故に遭遇するのを防止(受傷防止)し得る車両検問用停止旗を 提供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、本考案に係る車両検問用停止旗は、旗竿とこの旗竿 の先端側に装着する表示旗とを有し、上記表示旗は、シート材の両面に交通規制 表示を施した旗本体の上辺部に上記旗竿を挿通する棒挿通部を有し、該棒挿通部 に上記旗竿を挿通して旗竿に装着してあり、上記棒挿通部のほぼ中央部には上記 旗竿を適当長さ露呈する切欠窓が形成されており、上記旗竿は所望長さのパイプ 材で構成されていると共に、旗竿内には上記切欠窓に対応する箇所に位置させて 任意数の発光ダイオードが配設されており、これら各発光ダイオードをスイッチ 操作により発光させるように構成したことを特徴とするものである。
【0007】
【作用】
上記のように構成した本考案によれば、スイッチをONすると旗竿内の各発光 ダイオードが発光し、この光は切欠窓から外部に照射される。そして、上記発光 ダイオードの光は輝度も高いので遠方からでも確視できる。したがって、車両の 運転手等は遠方からでも表示旗が見えるので、検問中の警察官の存在を容易に確 認することが可能になる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案に係る車両検問用停止旗の1実施例につき、図面を参照して説明 する。図1は、この実施例による停止旗全体の正面図、図2は、同上停止旗の表 示旗の背面図、図3は、同上表示旗の拡大縦断面図、図4は、反射シート材を裁 断して形成した停止規制文字の一例を示す斜視図、図5は、本考案に使用される 発光ダイオードを制御する電子回路の1実施例を示す回路図である。
【0009】 上記図1〜図5において、この実施例の車両検問用停止旗は、旗竿1と、この 旗竿1の先端側に装着する表示旗2とで構成されている。
【0010】 旗竿1は、透明又は半透明の合成樹脂材で適当な径及び所望長さのパイプ材3 で構成されている。旗竿はパイプ材3の基部を手で持って使用するものであり、 したがって、パイプの径は手で握り易い太さに形成する。また、旗竿1は伸縮自 在に構成していないため、長過ぎると携帯や保管等に不便である。したがって、 パイプ材の長さは上記の点を考慮して適当に決定する。上記パイプ材3の前端お よび後端にはキャップ4,5が着脱自在に取付けられている。
【0011】 上記表示旗2は、柔軟な合成樹脂等のシート材で所定の大きさの逆三角形に形 成した旗本体6の上辺部に旗竿1のパイプ材3を挿通する棒挿通部7を形成して なり、この棒挿通部7にパイプ材3を挿通して適当部を所望の手段によりパイプ 材3に固定して旗竿1の先端側に装着するもので、この実施例では、上記挿通部 7の両端に適当長さの結び紐8,8(図2参照)を取付け、この両紐8で結んで 表示旗1を旗竿1に固定するように構成してある。
【0012】 上記旗本体6の両面には交通規制表示9,10が施してある。この実施例では 、旗本体6の一方の面6aに、旗本体6の形状に合わせて縁どりするように適当 巾の逆三角形に形成した停止規制マーク9aを反射材により印刷(反射印刷)す ると共に上記マーク9aの内側に位置させて「止マレ」などの停止規制文字9b を反射材により印刷(反射印刷)し、該印刷した上記マーク9a及び文字9bと により旗本体6の一方の面6aに上記一方の交通規制表示9が施されている。ま た、旗本体6の他方の面6bには、旗本体6の形状に合わせて縁どりすべく、反 射シート材を裁断して適当巾の逆三角形に形成した停止規制マーク10aを旗本 体6に縫着或いは接着等により固着すると共に該マーク10aの内側に反射シー ト材により、「止」、「マ」、「レ」などの文字に裁断して形成した停止規制文 字10bを縫着或いは接着等により旗本体6に固着し、該文字10b及び上記マ ーク10aとにより旗本体6の他方の面6bに上記他方の交通規制表示10が施 されている。なお、この場合、上記交通規制表示9,10の構成は所望に応じて 任意に変更し得るものである。
【0013】 上記表示旗2の棒挿通部7のほぼ中央部には旗竿1を適当長さ露呈する切欠窓 11が形成してある。この切欠窓11は挿通部7に挿通した旗竿3を挿通部7か ら外部に露呈させ、後述する発光ダイオードの光を外部に照射させるために形成 したもので、窓11の長さは適当に決定するものである。
【0014】 上記旗竿1のパイプ材3の内側には、上記切欠窓11に対応する箇所に位置さ せて任意数(図示では5個)の発光ダイオードL1 …L5 を電気コード12で直 列に接続して収納配設し、この各発光ダイオードL1 …L5 を点滅させるように 構成してある。また、旗竿1内の適当部には上記ダイオードを制御する電子回路 13の基板とダイオード及び電子回路を動作する電池14が収納してあり、旗竿 1の適当部に設けたスイッチボタン15を操作して電源回路のスイッチ16(図 5参照)をON(閉成)することにより、各ダイオードL1 …L5 を同時に点滅 させるように構成してある。なお、ダイオードの点滅回数は毎分150〜200 回程度になるように設定してある。
【0015】 図5は、上記電子回路13の1実施例を示すもので、この電子回路13は3個 のトランジスタTr1 ,Tr2 ,Tr3 を使用し、トランジスタTr2 とTr3 は増巾率を向上するためにダーリントン接続してフリップフロップ(双安定マル チバイブレータ)になっている。同図において、C1 ,C2 はコンデンサー、R 1 …R4 は抵抗を示すものである。そこで、スイッチボタン15を操作してスイ ッチ16をON(閉成)すると、トランジスタTr2 ,Tr3 はフリップフロッ プ回路動作し、したがって、各発光ダイオードL1 …L5 は同時に点滅すること になる。
【0016】 なお、実施例では上述したように電子回路13を設けて発光ダイオードを点滅 させるように構成したが、発光ダイオードは点滅させないで、単に点灯させるよ うに構成しても良いものである。また、図示しないが旗竿1の基部側には、図1 の回路13の基板の付近からスイッチボタン15の付近に掛けて、パイプ材3を 反射シート材で被覆し、該部分に反射性を付与させるように構成しても良い。
【0017】
【考案の効果】
本考案は以上説明したように構成したものであるから、本考案によれば次のよ うな効果を奏する。
【0018】 スイッチをONすると、停止旗はダイオードにより自己発光する。したがって 、車のライト等、外部からの光の照射を受けなくても停止旗の存在を容易に確認 することができ、これにより、検問実施中の警察官が交通事故に遭遇する危険性 を解消することができる。
【0019】 発光ダイオードを使用したので、電気消費量が極めて少なく、したがって、経 済的であり、かつ、輝度も高いので遠方からでも容易に確視することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る車両検問用停止旗の1実施例を示
す全体の正面図である。
【図2】同上停止旗の表示旗の背面図である。
【図3】同上表示旗の拡大縦断面図である。
【図4】反射シート材を裁断して形成した停止規制文字
の一例を示す斜視図である。
【図5】本考案に使用される発光ダイオードを制御する
電子回路の1実施例を示す回路図である。
【符号の説明】
1 旗竿 2 表示旗 3 パイプ材 6 旗本体 7 棒挿通部 9,10 交通規制表示 15 スイッチボタン L1 …L5 発光ダイオード Tr1 ,Tr2 ,Tr3 トランジスタ C1 ,C2 コンデンサー

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 旗竿と、この旗竿の先端側に装着する表
    示旗とを有し、上記表示旗は、シート材の両面に交通規
    制表示を施した旗本体の上辺部に上記旗竿を挿通する棒
    挿通部を有し、該棒挿通部に上記旗竿を挿通して旗竿に
    装着してあり、上記棒挿通部のほぼ中央部には上記旗竿
    を適当長さ露呈する切欠窓が形成されており、上記旗竿
    は所望長さのパイプ材で構成されていると共に、旗竿内
    には上記切欠窓に対応する箇所に位置させて任意数の発
    光ダイオードが配設されており、これら各発光ダイオー
    ドをスイッチ操作により発光させるように構成したこと
    を特徴とする車両検問用停止旗。
JP6647891U 1991-07-27 1991-07-27 車両検問用停止旗 Pending JPH0512998U (ja)

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JP6647891U JPH0512998U (ja) 1991-07-27 1991-07-27 車両検問用停止旗

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0377678U (ja) * 1989-11-29 1991-08-05

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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